2019 夏期スケジュール国際線定期便の概要 2019 夏期スケジュール (2019 年 3 月 31 日 ~2019 年 10 月 26 日 ) 期間の事業計画について 航空会社 124 社 ( 本邦 10 社 / 外航 114 社 ) から申請があり 3 月 29 日付で認可 コードシェアのみの

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平成 23 年航空輸送統計 ( 暦年 ) の概況について 平成 2 4 年 3 月 2 8 日国土交通省総合政策局情報政策本部情報政策課交通統計室担当 : 川口 (28742) ( 要旨 ) 1. 国内定期航空輸送実績 平成 23 年 (1 月 ~12 月 ) における国内定期航空輸送の旅客数は 7

札幌 ( 千歳 ) 沖縄 東京 ( 羽田 ) ,500 ~ 28,500 43,300 ~ 43,300 57,400 ~ 66,100 札幌 ( 千歳 ) 沖縄 東京 ( 羽田 ) ,700 ~ 29,300 43,300 ~ 43,300 57,400 ~

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 関西 ) 東京 ( 羽田 ) 発 00:00 08: :25 10,500 53% 10,500 08: :15 11,000 51% 11, :15 11,000 51% 11,000 15:

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,000 ~ 41,200 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 54,300 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,000 ~ 41,300 40,500 ~ 40,500 51,800 ~

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 関西 ) 東京 ( 羽田 ) 発 ,500 53% 10,500-10,500 10, ,000 51% 11,000-11,000 11, ,000 51% 11,000-11,000 11,

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 関西 ) 東京 ( 羽田 ) 発 ,500 49% 11,500-11,500 11, ,200 50% 11,200-11,200 11, ,000 47% 12,000-12,000 12,

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 伊丹 ) 東京 ( 羽田 ) 発 961 8,800 61% 土 :9000 円 13 9,500 58% 土 :10000 円 15 10,500 53% 日 :9700 円 土 :11000 円 17 11,500 49% 日 :9700 円 19 10,500

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,400 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 51,800 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,400 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~

東京 ( 羽田 )- 沖縄 東京 ( 羽田 ) 発 大阪 ( 神戸 ) ,100 31% 福岡 ,100 39% 鹿児島 ,100 40% 宮崎 ,100 40% 熊本 ,100 39%

宮崎発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 52,700 26,350 26,750 札幌 ( 新千歳 ) 鹿児島 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 58,300 29,150 29,750 鹿児島発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 58,300 29,150 29,

花巻発 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 39,700 福岡 秋田 福岡発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 34,900 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 34,900 秋田発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 34,900 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 34,900 福岡 山形 福

ANA SUPER VALUE SALE 一覧 12 月 3 日 ( 月 ) 札幌 ( 千歳 ) 沖縄 , 月 3 日 ( 月 ) 沖縄 高松 , 月 3 日 ( 月 ) 松山 沖縄 , 月 3 日 ( 月 ) 沖縄 札幌 (

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,300 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 51,800 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,000 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~

札幌 ( 新千歳 ) 岡山 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 27,700 岡山発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 26,200 札幌 ( 新千歳 ) 広島 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 27,700 広島発 東京 ( 羽田 ) JAL

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福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,300 ~ 36,000 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 51,800 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,700 ~ 36,400 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 5

2016 年 日ご搭乗分 (2016 年 6 月 29 日更新 ) 花巻発 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 45,500 22,750 26,850 福岡 秋田 福岡発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 43,500 21,750 25,650 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 43,500

2016 年夏期計画 及び 2015 年冬期実績 について 引き続き旺盛なインバウンド需要を背景にネットワーク拡大し 過去最高の週 1,260 便へ 北米方面を中心に 長距離路線に回復の兆し 中国方面は 急拡大から安定成長に向けての調整局面へ 2016 年夏期スケジュール ( ~2

NEWS RELEASE

住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

小松発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 43,700 21,850 22,350 福岡 宮古 福岡発 沖縄 ( 那覇 ) JTA JTA/RAC 44,800 22,400 23,050 宮古発 沖縄 ( 那覇 ) JTA/RAC JTA 44,800 22,400 23,050 福岡 石垣 福

