第 6 号様式 神奈川県知事殿 平成 年 月 日 住所神奈川県横浜市中区日本大通 1 氏名神奈川金太郎認定番号 H - 平成年月日付けで認定を受けました持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画の実施状況について次のとおり報告します 1 持続性の高い農業生産方式の導入状況 (1 農業経営の状況 経営面積 持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画実施状況報告書 作付面積 5 0 0 55 100 0 200 労働力農業従事者男 3 人 ( うち専従者 2 人 女 2 人 ( うち専従者 0 人 ( 注 1 上段には 生産方式を導入する作付面積を記入し 下段には 生産方式を導入しない作付面積を含めた作付面積の合計を記入する ( 借入地面積及び受託地面積を含む ( 注 2 労働力 の専従者とは 1 年間に農業に1 日以上従事した者をいう 認定申請時の目標目標をそのまま (2 作物別生産方式導入面積記入してくださいしてください 生産方式導入作物名 トマト ( 施設栽培 ( 促成 小計 水田 生産方式導入作付面積 ( 内に作型作型を記入記入してくださいしてください 普通畑 生産方式導入作付延べ面積 作付延べ面積 生産方式導入作付延べ面積 10 作付延べ面積 生産方式導入作付延べ面積 作付延べ面積 生産方式導入作付延べ面積 60 作付延べ面積 その他作物 ( 作付延べ面積 200 ( 2 年目 目標 100 合計 ( 作付延べ面積 300 300 ( 注 1 目標 に認定申請時の当該年度の目標を 実施状況 に本年度の実施状況を記入する ( 注 2 上段には 導入しようとする農業生産方式に係る農作物の作付延べ面積を記入し 下段には 当該農作物と同じ種類の農作物の作付延べ面積の合計を記入する ( 注 3 同一ほ場で 年に複数回作付する場合は 作付延べ面積を記入する ( 注 4 その他作物 には 持続性の高い農業生産方式を導入しない農作物の作付延べ面積の合計を記入する 樹園地 実施状況 5 55 100 200 番地までまで記入記入してくださいしてください その他 実施状況を記入記入してくださいしてください 記入例実施状況報告書 ( 第 6 号様式 合計 面積の単位単位は ( アール です 1せ= 約 1 100 平米 ( m2 =1 1 反 = 約 10 1 町 = 約 100= 約 1h 1 / 6 ページ
(3 導入したした生産方式 収量 作物名 : 県の慣行レベル化学肥料の使用量 5.6 kgn/10 化学合成農薬の使用回数 14 回 1. 堆肥等有機質資材施用 1. 堆肥等有機質資材施用 2 t/10 C/N 比 kgn/10 C/N 比 19 19 2. 緑肥作物利用 2. 緑肥作物利用 導入予定時期 1 t/10 1.2 kgn/10 導入実施時期 24 導入技術なし月年月 1. 局所施肥 1. 局所施肥 2. 肥効調節型肥料施用 kgn/10 2. 肥効調節型肥料施用 kgn/10 3. 有機質肥料施用 うち化学肥料 3. 有機質肥料施用 導入技術なし 昨年度の実施状況実施状況を記入記入してくださいしてください 認定申請時の目標達成目標達成は必須必須ではありませんではありません 目標を下回下回ったった場合場合は 来年度以降目標来年度以降目標を達成達成できるようできるよう 農業技術農業技術センター等で相談相談を受けますのでけますので お気軽気軽に御相談御相談くださいください 目標 ( 認定申請時 実施状況 13,000 kg/10 収量,000 1.2 kgn/10 kg/10 ~ 24 ~ うち化学肥料 認定申請時の目標目標をそのまま記載してくださいしてください kgn/10 左は 次の場合場合の記入例ですです 収量目標 13,000 だが,000 だった 堆肥等有機質資材施用でをわらを施用施用できなかった の有機質肥料施用技術を実施できなかったできなかった よって 化学肥料が多くなったくなった 温湯種子消毒温湯種子消毒は 実施できなかった よってよって 化学合成農薬使用回数が多くなったくなった マルチマルチ栽培栽培は 計画計画ではシルバーマルチシルバーマルチだったが 黒マルチマルチとなったとなった 用有機肥料 化成 ( - - 1 kg/10 10 kg/10 化成 ( - - 20 kg/10 化学合成農薬化学合成農薬 2. 