月報 基準日 :2019 年 3 月 29 日 JPM アジア 成長株 ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 設定来の基準価額等の推移 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10, /7/19 ( 設定日 ) 税引前分配金再投資基準

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s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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JPM 北米高配当 成長株ファンド ( 米ドル対円ヘッジあり 3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 海外 / 株式設定来の基準価額 ( 税引前分配金再投資 ) の推移 ( 円 ) 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8, /4/ /9/11

JPM 北米高配当 成長株ファンド ( 米ドル対円ヘッジあり 3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 海外 / 株式設定来の基準価額 ( 税引前分配金再投資 ) の推移 ( 円 ) 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8, /4/ /8/28

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月報 基準日 :2019 年 5 月 31 日 JPM ヨーロッパ小型株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式設定来の基準価額等の推移 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, /1/19 ( 設定日 ) 基準

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収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

CONTENTS Nomura Fund August / September vol


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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

月報 基準日 :2019 年 6 月 28 日 JPM ヨーロッパ小型株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式設定来の基準価額等の推移 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, /1/19 ( 設定日 ) 基準

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です


作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

月報 基準日 :2015 年 6 月 30 日 JPM グローバル医療関連株式ファンド 追加型投信 / 内外 / 株式 設定来の基準価額 ( 税引前分配金再投資 ) の推移 ( 円 ) 22,000 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 20


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PowerPoint プレゼンテーション

【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd


販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

スライド 1

月報 基準日 :2018 年 12 月 28 日 JPM 中小型株オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 50,000 40,000 税引前分配金再投資基準価額ベンチマーク 基準価額純資産総額 10,652 円 億円 30,000 20,000

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 C コース毎月決算型 ( 為替ヘッジあり ) 予想分配金提示型 D コース毎月決算型 ( 為替ヘッジなし ) 予想分配金提示型 以下 当ファンド という場合があります 当ファンドの分配方針原則として 毎決算時 ( 毎月 15 日 休業日の場合は翌営業日

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

2017 年 6 月 1 日 ニッセイ AI 関連株式ファンド ( 為替ヘッジあり )/ ( 為替ヘッジなし ) 愛称 :AI 革命 ( 為替ヘッジあり )/ ( 為替ヘッジなし ) 純資産総額 1,000 億円を突破! 基準価額等の推移について (2017 年 6 月 1 日現在 ) 当ファンドは


市場別構成比率 業種別構成比率 東証 1 部 82.3% 東証マザーズ東証 2 部 JASDAQ 9.7% 5.4% 2.6% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% 化学サービス業情報 通信業 17.0% 15.5% 13.4% 小売業機械電気機器金属製品精密機器銀行業医薬品

レポート

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

1 / 5 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -2.9 % ベンチマーク -3.1 % 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間 +3.6 % +3.9 % +0.1 %

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

市場別構成比率 業種別構成比率 東証 1 部 85.1% 東証マザーズ東証 2 部 JASDAQ 8.6% 3.9% 2.4% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% サービス業化学情報 通信業機械小売業電気機器精密機器金属製品銀行業医薬品その他業種 20.0% 15.0% 13

2018 年 11 月 8 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう先進国リートマザーファンド ) 組入銘柄数 1 EQUITY LIFESTYLE PROPERTIES 2 PUBLIC STORAGE 3 AMERICAN TOWER CORP 4 HAMBO

2018 年 12 月 10 日作成 (2/5) 2018 年 11 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう先進国リートマザーファンド ) 組入銘柄数 1 EQUITY LIFESTYLE PROPERTIES 2 AVALONBAY COMMUNITIES INC 3 PUBLIC STORAGE

月報 基準日 :2018 年 3 月 30 日 JPM グローバル高利回り CB ファンド ( 限定追加型 早期償還条項付 ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 転換社債 ) 設定来の基準価額の推移 ( 円 ) 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000


ポートフォリオの組入状況 市場別構成比率 業種別構成比率 電気機器 26.6% 東証 1 部 82.8% 情報 通信業医薬品 14.9% 8.5% 建設業 8.2% サービス業 8.0% 東証マザーズ 14.5% 証券 商品先物取引業 6.2% 金属製品 5.2% 化学 4.5% JASDAQ 2.


