ハンズオンセッション 参 加 申 し 込 みは 各 自 代 表 者 宛 にメールをお 送 りください 当 日 は ご 自 身 の PC をお 持 ちください ハンズオンセッション(1) QGIS&R ハンズオン 日 時 : 11 月 7 日 ( 金 )12:40~14:20 場 所 : 2222 教 室 (22 号 館 2 階 ) 変 更 になりました 申 込 先 : 縫 村 崇 行 ( 千 葉 科 学 大 学 ) tnuimura@cis.ac.jp 事 前 準 備 : QGIS 2.4 および R 3.1 をインストールした PC をお 持 ち 下 さい 可 能 であれば Windows を 用 意 していただけると 助 かります それ 以 外 の OS の 方 は QGIS と R 連 携 の 初 期 設 定 に 関 して 事 前 にサポートさせて 頂 きますので 縫 村 までご 連 絡 下 さい ハンズオン 概 要 : オープンソース GIS ソフトウェアの QGIS と 統 計 解 析 言 語 の R を 用 いた 空 間 解 析 につい てのハンズオンです QGIS では 様 々な 外 部 プログラムとの 連 携 が 可 能 となるプロセッシ ングという 機 能 が 実 装 されており 統 計 解 析 に 強 い R 言 語 などを 呼 び 出 して 様 々な 空 間 統 計 解 析 や 可 視 化 が 用 意 に 可 能 となります こちらのハンズオンでは GIS の 基 礎 知 識 があり QGIS の 利 用 経 験 がある 方 を 対 象 として QGIS での R 言 語 の 機 能 呼 び 出 しについて 紹 介 し ます R 言 語 に 関 しては 多 少 の 使 用 経 験 があるのが 望 ましいですが 初 心 者 でも 構 いません ハンズオンセッション(2) クラウド GIS を 利 用 した 基 礎 的 な GIS 教 育 教 材 の 作 成 と 共 有 日 時 : 11 月 7 日 ( 金 )16:20~18:00 場 所 : 222A 教 室 (22 号 館 2 階 ) 申 込 先 : 土 田 雅 代 (ESRI ジャパン 株 式 会 社 ) masayo_tsuchida@esrij.com ESRI ジャパンは 大 学 や 高 専 の 教 員 とともに GIS による 主 題 図 作 成 をテーマとする 教 材 の 作 成 を 進 めてきた この 教 材 は 主 題 図 作 成 という GIS 教 育 においては 基 礎 的 な 内 容 からなり その 対 象 には 地 理 学 や 都 市 工 学 などだけではなく GIS を 専 門 としないような 大 学 生 や 一 般 の 社 会 人 も 含 んでいる また 大 学 教 育 および 企 業 向 け 研 修 でも 利 用 できる ような 内 容 を 目 指 している この 教 材 の 特 色 は 利 用 者 ( 教 育 研 修 の 担 当 者 )が この 教 材 の 全 部 または 一 部 を 自 由 に 抜 き 出 し 編 集 したうえで 自 身 の 用 途 に 沿 った 教 材 が 作 成 できるようになっている 点 にある 本 セッションでは 本 教 材 のねらいや 基 本 的 な 特 徴 および 利 用 方 法 を 紹 介 するとともに クラウド GIS である ArcGIS Online を 利 用 した 各 自 の 用 途 に 適 した 教 材 作 成 や 作 成 した 教 材 の 共 有 方 法 などについて 要 点 を 紹 介 する そ のうえで 参 加 者 にも 実 際 に 教 材 を 作 成 してもらいながら 教 材 の 活 用 方 法 や 改 善 すべき 点 などについて 議 論 を 深 める
ハンズオンセッション(3) 第 3 回 マイクロジオデータ 研 究 会 Mobmap による 人 流 データ 解 析 入 門 に 関 するご 案 内 日 時 : 11 月 8 日 ( 土 )10:50~12:30 場 所 : 223A 実 習 室 (22 号 館 3 階 ) 申 込 先 : http://goo.gl/7kt5uo ( 定 員 20 名 ) 主 催 :マイクロジオデータ 研 究 会 http://geodata.csis.u-tokyo.ac.jp/ 共 催 : 東 京 大 学 空 間 情 報 科 学 研 究 センター, 合 同 会 社 マイクロベース この 講 習 会 では Mobmap と 呼 ばれる GIS ソフトを 活 用 して 人 流 データの 可 視 化 解 析 を 行 います Mobmap は Google Chrome アプリとして 開 発 された 時 系 列 データの 可 視 化 分 析 が 可 能 な 次 世 代 の 時 空 間 GIS です 受 講 者 にはご 自 身 の PC に 実 際 に Mobmap をイン ストールしその 操 作 を 体 験 して 頂 くとともに 