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J9478 2014 年 6 月 第 2 版 LEDプロジェクター e-マニュアル S1

著 作 権 および 商 標 について バックアップの 目 的 で 利 用 する 場 合 を 除 き 本 書 に 記 載 されているハードウェア ソフトウェアを 含 む 全 ての 内 容 は ASUSTeK Computer Inc. (ASUS)の 文 書 による 許 可 なく 編 集 転 載 引 用 放 送 複 写 検 索 シ ステムへの 登 録 他 言 語 への 翻 訳 などを 行 うことはできません ASUSは 本 書 について 明 示 の 有 無 にかかわらず いかなる 保 証 も 行 いません ASUSの 責 任 者 従 業 員 代 理 人 は 本 書 の 記 述 や 本 製 品 に 起 因 するいかなる 損 害 ( 利 益 の 損 失 ビジネスチャンスの 遺 失 データ の 損 失 業 務 の 中 断 などを 含 む) に 対 して その 可 能 性 を 事 前 に 指 摘 したかどうかに 関 りなく 責 任 を 負 い ません 本 書 に 記 載 の 製 品 名 及 び 企 業 名 は 登 録 商 標 や 著 作 物 として 登 録 されている 場 合 がありますが 本 書 で は 識 別 説 明 及 びユーザーの 便 宜 を 図 るために 使 用 しており これらの 権 利 を 侵 害 する 意 図 はありま せん 本 書 の 仕 様 や 情 報 は 個 人 の 使 用 目 的 にのみ 提 供 するものです また 内 容 は 予 告 なしに 変 更 されること があり この 変 更 についてASUSはいかなる 責 任 も 負 いません 本 書 およびハードウェア ソフトウェアに 関 する 不 正 確 な 内 容 についてASUSは 責 任 を 負 いません Copyright 2014 ASUSTeK Computer, Inc. All Rights Reserved. 責 任 制 限 この 責 任 制 限 はASUSの 或 は 他 の 責 任 の 不 履 行 により ユーザーがASUSから 損 害 賠 償 を 受 ける 権 利 が 生 じた 場 合 に 発 生 します このようなケースが 発 生 した 場 合 は ユーザーのASUSに 損 害 賠 償 を 請 求 する 権 利 の 有 無 にかかわら ず ASUSは 肉 体 的 損 害 ( 死 亡 したケースを 含 む) と 不 動 産 及 び 有 形 動 産 への 損 害 のみに 賠 償 責 任 を 負 い ます 或 は それぞれの 製 品 の 記 載 された 協 定 価 格 を 限 度 とし Warranty Statement のもとに 生 じる 法 的 義 務 の 不 作 為 または 不 履 行 に 起 因 するいかなる 実 害 と 直 接 的 な 被 害 のみに 対 して 賠 償 責 任 を 負 い ます ASUSは Warranty Statement に 基 づき 不 法 行 為 または 侵 害 行 為 が 発 生 した 場 合 と 契 約 に 基 づく 損 失 や 損 害 が 生 じた 場 合 及 びその 主 張 に 対 してのみ 賠 償 し 責 任 を 負 います この 責 任 制 限 は ASUSの 供 給 者 または 販 売 代 理 店 にも 適 用 されます 賠 償 の 際 は ASUSとその 供 給 者 及 び 購 入 した 販 売 代 理 店 を 一 集 合 体 としてその 限 度 額 を 定 めており その 限 度 額 に 応 じた 賠 償 が 行 われ ます 以 下 のケースに 対 しては ASUSとその 供 給 者 及 び 販 売 代 理 店 がその 可 能 性 を 指 摘 されている 場 合 にお いても ASUSはいかなる 賠 償 及 び 保 証 を 行 いません (1) ユーザーが 第 三 者 から 請 求 されている 申 し 立 て (2) ユーザーの 個 人 情 報 やデータの 損 失 (3) 特 殊 偶 発 的 或 は 間 接 的 な 損 害 または 貯 蓄 や 諸 利 益 を 含 むあらゆる 結 果 的 な 経 済 的 損 害 サービスとサポート 多 言 語 に 対 応 した 弊 社 サポートサイトをご 覧 ください http://support.asus.com 2 LED プロジェクター e-マニュアル

もくじ はじめに... 5 このマニュアルの 表 記 について...6 表 記...6 多 言 語 版.... 6 安 全 上 の 注 意... 7 LEDプロジェクターを 使 用 する...7 修 理 パーツ 交 換...8 プロジェクターのお 手 入 れ...8 廃 棄 リサイクルについて... 9 Chapter 1: 製 品 概 要 製 品 概 要... 12 上 面... 12 特 殊 機 能... 14 フラッシュライトモード... 14 緊 急 時 モード... 15 前 面... 16 背 面... 17 右 側... 19 左 側...20 底 面... 21 Chapter 2: セットアップ LEDプロジェクターの 設 置... 24 1. 電 源 アダプターをLEDプロジェクターに 接 続 する... 24 電 源 プラグについて... 27 プラグ 形 状 一 例... 27 2. 周 辺 機 器 をLEDプロジェクターに 接 続 する...28 3. 電 源 ボタンを 押 す...29 4. レンズカバーを 開 き フォーカスリングを 調 整 する...30 スクリーンサイズと 投 写 距 離 の 一 覧... 31 LEDプロジェクター e-マニュアル 3

