海洋教育プログラム 中学校学習指導案例 [1]-2 中学校地理的分野学習指導案 小単元 : 世界と日本の結び付き ( 配当 2 時間 ) 日本各地を結ぶ交通 通信 (2/2) 評価規準の例 * は学習指導要領との関連 指導目標社会的事象への関心 意欲 態度 * 世界的視野から日本と世界との交通 通信

Similar documents
海洋教育プログラム 中学校学習指導案例 [1]-1 中学校地理的分野学習指導案 小単元 : 世界と日本の結び付き ( 配当 2 時間 ) グローバル化が進む世界 (1/2) 評価規準の例 * は学習指導要領との関連 指導目標社会的事象への関心 意欲 態度 * 世界的視野から日本と世界との交通 通信網

第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

Microsoft Word - 社会科

交通インフラのストロー効果と地域間格差

<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>

(2) 系統観 小学校社会科 ( 第 6 学年 ) 世界の中の日本の役割について, 我が国と経済や文化などでの面でつながりが深い国の人々の様子などを調査し, 外国の人々と共に生きていくためには異なる文化や習慣を理解し合うことが大切であることを考える 中学校社会科 ( 第 1 学年地理的分野 ) 世界

H26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)

Microsoft Word - 中学校数学(福島).doc

Microsoft Word - 学習指導案(公民的分野 ②).doc

<4D F736F F D E7793B188C D915F88E48FE38BB E646F63>

(Microsoft Word - \217\254\212w\202U\224N\201i\216R\217\343\201j.doc)

NITAS の基本機能 1. 経路探索条件の設定 (1) 交通モードの設定 交通モードの設定 とは どのような交通手段のネットワークを用いて経路探索を行うかを設定するものです NITASの交通モードは 大きく 人流 ( 旅客移動 ) 物流( 貨物移動 ) に分かれ それぞれのネットワークを用いた経路

国語科学習指導案様式(案)


確認テスト本冊_地理34-55.indd

重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 *

(Microsoft Word - 201\214\366\212J\216\366\213\3061\224N\211\271.docx)

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

<4D F736F F D E E979D81698EA991528AC28BAB82CC93C A2E646F63>

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx

< F31322D C8E825693FA8A778F4B8E7793B188C42E6A7464>

Ⅰ. 世界海運とわが国海運の輸送活動 1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガ

社会科学習指導案 横浜市立いぶき野小学校 指導者 後藤覚洋 1 単元名暮らしの中の政治 2 日時平成 28 年 1 月 27 日 ( 水 ) 5 校時 3 学年 組第 6 学年 1 組 40 名 4 単元目標身近な地域で行われている施策や国や地方公共団体のはたらきとしくみについて調べ, 政治は, 国

<30382D362E8BFA984882CC90858E5989C18D482E706466>

( ) 単元計画 ( 全 6 時間 ) 段階 主な学習活動と内容 指導上の留意点 配時 私たちが食べているものは, どこからきて 既習を想起できるように, 農業や いるか考える 水産業の学習内容を掲示しておく 給食の献立から調べた食料自給率から, 給食の献立から調べた食料自給率本つ気づいたことや疑問

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

<小学校 生活科>

理科学習指導案指導者海田町立海田西中学校教諭柚中朗 1 日時平成 30 年 1 月 24 日 ( 水 ) 2 学年第 2 学年 1 組 ( 男子 14 名女子 18 名計 32 名 ) 3 単元名天気とその変化 ~ 大気の動きと日本の天気 ~ 4 単元について (1) 単元観本単元は, 学習指導要領

Microsoft Word - 【提言2】④新聞70(最終).doc

<5> 指導上の配慮事項 1 生徒の言語活動を充実させる指導 < 言 > 思考力 判断力 表現力の育成 2 体験的な学習 < 体 >や問題解決的な学習 < 問 > 自主的 自発的な学習の促進 3 学習の見通しを立てたりする学習 < 見 > 学習を振り返ったりする学習 < 振 > 4 個に応じた指導の

Microsoft Word - 研究協議会資料(保健分野学習指導案)

ICTを軸にした小中連携

7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

他の単元との連関 子どもが獲得する見方や考え方 教師の持つ指導ポイント 評価規準 小学 4 年生 もののあたたまり方 小学 6 年生 電気の利用 ~ エネルギーの工場と変身と銀行 ~ 中学 1 年生 光と音 ( 光のエネルギーを利用しよう ) 中学 2 年生 電流 ( 電気とそのエネルギー ) 電流

