資料 3 第 3 回次期札幌市健康づくり基本計画策定部会 現計画の評価と次期計画への関連について (1) 母子保健 1 思春期の心と身体の健康づくり 10 代の自殺率 ( 人口 10 万対 ) 指 標 現計画計画策定時の値 中間評価時の値 実績値 10~14 歳 ~19

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健康くるめ21概要

計画改訂の趣旨 社会構造が大きく変化し 少子高齢化が進む中 生活環境の改善や医療の進歩などにより 平均寿命が延びている一方で 肥満や糖尿病などの生活習慣病が増加しており 健康づくりや疾病予防の重要性はますます高まっています 子どもから高齢者まで すべての県民が 健やかな生活をおくるために ヘルスプロ

3 睡眠時間について 平日の就寝時刻は学年が進むほど午後 1 時以降が多くなっていた ( 図 5) 中学生で は寝る時刻が遅くなり 睡眠時間が 7 時間未満の生徒が.7 であった ( 図 7) 図 5 平日の就寝時刻 ( 平成 1 年度 ) 図 中学生の就寝時刻の推移 図 7 1 日の睡眠時間 親子

第 3 部食生活の状況 1 食塩食塩摂取量については 成人男性では平均 11.6g 成人女性では平均 10.1gとなっており 全国と比較すると大きな差は見られない状況にあります 図 15 食塩摂取量 ( 成人 1 日当たり ) g 男性


特定健診の受診率は毎年上昇しており 平成 28 年度は県平均よりも 7% 高い状況 となっていますが 国が示す目標値 60% を達成するには更なる工夫や PR が必要とな っています 長与町国保の医療費は平成 25 年度から上昇していましたが 平成 28 年度は前年度より約 3 億円減少し 1 人当

2

第 1 章 ヘルスプランぎふ 21 の基本的な考え方 1 計画策定の趣旨 ヘルスプランぎふ 21 は 岐阜県健康増進計画として平成 14 年 3 月に策定し その後平成 20 年度には 国が策定した 健康日本 21 と連動しながら メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の一次予防に重点をおいた

安心して育 子育てに自信 集計後設定 児ができる母が持てない母 親の増加 親の割合 父親の育児参加に満足する母親の割合 産後うつ病のリスクのある産婦の割合 子どもの健やかな成長のためには 母親が安心かつ自信を持って育児することが重要である 引き続き 育児不安の軽減や虐待予防に取り組む必要があり 健や

調書のの見方 新規 新規事業の実施 現行どおり 事業をする 充実 事業の充実 強化を図る 改善 事業の見直し 改善を図る 縮小 事業規模を縮小する 廃止 事業を廃止する 2

結果の概要

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山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備

第2章 第2期健康やまだ21プランの評価

私の食生活アセスメント

(2) 循環器疾患項目 策定時の現状 データソース 1 脳血管疾患 虚血性心疾 脳血管疾患 厚生労働省 人口動態調査 脳血管疾患 脳血管疾患 患の年齢調整死亡率の減少 男性 49.5 男性 44.8 男性 41.6 (10 万人当たり ) 女性 26.9 女性 24.6 女性 24.7 虚血性心疾患

国と同一項目 国と類似項目 都道府県独自項目 別表第五栄養 食生活 身体活動 運動 休養 飲酒 喫煙及び歯 口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標 その他 ( 自治体独自項目 ) (1) 栄養 食生活 (2) 身体活動 運動 (3) 休養 (4) 飲酒 (5) 喫煙 (6) 歯 口

スライド 1

はじめに 本県では全国を上回るペースで少子高齢化が進む中 ふるさと秋田の活力の維持と向上を図っていくため 全ての県民が生涯にわたって心豊かに生活できる 健康長寿あきた を実現することが重要です そのため生涯を通じた健康づくりのための施策について その方向性等を明らかにすることを目的として 平成 25

Ⅲ 各種施策及び事業の動向 第 1 妊娠 出産期から乳幼児期にかけての子育て支援 4 乳児健康診査 (1) 根拠法令等 母子保健法 厚生省児童家庭局長通知 仙台市乳児健康診査実施要領 (2) 制度の概要 事業目的 対象者 実施機関 一般健康診査 精密健康診査 乳児の心身の異常を早期に発見し, 早期に

結果の概要 Ⅱ 結果の概要第 1 部糖尿病等の状況 1. 糖尿病 表 1 解析対象者 ( 人 ) 総数 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 ( 再掲 )40-74 歳 総数 4, ,008 2,

2214kcal 410g 9.7g 1 Point Advice

02 28結果の概要(3健康)(170622)