Chapter 3: 使 用 方 法 LEDプロジェクターを 初 めて 使 用 する...34 オンスクリーンディスプレイメニュー...35 LEDプロジェクターの 設 定 を 調 整 する...36 オンスクリーンディスプレイ メニューのオプション...37 ボリューム... 37 輝 度... 37 コントラスト...38 Splendid...38 バッテリー 駆 動 で 使 用 している 場 合... 39 電 源 アダプターを 接 続 している 場 合... 39 アスペクト 比...40 映 像 ポジション...40 セットアップ... 41 インフォメーション... 41 LEDプロジェクターの 電 源 をオフにする...42 付 録 Federal Communications Commission Statement...44 Canadian Department of Communications Statement...45 Global Environmental Regulation Compliance and Declaration...45 回 収 とリサイクルについて... 45 主 な 対 応 解 像 度 および 周 波 数...46 HDMI (PC)...46 HDMI (ビデオ)...46 S1 LED プロジェクターの 仕 様 一 覧...47 4 LED プロジェクター e-マニュアル

はじめに 本 マニュアルでは 本 製 品 の 設 置 方 法 接 続 方 法 各 種 機 能 の 設 定 方 法 について 説 明 をしています 本 製 品 をご 使 用 いただく 前 に 必 ず 本 マニュアルをご 熟 読 の 上 正 しくお 使 いください 本 マニュアルは 以 下 の 内 容 で 構 成 されています Chapter 1: 製 品 概 要 本 製 品 の 各 部 位 および 付 属 のリモコンについて Chapter 2: セットアップ 本 製 品 の 設 置 および 接 続 方 法 について Chapter 3: 使 用 方 法 本 製 品 の 使 用 方 法 および 機 能 について 付 録 本 製 品 の 規 格 や 海 外 の 法 令 について LEDプロジェクター e-マニュアル 5

このマニュアルの 表 記 について 本 書 には 製 品 を 安 全 にお 使 いいただき お 客 様 や 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 していただくために 守 っていただ きたい 事 項 が 記 載 されています 次 の 内 容 をよくご 理 解 いただいた 上 で 本 文 をお 読 みください 表 記 メモ: 製 品 を 使 いやすくするための 情 報 や 補 足 の 説 明 を 記 載 してい ます 注 意 : ハードウェアの 損 傷 やデータの 損 失 の 可 能 性 があることを 示 し そ の 危 険 を 回 避 す る た め の 方 法 を 説 明 して い ま す 警 告 : 作 業 人 が 死 亡 する または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 太 字 = 選 択 するメニューや 項 目 を 表 示 します 多 言 語 版 他 の 言 語 のマニュアルをご 覧 になりたい 場 合 は 弊 社 サポートサイ トよりダウンロードいただけます http://www.asus.com/support メモ: 本 書 に 記 載 の 内 容 ( 安 全 のための 注 意 事 項 を 含 む) は 製 品 や サービスの 仕 様 変 更 などにより 予 告 なく 変 更 される 場 合 がありま す あらかじ めご 了 承 くださ い 6 LED プロジェクター e-マニュアル

安 全 上 の 注 意 LEDプロジェクターを 使 用 する 本 製 品 をご 使 用 いただく 前 に 必 ず 本 書 をご 熟 読 の 上 正 しく 安 全 にお 使 いください 本 マニュアル 記 載 の 指 示 内 容 を 守 って 製 品 をご 使 用 ください 水 平 で 安 定 した 場 所 に 設 置 してご 使 用 ください 油 煙 やタバコなどの 煙 が 当 たる 場 所 で 使 用 保 管 しないでくだ さい 投 写 映 像 の 品 質 が 劣 化 することがあります 本 製 品 及 びパッケージは 子 供 やペットの 手 の 届 かない 場 所 に 大 切 に 保 管 してください 本 機 の 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさがないでください 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさぐと 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となることがあります 本 製 品 を 電 源 に 接 続 する 際 は 電 圧 が 適 切 であるかをご 確 認 ください 表 示 されている 電 源 電 圧 以 外 は 使 用 しないでください 破 損 した 電 源 コード アクセサリー 周 辺 機 器 を 使 用 しないで ください 金 属 類 燃 えやすい 物 異 物 などを 本 機 の 吸 気 口 排 気 口 に 差 し 込 んだり 落 としたり 近 くに 放 置 したりしないでください 電 源 投 入 後 は 絶 対 にレンズをのぞかないでください 本 機 を 液 体 の 近 くで 使 用 しないでください 湿 気 やホコリの 多 い 場 所 調 理 台 や 加 湿 器 のそばなど 油 煙 湯 気 が 当 たるような 場 所 に 置 かないでください 本 機 をご 使 用 にならないときは 安 全 のため 必 ず 電 源 プラグを コンセントから 抜 いてください 本 機 を 移 動 させる 場 合 は 必 ず 電 源 を 切 り 電 源 プラグをコンセ ントから 抜 き すべての 配 線 を 外 したことを 確 認 してから 行 って ください LEDプロジェクター e-マニュアル 7

