S リレー

制御機器 単品カタログ パワーリレー(2A超) Sリレー 2a2b/3a1b/4a /4A有極パワーリレー 特 4極の多接点構成 2a2b 3a1b 4a 熱起電 約3μV ツイン接点 ラッチングタイプも品揃え プリント板ソケットをご 意 途 計測機器 4ギャップバランスアーマチュア機構 耐振動 耐衝撃性に優れたバランスアーマチュア機構 アーマチュアの重 を軸にした回転 在の接極 機構で す 回転軸を 点に重量バランスが保たれているため 各 向の加速度に対しても きな回転 が発 しない 耐振 動 耐衝撃性に優れた構造になっています Sリレーでは 基本的にこのバランスアーマチュア機構を 採 し さらに多くの特 を み出す機構を備えていま す 感度 信頼性を実現した 4ギャップバランスアーマチュア機構 Sリレーはアーマチュア に２つの永久磁 を持つ 有 極 バランスアーマチュアで ４つの接極 を構成する４ ギャップ接極構造となっています このためアーマチュア の両端で回転軸を対称として接極しており励磁状態で 双 の接極 が は吸引 他 は反発の現象を ってい ます このパナソニック独 の機構が 能率の い有極磁気回 路を構成し 型で 感度 しかも多種の接点構成を可能 にするなど これからのリレーに要求される数々の特 を み出しました 動作説明 シングルスティブル 1 コイルに通電すると ヨークが磁化されて極性を持 つ 2 この磁極とアーマチュア の永久磁 との作 で では吸引 その反対側では反発といった現象が双 で起こる 3 この時 同時成形バランスアーマチュア機構により 接点動作バネ の で の接点は閉じ 他 の接 点はバランスアーマチュアで引き離されて開き 2a2b 開閉動作を う 2019.02 industrial.panasonic.com/ac/ 1 Panasonic Corporation 2019 ASCTB207J 201902

パワーリレー (2A 超 ) S リレー ご注 品番体系 型番体系 品 種 接点構成 2a2b 3a1b 4a コイル定格電圧 シングルスティブル 2 巻線ラッチング箱 数型番ご注 品番型番ご注 品番内箱外箱 3VDC S2EB-3V AG302160 S2EB-L2-3V AG322160 5VDC S2EB-5V AG302960 S2EB-L2-5V AG322960 6VDC S2EB-6V AG302260 S2EB-L2-6V AG322260 12VDC S2EB-12V AG302360 S2EB-L2-12V AG322360 24VDC S2EB-24V AG302460 S2EB-L2-24V AG322460 48VDC S2EB-48V AG302760 S2EB-L2-48V AG322760 3VDC S3EB-3V AG303160 S3EB-L2-3V AG323160 5VDC S3EB-5V AG303960 S3EB-L2-5V AG323960 6VDC S3EB-6V AG303260 S3EB-L2-6V AG323260 12VDC S3EB-12V AG303360 S3EB-L2-12V AG323360 50 個 500 個 24VDC S3EB-24V AG303460 S3EB-L2-24V AG323460 48VDC S3EB-48V AG303760 S3EB-L2-48V AG323760 3VDC S4EB-3V AG304160 S4EB-L2-3V AG324160 5VDC S4EB-5V AG304960 S4EB-L2-5V AG324960 6VDC S4EB-6V AG304260 S4EB-L2-6V AG324260 12VDC S4EB-12V AG304360 S4EB-L2-12V AG324360 24VDC S4EB-24V AG304460 S4EB-L2-24V AG324460 48VDC S4EB-48V AG304760 S4EB-L2-48V AG324760 ソケットに関しては S リレー プリント板ソケット をご覧ください 2 Panasonic Corporation 2019 ASCTB207J 201902