6 月 5 日 ( 火 ) 石垣 東京 ( 羽田 ) 90 9, % 6 月 5 日 ( 火 ) 大阪 ( 神戸 ) 沖縄 , % 6 月 5 日 ( 火 ) 沖縄 大阪 ( 神戸 ) , % 6 月 5 日 ( 火 ) 名古屋 (

クラス J 乗継割引 7 は下記運賃 ( 普通席 ) に 1 あたり 1,000 円を加算 クラス J の設定が無い路線 便もございます ファーストクラス乗継割引 7 は下記運賃 ( 普通席 ) に 1 あたり 8,000 円を加算 福岡 = 女満別 福岡発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 41

特定本邦航空運送事業者以外の事業者に係る情報 1. 航空輸送サービスの比較等に関する情報 (1) 定時運航率 ( 全体の便数に占める出発予定時刻以降 15 分以内に出発した便数の割合 ) ( 単位 :%) 北海道エアシステム フジドリームエアラインズ 新中央航空 東邦航空 アイベックスエアラインズオ

先得割引 運賃表 (10 月 29~11 月 1 日搭乗分 ) 東京 ( 羽田 )= 女満別女満別発東京 ( 羽田 )= 旭川旭川発東京 ( 羽田 )= 釧路釧路発東京 ( 羽田 )= 帯広帯広発東京 ( 羽田 )= 函館函館発東京 ( 羽田 )= 青森青森発東京 ( 羽田 )= 三沢三沢発東京 (

別紙 (2) 特割 A 運賃 (2014 年 3 月 7 日 ~3 月 13 日ご搭乗分 ) 割引率は片道運賃 ( ピーク ) より算出 東京 ( 羽田 )- 福岡 東京 ( 羽田 ) 発 ,500 11% ,500 11% ,500 11% ,5

別紙 (1) 特割 A 運賃 (2014 年 6 月 1 日 ~6 月 30 日ご搭乗分 ) 割引率は片道運賃 ( 通常 ) より算出 路線 出発 便名 月 ~ 日曜日 備考 運賃額 割引率 名古屋 ( 中部 )- 福岡 名古屋 ( 中部 ) 発 ,500 33% 金 :17800 円

東京 石見 26,350 26,350 エアーニッポン 東京 岡山 21,750 22,400 東京 広島 22,000 24,200 東京 山口宇部 25,200 26,550 東京 徳島 21,500 22,700 東京 高松 21,650 22,850 東京 高知 23,450 24,650

2016 年 ご搭乗分 (2016 年 3 月 30 日更新 ) 長崎発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL HNDSPK 26,000 月 :26,200 金:30,500 土:28,300 日:28,500 札幌 ( 新千歳 ) 熊本 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL

先得割引 運賃表 (4 月 1~9 日搭乗分 ) 4/1-9 先得タイフ A 先得タイフ B 予約通常期予約通常期備考購入期割引率購入期割引率 福岡 = 札幌 ( 新千歳 ) 福岡発 JL 日前 23,400 59% 金土 :25, 日前 22,400 61% 金土 :23


News Release 2014 年 10 月 22 日 関西国際空港の国際定期便運航計画について (2014 年冬期スケシ ュール ) 関西国際空港における 2014 年国際線冬期スケジュール (2014 年 10 月 26 日か ら 2015 年 3 月 28 日 ) につきまして 別紙のとお

別紙 (1) 各種運賃一覧 (2014 年 3 月 30 日 ~2014 年 6 月 29 日搭乗分 ) 2014 年 1 月 25 日 ~2014 年 3 月 31 日購入分に適用 路線 片道運賃片道運賃往復運賃往復運賃小児運賃小児運賃身体障がい者割引運賃ビジネスリピートビジネスリピートビジネスき

2011 年冬期スケジュールの計画及び 2011 年夏期スケジュールの実績について 2011 年冬期スケジュール ( 期間 : ~ ) の計画 2011 年冬期スケジュールのピーク月は 3 月で 週 792 便 ( 過去最高 ) となり 旅客便は週 620 便 (

特別乗継割引 運賃表 (10 月 28 日 ~11 月 日 1 月 7 日 ~2 月 28 日搭乗分 ) 11/,1/ 11/,1/ 11/,1/ 札幌 ( 新千歳 )= 沖縄 ( 那覇 ) 札幌 ( 新千歳 ) 発東京 ( 羽田 ) JAL JAL 57,400 31% 28,700 66% 33

