[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院国際観光学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イノ

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[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院 社会福祉学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イ

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AC報告書様式(認可・意見伺い)

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[ 平成 26 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置注 1 大学番号 : 私 185 注 3 届出 東洋大学大学院理工学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 26 年 5 月 1 日現在 作成担当者川越事務部教学課フカマチヒロユキ課長深町浩之 電話番号 0

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東洋大学大学院国際観光学研究科規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 東洋大学大学院学則 ( 以下 学則 という ) 第 4 条第 5 項に基づき 東洋大学大学院国際観光学研究科 ( 以下 国際観光学研究科 という ) の教育研究に関し必要な事項を定める ( 人材の養成に関する目的その他の教育研究

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

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履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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第8回外国語学部教授会議事録要旨(平成30年12月10日)

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調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人日本工業大学 () 大学名日本工業大学大学院 (3) 大学の位置 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台 4 丁目 番 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキ

別紙様式 1 [ 平成 19 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科等の専攻の設置 注 1 北海道大学大学院注 2 国際広報メディア 観光学院観光創造専攻 ( 博士課程 ) 設置に係る設置計画履行状況報告書 平成 21 年 5 月 1 日現在 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名 北海道大学企画部企画

( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

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医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

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兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

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費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

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区分学部研究生特定事項の研究について 指導教員の下で研究を行います 制度の概要 授業を受けて単位を得ることはできません 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 学校教育法第 83 条に規定する大学を卒業した者出願資格 2. 大学を卒業したと同等以上の学力があると本学の認めた者 大学院博士前期課

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大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

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2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

上記のとおり相違ありません 平成年月日添付する印鑑証明の印と同じ印 氏名署名印 重要 ( 必ずお読みください ) 1. 学歴 職歴 学会及び社会における活動等に誤りがないかどうか 確認してください 特に 学歴 職歴等に誤りがあると 詐称であるとの厳しいチェックを受けます 2. 学歴の欄は 卒業年月順

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

登録審査機関の審査ポイント

及び春学期秋学期入学手続のとき 9 月 30 日 入学金 200, ,000 授業料 385, , ,000 施設設備費 60,000 60, , , ,000 1,090,000 を徴収する 在籍料のは 授業料及び施設設備費と

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

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長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

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個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 (

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( 様式第 6) 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法に関する書類 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法 計画 現状の別 1. 計画 2. 現状 閲 覧 責 任 者 氏 名 閲 覧 担 当 者 氏 名 閲覧の求めに応じる場所 閲覧の手続の概要 ( 注 ) 既に医療法施行規則第 9 条の

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様式 度中央大学大学院社会人特別試験 研究計画書 研究科専攻課程 氏名 1. 原則として ワープロソフトで作成してください (A4 判 ) 2. 表紙 ( 本書 ) を上にして 左上をでとめてください 3. 提出が複数部指定されている場合は この表紙もコピーしてください

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[ 平成 30 設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 注 3 大学番号 :000 私 4 届出 東洋大学大学院国際観光学研究科注 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イノウエトシオ職名 氏名井上敏生 電話番号 03-3945-8587 ( 夜間 ) 03-3945-8587 F A X 03-3945-7657 e-mail mldaig@toyo.jp ( 注 ) 計画の区分 は設置時の基本計画書 計画の区分 と同様に記載してください 大学院の場合は 表題を 大学大学院 と記入してください 設置時から対象学部等の名称変更があった場合には, 表題には設置時の旧名称を記載し, その下欄に ( ) 書きにて, 現在の名称を記載してください 例 ) 大学 学部 学科 ( 学部 ( 平成 より学科名称変更 )) 表題は 計画の区分 に従い 記入してください 例 ) 学部の設置の場合: 大学 学部 学部の学科の設置の場合: 大学 学部 学科 短期大学の学科の設置の場合: 短期大学 学科 大学院の研究科の設置の場合: 大学大学院 研究科 通信教育課程の開設の場合: 大学 学部 学科 ( 通信教育課程 ) 3 大学番号の欄については, 平成 30 年 3 月 6 日付事務連絡 履行状況報告書の提出について ( 依頼 ) の別紙に記載のある大学番号を記載してください

目次 国際観光学研究科 < 国際観光学攻 > ページ. 調査対象大学等の概要等. 授業科目の概要 8 3. 施設 設備の整備状況 経費 5 4.AC 対象学部等を含む大学等の状況 7 5. 教員組織の状況 5 6. 留意事項等に対する履行状況等 39 7. その他全般的事項 40 添付資料 校地面積変更書 建築等設置計画変更書 3 東洋大学高等教育推進センター規程

調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人東洋大学 () 大学名東洋大学大学院 (3) 大学の位置 -8606 5 丁目 8 番地 0 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 理事長 設置時変更状況備考 ( フクカワシンジ ) 福川伸次 ( 平成 4 年 月 ) 学 長 ( タケムラマキオ ) 竹村牧男 ( 平成 年 9 月 ) 研究科長 攻長 ( ナカバサミチエコ ) 中挾知延子 ( 平成 30 年 4 月 ) ( ワダナオヒサ ) 和田尚久 ( 平成 30 年 4 月 ) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 9 に報告済の内容 (9) 平成 30 に報告する内容 (30) 昨の報告後から今の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当する職名の方を記載してください

(5) 調査対象研究科等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) 様式は, 平成 8 開設の後期課程の場合 ( 平成 30 までの 3 年間 ) ですが, 開設 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が 年以下の場合には欄を削除し,4 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)- 調査対象研究科等の名称等 調査対象研究科等の名称 ( 学位 ) 国際観光学研究科国際観光学攻前期課程 ( 国際観光学 ) 学位又は学科の分野 経済学関係 設置時の計画備考修業年限入学定員収容定員 年 5 人 30 人基礎となる学部等 国際観光学部 ( 注 ) 備考 に基礎となる学部等の名称を記入してください 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください 学位又は学科の分野 には 認可申請書 又は 設置届出書 の 教育課程等の概要( 別記様式第 号 ( そのの)) の 学位又は学科の分野 と同様に記入してください (5)- 調査対象研究科等の入学者の状況 区分 報告 平成 8 平成 9 平成 30 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 5 人 人 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( ) [ ] 8 (3) () [5] [] 5 (3) () [3] [] 9 () () [7] [] 8 () () [6] [] 0.53 0.53 倍 受験者数について 社会人のうち 名は在留資格 留学 のため 留学生と重複してカウントしている ( 注 ) 数字は, 平成 30 年 5 月 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 社会人の状況について内数で内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 社会人 については, 認可申請書において貴学が定める社会人の定義に従って記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等門学校, 修学校 ( 門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 転入学生は記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出して ください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設から提出までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください

(5)-3 調査対象研究科等の在学者の状況 学年 報告 平成 8 平成 9 平成 30 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 8 [6] [] 年次 3 年次 8 計 [6] () ( 注 ) 数字は, 平成 30 年 5 月 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等門学校, 修学校 ( 門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 転入学生も含めて記入してください その際, 備考欄に人数の内訳を記入してください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください 留学生数 ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 3

(5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 対象 区分 在学者数 (b) 退学者数 (a) 入学した 内訳 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 平成 7 人 人平成 7 人人 平成 8 人 人 平成 7 人 人 平成 8 人 人 平成 7 人人 平成 9 人 人 平成 8 人人 平成 9 人人 平成 7 人人 平成 30 8 人 0 人 平成 8 人人 平成 9 人人 平成 30 0 人 0 人 合計 8 人 0 人 ( 注 ) 数字は, 平成 30 年 5 月 日現在の数字を記入してください 各の在学者数については, 該当に在学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 内訳については, 退学した学生が入学したごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 在学者数や退学者数には編入学生や転入学生も含めて記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等門学校, 修学校 ( 門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 (5)-5 調査対象学部等のごとの退学者の割合 平成 7 平成 7 の退学者数 (a) 平成 7 の在学者数 (b) = = #VALUE! % 平成 8 平成 8 の退学者数 (a) 平成 8 の在学者数 (b) = = #VALUE! % 平成 9 平成 9 の退学者数 (a) 平成 9 の在学者数 (b) = = #VALUE! % 平成 30 平成 30 の退学者数 (a) 0 = 平成 30 の在学者数 (b) 8 = 0 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 4

(5) 調査対象研究科等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) 様式は, 平成 8 開設の後期課程の場合 ( 平成 30 までの3 年間 ) ですが, 開設 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が 年以下の場合には欄を削除し,4 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)- 調査対象研究科等の名称等 調査対象研究科等の名称 ( 学位 ) 国際観光学研究科国際観光学攻後期課程 ( 国際観光学 ) 学位又は学科の分野 経済学関係 設置時の計画備考修業年限入学定員収容定員 3 年 3 人 9 人基礎となる学部等 国際観光学部 国際観光学研究科国際観光学攻前期課程 ( 注 ) 備考 に基礎となる学部等の名称を記入してください 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください 学位又は学科の分野 には 認可申請書 又は 設置届出書 の 教育課程等の概要( 別記様式第 号 ( そのの)) の 学位又は学科の分野 と同様に記入してください (5)- 調査対象研究科等の入学者の状況 区分 報告 平成 8 平成 9 平成 30 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 3 人 人 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( ) [ ] 5 () () [] [] 5 () () [] [] (0) () [0] [] (0) () [0] [] 0.66 0.66 倍 ( 注 ) 数字は, 平成 30 年 5 月 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 社会人の状況について内数で内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 社会人 については, 認可申請書において貴学が定める社会人の定義に従って記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等門学校, 修学校 ( 門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 転入学生は記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出して ください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設から提出までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 5

(5)-3 調査対象研究科等の在学者の状況 学年 報告 平成 8 平成 9 平成 30 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 [] [] 年次 3 年次 計 [] ( ) ( 注 ) 数字は, 平成 30 年 5 月 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等門学校, 修学校 ( 門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 転入学生も含めて記入してください その際, 備考欄に人数の内訳を記入してください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください 留学生数 ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 6