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3 成人保健

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②肥満 やせの状況 3 歳児における肥満児の割合は減少していました 成人男性の肥満は横ばいで 代女性の肥満は増加傾向がみられました 一方 20 代女性のやせは倍増しており 肥満だけでなく 子どもを産み育てる世代への支援が必要となります 20代 60代の肥満 BMI 25以上 の割合 肥満

第 4 章 地域における食育の推進 1 栄養バランスに優れた 日本型食生活 の実践 ごはんを中心に 魚 肉 牛乳 乳製品 野菜 海藻 豆類 果物 茶など多様な副食などを組み合わせて食べる 日本型食生活 は 健康的で栄養バランスにも優れている 農林水産省では 日本型食生活 の実践等を促進するため 消費

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大

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旭川市保健所運営協議会による中間評価

Ⅳ 第 2 次計画の目標 : 第 2 次計画で新たに設定した項目 府民主体 府民と行政と団体 行政と団体 1 内 容 新 規 栄養バランス等に配慮した食生活を送っている府民の割合 2 朝食欠食率 第 1 次計画策定時 35 現状値 第 2 次計画目標 第 2 次基本計画目標 24% 15% 60%

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1 基本健康診査基本健康診査は 青年期 壮年期から受診者自身が自分の健康に関心を持ち 健康づくりに取り組むきっかけとなることを目的に実施しています 心臓病や脳卒中等の生活習慣病を予防するために糖尿病 高血圧 高脂血症 高尿酸血症 内臓脂肪症候群などの基礎疾患の早期発見 生活習慣改善指導 受診指導を実

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

第2次「健康くるめ21」計画

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第 2 次健康日本 21 旭川計画 中間評価報告書 平成 30 年 (2018 年 )3 月 旭川市

Ⅵ ライフステージごとの取り組み 1 妊娠期 2 乳幼児期 (0~5 歳 ) 3 学童期 (6~12 歳 ) 4 思春期 (13~19 歳 ) 5 成年期 (20~39 歳 ) 6 壮年期 (40~64 歳 ) 7 高年期 (65 歳以上 ) ライフステージごとの取り組み ( 図 )

分野

個人の状況第 2 部各論 ライフスタイル健康観の形成に対する影響が大きい主な要因健康課題 今までの家庭 学校を中心とした環境から自立していく時期 家族よりも友人達と過ごす時間が増えていき, 交流関係が広がっていく時期 学生 ( 自宅 単身 ), 就業者 ( 自宅 単身 ) 等で分かれる時期 家庭 学

第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %

< 富江地区 > 問い合わせ先 富江支所窓口班 電話 歳児健康相談 四種混合 12 月 3 日 ( 月曜日 ) 11 時 ~11 時 30 分富江老人福祉センター健康相談室 12 月 13 日 ( 木曜日 ) 9 時 ~9 時 15 分福江総合福祉保健センター 3 階対象者 :

歯科中間報告(案)概要

第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章計画改定に当たってがんを取り巻く現状基本方針と全体目標分野別施策計画推進のために都では たばこの健康影響について ホームページや各種リーフレット ポスター等 の配布 禁煙週間におけるパネル展の実施により普及啓発を進めています また 禁煙希望者向けに禁

次世代ヘルスケア産業協議会第 17 回健康投資 WG 資料 6 職場における食生活改善の質の向上に向けて 武見ゆかり第 6 期食育推進評価専門委員会委員 ( 女子栄養大学教授, 日本栄養改善学会理事長 )

Microsoft Word - 00表紙・目次(パブコメ・委員会用)

計画の理念 基本方針 計画の理念 みんなですすめる市民健康づくり 基本方針 健康寿命の延伸を目指して! 自分らしく 生きがいをもって暮らすことができる 目指す姿 幼いころから 規則正しい生活習慣を身につけ 健康づくりにこころがけることができる 誰もが自然に健康づくりに結びつく環境をみんなでつくること

平成13年度税制改正(租税特別措置)要望事項(新設・拡充・延長)

9 予防接種

第3章「疾病の発症予防及び重症化予防 1がん」

Microsoft Word - P11~19第2部② 母子保健の現状

評価項目 A Bともすべての項目に を入れてください 評価項目 A 宣言内容 ( 共通項目 ) チェック項目 取り組み結果 出来た概ね出来た出来なかった 1 経営者が率先し 健康づくりに取り組みます 健康宣言証の社内掲示など 健康づくりに関する企業方針について 従業員へ周知していますか? 経営者自身

第2章 南魚沼市の健康の現状

■● 糖尿病

基本標 2 子育てを楽しむことができる () 子どもの成長に応じた関わりができる (2) 気持ちにゆとりを持ち子育てができる エジンバラ産後うつ病質問紙票実施率 ( 5) 楽しく子育てしている割合 (.6 歳児 ) ( 6) 楽しく子育てしている割合 ( 7) 心と体が順調と答えた保護者の割合 (.