<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ


月報 基準日 :2019 年 3 月 29 日 JPM アジア株 アクティブ オープン 追加型投信 / 海外 / 株式 設定来の基準価額等の推移 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 税引前分配金再投資基準価額ベンチマーク基準価額 /11/3

月報 l 基準日 : 2019年7月31日 JPM E フロンティア オープン 追加型投信 国内 株式 基準価額 純資産総額等の推移 (円) (億円) 35, 分配金再投資基準価額 左軸 基準価額 左軸 TOPIX 配当込み 左軸 純資産総額 右軸 30, ,000

<836E838A835890A28A458A9495AA947A8BE E786C73>

【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd

2018 年 11 月 13 日作成 (2/7) 2018 年 10 月末現在運用状況 ユーロ ストック プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 12.0% 6.5% 平均権利行使期間


野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

( )

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月報 基準日 :2018 年 2 月 28 日 JPM グローバル高利回り CB ファンド ( 限定追加型 早期償還条項付 ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 転換社債 ) 設定来の基準価額の推移 ( 円 ) 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

国別構成比率 ( マザーファンド ) 業種別構成比率 ( マザーファンド ) 中国 48.5% 36.8% ソフトウェア サービス 18.6% 14.5% 14.9% 韓国テクノロジー ハードウェアおよび機器 13.8% 19.7% 11.5% 10.8% 香港保険 13.7% 13.0% 6.1%

G7ハイブリッド販売用PDF.indd

News Letter_

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

グロアセ株式 Monthly.xls

市場別構成比率 ( マザーファンド ) 業種別構成比率 ( マザーファンド ) 東証 1 部 83.8% 東証マザーズ東証 2 部 JASDAQ その他 7.1% 5.1% 3.4% 0.6% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% サービス業化学機械小売業金属製品電気機器医薬品

2018 年 12 月 14 日作成 (2/7) 2018 年 11 月末現在運用状況 USスモール キャップ エクイティ プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 16.0% 4.3%

市場別構成比率 ( マザーファンド ) 業種別構成比率 ( マザーファンド ) 東証 1 部 83.8% 東証マザーズ東証 2 部 JASDAQ その他 7.1% 5.1% 3.4% 0.6% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% サービス業化学機械小売業金属製品電気機器医薬品

JPM アジア株 アクティブ オープン 当ファンドは以下の賞を受賞しました R&I ファンド大賞 2018 投資信託 / アジア株式マルチカントリー部門優秀ファンド賞受賞 JPM アジア株 アクティブ オープン は R&I の定量分析に基づき 投資信託 / アジア株式マルチカントリー部門の 72 フ

あああああああああああああああ

2018 年 11 月 9 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 年金日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 86 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 6.1% 三菱商事 卸売業 4.5% 3

2016 年 8 月 15 日作成 (2/5) 2016 年 7 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 銀行 チャイナ ライフ マーケットコメント 81 銘柄銘柄 移動 ( チャイナモバイル ) 組入比率 テンセント ホールディングス香港株 9.5% アリババ

1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ外国株式インデックス ( 為替ヘッジなし )( ダイワ SMA 専用 ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 11,137 円 32 億円 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -


インド株ファンドQ&A(案)

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 日本を除くアジア各国の株式を実質的な主要投資対象とし 信託財産の長期的な成長を はかることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 投資対象国の株式の中から 成長性があり かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に投資します 投資対象国は ベン

公募株式投資信託の解約請求および償還時

市場別構成比率 業種別構成比率 東証 1 部 84.5% 東証マザーズ東証 2 部 JASDAQ その他 6.2% 5.1% 3.5% 0.7% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% サービス業化学機械小売業金属製品電気機器医薬品情報 通信業精密機器その他金融業その他業種 15

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

2018 年 11 月 13 日作成 (2/7) 2018 年 10 月末現在運用状況 USスモール キャップ エクイティ プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 11.3% 4.0%

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グロアセ株式 Monthly.xlsm

バンガード トータル ストック マーケット ETF 当ページの内容は作成基準日の前月の数値です 投資銘柄数 2018 年 9 月末現在 投資銘柄数 3,655 組入上位 10 銘柄 銘柄 業種 比率 APPLE INC テクノロジー 3.3% MICROSOFT CORP テクノロジー 2.9% A