(5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 対象 区分 在学者数 (b) 退学者数 (a) 入学した 内訳 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 平成 7 人 人平成 7 人人 平成 8 人 人 平成 7 人人 平成 8 人人 平成 7 人人 平成 9 人 人 平成 8 人人 平成 9 人人 平成 7 人人 平成 30 人 0 人 平成 8 人人 平成 9 人人 平成 30 0 人 0 人 合計 人 0 人 ( 注 ) 数字は, 平成 30 年 5 月 日現在の数字を記入してください 各の在学者数については, 該当に在学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 内訳については, 退学した学生が入学したごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 在学者数や退学者数には編入学生や転入学生も含めて記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等門学校, 修学校 ( 門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 (5)-5 調査対象学部等のごとの退学者の割合 平成 7 平成 7 の退学者数 (a) 平成 7 の在学者数 (b) = = #VALUE! % 平成 8 平成 8 の退学者数 (a) 平成 8 の在学者数 (b) = = #VALUE! % 平成 9 平成 9 の退学者数 (a) 平成 9 の在学者数 (b) = = #VALUE! % 平成 30 平成 30 の退学者数 (a) 0 = 平成 30 の在学者数 (b) = 0 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 7

授業科目の概要 < 国際観光学研究科国際観光学攻 ( 前期課程 ) > () ー 授業科目表 認可時又は届出時 科目区分 研究スター トアッ プ科目 観光産業分野 地域開発分野科目 観光文化分野 授業科目の名称 地域経営特論 旅行産業特論 観光政策特論 観光資源特論 サービス経営特論 ホスピタリティ マネジメント特論 観光文化特論 日本歴史観光資源特論 国際交通経営特論 エアラインサービスマネジメント特論 不動産法特論 美術館経営特論 観光学法 観光教育法特論 都市観光システム特論 環境保全特論 観光開発特論 観光まちづくり特論 地域創造手法特論 観光による地域再生特論 観光情報マネジメント特論 ツーリズム カルチュラルコミュニケーション 世界遺産特論 日本事情特講 ヨーロッパと旅の思想 観光人類学特論 配当年次 後 前 後 前 必修 単位数任教員等の配置兼 選択 前 後 自由 准 講師 助教 助手 任 兼担 平成 30 科目区分 研究スター 授業科目の名称 ホスピタリティ マネジメント特論 後 観光文化特論 前 前 後 トアッ プ科目 地域経営特論 日本歴史観光資源特論 国際交通経営特論 ( 未開講 ) エアラインサービスマネジメント特論 観 前 光産 不動産法特論 業 後 分野 美術館経営特論 前 観光学法 後 観光教育法特論 前 前 後 前 後 都市観光システム特論 地域創造手法特論 観光による地域再生特論 観光情報マネジメント特論 ツーリズム カルチュラルコミュニケーション 観 前 光文 世界遺産特論 化 後 分野 日本事情特講 前 旅行産業特論 観光政策特論 観光資源特論 後 環境保全特論地域 前 開観光開発特論発分 観光まちづくり特後 野論科目 ヨーロッパと旅の思想 後 観光人類学特論 配当年次 必修 単位数 選択 前 後 後 前 前 後 前 後 自由 後 前 前 サービス経営特論 前 前 後 前 前 後 後 前 後 後 前 前 後 前 後 任教員等の配置 准 講師 助教 助手 兼任 兼担 8

科目区分 ホスピタリティ 分野 国際観光開発分野 研究指導 授業科目の名称 観光 ホテル事業特論 統合型リゾート特論 温泉リゾート特論 観光産業のレベニューマネジメント特論 国際観光マーケティング特論 国際観光応用学特論 配当年次 前 後 必修 選択 前 後 前 前後 前後 前後 前後 前後 前後 単位数任教員等の配置兼 自由 准 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 0 7 講師 助教 助手 任 兼担 科目区分 ホスピタリティ 分野 国際観光開発分野 研究指導 授業科目の名称 観光 ホテル事業特論 統合型リゾート特論 温泉リゾート特論 ( 未開講 ) 観光産業のレベニューマネジメント特論 国際観光マーケティング特論 国際観光応用学特論 配当年次 前 必修 選択 前 後 前 前後 前後 前後 前後 前後 前後 単位数 自由 准 前 任教員等の配置 4 4 4 4 4 6 講師 助教 助手 兼任 兼担 ( 注 ) 認可申請書又は設置届出書の様式第 号 ( その の ) に準じて作成してください 設置認可時又は届出時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 認可時又は届出時から変更となっている箇所は太字の赤字としてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください ページ目には認可時又は届出時と平成 30 の表を記入してください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除し, 詰めてください ( つの表が ページに表示されるようにしてください ) 9

() ー 授業科目表に関する変更内容 平成 30 担当教員職位昇格により 観光政策特論 の任教員等の配置を変更 ( 准 ) 担当教員職位昇格により 国際観光応用学特論 の任教員等の配置を変更 ( 3 4 准 3 准 ) 担当教員職位昇格により の任教員等の配置を変更 ( 0 准 7 准 6) 担当教員着任辞退により 観光開発特論 観光人類学特論 の任教員等の配置を変更 ( 兼任 助教 ) 学生の履修計画を考慮し 開講学期を変更 ( 観光開発特論 観光情報マネジメント特論 前 後 ) 学生の履修計画を考慮し 開講学期を変更 ( 観光資源特論 環境保全特論 ツーリズム カルチュラルコミュニケーション 統合型リゾート特論 後 前 ) ( 注 ) 変更内容 ( 配当年次の変更 任教員等の配置の変更 授業科目名の変更 新規科目の追加など ) を箇条書きで記入してください 変更がないは 特になし と記入してください 変更内容には 授業科目の未開講や廃止については記入しないでください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除してください () 授業科目数 設置時の計画 変更状況 必修選択自由計 (A) 必修選択自由 計 備考 36 0 37 36 0 37 科目科目科目科目科目科目科目科目 [0] [0] [0] [0] ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 0

(3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 門必修 選択 国際交通経営特論 前 門 選択 温泉リゾート特論 前 門 選択 3 未開講の理由, 代替措置の有無 隔年開講のため 平成 30 は未開講 隔年開講のため 平成 30 は未開講 ( 注 ) 配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 門必修 選択 3 廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 隔年開講であり平成 30 は休講年にあたることを 予め大学院要覧に記載し学生へ周知している ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目 (3) と廃止科目 (4) の計 設置時の計画の授業科目数の計 (A) = 37 = 5.4 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 未開講科目と廃止科目の計 が (3) 未開講科目 と (4) 廃止科目 の合計数となるように留意してください

授業科目の概要 < 国際観光学研究科国際観光学攻 ( 後期課程 ) > () ー 授業科目表 認可時又は届出時 科目区分 指研導究 授業科目の名称 配当年次 必修 選択 自由 准 講師 助教 助手 兼任 兼担 平成 30 単位数任教員等の配置配単位数任教員等の配置科目区分授業科目の名称 前後 8 4 前後 8 4 国際観光学特殊 前 授国際観光学特殊 4 研究 後 8 業研究 国際観光学特殊科 前国際観光学特殊 8 4 研究 後目研究 3 前後 8 4 3 前後 8 4 国際観光学研究 3 指導前後 5 指研国際観光学研究導究指導 授業科目 当年次 前後 前後 3 前後 必修 前後 3 前後 選択 自由 8 准 8 4 8 8 前後 8 8 3 前後 5 4 4 4 4 4 講師 助教 助手 兼任 兼担 ( 注 ) 認可申請書又は設置届出書の様式第 号 ( その の ) に準じて作成してください 設置認可時又は届出時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 認可時又は届出時から変更となっている箇所は太字の赤字としてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください ページ目には認可時又は届出時と平成 30 の表を記入してください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除し, 詰めてください ( つの表が ページに表示されるようにしてください )

() ー 授業科目表に関する変更内容 平成 30 教育上の効果を向上させるた客員を新規採用したことにより の任教員等の配置を変更 ( 兼任 兼任 ) ( 注 ) 変更内容 ( 配当年次の変更 任教員等の配置の変更 授業科目名の変更 新規科目の追加など ) を箇条書きで記入してください 変更がないは 特になし と記入してください 変更内容には 授業科目の未開講や廃止については記入しないでください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除してください () 授業科目数 必修 選択 設置時の計画 自由 計 (A) 変更状況 必修選択自由計 備考 3 4 0 7 科目科目科目科目科目科目科目科目 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 3 [0] 4 [0] 0 [0] 7 [0] 3

(3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 門必修 選択 3 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 門必修 選択 3 廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目 (3) と廃止科目 (4) の計 設置時の計画の授業科目数の計 (A) 0 = = 0 % 7 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 未開講科目と廃止科目の計 が (3) 未開講科目 と (4) 廃止科目 の合計数となるように留意してください 4

