ISO/IEC JTC1/SC2/WG2 N3621 L2/09-xxx 2009-04-17 訳 目 注 的 :この に 日 本 翻 語 訳 に 文 訳 は したものです ISO/WG2 に 従 Unicodeコンソーシアムより ってこれは 正 式 な 提 案 文 書 提 ではありません あくまで 出 された 英 文 の 原 文 の 便 内 宜 容 上 をより 用 意 多 されたものです くの 人 に 知 って 頂 くことを N3582 絵 文 字 シンボル 符 号 化 の 提 案 ( 日 本 語 訳 ) Markus Scherer, Mark Davis, 桃 日 付 : 2009 L2/09-025R2 年 3 提 月 025R2 木 井 田 勝 泰 彦 夫, Darick Peter Edberg Tong (Google (Apple 案 Inc.) 5 者 日 : 目 次 1. 2. 提 4. 3. ソースの 案 理 文 由 5. 参 考 考 慮 の 文 要 献 素 書 6. 7. シンボルの コードポイントの 識 別 名 9. 8. Unicode 文 字 の 照 プロパティ 合 順 序 割 り 振 り 10. 提 案 要 約 文 書 ( 訳 : 桃 井 勝 彦, Google Inc.) N3582 合 これらの Unicode コンソーシアムは 日 本 の 主 要 携 帯 電 話 3 社 (NTT docomo, KDDI/AU, そしてSoftBank)が 現 在 までShift_JISやISO- いませんが 2022-JPの )で 完 全 文 に 字 拡 網 は 張 羅 既 領 する に 域 色 にキャリア 為 々なシステム に 必 要 独 と 自 思 間 の われる674の で 符 交 号 換 化 されています ここで をして 文 来 字 た を 固 新 定 しく 数 追 の 加 提 絵 することを 案 文 された 字 セットを 絵 提 文 案 字 UCS します シンボルは (ISO/IEC 未 10646: だにUCSに 国 際 符 号 化 文 されて 字 集 提 案 固 定 数 の 絵 文 字 セットの 内 残 りの114の 絵 文 字 シンボルは 既 にUCSの 現 存 の 文 字 で 表 現 できます N3583 N3585 = L2/09-025R2: L2/09-026R: L2/09-078: ソースファイル 提 本 案 提 に 案 含 文 まれる 書 (Unicode 文 字 の 表 文 字 と 各 キャリアのShift_JISコード 対 応 表 ) 提 出 文 書 : N3582
です 要 換 既 にUCS UCSで 承 認 されているARIB ARIBシンボル シンボルでも 分 かるように これらの これらのシンボル シンボルを 新 規 追 加 する 目 的 はインターオペラビリティ いるシンボルは なことは 出 来 るということです 勿 論 文 インターオペラビリティは 字 データが UCSを 例 えば メールのシステム サーチ エンジン 使 用 携 して 帯 各 連 社 携 とそのユーザーに されている 多 種 多 取 様 って な 他 出 重 のシステム 版 要 なものですが それだけではありません システム データベース 間 で データ ロスも 等 文 々 ここで 字 化 けもなしに 提 案 されて 更 に 交 重 提 案 の 理 由 ユーザーは 社 のiPhoneでもサポートされています Yahoo! をテキストとして メールやGoogle 見 なしており 他 (Gmail) のテキスト のウェブメール サービスで 要 素 と 同 様 に 相 互 交 換 できることを 既 にサポートされています 期 待 しています 更 日 に Apple り 帯 バック( 業 誤 界 って では 代 替 解 各 文 釈 社 字 されたり データ の )の 絵 文 マッピングが 字 セット 化 間 けを のクロス マッピング 含 まれています しかしUCSを 起 こす 可 能 性 が 表 あります が 使 われており それにはラウンド トリップが 使 用 した 表 象 は 現 在 私 用 / 外 字 領 域 可 の 能 な 文 のみでされてお 字 やフォール 本 の 携 この 定 それには 提 らと 案 の 同 じ 様 に のコアセットは Shift_JISやISO-2022-JPの 歴 史 的 に 日 本 拡 の 張 他 として の 会 社 符 が 号 色 化 々な されてきました ( 理 由 作 成 したベンダー 例 えば 社 団 法 人 特 殊 日 本 レコード と 類 似 協 しており 件 名 した RIS- アドレス 絵 506-1996: 文 帳 字 のエントリー と た レコード 等 が のプレーンテキストのコンテクストでも 幾 用 つか 文 字 含 符 まれて 号 ではミュージックCDのテキスト います )このような 方 絵 法 文 字 で 今 用 が までSMSテキストのメッセージ にShift_JISの 使 用 可 能 となっており 拡 張 領 域 多 に くのユーザーがこの 文 字 を 電 定 子 義 メールの 会 が 制 処 このコアセット ようなやり 方 でコアセットの 以 外 の 絵 文 絵 字 文 は 字 各 社 用 がリッチ テキストのサポートを が 出 来 ることを 頼 りにしています 国 う 必 しています これと でも 要 性 絵 はないと 文 字 をサポートするのに 思 われます このコアセットを 似 たような 方 使 法 われており ここに つまり 埋 拡 め 張 込 して みイメージやエスケープ タグを 提 新 案 しい しているコアセット 絵 文 字 追 をサポートしようとすれば インターオペラ 加 して イメージを 以 外 の 使 絵 って 埋 文 絵 め 字 文 込 を 符 字 むなどのアプローチを 号 を 表 化 現 しなければならないとい することは ビリティの 中 使 国 って や 問 韓 対 題 的 存 を にも しており このコアセットの 回 継 避 続 することは 符 号 携 化 帯 された 会 社 のネットワーク として は 現 存 表 する 現 内 される でさえ 符 号 筈 出 化 です 来 されたデータにも ないというのが 何 故 なら 文 字 現 広 としての 状 く 使 です しかし われているからです 扱 いにより 現 存 可 する 能 なサービスにユーザーは 絵 文 字 のコアセットは 将 依 来 2008 ーネット ユーザー(80%が30 々 年 用 12 の3G 月 現 