修 理 パ ーツ 交 換 本 製 品 を 分 解 改 造 しないでください 修 理 が 必 要 な 場 合 は ASUSサポートセンターにご 相 談 ください バッテリーを 間 違 ったタイプに 交 換 すると 爆 発 の 危 険 がありま す バッテリーを 廃 棄 する 場 合 は リサイクル 協 力 店 へお 持 ちく ださい または 地 方 自 治 体 の 条 例 などに 従 ってください バッ テリーの 交 換 が 必 要 な 場 合 は ASUSコールセンターにご 連 絡 ください 本 製 品 の 部 品 や 消 耗 品 の 交 換 が 必 要 な 場 合 は 弊 社 が 指 定 す る 部 品 をご 使 用 ください プロジェクターのお 手 入 れ 本 機 の お 手 入 れ の 際 は 電 源 を 切 りA C アダ プターを 取 り 外 して ください 本 機 のケースのお 手 入 れの 際 は 清 潔 なスポンジまたは 柔 らか い 布 に 研 磨 材 の 含 まれていない 洗 剤 を 温 水 で 薄 めたものを 数 滴 含 ませ 汚 れを 拭 き 取 ってください 最 後 に 乾 いた 布 を 使 って 余 分 な 水 分 を 完 全 に 取 り 除 いてください レンズのお 手 入 れは レンズの 温 度 が 下 がってからレンズ 専 用 のクリーナーをご 使 用 ください 指 などで 直 接 レンズに 触 れな いようご 注 意 ください 液 体 雨 湿 気 を 避 けてください 本 機 を 気 温 の 低 い 場 所 から 暖 かい 場 所 に 移 動 して 使 用 すると レンズや 内 部 コンポーネントが 結 露 する 場 合 があります 結 露 を 防 ぐには 本 機 の 移 動 後 約 2 時 間 経 過 してから 本 機 を 使 用 してください 8 LED プロジェクター e-マニュアル

廃 棄 リサイクルについて このマークは 電 気 電 子 機 器 水 銀 を 含 むボタン 電 池 を 一 般 廃 棄 物 として 廃 棄 してはならないことを 示 します 本 機 を 一 般 廃 棄 物 として 廃 棄 しないでください 本 製 品 はコン ポーネントをリサイクルできるように 設 計 されています 本 機 を 廃 棄 する 場 合 は 地 方 自 治 体 の 条 例 などに 従 ってくだ さい このマークは バッテリーを 一 般 廃 棄 物 として 廃 棄 してはな らないことを 示 します バッテリーを 一 般 廃 棄 物 として 廃 棄 しないでください バッテリーを 廃 棄 する 場 合 は リサイク ル 協 力 店 へお 持 ちください または 地 方 自 治 体 の 条 例 な どに 従 ってください LEDプロジェクター e-マニュアル 9

10 LED プロジェクター e-マニュアル

Chapter 1: 製 品 概 要 Chapter 1: 製 品 概 要 LEDプロジェクター e-マニュアル 11

製 品 概 要 上 面 コントロールパネルボタン このボタンを 使 用 してオンスクリーンディスプレイ (OSD) を 操 作 しま す コントロ ールパ ネ ルボタン はそ れぞ れ の 機 能 の ショートカットキーとしても 動 作 します Splendid/ 終 了 左 / 音 量 メニュー/OK 右 / 音 量 メモ: 各 ボ タ ン の 詳 細 に つ い て は Chapter 3: 使 用 方 法 をご 覧 く ださい 12 LED プロジェクター e-マニュアル

電 源 インジケーター 本 機 の 電 源 がオンになると 点 灯 します このインジケーターは バッテリーの 残 量 を 通 知 する 機 能 も 併 せ 持 っています 本 機 の 電 源 オンで 電 源 インジケーターが 点 灯 します バッテリーの 残 量 に 応 じて 電 源 インジケーターが グリー ンまたはレッドで 点 灯 します 電 源 インジケーターの 色 が 示 す 意 味 は 次 のとおりです 色 グリーン レッド 状 態 本 機 が 電 源 アダプターに 接 続 されている またはバッテリー 駆 動 しており バッテ リーの 残 量 は25% 以 上 です 本 機 はバッテリー 駆 動 しており バッテ リー 残 量 は25% 未 満 の 状 態 です バッテリーインジケーター 内 蔵 バッテリーの 充 電 状 態 を 通 知 します バッテリーを 充 電 中 インジケーターはレッドで 点 灯 します バッテリーが 満 充 電 になるとインジケーターはグリーンで 点 灯 します バッテリーインジケーターの 色 が 示 す 意 味 は 次 のとおりです 色 グリーン レッド 状 態 バッテリーは 満 充 電 です バッテリーは 充 電 中 です 重 要 : 本 機 には 付 属 の 電 源 アダプターをご 使 用 ください 付 属 以 外 の 電 源 アダプターを 使 用 すると 故 障 の 原 因 となります LEDプロジェクター e-マニュアル 13