先得割引 運賃表 (10 月 30~11 月 6 日搭乗分 ) 区間福岡 = 札幌 ( 新千歳 ) 東京 ( 羽田 )= 女満別東京 ( 羽田 )= 旭川東京 ( 羽田 )= 釧路東京 ( 羽田 )= 帯広東京 ( 羽田 )= 函館東京 ( 羽田 )= 青森東京 ( 羽田 )= 三沢東京 ( 羽田

休日表 1 OD 表 ( 空港間純流動 ) 2-1

N ews Release 主な市場の動向 ( 対前年同月比 :2016 年 12 月との比較 対前年比 :2016 年間との比較 ) 韓国 対前年同月比 +31.3% 対前年比 +58.4% LCC の新規就航や増便等により個人旅行を中心に引き続き増加 対前年同月比 対前年比ともに大幅な伸びとなっ

特別乗継割引 運賃表 (9 月 1 日 ~10 月 29 日搭乗分 ) 設定会社 9/1-10/29 特別乗継割引 9/1-10/29 小児特別乗継割引 身体障がい者特別乗継割引 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発 沖縄 ( 那覇 ) JAL JTA/RAC 54,050 1

SUPER VALUE VALUE シリーズ各種運賃 (2019 年 4 月 27 日 ~2019 年 5 月 6 日ご搭乗分 ) 2019 年 3 月 21 日ご購入分より適用 (3 月 20 日現在 ) 運賃額は期間内の最低運賃額を表しています 残席によっては空席連動型運賃表の運賃額となります

第03-XXX号

表 年 10 月 28 日 ~2019 年 3 月 30 日搭乗分運賃表 (e ビジネス 6 その他営割系 ) JAL ビジネスきっぷ eビジネス6 介護帰省割引 スカイメイト 期間 Ⅰ 割引率 1 期間 Ⅱ 割引率 2 期間 Ⅲ 割引率 2 期間 Ⅰ 割引率 1 期間 Ⅱ 割引率 2

129

2 調査のあらまし (1) 概要外国人宿泊状況をタイムリーに把握できるよう 平成 26 年 (14 年 )4 月以降 京都市内の主なホテルの協力を得て 国 地域別の調査 ( 実人数 延べ人数 延べ部屋数 ) を毎月実施 全国で唯一の取組 ( 協会 ビューロー調べ ) なお 本調査における外国人は 日

乗継割引 28 運賃表 (1 月 10 日 ~16 日搭乗分 ) 設定会社通常期 1/10-16 割引率 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発沖縄 ( 那覇 ) JAL JTA/RAC 17,300 74% 金土日 :17,500 宮古発 沖縄 ( 那覇 ) JTA/RAC J

<4D F736F F F696E74202D208D718BF38AC790A782C982C282A282C E096BE8E9197BF A2E >

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広島空港滑走路延長事業 事 後 評 価

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PowerPoint プレゼンテーション


ビジネス旅客をターゲットとした フレックス Biz の提供を開始することにいたしました 国内 LCC で唯一導入しているモバイル搭乗券などの利便性の高いサービスに加え 国内 LCC 最大の国内線シェア ( 注 3) 16 路線による国内最大の運航便数 ( 注 4) などジェットスターだからこそ実現で

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6 H 出発 B 北側全日本空輸 ANA182 成田 / ホノルル ( / ホノルル ) 23:20 ( 定刻 21:35) B787-9 A 5 ANA182 便と同一機材を使用する ANA920 便 ( 定刻 14 時 05 分上海発 16 時 55 分成田着 ) は 上海空港での

乗継割引 28 運賃表 (7 月 1 日 ~21 日搭乗分 ) 設定会社 7/1-7/17 通常期割引率 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発沖縄 ( 那覇 ) JAL/JTA JTA/RAC 21,600 63% 65% 金土 :23,000 日:21,200 26,500

旅割 X 運賃額一覧 運賃適用基準日 :2017/8/27-(2017/8/25 現在 ) 搭乗期間 :2017 年 10 月 29 日 ~2017 年 11 月 11 日 販売期間 :2017 年 8 月 27 日 ~2017 年 9 月 4 日 販売する座席数には限りがあります 割引率は片道運賃