Taro-【HP用】指導案.jtd

中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができ

第 3 学年社会科学習指導案 1 小単元名 わたしたちのまちのようす 平成 24 年 6 月 27 日 ( 水 ) 第 3 学年 2 組 3 3 名指導者 : 今橋美都 2 単元について本単元は学習指導要領の第 3 学年及び第 4 学年の内容 (1) アの内容に基づいている (1) 自分たちの住んで

中学校第 2 学年社会科学習指導案 日時 : 平成 29 年 月 日 ( ) 第 校時対象 : 第 2 学年 組 名学校 : 中学校授業者 : 1 単元名 欧米の進出と日本の開国 2 単元の目標 欧米諸国の近代化やアジア諸国への進出について関心をもち それらが日本に与えた影響や開国に至る過程について

<4D F736F F D2093FA D95BD90E690B68EF68BC681458E7793B188C42E646F63>

上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏

けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

内の他の国を見てみよう 他の国の発電の特徴は何だろうか ロシアでは火力発電が カナダでは水力発電が フランスでは原子力発電が多い それぞれの国の特徴を簡単に説明 いったいどうして日本では火力発電がさかんなのだろうか 水力発電の特徴は何だろうか 水力発電所はどこに位置しているだろうか ダムを作り 水を

5 ii) 実燃費方式 (499GT 貨物船 749GT 貨物船 5000kl 積みタンカー以外の船舶 ) (a) 新造船 6 申請船の CO2 排出量 (EEDI 値から求めた CO2 排出量 ) と比較船 (1990~2010 年に建造され かつ 航路及び船の大きさが申請船と同等のものに限る )

Microsoft PowerPoint - 【資料2-4-1】大阪港0927.pptx

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

算数科学習指導案 指導者中野智子 1 日時平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 第 6 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 12 名女子 9 名計 21 名 3 単元名資料の調べ方 4 単元について (1) 単元観本単元は, 小学校学習指導要領第 6 学年の内容 [D データの活用 ]

中学校第 3 学年社会科 ( 公民的分野 ) 単元名 よりよい社会をめざして 1 本単元で人権教育を進めるにあたって 本単元は 持続可能な社会を形成するという観点から 私たちがよりよい社会を築いていくために解決すべき課題を設けて探究し 自分の考えをまとめさせ これらの課題を考え続けていく態度を育てる

123

単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

最 線 カメラル ポ 前 最前線カメラルポ 発展する 中国における生産拠点 船舶 江蘇省南通市 舶用 機器 湖北省武漢市 精密機器 江蘇省蘇州市 の 生産拠点 そして上海の事業支援拠点を訪ねて 北京 70 イラストぎじゅつ入門 黄河 林地残材や間伐未利用材などを原料にして 電力や熱を生み出す 木質バ

確認テスト解答_地理 indd

PowerPoint プレゼンテーション

Transcription:

海洋教育プログラム 中学校学習指導案例 [1]-2 中学校地理的分野学習指導案 小単元 : 世界と日本の結び付き ( 配当 2 時間 ) 日本各地を結ぶ交通 通信 (2/2) 評価規準の例 * は学習指導要領との関連 指導目標社会的事象への関心 意欲 態度 * 世界的視野から日本と世界との交通 通信網の発達の様子や物流を理解させるとともに 国内の交通 通信網の整備状況を取り上げ 日本と世界の結び付きや国内各地の結び付きの特色を大観させる 交通 通信網の整備によって 世界各地 日本国内の時間的な距離が短縮され それに伴って各地域間の結び付きが変化していることを理解させる グローバル化の進展に伴い 日本の貿易品目や相手国が変化していることに気づかせ 近年はサービス貿易が活発化していることに関心を持たせる 日本国内の交通 通信網の整備は 生活を便利に 豊かにする反面 地域間の格差を生み 過疎化する地域を生み出すなど 人々の生活に大きく影響していることに関心を持ち 意欲的に捉えようとしている 社会的な思考 判断 表現交通 通信網の発達は 世界各地 日本国内の主要都市間を強く結び付けるが その結果として情報格差や 過疎地域での交通アクセスの不足などの課題も生じることを考察し 簡単な説明文にまとめるなど適切に表現している 資料活用の技能世界各地 日本国内の各地域の結び付きが変化している様子を地図や図表などから読み取ったり 適切にまとめたりしている (2) イ ( エ ) 新 C (2) 4 ( エ ) 社会的事象についての知識 理解交通網の発達で日本の貿易の内容が変化していることや 国内の交通網の整備が人々の暮らしに大きな変化をもたらしている様子を理解し その知識を身につけている 1 / 11