人 流 データを 可 視 化 し 更 にポリゴンデー タと 組 み 合 わせた 分 析 なども 体 験 して 頂 く 予 定 です 時 系 列 データや 人 流 データ ビック データに 興 味 がある 方 新 時 代 の GIS に 興 味 の 有 る 方 は 是 非 ご 参 加 下 さい ハンズオンセッション(4) SfM による 簡 単 三 次 元 モデリング 日 時 : 11 月 8 日 ( 土 )13:40~15:40 場 所 : 223A 実 習 室 (22 号 館 3 階 ) 申 込 先 : 内 山 庄 一 郎 ( 防 災 科 学 技 術 研 究 所 ) uchiyama@bosai.go.jp SfM(Structure from Motion)とは 複 数 の 写 真 から 被 写 体 の 立 体 形 状 を 復 元 する 技 術 で す 操 作 が 容 易 な GUI を 持 つ 安 価 なソフトウェアが 市 場 に 出 たことにより 専 門 家 でなく てもこの 技 術 を 利 用 できるようになりました ハンズオンでは 普 通 のデジカメやスマー トフォンで 地 形 模 型 を 撮 影 し 地 上 基 準 点 を 与 えて 立 体 地 形 モデルを 出 力 するまでの 一 連 の 作 業 を 行 います デジカメを UAV に 乗 せて 調 査 地 の 詳 細 地 形 図 を 得 たり 空 中 写 真 から 過 去 のオルソ 画 像 を 作 成 したり その 応 用 は 無 限 大 です 地 形 データを 自 分 で 作 る 時 代 の 到 来 です ぜひ ご 参 加 ください 特 別 セッション 当 セッションのみの 参 加 は 無 料 です 特 別 セッション(1) 学 校 における 地 理 教 育 の 見 通 しと GIS 日 時 : 11 月 7 日 ( 金 )12:40~14:20 主 催 : 地 理 情 報 システム 学 会 共 催 : 毎 日 新 聞 社 後 援 : 国 土 交 通 省 国 土 政 策 局 人 文 地 理 学 会 日 本 地 図 センター 日 本 地 図 学 会 日 本 地 理 学 会
副 賞 提 供 : 日 本 地 図 センター 協 賛 : ESRI ジャパン 株 式 会 社 オーガナイザー : 酒 井 高 正 第 1 部 2014 年 度 初 等 中 等 教 育 における GIS を 活 用 した 授 業 に 係 る 優 良 事 例 表 彰 式 : 本 学 会 が 主 催 し 教 育 委 員 会 の 責 任 において 審 査 を 行 う 上 記 の 表 彰 事 業 について 国 土 交 通 大 臣 賞 毎 日 新 聞 社 賞 の 受 賞 者 を 招 き 表 彰 式 を 執 り 行 う 第 2 部 優 良 事 例 の 発 表 会 :GIS を 活 用 した 授 業 を 実 践 している 事 例 について 上 記 の 各 賞 を 受 賞 された 方 々から その 内 容 をご 紹 介 いただき 他 の 学 校 での 実 践 の 可 能 性 等 につ いて 探 る 第 3 部 中 高 等 学 校 などにおける 地 理 教 育 の 見 通 しと GIS 活 用 に 関 する 小 シンポジウ ム: 高 等 学 校 における 地 理 教 育 の 見 通 しが 厳 しい 現 在 において 地 理 教 育 の 重 要 性 を GIS を 軸 に 考 えるミニシンポジウムを 行 う 報 告 者 ( 敬 称 略 )は 受 賞 者 の 森 泰 三 ( 岡 山 県 立 備 前 緑 陽 高 等 学 校 ) 北 岡 武 ( 坂 井 市 役 所 ) Mike Gould( 米 国 ESRI) 碓 井 照 子 ( 奈 良 大 学 名 誉 教 授 )らを 予 定 している 特 別 セッション(2) オープンな GIS はどこまで 可 能 か?ーDaniel Sui 教 授 を 迎 えてー 日 時 : 11 月 7 日 ( 金 )14:30~16:10 オーガナイザー : 瀬 戸 寿 一 2010 年 代 以 降 の GIS 研 究 は FOSS4G に 代 表 されるオープンソース GIS に 加 え オー プンガバメントに 基 づくデータ 共 有 やオープンサイエンス 文 化 の 浸 透 など 多 様 なオープ ンに 呼 応 する 側 面 が 見 え 始 めている このような 動 向 は 地 理 情 報 システム サイエンスと してのイノベーションを 加 速 するのみならず データ 流 通 や 標 準 化 をめぐる 社 会 - 政 治 - 法 制 度 さらには GIS 教 育 の 機 会 拡 大 などにも 大 きく 影 響 を 及 ぼしつつある 本 セッションは オープンな GIS に 関 する 論 文 や 著 作 を 発 表 されているオハイオ 州 立 大 学 の Daniel Sui 教 授 をお 招 きし 世 界 的 動 向 と 日 本 の 状 況 を 交 えながら オープンな