3 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 () 区分用共用 校 地 等 校舎敷地 その他 合 () 校舎 計 90,30.6 m 90,30.8 m 808,354.4 m 808,4.45 m 用共用 7,407.65 m 0 m 0 m 0 m 共用する他の学校等の用 7,78.73m (7,407.65m) (7,78.73m) ( 0m ) ( 0m ) (7,407.65m) (6,338.7m) 講義室演習室実験実習室情報処理学習施設語学学習施設 0 m 0 m 0 m 0 m 大学全体 38,547.58m赤羽台キャンパス土地 38,65.58m登記手続等による修正 運動場用地 89,576.05 m 0 m 0 m 89,576.05 m (30) 小 計 38,547.58 m 38,65.58 m 58,3.63 m 58,9.63 m 0 m 0 m 0 m 共用する他の学校等の用 計 58,3.63 m 58,9.63 m 90,30.6 m 90,30.8 m 808,354.4 m 808,4.45 m 計 7,407.65 m 6,338.7 m 借用面積,005.6 m借用期間 0/4/~04/3/3 H.4.8~H4.4.7 借用期間の誤記修正 (30) 大学全体 誤記及び改修工事等による変更 (30) 大学全体 (3) 教室等 37 室 38 室 53 室 57 室 403 室 40 室 33 室 5 室 4 ( 補助職員 7 人 ) ( 補助職員 0 人 ) 改修工事等による変更 (30) (4) 任教員研究室 図書学術雑誌 新設学部等の名称室数 国際観光学研究科国際観光学攻 新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称 冊種 うち外国書 点 0 視聴覚資料機械 器具標本 点 室 点 任教員追加による変更 (30) 図書 学術雑誌 電子ジャーナル 視聴覚資料 : 受入数変動による変更 (30) 図書 設備 国際学研究科国際地域学攻 計,58,705 35,3,69,535 353,557 (,55,493 350,94 ) (,566,737 350,403 ),58,705 35,3,69,535 353,557 (,55,493 350,94 ) (,566,737 350,403 ) 7,39 5,503 7,56 5,55 (7,39 5,503 ) (7,56 5,55 ) 7,39 5,503 7,56 5,55 (7,39 5,503 ) (7,56 5,55 ) 8,686 8,586 6,56 5,59 (8,686 8,586 ) (6,56 5,59 ) 8,686 8,586 6,56 5,59 (8,686 8,586 ) (6,56 5,59 ),873 4,44 (,483) (3,833),873 4,44 (,483) (3,833) ( ) ( ) ( ) ( ) 面積閲覧座席数収納可能冊数 大学全体 (6) 図書館 7,498.63 m 7,.03 m,763 746 白山キャンハ ス及び川越キャ,,700 ンハ スの書架及び閲覧席,,775 の増減による変更 (30) 面積体育館以外のスポーツ施設の概要 大学全体 (7) 体育館 ( 8 ) 持経方費法のの見概積要り及び維 前期課程 経費の見積り 区分開設完成 共同研究費等 80,000 千円 80,000 千円設備購入費 77 千円 学生 人当 第 年次 第 年次 第 3 年次 第 4 年次 第 5 年次 第 6 年次 り 納付金 80 千円 540 千円 千円 千円 千円 千円 学生納付金以外の維持方法の概要,097.4m野球場 面 サッカー場 面テニスコート 3 面,40.08m 区分開設前開設完成 教員 人当り研究費等 53 千円 53 千円図書購入費 73 千円 783 千円 88 千円 859 千円 80 千円 手数料収入 資産運用収入等ならびに国庫からの補助金収入によって維持を図る 新川越体育館の計画時等面積と竣工面積の差等による変更 (30) 973 千円計画見直しに伴う変更 (30) 846 千円 5

( 8 ) 持経方費法のの見概積要り及び維 後期課程 経費の見積り 学生 人当り納付金 区分開設完成区分開設前 教員 人当り研究費等 53 千円 53 千円図書購入費 73 千円 共同研究費等 80,000 千円 80,000 千円設備購入費 77 千円 第 年次第 年次第 3 年次第 4 年次第 5 年次 学生納付金以外の維持方法の概要 開設 783 千円 88 千円 859 千円 80 千円 完成 第 6 年次 790 千円 50 千円 50 千円千円千円千円 手数料収入 資産運用収入等ならびに国庫からの補助金収入によって維持を図る,076 千円計画見直しに伴う変更 (30) 846 千円 ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, () 校地等 及び () 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成の予定数値を, 下段には平成 30 年 5 月 日現在の数値を記入してください 昨の報告後から今の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告 (30) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 国立大学については (8) 経費の見積り及び維持方法の概要 は記載不要です 6

4 AC 対象学部等を含む大学等の状況 大学の名称東洋大学備考 既設学部等の名称 大学院 前期課程 文学研究科 修業年限 入学定員 編入学定員 収容定員 学位又は称号 平均入学定員超過率 年人年次人倍 人 哲学攻 5 0 インド哲学仏教学攻 4 8 日本文学文化攻 0 0 中国哲学攻 4 8 英文学攻 5 0 史学攻 6 教育学攻 0 40 英語コミュニケーション攻 0 0 ( 文学 ).40 ( 文学 ) 0.50 ( 文学 ) 0.50 ( 文学 ) 0.50 ( 文学 ) 0.0 ( 文学 ) 0.49 ( 教育学 ) 0. ( 英語コミュニケ - ション ) 0.30 開設 所在地 昭和 7 5 丁目 8 番 0 号 昭和 7 昭和 7 昭和 9 昭和 3 昭和 4 平成 6 平成 6 社会学研究科 社会学攻 0 0 社会心理学攻 4 ( 社会学 ) 0.55 ( 社会心理学 ) 0.83 昭和 34 平成 6 5 丁目 8 番 0 号 福祉社会システム攻 0 40 ( 社会学 ) 又は ( 社会福祉学 ) 0.5 平成 30 法学研究科 経営学研究科 私法学攻 0 0 公法学攻 0 0 経営学攻 0 0 ビジネス 会計ファイナンス攻 0 40 マーケティング攻 0 0 ( 法学 ) 0.0 ( 法学 ) 0.35 ( 経営学 ) 0.90 ( 経営学 ).00 ( マ - ケティンク ) 0.55 昭和 39 5 丁目 8 番 0 号 昭和 5 昭和 47 5 丁目 8 番 0 号 平成 8 平成 理工学研究科 生体医工学攻 8 36 応用化学攻 4 機能システム攻 5 30 電気電子情報攻 ( 理工学 ) 0.63 ( 理工学 ) 0.87 ( 理工学 ) 0.70 ( 理工学 ) 0.67 平成 6 平成 6 平成 6 平成 6 埼玉県川越市鯨井 00 7

都市環境デザイン攻 8 6 工学研究科 建築学攻 4 8 機能システム攻 バイオ 応用化学攻 環境 デザイン攻 情報システム攻 経済学研究科 国際学研究科 経済学攻 0 0 公民連携攻 30 60 ( 工学 ) 0.68 ( 工学 ) 0.85 ( 工学 ) ( 工学 ) ( 工学 ) ( 工学 ) ( 経済学 ).05 ( 経済学 ) 0.65 平成 6 平成 6 平成 7 平成 7 平成 7 平成 7 昭和 5 平成 8 埼玉県川越市鯨井 00 5 丁目 8 番 0 号 5 丁目 8 番 0 号東京都千代田区大手町 丁目 番 号 平成 6 より学生募集停止 平成 6 より学生募集停止 平成 6 より学生募集停止 平成 6 より学生募集停止 国際地域学攻 5 30 国際観光学研究科 ( 国際地域学 ) 0.66 平成 30 5 丁目 8 番 0 号 国際観光学攻 5 30 ( 国際観光学 ) 0.53 平成 30 5 丁目 8 番 0 号 国際地域学研究科 国際地域学攻 ( 国際地域学 ) 平成 3 5 丁目 8 番 0 号 平成 30 より学生募集停止 国際観光学攻 ( 国際観光学 ) 平成 7 平成 30 より学生募集停止 生命科学研究科 生命科学攻 0 40 ( 生命科学 ).7 平成 3 群馬県邑楽郡板倉町泉野 丁目 番 号 社会福祉学研究科 社会福祉学攻 0 40 ( 社会福祉学 ) 又は ( ソーシャルワーク ) 0.85 平成 30 5 丁目 8 番 0 号 ライフデザイン学研究科 生活支援学攻 0 0 ( 社会福祉学 ) 又は ( 保育学 ) 0.70 平成 30 埼玉県朝霞市岡 48 番 号 健康スポーツ学攻 0 0 人間環境デザイン攻 0 0 ( 健康スポーツ学 ) 0.0 ( 人間環境デザイン学 ) 0.0 平成 30 平成 30 8

福祉社会デザイン研究科 社会福祉学攻 ( 社会福祉学 ) 又は ( ソ - シャルワ - ク ) 平成 8 5 丁目 8 番 0 号 平成 30 より学生募集停止 福祉社会システム攻 ( 社会学 ) 又は ( 社会福祉学 ) 平成 8 平成 30 より学生募集停止 ヒューマンテ サ イン攻 ( 社会福祉学 ) 又は ( 健康デザイン学 ) 平成 8 埼玉県朝霞市岡 48 番 号 平成 30 より学生募集停止 人間環境デザイン攻 ( 人間環境テ サ イン学 ) 平成 平成 30 より学生募集停止 学際 融合科学研究科 ハ イオ ナノサイエンス融合攻 4 ( ハ イオ ナノサイエンス融合 ) 0.45 平成 3 埼玉県川越市鯨井 00 総合情報学研究科 総合情報学攻 5 30 食環境科学研究科 ( 情報学 ) 0.93 平成 8 埼玉県川越市鯨井 00 食環境科学攻 0 0 ( 食環境科学 ) 0.95 平成 8 群馬県邑楽郡板倉町泉野 丁目 番 号 情報連携学研究科 情報連携学攻 0 40 ( 情報連携学 ) 0.5 平成 9 東京都北区赤羽台 丁目 7 番 号 大学院後期課程 文学研究科 哲学攻 3 3 9 インド哲学仏教学攻 3 3 9 日本文学文化攻 3 3 9 中国哲学攻 3 3 9 英文学攻 3 3 9 史学攻 3 3 9 教育学攻 3 4 英語コミュニケーション攻 3 5 5 ( 文学 ) 0. ( 文学 ) 0.66 ( 文学 ) 0.33 ( 文学 ) 0. ( 文学 ) 0.33 ( 文学 ) 0.33 ( 教育学 ) 0.33 ( 英語コミュニケーション ) 0.3 昭和 43 5 丁目 8 番 0 号 昭和 9 昭和 9 平成 昭和 39 平成 平成 平成 9 9