パワーリレー (2A 超 ) S リレー 定 格 コイル定格 感動電圧 や 開放電圧 などの動作特性は 実装条件や周囲温度などにより変化しますので リレーはコイル定格電圧 ±5% の範囲にて使 してください 初期 とは 商品納 時点での状態です シングルスティブル コイル定格電圧 3VDC 感動電圧 (at20 C) 開放電圧 (at20 C) 定格励磁電流 コイル抵抗 (±10% at20 C) (±10% at20 C) 定格消費電 66.7mA 45Ω 200mW 5VDC 38.5mA 130Ω 192mW 6VDC コイル定格電圧の コイル定格電圧の 33.3mA 180Ω 200mW 12VDC 70%V 以下 10%V 以上 16.7mA 720Ω 200mW 24VDC ( 初期 ) ( 初期 ) 8.4mA 2,850Ω 202mW 48VDC 5.6mA 8,500Ω 271mW 最 印加電圧 (at40 C) コイル定格電圧の 180%V コイル定格電圧の 156%V パルス駆動 (JISC5442) 2 巻線ラッチング コイル定格電圧 3VDC セット電圧 (at20 C) リセット電圧 (at20 C) 定格励磁電流 コイル抵抗 (±10% at20 C) (±10% at20 C) 定格消費電 セットコイルリセットコイルセットコイルリセットコイルセットコイルリセットコイル 66.7mA 66.7mA 45Ω 45Ω 200mW 200mW 5VDC 38.5mA 38.5mA 130Ω 130Ω 192mW 192mW 6VDC 定格電圧の 定格電圧の 33.3mA 33.3mA 180Ω 180Ω 200mW 200mW 12VDC 70%V 以下 70%V 以下 16.7mA 16.7mA 720Ω 720Ω 200mW 200mW 24VDC ( 初期 ) ( 初期 ) 8.4mA 8.4mA 2,850Ω 2,850Ω 202mW 202mW 48VDC 7.4mA 7.4mA 6,500Ω 6,500Ω 355mW 355mW 最 印加電圧 (at40 C) コイル定格電圧の 180%V コイル定格電圧の 135%V パルス駆動 (JISC5442) 性能概要 接点定格 項 接点構成 2a2b 3a1b 4a 接触抵抗 ( 初期 ) 50mΩ 以下 (6VDC1A 電圧降下法にて ) 接点材質 接点最 許容電圧 AgNi-AgSnO 2 系の 2 層接点に Au クラッド 4A250VAC 3A30VDC 1,000VA 90W 250VAC 48VDC 性能概要 接点最 許容電流 4A(AC) 3A(DC)( ただし 30 48VDC の場合は 0.5A 以下 ) 100μA100mVDC 絶縁抵抗 ( 初期 ) 10,000MΩ(500VDC 絶縁抵抗計にて 耐電圧の項と同じ箇所を測定 ) 耐電圧 ( 初期 ) 時間特性 ( 初期 ) 耐衝撃性 耐振性 接点間 異極接点相互間 接点 - コイル間 750VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 1,000VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 1,500VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 動作 セット 時間コイル定格電圧にて 15ms 以下 15ms 以下 (at20 C 接点バウンス含まず ) 誤動作衝撃 耐久衝撃 誤動作振動 耐久振動 コイル定格電圧にて 10ms 以下 15ms 以下 (at20 C 接点バウンス含まず ダイオードなし ) 490m/s 2 以上 ( 正弦半波パルス :11ms 検知時間 :10μs) 980m/s 2 以上 ( 正弦半波パルス :6ms) 10 55Hz( 複振幅 :3mm 検知時間 :10μs) 10 55Hz( 複振幅 :4mm) 開閉寿命機械的寿命 1 億回以上 ( 開閉頻度 :50 回 / 秒 ) 2 使 条件使 周囲 輸送 保管条件温度 :-55 +65 C 湿度:5 85%RH( ただし 氷結 結露しないこと ) 質量 ( 重量 ) 接点容量 ( 抵抗負荷 ) 接点最 許容電 ( 抵抗負荷 ) 最 適 負荷 ( 参考値 ) 1 復帰 リセット 時間 約 8g 1: 微 負荷レベルにおける開閉可能な下限の 安となる値です この値は開閉頻度 環境条件 期待する信頼性 準によって変わることがありますので 使 に際し実負荷にてご確認ください 2: 使 周囲温度について 詳しくは リレー使 上の注意事項 をご確認ください 3 Panasonic Corporation 2019 ASCTB207J 201902