<4D F736F F F696E74202D CC8ED096A290528DB8817A938C8A43938C8B9E8FD88C94976C5F A F90A28A E A8E F94CC E9197BF5F E >

2017 年 12 月 8 日作成 エス ビー 日本株オープン225 (2/5) 2017 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード マーケットコメント 225 銘柄 銘柄 ファーストリテイリング ソフトバンクグループファナック 東京

2019 年 1 月 16 日作成 (2/7) 2018 年 12 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.50% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

2018 年 12 月 10 日作成 (2/7) 2018 年 11 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.53% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

スライド 1

市場別構成比率 ( マザーファンド ) 業種別構成比率 ( マザーファンド ) 東証 1 部 85.2% 東証マザーズ東証 2 部 JASDAQ その他 6.4% 5.1% 2.6% 0.7% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% 化学サービス業機械小売業情報 通信業金属製品電


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2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

Transcription:

追加型投信 / 海外 / 株式 設定来の基準価額等の推移 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 1991/7/19 ( 設定日 ) 税引前分配金再投資基準価額ベンチマーク 2000/9/28 2009/12/25 2019/3/29 当ファンドのベンチマークは設定日から 2015 年 10 月 16 日までは MSCI AC ファーイースト インデックス ( 除く日本 配当なし 円ベース ) を使用し 2015 年 10 月 17 日以降は MSCI AC アジア インデックス ( 除く日本 税引後配当込み 円ベース ) を使用しています ベンチマークの推移グラフおよび騰落率については 両インデックスを連続させて計算しています ベンチマークは 設定日の前営業日を 10,000 として指数化しています 商品の特徴および概要 信託期間 2021 年 7 月 18 日まで 決算日 毎年 1 月 18 日および 7 月 18 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) ファンド情報 基準価額 20,678 円 純資産総額 銘柄数 ( マザーファンド ) 81.12 億円 44 コール ローン等には外貨預金等を含みます 基準価額の騰落率 株式等実質組入比率 ( マザーファンド ) コール ローン等 ( マザーファンド ) 98.30% 1.70% (%) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年設定来 ファンド 2.2 13.9 2.0 1.9 57.6 492.5 ベンチマーク -0.5 11.2-1.9-2.4 36.5 207.0 騰落率については 基準価額に税引前分配金を再投資したものとして計算しています ベンチマークは 設定日の前営業日を基準値としています 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります 上記グラフは過去の実績であり 将来の運用成果をお約束するものではありません 基準価額は 信託報酬率年率 0.88%~0.78%( 基準報酬率 0.83% に実績報酬率 +0.05%~-0.05% を加減 )+ 消費税で計算した信託報酬控除後の数値です 2019 年 3 月 29 日時点の信託報酬率 :0.8964%( 税抜 0.83%) MSCI の各インデックスは MSCI Inc. が発表しています 同インデックスに関する情報の確実性および完結性を MSCI Inc. は何ら保証するものではありません 著作権は MSCI Inc. に帰属しています MSCI AC ファーイースト インデックス ( 除く日本 配当なし 円ベース ) は 同社が発表した MSCI AC ファーイースト インデックス ( 除く日本 配当なし 米ドルベース ) を委託会社にて円ベースに換算したものです MSCI AC アジア インデックス ( 除く日本 税引後配当込み 円ベース ) は 同社が発表した MSCI AC アジア インデックス ( 除く日本 税引後配当込み 米ドルベース ) を委託会社にて円ベースに換算したものです 分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 設定来 第 43 期 第 44 期 第 45 期 第 46 期 第 47 期 合計 2014 年 1 月 2014 年 7 月 2015 年 1 月 2015 年 7 月 2016 年 1 月 11,990 円 200 円 200 円 200 円 300 円 200 円 第 48 期 第 49 期 第 50 期 第 51 期 第 52 期 第 53 期 2016 年 7 月 2017 年 1 月 2017 年 7 月 2018 年 1 月 2018 年 7 月 2019 年 1 月 設定日 1991 年 7 月 19 日 日本を除くアジア各国の株式を実質的な投資対象とし ファンド信託財産の成長をはかることを目的として 積極的な運の目的用を行います 200 円 200 円 200 円 300 円 0 円 0 円 分配金は過去の実績であり将来の成果を保証しません 受益者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファンド投資対象国の株式の中から 収益性 成長性 安定性の特色等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資します お客様の投資判断における重要な情報となりますので 必ずお読みくださいますようお願いいたします ファンドは 外国の株式を主な投資対象とし また その他の外貨建資産を保有することがありますので 株式市場 為替相場 その他の市場における価格の変動により 保有している株式等の円換算した価格が下落した場合 損失を被る恐れがあります 1 日 1 顧客当たり10 億円を超える換金申込みはできません 1/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください

