Microsoft PowerPoint - mp11-02.pptx

Similar documents
Microsoft PowerPoint - mp11-06.pptx

Microsoft PowerPoint - mp13-07.pptx

Microsoft PowerPoint - 9.pptx

Microsoft Word - 非線形計画法 原稿

パソコンシミュレータの現状

Microsoft PowerPoint - 10.pptx

航空機の運動方程式

学習指導要領

微分方程式による現象記述と解きかた

様々なミクロ計量モデル†

特殊なケースでの定式化技法

DVIOUT-SS_Ma

<4D F736F F D208CF68BA48C6F8DCF8A C30342C CFA90B68C6F8DCF8A7782CC8AEE967B92E8979D32288F4390B394C529332E646F63>

PowerPoint Presentation

情報システム評価学 ー整数計画法ー

memo

Microsoft PowerPoint - ad11-09.pptx

オートマトンと言語

2011年度 大阪大・理系数学

複素数平面への誘い

2015年度 信州大・医系数学

数学の世界

<4D F736F F D E4F8E9F82C982A882AF82E98D7397F1>

09.pptx

2016年度 京都大・文系数学

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc

代数 幾何 < ベクトル > 1 ベクトルの演算 和 差 実数倍については 文字の計算と同様 2 ベクトルの成分表示 平面ベクトル : a x e y e x, ) ( 1 y1 空間ベクトル : a x e y e z e x, y, ) ( 1 1 z1

学習指導要領

2011年度 筑波大・理系数学

数学○ 学習指導案

2010年度 筑波大・理系数学

Microsoft PowerPoint - H22制御工学I-2回.ppt

2011年度 東京大・文系数学

PowerPoint Presentation

Microsoft Word - 微分入門.doc

<8D828D5A838A817C A77425F91E6318FCD2E6D6364>

OCW-iダランベールの原理

Microsoft Word - 漸化式の解法NEW.DOCX

例 e 指数関数的に減衰する信号を h( a < + a a すると, それらのラプラス変換は, H ( ) { e } e インパルス応答が h( a < ( ただし a >, U( ) { } となるシステムにステップ信号 ( y( のラプラス変換 Y () は, Y ( ) H ( ) X (

2016年度 筑波大・理系数学

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc

線形代数とは

<4D F736F F D2094F795AA95FB92F68EAE82CC89F082AB95FB E646F63>

線積分.indd

経済数学演習問題 2018 年 5 月 29 日 I a, b, c R n に対して a + b + c 2 = a 2 + b 2 + c 2 + 2( a, b) + 2( b, c) + 2( a, c) が成立することを示しましょう.( 線型代数学 教科書 13 ページ 演習 1.17)

解析力学B - 第11回: 正準変換

2018年度 筑波大・理系数学

頻出問題の解法 4. 絶対値を含む関数 4.1 絶対値を含む関数 絶対値を含む関数の扱い方関数 X = { X ( X 0 のとき ) X ( X <0 のとき ) であるから, 絶対値の 中身 の符号の変わり目で変数の範囲を場合分けし, 絶対値記号をはずす 例 y= x 2 2 x = x ( x

Microsoft PowerPoint - logic ppt [互換モード]

Microsoft Word - 補論3.2

Microsoft Word - ASMMAC_6

振動学特論火曜 1 限 TA332J 藤井康介 6 章スペクトルの平滑化 スペクトルの平滑化とはギザギザした地震波のフーリエ スペクトルやパワ スペクトルでは正確にスペクトルの山がどこにあるかはよく分からない このようなスペクトルから不純なものを取り去って 本当の性質を浮き彫

2015-2017年度 2次数学セレクション(複素数)解答解説

アルゴリズムとデータ構造

以下 変数の上のドットは時間に関する微分を表わしている (ex. 2 dx d x x, x 2 dt dt ) 付録 E 非線形微分方程式の平衡点の安定性解析 E-1) 非線形方程式の線形近似特に言及してこなかったが これまでは線形微分方程式 ( x や x, x などがすべて 1 次で なおかつ

< 図形と方程式 > 点間の距離 A x, y, B x, y のとき x y x y : に分ける点 æ ç è A x, y, B x, y のとき 線分 AB を : に分ける点は x x y y, ö ø 注 < のとき外分点 三角形の重心 点 A x, y, B x, y, C x, を頂

公式集 数学 Ⅱ B 頭に入っていますか? 8 和積の公式 A + B A B si A + si B si os A + B A B si A si B os si A + B A B os A + os B os os A + B A B os A os B si si 9 三角関数の合成 si

数値計算で学ぶ物理学 4 放物運動と惑星運動 地上のように下向きに重力がはたらいているような場においては 物体を投げると放物運動をする 一方 中心星のまわりの重力場中では 惑星は 円 だ円 放物線または双曲線を描きながら運動する ここでは 放物運動と惑星運動を 運動方程式を導出したうえで 数値シミュ