Microsoft Word - No76.doc

宿泊実人数構成比 宿泊実人数 順位 国 地域 構成比 同月差 国 地域 同月 1 中国 24.8% +.6 ポイント アフリカ +43.7% 2 アメリカ 15.2% +1.9 ポイント ロシア +35.9% 3 台湾 7.7% 6.2 ポイント イタリア +35.8% 4 オーストラリア 5.4%

乗継割引 28 運賃表 (1 月 14 日 ~1 月 31 日搭乗分 ) 運賃適用日 : 2014/10/31 ~ 設定会社通常期 1/14-31 割引率 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発沖縄 ( 那覇 ) JAL JTA/RAC 19,400 70% 金土 :21,500

宿泊実人数構成比 宿泊実人数 順位 国 地域 構成比 同月差 国 地域 同月 1 中国 25.6% +2.3 ポイント アフリカ +118.% 2 アメリカ 13.1% +.6 ポイント サウジアラビア +9.8% 3 台湾 13.% 6.1 ポイント カタール +77.3% 4 韓国 6.%.2

宿泊実人数構成比 宿泊実人数 順位 国 地域 構成比 同月差 国 地域 同月 1 中国 26.3% +0.7 ポイント イスラエル % 2 アメリカ 14.0% +1.6 ポイント スイス +65.1% 3 台湾 8.6% 6.4 ポイント フィンランド +52.0% 4 韓国 5.6%

Microsoft PowerPoint - 02airline

平成 24 年 4 月公表資料 地域別入域状況 ( 国内 ) 区分 国内観光客数 前年同月実績 増減数 増減率 構成比 東京方面 251,700 人 193,500 人 + 58,200 人 % 49.3% 関西方面 93,800 人 85,500 人 + 8,300 人 + 9.7%

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参考資料 瀬戸内エリアの観光関連指標 ( 未定稿 ) 1. 来訪意向度について 2. 観光入込客数について 3. 延宿泊者数について 4. 観光消費額について 一部データ集計中 データ分析中のため未定稿 年 7 月 1 日公表

 

『国際線LCC利用意向と満足度に関する調査』2014

鹿児島県観光動向調査 鹿児島県 PR 観光戦略部観光課 平成 31 年 3 月の観光客の動向 1 概要平成 31 年 3 月における調査対象ホテル 旅館 76 施設の宿泊客数 ( 宿泊延べ人員 ) は 合計 309,924 人で 前年同月比 4.1% 減となった このうち外国人は 41,123 人で

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

表 1 関門地域における北九州空港の利用状況 北九州市 下関市 居住地 回答数利用したことはない 1~4 回 5~9 回 10~19 回 20~29 回 30~49 回以上 門司区 (100.0%) (58.7%) (35.9%) (4.3%) (0.0%) (1.

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

募集要項等に関する説明会及び質問の受付及び回答の公表について ( 詳細 別紙 募集要項等に関する4 管理者合同説明会 開催日時: 平成 30 年 5 月 9 日 ( 水 14:00~ 開催場所: 東京都千代田区霞が関 2 丁目 1 番 3 号中央合同庁舎 3 号館 10 階共用会議室 A 申込方法:

資 料

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Microsoft Word - 卒論概要.docx

( 外航 ) 就航船舶運航便数船名航路寄港地積荷運航会社代理店船種 大連 - 青島 - 福山 - 高松 - 水島 ( 月 )- 広島 - 大連 - 青島 上海 - 福山 - 水島 ( 火 )- 高松 - 岩国 - 上海 上海 - 福山 - 水島 ( 金 )- 広島 - 徳山 - 上海 化学薬品石材

Jetstar-JapanとPeachの経営比較

2017 年 11 月 25 日ご購入分より適用 (11 月 24 日現在 ) は期間内の最低を表しています 残席によっては空席連動型運賃表のとなります 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) 50 10,400 ~ 13,400 10,900 ~ 20,100 12,600 ~ 21,600 13