社会学研究科 法学研究科 経営学研究科 社会学攻 3 3 9 社会心理学攻 3 5 5 私法学攻 3 5 5 公法学攻 3 5 5 経営学攻 3 5 5 ( 社会学 ) 0. ( 社会心理学 ) 0.46 ( 法学 ) 0.3 ( 法学 ) 0.0 ( 経営学 ) 0.0 昭和 34 平成 8 5 丁目 8 番 0 号 昭和 4 5 丁目 8 番 0 号 平成 平成 5 丁目 8 番 0 号 ビジネス 会計ファイナンス攻 3 5 5 ( 経営学 ) または ( 会計 ファイナンス ) 0.40 平成 マーケティング攻 3 3 9 ( マーケティンク ) 0.00 平成 4 理工学研究科 0 生体医工学攻 3 3 9 応用化学攻 3 3 9 機能システム攻 3 3 9 電気電子情報攻 3 3 9 建築 都市デザイン攻 3 3 9 工学研究科 機能システム攻 3 バイオ 応用化学攻 3 環境 デザイン攻 3 情報システム攻 3 経済学研究科 国際学研究科 経済学攻 3 3 9 ( 理工学 ) 0. ( 理工学 ) 0. ( 理工学 ) 0.00 ( 理工学 ) 0.33 ( 工学 ) 0.00 ( 工学 ) ( 工学 ) ( 工学 ) ( 工学 ) ( 経済学 ) 0.55 平成 6 平成 6 平成 6 平成 6 平成 6 平成 7 平成 7 平成 7 平成 7 昭和 53 埼玉県川越市鯨井 00 埼玉県川越市鯨井 00 5 丁目 8 番 0 号 平成 6 より学生募集停止 平成 6 より学生募集停止 平成 6 より学生募集停止 平成 6 より学生募集停止 国際地域学攻 3 5 5 国際観光学研究科 国際観光学攻 3 3 9 ( 国際地域学 ) ( 国際観光学 ) 0.40 0.66 平成 30 平成 30 5 丁目 8 番 0 号 5 丁目 8 番 0 号 0

国際地域学研究科 国際地域学攻 3 ( 国際地域学 ) 平成 5 5 丁目 8 番 0 号 平成 30 より学生募集停止 国際観光学攻 3 ( 国際観光学 ) 平成 3 平成 30 より学生募集停止 生命科学研究科 生命科学攻 3 4 ( 生命科学 ) 0.50 平成 5 群馬県邑楽郡板倉町泉野 丁目 番 号 社会福祉学研究科 社会福祉学攻 3 5 5 ライフデザイン学研究科 ヒューマンライフ学攻 3 5 5 ( 社会福祉学 ) 又は ( ソーシャルワーク ) ( 社会福祉学 ) 又は ( 健康スポーツ学 ).00.00 平成 30 平成 30 5 丁目 8 番 0 号 埼玉県朝霞市岡 48 番 号 人間環境デザイン攻 3 4 ( 人間環境デザイン学 ) 0.00 平成 30 福祉社会デザイン研究科 社会福祉学攻 3 ( 社会福祉学 ) 又は ( ソーシャルワーク ) 平成 8 5 丁目 8 番 0 号 平成 30 より学生募集停止 ヒューマンテ サ イン攻 3 ( 社会福祉学 ) 又は ( 健康テ サ イン学 ) 平成 8 埼玉県朝霞市岡 48 番 号 平成 30 より学生募集停止 人間環境テ サ イン攻 3 ( 人間環境テ サ イン学 ) 平成 平成 30 より学生募集停止 学際 融合科学研究科 ハ イオ ナノサイエンス融合攻 3 4 ( ハ イオ ナノサイエンス融合 ) 0.58 平成 9 埼玉県川越市鯨井 00 総合情報学研究科 総合情報学攻 3 3 9 食環境科学研究科 食環境科学攻 3 3 9 文学部第 部 哲学科 4 00 400 東洋思想文化学科 4 00 400 インド哲学科 4 ( 情報学 ).66 ( 食環境科学 ).00 ( 文学 ).5 ( 文学 ).8 ( 文学 ) - 平成 30 平成 30 埼玉県川越市鯨井 00 群馬県邑楽郡板倉町泉野 丁目 番 号 昭和 4 5 丁目 8 番 0 号 平成 5 昭和 4 平成 5 より学生募集停止

中国哲学文学科 4 ( 文学 ) - 昭和 4 平成 5 より学生募集停止 日本文学文化学科 4 33 53 ( 文学 ). 平成 英米文学科 4 33 53 英語コミュニケーション学科 4 史学科 4 33 53 ( 文学 ). ( 文学 ) - ( 文学 ).03 教育学科.0 人間発達攻 4 00 400 初等教育攻 4 50 00 国際文化コミュニケーション学科 4 00 400 経済学部第 部 経済学科 4 50 000 国際経済学科 4 83 73 総合政策学科 4 83 73 経営学部第 部 経営学科 4 36 64 マーケティング学科 4 50 600 会計ファイナンス学科 4 6 864 法学部第 部 社会学部第 部 法律学科 4 50 000 企業法学科 4 50 000 社会学科 4 50 600 社会文化システム学科 4 50 600 メテ ィアコミュニケーション学科 4 50 600 理工学部 社会心理学科 4 50 600 社会福祉学科 4 50 600 機械工学科 4 80 70 生体医工学科 4 3 45 電気電子情報工学科 4 3 45 応用化学科 4 46 584 都市環境デザイン学科 4 3 45 ( 教育学 ) ( 教育学 ).05 0.95 ( 文学 ).9 ( 経済学 ).0 ( 経済学 ).3 ( 経済学 ). ( 経営学 ).09 ( 経営学 ).4 ( 経営学 ).09 ( 法学 ). ( 法学 ).3 ( 社会学 ). ( 社会学 ).09 ( 社会学 ).3 ( 社会学 ).08 ( 社会学 ).06 ( 理工学 ).04 ( 理工学 ).04 ( 理工学 ). ( 理工学 ).03 ( 工学 ).06 昭和 4 平成 昭和 4 昭和 39 平成 0 平成 0 平成 9 昭和 5 5 丁目 8 番 0 号 平成 平成 昭和 4 5 丁目 8 番 0 号 昭和 4 平成 8 昭和 3 5 丁目 8 番 0 号 昭和 40 昭和 34 5 丁目 8 番 0 号 平成 平成 平成 平成 4 昭和 36 埼玉県川越市鯨井 00 平成 昭和 36 昭和 36 昭和 37 平成 9 より学生募集停止

国際地域学部 国際学部 建築学科 4 46 584 国際地域学科 国際地域攻 4 地域総合攻 4 国際観光学科 4 ク ローハ ル イノヘ ーション学科 国際観光学部 4 00 400 ( 工学 ).4 ( 国際地域学 ) ( 国際地域学 ) ( 国際観光学 ) ( ク ローハ ルイノヘ ーション学 ) 0.99 国際地域学科.0 国際地域攻 4 0 840 地域総合攻 4 80 30 国際観光学科 4 366 464 ( 国際地域学 ).03 ( 国際地域学 ).0 ( 国際観光学 ).03 昭和 37 平成 9 5 丁目 8 番 0 号 平成 平成 平成 3 平成 9 5 丁目 8 番 0 号 平成 9 平成 9 平成 9 平成 9 5 丁目 8 番 0 号 平成 9 より学生募集停止 平成 9 より学生募集停止 平成 9 より学生募集停止 生命科学部 生命科学科 4 3 45 応用生物科学科 4 3 45 食環境科学科 4 ライフデザイン学部 ( 生命科学 ).0 ( 生命科学 ).03 ( 生命科学 ) - 生活支援学科.07 生活支援学攻 4 6 464 子ども支援学攻 4 00 400 ( 生活支援学 ).3 ( 生活支援学 ).00 健康スポーツ学科 4 80 70 ( 健康スポーツ学 ).04 人間環境デザイン学科 4 60 640 総合情報学部 食環境科学部 総合情報学科 4 60 040 ( 人間環境デザイン学 ).4 ( 情報学 ).4 食環境科学科.09 フート サイエンス攻 4 70 80 スポーツ 食品機能攻 4 50 00 情報連携学部 健康栄養学科 4 00 400 情報連携学科 4 400 600 ( 食環境科学 ).07 ( 食環境科学 ). ( 健康栄養学 ) 0.98 ( 情報連携学 ).0 平成 9 平成 平成 群馬県邑楽郡板倉町泉野 丁目 番 号 平成 7 埼玉県朝霞市岡 48 番 号 平成 平成 平成 7 平成 8 平成 埼玉県川越市鯨井 00 平成 5 群馬県邑楽郡板倉町泉野 丁目 番 号 平成 5 平成 5 平成 5 平成 9 東京都北区赤羽台 丁目 7 番 号 平成 5 より学生募集停止 3