国別構成比率 ( マザーファンド ) 業種別構成比率 ( マザーファンド ) 中国 インド 香港 韓国 台湾 インドネシア シンガポール フィリピン タイ 2.1% 0.7% 3.9% 6.7% 7.9% 15.4% 10.6% 10.3% 42.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 比率は組入株式等を 100% として計算しています 国別については MSCI 分類に基づき分類していますが 当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます 銀行 保険 メディア 娯楽 半導体 半導体製造装置 テクノロジー ハードウェアおよび機器 小売 耐久消費財 アパレル 不動産 消費者サービス 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス その他業種 7.4% 7.0% 6.8% 5.5% 4.6% 3.9% 3.8% 12.9% 10.9% 20.5% 16.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 比率は組入株式等を 100% として計算しています 業種については GICS 分類に基づき分類していますが 当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます 組入上位 10 銘柄 ( マザーファンド ) (2019 年 2 月 28 日現在 ) 銘 柄 国 業種 比率 1 騰訊控股 中国 メディア 娯楽 8.1% 2 台湾積体電路製造 台湾 半導体 半導体製造装置 7.3% 3 サムスン電子 韓国 テクノロジー ハードウェアおよび機器 7.2% 4 友邦保険控股 香港 保険 7.2% 5 アリババ グループ ホールディング (ADR) 中国 小売 7.1% 6 中国平安保険 ( 集団 ) 中国 保険 5.0% 7 バンク セントラル アジア インドネシア 銀行 3.8% 8 申洲国際集団控股 中国 耐久消費財 アパレル 3.4% 9 中国建設銀行 中国 銀行 3.2% 10 HDFC 銀行 (ADR) インド 銀行 2.8% 組入上位 10 銘柄については 開示基準日がその他の情報と異なります 比率は対純資産で計算しています 国については MSCI 分類 業種については GICS 分類に基づき分類していますが 当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます 2/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください

運用状況等と今後の運用方針 市場概況 3 月の MSCI AC アジア インデックス ( 除く日本 配当なし 現地通貨ベース ) は前月末比 +1.6% となりました 当月は 世界景気の減速懸念から投資家心理が悪化する場面があったものの 中国で大規模な景気対策が打ち出されたほか 米中の貿易協議が進展するとの見方が広がったことや FRB( 米連邦準備制度理事会 ) が 2019 年中の利上げを見送る方針を示したことなどが支援材料となり 株価は概ね堅調に推移しました 運用状況 当ファンドのパフォーマンスは +2.2% となり ベンチマーク ( 税引後配当込み 円ベース ) の -0.5% を上回りました 主なプラス要因 ( 対ベンチマーク ) インドの銀行セクターや中国の保険及びヘルスケアセクターのオーバーウェイト 韓国をアンダーウェイトとしたこと インド フィリピン 中国 台湾 インドネシア シンガポール 香港 タイ パキスタン 韓国 マレーシア 国別の動き (2019 年 3 月 ) -1.5% -1.5% -2.3% -3.3% 3.4% 2.4% 2.4% 1.9% 0.9% 0.9% 6.3% -20% -10% 0% 10% 20% 国別の動き ( 過去 1 ヵ月 ) は MSCI 各国指数 ( 配当なし 現地通貨ベース ) を使用し 現地月末日を基準日としています 出所 :MSCI データストリーム 市場見通しと運用方針 足元で FRB が利上げに慎重な姿勢を強めていることに加え 米国の相対的に堅調な経済成長 米中貿易協議の進展期待 中国の景気対策などが経済を安定化させると見られます 特に 中国では 3 月の製造業 PMI( 購買担当者景気指数 ) が予想外の上昇となるなど 当局による景気対策の効果が現れ始めていると思われます このような状況下 アジア株式市場においてはバリュエーション ( 株価評価 ) が長期平均を下回っていることなどから前向きな見方を維持しています 経済成長の勢いは鈍化すると思われるものの 今後 1 年以内に景気後退に陥る可能性は低いと見ており 緩やかな経済成長の継続がアジア株式市場の支援材料になる可能性があると考えます 一方で 当面は景気や米中貿易摩擦の動向 米ドル高が継続することなどがリスクとなり得ることから今後の行方を注視します 当ファンドにおいては 今後も収益性 成長性 安定性等を総合的に勘案した銘柄選択に注力していく方針です 各国株式市場の動きは MSCI の各国インデックスを使用しており 現地通貨ベースで現地月末を基準日としています MSCI の各インデックスは MSCI Inc. が発表しています 同インデックスに関する情報の確実性および完結性を MSCI Inc. は何ら保証するものではありません 著作権は MSCI Inc. に帰属しています 上記運用状況及び運用方針については 実質的な運用を行うマザーファンドに係る説明を含みます 3/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください