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

2 調査のあらまし (1) 概要外国人宿泊状況をタイムリーに把握できるよう 平成 26 年 (14 年 )4 月以降 京都市内の主なホテルの協力を得て 国 地域別の調査 ( 実人数 延べ人数 延べ部屋数 ) を毎月実施 全国で唯一の取組 ( 協会 ビューロー調べ ) なお 本調査における外国人は 日

1. 近年における東アジア諸国との交流状況 (1 人の動き 25 千人 世界全体 千人 45 アセアン地域 訪日外国人旅行者 日

スライド 1

lcctkyouyou

特集 切花の輸入 平成 29 年 2 月 24 日東京税関 成田空港の輸入品にも春が来る! 輸入される切花は 菊 と カーネーション で 6 割を占める 毎年 3 月は ばら が輸入のピークを迎える 3 月が最初のピーク 春が近づき 花の話題が増える季節となりました 輸入品においても季節ごとの商品が

北海道 欧州諸国 東北 6 県 欧州諸国 人口 562 万人 フィンランド (520 万人 ) 963 万人 スウェーデンベルギー ギリシャ 面積 83456km 2 アイルランド島よ 66889km 2 チェコ りやや大きい 経済規模 20 兆円 フィンランド 33 兆円 スイス ベルギー スウェ

3 ANA

化繊輸入は 近年上昇を続けており 2016 年は前年比 10% 増の 43 万トンとなりました 素材別には ポリエステル F 長繊維不織布が中心ですが 2016 年はポリエステル S の輸入も大幅増となりました 化学繊維輸出推移 化学繊維輸入推移 生産が微減 輸出が横ばい 輸

NEWS RELEASE

Microsoft PowerPoint 志村常務パネルディスカッション資料(HP掲載用)

News Release 2015 年 12 月 16 日 関西国際空港 大阪国際空港 2015 年 ( 平成 27 年 )11 月運営概況 ( 速報値 ) 関西国際空港発着回数 総発着回数 国際線発着回数 11 月として過去最高を記録 1~11 月の総発着回数累計 国際線発着回数累計は暦年過去最高

参考資料 働く人からの悩み相談 統計結果 統計の概要 期間 :2013 年 4 月 1 日 ~2014 年 3 月 31 日までの1 年間相談室 : 日本産業カウンセラー協会が所有する全国 35 ヶ所の相談室 ( 札幌 仙台 盛岡 高崎 新潟 長野 さいたま 宇都宮 柏 千葉 渋谷 立川 甲府 横浜

スライド 1

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2018年3月26日~6月30日ご搭乗分 運賃表「たす得」「いま得」「乗継運賃」「U21直前割」「シニアメイト1」「普通運賃」「身体障がい者割」「SKYビジネス」

1 1 A % % 税負 300 担額

報道関

岡山県 ( 岡山市を含む ) 件数 ( 件 ) (%) 価格 ( 万円 ) 520 1,349 1,418 1,457 1,403 1,421 年 土地面積 ( m2 )

