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Transcription:

事業戦略の計画実践を支援する プロジェクト思考開発研修 リーダー研修概要 2004 年 本資料は以下の利用条件を十分ご確認の上ご利用ください 1. 本資料に関する著作権 商標権 意匠権を含む一切の知的財産権は株式会社スプリングフィールドに所属しています 2. 株式会社スプリングフィールドの事前の承諾を受けた場合を除き 本資料の一部または全部を複製 転載 転用 翻案することは禁止しております 1

Ⅰ. 研修概要 ( 案 ) 1. 研修テーマ 新規業態開発を視野に入れたプロジェクト思考の獲得 1 2 3 自社課題の整理と解決目標設定と自社課題の解決プロジェクトの実践計画と具体的な体制づくり 2. 成果目標 1 2 3 組織の理想を実現するための戦略的なプロジェクト設計できる力をつける 効率的な会議の進め方 企画力 作成スキルを身につける 人前で発表する力をつける 3. 研修の進行形式 1 2 4 5 講義 グループディスカッションを中心にすすめていきます 1グループ6~7 名 思考 議論 発表 のサイクルでテーマごとに学習していきます 研修の最後にプレゼンテーションアワーを設けて 各グループで成果を発表します グループごとに企画案を持ち帰り研修参加者がどれでも実践できるように企画書を共有します 2

Ⅱ. 研修のご提案 ( 第一案 ) 研修間 1 ヶ月の間 グループで集まり討議するプログラム 1. 研修内容 ( 案 ) アクション 1 事業戦略の策定プロセスとプロジェクト目標設定 事業戦略策定アプローチ コア課題の洗い出しと原因分析アプローチ ブレスト会議の進行手法 テーマ目標の設定 アクション 2 プロジェクト計画書の作成 実現できる事業計画について プロジェクト計画書の作成プロセス フォーム形式の学習 プロジェクト計画書作成 添削返却 10 日程度 グループ討議計画書の修正 講師の添削を終えた計画書をグループで討議 追加 修正 アクション 3 プロジェクト計画の発表 添削をふまえた計画書の課題とアドバイス 計画書の発表 発表の内容について講師から補足 修正案の提示 2. 研修概要 対象者 : リーダークラス 対象人数 : 研修日程 :2 日間 ( 初回と2 回目の間は約 1か月 ) 進行スタイル : 講義 / 討議 / 実習 / 発表 基本的に作業を通して学習をすすめていく戦略思考を磨き込む研修です 初回と2 回目の研修の間は 1 回だけグループで集まって討議するようにします 3

Ⅱ. 研修のご提案 ( 第一案 ) 研修間 1 ヶ月の間 グループで集まり討議するプログラム 3. 店長クラス研修プログラム ( 案 ) 第一回目 9:00 ガイダンス 本研修の目的と進め方 講義 設定と具体性 戦略思考と計画 11:00 アクション1: グループワーク 自社のコア課題抽出と分析 パネルディスカッション 第二回目 ガイダンス 前回の振り返り アクション 3: 個別指導 添削結果を踏まえた講師からのアドバイス グループで計画書の追加補正 発表準備リハーサル 実施形態 実施形態 : 講義 / 討議 / 実習 / 発表 対象 : リーダークラス 参加人数 : 研修期間 :2 日間 時間 :9:00 ~17:00 研修時期 : 講師 12:00 提携講師 13:00 アクション1: グループワーク ブレスト会議進行の手法 パネルディスカッション 戦略事業プランの設計テーマ設定 到達目標の設定実行計画のアウトライン検討 15:00 アクション2: グループワーク 実現できる実行計画書をつくる 実行計画作成のプロセス計画のメリット スケジュール設定体制 組織の設定予算の設定等 17:00 まとめ 計画書の回収 ( 添削 ) 各グループの発表 グループ全員 または代表者によるプレゼンテーション 講師から各コメント OHP プロジェクターの使用も可 発表のまとめ 研修全体のまとめ 進行の状況により 変更する場合がありますので予めご了承下さい 4

