JMITU 通信産業本部殿 平成 29 年 12 月 1 日 NTT マーケティングアクト 平成 29 年度年末定期特別手当の支給方法 1. 支給対象平成 29 年 12 月 1 日現在在職する社員とする 2. 支給額 (1) 定率部分平成 29 年 12 月 1 日現在における個々の社員の基準内給与 ( 休職 育児のための短時間勤務及び介護のための短時間勤務により その額を減ぜられて支給されている者については その減ぜられて支給されている額とする なお 育児休職及び介護休職期間中の者 介護のための短時間勤務は除く については 育児休職及び介護休職を取得しなかった場合に支給されるべき額とする ) に 1.8 及びその社員の支給対象期間における在職期間に応じた割合を乗じて得た額とする ( その額に円未満の端数がある場合は これを切り捨てる ) ただし 基準日現在 無給休職 ( 育児休職及び介護休職中の者を除く ) 期間中の場合は支給しない なお 在職期間に応じた割合及び在職期間の計算については 次のとおりとする 1 在職期間に応じた割合支給割合 ⅰ. 在職期間が6 月の者 6 分の6 ⅱ. 在職期間が5 月の者 6 分の5 ⅲ. 在職期間が4 月の者 6 分の4 ⅳ. 在職期間が3 月の者 6 分の3 ⅴ. 在職期間が2 月の者 6 分の2 ⅵ. 在職期間が1 月の者 6 分の1 ⅶ. 在職期間が0 月の者 6 分の0 2 在職期間に応じた計算 ⅰ. 支給対象期間中の在職期間については 30 日をもって1 月として計算する ( その月数に 1 月未満の端数がある場合は これを切り捨てる ) ⅱ. 支給対象期間中に出勤停止の日 休職及び病気休暇 ( 通勤災害休暇を含む ) がある場合は その全日数 ( ただし 病気休職 病気休暇 ( 基準日現在 育児休職及び介護休職期間中の者を除く ) については 90 日を限度とする ) を30 日で除した月数 ( その月数に1 月未満の端数がある場合は これを切り捨てる ) を前 ⅰから控除する なお 時間単位の休暇の計算にあたっては 支給対象期間中におけるその時間の合計を8 時間ごとに1 日の割合で日数に換算の上 前述した休暇等に加算し 8 時間に満たない端数がある場合は これを切り捨てる (2) 評価反映部分 1 評価反映対象者は 全社員とする 2 評価にあたっては 社員 事制度規程等に基づき 社員の業績に着目して った評価 ( 業績反映 ) 結果により反映を う 3 評価期間は 平成 29 年 4 月 1 日から平成 29 年 9 月 30 日とする 4 休職者等については 評価期間中の全期間が出勤停止 勤 休暇 ( 年海外協 隊への参加等会社が必要と認めた休暇及び公傷休暇を除く ) 及び休職であった場合は 評価及び評価反映を わない 3. 支給日 : 平成 29 年 12 月 8 日
平成 29 年度年末定期特別手当反映額表一覧 単位 : 円 ) 地域水準ビジネスリーダ資格 1 級ビジネスリーダ資格 2 級ジョブグレード1 ビジネスリーダ資格 2 級ジョブグレード2 ビジネス資格 1 級ジョブグレード1 ビジネス資格 1 級ジョブグレード2 ビジネス資格 2 級ジョブグレード1 ビジネス資格 2 級ジョブグレード2 ビジネス資格 2 級ジョブグレード3 80% 75% 70% Ⅴ 426,114 399,207 372,789 Ⅳ 340,500 319,463 297,937 Ⅲ 255,375 239,720 223,575 Ⅱ 170,250 159,487 149,213 Ⅴ 379,638 356,155 332,183 Ⅳ 303,808 284,728 266,138 Ⅲ 227,978 213,791 199,603 Ⅱ 152,149 142,364 133,069 Ⅴ 340,500 319,463 297,937 Ⅳ 272,498 255,375 238,741 Ⅲ 204,496 191,776 179,056 Ⅱ 