H29 県民協働による事業改善 信州まつもと空港活性化事業 ( 補足資料 ) 長野県企画振興部交通政策課 松本空港利活用 国際化推進室

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2019 夏期スケジュール国際線定期便の概要 2019 夏期スケジュール (2019 年 3 月 31 日 ~2019 年 10 月 26 日 ) 期間の事業計画について 航空会社 124 社 ( 本邦 10 社 / 外航 114 社 ) から申請があり 3 月 29 日付で認可 コードシェアのみの事業を行う9 社を含む 運航便数全体の動向 ( 注 : 当初認可時における第 1 週目の運航便数 今後期中での増減はあり得る ) 旅客及び貨物便合計で過去最高の 5,953 便 / 週 本邦社 :1,503.5 便 / 週 ( 全体の 25.3%)( 18 冬期比 +32 便 / 週 18 夏期比 -12.5 便 / 週 ) 外航社 :4,449.5 便 / 週 ( 全体の 74.7%)( 18 冬期比 +326.5 便 / 週 18 夏期比 +491 便 / 週 ) 主な動向 方面別の動き : 中国企業による新規就航及び増便 東南アジア方面の顕著な増加 ( 主な増加 ) 中国 中国国際航空が関西 = 天津線 (18 冬期中 ) 春秋航空が関西 = 広州 / 大連線 中部 = 深セン線 (19 夏期中 ) 上海吉祥航空及び山東航空が関西 = 青島線 上海航空が中部 = 広州線 天津航空が中部 = 天津線 中国東方航空が那覇 = 西安線をそれぞれ初就航 また 深セン航空が関西 = 無錫線 (18 冬期中 ) 中国国際航空が関西 = 成都線 春秋航空が関西 = 武漢線 中国南方航空が中部 = 大連線等をそれぞれ増便 東南アシ ア タイライオンエアーが成田 / 中部 / 関西 / 福岡 = ハ ンコク ( ト ンムアン ) 線を ヘ トシ ェットが成田 = ハノイ 関西 = ハノイ / ホーチミンを初就航 (18 冬期中 ) セフ ハ シフィック航空が成田 = セフ 線 福岡 = マニラ線を フィリヒ ン航空が中部 = セフ 線 新千歳 = マニラ線を カ ルータ イント ネシア航空が中部 = シ ャカルタ線を増便 地方空港の動き : 近距離アジア路線の着実な増加小松空港へキャセイハ シフィック航空が 静岡空港に中国聯合航空が 花巻空港へ中国東方航空がそれぞれ初就航 (18 冬期中 ) また 石垣空港へ中華航空 ( 台湾 ) が夏期運航 香港エクスフ レス航空が夏期増便を継続 さらに 北九州空港にシ ンエアーが 佐賀空港及び大分空港にティーウェイ航空が増便 LCCの動き : 継続的なLCC 比率の拡大 18 冬期比で+169.5 便 / 週 ( うち韓国社の増便が71.5 便 / 週 ) となり 旅客便数に占めるLCC 比率が29.9% に 1

2019 夏期国際線旅客 貨物別動向 旅客便 増便傾向を維持し過去最高便数に 特に成田及び関西空港での増便が寄与 貨物便 例年通り 概ね横ばいで推移 中華航空の新規就航により中部で増加 空港 2019.0 夏期 2018 2018 18 冬期比 18 夏期比冬期夏期 旅客 成田 1750.5 99.5 78.5 1651 1672 羽田 811.5 21.5 28 790 783.5 関西 1375.5 84.5 165 1291 1210.5 中部 411.5 71.5 84.5 340 327 地方 1167 64.5 144 1102.5 1023 福岡 399 27 29 372 370 那覇 223-7 21 230 202 新千歳 214 27.5 45 186.5 169 その他 331 17 49 314 282 計 5516 341.5 500 5174.5 5016 貨物 成田 249.5 14.5-7 235 256.5 関西 139.5 0-9 139.5 148.5 中部 22 2.5 2 19.5 20 地方 26 0-7.5 26 33.5 那覇 20 0-7.5 20 27.5 その他 6 0 0 6 6 計 437 17-21.5 420 458.5 全体 成田 2000 114 71.5 1886 1928.5 羽田 811.5 21.5 28 790 783.5 関西 1515 84.5 156 1430.5 1359 中部 433.5 74 86.5 359.5 347 地方 1193 64.5 136.5 1128.5 1056.5 福岡 399 27 29 372 370 那覇 243-7 13.5 250 229.5 新千歳 214 27.5 45 186.5 169 その他 337 17 49 320 288 計 5953 358.5 478.5 5594.5 5474.5 夏期スケジュール推移 冬期スケジュール推移 2

2019 夏期国際線 ( 旅客 貨物便 ) 国籍別動向 本邦社 1,503.5 便 / 週 ( 18 冬期比 +32 便 / 週 18 夏期比 -12.5 便 / 週 ) 外航社 4,449.5 便 / 週 ( 18 冬期比 +326.5 便 / 週 18 夏期比 +491 便 / 週 ) 国籍別最多は韓国社で 1,209.5 便 / 週 ( 外国企業のうち約 27.2%) 次に中国社で 896 便 / 週 ( 同約 20.1%) また 便数の増加が最も多いのは中国社で 18 冬期比 +105.5 便 / 週 次いで東南アシ ア社も同比 +96 便 / 週 航空会社国籍 2019 夏期 18 冬期比 18 夏期比 2018 冬期 2018 夏期 夏期スケジュール推移 日本企業 1503.5 32-12.5 1471.5 1516 外国企業 4449.5 326.5 491 4123 3958.5 韓国 1209.5 56.5 169.5 1153 1040 中国 896 105.5 140 790.5 756 台湾 453 13 30 440 423 香港 376.5-3.0 4.5 379.5 372 東南アシ ア 632 96 126 536 506.5 その他アシ ア 35 0 1 35 34 米国 462.5 14-22 448.5 484.5 ヨーロッハ 236 33 35 203 201 オセアニア 56 2-2 54 58 中東 56 1.5 2.5 54.5 53.5 その他 37 8 7 29 30 冬期スケジュール推移 計 5953 358.5 478.5 5594.5 5474.5 3