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第 1 章計画策定にあたって 1 計画策定の背景と趣旨 ( 注近年 特定健康診査 ) ( 注 ) ( 以下 特定健診 という ) の実施や診療報酬明細書等 ( 以 下 レセプト という ) の電子化の進展等により 保険者 ( 注 ) が健康や医療に関する情 報を活用して被保険者 ( 注 ) の健康課

第 2 章計画の推進及び進行管理 1 計画の推進 県 市町村及び県民が 関係機関等と相互に連携を図りながら 県民の歯 口腔の健康づくりを推進します 県における推進 (1) 全県的な推進 県全域の課題を踏まえた基本的施策や方向性を示すとともに 取組の成果について継続的な評価を行い 県民の生涯を通じた歯

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- 目 次 - Ⅰ 第 2 期健康くるめ 21 について 1 計画策定の背景 1 2 計画の概要 1~2 (1) 計画の期間について 1 (2) 計画の目標について 1 (3) 計画の体系について 2 Ⅱ 中間評価について 1 中間評価の目的 3 2 中間評価の実施方法 3 (1) 評価区分について

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「健康日本21」中間評価報告書(案)

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3 母子保健事業の量の見込みと提供体制 1 安心して妊娠期を過ごし出産を迎えることができる 親になるための準備と産じょく期の支援 子どもや母親の健康の確保 (1) 母子健康手帳の発行 現状と課題妊娠 出産期から子育てまでの途切れない支援の出発点として 母子健康手帳の交付を保健師が行うことで 妊婦の健

生活福祉研レポートの雛形

要因 2 全国的に 死亡原因の 6 割が生活習慣病であり 大阪市においては 特に死亡者数の最 も多い悪性新生物 ( がん ) の死亡率が高くなっている なお 心疾患および脳血管疾患 については 全国との差が年々縮まり 現在はほぼ同じ水準となっている 国 大阪府 大阪市の死亡率 H22 年 人口 10

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Ⅳ 各論 Ⅰ 生活習慣病の発症予防と重症化予防 Ⅱ 生活習慣の改善 Ⅲ 高齢者の健康 Ⅳ こころの健康 Ⅴ 健康を支える環境整備 Ⅵ 食育の推進

多くの大学においては 新入生のオリエンテーション時やサークルの代表者に 未成年者の飲酒の防止と イッキ飲み 等過剰飲酒の禁止に関する指導や啓発が行われています また 平成 27 年度からは 県保健所 精神保健福祉センター等が中心となり 大学生向けのアルコール健康障害や適正飲酒の知識に関する出前講座を

保健体育科学習指導案


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はじめに 本市では 平成 15 年に健康増進計画として 壮年期の死亡の減少 健康寿命の延伸 生活の質の向上を目的に 一次予防に重点を置いた健康づくり運動の基本計画 健康わかやま21 を策定し 市民の皆様が健やかで心豊かに暮らせる社会を目指して 各関係機関 団体 学校関係の方々と推進を図ってまいりまし

はじめての子どもが生まれる前に 赤ちゃんの世話をしたことがある割合 (25 年度と 20 年度の 比較 ) 利用ニーズ把握のための調査 ( 平成 20 年 ( 市民意識調査 ) 25 年 ( 未就学児 )) < 平成 20 年 > 無回答 2.9% < 平成 25 年 > 無回答 %

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13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15


宗像市国保医療課 御中

問 1 あなたは COPD( 慢性閉塞性肺疾患 ) を知っていますか あてはまる番号を 1 つ選んで 印をつけてください COPD とは 主として長期の喫煙によってもたらされる肺の炎症性疾患をいいます 1 内容を知っている 2 聞いたことはあるが 内容は知らない 3 聞いたことはない または知らない

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資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について

(3) 生活習慣を改善するために

第3章「生活習慣の見直し  ①栄養・食生活」

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食育って, ご存知ですか? 食育とは 生きる上での基本であって, 知育, 徳育及び体育の基礎となるべきもの 様々な経験を通じて 食 に関する知識と 食 を選択する力を習得し, 食育の推進に取り組んでいます! 28 年 ( 平成 2 年 )3 月に 福山市食育推進計画,213 年 ( 平成 25 年