136,494 127,687 119,371 Ⅴ 315,550 295,491 275,922 Ⅳ 252,440 236,784 220,640 Ⅲ 189,330 177,588 165,358 Ⅱ 126,220 118,392 110,565 Ⅴ 287,664 269,562 251,950 Ⅳ 230,425 215,748 201,560 Ⅲ 172,696 161,933 151,170 Ⅱ 114,968 108,119 100,780 Ⅴ 264,670 248,037 231,892 Ⅳ 211,834 198,625 185,416 Ⅲ 158,998 148,724 138,940 Ⅱ 105,672 99,312 92,463 Ⅴ 244,123 228,957 213,302 Ⅳ 195,200 182,970 170,739 Ⅲ 146,278 137,472 128,177 Ⅱ 97,845 91,485 85,614 Ⅴ 230,425 215,748 201,560 Ⅳ 183,948 172,696 160,955 Ⅲ 137,961 129,644 120,838 Ⅱ 91,974 86,103 80,722
JMITU 通信産業本部殿 平成 2 9 年 1 2 月 1 日 NTT マーケティングアクト 契約社員 D 及び無期社員 D の平成 29 年度年末特別手当の支給方法について 1. 支給対象者支給対象者は 次に定める基準日現在雇用され かつ継続雇用期間が 6 ヵ月以上の契約社員 D 及び無期社員 D とする 基準日 : 平成 29 年 12 月 1 日 2. 支給対象期間平成 29 年 6 月 1 日から平成 29 年 11 月 30 日 3. 支給日平成 29 年 12 月 8 日 4. 支給方法契約社員 D 及び無期社員 D の支給方法については 次のとおりとする (1) 定率部分基準日現在における月額に換算した基準内給与を基礎に別に定める支給率に 0.75 及びその者の支給対象期間における休暇等時間数と勤務すべき時間数の割合に応じた支給割合を乗じて得た額 ( その額に円未満の端数がある場合は これを切り捨てる ) とする 休暇等時間数 / 勤務すべき時間数 の割合 支給割合 0% 以上 15% 未満 6/6 15% 以上 31% 未満 5/6 31% 以上 46% 未満 4/6 46% 以上 62% 未満 3/6 62% 以上 77% 未満 2/6 77% 以上 92% 未満 1/6 92% 以上 0/6 なお 支給対象期間における休暇等 に含まれる休暇等は 出勤停止の日 育児休暇 介護休暇 子の看護休暇及び介護のための短期の休暇 病気休暇 組合休暇及び欠勤とし 1 日単位の休暇等における時間数は 雇用契約書等に記載されている 1 日当たりの勤務時間数とし 半日単位の休暇における時間数は 雇用契約書等に記載されている 1 日当たりの勤務時間数に 2 分の 1 を乗じた時間数とする また 契約社員 D 及び無期社員 D の給与の月額換算方法については 基準日現在の基準内給与 ( 時給 ) に雇用契約書等に記載されている 1 日当たりの勤務時間数 1 ヵ月当たりの勤務日数 (20.33 日 ) 及び週 5 日をベースとした 1 週当たりの勤務日数の割合を乗じた額とする (2) 個人業績反映部分夏期特別手当については 4 月 1 日現在の評価段階に応じた別に定める額とする なお 評価を実施しなかった場合は 個人業績反映部分は支給しない
5. 育児及び介護のための短時間勤務中の者の定率部分の扱い育児及び介護のための短時間勤務を行っている契約社員 D 及び無期社員 D の特別手当の算定方法については 基準内給与に 1000 分の 800 を乗じたうえで算定した額とする 以上
平成 29 年度年末特別 当反映額表 覧 ( 単位 : 円 ) 個人業績反映額 Ⅴ 13,287 Ⅳ 10,629 契約社員 D Ⅲ 7,972 Ⅱ 5,315 Ⅰ 0