特 殊 機 能 本 機 は 映 像 投 写 以 外 の 機 能 も 備 えており バッテリー 駆 動 時 に Splendid/ 終 了 ボタンを 押 すことで 特 殊 機 能 を 使 用 することが できます フラッシュライトモード フラッシュライトモードでは バッテリー 駆 動 時 に 投 写 する 映 像 の 入 力 がない 場 合 にフラッシュライト (LED 照 明 ) としても 使 用 するこ とができます Splendid/ 終 了 ボタン 手 順 1. 本 機 からすべての 周 辺 機 器 と 電 源 アダプターを 取 り 外 し 電 源 ボタンを 押 して 本 機 の 電 源 をオンにします 2. 本 機 のレンズのカバーを 開 けます 3. 投 写 画 面 に 信 号 がありません とメッセージが 表 示 されるこ とを 確 認 します 4. を 繰 り 返 し 押 して 動 作 モードを 切 り 替 えます [バッテリーモード] [プレゼンテーションモード] [フラッシュライトモード] 重 要 : この 機 能 を 使 用 する 際 は バッテリーが 充 分 に 充 電 された 状 態 でご 使 用 ください バッテリー 駆 動 時 間 は 使 用 状 況 によって 異 な ります 14 LED プロジェクター e-マニュアル

緊 急 時 モード 緊 急 時 モ ード で は モ ールス 符 号 と 同 じ 3 短 点 3 長 点 3 短 点 ( --- ) の タイミング で 光 の 投 写 を 行 い 緊 急 事 態 であ る ことを 周 囲 に 知 らせます Splendid/ 終 了 ボタン 手 順 1. 本 機 からすべての 周 辺 機 器 と 電 源 アダプターを 取 り 外 し 電 源 ボタンを 押 して 本 機 の 電 源 をオンにします 2. 本 機 のレンズのカバーを 開 けます 3. 投 写 画 面 に 信 号 がありません とメッセージが 表 示 されるこ とを 確 認 します 4. を 繰 り 返 し 押 して 動 作 モードを 切 り 替 えます [バッテリーモード] [プレゼンテーションモード] [フラッシュライトモード] [ 緊 急 時 モード] 重 要 : この 機 能 を 使 用 する 際 は バッテリーが 充 分 に 充 電 された 状 態 でご 使 用 ください バッテリー 駆 動 時 間 は 使 用 状 況 によって 異 な ります メモ: 緊 急 時 モードを 終 了 するには Splendid/ 終 了 ボタンを 押 して 動 作 モードを 切 り 替 えるか 電 源 ボタンを 押 して 電 源 をオフにしてく ださい LEDプロジェクター e-マニュアル 15

前 面 投 写 レンズ 入 力 された 信 号 をスクリーンに 投 写 するためのレンズです 注 意 : レンズの 表 面 は 傷 つきやすいので 固 いものでこすった り たたいたりしないでください レンズカバーレバー このレバーを 左 方 向 にスライドさせ レンズカバーを 開 きます 本 機 を 使 用 しないときはレバーを 右 方 向 にスライドさせ カ チッ と 音 がするまでしっかりとカバーを 閉 じてください レンズカバー レンズカバーを 閉 じることで 投 写 レンズを 保 護 します 注 意 : 本 機 を 使 用 する 際 は 必 ずレンズカバーを 開 けてご 使 用 ください 16 LED プロジェクター e-マニュアル

背 面 オーディオ 出 力 ポート 3.5mm ミニプラグのヘッドホンやアクティブスピーカーを 接 続 します HDMI/MHL 入 力 ポート HDMI/MHLに 対 応 したコンピュター AV 機 器 モバイル 機 器 を 接 続 します 本 機 はHDCP (High-bandwidth Digital Content Protection) に 対 応 しています 電 源 出 力 ポート (USB 端 子 タイプA) 最 大 5V/1Aの 電 圧 / 電 流 を 出 力 します 本 機 の 使 用 中 このポー トに 接 続 したUSBデバイスを 給 電 充 電 することができます * 本 機 にMHLデバイスを 接 続 している 場 合 電 源 出 力 ポート による 給 電 充 電 は 行 えません ** このポートは 給 電 用 USBポートであり USBデバイスから データを 読 み 込 むことはできません 電 源 ポート 付 属 の 電 源 アダプターを 接 続 します 警 告 : 本 製 品 の 使 用 中 電 源 アダプターは 非 常 に 高 温 になりま す 高 温 部 に 触 れたり 近 づいたりすると 火 傷 の 原 因 となること があります 警 告 : 仕 様 の 合 わない 電 源 アダプターや 電 源 コードを 使 用 する と 火 災 や 感 電 故 障 の 原 因 となります 電 源 アダプターは 必 ず 本 機 に 付 属 の 電 源 アダプターをご 使 用 ください LEDプロジェクター e-マニュアル 17

電 源 ボタン 本 機 の 電 源 をオン/オフにします スピーカー 接 続 した 機 器 から 音 声 信 号 が 入 力 された 場 合 このスピーカー から 音 声 が 出 力 されます メモ: オーディオ 出 力 ポートにヘッドホンやアクティブスピー カーが 接 続 されている 場 合 は 内 蔵 スピーカーから 音 声 は 出 力 されません 18 LED プロジェクター e-マニュアル