機械除草 2. 機械除草 7 8 3. 除草用動物利用回 3. 除草用動物利用回 4. 生物農薬利用 導入予定時期 4. 生物農薬利用 導入実施時期 6. 抵抗性品種栽培 台木利用 1 6. 抵抗性品種栽培 台木利用 7. 土壌還元消毒 5 月 7. 土壌還元消毒 年 月 8. 熱利用土壌消毒 8. 熱利用土壌消毒 9. 光利用 9. 光利用 10. 被覆栽培 2 10. 被覆栽培 2. フェロモン剤利用 7 月. フェロモン剤利用 24 年 7 月. マルチ栽培. マルチ栽培 kg/10 化学肥料の成分成分の表示について の最後に3 要素 ( 窒素 リンリン酸 カリ を示す数字数字を記入記入してください 5 月 24 年 5 月 シルバーマルチ 黒マルチ 2 / 6 ページ
( 注 1 県の慣行レベル については 特別栽培農産物に係る表示ガイドラインにおける県の慣行レベルを記入する ( 注 2 目標 に認定申請時の目標内容を 実施状況 に本年度の実施状況を記入する ( 注 3 及び については 該当項目の に レを入れる ( 注 4 については 1 作当たりの施用量とする ( 注 5 の1. 堆肥等有機質施用の 内には 堆肥の種類 を 2. 緑肥作物の 内には, 作物名 を記入する ( 注 6 は 内に 及びそれぞれのを記入する ( 注 7 は にレを入れた該当項目のごと導入時期 資材名を記入する ( 注 8 化学農薬使用回数は 特別栽培農産物に係る表示ガイドライン の計数方法に従う 3 / 6 ページ
(3 導入したした生産方式 収量 昨年度の実施状況実施状況を記入記入してくださいしてください 認定申請時認定申請時の目標達成目標達成は必須必須ではありません 目標を下回下回ったった場合場合は 来年度以降目標来年度以降目標を達成達成できるようできるよう 農業技術農業技術センター等で相談相談を受けますのでけますので お気軽気軽に御相談御相談くださいください 作物名 : C/N 比 19 2 t/10 kgn/10 県の慣行レベル化学肥料の使用量 29.3 kgn/10 化学合成農薬の使用回数 35 回 C/N 比 19 2. 緑肥作物利用 2. 緑肥作物利用 導入予定時期 2 t/10 kgn/10 導入実施時期 10 24 10 導入技術なし月年月 1. 局所施肥 1. 局所施肥 2. 肥効調節型肥料施用 kgn/10 2. 肥効調節型肥料施用 10.8 kgn/10 3. 有機質肥料施用 うち化学肥料 3. 有機質肥料施用 導入技術なし トマト ( 施設栽培 ( 促成 目標 ( 認定申請時 実施状況 20,000 kg/10 1. たい肥等有機質資材施用 10~ 9.6 kgn/10 収量 21,000 kg/10 1. たい肥等有機質資材施用 24 10~ うち化学肥料 8.4 認定申請時の目標目標をそのまま記載してくださいしてください kgn/10 左は 次の場合場合の記入例ですです 収量目標 20,000 だが 21,000 だった 化学肥料施肥化学肥料施肥が少なかったので 化学肥料が目標目標を上回ったった でフェロモン剤利用剤利用を追加で行ったった よってよって 化学農薬使用回数が目標を上回上回ったった ぼかし肥料 化成 ( - - 3 kg/10 80 ぼかし肥料 化学合成農薬化学合成農薬 2. 機械除草 2. 機械除草 7 6 3. 除草用動物利用回 3. 除草用動物利用回 4. 生物農薬利用 導入予定時期 4. 生物農薬利用 導入実施時期 6. 抵抗性品種栽培 台木利用 4 6. 抵抗性品種栽培 台木利用 4 7. 土壌還元消毒 5 月 7. 土壌還元消毒 24 年 5 月 8. 熱利用土壌消毒 8. 熱利用土壌消毒 キラー キラー 9. 光利用 9. 光利用 10. 被覆栽培 6 10. 被覆栽培 6. フェロモン剤利用 5 月. フェロモン剤利用 24 年 5 月. マルチ栽培. マルチ栽培黄化葉巻病抵抗性品種 3 kg/10 化成 ( - - kg/10 70 kg/10 黄化葉巻病抵抗性品種 化学肥料の成分成分の表示について の最後に3 要素 ( 窒素 リンリン酸 カリ を示す数字数字を記入記入してください 5 月 24 年 5 月 シルバーマルチ シルバーマルチ 24 6 年 月 フェロモン剤 4 / 6 ページ