GIS をめぐる 課 題 と 展 望 について 議 論 する 特 別 セッション(3) 自 治 体 GIS を 考 える~ワークショップ&ディスカッション 日 時 : 11 月 7 日 ( 金 )16:20~18:00 オーガナイザー : 浅 野 和 仁 自 治 体 GIS の 取 り 組 みが 始 まって 20 年 を 経 過 した それぞれの 時 代 において 様 々な 課 題 を 乗 り 越 え 今 では 多 くの 自 治 体 が GIS を 行 政 事 務 に 取 り 込 み 活 用 している しかし 基 盤 地 図 情 報 の 更 新 や コンテンツやアプリの 標 準 化 人 事 異 動 による 運 用 体 制 の 弱 体 化 な ど 検 討 すべき 課 題 はたくさんある 前 半 のワークショップでは 自 治 体 GIS における 基 盤 データ 系 コンテンツ 系 運 用 系 に 班 編 成 したチーム 毎 に 課 題 を 抽 出 整 理 し それらがど のように 自 治 体 現 場 に 影 響 を 及 ぼしているのかを 討 論 する 後 半 のパネルディスカッショ
ンでは 各 グループの 代 表 者 (パネラー)から 討 論 の 報 告 を 受 け 最 初 に 基 盤 データ 系 に ついて 中 盤 はコンテンツ 系 について 終 盤 は 運 用 系 について 意 見 交 流 を 行 い 最 後 に 今 後 の 自 治 体 GIS の 方 向 性 を 示 唆 するまとめを 行 う なお 当 セッションの 議 論 内 容 等 は 後 日 文 書 化 し 学 会 サイト 等 を 通 じて 多 くの 自 治 体 関 係 者 に 提 供 する 予 定 特 別 セッション(4) GISCA 特 別 セッション 日 時 : 11 月 8 日 ( 土 )9:00~12:30 場 所 : 会 場 A 2215 教 室 (22 号 館 1 階 ) オーガナイザー : 大 伴 真 吾 GIS 事 業 分 野 の 担 い 手 として GIS 上 級 技 術 者 (GISE) 資 格 が 注 目 されつつあるが 当 分 野 の 更 なる 発 展 を 期 すためには 個 々の 経 験 に 基 づく 知 見 や 新 たに 開 発 した 技 術 を 共 有 し 議 論 する 場 が 欠 かせない また GISE 資 格 の 有 効 期 限 は 5 年 間 であり その 間 に GIS 分 野 に 対 して 一 定 の 貢 献 をすることが 義 務 付 けられている このような 背 景 のもと 本 セッションは 資 格 をもつ 発 表 者 には 貢 献 の 機 会 を 与 え 参 加 者 には 教 育 の 機 会 を 与 え ることを 通 じて 相 互 研 鑽 することを 目 的 に 開 催 するものである また GISE 資 格 の 取 得 を 目 指 す 人 々や 興 味 をもつ 人 々の 参 加 も 歓 迎 したい 特 別 セッション(5) 適 切 な 国 土 環 境 計 画 のための 地 理 空 間 情 報 を 活 用 した 地 域 特 性 区 分 のあり 方 日 時 : 11 月 8 日 ( 土 )9:00~10:40 オーガナイザー : 小 荒 井 衛 第 22 回 地 理 情 報 システム 学 会 の 企 画 セッション レジリエントな 国 土 地 域 社 会 の 構 築 のための 地 理 空 間 情 報 の 活 用 (Web で 開 催 )において 地 理 空 間 情 報 を 活 用 した 地 域 特 性 区 分 の 重 要 性 を 主 張 した 今 回 の 企 画 セッションでは 前 回 の 企 画 セッションの 内 容 を 受 けて 具 体 的 な 地 域 事 例 を 取 り 上 げることで 災 害 特 性 による 地 域 区 分 と 景 観 特 性 による 地 域 区 分 との 統 合 を 目 指 し 企 画 者 らが 提 案 する 地 域 特 性 区 分 方 法 や 区 分 案 の 是 非 につい て 関 係 有 識 者 を 交 えた 意 見 交 換 を 行 う 特 別 セッション(6) 災 害 対 応 における GIS の 利 活 用 の 新 たな 可 能 性 を 探 る 日 時 : 11 月 8 日 ( 土 )10:50~12:30 オーガナイザー : 畑 山 満 則 防 災 GIS 分 科 会 では,これまでに 災 害 時 の GIS を 用 いた 支 援 活 動 を 展 開 してきた 被 災 地 で 活 動 すると GIS を 利 用 すれば 効 果 的 と 思 われる 場 面 に 多 々 出 くわすが,その 時 点 では 支 援 活 動 を 行 う 人 材 を 集 めることが 難 しく,この 点 について 様 々な 議 論 がなされてきた また,2014 年 3 月 には, 内 閣 府 で 災 害 対 策 標 準 化 検 討 会 議 報 告 書