パワーリレー (2A 超 ) S リレー 電気的寿命条件 : 抵抗負荷 開閉頻度 20 回 / 分 タイプ制御容量開閉回数 2a2b 3a1b 4a 3A30VDC 4A250VAC 20 万回以上 10 万回以上 参考データ 1. 開閉容量の最 値 2. 開閉寿命曲線 3-1. コイル温度上昇値 3-2. コイル温度上昇値 4. 接触信頼性試験 5. 動作 復帰時間 ( シングルスティブル ) 6. 近接取り付けの影響 4 Panasonic Corporation 2019 ASCTB207J 201902

パワーリレー (2A 超 ) S リレー 7. 近接取り付けの影響 法図 CAD マークの商品は制御機器 Web サイトより CAD データのダウンロードができます 単位 :mm CAD 外形 法図 内部結線図 (BOTTOMVIEW) シングルスティブル ( 無励磁状態 ) 2a2b 2 巻線ラッチング ( リセット状態 ) 2a2b 3a1b 3a1b プリント基板推奨加 図 4a 4a 海外安全規格 UL 認定品 CSA 承認品 ファイル No. 認定定格 ファイル No. 承認定格 E43028 4A250VAC 3A30VDC HP125VAC(FLA1.5A) LR26550 4A250VAC 3A30VDC HP125VAC HP250VAC(FLA0.75A) HP250VAC 5 Panasonic Corporation 2019 ASCTB207J 201902

パワーリレー (2A 超 ) S リレー 使 上の注意事項 般的な注意事項については リレー使 上の注意事項 をご覧ください https://industrial.panasonic.com/ac/j/control/relay/cautions_use/index.jsp S リレー使 上の注意事項絶縁距離の規制上から 端 No.2-3 と 4-5 間および No.8-9 と 10-11 間は 同極の負荷接続使 に限定されます 本リレー (2a2b 3a1b) は動作時 復帰時に a 接点と b 接点が同時に ON になる場合がありますので ご使 の際はご注意ください 連続通電条件でご使 の場合は ラッチングタイプをおすすめします 機器設計の際は 最新の商品仕様書 にてご確認願います ご注 ご使 に際してのお願い : https://industrial.panasonic.com/ac/j/salespolicies/ 6 Panasonic Corporation 2019 ASCTB207J 201902

S リレー プリント板ソケット 品 種 箱 数品名ご注 品番内箱外箱プリント板ソケット AG3801 50 個 500 個 定 格 項 性能概要 耐電圧 ( 初期 ) 各端 間 :1,500VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 絶縁抵抗 ( 初期 ) 各端 間 :100MΩ 以上 (500VDC 絶縁抵抗計にて 耐電圧の項と同じ箇所を測定 ) 最 連続通電電流 使 周囲 輸送 保管条件 4A 温度 :-40 +65 C 湿度 :5 85%RH( ただし 氷結 結露しないこと ) 法図 CAD マークの商品は制御機器 Web サイトより CAD データのダウンロードができます 単位 :mm CAD 外形 法図 プリント基板推奨加 図 取り扱いについて リレーの取り付け 法 1) リレーとソケットの 向を合わせてください リレーの取り外し 法 1) フック部を押し広げながら リレーを引き抜いてください (A 部をつまんでそのまま引き抜いてください ) 2) 両 のフックがかかるまで リレー両端を確実に奥まで差し込んでください 2) 連結取り付けの場合は フックを外す 向に を加えながら ドライバーにて図の様にリレーを取り外してください 3) リレー取り付け 取り外しの際に フック部を必要以上に押し広げますと 変形してリレーにフックがかからなくなったり 破損したりすることがありますのでご注意ください 7 Panasonic Corporation 2019 ASCTB262J 201902

S リレー プリント板ソケット 機器設計の際は 最新の商品仕様書 にてご確認願います ご注 ご使 に際してのお願い : https://industrial.panasonic.com/ac/j/salespolicies/ 8 Panasonic Corporation 2019 ASCTB262J 201902