投資リスク 基準価額の変動要因 ファンドは 主に外国の株式に投資しますので 以下のような要因の影響により基準価額が変動し 下落した場合は 損失を被ることがあります 株価変動リスク株式の価格は 政治 経済情勢 発行会社の業績 財務状況の変化 市場における需給 流動性による影響を受け 変動することがあります 為替変動リスク為替相場の変動が投資資産の価値の変動に影響を与えることがあります ファンドは 為替ヘッジを弾力的に行いますが ヘッジを行った場合でも為替変動リスクを完全にヘッジすることはできません カントリーリスクアジア地域における新興国には以下のようなリスクがあり その影響を受け投資資産の価値が変動する可能性があります 先進国と比較して一般的に政治 経済 社会情勢等が不安定 脆弱な面があり 株式や通貨の価格に大きく影響する可能性があります 株式 通貨市場の規模が小さく流動性が低いため 株式 通貨の価格変動が大きくなる場合があります 先進国と比較して法規制の制度や社会基盤が未整備で 情報開示の基準や証券決済 保管の仕組みが異なること 政府当局による一方的な規制導入もあること 新たに導入された制度については不確定 不安定な要素があることから 予期しない運用上の制約を受けることがあります 税制が先進国と異なる面がある場合や 一方的な税制の変更や新税制の適用がある場合があります ストックコネクト * のリスク ストックコネクトを通じた中国の A 株への投資には以下のようなリスクがあり その影響を受け投資資産の価値が変動する可能性があります 取引執行 決済等に関するストックコネクト特有の条件や制限により 意図したとおりの取引ができない場合があります また ストックコネクトを通じた取引に特有の費用が課される場合があります ストックコネクトを通じて行う取引は 現地の投資家補償基金 ( 売買不履行から保護することを目的として設立されているもの ) の対象にならず また 現地の証券取引所における証券投資家保護の仕組みにより保護されない可能性もあります ストックコネクトを通じて取得した株式にかかる権利は 現地の保管機関等を通じて行使することとなり その権利行使はストックコネクト特有の条件や制限に服することとなります したがって 株主としての地位 権利は制限的なものとなる可能性があります 上海証券取引所や深セン証券取引所の営業日であってもストックコネクトの運営日でない日があり それによりストックコネクトを通じて取得した株式を意図した日に売却できない場合があることから 予期しない株価変動リスクを負うことがあります ストックコネクトは比較的新しい制度であり 多数の外国の投資家が参加した場合に市場がどのような影響を受けるのか不明です このため 今後 更なる規制が課される可能性があります * 本資料において 上海 香港相互株式取引制度 と 深セン 香港相互株式取引制度 をあわせて ストックコネクト といいます ストックコネクト とは ファンドを含む外国の投資家が 上海証券取引所および深セン証券取引所の上場株式 ( 中国の A 株 ) を香港の証券会社を通じて売買することができる制度です ファンドはストックコネクトを通じて 中国の A 株に投資する場合があります 中国の A 株とは 主な投資家として中国居住者を想定しているものですが 一定の条件下でファンドを含む外国の投資家にも投資が認められているものです 上記は ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく 他の要因も影響することがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します 投資信託は元本保証のない金融商品です 投資信託は預貯金と異なります 4/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください

