構成事例 株式会社ビットストロング
地域連携構成例 ( メディア渡し ) 依頼元施設 紹介先施設 4 操作室 CR CT DR ES MR US QA Station PDIStation 6 メディアへ保存 医療機器 依頼元施設 紹介用 CD に保存 ImportStation BS Viewer 3 受付 5 診察室
依頼元施設 紹介先施設 1 4 操作室 CR DR MR CT ES US QA Station PDIStation 6 メディアへ保存 医療機器 依頼元施設 2 紹介用 CD に保存 ImportStation BS Viewer 3 受付 5 診察室 1 依頼元施設で医療画像 ( レントゲン等 ) を撮影 2 撮影した医療画像を CD/DVD に保存し 紹介先施設に引継ぎ
依頼元施設 紹介先施設 1 4 操作室 CR DR MR CT ES US QA Station PDIStation 6 メディアへ保存 医療機器 依頼元施設 2 紹介用 CD に保存 ImportStation DS Viewer 3 受付 5 診察室 3ImportStation で画像を取込み患者 ID を院内で使用している ID に書き換え QAStation に転送する 4 QA Station から各端末 (View IT) に自動転送 5 View IT で画像を参照 6 PDI Station で医療画像を CD/DVD に保存し 依頼元施設に引継ぐ
地域連携構成例 ( クラウド PACS を使用 ) クラウド PACS DICOM Q/R UPLoad CR DR MR 1 画像の取込作業 2 診察室 CT ES US 医療機器 QA Station DS Viewer
地域連携構成例 ( メディアを使用 ) 1 クリニックで撮影 2 撮影した画像をメディアに保存して読影施設に郵送 2 2 1 1 1 クリニックで撮影 2 撮影した画像をメディアに保存して読影施設の回収車で回収
診療所内構成図 ( 内科 ) レントゲン室 待合室 操作室 処置室 CR 超音波室 診察室 2 診察室 1 US ビューアビューア検像 受付
診療所内構成図 超音波室 US レントゲン室 CR CT 処置室 診察室 ビューアビューア検像 受付 待合室
診療所内構成図 CT 室 レントゲン室 内視鏡室 第 2 診察室 第 1 診察室 CT レントゲン CR 内視鏡 ビューア ビューアビューア検像 控え室 受付 眼科 手術室 ビューア EV 待合室
内科 / 整形外科 検査オーダー管理 MWM QA Station DS Viewer PDI Station 医療機器 CR CT/MR DICOM ゲートウェイ ( 変換システム ) DICOM 非対応の機器は DICOM ゲートウェイで DICOM 化 RF 超音波 内視鏡
歯科 USB 接続 DICOM 化する場合 顕微鏡 カメラ Import Station DS Viewer USB 接続 JPEG 化する場合 顕微鏡 カメラ カメラ付属ソフト
DICOM STRONG の特徴 画像参照に特化 画像表示 ビューアからサーバーに対して FTP 経由でダウンロードし 取込んで表示するため 素早く画像表示することができます ワークリスト ビューアが別画面になっており 設定により 3 面まで対応しております インターフェイス フォントサイズ 文字色などを ID 毎に変更することができるので 複数人が 1 台を共有して使っても個々の環境を形成することができる 印刷機能 外部読影に出す時に必要となる患者情報の一覧表を印刷機能を搭載しています 紙の他 DICOM 通信を経由してフィルムにも直接 DICOM 画像を印刷することができます レポート機能 レポートレイアウトの変更 = レポート.html クライアントで作成したレポートをサーバーに保存して共有することができます インストール 設定 設定を保存して複製することができるため 複数台インストールする時や PC の移行作業を効率的に行うことができます
細部にこだわった多数の機能 インポート エクスポート 1 エクスポートする際 患者情報を匿名化して DICOM ファイルとして保存することができます 2DICOM dir がなくてもインポートすることができます 3 指定したフォルダ以降すべてのの階層にある DICOM ファイルを取り込むことができます 4 インポート時 MWM から患者情報を呼び出して 反映させて取込みすることができます システム連携 豊富な外部システム連携 1Viewer やレポートから PDI Station を呼び出しすることができます 2 マルチモダリティ対応なので DICOM 規格の医療画像であればすべての医療機器と画像をインポートすることができます 3 ビューア上にリンクされているボタンから弊社の 3D オプション 脂肪解析オプションを呼出して起動することができます 4 複数のレポートシステムと連携が可能です 5 該当患者の画像をカルテ上のボタンからビューアを起動して表示できます PDI バックアップ機能 1CD USB ローカル ネットワーク上にバックアップすることができます 2PDI 機能に細部までこだわっていますので 充実した CD 焼き込み機能を実現しております 3 レポートシステムと連携せず 従来の PDI を自動で連続発行できます 4 通常検診 人間ドックなど検診毎に異なる CD ラベルの出力書式を定義できます 5 レポーティングシステムまたは画像から取得した患者情報を CD ラベルに自動印刷できます 6 書き込むデータ容量に合わせ CD/DVD を自動的に切替えできます
DicomStrong ImportStaion ( 画像導入 / 一元管理 ) 他院からの PDI( 眼底 / 口腔 / 心電図 / 病理 / 内視鏡 ) を読み込み PACS サーバに送信 ImportStation の特徴 他院の CD(PDI) を取り込み MWM 検索した当院の患者 ID に置き換え 正 / 副サーバに一括送信できる 集団検診用 DVD を取り込み 当院の患者 ID と受付番号を一括設定できる 眼底カメラやデジカメで撮影した汎用画像を取り込み ID 患者名等の患者情報を検査画像内に追加できる 眼底 心電図 病理 内視鏡 超音波 紹介状等の一元管理が可能
DicomStrong QA Station 各種診断装置の画像を複数画像サーバに自動転送 画像の統合 分割 タグ修正し 画像サーバに再送 DS QA Station の特徴 各種診断装置と接続し 複数の画像サーバに自動転送できます 各種診断装置の画像タグ修正が容易にできます 検査画像の統合 分割 削除などが容易にできます 画像ストレージへの転送機能により 画像サーバを使用しない簡易構成を適用できます 受信した画像を画像ビューアに自動転送し 画像を一定期間保存することができます
DicomStrong Viewer( 画像ビューア ) 各種診断装置の画像を表示 解析 DS Viewer の特徴 ユーザ毎の設定により 簡単な操作で業務が遂行可能 画面構成がシンプルなので システムに慣れていない方でも簡単に操作することができます DS PDIStation と連携し 作成したレポートを CD/DVD に自動で PDI 出力できる 電子カルテから呼び出しにより 画像ストレージに格納された当該患者の撮影画像を容易に表示できます 他院の CD 画像を取り込み 患者 ID を当院 ID に変更し 画像ストレージに転送できます 電子カルテで表示した画像を任意の書式で印刷できます ワークリストから画像ストレージに格納した画像をインポートできます
PDI Station(CD/DVD 発行システム ) レポートシステム 画像サーバと接続し PDI 自動作成 CD/DVD 発行 DS PDI Station の特徴 CD/DVD を焼かなくても クラウドでも同じ機能として使用可能 複数のレポートシステムと連携が可能 レポートシステムと連携せず 従来の PDI を自動で連続発行できる 通常検診 人間ドックなど検診毎に異なる CD ラベルの出力書式を定義できる レポートシステムまたは画像から取得した患者情報を CD ラベルに自動印刷できる 書き込むデータ容量に合わせ CD/DVD を自動で切り替え可能