評価規準の例 ( 各時間 ) 累計 時間 主な学習内容学習目標評価規準の例 1 グローバル化が進む世界広がる世界の交通 通信網活発化する国際貿易 国際的な交通 通信網の整備によって 日本は世界各地と強く結び付いているが 世界的視野で見ると この結び付きには地域差があることを理解する 交通 通信網の発達は 人や物 サービスの移動を活発にさせることに気づき 日本と強く結び付いている国 地域とそうではない国 地域について意欲的に調べている ( 関心 意欲 態度 ) 72 73 2 日本各地を結ぶ交通 通信進む高速交通網の整備情報通信網の発達と生活の変化使い分けられる交通 産業の国際化に伴い 日本の貿易構造が 加工貿易から 生産したものを相互に依存し合う貿易に転換してきていることに気づき 貿易の相手先の変化やサービス貿易の活発化を捉える 国内の交通 通信網の整備には地域差があり 地方都市間の時間距離の短縮が課題になっている一方で 情報の地域格差が改善されてきていることを理解する 日本の貿易品目の構成や輸出入相手の地域を示すグラフを読み取り 日本の貿易構造が加工貿易から機械類などの工業製品を相互に輸出入する貿易へと変化していることを理解している ( 技能 知識 理解 ) 日本の高速交通網の変化を主題図などから読み取り 地域間の結び付きや地域の産業 人々の暮らしにさまざまな影響を与えることを考察している ( 思考 判断 表現 ) これからの日本の交通 通信網の整備の在り方について 地球環境に配慮した移動 交通手段と関連づけて考察する 交通 通信網の整備がもたらす長所と短所について 身近な生活場面と関連づけて考察したり これからの交通 通信網の在り方を図表などにまとめたりしている ( 思考 判断 表現 技能 ) 東京書籍平成 28 年度用 新編新しい社会 年間指導計画作成資料より 2 / 11

本時指導案日本各地を結ぶ交通 通信 (2/2) 過程 資料の例 指導上の留意点導 内航航路図資料 4 〇毎日飲む牛乳はどのような輸送経路で私たちの学校給食や家庭の食 卓に並ぶのだろうか? 1. 原料である生乳の都道府県別に生産量を予想する 1 位 ( ) 2 位 ( ) 3 位 ( ) 2. 生乳農家から牛乳加工場までの輸送経路を予想する 〇学習課題 活動 学習内容 入酪農家 協同組合 牛乳加工場 ( 十勝市 ) ( 釧路市 ) ( 川崎市 ) 3. 牛乳加工場から消費者までの輸送経路を予想する 牛乳加工場 販売店 消費者 ( 川崎市 ) ( 〇〇市 ) ( 〇〇市立中学校 ) 地図上で輸送経路をたどっていく ( 都市名や地名で確認 ) 〇私たちの暮らしを支える食料や資源 日用品など国内の物流について 調べてみよう 4 輸送機関 ( 自動車 鉄道 船舶 航空機 ) の輸送トン数と輸送トンキロ 数別の推移からどんなことが推察できるか? 4 輸送機関それぞれのメリット デメリットの整理 4 輸送機関それぞれが扱う貨物品の特徴や輸送条件が違う それぞれ運びやすいモノがある (,,, 等で分類 ) 輸送経費 輸送時間 インフラ設備 機動性 CO2 排出 自動車 鉄道 展船舶 航空機開〇第二次大戦後から現在までの交通 通信状況の変遷 ( 発展 ) が自然環 境や人口分布 産業の発展にどのように影響したのか話し合おう 自然環境の変化( 農林水産業の発展や変遷により国土の開発など ) 農産物 水産物の生産額 物流量の推移 港湾整備や高速道 鉄道網の推移 環境破壊と環境保護 人口分布の変遷 全国の人口推移 人口移動の推移 過密 過疎地域の変遷 ) 工業地帯 地域の発展 産業構造の変化 貿易の推移 エネルギー消費量とエネルギー資源の推移 過疎化の進行他 〇本時の学習について 疑問点 新しい発見 もっと知りたい学びたいこ まとを学び合いながら確認しよう とア ) ワークシートに記入後 クラスで学び合うことで確認する めイ )4 輸送機関から船舶輸送の DVD を視聴して 日本の国内輸送につ いて各自で振り返る ( オープンエンド ) 3 / 11 生乳生産量 ( 都道府県別 ) 資料 1 牛乳が届くまで資料 2 RORO 船と大型トレーラー資料 3 Google Earth Pro 釧路から学校までの経路図 貨物の輸送機関別輸送分担率の 推移 ( グラフ ) 資料 5 輸送機関別国内貨物輸送量及び輸 送分担率の推移 ( 表 ) 資料 6 主要品目別内航貨物輸送量の推 移資料 7 貨物の輸送機関別輸送分担率の 推移 ( グラフ ) 資料 8 物流を取り巻く変遷と現状 ( 抜粋 ) 資料 9 その他 戦後から現在までの変遷を示す資料を適宜提示する例 ) 各輸送路の発展や輸送機関の取引量の変遷 人口移動や人口流出の変遷 沿岸整備と港湾整備や道路 鉄道整備などの国土開発状況 資源エネルギー輸出入取引量の変遷 公害や自然環境の動静 エネルギーや産業と環境保護の変遷 DVD 暮らしを支える日本の海運 ( 一般社団法人日本船主協会 ) 第 2 章 国内の暮らしと経済を学 ぶ