平成 年 月 7 日 ( 土 第 75 回数学教育実践研究会アスティ 45 ビル F セミナールーム A 札幌医科大学 年 P ab, を正の定数とする 平面上において ( a, を中心とする円 Q 4 C と (, b を中心とする円 C が 原点 O で外接している また P を円 C 上の点と

(Microsoft Word - 10ta320a_\220U\223\256\212w\223\301\230__6\217\315\221O\224\274\203\214\203W\203\201.docx)

2018年度 東京大・理系数学

2014年度 筑波大・理系数学

論理学補足文書 7. 恒真命題 恒偽命題 1. 恒真 恒偽 偶然的 それ以上分割できない命題が 要素命題, 要素命題から 否定 連言 選言 条件文 双 条件文 の論理演算で作られた命題が 複合命題 である 複合命題は, 命題記号と論理記号を 使って, 論理式で表現できる 複合命題の真偽は, 要素命題

曲線 = f () は を媒介変数とする自然な媒介変数表示 =,= f () をもつので, これを利用して説明する 以下,f () は定義域で連続であると仮定する 例えば, 直線 =c が曲線 = f () の漸近線になるとする 曲線 = f () 上の点 P(,f ()) が直線 =c に近づくこ

2014年度 信州大・医系数学

PowerPoint プレゼンテーション

オートマトン 形式言語及び演習 3. 正規表現 酒井正彦 正規表現とは 正規表現 ( 正則表現, Regular Expression) オートマトン : 言語を定義する機械正規表現 : 言語

Transcription:

数理計画法第 2 回 塩浦昭義情報科学研究科准教授 shioura@dais.is.tohoku.ac.jp http://www.dais.is.tohoku.ac.jp/~shioura/teaching

前回の復習 数理計画とは?

数理計画 ( 復習 ) 数理計画問題とは? 狭義には : 数理 ( 数学 ) を使って計画を立てるための問題 広義には : 与えられた評価尺度に関して最も良い解を求める問題 ( 最適化問題 ) 数理計画で扱う, 基本的なモデル 線形計画問題 ( 線形最適化問題 ) ネットワーク計画問題 ( ネットワーク最適化問題 ) 非線形計画問題 ( 非線形最適化問題 ) 組合せ計画問題 ( 組合せ最適化問題 )

数理計画問題の定義 ( 復習 ) 数理計画問題は, 下記のように表される問題 目的関数 :,,, 最小 ( または最大 ) 制約条件 :,,, は変数,, に関する関数 ( 目的関数 ) はベクトル,,, の集合 ( 実行可能集合 ) S の要素は実行可能解 目的関数を最小 ( または最大 ) にする実行可能解は最適解 目的 :70 120 30 最大化,, 70 120 30 条件 : 5 6 80 2 8 50 7 15 100 3 11 70 0, 0, 0 左の条件を全て満たす,, 全体

線形計画問題の例 : 生産計画問題 ( 復習 ) 目的 :70 120 30 最大化 条件 : 5 6 80 目的 : 2 8 50 1 次関数 ( 線形関数 ) の 7 15 100 最大化 3 11 70 条件 : 0, 0, 0 1 次 ( 線形 ) の不等式 ( 等一般に, 号付き ) 目的が一次関数の最大化 ( 最小化 ) 条件がいずれも一次の不等式 ( 等号付き ) または等式 線形計画問題最大化 ( 最小化される関数 ) は目的関数条件は制約 ( 制約条件 )

今日の内容 線形計画問題 (2 章 ) 線形計画問題の標準形 (2.1 節 ) 基底解と最適解 (2.2 節 )

線形計画問題の標準形 線形計画問題は様々な形に定式化される 目的は最小化または最大化 制約条件は不等式 ( または ) または等式 変数には非負条件があってもなくても良い 問題の表現が不統一では不便 統一の形 ( 標準形 ) を扱う 目的関数 : 最小化制約条件 : 0, 0,, 0

標準形の性質 標準形の特徴 目的は最小化 制約条件はすべて等式 各変数には非負条件がある 目的関数 : 最小化制約条件 : 0, 0,, 0 任意の線形計画問題は, 標準形に書き換えることが可能 目的が最大化の場合, 最小化に書き換え可能 制約条件が不等式の場合, 等式に書き換え可能 非負条件のない変数は, 非負条件のある変数に置き換え可能

標準形への書き換え ( その 1) 目的関数 : 2 5 最大化制約条件 : 4 6 30 2 8 50 7 5 10 0, は非負条件なし (1) 最大化 を 最小化 に書き換え 目的関数に -1 を掛ければ良い 目的関数 : 2 5 最大化 この変更により, 実行可能集合は不変 最適解は不変 問題としては実質的に同じ, 6,1は書き換え前も後も実行可能解 目的関数 : 2 5 最小化