2019 夏期国際線 ( 旅客便 ) 方面別 空港別内訳 方面別 アジア方面の便数が全体の約 81.6% を占める アジアの中で最多は韓国方面で 次いで中国方面 台湾方面の順 シェア順位に変動はないがシェア増加が特に目立つのは中国方面 空港別 成田 羽田空港で全体の約半数を占めるが 関西 中部空港でのシェア拡大により 成田 羽田空港のシェアは微減傾向 方面別 空港別 81.6% 19 夏期 ( 外側 ) 18 冬期 ( 中間 ) 18 夏期 ( 内側 ) の各期における各方面 / 空港の占める便数割合 4

5 2019 夏期国際線 ( 旅客便 ) 方面別推移 旅客便全体の約 81.6% を占めるアジア方面の増加傾向が継続 特に春秋航空 中国南方航空 中国国際航空 上海吉祥航空及び山東航空等の中国社の増便等により中国方面が大幅に増加 また ヘ トシ ェットやタイライオンエアーの新規開設 フィリヒ ン航空の増便により東南アシ ア方面も着実に増加 方面別内訳 アジア内訳 アジアが全体の約 81.6% 内訳

2019 夏期国際線 ( 旅客便 ) 空港別推移 ( 成田 羽田 ) 成田 韓国方面ではティーウェイ航空 済州航空 シ ンエアー及びイースター航空の LCC が初就航及び大幅な増便 また ヨーロッハ 方面では オーストリア航空がウィーン線を復便 フィンエアーがヘルシンキ線を オーロラ航空がウラシ オストック線を増便 羽田 日本航空がマニラ線 (18 冬期中 ) を 全日本空輸がウィーン線を就航 (18 冬期中 ) シンカ ホ ール航空がシンカ ホ ール線を増便 (18 冬期中 ) 成田 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 北米 355.5 337 351 東南アシ ア 352 342.5 357.5 中国 240 234 240 韓国 187.5 193 240.5 台湾 144.5 150 144.5 ヨーロッハ 128 128.5 150 香港 123.5 125 124 オセアニア 53 51 54 その他アシ ア 42 43 42 その他 46 47 47 合計 1672 1651 1750.5 羽田 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 東南アシ ア 168.5 174.5 190 成田 羽田 中国 167 167.5 168 韓国 105 105 105 北米 98 98 98 ヨーロッハ 89 90 97 台湾 70 70 70 香港 55.5 56.5 55.5 オセアニア 17 14 14 その他 13.5 14.5 14 合計 783.5 790 811.5 6

2019 夏期国際線 ( 旅客便 ) 空港別推移 ( 関西 中部 ) 関西 春秋航空の広州線 大連線等 四川航空の西安線等 中国国際航空の成都線等 上海吉祥航空の青島線 山東航空の青島線の増便等により中国方面が増加 また タイライオンエアーのハ ンコク ( ト ンムアン ) 線 ヘ トシ ェットのハノイ / ホーチミン線就航 (18 冬期中 ) タイエアアシ ア X のハ ンコク ( ト ンムアン ) 線の増便等により東南アジア方面が増加 中部 中国南方航空の大連 / ハルヒ ン線等 上海航空の広州線 中国東方航空の西安線等により中国方面が大幅に増便 エアアシ アシ ャハ ンの台北線開設 (18 冬期中 ) 等により台湾方面が タイライオンエアーのハ ンコク ( ト ンムアン ) 線増便等により東南アシ ア方面が増加 関西 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 関西 中部 韓国 344 382 358 中国 340 375 444 東南アシ ア 152 158 192.5 台湾 133 133 134 香港 122.5 116 118 北米 61 72 68 ヨーロッハ 30 28 35 オセアニア 11 10 9 その他アシ ア 10 10 10 その他 7 7 7 合計 1210.5 1291 1375.5 中部 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 中国 110.5 105 134 東南アシ ア 61 68 84.5 韓国 49 60 67 香港 35 35 35 北米 31 23 30 台湾 23.5 33 42 ヨーロッハ 12 11 12 その他 5 5 7 合計 327 340 411.5 7