文学部第 部 東洋思想文化学科 4 30 0 インド哲学科 4 日本文学文化学科 4 50 00 教育学科 4 40 60 ( 文学 ).3 ( 文学 ) - ( 文学 ).5 ( 教育学 ).05 平成 5 5 丁目 8 番 0 号 昭和 3 昭和 7 昭和 39 平成 5 より学生募集停止 経済学部第 部 経済学科 4 50 600 ( 経済学 ).07 昭和 3 5 丁目 8 番 0 号 経営学部第 部 経営学科 4 0 440 ( 経営学 ).05 昭和 4 5 丁目 8 番 0 号 法学部第 部 法律学科 4 0 480 ( 法学 ).05 昭和 3 5 丁目 8 番 0 号 社会学部第 部 社会学科 4 30 50 ( 社会学 ).09 昭和 34 5 丁目 8 番 0 号 社会福祉学科 4 45 3 年次 0 00 ( 社会学 ) 0.98 平成 3 通信教育部 文学部 日本文学文化学科 4 ( 文学 ) 昭和 39 平成 30 より学生募集停止 法学部 法律学科 4 ( 法学 ) 昭和 4 平成 30 より学生募集停止 ( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者 ( 学校法人等 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ), 大学院 ( 攻 ) 及び短期大学 ( 学科 )(AC 対象学部等含む ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 30 年 5 月 日現在の上記項目の情報を記入してください 学部の学科または研究科の攻等, 入学定員を定めている組織 ごとに記入してください 入学定員を定めている組織ごと には, 課程認定等によりコース 攻に入学定員を定めている 場合を含めます 履修上の区分としてコース 攻を設けている場合は含めません なお, 課程認定等によりコースや攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている組織上 の最小単位 ( 大学であれば 学科, 短期大学であれば 攻課程 ) でも記載してください 攻科に係るものについては, 記入する必要はありません AC 対象学部等については 必ず記入するとともに 下線を引いてください 平均入学定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の 平均の小数点以下第 位まで ( 小数点以下第 3 位を切り捨て ) を記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員 収容定員 平均入学定員超過率は - とし, 備考 に 平成 年より学生募集停止 と記入してください 4

5 教員組織の状況 < 国際観光学研究科国際観光学攻 ( 前期課程 )> () ー 担当教員表 認可時又は届出時 任 兼担 兼任の別 氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 飯嶋好彦 (60) サービス経営特論 市田 ( 垣本 ) せつ子 (59) 日本事情特講ヨーロッパと旅の思想 平成 30 任 兼担 兼任の別 氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 飯嶋好彦 (6) サービス経営特論 市田 ( 垣本 ) せつ子 (60) 日本事情特講ヨーロッパと旅の思想 黒崎文雄 (5) < 平成 3 年 4 月 > 国際交通経営特論 隔年 黒崎文雄 (5) < 平成 3 年 4 月 > 国際交通経営特論 隔年 佐々木茂 (58) 国際観光マーケティング特論 佐々木茂 (59) 国際観光マーケティング特論 島川崇 (46) 島川崇 (47) エアラインサービスマネジメント特論観光学法国際観光応用学特論 エアラインサービスマネジメント特論観光学法国際観光応用学特論 東海林克彦 (58) 東海林克彦 (59) 観光資源特論国際観光応用学特論 観光資源特論国際観光応用学特論 須賀忠芳 (48) 日本歴史観光資源特論観光教育法特論 中挾知延子 (5) 須賀忠芳 (49) 日本歴史観光資源特論観光教育法特論 中挾知延子 (53) 観光情報マネジメン ( 研究ト特論科長 ) ツーリズム カルチュラルコミュニケーション 観光情報マネジメン ( 研究ト特論科長 ) ツーリズム カルチュラルコミュニケーション 野村尚司 (55) 旅行産業特論 野村尚司 (56) 旅行産業特論 古屋秀樹 (48) 都市観光システム特論 古屋秀樹 (49) 都市観光システム特論 5

任 兼担 兼任の別 任 兼担 兼任の別 氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > ( 攻長 ) 准 准 准 担当授業科目名 和田尚久 (63) 地域経営特論国際観光応用学特論 木村 ( 増子 ) 美穂 (46) 美術館経営特論 佐々木一彰 (50) 統合型リゾート特論国際観光応用学特論 佐野浩祥 (39) 観光による地域再生特論 職名 ( 攻長 ) 准 准 准 氏名 ( 年齢 ) < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 和田尚久 (64) 地域経営特論国際観光応用学特論 木村 ( 増子 ) 美穂 (47) 美術館経営特論 佐々木一彰 (5) 統合型リゾート特論国際観光応用学特論 佐野浩祥 (40) 観光による地域再生特論 藤稿亜矢子 (48) 藤稿亜矢子 (49) 准 環境保全特論国際観光応用学特論 准 環境保全特論国際観光応用学特論 徳江順一郎 (45) 徳江順一郎 (46) 准 ホスピタリティ マネジメント特論観光 ホテル事業特論 准 ホスピタリティ マネジメント特論観光 ホテル事業特論 准 松永光雄 (545) 不動産法特論 准 松永光雄 (55) 不動産法特論 矢ケ崎紀子 (54) 矢ケ崎紀子 (55) 准 観光政策特論国際観光応用学特論 観光政策特論国際観光応用学特論 吉岡勉 (49) 吉岡勉 (50) 准 観光産業のレベニューマネジメント特論 准 観光産業のレベニューマネジメント特論 講師 内田彩 (40) < 平成 3 年 4 月 > 温泉リゾート特論 隔年 講師 内田彩 (4) < 平成 3 年 4 月 > 温泉リゾート特論 隔年 6

任 兼担 兼任の別 氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > 任 兼担 兼任の別 職名 氏名 ( 年齢 ) < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 担当授業科目名 助教 渡部瑞希 (37) < 平成 30 年 9 月 > 観光開発特論観光人類学特論 兼任 丁野朗 (66) 観光まちづくり特論地域創造手法特論 兼任 丁野朗 (67) 観光まちづくり特論地域創造手法特論 兼任 講師 福嶋 ( 中嶋 ) 真美 (46) 観光開発特論観光人類学特論 任 講師 Poggendorf Lorenz (46) < 平成 3 年 4 月 > 観光文化特論世界遺産特論 任 講師 Poggendorf Lorenz (47) < 平成 3 年 4 月 > 観光文化特論世界遺産特論 兼任 講師 Poggendorf Lorenz (46) 観光文化特論世界遺産特論 兼任 講師 Poggendorf Lorenz (47) 観光文化特論世界遺産特論 ( 注 ) 申請書又は届出書の様式第 3 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時又は届出時の教員全て ( 兼任, 兼担教員を含む ) を黒字で記入してください その上で, 認可時又は届出時から変更となっている箇所は太字の赤字としてください 年齢は, それぞれのの 5 月 日時点の満年齢を記入してください 任 兼担 兼任の順に記入してください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除し, 詰めてください 7

() ー 担当教員表に関する変更内容 平成 30 福嶋 ( 中嶋 ) 真美兼任講師の就任辞退により 後任として渡部瑞樹助教が平成 30 年 9 月着任予定 平成 30 年 4 月教員資格審査済み ( 注 ) 変更内容を箇条書きで記入してください 変更がないは 特になし と記入してください 認可で設置された学部等の任教員を変更する場合は, 当該任教員が授業を開始する前に必ず 任教員採用等設置計画変更書 を提出し, 大学設置 学校法人審議会による教員資格審査 (AC 教員審査 ) を受けてください AC 教員審査を受けずに任教員として授業等を担当することは出来ません 任教員採用等変更書(AC) を提出し 可 の教員判定を受けている場合は 年 月教員審査済 と記入してください なお, 設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は, 教員審査省略 と記入してください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除してください 8

() 任教員数等 ()- 設置基準上の必要任教員数 完成時における設置基準上の必要研究指導教員数 うち 完成時における設置基準上の必要数 完成時における設置基準上の必要研究指導補助教員数 5 4 4 名名名 ( 注 ) 大学院に攻ごとに置くものとする教員の数について定める件 ( 平成十一年九月十四日文部省告示第百七十五号 ) により算出される教員数を記入してください ()- 任教員数設置時の計画現在 ( 報告書提出時 ) の状況現在 ( 報告書提出時 ) の完成時の計画 准講師助教 計 (A) 教 授 准講師助教 計 (B) 准 講師助教 計 (C) 8 0 (0) (8) (0) (0) (8) 研究指導教員数 研究指導補助教員数 講義のみ担当の教員数 7 研究指導教員数 研究指導補助教員数 0 0 8 講義のみ担当の教員数 7 [] [ ] [0] 研究指導教員数 研究指導補助教員数 [] [] 講義のみ担当の教員数 7 0 4 7 0 5 6 0 (6) (0) () [0] [0] [] ( 注 ) 設置時の計画 には, 設置時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( ) 内に開設時の状況を記入してください 現在( 報告書提出時 ) の状況 には 報告書提出の5 月 日の教員数 ( 実人数 ) を記入してください 現在 ( 報告書提出時 ) の完成時の計画 には, 現在 ( 報告書提出時 ) の状況 に記入した数字に, 教員審査を受審済みであり, 完成までに就任する教員数を加えた数を記入するとともに,[ ] 内に設置時の計画との増減数を記入してください ( 記入例 : 名減の場合 : ) ()-3 年齢構成 定年規定の定める定年年齢 ( 歳 ) 年齢構成 報告書提出時 ( 上記 (B)) の教員のうち 定年を延長して採用している教員数 完成時 ( 上記 (C)) の教員うち 定年を延長して採用する教員数 平成 7 以前採用 :70 平成 8 以降採用 :65 0 0 0 歳名名 ( 注 ) 年齢構成 には, 当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢 ( 特例等による定年年齢ではありません ), および, 平成 30 年 5 月 日現在, 定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて任教員として採用されている教員数および完成時に定年を超えて任教員として採用する教員数を記入してください なお, 職位等によって定年年齢が異なる場合には, 職位ごとの定年年齢を 定年規定の定める定年年齢 に二段書きで記入し, 定年を延長している教員数 には合算した数を記入してください 門職大学院の場合は, 研究指導教員 を 研究者教員 と, 研究指導補助教員 を 実務家教員 と修正して記入してください ()-4 設置時の計画に対する教員充足率 現在 ( 報告書提出時 ) の完成時の計画 (C) 設置時の計画 (A) = = 04.76 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます ()-5 現在 ( 報告書提出時 ) の状況における定年を延長している教員構成率 報告書提出時の教員のうち 定年を延長して採用している教員数現在 ( 報告書提出時 ) の状況 (B) = 00 8 = #VALUE! % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 9