在 機 日 種 本 です に 於 絵 ける 文 字 携 は30 帯 ユーザー 才 以 下 数 の は1 人 たちに 億 千 40 広 万 く 使 人 われています しかし2007 ( 総 人 口 の 約 87%) で その 年 6 約 月 に 90.6%の 行 われた1 万 3 はインタ 天 絵 文 字 をメールで 才 以 使 上 うと )が 答 回 えています 答 したアンケートによると このアンケートの 回 答 者 色 々な 種 類 の 絵 文 年 字 上 を の 使 世 っており それには 代 でも78%の 人 たちが よく 顔 を 表 すもの 或 いは 千 感 人 情 時 の は メールを 気 全 て パソコンではなく 車 利 建 用 物 しており 60%が 食 べ 物 飲 携 み 携 帯 物 帯 電 電 話 動 話 経 物 のみで 由 などを で 送 表 電 受 すもの 子 信 メールを されています が 含 使 まれているとのこと 用 しています 携 帯 電 話 ユーザーの 絵 文 字 特 が に 日 若 総 本 者 数 の の 携 世 内 帯 代 電 では 90%が 話 で 電 主 使 子 に われるようになっ メールは 携 帯 電 話 殆 で ど 電 或 子 い ここで ラビリティを て10 年 提 になりますが 案 された 絵 文 字 絵 のコアセットをUCS 文 字 の 利 用 が 減 少 しているというような で 符 号 化 することは 証 日 拠 本 はどこにもありません 類 か(アイデンティティー)は 主 目 的 としています そしてこのインターオペラビリティの 必 の 須 携 条 帯 件 電 は 話 例 ユーザが えばDingbatsシンボルの 作 った 現 存 データとのインターオペ があ 似 しています インターオペラビリティが り そのためこの 提 案 携 には ソース 帯 各 社 のベンダー 何 が にも 含 特 まれています 増 殊 文 字 必 符 要 号 条 とUCS 件 文 であるということは 字 のアイデンティティーをソースとのマッピングを 符 号 間 のマッピングによってある 提 案 されている 程 文 度 字 決 が 定 何 符 されるという を 号 指 利 化 しているの 用 の 理 由 決 面 と あることです そうしないとラウンド トリップ ここで めるという 注 記 方 すべきことは コアセットの 法 は 東 アジア 言 語 の 統 一 全 表 ての 象 変 文 換 字 やデータ を の 符 号 化 交 するということはインターオペラビリティ 換 に 使 の われた 時 にデータ ロスが 方 法 を 踏 襲 しています 起 こってしまうからです 条 件 を 満 たす 為 には 必 須 で て Unicode 位 置 づけることを コンソーシアムは 要 請 します これは emoji_sources.txt 参 照 によって (N3585=L2/09-078) 行 うことが 出 来 ます という 文 書 を ISO/IEC 10646 の 中 の 規 定 内 容 の 一 部 とし ソースの 文 書
参 照 文 献 http://analytica1st.com/analytica1st/index.html http://wirelesswatch.jp/2008/04/25/sharp-maintains-top-spot-in-2007 http://en.wikipedia.org/wiki/japanese_mobile_phone_culture http://whatjapanthinks.com/2007/07/12/japanese-cell-phone-emoji-graphical-icon-usage/ http://whatjapanthinks.com/2009/02/20/mobile-email-and-emoticons-emoji-and-friends/ http://whatjapanthinks.com/2009/02/09/why-use-japanese-emoticons/ http://whatjapanthinks.com/2008/06/26/emoji-versus-kaomoji-graphical-icons-versus-textemoticons/ http://mobilemarketing.jp/pressrelease/20080703.html http://ip.tosp.co.jp/index.asp http://www.nytimes.com/2008/01/20/world/asia/20japan.html http://www.newyorker.com/reporting/2008/12/22/081222fa_fact_goodyear http://de-view.net/index.php?pn=bvllxdyd&lu=novel/novel_disp_book&novel_number=22764 http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/pictograph/basic/ この 提 http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/emoji_download.html http://mb.softbank.jp/mb/service/3g/mail/pictogram/list.html 1. 案 たものであり を 作 成 するに 当 たっては 次 のような 要 素 を 考 慮 に 入 れています 考 慮 の 保 するのに セットの 完 現 全 存 性 Unicode : 提 案 されたシンボルは 文 字 との 統 一 (ユニフィケーション) 各 携 帯 会 社 間 のシンボ も 考 慮 ルとの しています これはインターオペラビリティを 完 全 なラウンド トリップ 変 換 を 念 頭 に 置 確 い 要 素 2. ソース セパレーション セパレーションの 必 要 なことです 全 : ソース も し 携 情 帯 報 1 に 社 関 でも しては 二 つの emoji_sources.txt 文 字 を 別 のものとして file (N3585=L2/09-078) 扱 っていれば をご それがJIS 覧 ください 厳 て 符 守 号 しなければならない セットを 化 されなければいけない これは 含 む 文 字 集 合 原 のどれかで 則 です 行 中 われていれば 日 韓 語 統 一 表 象 その 二 の つの 符 号 文 化 字 の はUCSに 時 の 原 則 と 於 似 いて ているもので 二 つの 別 の 文 例 字 外 標 とし なく 準 3. 