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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

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様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使 用 することを 本 契 約 書 に 定 めるところによ り 許 諾 する 2 前 項 に 定 めるほか 許 諾 の 条 件 は 忠 岡 町 イメージキャラクターの 使 用 に 関 する 要 綱 に 基 づき 乙 が 提 出 した 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 承 認 申 請 書 及 びこれに 添 付 され た 資 料 等 に 記 載 のとおりとする ( 許 諾 の 範 囲 ) 第 2 条 キャラクターの 使 用 許 諾 の 範 囲 は 次 のとおりとする ⑴ 使 用 期 間 : 年 月 日 から 年 3 月 31 日 まで ⑵ 使 用 指 定 物 品 : 忠 岡 町 イメージキャラクターの 使 用 に 関 する 要 綱 に 基 づき 甲 が 乙 に 使 用 を 承 認 した 物 品 ( 以 下 物 品 という ) 2 乙 は キャラクターを 物 品 本 体 のほか そのパッケージ 及 び 当 該 物 品 の 広 告 物 等 にお いても 使 用 することができる (キャラクターの 適 正 使 用 及 び 著 作 権 の 表 示 ) 第 3 条 乙 は キャラクターの 使 用 に 関 して 忠 岡 町 イメージキャラクターの 使 用 に 関 す る 要 綱 を 遵 守 し キャラクターのイメージ 信 用 性 等 を 損 なうことがないよう 適 正 に 使 用 するとともに 物 品 の 安 全 性 品 質 についても 十 分 な 配 慮 をしなければならない 2 乙 は 物 品 に 関 して JAS 法 景 品 表 示 法 食 品 衛 生 法 その 他 各 種 法 令 を 遵 守 しな ければならない 3 キャラクターの 使 用 に 際 し その 表 情 姿 勢 の 一 部 であっても 乙 がこれを 変 えるに は すべて 事 前 に 甲 の 承 認 を 要 するものとする 4 甲 は 乙 のキャラクターの 使 用 方 法 及 び 物 品 がキャラクターのイメージ 信 用 性 を 損 なうおそれがあるとき 又 は 物 品 がJAS 法 景 品 表 示 法 食 品 衛 生 法 その 他 各 種 法 令 に 違 反 するおそれがあるときは 乙 に 対 し 是 正 を 求 めることができる 5 甲 が 乙 に 対 し 前 項 の 是 正 を 求 めたにもかかわらず 乙 がこれを 受 け 入 れないとき は 甲 は 本 契 約 を 解 除 することができる 6 乙 は 物 品 又 はそのパッケージ 及 び 当 該 物 品 の 広 告 物 等 に 付 されたキャラクターの 脇 その 他 適 切 な 位 置 に それが 甲 の 著 作 物 であることを 示 す 忠 岡 町 イメージキャラクタ

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 該 許 諾 について 何 らの 異 議 を 申 し 立 ててはならない ( 権 利 義 務 の 譲 渡 等 の 禁 止 ) 第 5 条 乙 は 本 契 約 によって 生 ずる 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 貸 与 し 譲 渡 し 又 は 承 継 さ せてはならず 本 契 約 に 基 づくキャラクターの 使 用 権 を 第 三 者 に 対 し 再 許 諾 してはなら ない ( 資 料 の 貸 与 ) 第 6 条 甲 は 乙 から 物 品 開 発 の 参 考 とするため 意 匠 等 に 関 する 資 料 の 提 供 を 求 めら れた 場 合 は 事 業 に 支 障 となる 場 合 又 はそのおそれがある 場 合 を 除 き 乙 にこれを 貸 与 することができる 2 乙 は 貸 与 を 受 けた 資 料 を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 使 用 するものとし 物 品 開 発 の 参 考 とする 以 外 の 目 的 に 使 用 し 又 は 無 断 で 第 三 者 に 転 貸 し 若 しくは 使 用 させて はならない 3 乙 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 貸 与 を 受 けた 資 料 を 直 ちに 甲 に 返 却 し なければならない ⑴ 物 品 の 製 造 又 は 販 売 を 終 了 した 場 合 ⑵ 業 務 上 の 必 要 により 甲 から 資 料 の 返 却 を 求 められた 場 合 ⑶ 本 契 約 が 解 除 された 場 合 4 乙 の 故 意 又 は 過 失 によって 貸 与 を 受 けた 資 料 が 滅 失 若 しくは 棄 損 し 又 はその 返 却 が 不 可 能 となった 場 合 は 乙 は 甲 の 指 定 する 期 間 内 に これを 原 状 に 復 して 返 却 し 又 は 返 却 に 代 えて その 代 品 を 納 め 若 しくは 甲 に 与 えた 損 害 を 賠 償 しなければならな い ( 著 作 権 侵 害 行 為 への 対 処 ) 第 7 条 甲 及 び 乙 は 第 三 者 によるキャラクターの 著 作 権 の 侵 害 行 為 を 知 った 場 合 相 互 に 相 手 方 に 通 知 するとともに 甲 乙 協 力 して 侵 害 行 為 に 対 処 するものとする ( 紛 争 の 解 決 ) 第 8 条 乙 は キャラクターの 使 用 に 関 して 第 三 者 との 間 に 紛 争 が 生 じた 場 合 は 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 において 解 決 するものとし 甲 に 対 し 何 ら 迷 惑 をかけないものとする ( 乙 の 物 品 に 対 する 責 任 ) 第 9 条 乙 の 物 品 の 安 全 性 品 質 等 については すべて 乙 が 責 任 を 負 い 甲 に 対 し 何 ら 迷 惑 をかけないものとする ( 損 害 賠 償 ) 第 10 条 乙 の 物 品 の 構 造 上 製 造 上 その 他 の 瑕 疵 により 第 三 者 が 損 害 を 受 け その 結 果 甲 が 当 該 第 三 者 に 対 する 損 害 賠 償 訴 訟 費 用 その 他 の 費 用 を 支 出 した 場 合 は 乙 は 甲 に 対 して 直 ちにその 費 用 を 弁 償 しなければならない