標準形への書き換え ( その 2) 目的関数 : 2 5 最小化制約条件 : 4 6 30 2 8 50 7 5 10 0, は非負条件なし (2) 不等式 を 等式 に書き換え 新しい非負変数 ( スラック変数 ) を追加すればよい 2 8 50 7 5 10 スラック変数 2 8 50, 0 7 5 10, 0 スラック変数 この変更により, スラック変数を無視すれば, 実行可能集合は不変 最適解は不変 問題としては実質的に同じ, 6,1は書き換え前の実行可能解,,, 6, 1, 46,27 は書き換え後の実行可能解

標準形への書き換え ( その 3) (3) 非負条件なしの変数 を 非負条件ありの変数 に書き換え 非負条件なしの変数 非負条件ありの 2 つの変数 と の差 に置き換える は任意の実数を表現できる 0 のとき :, 0 とおくと,, 0, 0 のとき : 0, とおくと,, 0,

標準形への書き換え ( その 4) 目的関数 : 2 5 最小化制約条件 : 4 6 30 2 8 50 7 5 10 0, は非負条件なし, 0, 0 を ただし 0, 0 に置き換え目的関数 : 2 5 最小化制約条件 : 4 6 30 2 8 50 7 5 10 0, 0, 0, 0, 0

2 変数の線形計画問題 ( その 1) 例題 目的関数 : 最小化制約条件 : 3 2 12 2 8 0, 0 問題の性質を知るために, 問題を図を使って表現する 6 4 2 最適解 実行可能領域 問題を図示してわかること 実行可能領域は平面上の凸多角形 最適解は凸多角形の境界に位置 凸多角形の頂点の 1 つは最適解 2 4 6 8

2 変数の線形計画問題 ( その 2) 例題 目的関数 : 2 最小化制約条件 : 3 2 12 2 8 0, 0 6 4 2 最適解 実行可能領域 問題を図示してわかること 実行可能領域は平面上の凸多角形 最適解は凸多角形の境界に位置 凸多角形の頂点の1つは最適解 最適解が複数存在することもあり 2 4 6 8

実行可能領域と最適解の性質 一般の n 変数の線形計画問題の場合 実行可能領域は,n 次元実数空間における凸多面体 凸多面体の頂点の中に, 必ず最適解が存在 最適解を見つけるには, 実行可能領域の頂点を全て調べればよい! 単純なやり方で頂点を調べると, 指数時間が必要 超立方体の場合, 頂点の数は 2 n 個 効率的に頂点を調べて最適解を見つける方法 シンプレックス法 ( 単体法 ) http://en.wikipedia.org/wiki/ Image:Rhombicdodecahedron.gif http://upload.wikimedia.org/wikipedia /commons/4/48/hexahedron.gif

シンプレックス法 線形計画問題の最適解を求めるアルゴリズム G. B. Dantzig (1947) が提案 ピボット操作 により, 基底解 を繰り返し更新して, 最適解を求める 今日の残りの内容 : シンプレックス法の説明のための準備 基底解の説明 ピボット演算の説明

基底解の定義 ( その 1) 先ほどの例題を標準形にした問題 等式 m = 2 個 目的関数 : 最小化制約条件 : 3 2 12 2 8 0, 0, 0, 0 変数 n = 4 個 n m = 2 個の変数を 0 とおくと, 残りの変数値は一意に定まるこのようにして得られる解を基底解と呼ぶ 0 12, 8 0 2, 3

基底解の定義 ( その 2) 一般に, 標準形の等式が m 個, 変数が n 個のとき, n m 個の変数を 0 とおくと, 残りの変数値は一意に定まる ( 例外有り ) このようにして得られる解を基底解 目的関数 : 最小化制約条件 : 0, 0,, 0 0とおいた変数は非基底変数, それ以外は基底変数基底解の各変数値が非負 基底解は実行可能解 ( 実行可能基底解と呼ぶ )

基底解に関する注意 n m 個の変数を 0 とおいても, 残りの変数値は一意に定まらないことがある 無駄な ( 不要な ) 等式条件があるため 等式 m = 3 個変数 n = 4 個 n m = 1 目的関数 : 最小化制約条件 : 3 2 12 2 8 5 2 2 16 0, 0, 0, 0 =0 とおいても, 解は一意に定まらない 2 12, 2 8を満たす,, 全てが解理由 :3 番目の等式 =1 番目 2-2 番目 なので, 無駄 な等式基底解を考えるときは, 無駄 な等式が存在しないと仮定 無駄 な等式の有無は, 線形代数の知識を使えば判定可能