右 側 フォーカスリング 本 機 が 投 写 する 画 像 の 焦 点 (ピント) を 合 わせます 吸 気 口 本 機 内 部 を 冷 却 するための 空 気 を 取 り 込 みます 警 告 : 本 機 の 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさがないでくださ い 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさぐと 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となることがあります LEDプロジェクター e-マニュアル 19

左 側 排 気 口 / 通 気 口 本 機 内 部 を 冷 却 するために 熱 を 逃 がします 警 告 : 本 機 の 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさがないでくださ い 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさぐと 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となることがあります 警 告 : 投 写 中 は 手 や 顔 を 排 気 口 に 近 づけたり 変 形 などの 熱 に よる 影 響 を 受 けやすいものを 排 気 口 の 近 くに 置 かないでくだ さい 20 LED プロジェクター e-マニュアル

底 面 吸 気 口 本 機 内 部 を 冷 却 するための 空 気 を 取 り 込 みます 警 告 : 本 機 の 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさがないでくださ い 吸 気 口 排 気 口 通 気 口 をふさぐと 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となることがあります 三 脚 取 り 付 け 部 市 販 の 三 脚 ネジ (1/4-20UNC) を 取 り 付 けることができ ます LEDプロジェクター e-マニュアル 21

22 LED プロジェクター e-マニュアル

Chapter 2: セットアップ Chapter 2: セットアップ LEDプロジェクター e-マニュアル 23

LEDプロジェクターの 設 置 本 製 品 はプラグアンドプレイに 対 応 しており HDMI/MHLデバイスを 接 続 するだけで 簡 単 に 映 像 を 投 写 することができます さらに 本 製 品 は 独 自 の ASUS SonicMaster Audio technology を 採 用 した 内 蔵 ス ピーカーにより 高 音 質 サウンドをお 楽 しみいただけます 次 の 手 順 に 従 って 本 製 品 を 正 しく 設 置 してください 1. 電 源 アダプターをLEDプロジェクターに 接 続 する A. 電 源 コードを 電 源 アダプターに 接 続 します B. 電 源 コードをコンセントに 接 続 します C. 電 源 アダプターを 本 製 品 の 電 源 ポートに 接 続 します 本 製 品 お 買 い 上 げ 後 はじ めて 使 用 する 場 合 や 長 期 間 ご 使 用 にならなかった 場 合 は 必 ず3 時 間 以 上 充 電 してからご 使 用 ください メモ: 電 源 アダプターの 形 状 や 電 源 コードの 有 無 は ご 購 入 の 国 や 地 域 によって 異 なります 24 LED プロジェクター e-マニュアル

重 要 : 本 機 には 付 属 の 電 源 アダプターをご 使 用 ください 付 属 以 外 の 電 源 アダプターを 使 用 すると 故 障 の 原 因 となります 本 製 品 お 買 い 上 げ 後 はじめて 使 用 する 場 合 や 長 期 間 ご 使 用 に ならなかった 場 合 は 電 源 アダプターが 接 続 されていることを 確 認 してから 電 源 をオンにしてください 電 源 アダ プター は 電 源 コン セントの 近 くに 設 置 し 容 易 に 抜 き 差 し 可 能 な 状 態 でご 使 用 ください 本 機 を 完 全 に 主 電 源 から 切 り 離 すためには 電 源 アダプターを 電 源 コンセントから 抜 いてください LEDプロジェクター e-マニュアル 25

バッテリーについての 安 全 上 のご 注 意 漏 液 発 熱 発 火 破 裂 など を 避 けるため 下 記 の 注 意 事 項 を 必 ず お 守 りください 本 機 を 分 解 してバッテリーを 取 り 外 さないでください バッテ リーの 取 り 外 しが 必 要 な 場 合 は ASUSコールセンターにご 相 談 ください 修 理 技 術 者 以 外 の 人 が 分 解 したりしないでください 火 災 爆 発 液 漏 れの 恐 れがあります 必 ず 警 告 ラベルの 指 示 に 従 い 禁 止 事 項 は 絶 対 に 行 わないでく ださい バッテリーを 間 違 ったタイプに 交 換 すると 爆 発 の 危 険 がありま す バッテリーの 交 換 が 必 要 な 場 合 は ASUSコールセンターに ご 連 絡 ください バッテリーを 火 中 に 投 じないでください バッテリーの 回 路 をショートさせないでください バッテリーを 分 解 しないでください バッテリーに 衝 撃 を 与 えないでください 火 のそばや 炎 天 下 などで 放 置 しないでください バッテリーに 液 漏 れ 損 傷 等 の 異 常 が 発 生 した 場 合 は 直 ちにそ の 使 用 を 中 止 してください バッテリーを 一 般 廃 棄 物 として 廃 棄 しないでください バッテ リーを 廃 棄 する 場 合 は 地 方 自 治 体 の 条 例 などに 従 ってくだ さい バッテリーを 内 蔵 する 本 製 品 は 子 供 やペットの 手 の 届 かない 場 所 に 大 切 に 保 管 してください 26 LED プロジェクター e-マニュアル