2. 栄養管理計画のすすめ方 給食施設における栄養管理計画は, 提供する食事を中心とした計画と, 対象者を中心とした計画があります 計画を進める際は, それぞれの施設の種類や目的に応じて,PDCA サイクルに基づき行うことが重要です 1. 食事を提供する対象者の特性の把握 ( 個人のアセスメントと栄

スライド 1

会場対象者申込み方法 刈谷市保健セン初妊婦とその夫保健師 助産師 保育士電話または来所で予約ふれあい遊び 沐浴体験 妊婦体験 ハイリスク者向け事業 ( 多胎児 外国人 転入者対象 MCG 等 ) 名称時期 回数会場対象者申込み方法 マタニティサロン 広場等 名称フレッシュ ママクラスマタニティーサロ

併せて 妊娠 出産 更年期など女性特有の生涯にわたる健康問題を気軽に相談できるよう 対 応を充実させる必要があります はじめての子どもが生まれる前に 赤ちゃんの世話をしたことがある割合 (25 年度と 20 年度の 比較 ) 横浜市利用ニーズ把握のための調査 ( 平成 20 年 ( 市民意識調査 )

Transcription:

現計画の評価とへの関連について (1) 母子保健 1 思春期の心と身体の健康づくり 10 代の自殺率 ( 人口 10 万対 ) 実績値 10~14 歳 3.3 1.2 3.7 15~19 歳 9.2 5.2 6.9 目 なくす 評価 終了 理由 要素 悩みを相談する人がいる 16~19 歳 80.8% 84.9% 87.3% 増やす ふれあい体験学習実施校 1 校 2 校 - 増やす 毎日朝食をとる小学生 - 83.3% 84.6% 100% - 毎日朝食をとる中 高校生 79.5% 75.9% 76.5% 100% 未成年の喫煙を認めない 16~19 歳 35.6% 49.4% 66.6% 100% 未成年の喫煙率 15~19 歳 15.8% 5.5% 1.7% なくす 未成年の飲酒を認めない 16~19 歳 18.6% 23.3% 45.9% 100% 未成年の飲酒率 15~19 歳 38.9% 22.0% 8.3% なくす 10 代の人工妊娠中絶率 ( 人口千対 ) 避妊法を正確に知っている人 保健センター主催の性教育 正しい性感染症の知識を持つ人 24.0 15.2 11.4 なくす 16~19 歳 28.0% 42.2% 34.6% 100% 42 回 124 回 136 回増やす 16~19 歳 4.6% 6.0% 4.4% 100% 薬物乱用について学んだことがある人 16~19 歳 91.7% 94.1% 91.1% 100% 薬物への正しい知識を持つ人 薬物乱用について肯定的な人 16~19 歳 22.3% 18.4% 11.5% 100% 16~19 歳 15.1% 5.7% 4.2% なくす - 1 -

2 生涯を通した女性の健康づくり 妊娠 11 週以下の届出率 人工妊娠中絶率 ( 人口千対 ) 妊婦の喫煙率 現計画 計画中間 策定時評価時実績値目評価の値の値 終了 理由 要素 83.9% 83.5% 93.0% 100% 20~24 歳 41.6 35.7 24.3 25~29 歳 26.5 22.1 17.2 半減 30~34 歳 20.9 16.3 13.0 18.7% 13.0% 8.4% なくす 妊婦の受動喫煙に配慮する人妊婦の飲酒率電話による健康相談母親教室に参加の初妊婦妊産婦健康相談の利用者母性健康相談の利用者 32.3% 35.8% 33.3% 100% 40.5% 30.8% 17.1% なくす 18,990 件 19,114 件 21,415 件 増やす 46.2% 53.2% 54.3% 増やす 1,272 人 903 人 409 人 増やす 2,200 人 2,746 人 4,149 人 増やす 3 子どものすこやかな成長への支援 実績値目評価 終了 理由 要素 ゆったりとした気分で育児をしている母親 88.9% 88.7% 90.6% 増やす 子育てに心配ごとがある母親 4か月児の母親 45.5% 43.1% 48.3% 10か月児の母親 53.9% 46.2% 51.8% 減らす 1 歳 6か月児の母親 64.4% 61.5% 64.0% 3 歳児の母親 70.1% 70.2% 68.0% 育児に参加する父親 94.8% 94.1% 94.7% 現状値を維持 父親の育児参加に満足する母親 17.5% 30.0% 27.0% 増やす - 2 -

