高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 指導日時 : 平成 25 年 11 月 6 日第 3 校時 指導学級 : 第 2 学年 組 名 指導者 : 宮城県古川黎明高等学校教諭千田健二 1 単元名保健 : 社会生活と健康ウ労働と健康 ( 大修館書店 現代保健体育改訂版 ) 2 単元の目標社会生活にお

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Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが

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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 1 単元名生涯を通じる健康 ( 現代保健体育 大修館書店 ) 期日平成 23 年 10 月 19 日 ( 水 ) 第 5 校時場所県立宇土高等学校 2 年 2 組教室指導者教諭横田大典 2 単元について (1) 単元観本単元は 生涯の各段階において健康にかか

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

保健体育第 1 学年庄原市立高野中学校 ん 単元名 心身の発達と心の健康 ~ 思春期の心の変化への対応 ~ 本単元で育成する資質 能力 知と学びに向かう思考力 表現力 日時 平成 29 年 11 月 20 日 ( 月 )5 校時 (13:30~14:20) 場所 1 年生教室 学年 第 1 学年 (

7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

保健体育科学習指導案

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保健体育 中1 心身の発達と心の健康

国語科学習指導案様式(案)

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上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏

北野中学校 30 周年第 1 学年共通道徳学習指導案 人はなぜ働くのか. 日 時 平成 18 年 11 月 24 日 生 徒 札幌市立北野中学校第 1 学年 指導者 教諭 筒井 久保村 石塚 川村 1. 主題名 人はなぜ働くのか 4-(5) 勤労と奉仕の精神 2. 主題設定の理由 人のためにならない

3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

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4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

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<小学校 生活科>

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英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

gh 第 6 学年 3 組家庭科学習指導案 単元名 : わたしは料理家 ~ おすすめ給食献立を考えよう ~ 朝食から健康な 1 日の生活を 男子 15 名 女子 14 名計 29 名 指導者 T1 宮地仁美 ( 学級担任 ) T2 須山明香 ( 栄養教諭 ) 題材について 小学校学習指導要領家庭科第

5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

理科学習指導案

平成15年度 家庭科 年間指導・評価計画

都立小岩高等学校 全日制

Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があ

トコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の

2年生学級活動(性に関する指導)指導案

技術 家庭科学習指導案 安芸高田市立向原中学校指導者久保田美恵 1 日時平成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) 第 5 校時 (14:15~15:05) 2 場所 2 年教室 3 学年 学級第 2 学年男子 11 名女子 11 名計 22 名 4 題材名 食品の選択 小題材名 加工食品の選び

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

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課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください

Taro-4年 総合 指導案(最終)

画像, 映像などの気象情報や天気と1 日の気温の変化の仕方に興味 関心をもち, 自ら気象情報を収集して天気を予想したり天気の観測をしたりしようとしている 気象情報を活用して, 天気の変化を予想することができる 1 日の気温の変化の仕方を適切に測り, 記録することができる 天気の変化は気象情報を用いて

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

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(3) 指導について本単元のねらいは 体の発育 発達について その一般的な現象や思春期の体の変化などについて理解できるようにすること 体をより良く発育 発達させるための生活のしかたについて理解できるようにすること である そのねらいを達成するため 児童が学習に興味 関心をもち 意欲的に取り組むことが

第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元

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○数学科 2年 連立方程式

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

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Taro-6学習指導案(事例①小学校

子葉と本葉に注目すると植物の成長の変化を見ることができるという見方や, 植物は 葉 茎 根 からできていて, それらからできているものが植物であるという見方ができるようにしていく また, 学んだことを生かして科学的なものの見方を育てるために, 生活の中で口にしている野菜も取り上げて観察する活動を取り