4. 10646 字 文 一 はARIB 字 般 性 の AMD6 再 のある 使 文 用 字 と 文 : 現 字 Unicode を 存 区 内 する 別 の する: 5.2 文 UCSのシンボルを 字 に と も 取 統 り し 組 すべきものであることです UCSに むことが 関 不 決 連 適 定 したシンボルのセットがあるとします ですが このセットのどの 当 している なとき 以 文 外 字 はできるだけ との 統 一 も 含 使 まれます うこと これには 特 筆 すべきは 近 い 将 来 幾 つかの ISO/IEC 文 ば も 絵 文 字 のセットにある 文 字 ほどの 一 般 性 がないとします この 場 合 には 新 しく1 文 字 を 追 加 することになります 例 字 この ん ( 絵 場 訳 文 合 注 字 は : の 現 UCSでは 中 存 の する 三 日 UCSの 月 満 シンボルは ちていく 三 日 三 月 日 各 のどちらとも 月 社 と 間 で 欠 けていく 満 ちていく 統 一 三 はせずに そのどちらでもない 三 日 日 月 月 を なのか 区 別 していますが 欠 けていく 三 一 日 三 般 月 日 的 なのか 月 な 三 の 日 新 月 区 文 はありません 別 字 していま を 提 案 しませえ 5. す ) 6. 色 現 せん した 存 とアニメーション 色 アニメーション: するクロス やアニメーションがあることがあります しかし それはその クロス マッピング 色 やアニメーションは 表 : こ の 提 案 は 符 上 号 記 化 のマッピング された 文 字 の 表 一 に 部 出 ではありません 来 のアイデンティティーの る 限 り 準 拠 しています 文 字 は 個 本 々の 例 質 えば 的 実 な 装 部 携 に 分 帯 於 ではありま 各 いて 社 の1 関 連 文 2 星 字 座 は のシンボルはそのイメージが 各 キャリアで つのまとまったセットに 大 分 違 っていますが 属 するもので キャリア 統 一 した 文 間 字 でクロス マッピングが として 扱 っています 行 何 われているからで 故 かというと これらの のShift_JIS 地 又 下 イメージが 鉄 の 絵 文 上 字 のラウンド トリップ マッピングは 非 の 常 一 に つ 違 'M' っていて シンボルは 意 味 地 も 関 下 連 鉄 付 の Unicodeと けの 電 車 出 の 来 絵 ない 各 文 キャリアのShift_JISのマッピング 字 少 から 数 の 区 文 別 字 されています (このような は 別 文 字 として 扱 われています 表 で 適 場 当 合 なフォールバ )キャリア 例 えば間 す ックを 使 えば 維 持 できることになります これらの この 提 案 識 を 別 開 名 発 はあくまで 中 に 不 変 の 開 内 発 部 途 用 上 の で 識 参 別 考 名 に 使 例 用 えば されたものです ALARM CLOCK シンボルに e-02a のような 識 別 名 を 割 り 振 りました シンボルの 識 別 名
現 に BMP 665 割 存 文 り の ( 当 字 基 文 てられます はSMPで 本 字 と 多 緊 言 密 語 に 面 符 関 )に 号 殆 連 化 どのシンボルは 新 している するように 規 のブロックを 幾 つかのシンボルは 提 案 します SMP( 作 ることはしていません 674のシンボルの 補 助 多 空 言 きのスペースがあれば 語 面 )の 新 しいブロックに 同 割 じ り 内 文 当 9 字 てるように ブロックや 文 字 はBMPで 提 関 案 連 します した 符 号 補 化 絵 助 し 文 ブロック 字 残 用 りの に コードポイントの 割 り 振 り すが 号 特 別 化 するように なまれにしか 特 定 のグリフや 提 案 使 しています これらの 用 名 されないキャリア 前 でなく ソースファイルに 独 絵 自 文 のシ 字 はインターオペラビリティに ンボルはこの 於 けるマッピングによって 提 案 では 絵 向 認 文 けて 定 字 されるようになっています コンパティビリティ シンボルのブロックに 文 字 セットを 完 全 にす る 為 に 必 要 なもので 符 殆 うなものです どのシンボルは 標 準 的 な Unicodeプロパティを 伴 って 提 案 されており Bidi_Mirroring=False となっています 例 えば 次 のよ Unicode 2702;BLACK プロパティ SCISSORS;So;0;ON;;;;;N;;;;; gc=pdの 幾 す この つのシンボル(e-B08 つかのシンボルはコンパティビリティ 分 素 解 性 された を 持 つ 文 字 U+3030 LOOPED のセットでは WAVY LENGTH DASH Unicode/ISO 分 解 されているものがあります これらはチャート MARK)は と 関 連 しています ) 10646 句 読 において 点 文 字 (gc=pd) 既 に 確 立 として された 提 方 案 法 されています (N3583)に を 使 っています 注 記 されてありま (この 文 字 は デフォルト e-b08 分 照 解 合 された 順 LOOPED 序 囲 (DUCET/ISO み 文 LENGTH 字 はいつもの 14651) MARK 様 は に 正 U+3030 Dingbats 規 化 された WAVY の 例 同 に DASH 等 倣 文 います 字 とは3 と 同 じにソートされること 例 次 外 的 は 相 違 を 伴 ってソートされます 文 字 の 合 順 序 [ 訳 注 : 下 記 の 文 書 は ISO/IEC JTC 1/SC2/WG2 に 提 案 した 正 式 な 願 書 です これは 翻 訳 の 対 象 外 とします ] 提 案 要 約 例 外 : 一 ISO/IEC JTC 1/SC 2/WG 2 PROPOSAL SUMMARY FORM TO ACCOMPANY SUBMISSIONS FOR ADDITIONS TO THE REPERTOIRE OF ISO/IEC 10646 Please fill all the sections A, B and C below. Please read Principles and Procedures Document (P & P) from http://www.