実績値目評価 終了 理由要素 子どもと遊ぶ父親 86.4% 86.1% 86.7% 増やす 育児期間に受動喫煙に配慮する人 かかりつけ小児科医がいる 39.1% 40.2% 34.0% 増やす 86.0% 80.5% 93.2% 100% かかりつけ歯科医がいる 1 歳 6か月児 23.3% 25.0% 42.7% 100% 3 歳児 38.4% 47.0% 59.8% 小児科の救急医療機関を知っている人 BCG 接種を受けた1 歳児麻しん予防接種を受けた1 歳児麻しん予防接種を受けた就学前年の児 84.8% 82.6% 89.9% 100% 97.5% 99.2% 99.3% 現状値を維持 - 85.1% 99.5% 95.0% - 82.6% 92.4% 95.0% 不慮の事故の死亡率 ( 人口 10 万対 ) うつ伏せ寝している乳児 母乳のみを飲んだ 1 か月児 心肺蘇生法を知っている親 事故防止の工夫をしている家庭 新生児訪問導実施率 0 歳 39.1 14.1 13.6 なくす 1~4 歳 1.6 5.0 1.7 8.1% 4.7% 5.4% なくす 56.3% 60.9% 61.5% 増やす 24.3% 27.3% 34.8% 100.0% 19.4% 22.4% 29.1% 100.0% - 63.5% 94.0% 増やす 虐待していると思うことがある親 児童相談所の虐待受理件数 10.2% 7.8% 5.8% 減らす 301 件 310 件 437 件減らす - 3 -

(2) 20 歳代女性のやせ 30 歳代男性の肥満 成人の牛乳 乳製品摂取量 成人の野菜摂取量 ( 緑黄色野菜の摂取量 ) 成人の果物摂取量 毎日朝食をとる人 脂肪エネルギー比率が適正な 20~49 歳 食塩摂取量が 10g 未満の成人男性 1 食塩摂取量が 8g 未満の成人女性 1 食生活に改善意欲がある人 病気と食事の関係をよく知っている人 栄養成分表示をしている店舗数 外食料理栄養成分表示などを参考にする人 メタボリックシンドローム ( 内臓脂肪症候群 ) を知っている人 食事バランスガイドなどを活用する人 実績値 目 評価 23.1% 21.2% 20.2% 15% 以下 継続 20 歳代女性のやせの人の割合 31.2% 24.8% 24.4% 20% 以下 19.9% 30.2% 28.2% 40% 以上 20~60 歳と幅広い年代のとしたため 最終目として適正体重の維持をとしたため 43.1% 49.5% 50% 以上 40.4% 食塩摂取量として新へ 37.9% 44.2% 50% 以上 124g 105.5g 104.8g 150g 以上 その他食品も含めて適切なバランスの食事をとる人をとしたため 263g 254g 293g 350g 以上 継続 (77g) (89g) (96g)(120g 以上 ) 緑黄色野菜に限らず 全野菜の摂取量をとしたため 83.1g 102g 118g 150g 以上 継続 小学生 - 83.3% 84.6% 100% 継続 中 高校生 79.5% 75.9% 76.5% 100% 継続 20 歳代男性 49.8% 51.1% 39.5% 継続 20 歳代女性 59.3% 64.8% 69.0% 70% 以上 基本的な生活習慣が確立さ れる学童期 幼児期と 目 30 歳代男性 52.9% 53.1% 68.3% 達成に達していない中 高校生 20 歳代男性を としたため 71.1% 73.7% 75.0% 80% 以上 32.2% 36.7% 39.1% 80% 以上 307 ヵ所 1,021 ヵ所 1,563 ヵ所 3,000 ヵ所 終了 最終目として適正体重の維持をとしたため 最終目として適正体重の維持をとしたため 取組目のためとしては終了 46.8% 3 35.9% 37.1% 80% 以上 継続 - 55.6% 78.3% 80% 以上 終了目達成のため終了 - 52.0% 45.4% 60% 以上 終了 理由 最終目として適正体重の維持をとしたため 要素 20~60 歳代男性の肥満者の割合 40~60 歳代女性の肥満者の割合 食塩の 1 日あたり平均摂取量 主食 主菜 副菜を組み合わせた食事をする人の割合 野菜の 1 日あたり平均摂取量 果物の一日あたり摂取量が 100g 未満の人の割合 毎日朝食をとる小学 5 年生の割合毎日朝食をとる中 高校生の割合毎日朝食をとる 20 歳代男性の割合毎日 3 回の食事をしている 3 歳児の割合 20~60 歳代男性の肥満者の割合 40~60 歳代女性の肥満者の割合 外食料理栄養成分表示などを参考にする人の割合 20~60 歳代男性の肥満者の割合 40~60 歳代女性の肥満者の割合 - 4 -