具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 指導日時 : 平成 25 年 11 月 6 日第 3 校時 指導学級 : 第 2 学年 組 名 指導者 : 宮城県古川黎明高等学校教諭千田健二 1 単元名保健 : 社会生活と健康ウ労働と健康 ( 大修館書店 現代保健体育改訂版 ) 2 単元の目標社会生活における健康の保持増進には, 環境や食品, 労働などが深くかかわっている ことから, 環境と健康, 環境と食品の保健, 労働と健康にかかわる活動や対策が重要で あることについて理解できるようにする 3 指導にあたって (1) 単元について職場環境が機械化 省力化などの影響で変化していることに伴い, 働く人の健康問題も変化してきている 労働災害や職業病が生じる原因は働く人の健康問題が密接に結びついているからである 職業生活を充実させ, 職場や日常生活において健康増進に取り組むことが現代の働く人の健康問題の改善への大きな課題となっている 本単元は, それらの課題を受け, 働くことによる健康問題に対し, 問題への対処法や健康の保持増進に適した行動を学習し, 将来の職業生活につなげるものである (2) 生徒の実態男子が17 名, 女子が25 名という学級で, 女子が比較的明るく活発である グループ内での意見交換や発表では積極的に行う姿が見られ, グループ活動は大変意欲的であるが, 自分の考えを全体の場で自ら発言する姿は極端に少ない 将来働くことに対する生徒のイメージは, 生活をするため 収入を得るため 欲しいものを買うため などの個人的なものもあれば, 家族を支えるため 人の役に立つため 社会貢献 といった周りの人のために働くというイメージをもつ生徒も多い 労働災害や職業病と聞いてどんなことを思い浮かべるか という問い対して, 仕事中に起こる事故や病気の具体例を挙げる生徒がほとんどだったことから, 基礎的な知識はある生徒が多い 健康の保持増進について 余暇などの自由時間にどんな意味があるか との問いには, ストレス解消 気分転換 仕事による疲れをとる 家族との時間を過ごす といった精神面での意見が多く, 運動面での健康の保持増進という意識は低い (3) 指導について働くことにより, 自分らしい生き方を見つけることができる半面, 働くことで生じるストレスなどの健康問題や病気 けが 事故を知ることで健康の保持増進のための方策を見つけられるよう指導する また, 自らの意見を記述したり, 他者の考え方を聞く機会を設けたりすることで多様な考え方に触れさせ, 将来の健康的な職業生活へ結びつけられるよう指導する 4 単元の評価規準 関心 意欲 態度思考 判断知識 理解 社会生活と健康について, 社会生活における健康の保持増進には 環境と健康, 環境と食品の保健, 労働と健康に関する活動や対策が重要であることに関心をもち, 学習活動に意欲的に取り組もうとしている 社会生活と健康について, 社会生活委おける健康の保持増進に関わる課題の解決を目指して, 知識を活用した学習活動により, 総合的に考え, 判断し, それらを表している 社会生活と労働について, 社会生活における健康の保持増進に関する課題解決に役立つ環境と健康, 環境と食品の保健, 労働と健康に関する生活や対策についての基礎的な事項を理解している

5 単元の指導と評価の計画 ( 全時間 ) 第 1 時大気汚染と健康 第 2 時水質汚濁と健康 第 3 時土壌汚染と健康 第 4 時健康被害の防止と環境対策 第 5 時環境衛生活動のしくみと働き 小単元学習のねらい具体の評価規準評価方法 大気汚染の原因とその健康影響, 大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し, 説明することができる 水質汚濁の原因とその健康影響, 生活排水による水質汚濁の実態について理解し, 説明することができる 土壌汚染の原因とその健康影響, 大気汚染 水質汚濁 土壌汚染のかかわりについて理解し, 説明することができる 環境汚染を防ぐための取り組み, 産業廃棄物の処理と健康問題について理解し, 説明することができる ごみの処理の現状とその課題, 上下水道の整備とし尿の処理について理解し, 説明することができる 関心 意欲 態度 環境の汚染と健康について, 資料を探したり, 見たり, 読んだりするなどの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 思考 判断 大気汚染と健康について, 資料で調べたことを基に, 課題を見付けたり, 解決の方法を整理したりするなどして, それらを説明している 思考 判断 水質汚濁と健康について, 資料で調べたことを基に, 課題を見付けたり, 解決の方法を整理したりするなどして, それらを説明している 知識 理解 人間の生活や産業活動は, 自然環境を汚染し健康に影響を及ぼすこともあること, それらを防ぐには, 汚染の防止及び改善の対策をとる必要があることについて, 理解したことを発言したり, 記述したりしている 思考 判断 土壌汚染と健康について, 資料で調べたことを基に, 課題を見付けたり, 解決の方法を整理したりするなどして, それらを説明している 知識 理解 人間の生活や産業活動は, 自然環境を汚染し健康に影響を及ぼすこともあること, それらを防ぐには, 汚染の防止及び改善の対策をとる必要があることについて, 理解したことを発言したり, 記述したりしている 関心 意欲 態度 環境と健康に関わる対策について, 課 題の解決に向けての話し合いや意見交換 などの学習活動に意欲的に取り組もうと している 思考 判断 環境と健康に関わる対策について, 学 習したことを, 個人及び社会生活と比較 したり, 分類したり, 分析したり, 計画 を立てたり尻などしている また, 筋道 を立ててそれらを説明している 関心 意欲 態度 環境保健に関わる活動について, 資料 を探したり, 見たり, 読んだりするなど の学習活動に意欲的に取り組もうとして いる 思考 判断 ゴミ処理の現状とその課題について, 資料で調べたことを基に, 課題を見付け たり, 解決の方法を整理したりするなど して, それらを説明している