認定申請時の目標目標をそのまま記載してくださいしてください (4 農業所得等の実績 生産方式導入作物 475 税務申告等を参考参考に記入記入してくださいしてください 農業所得 = 販売額ー必要経費 ( 必要経費 肥料費肥料費 農業薬剤費農業薬剤費 雇用労賃雇用労賃などの経費 目標実施状況農業所得農業所得販売額 1,4 その他作物 100 330 合計 575 535 1,780 ( 注 1 目標 に認定申請時の目標内容を 実施状況 に本年度の実施状況を記入する ( 注 2 生産方式導入作物 には 1 の (2 生産方式導入作物の作付延べ面積分 ( 生産方式導入をしない面積を含む を記入する 生産方式導入作物生産方式導入作物 は認定申請作物の全てのての面積 ( 生産方式導入作付け面積 + 生産方式導入をしないをしない作付作付け面積 そのその他作物他作物 は生産方式導入作物以外 2 1の目標目標を達成達成するためにするために必要必要な措置措置に関するする事項 (1 堆肥等利用状況目標実施状況堆肥など有機質資材なしの種類 自給 2 t 0 購入 3 t 0 t t 備考 入手先 主な原料 JA 入手先 主な原料 なし なし ( 注 1 目標 に認定申請時の目標内容を 実施状況 に本年度の実施状況を記入する ( 注 2 堆肥等有機質資材の種類 には 有機質資材の一般的な名称 ( 例 : 牛ふんおがくず堆肥 を記入する ( 注 3 備考 には 有機質資材の入手先 主な原料等を記入する (2 機械 施設整備状況実施状況 種類 能力 台数 水田用除草機 (6 条用 1 実施時期 26 年 4 月 年月 ( 注 目標 に認定申請時の目標内容を 実施状況 に本年度の実施状況を記入する (3 資金調達状況 資金使途 資金種類 金額 水田用除草機 (6 条用 の整備 整備農業改良資金 60 償還条件等実施時期備考 10 年以内 26 26 年 4 月特例適用 年月 該当がないがない場合は記入不要記入不要です 合計 ( 注 1 資金使途 には 整備した機械 施設等を記入する ( 注 2 資金種類 には 自己資金 市中資金 制度資金 ( 資金名を併記 その他の区分を記入する ( 注 3 金額 には 補助金等の助成措置がある場合には 括弧書きで外数として記入する (4 認定農業者認定の有無 ( 農業経営基盤強化促進法 認定農業者認定の有無 有 ( 27 年 3 月 無 ( 注 認定農業者認定の有無 は 該当項目の に レを入れる 5 / 6 ページ
3 栽培履歴の記帳状況 生産方式導入作物名 実施面積 トマト ( 施設栽培 ( 促成 5 ( 注 記帳項目 は 該当項目の に レを記入する 4 エコファーマーマークの使用状況 記帳項目施肥管理状況農薬使用状況その他 ( 作業日誌 施肥管理状況農薬使用状況その他 ( 作業日誌 施肥管理状況農薬使用状況その他 ( 神奈川県エコファーマーマークエコファーマーマーク使用規程に基づくづく許諾許諾を得て エコファーマーマークを使用使用しているしている方のみ記入記入してくださいしてください エコファーマーマークを使用使用している方は必ず記入記入してくださいしてください 作物名 出荷期間 総出荷量 ( 重量又は個数 マークを添付した出荷量 ( 重量又は個数 使用媒体 包装容器 シール 26 年 10 月 包装箱 ポスター から, 6, チラシ ワッペン 26 年 月 名刺 その他 ( ホームページ 包装容器 シール 26 年 7 月包装箱ポスタートマト ( 施設栽培 から 21, 21, ( 促成 チラシワッペン 26 年 9 月名刺その他 ( ホームページ ( 注 1 使用している方のみ記入する ( 注 2 使用媒体 は 該当項目の に レを記入する 6 / 6 ページ