(3) 身体活動 冬季の健康づくり 1 身体活動 運動 実績値 意識的に運動している人男性 48.2% 50.5% 48.7% 58% 以上 (15 歳以上 ) 女性 42.3% 48.8% 47.7% 52% 以上 継続 身体活動 運動 運動習慣のある成人 1 日あたりの歩数 (15 歳以上 ) 70 歳以上の1 日あたりの歩数外出に積極的な60 歳以上の人 男性 21.5% 26.6% 28.1% 32% 以上女性 21.4% 28.2% 28.4% 男性男性男性 7,654 歩 6,091 歩 57.0% 7,282 歩 4,943 歩 66.7% 7,894 歩 8,700 歩以上 4,634 歩 7,100 歩以上 62.1% 67% 以上 女性女性女性 7,238 歩 5,092 歩 65.4% 6,908 歩 5,005 歩 65.7% 6,472 歩 8,200 歩以上 4,799 歩 6,100 歩以上 71.0% 75% 以上 継続継続継続継続 身体活動 運動身体活動 運動身体活動 運動健康行動 地域活動等に参加している男性 37.4% 36.9% 37.9% 47% 以上 60 歳以上の人女性 42.2% 46.7% 42.3% 52% 以上 継続 健康行動 目 評価 終了 理由 要素 意識的に運動している 15 歳以上の人の割合 運動習慣のある人の割合 15 歳以上の人の 1 日あたりの歩数 70 歳以上の人の 1 日あたりの歩数 外出に積極的な 60 歳以上の人の割合 地域活動等に参加している 60 歳以上の人の割合 2 冬季の健康づくり 冬期間に意識的に運動している人 運動習慣のある成人 男性 女性 現計画 計画策定時の値 - - 中間評価時 の値 45.6% (53.3%) 44.8% (49.4%) 実績値 44.0% (47.2%) 45.5% (47.5%) 目 増やす 評価 男性 21.5% 26.6% 28.1% 32% 以上女性 21.4% 28.2% 28.4% 継続 終了 理由 冬季に限らず運動習慣の獲得が必要なため 要素 身体活動 運動 身体活動 運動 意識的に運動している人の割合 運動習慣のある成人の割合 インフルエンザの予防接種を受けた 65 歳以上の人 成人の野菜摂取量 29.5% 51.1% 49.6% 増やす 継続健康危機管理 263g 254g 293g 350g 以上 継続 インフルエンザ予防接種を受けた 65 歳以上の人の割合 ( 緑黄色野菜の摂取量 ) (77g) (89g) (96g) (120g 以上 ) 緑黄色野菜に限らず 全野菜の摂取量をとしたため 野菜の 1 日あたり平均摂取量 睡眠により疲労がとれない成人 26.3% 27.4% 23.3% 24% 以下 継続休養睡眠により疲労がとれない人の割合 (4) 休養 こころの健康づくり - 5 -

1 休養 現計画 計画策定時の値 実績値目評価 終了 理由 要素 睡眠により疲労がとれない成人 26.3% 27.4% 23.3% 24% 以下 継続休養睡眠により疲労がとれない人の割合 1 日あたりの余暇活動時間 (15 歳以上 ) 6 時間 23 分 6 時間 50 分 7 時間 5 分 1 増やす 終了 学生から高齢者を含むでは 働き盛り世代のストレス等を示すにはなりえないため終了 外出に積極的な 60 歳以上の人 男性 57.0% 66.7% 62.1% 67% 以上 女性 65.4% 65.7% 71.0% 75% 以上 継続 健康行動 外出に積極的な 60 歳以上の人の割合 地域活動等に参加している 60 歳以上の人 男性 37.4% 36.9% 37.9% 47% 以上 女性 42.2% 46.7% 42.3% 52% 以上 継続 健康行動 地域活動等に参加している 60 歳以上の人の割合 2 こころ 悩みを相談する人がいる (16~19 歳 ) 実績値目評価 80.8% 84.9% 87.3% 増やす 終了 理由 より広い年代に対して相談できる体制づくりが必要で休養あるため 対象年齢を広げ 新たなを設定 要素 悩みを相談する人がいない人の割合 ストレスを感じている成人 73.6% 73.2% 69.0% 66% 以下 継続休養ストレスを感じている人の割合 自殺率 ( 人口 10 万対 ) 26.1 25.2 22.6 減らす 本市自殺対策行動計画にもとしてないため 所管課と調整し自殺率はとせず 悩みを相談する人がいない ストレスを感じている人の割合をとした 悩みを相談する人がいない人の割合ストレスを感じている成人の割合 - 6 -