第 6 時食品衛生活動のしくみと働き 第 7 時食品と環境の保健と私たち 第 8 時本時 働くことと健康 第 9 時労働災害と健康 第 10 時健康的な職業生活 食品の安全性について理解し, 行政, 生産 製造者による衛生管理について説明することができる 食品表示, 食品の安全性の情報, 食中毒の防止対策, 環境の保健について理解し, 説明することができる 働くことの意義や健康とのかかわり, 働き方と健康問題の変化について理解し, 説明することができる 労働災害および, 労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し, 説明することができる 職場がおこなう健康増進対策, 余暇の意義と活用のしかたについて理解し, 説明することができる 思考 判断 食品の安全性について, 学習したことを, 個人及び社会生活や事例と比較したり, 分類したり, 分析したり, 計画を立てたりするなどしている また, 筋道を立ててそれらを説明している 知識 理解 食品の衛生活動は, 食品の安全性を確保するよう基準が設定され, それに基づき行われていることについて, 理解したことを発言したり, 記述したりしている 関心 意欲 態度 健康の保持増進のための環境と食品の保健について, 課題の解決に向けての話し合いや意見交換などの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 思考 判断 健康の保持増進のための環境と食品の保健について, 学習したことを, 個人及び社会生活や事例と比較したり, 分類したり, 分析したり, 計画を立てたりするなどしている また, 筋道を立ててそれらを説明している 関心 意欲 態度 働くことと健康について, 関連する資料を探したり, 見たり, 読んだりするなどの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 思考 判断 働くことと健康について, 資料等で調べたことを基に, 課題を見付けたり, 解決の方法を整理したりするなどして, それらを説明している 思考 判断 労働災害と健康について, 学習したことを, 個人及び社会生活や事例と比較したり, 分類したり, 分析したりするなどしている また, 筋道を立ててそれらを説明している 知識 理解 労働災害の防止には, 作業形態や作業環境の変化に起因する障害や職業病などを踏まえた適切な健康管理及び安全管理をする必要があることについて, 理解したことを発言したり, 記述したりしている 関心 意欲 態度 働く人々の健康の保持増進について, 課題の解決に向けての話し合いや意見交換などの学習活動に取り組もうとしている 思考 判断 働く人の健康の保持増進について, 学習したことを, 個人及び社会生活や事例と比較したり, 分類したり, 分析したりするなどしている また, 筋道を立ててそれらを説明している