基底解と非基底変数の関係 非基底変数の選び方に応じて, 基底解は変わる変数は n 個, 非基底変数は n-m 個 非基底変数の組合せは n C n-m 個 n C n-m 個の基底解 目的関数 : 最小化制約条件 : 3 2 12 等式 m = 2 個 2 8 変数 n = 4 個 0, 0, 0, 0 4 C 2 = 4x3/2 = 6 個の基底解 基底, 非基底, : (2,3,0,0) 基底, 非基底, : (8,0, -12,0) 基底, 非基底, : (4,0,0,4) 基底, 非基底, : (0,4,4,0) 基底, 非基底, : (0,6,0,-4) 基底, 非基底, : (0,0,12,8) 2 つは実行不可能, 残りは実行可能

基底解と頂点の関係 実行可能な基底解は, 実行可能領域の頂点に対応している 実行可能な基底解の中に, 必ず最適解が存在する 基底, 非基底, : (2,3,0,0) 基底, 非基底, : (8,0, -12,0) 基底, 非基底, : (4,0,0,4) 基底, 非基底, : (0,4,4,0) 基底, 非基底, : (0,6,0,-4) 基底, 非基底, : (0,0,12,8) 6 4 最適基底解 : 最適な基底解のこと 2 2 4 6 8

退化した基底解 非基底変数の選び方が違っていても, 同じ基底解が得られることがある 退化した基底解と呼ぶ 目的関数 : 最小化制約条件 : 3 2 12 2 4 0, 0, 0, 0 基底, 非基底, : (4,0,0,0) 基底, 非基底, : (4,0,0,0) 基底, 非基底, : (4,0,0,0) 基底, 非基底, : (0,2,8,0) 基底, 非基底, : (0,6,0,-8) 基底, 非基底, : (0,0,12,4) 6 4 2 2 4 6

ピボット操作 ピボット操作 : 基底変数と非基底変数を 1 個ずつ入れ替えることピボット操作により, 基底解は 隣接する 基底解に変わる 基底, 非基底, : (2,3,0,0) 基底, 非基底, : (8,0, -12,0) 基底, 非基底, : (4,0,0,4) 基底, 非基底, : (0,4,4,0) 基底, 非基底, : (0,6,0,-4) 基底, 非基底, : (0,0,12,8) 6 4 2 2 4 6 8

基底解の最適性の判定 ( その 1) 実行可能基底解の中には必ず最適解が存在では, どうやって最適性を判定する? 基底変数を消去するとわかる! 例 : 実行可能基底解の基底変数が,,, の場合 目的関数 : 最小化制約条件 : 0, 0,, 0 非基底変数を0にする 基底変数の値が に決まる,,, この基底解は実行可能なので, 0 成立,,, 等式制約を変形して以下の形にする基底変数を左辺に, 非基底変数を右辺におく,,,

基底解の最適性の判定 ( その 2),,,,,,,, 基底変数を消去した問題 目的関数 : 最小化 ( は定数 ) 制約条件 :,,, 0,,, 0,,, 0 0, 0,, 0, 元の線形計画問題に代入して, 基底変数を消去

基底解の最適性の判定 ( その 3) 基底変数を消去した問題 目的関数 : 最小化 ( は定数 ) 制約条件 :,,, 0,,, 0,,, 0 0, 0,, 0,,, 0と仮定 目的関数は 0 のとき最小つまり, 現在の基底解のときに最小 現在の基底解は最適解

基底解の最適性の判定 ( その 4) 基底解の最適性の判定方法のまとめ : 1 基底解の基底変数を使って, 線形計画問題を次の形に書き換える 基底変数を消去した問題 目的関数 : 最小化 ( は定数 ) 制約条件 :,,, 0,,, 0,,, 0 0, 0,, 0 2,,, 0が成り立つか否かチェック全て非負 現在の基底解は最適解

レポート問題 ( 〆切 : 次回授業 13:05 まで ) 問 1: 右の線形計画問題を標準形に書き直せ. 目的関数 : 2 2 3 最大化制約条件 : 5 3 8 2 = 2 4 9, 0 問 2: 右の線形計画問題の目的関数 : 最小化基底解をすべて計算せよ. 制約条件 : 3 2 12 また, 対応する基底変数, 2 12 非基底変数の組合せを書け. 0, 0, 0, 0

レポート問題 ( 〆切 : 次回授業 13:05 まで ) 問 3: 右の線形計画問題に目的関数 : 最小化ついて考える制約条件 : 3 2 12 1, が基底変数の場合 2 8 2, が基底変数の場合 0, 0, 0, 0 それぞれの場合に対し, 対応する基底解が最適解か否かを判定せよ. 授業で説明したやり方で判定すること.

レポート作成上の注意 書籍やWebページなどを参考にしてレポートを作成した場合, その出典を必ず明記すること. 他の学生と共同でレポートを作成した場合は, その旨をレポートに書くとともに, レポート作成に関わった学生の名前を全て明記すること. これらが守られない場合には, 成績を ( 大幅 ) 減点することもあります.