Ⅱ. 研修のご提案 ( 第二案 ) 研修の時間内で完結する作業中心のプログラム 1. 研修内容 ( 案 ) アクション 1 事業戦略の策定プロセスとプロジェクト目標設定 事業戦略策定アプローチ コア課題の洗い出しと原因分析アプローチ ブレスト会議の進行手法 テーマ目標の設定 アクション 2 プロジェクト計画書の作成 実現できる事業計画について プロジェクト計画書の作成プロセス フォーム形式の学習 プロジェクト計画書作成 添削 アクション 3 プロジェクト計画の発表 添削結果から計画書の作成課題とアドバイス 計画書の修正 発表の内容について講師から補足 修正案の提示 2. 研修概要 対象者 : 店長クラス 対象人数 : 研修日程 :2 日間 ( 初回と2 回目の間は約 1か月 ) 進行スタイル : 講義 / 討議 / 実習 / 発表 基本的に作業を通して学習をすすめていく戦略思考を磨き込む研修です 研修間の1か月は グループで集まらず研修内で完結するプログラムです 講師 2 人体制で進行 : 本ご提案では 2 日間の成果物としてグループごとに実行計画書を完成させることが重要なテーマとなります そこで 確実に成果を出すためには グループごとに個別に指導しながらすすめていくことがポイントとなります つまり 2 人体制で細かいケアをしながらすすめていくことにより 高い成果を創出することができるのです また 進藤講師はコンセプト設計 戦略の指導について非常に高度なノウハウを持っており 一方 片山講師は 事業計画書等の技術的な指導について高度なノウハウを持っているため 2 人で役割分担をしながらすすめることにより 高度な研修ソフトをご提供できるのです 5

Ⅱ. 研修のご提案 ( 第二案 ) 研修の時間内で完結する作業中心のプログラム 3. 店長クラス研修プログラム ( 案 ) 第一回目 9:00 ガイダンス 本研修の目的と進め方 講義 設定と具体性 戦略思考と計画 11:00 アクション1: グループワーク 自社のコア課題抽出と分析 パネルディスカッション 第二回目 ガイダンス 前回の振り返り アクション 3: 個別指導 添削結果の返却 課題提示 講師から個別指導 グループで計画書の補正 発表準備リハーサル 実施形態 実施形態 : 講義 / 討議 / 実習 / 発表 対象 : リーダークラス 参加人数 : 研修期間 :2 日間 時間 :9:00 ~17:00 研修時期 : 講師 12:00 提携講師 13:00 アクション1: グループワーク ブレスト会議進行の手法 パネルディスカッション 戦略事業プランの設計テーマ設定 到達目標の設定実行計画のアウトライン検討 15:00 アクション2: グループワーク 実現できる実行計画書をつくる 実行計画作成のプロセス計画のメリット スケジュール設定体制 組織の設定予算の設定等 17:00 まとめ 計画書の回収 ( 添削 ) 各グループの発表 グループ全員 または代表者によるプレゼンテーション 講師から各コメント OHP プロジェクターの使用も可 発表のまとめ 研修全体のまとめ 進行の状況により 変更する場合がありますので予めご了承下さい 6

Ⅱ. 研修のご提案 ( 第三案 ) 戦略思考等 知識 実技中心のプログラム 1. 研修内容 ( 案 ) 戦略 論理思考概論 戦略的なものの考え方を講義と実習で学習 戦略的なモノの見方 考え方 事業戦略の実戦的進め方 アクションプラン作成 自社で現在抱えている課題の解決のアクションプランの策定 自社課題の探索 アクションプラン策定のポイント アクションプランの作成 アクションプラン発表 アクションプランのグループ別発表 発表の内容について講師から補足 修正案の提示 アドバイス 2. 研修概要 対象者 : リーダークラス 対象人数 : 研修日程 :2 日間 ( 初回と2 回目の間は約 1か月 ) 進行スタイル : 講義 / 討議 / 実習 / 発表 戦略思考等の知識 実技を中心に展開する研修です 研修間の1か月は グループで集まらず研修内で完結するプログラムです 7

Ⅱ. 研修のご提案 ( 第三案 ) 戦略思考等 知識 実習中心のプログラム 3. 店長クラス研修プログラム ( 案 ) 第一回目 9:00 オリエンテーション 戦略 ( 論理 ) 思考概論 戦略的なモノの見方 考え方 伝え方 11:00 グループワーク ディスカッション 第二回目 ガイダンス 前回の振り返り アクションプラン発表ポイント 内容と実技のポイント講義 プランの個別指導 グループで計画書の作成 修正 発表準備リハーサル 実施形態 実施形態 : 講義 / 討議 / 実習 / 発表 対象 : リーダークラス 参加人数 : 研修期間 :2 日間 時間 :9:00 ~17:00 研修時期 : 講師 12:00 提携講師 13:00 戦略思考とその実践 事業戦略の本質と基本 論理的なコミュニケーション手法 グループワーク ディスカッション 15:00 自社課題探索と解決提案 アクションプランの策定のポイント プラン作成実習 グループ別指導 各グループの発表 グループ全員 または代表者によるプレゼンテーション 講師から各コメント OHP プロジェクターの使用も可 発表のまとめ まとめ 17:00 研修全体のまとめ 進行の状況により 変更する場合がありますので予めご了承下さい 8