電 源 プラグについて ご 使 用 の 地 域 の 規 格 に 適 合 した 電 源 アダプター 及 びコンセントプ ラグをご 使 用 ください 注 意 : 万 一 本 製 品 に 付 属 の 電 源 アダプターのプラグ 形 状 がお 住 ま いの 地 域 で 使 用 されているプラグの 形 状 と 異 なる 場 合 は すぐにご 購 入 元 にお 申 し 出 ください メモ: サージ 電 圧 による 信 号 の 乱 れを 防 ぐため 出 力 元 デバイスには アース 付 きコンセントプラグのご 利 用 を 強 くお 勧 めします プラグ 形 状 一 例 本 製 品 に 付 属 する 電 源 アダプターやプラグの 形 状 は ご 購 入 の 国 や 地 域 により 異 なります Type O2 Type A (アース 有 り) Type SE Type BF メモ: 地 域 や 施 設 によってコン セントの 形 状 は 異 なります Type A (アースなし) LEDプロジェクター e-マニュアル 27

2. 周 辺 機 器 をLEDプロジェクターに 接 続 する HDMI/MHL オーディオジャック 電 源 出 力 (5V/1A) 28 LED プロジェクター e-マニュアル

3. 電 源 ボタンを 押 す メモ: バッテリーの 残 量 と 充 電 状 態 は 本 体 上 面 の 電 源 インジケー ター/バッテリーインジケーターで 確 認 することができます 詳 細 につ いては Chapter 1: 本 製 品 概 要 をご 覧 ください LEDプロジェクター e-マニュアル 29

4. レンズカバーを 開 き フォーカスリングを 調 整 する メモ: 焦 点 を 調 整 する 際 は 静 止 画 を 表 示 した 状 態 で 調 整 することを お 勧 めします A. レンズカバーレバーを 左 方 向 にスライドさせ レンズカバーを 開 きます B. フォーカスリングを 上 下 に 回 転 させ 焦 点 (ピント) を 調 整 し ます 30 LED プロジェクター e-マニュアル

スクリーンサイズと 投 写 距 離 の 一 覧 本 機 からスクリーンまで の 距 離 により 投 写 サイズ が 決 まります 次 の 表 を 参 考 に 適 切 なサイズで 投 写 できる 位 置 に 本 機 を 設 置 してく ださい スクリーンサイズ - 16:9 (インチ) (mm) 投 写 距 離 (m) 30 762 0.71 41 1014 0.97 60 1524 1.42 80 2032 1.89 100 2540 2.37 120 3048 2.84 LEDプロジェクター e-マニュアル 31

32 LED プロジェクター e-マニュアル

Chapter 3: 使 用 方 法 Chapter 3: 使 用 方 法 LEDプロジェクター e-マニュアル 33

LEDプロジェクターを 初 めて 使 用 する 初 めて 本 機 を 使 用 する 場 合 は 次 の 手 順 で 作 業 を 行 ってください 1. Chapter2: セットアップの 手 順 に 従 って 正 しく 設 置 した 後 電 源 ボタンを 押 します 2. 本 機 上 面 コントロールパネルボタンの または を 押 し 表 示 言 語 を 選 択 します 3. を 押 し 選 択 した 言 語 を 適 用 します 4. 以 上 の 設 定 で 入 力 デバイスからの 映 像 を 投 写 することができ ます 入 力 デバイスが 接 続 されていない 場 合 または 検 出 され な い 場 合 投 写 画 面 に 信 号 がありません と 表 示 さ れ ま す 5. コントロールパネルボタンの を 押 すことで 様 々な 設 定 をす ることができるオンスクリーンディスプレイが 起 動 します 34 LED プロジェクター e-マニュアル

オンスクリーンディスプレイメニュー 本 機 にはオンスクリーンディスプレイ (OSD) 機 能 が 搭 載 されてお り オンスクリーンディスプレイを 起 動 することによって 各 種 設 定 を 行 うことができます オンスクリーンディスプレイメニューは 本 機 上 面 コントロールパネ ルボタンの を 押 すことで 起 動 することができます バッテリー 残 量 オンスクリーンディスプレイメニュー オンスクリーンディスプレイメニューは 次 のボタン 操 作 で 行 い ます 左 へ 移 動 項 目 を 選 択 右 へ 移 動 LEDプロジェクター e-マニュアル 35

LEDプロジェクターの 設 定 を 調 整 する 次 の 手 順 でオンスクリーンディスプレイメニューを 起 動 し 本 機 の 各 種 設 定 を 行 うことができます 1. オンスクリーンディスプレイメニューを 起 動 します 2. または を 押 し 調 整 したいオプション を 選 択 しま す 3. を 押 し 選 択 した 項 目 を 決 定 します 4. または を 押 し 設 定 値 を 調 整 しま す 5. を 押 し 設 定 を 適 用 しま す オプションに 関 する 詳 細 は 次 ページ 以 降 をご 確 認 ください 36 LED プロジェクター e-マニュアル