6 本時の指導 1/10 時間 (1) 題材名 働くことと健康 (2) 本時のねらい 1 仕事のしかたの変化から, 働くことによる健康問題として生活習慣病や精神的なストレスがあることを知る 2 働くことによる健康問題の原因を分析し, 問題の解決方法を見出せるようにする (3) 本時の評価規準観点 十分満足できる 状況 おおむね満足できる 状況 努力を要する 状況への手立て関 意 体思 判働くことと健康について, 関連する 資料を探したり, 見たり, 読んだり するなどの学習活動に意欲的に取 り組もうとしている 働くことと健康について, 資料等で 調べたことを基に, 課題を見付け たり, 解決の方法を整理したりする などして, それらを積極的に説明し ている (4) 学習上の工夫 働くことと健康について, 関連する資 料を探したり, 見たり, 読んだりする などの学習活動に取り組もうとしてい る 働くことと健康について, 資料等で 調べたことを基に, 課題を見付けた り, 解決の方法を整理したりするなど して, それらを説明している 単元の全体を把握して学習できるようを用いる 注目すべき資料を提示し, それを手 がかりとするように助言する 同じ資料や動画を全員が同時に見ることができるように, 大型モニターを使用する 具体的な課題例を提示し, 分類の 仕方を助言することで, 解決方法 を整理するように声掛けをする 班別活動を行う場面を設定し, 自分の意見を伝えたり, 仲間の意見を聞いたりする中で, 課題の発見や 適切な行動選択へつなげる (5) 準備物教科書 PC プロジェクター (6) 本時の展開 段階学習活動 ( 主な発問 予想される生徒の反応 ) 形態指導上の留意点評価する状 導入 5 分 1 本時のねらいを把握する みんなは何のために将来働くのだろうか? 働く目的は? お金を得るため, 自分の能力を発揮するため, 生きがいを見つけるため, 人の役に立つため 2 本時のねらいの提示 1 働くことでどんな健康問題があるかを知る 2 健康問題を防ぐための方策を考える 様々な意見が出るよう に広く意見を拾う 況例 展開 35 分 3 働き方の変化を知る 昔と今の働き方を比べ, 違いを述べよう 昔 体を使っている たくましさが必要 今 デスクワーク 男女ともに同じ 4 肉体労働と精神労働の違いを知る 個別 比較がしやすいように昔と今のテレビコマーシャルの映像から, 違いを考えさせる 健康問題の原因をグル ープで話し合うための 基礎知識をスライドと を使って 学ばせる

個別 個別に考え, 自分の意 関 意 態 5 健康問題の原因を分析し, 方法を考える 班別 見がある状態でグルー B: 教師が提示し 生活習慣病や精神的なストレスが増える理由を挙げ, 防ぐ方法を考えよう (1) 理由について個別に考え, 自分の意見をもつために, 付箋紙に記入する プ活動に移行させる 働き方の変化や身近にいる働く人に着目させ, 生活習慣病がどのような原因で生じるのか, またどのような形 た資料を見たり, 読んだりして自分の意見を書いている A: 教師が提示した資料と日 でストレスを受けるの 常で得た知 かを記入させる 識を関連付 防ぐ方法が思い浮かばない生徒へは, 注目すべき資料を示し, 資料 け, 自分の意見を書いている を参考にして考えるよ うに助言する (2) グループ内で 司会 を決めて進める 全員発表後に班の意見をまとめて発表する 代表者 を決める 付箋紙を使い, 原因を同じ種類に分類する 分類したものの中か 思 判 B: 班の中で出た付箋紙の意見を, 同じ ら, 一つ選び課題解決 種類で分類 の方法を考える したり, 課題 意見をまとめやすくするために, 同じ意見が多いものに着目させる また, 発表の仕方の例を提示する 少数意見の中に, クラ や解決方法を説明したりしている A: 班の中で出た付箋紙の意見を, 同じ種類で分類 ス全体の考えが高まる したり, 課題 ような意見がある場合 や解決方法 は, 話し合いの目的を振り返らせ, 着目できるように導く を説明したりしながら, グループの考えを結合 収 6 班別に考えた理由と方法を発表する 自分たちの班の意見と 束している 比較しながら聞くよう に助言する 他の班の意見で参考に なるものはプリントに 記入させる まとめ 8 働くことによる健康へのプラス面とマイナス プリントに本時の学習 5 分 面を確認する また, 健康問題を解決するための をまとめて確認する 方法を確認する (7) ( 別添 )

資料 ) 過労死の事例 なぜ生活習慣病や精神的なストレスが増えるのでし ょうか? あなたの班で考えた理由と防ぐ方法をまとめよう 他のグループの意見の記入欄 理由 方法 今日のまとめ 組 番名前