(5) たばこ 実績値目評価 終了 理由 要素 未成年の喫煙率 (15~19 歳 ) 妊婦の喫煙率 15.8% 5.5% 1.7% なくす 継続喫煙未成年の喫煙率 18.7% 13.0% 8.4% なくす 継続喫煙妊婦の喫煙率 男性 53.2% 39.9% 30.6% 成人の喫煙率減らす継続喫煙女性 25.4% 19.5% 13.1% 禁煙 完全分煙対策に取り組む施設 ( ここから健康づくり応援団登録数 ) - 198 ヵ所 465 ヵ所増やす 終了取組目のため終了 成人の喫煙率 妊婦の受動喫煙に配慮する人 育児期間に受動喫煙に配慮する人 32.3% 35.8% 33.3% 100% 継続喫煙妊婦の受動喫煙に配慮する人の割合 39.1% 40.2% 34.0% 増やす 継続喫煙 肺がん 99.1% 98.2% 96.6% 気管支炎 56.0% 52.0% 57.9% 育児期間に受動喫煙に配慮する人の割合 喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識を持つ未成年者 (16~19 歳 ) 喘息 40.6% 43.5% 53.3% 100% 心臓病 19.1% 27.8% 31.2% 歯周病 30.7% 41.1% 51.5% 妊娠に関連した 77.3% 77.0% 68.9% 肺がん 87.1% 95.2% 95.2% 気管支炎 57.4% 61.0% 61.9% 未成年の喫煙率をとして重視したため 喫煙 未成年の喫煙率 喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識を持つ人 (15 歳以上 ) 喘息 51.0% 58.6% 62.2% 100% 心臓病 41.8% 50.9% 51.1% 未成年の喫煙率 及び成人の喫煙率をとして重視喫煙したため 成人の喫煙率未成年の喫煙率 歯周病 18.6% 27.9% 29.3% 妊娠に関連した 62.6% 62.5% 59.3% - 7 -

(6) アルコール 現計画 計画策定時の値 実績値目評価 終了 理由 要素 男性 7.9% 5.6% 4.1% 成人の多量飲酒者減らす継続飲酒女性 2.1% 1.9% 1.2% 成人の多量飲酒者の割合 未成年の飲酒率 (15~19 歳 ) 妊婦の飲酒率 38.9% 22.0% 8.3% なくす 継続飲酒未成年の飲酒の割合 40.5% 30.8% 17.1% なくす 継続飲酒妊婦の飲酒の割合 (7) 歯の健康 実績値 目 評価 終了 理由 要素 むし歯になるおそれがある 1 歳 6 か月児 28.8% 29.7% 33.2% 20% 以下 3 歳時点でのう歯の状況をとしているため 1 歳 6 歯 口腔の健康か月時点のは終了 う歯のない 3 歳児の割合 むし歯のない 3 歳児 70.3% 75.8% 79.8% 80% 以上 継続歯 口腔の健康う歯のない 3 歳児の割合 フッ素塗布を受けた 3 歳児 51.9% 66.3% 71.3% 65% 以上 フッ素塗布の結果としてのう歯の状況をとしたた歯 口腔の健康め う歯のない 3 歳児の割合 12 歳児のむし歯の数 3.4 本 1.9 本 1.5 本 1 本以下 永久歯の虫歯予防の取り組みを充実させるために う歯 口腔の健康歯のない12 歳児の割合をとした う歯のない 12 歳児の割合 24 本以上の歯を保持する 50 歳 78.9% 81.8% 79.5% 増やす 50 歳を 60 歳に変更したため歯 口腔の健康 60 歳で 24 本以上歯を保持する人の割合 歯間部清掃用具を使用する人 40 歳代 36.9% 39.8% 47.7% 65% 以上 50 歳代 31.3% 39.4% 44.4% 60% 以上 過去 1 年間に歯科健診を受けた成人 46.2% 47.6% 50.8% 52% 以上 検診を受けた結果を反映する40 60 歳の歯周炎を有す歯 口腔の健康る者の割合に変更したため 成人の喫煙率 男性 53.2% 39.9% 30.6% 減らす 継続 喫煙 女性 25.4% 19.5% 13.1% 40 歳で歯周炎を有する者の割合に変更したため 歯 口腔の健康 40 歳で歯周炎を有する人の割合 40 歳で歯周炎を有する人の割合 60 歳で歯周炎を有する人の割合 成人の喫煙率 - 8 -