(3) 任教員辞任等の理由 (3)- 任教員の就任辞退 ( 未就任 ) の理由及び後任補充状況 番号 職位任教員氏名必修 選択 自由の別担当予定科目後任補充状況就任辞退 ( 未就任 ) の理由 合計 (D) 後任補充状況の集計 (E) 就任を辞退した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 ( 注 ) 認可時又は届出時以降 就任を辞退した全ての任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください 就任辞退( 未就任 ) とは 認可又は届出時に就任予定としながら 実際には就任しなかった教員のことです 就任した後に辞任した教員は 以下 (3)- 任教員辞任の理由及び後任補充状況 に記入してください 昨の報告後から今の報告時までに任教員が新たに就任を辞退した場合, 赤字にて記入するとともに, 就任辞退 ( 未就任 ) の理由 に就任辞退の理由等および ( また 担当予定であった科目の後任補充の状況について 各科目ごとに状況を以下 ~ 3 から選択し 後任補充理由 の欄にその数字を記載してください 任教員が担当する ( している ) 場合は 兼任兼担教員が担当する ( している ) 場合は 後任未定 科目廃止など 上記 以外の場合は 3 ) 書きで報告を記入してください (3)- 任教員辞任の理由及び後任補充状況 番号職 位 任教員氏名 必修 選択 自由の別 担当予定科目 後任補充状況 辞任等の理由 合計 (F) 辞任した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) 必修 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 計 0 科目 後任補充状況の集計 (G) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 ( 注 ) 一度就任した後に 定年による退職以外の理由で辞任した全ての任教員定年による退職以外の理由で辞任した全ての任教員についてに記入してください 昨の報告後から今の報告時までに任教員が新たに辞任等した場合, 赤字にて記入するとともに, 辞任等の理由 に辞任理由等および ( ) 書きで報告を記入してください また 担当予定であった科目の後任補充の状況について 各科目ごとに状況を以下 ~ 3 から選択し 後任補充理由 の欄にその数字を記載してください 任教員が担当する ( している ) 場合は 兼任兼担教員が担当する ( している ) 場合は 後任未定 科目廃止など 上記 以外の場合は 3 (3)-3 上記 (3)- (3)- の合計 合計 (D)+(F) 後任補充状況の集計 (E)+(G) 辞任等した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 (3)-4 設置時の計画に対する教員辞任率 (3)-3 合計 (D)+(F) ()- 設置時の計画 (A) 0 = = 0 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 30

(3)-5 定年により退職した任教員に対する後任補充状況 番号職位任教員氏名必修 選択 自由の別担当予定科目後任補充状況辞任等の理由 合計 後任補充状況の集計 辞任した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目計 0 科目計 0 科目計 0 科目 ( 注 ) 定年により退職した全ての任教員についてに記入してください 定年により退職した全ての任教員 昨の報告後から今の報告時までに任教員が新たに辞任等した場合, 赤字にて記入するとともに, 辞任等の理由 に辞任理由等および ( ) 書きで報告を記入してください また 担当予定であった科目の後任補充の状況について 各科目ごとに状況を以下 ~ 3 から選択し 後任補充理由 の欄にその数字を記載してください 任教員が担当する ( している ) 場合は 兼任兼担教員が担当する ( している ) 場合は 後任未定 科目廃止など 上記 以外の場合は 3 (4) 任教員交代に係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 上記 (3) の任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください 3

5 教員組織の状況 < 国際観光学研究科国際観光学攻 ( 後期課程 )> () ー 担当教員表 認可時又は届出時 任 兼担 兼任 任 兼担 兼任の別 氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 飯嶋好彦 (60) 黒崎文雄 (5) < 平成 3 年 4 月 > 佐々木茂 (58) 島川崇 (46) 東海林克彦 (58) 中挾知延子 (5) ( 研究 科長 ) 平成 30 の別職名 氏名 ( 年齢 ) < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 飯嶋好彦 (6) 黒崎文雄 (5) < 平成 3 年 4 月 > 佐々木茂 (59) 島川崇 (47) 東海林克彦 (59) 中挾知延子 (53) ( 研究 科長 ) 3

任 兼担 兼任の別 任 兼担 兼任の別 兼任 氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > ( 攻長 ) 准 准 准 担当授業科目名 野村尚司 (55) 古屋秀樹 (48) 和田尚久 (63) 和田尚久 (63) < 平成 3 年 4 月 > 佐々木一彰 (50) 佐野浩祥 (39) 藤稿亜矢子 (48) 兼任 職名 野村尚司 (56) 古屋秀樹 (49) ( 攻長 ) 准 准 准 氏名 ( 年齢 ) < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 和田尚久 (64) 和田尚久 (64) < 平成 3 年 4 月 > 佐々木一彰 (5) 佐野浩祥 (40) 藤稿亜矢子 (49) 33

氏 名 ( 年 齢 ) 職名 < 就任 ( 予定 ) 年月 > 任 兼担 兼任の別 任 兼担 兼任の別 職名 氏名 ( 年齢 ) < 就任 ( 予定 ) 年月 > 担当授業科目名 担当授業科目名 准 徳江順一郎 (45) 准 徳江順一郎 (46) 梁春香 (65) 兼任 ( 注 ) 申請書又は届出書の様式第 3 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時又は届出時の教員全て ( 兼任, 兼担教員を含む ) を黒字で記入してください その上で, 認可時又は届出時から変更となっている箇所は太字の赤字としてください 年齢は, それぞれのの 5 月 日時点の満年齢を記入してください 任 兼担 兼任の順に記入してください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除し, 詰めてください 34

() ー 担当教員表に関する変更内容 平成 30 平成 30 年 4 月梁春香兼任着任 平成 30 年 月資格審査済み ( 注 ) 変更内容を箇条書きで記入してください 変更がないは 特になし と記入してください 認可で設置された学部等の任教員を変更する場合は, 当該任教員が授業を開始する前に必ず 任教員採用等設置計画変更書 を提出し, 大学設置 学校法人審議会による教員資格審査 (AC 教員審査 ) を受けてください AC 教員審査を受けずに任教員として授業等を担当することは出来ません 任教員採用等変更書(AC) を提出し 可 の教員判定を受けている場合は 年 月教員審査済 と記入してください なお, 設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は, 教員審査省略 と記入してください 不要な ( 平成 8 開設であれば平成 7 平成 9 開設であれば平成 7 及び平成 8 平成 30 開設であれば平成 7 から平成 9 ) の表は適宜削除してください 35

() 任教員数等 ()- 設置基準上の必要任教員数 完成時における設置基準上の必要研究指導教員数 うち 完成時における設置基準上の必要数 完成時における設置基準上の必要研究指導補助教員数 5 4 4 名名名 ( 注 ) 大学院に攻ごとに置くものとする教員の数について定める件 ( 平成十一年九月十四日文部省告示第百七十五号 ) により算出される教員数を記入してください ()- 任教員数設置時の計画現在 ( 報告書提出時 ) の状況現在 ( 報告書提出時 ) の完成時の計画 准講師助教 計 (A) 教 授 准講師助教 計 (B) 准 講師助教 計 (C) 8 4 0 0 8 4 0 8 4 0 0 (8) (4) (0) (0) () [0] [0] [0] 研究指導教員数 研究指導補助教員数 講義のみ担当の教員数 研究指導教員数 研究指導補助教員数 講義のみ担当の教員数 研究指導教員数 研究指導補助教員数 0 [0] [0] 講義のみ担当の教員数 5 0 7 5 0 7 6 0 6 (6) (0) (6) [0] [0] [0] ( 注 ) 設置時の計画 には, 設置時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( ) 内に開設時の状況を記入してください 現在( 報告書提出時 ) の状況 には 報告書提出の5 月 日の教員数 ( 実人数 ) を記入してください 現在 ( 報告書提出時 ) の完成時の計画 には, 現在 ( 報告書提出時 ) の状況 に記入した数字に, 教員審査を受審済みであり, 完成までに就任する教員数を加えた数を記入するとともに,[ ] 内に設置時の計画との増減数を記入してください ( 記入例 : 名減の場合 : ) ()-3 年齢構成 定年規定の定める定年年齢 ( 歳 ) 年齢構成 報告書提出時 ( 上記 (B)) の教員のうち 定年を延長して採用している教員数 完成時 ( 上記 (C)) の教員うち 定年を延長して採用する教員数 平成 8 以降採用 :65 平成 7 以前採用 :70 0 0 歳名名 ( 注 ) 年齢構成 には, 当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢 ( 特例等による定年年齢ではありません ), および, 平成 30 年 5 月 日現在, 定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて任教員として採用されている教員数および完成時に定年を超えて任教員として採用する教員数を記入してください なお, 職位等によって定年年齢が異なる場合には, 職位ごとの定年年齢を 定年規定の定める定年年齢 に二段書きで記入し, 定年を延長している教員数 には合算した数を記入してください 門職大学院の場合は, 研究指導教員 を 研究者教員 と, 研究指導補助教員 を 実務家教員 と修正して記入してください ()-4 設置時の計画に対する教員充足率 現在 ( 報告書提出時 ) の完成時の計画 (C) 設置時の計画 (A) = = 00 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます ()-5 現在 ( 報告書提出時 ) の状況における定年を延長している教員構成率 報告書提出時の教員のうち 定年を延長して採用している教員数現在 ( 報告書提出時 ) の状況 (B) = 0 = 0 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 36