日本各地を結ぶ交通 通信 ワークシート 年月日 年組番 / 名前 1. 毎日飲む牛乳はどのような輸送経路で私たちの学校給食や家庭の食卓に並ぶのだろうか? 原料である生乳の都道府県別に生産量を予想する 1 位 ( ) 2 位 ( ) 3 位 ( ) 2 (1) 生乳農家から牛乳加工場までの輸送経路を予想する ( 地図上で輸送経路をたどっていく ) ( 都市名や地名で確認 ) 酪農家 協同組合 牛乳加工場 ( 十勝市 ) ( 釧路 ) ( 川崎市 ) (2) 牛乳加工場から消費者までの輸送経路を予想する 牛乳加工場 販売店 消費者 ( 川崎市 ) ( 大宮市 ) ( さいたま市立中学校 ) 3 4 輸送機関 ( 自動車 鉄道 船舶 航空機 ) の輸送トン数と輸送トンキロ数別の推移からどんなことが推察できるか? 4 輸送機関それぞれのメリット デメリットの整理をする ( 例優れている :, 良い :, 普通 :, 劣る : ) 輸送経費輸送時間インフラ設備機動性 CO 2 排出自動車鉄道船舶航空機 4 第二次大戦後から現在までの交通 通信状況の変遷 ( 発展 ) が自然環境や人口分布 産業の発展にどのように影響 したのか話し合い まとめよう ( プラス面 マイナス面など ) 〇自然環境 〇人口分布 〇産業の発展 〇その他 5 本時の学習について 疑問点 新しい発見 もっと知りたい学びたいことなどを書いてください 4 / 11

資料 1 生乳生産量都道府県別ランキング 農林水産省牛乳乳製品統計調査 (H28, 調査年 2016) を基に作成 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=000001194945 資料 2 牛乳が届くまで 海事広報協会海と船の情報ファイル 牛乳を運ぶ船 https://www.kaijipr.or.jp/template_kids_pdf/upload/1314753788_1.pdf 5 / 11

資料 3 RORO 船と大型トレーラー 日本内航海運組合総連合会内航海運キッズページ ふれんどシップ より http://www.naiko-kaiun.or.jp/kids/zukan/roro.html 6 / 11

資料 4 内航航路図 日本港湾協会港湾政策研究所港湾物流情報 フェリー RORO 船 コンテナ船定期航路一覧 http://www.ecoship.jp/kaijo_yusou/modalship-02.pdf 7 / 11

資料 5 貨物の輸送機関別輸送分担率の推移 ( グラフ ) 国土交通省交通政策白書 ( 平成 30 年度版 ) 第 1 部第 2 章 (2) 国内貨物輸送 P32-33 http://www.mlit.go.jp/common/001260951.pdf 8 / 11

資料 6 輸送機関別国内貨物輸送量及び輸送分担率の推移 ( 表 ) 資料 7 主要品目別内航貨物輸送量の推移 ( 表 ) 日本海事広報協会日本の海運 SHIPING NOW 2018-2019 http://www.jpmac.or.jp/img/relation/pdf/2018pdf-p46-49.pdf 9 / 11

資料 8 貨物の輸送機関別輸送分担率の推移 ( グラフ ) 日本のトラック輸送産業現状と課題 2016 http://www.jta.or.jp/coho/yuso_genjyo/yuso_genjo2016.pdf 10 / 11

資料 9 物流を取り巻く変遷と現状 ( 抜粋 ) 経済産業省 物流を取り巻く現状について http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoryu/butsuryu_shisaku/pdf/001_03_02.pdf 11 / 11