パワーリレー 高容量遮断リレー使用上の注意事項 般的な注意事項については リレー使 上の注意事項 をご覧ください https://industrial.panasonic.com/ac/j/control/relay/cautions_use/index.jsp コイル に関する注意事項 年 の連続通電リレーを開閉動作なしで 年 連続通電するような回路 ( 異常発 時のみ復帰し b 接点で警報を発するような 常灯 警報設備 異常点検回路 ) では 放置中は無励磁となるような回路を設計してください コイルへの 期連続通電は コイル の発熱によりコイルの絶縁劣化 特性劣化が促進されます このような回路の場合 磁気保持型のラッチングリレーを使 してください シングルスティブルリレーを使 する場合 外部環境の影響を受けにくいシールタイプのリレーを使 し 万 の接触不良や断線に備えて フェールセーフの回路を設計してください 直流コイル駆動電源についてコイル駆動電源は 完全直流を原則とします ただし リップルを含む場合は リップル率を 5% 以下で使 できますが 特性が若 異なるので実使 にてご確認ください また 電源波形は 形波を原則とします ラッチングリレーのセット リセット電圧印加時間は 個別リレーの使 条件にてご確認ください コイルにはコイル定格電圧を印加してください コイルの接続について有極リレーのコイル (+)( ) 接続は 結線図の指 にしたがってください 間違えると誤動作 異常発熱 発 などの原因となり 動かない場合があります セット リセットコイルへ同時に通電しないでください 最 印加電圧と温度上昇コイルには 定格電圧を印加することが基本ですが 最 印加電圧以上の電圧を加えると 温度上昇によるコイルの焼損やレアーショートを起こす場合があります また使 周囲温度の範囲もカタログ表記値を超えないようにしてください コイルの温度上昇による感動電圧の変化 ( ホットスタート ) 直流型リレーではコイルに連続通電した後 度 OFFし ただちに ONする場合コイルの温度上昇により コイル抵抗が増加し 感動電圧がやや くなります また温度の い雰囲気で使 すると同様に くなります 銅線の抵抗温度係数は 1 Cあたり約 0.4% であり この割合でコイル抵抗が増加します すなわちリレーを動作させるには 感動電圧以上の電圧が必要であり 抵抗値の増加に伴い感動電圧が くなります ただし 部の有極リレーでは この変化率がかなり さくなります 使 条件について 使 周囲 輸送 保管条件について使 輸送 保管時は直射 光をさけ 常温 常湿 常圧に保ってください 使 輸送 保管可能な温 湿度範囲 気圧は下記の通りです 1) 温度 : リレーにより異なりますので個別仕様をご確認ください なお スティック包装状態で輸送 保管する場合 リレー本体の温度範囲とは異なる場合がありますので性能概要および包装仕様をご確認ください 2) 湿度 : 5 85%RH 注 ) なお 温度により湿度範囲が異なりますので 図に す湿度範囲でお願いします ( 許容温度はリレーにより異なります ) 3) 気圧 :86~106kPa 結露について結露とは周囲雰囲気が 温多湿下で温度が 温から低温に急変するとき または低温中から 温多湿中へ急に移したとき 蒸気が凝縮しリレーに 滴が付着する現象をいい 絶縁劣化 コイル断線 さびなどの不具合の原因となります 結露による不具合は保証いたしかねます 搭載されている機器の熱引き現象は製品内部の冷却が加速し 結露を促進するので 実使 状態における最悪条件で評価してください ( 特に製品周囲に 発熱体がある場合はご注意ください また 製品内部の結露も含みます ) 氷結について 0 C 以下では氷結にご注意ください 氷結とは結露や異常に多湿の雰囲気でリレーに 分が付着した状態で温度が氷点以下になったとき 分が凍り付くことをいい 可動部の固着や動作遅延または接点間に氷が介在し 接点導通に 障をきたすなどの不具合の原因となります 氷結による不具合は保証いたしかねます 搭載されている機器の熱引き現象は製品内部の冷却を加速し 氷結を促進するので 実使 状態における最悪条件で評価をしてください 低温 低湿雰囲気について低温 低湿中に 時間さらされると プラスチックの強度が低下することがあります 温 多湿雰囲気について 温 多湿や有機ガス 硫化ガス雰囲気中に 時間保管 ( 輸送期間含む ) すると 接点表 に硫化被膜や酸化被膜が 成し 接触不安定や接点障害 機能障害を発 することがあります 保管 輸送の雰囲気をご確認ください 包装形態について包装形態は 湿度 有機ガス 硫化ガスなどの影響を極 さくするようにしてください 9 Panasonic Corporation 2019 ASCTB412J 201901