(3) 任教員辞任等の理由 (3)- 任教員の就任辞退 ( 未就任 ) の理由及び後任補充状況 番号職位任教員氏名必修 選択 自由の別担当予定科目後任補充状況就任辞退 ( 未就任 ) の理由 合計 (D) 後任補充状況の集計 (E) 就任を辞退した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 ( 注 ) 認可時又は届出時以降 就任を辞退した全ての任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください 就任辞退 ( 未就任 ) とは 認可又は届出時に就任予定としながら 実際には就任しなかった教員のことです 就任した後に辞任した教員は 以下 (3)- 任教員辞任の理由及び後任補充状況 に記入してください 昨の報告後から今の報告時までに任教員が新たに就任を辞退した場合, 赤字にて記入するとともに, 就任辞退 ( 未就任 ) の理由 に就任辞退の理由等および ( また 担当予定であった科目の後任補充の状況について 各科目ごとに状況を以下 ~ 3 から選択し 後任補充理由 の欄にその数字を記載してください 任教員が担当する ( している ) 場合は 兼任兼担教員が担当する ( している ) 場合は 後任未定 科目廃止など 上記 以外の場合は 3 ) 書きで報告を記入してください (3)- 任教員辞任の理由及び後任補充状況 番号職位任教員氏名必修 選択 自由の別担当予定科目後任補充状況 辞任等の理由 合計 (F) 後任補充状況の集計 (G) 辞任した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目計 0 科目計 0 科目計 0 科目 ( 注 ) 一度就任した後に 定年による退職以外の理由で辞任した全ての任教員定年による退職以外の理由で辞任した全ての任教員についてに記入してください 昨の報告後から今の報告時までに任教員が新たに辞任等した場合, 赤字にて記入するとともに, 辞任等の理由 に辞任理由等および ( ) 書きで報告を記入してください また 担当予定であった科目の後任補充の状況について 各科目ごとに状況を以下 ~ 3 から選択し 後任補充理由 の欄にその数字を記載してください 任教員が担当する ( している ) 場合は 兼任兼担教員が担当する ( している ) 場合は 後任未定 科目廃止など 上記 以外の場合は 3 (3)-3 上記 (3)- (3)- の合計 合計 (D)+(F) 後任補充状況の集計 (E)+(G) 辞任等した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 計 0 科目 (3)-4 設置時の計画に対する教員辞任率 (3)-3 合計 (D)+(F) ()- 設置時の計画 (A) = 0 = 0 % ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで表示されます 37

(3)-5 定年により退職した任教員に対する後任補充状況 番号職位任教員氏名必修 選択 自由の別担当予定科目後任補充状況辞任等の理由 合計 後任補充状況の集計 辞任した教員数 担当科目数の合計 (a)+(b)+(c) の合計数 (a) の合計数 (b) 3の合計数 (c) 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 必修 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 選択 0 科目 0 人 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 自由 0 科目 計 0 科目計 0 科目計 0 科目計 0 科目 ( 注 ) 定年により退職した全ての任教員についてに記入してください 定年により退職した全ての任教員 昨の報告後から今の報告時までに任教員が新たに辞任等した場合, 赤字にて記入するとともに, 辞任等の理由 に辞任理由等および ( ) 書きで報告を記入してください また 担当予定であった科目の後任補充の状況について 各科目ごとに状況を以下 ~ 3 から選択し 後任補充理由 の欄にその数字を記載してください 任教員が担当する ( している ) 場合は 兼任兼担教員が担当する ( している ) 場合は 後任未定 科目廃止など 上記 以外の場合は 3 (4) 任教員交代に係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 上記 (3) の任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください 38

6 留意事項等に対する履行状況等 区 分 留意事項等 履行状況 未履行事項についての実施計画 設置時 東洋大学文学部第 部国際文化コミュニケーション学科の入学定員超過の是正に努めること 留意事項 平成 9 入学定員の超過に至る経緯の検証に基づき 平成 30 においては 入学定員超過率を.03 とし 是正に努めた (30) 履行済 (30 年 4 月 ) ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時 ( 認可時又は届出時 ) に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等 について, 具体的に記入し, 報告を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 当該大学に付された意見を 全て記入 当該大学に付された意見を 全て記入するとともに, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入してください その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 履行状況 では, 履行途中であれば 未履行, 履行済みであれば 履行済 を選択してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 設置計画履行状況調査時 の( 年月 ) には, 調査結果を公表した月 ( 通常 月 ) を記入してください ( 実地調査や面接調査を実施した日ではありません ) 39

7 その他全般的事項 < 国際観光学研究科国際観光学攻 > () 設置計画変更事項等 設置時の計画変更内容 状況, 今後の見通しなど 特になし ( 注 ) ~6 の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください () 教員の資質の維持向上の方策 (FD SD 活動含む ) a 実施体制 委員会の設置状況 FD 活動に関しては 平成 9 年 4 月より 東洋大学 FD 推進センター 及び FD 推進委員会 を設置し センター長には副学長を充て 委員会はセンター長を委員長として 各学部 研究科から 名の委員を選出し構成してきた 平成 7 年 4 月には 職員を構成員に含め 教職協働による FD 活動を推進していくことと 従来活動を行ってきた学生 FD スタッフを 学生 FD チーム としてセンター直属の組織とし 学生の参画を得ることを規程上でも明確にした 平成 9 年 4 月からは これまでの 東洋大学 FD 推進センター 及び FD 推進委員会 を改組し 新たに 東洋大学高等教育推進センター 及び 高等教育推進委員会 を発足させ これまでの活動を継承しながら 教学に係る大学運営の高度化と教育内容 方法の一層の質の向上を目的として活動事業の追加を図った 具体的には SD( スタッフ ディベロップメント ) の研修会等の企画運営 国内外の高等教育の動向に係る調査 研究及び情報提供 3 新たな教育形態及び教育プログラム等の研究 開発などを事業に加え 部会の編成を 教育方法改善部会 FD SD 研修部会 高等教育研究部会 教育開発 改革部会 学生 FD チーム に改め 教員の資質向上に向けて取り組んでいる なお 委員会の委員の構成については 従来の組織体制に加え 平成 9 よりさらに高等教育推進センター属スタッフのセンター員を加えた形で全学的な FD 組織として活動しており カリキュラム編成に係る全学組織である 東洋大学全学カリキュラム委員会 や自己点検 評価を担う 自己点検 評価活動推進委員会 と有機的な連携を図りながら 教育課程と教育方法の両面の充実に取り組んでいる b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 全体委員会は年 6 回程度開催しており 規程上 各学部 研究科から 名ずつ選出される教員と教学執行部 関係職員 センター員で構成される委員の 3 分の 以上の出席をもって委員会は成立することとしている また 委員会内の各部会についても 必要に応じてそれぞれ年 3~5 回程度開催している c 委員会の審議事項等 委員会の年次活動計画について 部会の設置と各委員の配属について 各種 FD SD 企画の開催について 規程の改正について等 a b 実施状況 実施内容 実施方法 c 開催状況 ( 教員の参加状況含む ) TA( ティーチンク アシスタント )FD 研修会 講演及びワークショップ形式平成 9 年 4 月 5 日 9 日開催参加者 :6 名 (TA,SA) 新任教員 FD 研修会 講演及びワークショップ形式平成 9 年 7 月 8 日参加者 :54 名〇 GPA 活用セミナー 講演形式平成 9 年 月 日参加者 :50 名 障がい学生支援に関する講演会 講演形式平成 30 年 月 5 日参加者 :35 名 FDワークショップ 講演及びワークショップ形式平成 30 年 月 3 日参加者 :34 名 英語で行うためのFD 研修会 ワークショップ形式平成 30 年 3 月 3 日参加者 :7 名 40

d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況 いずれの研修会も 直接的に各学部 研究科の教育改善 授業改善に資する取り組みである また各学部 研究科では さらに独自の FD 活動を展開し それらを高等教育推進委員会で共有するとともに 毎年 各学部 研究科ごとに FD 活動報告書を作成し それらを取りまとめて 東洋大学 FD 活動報告書 を作成している さらに 研修会等を収録した動画を学内のラーニングマネジメントシステムにて配信するなど 都合により参加できなかった教員の視聴も可能とするとともに 動画コンテンツを蓄積し有効活用している 3 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 a 実施の有無及び実施時期 平成 5 より全学共通のフォーマットによる授業評価アンケートを実施している 全学部で任教員は最低 科目 非常勤講師は最低 科目以上を実施することとし 平成 9 からは 実施方法を WEB に切り替えており クォーター制度に対応した 4 期間 (5 月 ~8 月の間 月から翌年 月の間 ) のスケジュールで実施している また 実施したアンケート結果については統計処理を行い 授業の分かりやすさ 授業運営 学習成果 授業の難易度と進度 に分類したカテゴリごとの改善必要度を明らかにした教員個人の結果表を各教員に配付している b 教員や学生への公開状況, 方法等 全学共通のアンケートを開始した平成 5 秋学期分より 全学及び各学部のアンケート結果の平均値等について 大学ホームページにて公表している (URL:http://www.toyo.ac.jp/site/fd/46570.html) また 学生への公開については 平成 9 より ラーニングマネジメントシステムを通じて 当該科目の履修学生に対してアンケート結果を自動的に開示するシステムを取り入れている さらに 各教員はアンケート結果に対する所見を同システム上に入力することとなっており 当該科目の履修学生はその所見についても確認できる仕組みとなっている ( 注 ) a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付すること 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 ) (3) 自己点検 評価等に関する事項 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 設置の趣旨 目的の達成状況については 開設後 まだ ヶ月の状態であり 具体的な成果が上がっている段階ではないため 今については 平成 30 年 4 月の入学者選抜及び平成 30 の教育課程編成に関する所見と総括を行う 本研究科は 国際地域学研究科国際観光学攻から発展的改組を本より行い 国際観光学研究科として発足し 現在国際観光学攻の 攻を有している 改組をすることでより学修内容も深化させ アドミッション ポリシーとして 観光分野とくにホスピタリティ産業を牽引する経営幹部を目指し グローバル化による多文化共生社会において文化や経営の哲学を含めて観光実務に携わる能力のある者や 国内外における地域づくりや国際観光の発展にかかわる諸問題の解決及び調査研究に自らが意欲的に取り組む意思のある者を選抜した また後期課程では それに加えて 前述の人材を将来的に指導していく意思のある者を選抜した 選抜には 入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し 筆記試験 面接 書類選考等を通じて 資質や能力を示した者を受け入れた その結果 前期課程では 留学生を含む一般入試から 6 名 社会人入試から 名が入学し 後期課程では 学内推薦入試で 名が入学した 前期課程の入学定員は 5 名 後期課程の入学定員は 3 名であるが 本研究科は年に 回の試験 (8 月と 月 ) と 4 月入学の他に秋入学制度を設けており 入学定員を十分満たすことができると考えている 教育課程の編成については 前期課程には講義科目で必修は設けていない 年目の学生に履修を薦める 8 科目 学生の研究テーマに合わせて履修する 4 分野の門科目群で 観光産業分野 6 科目 観光政策分野 6 科目 ホスピタリティ分野 5 科目 観光文化分野 6 科目となっている さらに 国際観光開発分野として JICA ボランティアや JETRO インターンシップなど国際的な活動で派遣された学生には 派遣中も遠隔で指導を受けて履修できる 国際観光応用学特論 演習 を配置している 論文執筆のために履修する研究指導科目が 4 科目で構成され 平成 30 は 3 科目を開講している 後期課程については 研究指導科目 科目を各セメスタで開講している 時間割については 社会人学生が 勤務を続けながら本研究科での研究活動に従事できるように十分な科目を夜間に配置している また 改組後の特長の一つとして 英語で講義する科目を配置して 英語のみで修了できる体制を整えたことがある 以上のことから 現時点では 設置の趣旨 目的に向かって順調に歩き始めたと判断している 今後とも設置の趣旨 目的の達成に向け 積極的に教育 研究活動を推進していく 自己点検 評価報告書 a 公表 ( 予定 ) 時期 平成 30 年 5 月 日 ( 金 ) 4