( 製 造 の 委 託 ) 第 11 条 乙 は 物 品 の 製 造 を 第 三 者 に 委 託 しようとする 場 合 は 受 託 者 が 本 契 約 の 各 条 項 に 違 反 することがないよう 管 理 監 督 責 任 を 負 うものとする 2 受 託 者 の 違 反 行 為 により 甲 が 損 害 を 受 けた 場 合 は 乙 がその 損 害 を 賠 償 しなければな らない ( 物 品 の 確 認 ) 第 12 条 甲 は 発 売 前 に 乙 に 物 品 の 提 出 を 求 め 物 品 を 確 認 することができるものとし 乙 は 速 やかにこれに 応 じ 甲 の 承 認 を 受 けなければならない 2 甲 は 前 項 による 確 認 の 結 果 物 品 が 適 正 でないと 認 める 場 合 は 乙 に 対 して 是 正 を 求 めることができるものとし 乙 は 速 やかにこれに 応 じ 甲 の 承 認 を 受 けなければな らない 3 前 項 の 規 定 による 是 正 に 要 する 費 用 は 乙 が 負 担 するものとする 4 乙 は 物 品 の 発 売 前 に 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 甲 の 承 認 を 受 けた 物 品 の 完 成 品 を 甲 に 提 出 するものとする ただし 物 品 の 性 質 上 の 理 由 などで 完 成 品 を 提 出 すること が 困 難 な 場 合 は 協 議 の 上 イメージデータの 提 出 等 に 替 えることができる ( 報 告 義 務 ) 第 13 条 甲 は 乙 に 対 し キャラクターの 使 用 に 関 する 事 項 について 資 料 の 提 出 又 は 報 告 を 求 めることができ 乙 は 速 やかにこれに 応 じなければならない 2 乙 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 甲 に 対 して 直 ちにその 旨 を 書 面 によ り 通 知 しなければならない ⑴ 乙 の 住 所 又 は 所 在 地 代 表 者 商 号 等 の 変 更 をしようとするとき ⑵ 株 主 構 成 又 は 役 員 構 成 等 の 組 織 に 関 する 大 きな 変 更 をしようとするとき ⑶ 乙 の 解 散 合 併 減 資 営 業 の 全 部 又 は 一 部 の 譲 渡 又 は 譲 受 会 社 分 割 の 決 議 その 他 これに 類 する 変 動 が 生 じたとき ⑷ 前 各 号 に 定 めるもののほか 甲 との 関 係 に 重 大 な 影 響 を 及 ぼすおそれのある 事 実 が 生 じたとき ( 同 一 性 の 保 持 等 ) 第 14 条 乙 は 物 品 の 意 匠 について 本 来 の 意 匠 との 同 一 性 を 損 なわないようにするもの とする 2 乙 は キャラクターの 使 用 に 関 して 甲 の 信 用 を 害 することがないように 努 めるもの とする 3 乙 は 物 品 が 甲 が 製 造 又 は 販 売 する 物 品 であると 誤 認 されるおそれがないように 必 要 な 配 慮 を 行 わなければならない 4 物 品 が 甲 が 製 造 又 は 販 売 する 物 品 であると 誤 認 されるおそれがあると 甲 が 認 めた 場 合 は 甲 は 乙 に 対 し キャラクターの 使 用 中 止 又 は 物 品 の 外 観 その 他 についての 是 正 を 求 めることができる 5 甲 が 乙 に 対 し 前 項 の 是 正 を 求 めたにもかかわらず 乙 がこれを 受 け 入 れないとき は 甲 は 本 契 約 を 解 除 することができる

