( 企画書表紙様式 1-1) 平成 27 年度地域若者サポートステーション事業 に係る企画書 チェック欄 1. 平成 27 年度地域若者サポートステーション事業 企画書 平成 27 年度地域若者サポートステーション事業 に係る企画書 継続 ( 様式 1-1) 企画書に係る添付資料 添付資料 添付 A ネットワーク実績 ( 自由様式 ) 添付資料 添付 B 改善計画書 ( 該当者のみ )( 自由様式 ) 添付資料 添付 C スタッフ体制 ( 様式 C) 添付資料 添付 D サポステ実施場所 ( 自由様式 ) 添付資料 添付 E 団体の概要 パンフレット等 ( 自由様式 ) 添付資料 添付 F 事業の引き継ぎに関する合意書 ( 該当者のみ )( 参考例 F) 添付書類 添付 G 若年無業者等集中訓練プログラム事業に関する企画 ( 該当者のみ )( 様式 G) 平成 27 年度地域若者サポートステーション事業 事業経費積算 ( 様式 2-1 及び 2) 様式 2-3 は該当者のみ 2. 地方公共団体の推薦書 ( 様式 3) 3. 提案団体にかかる添付書類 (1) 本企画競争の参加資格を有することを証明する書類 (2) 暴力団等に該当しない旨の誓約書 ( 様式 4) (3) 提出者の資本等を証する書類等 (4) 直近年度の収支計算書及び収支予算書等 (5) 定款または寄付行為等 (6) 会計事務に関する規定等 (7) 個人情報の取り扱いに関する方針 規定等 (8) 危機管理体制に関する方針 規定等 (9) その他 ( 企画書等の添付資料とした既存の印刷物等 ) 1 提出資料はチェック欄に 印等分かるように記載のこと 2 上記綴じ方順で編綴のこと 3 上記綴じ方順で綴じた提出書類は 各提出書類ごとにインデックス ( 見出し ) を付けてわかりやすく区分し A4フラットファイルに綴じるこ ( これを一部正本とする ) また 上記 1. 平成 27 年度地域若者サポートステーション事業 企画書 ( 企画書に係る添付資料含む ) 及び2. 地方公共団体の推薦書 の副本を4 部作成し それぞれ正本と同色のA4フラットファイルに綴じて提出すること 応募団体名及び住所団体名 : 住所 : 本件連絡先担当者 : TEL: FAX: E-mail:
平成 27 年度地域若者サポートステーション事業 企画書 継続審査用 1 基本情報 1 サポステ名称 2 事業対象地域 3 サポステ開所時期 平成 24 年度以前 平成 25 年度 平成 26 年度 4 チャレンジ体験支援 実施希望の有無 あり なし 5 若年無業者等集中訓練プログラム事業の実施の希望 あり なし 2 平成 27 年度事業目標値について 1 希望する等級 受託可能な事業の等級幅を記入のこと ( 最低 ) ( 最高 ) ~ 等級 等級 2 年間目標値 (ⅰ) サポステ本体事業就職者数 新規登録者数 (ⅱ) 定着 ステップアップ事業定着率 人人 % 定着率とは 就職後 6 ヶ月経過した後に継続して就業している者の割合 3 過去の事業実績について 1. 過去 1 年間の事業実績 ( 平成 25 年 11 月 ~ 平成 26 年 10 月まで ) について 1 就職等進路決定者数 3 新規登録者数 4 のべ相談件数 2 うち就職者の数 人人人件 2. 平成 26 年度の支援状況 ( 平成 26 年 4 月 ~10 月まで ) について (1) 相談支援事業 1 新規登録者数 1-1 レベル 1 1-2 レベル 2 1-3 レベル 3 1-4 レベル 4 人人人人人
2 就職等進路決定者数 1-1 レベル 1 1-2 レベル 2 1-3 レベル 3 1-4 レベル 4 3 就職者の数 4 当初目標進路決定者数 人人人人人人 人 (2) サポステ 学校連携推進事業 (3) 若年無業者等集中訓練プログラム事業 中退者情報共有件数 平成 26 年度認定の実績 ないある件 ある場合 コース 4 スタッフ体制 1 スタッフ数について 合計 うち常勤 うち非常勤 スタッフ数 キャリコン有資格者 ( ) 数 ( 内数 ) 人 人 人 人 人 人 2 キャリコン有資格者の常駐配置の有無 あり なし 3 総括コーディネーターについて以下の項目のうち該当する項目に 印を付すこと キャリア コンサルタント有資格者 ( ) である 関連資格 ( 産業カウンセラー 臨床心理士 精神保健福祉士 社会福祉士 教員免許等 ) を保有 3 年以上の若者自立支援の経験を持つ サポステに常勤 専従で勤務予定 平成 26 年度から総括コーディネーターの変更予定がある 変更理由 : キャリコン有資格者 とは キャリア コンサルティング技能士及び標準レベルキャリア コンサルタントの資格を持つ者に限る 5 地方公共団体からの支援 1. サポステ事業に関する支援 1 資金面での支援 ある地方公共団体名金額内容 千円 千円 ない 千円