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/principles.html for guidelines and details before filling this form. Please ensure you are using the latest Form from http://www.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/summaryform.html. See also http://www.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/roadmaps.html for latest Roadmaps. Form number: N3452-F (Original 1994-10-14; Revised 1995-01, 1995-04, 1996-04, 1996-08, 1999-03, 2001-05, 2001-09, 2003-11, 2005-01, 2005-09, 2005-10, 2007-03, 2008-05) A. Administrative
1. Titl e: 2. Requester's name: Proposal for Encoding Emoji Symbols Markus Scherer, Google Inc. 3. Requester type (Member body/liaison/individual contribution): Individual contribution 4. Submission date: 2009-Mar-04 5. Requester's reference (if applicable): 6. Choose one of the following: This is a complete proposal: (or) More information will be provided later: B. Technical - General 1. Choose one of the following: a. This proposal is for a new script (set of characters): Proposed name of script: b. The proposal is for addition of character(s) to an existing block: Name of the existing block: Several, see details 2. Number of characters in proposal: 674 3. Proposed category (select one from below - see section 2.2 of P&P document): A-Contemporary B.1-Specialized (small collection) B.2-Specialized (large collection) x C-Major extinct D-Attested extinct E-Minor extinct F-Archaic Hieroglyphic or Ideographic G-Obscure or questionable usage symbols 4. Is a repertoire including character names provided? a. If YES, are the names in accordance with the "character naming guidelines" b. Are the character shapes attached in a legible form suitable for review? 5. Who will provide the appropriate computerized font (ordered p True Type, or PostScript format) for publishing the standard? Apple If available now, identify source(s) for the font (include address, e-mail, ftp-site, etc.) and indicate the tools used: 6. References: a. Are references (to other character sets, dictionaries, descriptive texts etc.) provided? b. Are published examples of use (such as samples from newspapers, magazines, or other sources) of proposed characters attached? 7. Special encoding issue (as links: see reference links above) Does the proposal address other aspects of character data processing (if applicable) such as input, presentation, sorting, searching, indexing, transliteration etc. (if yes please enclose information)?