ファンドの費用について 以下の費用を投資者にご負担いただきます ファンドの費用の合計額は ファンドの保有期間等により変動し 表示することができないことから 記載しておりません 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 手数料率は 2.16%( 税抜 2.0%) を上限とします 詳しくは 販売会社にお問い合わせください ( 購入時手数料 = 購入価額 購入口数 手数料率 ( 税込 )) 信託財産留保額 かかりません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 日々のファンドの純資産総額に対して年率 0.9504%~0.8424%( 税抜 0.88%~0.78%) がファンド全体にかかります 信託財産に日々費用計上し 決算日および償還日の翌営業日以降に信託財産中から支払います その他の費用 手数料 1 以下の費用等が認識された時点で ファンドの計理基準に従い 信託財産に計上されます ただし 間接的にファンドが負担するものもあります 有価証券の取引等にかかる費用 ( その相当額が取引価格に含まれている場合があります ) 外貨建資産の保管費用 信託財産に関する租税 信託事務の処理に関する諸費用 ( 下記 2 のものを除きます ) その他ファンドの運用上必要な費用 ( 注 ) 上記 1 の費用等は ファンドの運用状況 保有銘柄 投資比率等により変動し また銘柄ごとに種類 金額および計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから 具体的に記載していません さらに その合計額は 受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し 表示することができないことから 記載していません 2 純資産総額に対して年率 0.0216%( 税抜 0.02%) をファンド監査費用および信託事務の処理に関する諸費用の一部とみなし そのみなし額を信託財産に日々計上します ただし 年間 324 万円 ( 税抜 300 万円 ) を上限とします なお 上記 1 2 の費用等の詳細は 請求目論見書で確認することができます ( 注 ) 本資料における 消費税 および 税 は 消費税および地方消費税を指します 投資信託委託会社 JP モルガン アセット マネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 330 号加入協会 : 日本証券業協会一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会 5/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください

801000 取扱い販売会社について 44324 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) は下記の販売会社で入手することができます 登録番号に 金商 が含まれているものは金融商品取引業者 登金 が含まれているものは登録金融機関です 株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています 下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります また 下記以外の販売会社が募集の取扱いを行っている場合があります 下記登録金融機関 ( 登金 ) は 日本証券業協会の特別会員です 2019/4/1 現在 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社 SBI 証券関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 野村證券株式会社関東財務局長 ( 金商 ) 第 142 号 松井証券株式会社関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 楽天証券株式会社関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 その他 6/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください

本資料をご覧いただく上での留意事項 本資料は JP モルガン アセット マネジメント株式会社 ( 以下 当社 という ) が作成したものです 当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づいて本資料を作成しておりますが 当該情報が正確であることを保証するものではなく 当社は 本資料に記載された情報を使用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません 本資料に記載された意見 見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり 将来の市場環境の変動や 当該意見 見通しの実現を保証するものではございません また 当該意見 見通しは将来予告なしに変更されることがあります 本資料は 当社が設定 運用する投資信託について説明するものであり その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません また 当社が販売会社として直接説明するために作成したものではありません 投資した資産の価値の減少を含むリスクは 投資信託をご購入のお客さまが負います 過去の運用成績は将来の運用成果を保証するものではありません 投資信託は預金および保険ではありません 投資信託は 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 投資信託を証券会社 ( 第一種金融商品取引業者を指します ) 以外でご購入いただいた場合 投資者保護基金の保護の対象ではありません 投資信託は 金融機関の預金と異なり 元本および利息の保証はありません 取得のお申込みの際は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上 内容をご確認ください 最終的な投資判断は お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします 7/7 本資料に記載されているリスク 費用 留意事項等を必ずご確認ください