パワーリレー 容量遮断リレー使 上の注意事項 シリコーン雰囲気についてリレーの周囲にシリコーン系物質 ( シリコーンゴム シリコーンオイル シリコーン系コーティング剤 シリコーン充填剤など ) を使 するとシリコーンガス ( 低分 シロキサンなど ) が発 し プラスチックの透過性によりシリコーンガスが製品内に侵 します このような雰囲気下でリレーを使 保管すると シリコーン化合物が接点に付着して接触不良になることがありますのでシリコーンガスを発 するものはリレー ( プラシールリレーも ) 近傍で使 しないでください NOx の発 について湿度の い雰囲気中においてアークの発 しやすい負荷を開閉すると アークによって 成された NOx と外部から吸収された 分によって硝酸が発 し 内部の 属部分が腐 して動作に 障をきたす場合があります 周囲湿度が 85%RH 以上 (20 C での値 ) での使 はしないでください やむを得ずこのような雰囲気で使 する場合は当社営業担当までお問い合わせください その他 洗浄について密封型リレー ( プラシールリレー ) は洗浄ができますが はんだ後ただちに洗浄液などの冷たい液にじゃぶづけすることはおさけください 密封性を損なうことがあります 洗浄はボイリング洗浄をおすすめします ( 洗浄液の温度は 40 C 以下にしてください ) リレーの特性に悪影響を与えますので超 波洗浄は なわないでください 超 波洗浄をすると 超 波エネルギーにより コイル断線や接点の軽いスティッキングの原因となります 機器設計の際は 最新の商品仕様書 にてご確認願います ご注 ご使 に際してのお願い : https://industrial.panasonic.com/ac/j/salespolicies/ 10 Panasonic Corporation 2019 ASCTB412J 201901

安全に関するご注意 ご使 の前に 取扱 施 説明書 および マニュアル をよくお読みいただき 正しくお使いください ご購 にあたって このカタログに記載の商品の標準価格には 消費税 配送 設置調整費 使 済みの商品の引き取り費 などは含まれておりません 商品改良のため 仕様 外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください 本品のうち戦略物資 ( または役務 ) に該当するものは 輸出に際し 外為法に基づく輸出 ( または役務取引 ) 許可が必要です 詳細は当社までご相談ください このカタログの記載商品の詳細については 販売店 専 事店または当社にご相談ください 在庫 納期 価格など販売に関するお問い合わせは パナソニックデバイス販売株式会社 東部東京オフィス 03-5404-5187 中部名古屋オフィス 052-951-3073 仙台オフィス 022-371-0766 静岡オフィス 054-275-1130 茨城オフィス 029-243-8868 浜松オフィス 053-457-7155 宇都宮オフィス 028-650-1513 豊田オフィス 0566-62-6861 高崎オフィス 027-363-2033 北陸オフィス 076-222-9546 さいたまオフィス 048-643-4735 西部 八王子オフィス 042-656-8421 大阪オフィス 06-6908-3817 横浜オフィス 045-450-7750 京都オフィス 075-681-0237 新潟オフィス 0256-97-1164 姫路オフィス 079-224-0971 長野オフィス 026-227-9425 岡山オフィス 086-245-3701 松本オフィス 0263-28-0790 広島オフィス 082-247-9084 高松オフィス 087-841-4473 松山オフィス 089-934-1977 福岡オフィス 092-481-5470 車載 横浜オフィス 045-450-7752 さいたまオフィス 048-643-4735 名古屋オフィス 052-951-6216 豊田オフィス 0565-35-0131 姫路オフィス 079-224-0971 広島オフィス 082-247-9084 技術に関するお問い合わせは 制御機器コールセンター 0120-101-550 お問い合わせ商品 / リレー スイッチ コネクタ 焦電センサ 受付時間 /9:00 12:00/13:00-17:00 ( 土日祝日 当社休業日除く ) FAX 0120-027-278 Webサイト industrial.panasonic.com/ac/ 571-8506 大阪府門真市大字門真 1006 番地 Panasonic Corporation 2019 本書からの無断の複製はかたくお断りします このカタログの記載内容は 2019 年 02 月現在のものです ASCTB207J-1 201902