8 2019 夏期国際線 ( 旅客便 ) 空港別推移 ( 新千歳 福岡 那覇 ) 新千歳 済州航空の釜山線 ティーウェイ航空の大邱線 エアソウルの仁川線 (18 冬期中 ) 就航等により韓国方面が大幅に増加 また マリント エアがクアラルンフ ール線 (18 冬期中 ) を就航 フィリヒ ン航空がマニラ線を就航 (18 冬期中 ) さらに 中国南方航空が大連線を就航 福岡 18 冬期中に タイライオンエアーがハ ンコク ( ト ンムアン ) 線を エアアシ ア X がクアラルンフ ール線を就航 セフ ハ シフィックがマニラ線を増便 那覇 バニラエアの台北線減便により台湾方面が イースター航空の仁川線減便により韓国方面が減便 新千歳 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 韓国 66 76 97 中国 37 34 40 台湾 31 31 29 香港 14 16 12 東南アシ ア 14 22 28 ヨーロッハ 4 4.5 5 北米 3 3 3 合計 169 186.5 214 福岡 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 韓国 202 204 208 台湾 48 45 46 中国 42 44 46 香港 32 30 33 東南アシ ア 31 34 50 北米 12 12 12 その他アシ ア 3 3 4 ヨーロッハ 合計 370 372 399 那覇 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 台湾 69 86 80 韓国 62 79 73 中国 35 33 35 香港 26 22 24 東南アシ ア 10 10 11 合計 202 230 223

2019 夏期国際線 ( 旅客便 ) 空港別推移 ( その他地方空港 ) 花巻 中国東方航空が上海線を就航 (18 冬期中 ) 静岡 中国聯合航空が煙台線を就航 (18 冬期中 ) 小松 キャセイハ シフィック航空が香港線を就航 北九州 シ ンエアーが仁川線を増便 大分 ティーウェイ航空が釜山, 務安線を初就航 (18 冬期中 ) 佐賀 ティーウェイ航空が釜山, 大邱線を初就航 (18 冬期中 ), 春秋航空が上海線を増便 (18 冬期中 ) 石垣 中華航空が台北線, 香港エクスフ レスが香港線の季節運行を継続 その他 '18 夏期 '18 冬期 '19 夏期 韓国 101 125 130 台湾 74 88 89 中国 71 71 75 香港 31 27 34 東南アシ ア 3 3 3 北米 2 合計 282 314 331 空港 18 夏期 18 冬期 19 夏期 函館 12 12 12 旭川 2 0 2 青森 5 7 3 花巻 0 2 4 仙台 21 26 22 茨城 6 11 11 新潟 10 10 12 静岡 22 18 21 富山 11 9 12 小松 14 14 16 高松 20 22 23 松山 5 7 5 米子 7 8 8 岡山 23 23 23 広島 30 27 28 山口宇部 0 3 0 北九州 14 29 32 長崎 5 5 5 大分 7 7 13 佐賀 12 12 21 熊本 12 15 13 宮崎 11 10 8 鹿児島 26 35 29 石垣 8 2 8 合計 282 314 331 9

2019 夏期国際線 LCC 便数推移 LCC は 期首時点において 25 社が運航し 全体で 1,647 便 / 週 18 冬期比で 169.5 便 / 週増加 特に 韓国社が 71.5 便 / 週 タイ社が 41 便 / 週 中国社が 20 便 / 週 ヘ トナム社が 20 便 / 週とそれぞれ大幅に増加 旅客便数に占める LCC の割合 1647 ( 現在は消滅 ) ( 現在は運休 ) 1357 1477.5 1029.5 1113.5 1246.5 899.5 754 540 413 217 286 270 338 35 37 50 76 69 98 142 10