オンスクリーンディスプレイ メニューのオプション ボリューム 内 蔵 スピーカーの 音 量 を 調 整 することができます 音 量 は0~10の 範 囲 で 調 整 することが 可 能 です 輝 度 投 写 画 面 の 明 るさを 調 整 することができます 明 るさは0~10の 範 囲 で 調 整 することが 可 能 です brightest. LEDプロジェクター e-マニュアル 37

コントラスト 投 写 映 像 のコントラスト ( 明 暗 差 ) を 調 整 することができます コントラストは0~10の 範 囲 で 調 整 することが 可 能 です contrast. Splendid 投 写 環 境 に 応 じて プリセット 設 定 から 表 示 モードを 切 り 替 えるこ とができます 投 写 画 面 で を 押 すことで 表 示 モ ード を 変 更 す ることができます 利 用 できる 表 示 モードについては 次 のページをご 覧 ください 38 LED プロジェクター e-マニュアル

バッテリー 駆 動 で 使 用 している 場 合 メモ: 本 機 の 電 源 がオンの 状 態 でSplendid/ 終 了 ボタンを 押 すこと で 直 接 表 示 モ ード を 変 更 することが で きま す バッテリーモード: 輝 度 等 の 設 定 を 最 適 化 し バッテリー 駆 動 時 の 消 費 電 力 を 抑 えます プレゼンテーションモード: プレゼンテーション 用 に 輝 度 を 最 適 化 させ バッテリーで 最 大 90 分 まで 駆 動 させることができ ます フラッシュライトモード: バッテリー 駆 動 時 に 投 写 する 映 像 の 入 力 がない 場 合 にフラッシュライト (LED 照 明 ) として 使 用 す ることができます 緊 急 時 モード: モールス 符 号 と 同 じ 3 短 点 3 長 点 3 短 点 ( --- ) のタイミングで 光 の 投 写 を 行 い 緊 急 事 態 で あることを 周 囲 に 知 らせます 電 源 アダプターを 接 続 している 場 合 標 準 : 電 源 アダプターを 接 続 して 利 用 する 際 に 最 適 なモード です シアター: ビデオや 映 画 の 閲 覧 に 最 適 なモードです LEDプロジェクター e-マニュアル 39

アスペクト 比 投 写 画 面 のアスペクト 比 を 調 整 することができます 投 写 される 画 面 のアスペクト 比 は 次 のいずれかに 設 定 することが できます AUTO 4:3 16:9 映 像 ポジション 本 機 の 設 置 状 態 に 合 わせて 映 像 の 投 写 方 法 を 設 定 することが できます 次 のいずれかに 設 定 することができます フロント フロント 天 吊 り リア リア 天 吊 り 40 LED プロジェクター e-マニュアル

セットアップ 本 機 のシステムに 関 する 設 定 をすることができます 言 語 : オンスクリーンメニューで 使 用 する 表 示 言 語 を 設 定 する ことができます 設 定 の 初 期 化 : 設 定 を 行 ったすべての 設 定 値 を 工 場 出 荷 時 の デフォルト 状 態 に 戻 すことができます インフォメーション 本 機 に 関 する 情 報 を 表 示 します モデル 名 ファームウェア バージョン 入 力 デバイスの 画 面 解 像 度 入 力 ソース LEDプロジェクター e-マニュアル 41

LEDプロジェクターの 電 源 をオフにする 1. 背 面 の 電 源 ボタンを 押 します 2. 確 認 画 面 が 表 示 されたら もう 一 度 電 源 ボタンを 押 して 本 機 の 電 源 をオフにします メモ: 製 品 の 使 用 直 後 はバッテリーや 内 部 の 温 度 が 上 がっているた め 充 電 を 開 始 しないことがありますが 故 障 ではありません 安 全 上 の 理 由 により 本 製 品 はバッテリーや 内 部 温 度 が 一 定 の 温 度 を 超 えた 場 合 に 充 電 しないよう 設 計 されています 重 要 : 信 号 なし 状 態 フラッシュライトモード 緊 急 時 モードで3 分 間 何 も 操 作 しない 状 態 が 続 くと 電 源 は 自 動 的 にオフになります 42 LED プロジェクター e-マニュアル

付 録 付 録 LEDプロジェクター e-マニュアル 43

Federal Communications Commission Statement This equipment has been tested and found to comply with the limits for a class B digital device, pursuant to Part 15 of the Federal Communications Commission (FCC) rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures: Reorient or relocate the receiving antenna. Increase the distance between the equipment and receiver. Connect the equipment to an outlet on a different circuit than that which the receiver is connected to. Consult the dealer or an experienced radio/tv technician for help. This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: 1. This device may not cause harmful interference, and 2. This device must accept any interference that may cause undesired operation. 44 LED プロジェクター e-マニュアル