6 甲 は 第 4 項 の 是 正 を 求 めたことについて 乙 に 損 害 が 生 じても 甲 はその 責 を 負 わな い ( 契 約 の 変 更 ) 第 15 条 甲 及 び 乙 は 必 要 があると 認 める 場 合 は 双 方 協 議 の 上 本 契 約 の 内 容 を 変 更 す ることができる ( 契 約 の 解 除 ) 第 16 条 甲 は 乙 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 又 はそのおそれがある 場 合 は 書 面 による 通 知 により 直 ちに 本 契 約 を 解 除 することができるものとし これによる 損 害 が 生 じた 場 合 は その 賠 償 を 乙 に 請 求 することができる ⑴ 自 ら 振 り 出 し 又 は 裏 書 きした 手 形 又 は 小 切 手 が 不 渡 処 分 を 受 けたとき ⑵ 公 租 公 課 の 滞 納 処 分 を 受 けたとき ⑶ 自 らの 債 務 不 履 行 により 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 等 を 受 けたとき ⑷ 破 産 申 立 て 民 事 再 生 若 しくは 会 社 更 生 の 申 立 てをなし 又 はこれらの 申 立 てを 受 けたとき ⑸ 解 散 合 併 又 は 営 業 の 全 部 若 しくは 重 要 な 一 部 の 譲 渡 を 決 議 し それによって 本 契 約 の 履 行 に 支 障 が 出 たとき ⑹ 監 督 官 庁 から 営 業 の 取 消 し 又 はそれに 準 ずる 処 分 を 受 けたとき ⑺ 本 契 約 の 各 条 項 に 違 反 したとき 2 甲 は 乙 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 又 はそのおそれがある 場 合 は 書 面 に よる 通 知 により 直 ちに 本 契 約 を 解 除 することができるものとし これによる 損 害 が 生 じた 場 合 は 甲 は 乙 にその 賠 償 を 請 求 することができる ⑴ 本 契 約 への 重 大 な 背 信 行 為 を 行 ったとき ⑵ 前 号 に 定 めるほか 本 契 約 の 履 行 が 困 難 であると 認 められる 相 当 の 事 由 があるとき 3 乙 は 本 契 約 が 解 除 された 場 合 は 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 において 本 契 約 に 基 づい て 製 造 した 一 切 の 物 品 を 廃 棄 処 分 しなければならない 4 本 契 約 の 解 除 により 甲 又 は 第 三 者 に 損 害 賠 償 訴 訟 費 用 その 他 の 費 用 が 生 じた 場 合 は 乙 はその 費 用 を 負 担 しなければならない ( 秘 密 の 保 持 ) 第 17 条 甲 及 び 乙 は 本 契 約 の 内 容 及 び 本 契 約 の 履 行 により 知 り 得 た 相 手 方 の 営 業 上 の 秘 密 を 保 持 し 第 三 者 に 漏 らしてはならない また 契 約 終 了 後 においても 同 様 とする 2 甲 及 び 乙 は 自 己 の 従 業 員 その 他 の 者 に 前 項 の 規 定 による 義 務 の 履 行 を 遵 守 させな ければならない ( 契 約 終 了 後 の 処 理 ) 第 18 条 本 契 約 が 終 了 した 場 合 の 乙 の 在 庫 物 件 については 乙 は 契 約 終 了 時 から3カ 月 以 内 に 限 り 販 売 することができる (その 他 ) 第 19 条 本 契 約 に 定 めがない 事 項 並 びに 疑 義 が 生 じた 事 項 については 甲 乙 協 議 の 上 定 めるものとする

本 契 約 締 結 の 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 甲 乙 記 名 押 印 の 上 各 自 1 通 を 保 有 する 年 月 日 甲 大 阪 府 泉 北 郡 忠 岡 町 忠 岡 東 1 丁 目 34 番 1 号 忠 岡 町 忠 岡 町 長 印 乙 ( 住 所 又 は 所 在 地 ) ( 氏 名 又 は 法 人 の 名 称 ) ( 代 表 者 の 役 職 及 び 氏 名 ( 法 人 の 場 合 ))