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/kentokai/kentokaigi/index.html がまとめられ,G 空 間 情 報 や GIS への 期 待 がさらに 高 まりを 見 せている その 一 方 で, 近 年 では,フリーソフト,オープンデータが 整 備 されつつありこれによりインターネット 上 での 支 援 活 動 も 積 極 的 に 行 われるようになってきた そこで, 本 企 画 セッションでは, 災 害 対 応 に GIS を 利 用 するための 課 題 について, 最 新 事 例 をもとに 議 論 することで, 新 たな 災 害 対 応 支 援 の 可 能 性 について 探 る 特 別 セッション(7) 第 7 回 マイクロジオデータ 研 究 会 クラウドソーシングで 実 現 する 新 しいマイクロジオデータ 日 時 : 11 月 8 日 ( 土 )13:40~15:40 場 所 : 会 場 A 2215 教 室 (22 号 館 1 階 ) 主 催 :マイクロジオデータ 研 究 会 共 催 : 東 京 大 学 空 間 情 報 科 学 研 究 センター, 合 同 会 社 マイクロベース < 参 加 登 録 のお 願 い> 当 日 配 布 を 予 定 している 資 料 の 作 成 部 数 や 会 場 設 営 の 都 合 上 事 前 に 大 まかな 参 加 者 数 を 把 握 したいと 考 えています ご 参 加 頂 ける 方 は 以 下 から 参 加 登 録 をお 願 い 致 します goo.gl/cxctbt なお 事 前 のご 登 録 無 しでもご 参 加 頂 けます また 学 会 内 での 特 別 セッションという 性 質 上 事 前 にご 登 録 頂 いた 方 でも 当 日 席 がご 用 意 出 来 ない 場 合 がございます ご 了 承 下 さい オーガナイザー : 秋 山 祐 樹 毎 年 恒 例 となりましたマイクロジオデータに 関 する 特 別 セッションを 開 催 いたします 今 年 は クラウドソーシング がテーマです これまでのクラウドソーシングによる MGD 整 備 や 新 しい MGD 実 現 への 取 り 組 み またその 課 題 についての 講 演 と 有 識 者 らによ るパネルディスカッションが 予 定 されています 皆 様 には 本 セッションにご 参 加 頂 けるよ う 是 非 ご 検 討 頂 ければと 思 います <プログラム> 講 演 者 講 演 タイトルは 当 日 までに 変 更 される 場 合 がございます 13:40~13:45 マイクロジオデータ 研 究 会 の 紹 介 とマイクロジオデータ 普 及 に 向 けた 活 動 東 京 大 学 地 球 観 測 データ 統 融 合 連 携 研 究 機 構 特 任 助 教 秋 山 祐 樹 13:45~14:00 Pstay ~クラウト ソーシンク を 活 用 した 店 舗 等 の 滞 在 者 数 データ 開 発 の 試 み~ 東 京 大 学 地 球 観 測 データ 統 融 合 連 携 研 究 機 構 特 任 助 教 秋 山 祐 樹 14:00~14:15 スマートフォンのコンテクストを 利 用 した 能 動 型 マイクロタスキング 東 京 大 学 空 間 情 報 科 学 研 究 センター 准 教 授 木 實 新 一 14:15~14:30 クラウドソーシングで 拡 がるオープンストリートマップ オープンストリートマップ ファウンデーション ジャパン 久 保 田 優 子 14:30~14:45 実 世 界 情 報 活 用 のためのクラウドソーシング 技 術 の 時 空 間 拡 張 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 NTT サービスエボリューション 研 究 所 羽 田 野 真 由 美 14:45~15:00 minpoi クラウドソーシングを 活 用 した 現 地 確 認 サービス SCSK 株 式 会 社 東 田 圭 介 櫻 木 伸 幸 15:00~15:40 公 開 ディスカッション 質 疑 等
コーディネーター 東 京 大 学 空 間 情 報 科 学 研 究 センター 教 授 柴 崎 亮 介 ( 予 定 ) パネラー( 当 日 までに 追 加 変 更 がある 場 合 がございます ) 東 京 大 学 空 間 情 報 科 学 研 究 センター 准 教 授 木 實 新 一 オープンストリートマップ ファウンデーション ジャパン 久 保 田 優 子 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 NTT サービスエボリューション 研 究 所 羽 田 野 真 由 美 SCSK 株 式 会 社 東 田 圭 介 櫻 木 伸 幸 東 京 大 学 地 球 観 測 データ 統 融 合 連 携 研 究 機 構 特 任 助 教 秋 山 祐 樹 次 回 の 研 究 会 のご 案 内