b 公表方法 上記のいずれもホームページにて公表 http://www.toyo.ac.jp/site/quality-assurance/7905.html 3 認証評価を受ける計画 平成 6 に公益財団法人大学基準協会の大学評価 ( 認証評価 機関別認証評価 ) を受審し 平成 7 年 3 月に 大学基準に適合している との評価結果を受けている 評価結果は 大学基準協会及び本学のホームページにて公表済み 平成 6 の認証評価の際の指摘事項については 平成 7 中に改善に取り組み 平成 30 年 7 月末までに改善報告書を提出予定である 次期の大学評価 ( 認証評価 機関別認証評価 ) の受審は 0 を予定している ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください (4) 情報公表に関する事項 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表 ( 予定 ) の有無 ( 有 無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 30 年 5 月 3 日 ) ( 注 ) a ホームページに公表 ( 予定 ) 有無 には,5 月 日時点で公表している場合, もしくは, 今後公表する予定の場合は, 有 にマルを記入してください 今後も公表する予定がない場合は, 無 にマルを記入してください b 公表 ( 予定 ) 有の場合の公表 ( 予定 ) 時期 には, a ホームページに公表 ( 予定 ) 有無 で 有 にマルを記入した場合のみ, 時期を記入してください 4

( 別紙 6) 校地面積変更書 平成 30 開設 東洋大学大学院 国際観光学研究科 団地の名称認可時の計画変更計画 赤羽台キャンパス 0,4. m 0,046.00 m キャンパスに接する道路拡幅のための東京都への一部土地売却 及び登記手続きに伴う面積変更 校地 校舎の使用には支障無し ( 注 ) 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 上記様式により提出してください ただし, 面積の増加や建築計画と登記上の面積の誤差並びに建築計画が早まる場合には, この書類の提出は不要です 面積が減少する場合及び校舎建て替えの場合には変更に係る図面及び新旧対照表を, 建築計画の遅延の場合には工程表をそれぞれ添付してください 3 校地の計画の変更が生じる場合には, 建築等設置計画変更書 を 校地面積変更書 に, 建物区分 欄を 団地の名称 に変更して提出してください

( 別紙 6) 建築等設置計画変更書 平成 30 開設 東洋大学大学院 国際観光学研究科 建物区分認可時の計画変更計画 白山キャンパス校舎 (~0 号館等 ) 他 7,78.73 m 7,407.65 m 体育館,40.08m,097.4m 白山キャンパス朝霞キャンパス川越キャンパス板倉キャンパス 一部研究室 演習室等から校舎用途以外の部屋への改修等 研究及び授業には支障無し 08/3 竣工川越キャンパス体育館の計画時との設計変更等による変更 授業には支障無し ( 注 ) 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 上記様式により提出してください ただし, 面積の増加や建築計画と登記上の面積の誤差並びに建築計画が早まる場合には, この書類の提出は不要です 面積が減少する場合及び校舎建て替えの場合には変更に係る図面及び新旧対照表を, 建築計画の遅延の場合には工程表をそれぞれ添付してください 3 校地の計画の変更が生じる場合には, 建築等設置計画変更書 を 校地面積変更書 に, 建物区分 欄を 団地の名称 に変更して提出してください

東洋大学高等教育推進センター規程 平成 0 年 月 日施行平成 7 年 4 月 0 日改正平成 9 年 4 月 日改正平成 30 年 4 月 日改正 ( 設置 ) 第 条東洋大学 ( 以下 本学 という ) は 東洋大学学則第 3 条の3 及び東洋大学大学院学則第 条の3に基づき 東洋大学高等教育推進センター ( 以下 高等教育推進センター という ) を設置する ( 目的 ) 第 条高等教育推進センターは 本学の教育活動の継続的な改善 改革を組織的に推進 支援することを目的とする ( 事業 ) 第 3 条高等教育推進センターは 前条の目的を達成するため 次の事業を行う () 教育内容及び方法改善のための調査 研究及び支援 () FD( ファカルティ ディベロップメント ) 及びSD( スタッフ ディベロップメント ) の研究会 研修会 講演会等の企画 実施及び支援 (3) 国内外の高等教育の動向に係る調査 研究及び情報提供 (4) 新たな教育形態及び教育プログラム等の研究 開発 (5) 各学部 研究科での教育活動の改善 改革の情報交換 調整及び支援 (6) その他高等教育推進センターの目的達成に必要な事項 ( センター長 ) 第 4 条高等教育推進センターに センター長を置く センター長は 高等教育推進センターの業務を統括し 高等教育推進センターを代表する 3 センター長は 学長が指名する副学長とし 理事長が任命する 4 センター長の任期は 年とし 再任を妨げない ただし 副学長の在任期間内とする ( 副センター長 ) 第 5 条高等教育推進センターに 副センター長を置くことができる

副センター長は 本学の任教員のうちから センター長の推薦を経て 学長が指名し 理事長が任命する 3 副センター長は センター長を補佐するとともに センター長に事故があるとき 又はセンター長が欠けた場合は センター長の職務を代理し 又は代行する 4 副センター長の任期は センター長の任期満了とともに終了する ただし 再任を妨げない ( センター員 ) 第 6 条高等教育推進センターに 第 3 条に掲げる事業を推進するために センター員を置くことができる センター員は 学内外の門的な知識を有する者とし センター長の推薦を経て 学長が指名し 理事長が任命する ( 高等教育推進委員会 ) 第 7 条高等教育推進センターに 高等教育推進委員会 ( 以下 推進委員会 という ) を置く 推進委員会は 次の各号に掲げる委員で組織する () センター長 副センター長 () 各学部から推薦された任教員各 名 (3) 各研究科から推薦された任教員各 名 (4) 教務部長 (5) 教務部事務部長 (6) 高等教育推進支援室長 (7) センター員 (8) 学長が推薦する本学任教職員若干名 3 前項第 号 第 3 号及び第 8 号に掲げる委員の任期は 年とする ただし 任期の途中で委員となった者の任期は 前任者の残任期間とする 4 委員は 再任することができる 第 8 条推進委員会は 次の各号に掲げる事項を審議する () 第 3 条に掲げる事業に関する重要事項 () 学長から諮問された事項 (3) その他高等教育推進センターに関する重要事項 推進委員会はセンター長が招集し その議長となる 3 推進委員会は 委員の3 分の 以上が出席しなければ開会することができない 4 推進委員会の議決に当たっては 出席委員の過半数で決し 可否同数の場合は センター長が決する 5 推進委員会は 必要に応じ 委員以外の者 ( 学外者を含む ) を推進委員会に出席させ その意見を求めることができる

( 部会 ) 第 9 条高等教育推進センターに 第 3 条に掲げる事業を推進するために 部会を置くことができる 部会の部会長は 推進委員のうちから推進委員会の議を経てセンター長が指名する 3 部会の構成員は 推進委員のうちから部会長の意見を聴いてセンター長が指名する 4 センター長が部会長と協議し 必要に応じ 推進委員以外の者を部会に加えることができる 5 その他部会に必要な事項は 別に定める ( 学生 FDチーム ) 第 0 条センター長のもとに 学生 FDチームを置くことができる 学生 FDチームは センター長のもとで FD 活動を行う 3 学生 FDチームは 本学の学部又は研究科に在籍する学生で FD 活動への参加を希望する者のうちから センター長が任命する ( 細則 ) 第 条この規程の実施について必要な事項は 推進委員会の意見を聴いて学長が定める ( 事務の所管 ) 第 条高等教育推進センターの事務は 高等教育推進支援室の所管とする ( 改正 ) 第 3 条この規程の改正は 学長が推進委員会及び各学部会の意見を聴いて行う 附則 この規程は 平成 0 年 月 日から施行する この規程施行の際 改正後の第 6 条第 項第 号 第 3 号 第 4 号及び第 6 号の委員は 現に 東洋大学 FD 委員会規程 により選出された委員をもって充てる ただし 任期は 平成 年 3 月 3 日までとする 3 東洋大学 FD 委員会規程 ( 平成 9 年規程第 8 号 ) は 廃止する この規程は 平成 30 年 4 月 日から施行する