2 資金面以外での支援 ある地方公共団体名具体的内容 ( を付すこと その他 においては内容を簡潔に記入 ) 臨床心理士等その他施設無償貸与人員配置広報支援 ない 施設無償貸与 施設無償貸与 臨床心理士等人員配置 臨床心理士等人員配置 広報支援 広報支援 2. その他の支援 その他の支援 とは サポステがあることを前提として 地方公共団体から若者自立支援の関連する事業をサポステ事業に上乗せする形またはサポステにつなぐ形で委託等されるものを指す ある地方公共団体名具体的内容 ( 予算措置があればその金額も記入のこと ) その他 その他 ない 6 実施場所について 1. 設置場所について 1 名称サポステ本所 2 所在地 3 自治体からの施設貸与状況 3 無償 低廉 支援無し 5 実施場所選定理由 (30 字以内 ) 4 開所時間 休日 サテライト等 サテライト等 サテライト等 1 名称 1 名称 1 名称 2 所在地 3 自治体からの施設貸与状況 3 無償 低廉 支援無し 5 実施場所選定理由 ( 利用者の利便性への配慮等 30 字以内 ) 2 所在地 3 自治体からの施設貸与状況 3 無償 低廉 支援無し 5 実施場所選定理由 ( 利用者の利便性への配慮等 30 字以内 ) 2 所在地 3 自治体からの施設貸与状況 3 無償 低廉 支援無し 5 実施場所選定理由 ( 利用者の利便性への配慮等 30 字以内 ) 4 開所時間 休日 4 開所時間 休日 4 開所時間 休日 注 ) 3 自治体からの施設貸与状況 については 該当項目に をつけること 行は追加せず 必要に応じて別紙に記載すること
2. 利用者の利便性への配慮についてサポステ本所について 以下の項目のうち該当する項目に 印を付すこと 夜間 (18 時以降 ) の開所がある 土日 祝日の開所がある 相談者のプライバシーに配慮した相談スペースが確保されている ( 例 : 個室等 ) サテライト等の設置予定がある ハローワークと同一建物内または隣接している 7 事業企画内容について 1. 事業実施にあたって最も重視する点について (300 字以内で簡潔に記入すること ) 2. 効果的な事業の実施について 1 新規登録者の獲得の工夫 (300 字以内で簡潔に記入すること ) 2 就職に向けて実施する支援について ア以下の項目のうち平成 27 年度事業において実施する項目に 印を付すこと 職業適性 自己理解 コミュニケーション能力の向上 自信回復 面接対策 社会人基礎力の向上 イ具体的支援内容を含み 500 字以内で簡潔に記入すること
3 定着 ステップアップ事業についての工夫 (300 字以内で簡潔に記載すること ) 8 企画提案団体について 1. 団体について 1 基本情報団体名 理事長名 団体設立時期 : 所在地 (HP アドレス ): ( 法人化した時期 ): 2 平成 26 年度サポステ運営箇所数サポステ数 箇所 欄は空欄とすること 3 団体の概要 事業内容 (300 字以内で簡潔に記入すること ) 4 若者自立に関する専門的支援の実績 内容 (300 字以内で簡潔に記入すること ) 5 国または地方公共団体から受託している事業のうち サポステ事業と関わり合いの深い事業のうち 受託金額の高いものを上から5 件記載すること ( 平成 25 年度 平成 26 年度分に限る ) 年度委託元事業名及び事業内容 1 2 3 4 5
1. 総括コーディネーター経歴書 氏名保有資格 スタッフ体制 生年月日 ( 添付資料 C) 年月 経 歴 期間 2. 従事者名簿 a. b. c. d. e. f. h. i. j. 職名氏名及び年齢勤務形態従事内容専従保有資格給与負担団体勤務年数 g. キャリコン 備考 ( 実績 その他 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ( 記入上の注意 ) 総括コーディネーターは サポステを統括するものとして必ず1 名配置すること 採用予定などで未定の場合は その旨記載すること a. 職名 欄は 以下 1~7から一つ選ぶこと なお兼務している場合は最も従事時間の多い業務を選ぶこと 1 総括コーディネーター 2キャリア コンサルタント 3 相談支援員 4ステップアップ支援員 5 情報管理員 6チャレンジ体験コーディネーター 7その他地方自治体業務従事者 c. 