(8) 糖尿病 循環器病 がん 現計画 計画 策定時 の値 男性 (20~60 歳 成人の肥満代 ) 女性 (40~60 歳 代 ) 脂肪エネルギー比率が適正な 20~49 歳 実績値目評価 26.4% 25.3% 25.3% 15% 以下 継続 16.7% 19.1% 16.3% 減らす 継続 19.9% 30.2% 28.2% 40% 以上 終了 理由 最終目として適正体重の維持をとしたため 要素 20~60 歳代男性の肥満者の割合 40~60 歳代女性の肥満者の割合 20~60 歳代男性の肥満者の割合 40~60 歳代女性の肥満者の割合 1 日あたりの歩数 (15 歳以上 ) 運動習慣のある成人 男性 7,654 歩 7,282 歩 7,894 歩 8,700 歩以上 継続 身体活動 運動 女性 7,238 歩 6,908 歩 6,472 歩 8,200 歩以上 継続 身体活動 運動 男性 21.5% 26.6% 28.1% 32% 以上 継続 身体活動 運動 女性 21.4% 28.2% 28.4% 32% 以上 継続 身体活動 運動 15 歳以上の人の 1 日あたりの歩数 運動習慣のある人の割合 成人の野菜摂取量 ( 緑黄色野菜の摂取量 ) 成人の果物摂取量 263g 254g 293g 350g 以上 継続 (77g) (89g) (96g)(120g 以上 ) 緑黄色野菜に限らず 全野菜の摂取量をとしたため 83.1g 102g 118g 150g 以上 継続 食塩摂取量が10g 未満の成人男性 1 43.1% 49.5% 50% 以上 継続 40.4% 食塩摂取量が8g 未満の成人女性 1 37.9% 44.2% 50% 以上 継続 野菜の 1 日あたり平均摂取量 果物の一日あたり摂取量が 100g 未満の人の割合 食塩の 1 日あたり平均摂取量 成人の喫煙率 成人の多量飲酒者 特定健康診査の実施率 特定保健導の実施率 メタボリックシンドロームの該当者 予備群の減尐率 メタボリックシンドローム ( 内臓脂肪症候群 ) を知っている人 男性 53.2% 39.9% 30.6% 減らす 継続 喫煙 女性 25.4% 19.5% 13.1% 継続 喫煙 男性 7.9% 5.6% 4.1% 継続健康行動減らす女性 2.1% 1.9% 1.2% 継続健康行動 - 16.0% 18.2% 65% 継続健康行動特定健康診査実施率 - 5.9% 9.1% 45% 継続健康行動特定保健導実施率 - 28.3% 25.7% 10% の減尐 継続各基本要素共通 - 55.6% 78.3% 80% 以上 終了目達成のため終了 成人の喫煙率 成人の多量飲酒者の割合 メタボリックシンドローム該当者および予備群の割合 - 9 -

実績値目評価 終了 理由 要素 肺がん 4.7% 3.8% 2.8% 継続健康行動 がん検診の受診率 胃がん 10.9% 11.1% 7.9% 各検診 継続 健康行動 大腸がん 12.4% 15.1% 14.3% とも 継続 健康行動 乳がん 13.1% 17.3% 26.4% 50% 継続 健康行動 がん検診受診率 がんの準化死亡比 (SMR) 子宮がん 21.4% 30.6% 35.8% 継続 健康行動 肺がん男性 100.6 109.5 110.2 各基本要素共通 肺がん 119.3 113.6 123.1 各基本要素共通女性各疾患国計画に準じ 準化死亡大腸がん 110.6 117.0 109.4 とも 比ではなく年齢調整死亡率各基本要素共通男性減らすをのとする大腸がん 105.4 112.8 108.0 各基本要素共通女性 乳がん 113.9 104.6 120.1 各基本要素共通 75 歳未満のがん年齢調整死亡率 (9) 健康危機管理 麻しん予防接種を受けた 1 歳児 麻しん予防接種を受けた就学前年の児 インフルエンザの予防接種を受けた 65 歳以上の人 札幌市食品衛生管理認定制度の認定施設数 HIV 感染者届出数のうち 発病してからの届出数 実績値目評価 - 85.1% 99.5% 95.0% 継続健康危機管理 - 82.6% 92.4% 95.0% 継続健康危機管理 29.5% 51.1% 49.6% 増やす 継続健康危機管理 0 ヵ所 22 ヵ所 53 ヵ所増やす 終了 終了 理由 取組目のためからは終了 要素 - 27.0% 37.5% 減らす 継続健康危機管理 予防接種率 ( 予防接種の種類を精査してとする ) インフルエンザ予防接種を受けた 65 歳以上の人の割合 HIV 感染者届出数のうち 発病してからの届出数の割合 - 10 -