8. Submitters are invited to provide any additional information about Properties of the proposed Character(s) or Script that will assist in correct understanding of and correct linguistic processing of the proposed character(s) or script. Examples of such properties are: Casing information, Numeric information, Currency information, Display behaviour information such as line breaks, widths etc., Combining behaviour, Spacing behaviour, Directional behaviour, Default Collation behaviour, relevance in Mark Up contexts, Compatibility equivalence and other Unicode normalization related information. See the Unicode standard athttp://www.unicode.org for such information on other scripts. Also see http://www.unicode.org/public/unidata/ucd.htmland associated Unicode Technical Reports for information needed for consideration by the Unicode Technical Committee for inclusion in the Unicode Standard. C. Technical - Justification 1. Has this proposal for addition of character(s) been submitted before? If YES explain 2. Has contact been made to members of the user community (for example: National Body, user groups of the script or characters, other experts, etc.)? If YES, available relevant documents: Search engine and email/chat vendors are involved 3. Information on the user community for the proposed characters (for example: size, demographics, information technology use, or publishing use) is included? Reference: Originally Japan Vendor-specific subsets of these symbols are available to all Japanese cell phone users 4. The context of use for the proposed characters type of use; common or rare) common Reference: 5. Are the proposed characters in current use by the user community? If YES, where? Reference: Japanese cell phone networks, Google Talk, Google Mail 6. After giving due considerations to the principles in the P&P document must the proposed characters be entirely in the BMP? If YES, is a rationale provided? 7. Should the proposed characters be kept together in a contiguous range (rather than being scattered)? 8. Can any of the proposed characters be considered a presentation form of an existing character or character sequence? If YES, is a rationale for its inclusion provided? 9. Can any of the proposed characters be encoded using a composed character sequence of either existing characters or other proposed characters? If YES, is a rationale for its inclusion provided? 10. Can any of the proposed character(s) be considered to be similar (in appearance or function) to an existing character? If YES, is a rationale for its inclusion provided?
11. Does the proposal include use of combining characters and/or use of composite sequences? If YES, is a rationale for such use provided? Is a list of composite sequences and their corresponding glyph images (graphic symbols) provided? 12. Does the proposal contain characters with any special properties such as control function or similar semantics? If YES, describe in detail (include attachment if necessary) 13. Does the proposal contain any Ideographic compatibility character(s)? If YES, is the equivalent corresponding unified ideographic character(s) identified?