勤務形態 欄はサポステにおける勤務の常勤 / 非常勤の別を記入 d. 従事内容 欄は 以下 1~7から選ぶこと ( 複数回答可 ) 7その他 を選択した場合は備考欄にて具体的な従事内容を記入すること 1 総括業務 2 相談支援業務 3ステップアップ支援業務 4 情報管理業務 5チャレンジ体験業務 6 地方自治体業務 7その他 ( 具体的に ) e. 専従 欄は サポステ専従者のみ 印を付けること なお サポステ専従 とは 他の委託事業や団体事業等に一切従事していないことを指す f. 保有資格 欄はサポステ業務に関係する保有資格を記入し キャリア コンサルタント資格を有する者は g. キャリコン 欄に 1 又は2を記入すること 1キャリア コンサルティング技能士 2 標準レベルキャリア コンサルタント なお 登録キャリア コンサルタントは含めないこと ( 資料参照 ) h. 給与負担 欄において 給与の支給方法を明記のこと 凡例国費 国 地方公共団体 地 国 地方公共団体両方 両 ( 地 ) 団体負担 団 国 団体両方 両 ( 団 ) i. 団体勤務年数 欄において 応募団体での勤務年数を記入すること j. 備考 欄に 若者自立支援に係る実績 ( キャリコン支援経験 4 年 等 ) その他特筆すべき事項があれば記入すること
1 キャリア コンサルティング技能士 (1 級 2 級 ) 技能検定職種のひとつとして実施されているキャリア コンサルティング技能検定 (1 級 ( 指導レベル ) 及び 2 級 ( 熟練レベル )) 合格者 2 標準レベルキャリア コンサルタント キャリア コンサルタント養成講座 (140 時間 厚生労働省が示した養成モデルカリキュラム ( ) を満たすもの ) を受講等を経て キャリア コンサルタント能力評価試験に合格した者等 キャリア コンサルティングを行うための基本的知識やスキル ( キャリア理論 カウンセリング理論 職業能力開発 人事労理 労働関係法の知識 カウンセリング スキル 適性検査等 ) 検定 資格 ( 参考資料 ) 標準レベルキャリア コンサルタント試験一覧試験名 ( 試験実施機関名 ) 公益財団法人日本生産性本部認定キャリア コンサルタント資格試験 ( 公益財団法人日本生産性本部 ) キャリア コンサルタント試験 ( 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 ) TCCマスター キャリアカウンセラー認定試験 ( テンプスタッフキャリアコンサルティング株式会社 ) CDA 資格認定試験 ( 特定非営利活動法人日本キャリア開発協会 ) 日本キャリア マネージメント カウンセラー協会認定キャリア コンサルタント資格試験 ( 特定非営利活動法人日本キャリア マネージメント カウンセラー協会 ) 公益財団法人関西カウンセリングセンターキャリア コンサルタント認定試験 ( 公益財団法人関西カウンセリングセンター ) GCDF-Japan 試験 ( 特定非営利活動法人キャリアカウンセリング協会 ) 株式会社テクノファ認定キャリア カウンセラー ( キャリア コンサルタント ) 能力評価試験 ( 株式会社テクノファ ) ICDS 委員会認定 ICDSキャリア コンサルタント検定 ( 特定非営利活動法人 ICDSキャリア デザイン サポーターズ ) NPO 生涯学習キャリア コンサルタント検定試験 ( 特定非営利活動法人エヌピーオー生涯学習 ) HR 総研認定キャリア コンサルタント能力評価試験 ( 株式会社フルキャストHR 総研 ) 人材開発協会認定キャリア カウンセラー試験 ( 有限責任中間法人人材開発協会 ) 標準レベルキャリア コンサルタント関連講座一覧キャリア コンサルタント養成講座 ( 独立行政法人雇用 能力開発機構 ) 日本経団連キャリア アドバイザー養成講座 ( 社団法人日本経済団体連合会 ) 企画書に記載できるキャリア コンサルタントとは見なさない 登録キャリア コンサルタント ( ジョブ カード講習受講者等 ) 資格ではない ジョブ カード講習 ( )(14 時間程度 ) を修了した者等 ジョブ カード制度の概要 ジョブ カードの作成支援 交付方法等 キャリア コンサルタント有資格者のほか 人事 労務関係業務の経験がある等一定の要件を満たす者も受けることができる 登録キャリア コンサルタントのみがジョブ カードを交付できる