Canadian Department of Communications Statement This digital apparatus does not exceed the Class B limits for radio noise emissions from digital apparatus set out in the Radio Interference Regulations of the Canadian Department of Communications. This class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Global Environmental Regulation Compliance and Declaration ASUS follows the green design concept to design and manufacture our products, and makes sure that each stage of the product life cycle of ASUS product is in line with global environmental regulations. In addition, ASUS disclose the relevant information based on regulation requirements. Please refer to http://csr.asus.com/english/compliance.htm for information disclosure based on regulation requirements ASUS is complied with: Japan JIS-C-0950 Material Declarations EU REACH SVHC Korea RoHS Swiss Energy Laws 回 収 とリサイクルについて 使 用 済 みのコンピューター ノートパソコン 等 の 電 子 機 器 には 環 境 に 悪 影 響 を 与 える 有 害 物 質 が 含 まれており 通 常 のゴミとして 廃 棄 することはできません リサイクルによって 使 用 済 みの 製 品 に 使 用 されている 金 属 部 品 プラスチック 部 品 各 コンポーネントは 粉 砕 され 新 しい 製 品 に 再 使 用 されます また その 他 のコンポーネント や 部 品 物 質 も 正 しく 処 分 処 理 されることで 有 害 物 質 の 拡 散 の 防 止 となり 環 境 を 保 護 することに 繋 がりま す LEDプロジェクター e-マニュアル 45

主 な 対 応 解 像 度 および 周 波 数 HDMI (PC) 解 像 度 モード リフレッシュ レート (Hz) 水 平 周 波 数 (khz) 800 x 600 SVGA_60 60.317 37.879 40 1024 x 768 XGA_60 60.004 48.363 65 1280 x 720 1280 x 720_60 60 45 74.25 1280 x 800 1280 x 800_60 59.81 49.702 83.5 1280 x 960 1280 x 960_60 60 60 108 1280 x 1024 1280 x 1024_60 60.02 63.98 108 1366 x 768 1366 x 768_60 60 47.712 85.5 1440 x 900 1440 x 900_60 60 55.9 106.5 1680 x 1050 1680 x 1050_60 60 65.3 146.25 1400 x 1050 1400 x 1050_60 60 65.3 121.75 1600 x 1200 1600 x 1200_60 60 75 162 1920 x 1080 1920 x 1080_60 60 67.5 148.5 クロック (MHz) HDMI (ビデオ) タイミング 解 像 度 垂 直 周 波 数 (Hz) 水 平 周 波 数 (khz) 480i 720 (1440) x 480 59.94 15.73 27 480p 720 x 480 59.94 31.47 27 576i 720 (1440) x 576 50 15.63 27 576p 720 x 576 50 31.25 27 720/50p 1280 x 720 50 37.5 74.25 720/60p 1280 x 720 60 45 74.25 1080/50i 1920 x 1080 50 28.13 74.25 1080/60i 1920 x 1080 60 33.75 74.25 1080/50P 1920 x 1080 50 56.25 148.5 1080/60P 1920 x 1080 60 67.5 148.5 ドットクロック 周 波 数 (MHz) 46 LED プロジェクター e-マニュアル

S1 LED プロジェクターの 仕 様 一 覧 主 な 仕 様 パネルサイズおよび 駆 0.3インチDLP 動 方 式 光 源 R/G/B LED 光 源 の 寿 命 30,000 時 間 解 像 度 (ネイティブ) WVGA 854 480 ライト 出 力 ( 輝 度 ) 200 lm コントラスト 比 1000:1 DCR 彩 度 (NTSC) 100% 最 大 表 示 色 約 1,670 万 色 投 写 レンズ スローレシオ 1.1 (41インチ @ 1 m @ 16:9) 投 写 距 離 0.73 m 2.43 m スクリーンサイズ 30 インチ 100 インチ 投 写 オフセット 100% ズーム 比 固 定 映 像 機 能 画 質 モード 標 準 シ アター バッテリーモード プレゼンテーションモード アスペクト 比 自 動 / 4:3 / 16:9 設 置 位 置 フロント フロント 天 吊 り リア リア 天 吊 り 特 殊 機 能 動 作 モード フラッシュライトモード 緊 急 時 モード オーディオ 内 蔵 スピーカー 2W 1 機 能 走 査 周 波 数 デジタル 信 号 周 波 数 24.7 KHz(H) 74.6 KHz(H) / 50 Hz(V) 60 Hz(V) ( 次 項 へ) LEDプロジェクター e-マニュアル 47

消 費 電 力 電 源 オン 32W スタンバイ <0.5W バッテリー 容 量 6000mAh ノイズ 騒 音 レベル 32dB (スタンバイモード プレゼンテーションモード) 28dB (バッテリーモード シアターモード) 入 力 / 出 力 PC 信 号 入 力 HDMI1.3 (HDCP 対 応 )/ MHL オーディオ 出 力 イヤホン 出 力 USBポート ( 電 源 出 力 対 応 ) 内 蔵 スピーカー 5V/1A 本 体 設 計 色 シルバー 三 脚 取 り 付 け 部 搭 載 ボタン レンズカバー あり (1/4-20UNC) コントロールパネルボタン あり セキュリティー セキュリティ なし スロット サイズ 本 体 102 mm 110.5 mm 30.7 mm ( 幅 奥 行 き 高 さ) 質 量 本 体 約 342 g ( 電 源 アダプターを 除 く) ( 次 項 へ) 48 LED プロジェクター e-マニュアル

動 作 温 度 0 40 動 作 湿 度 20% 90% アクセサリー 準 拠 規 格 条 例 電 源 アダプター 電 源 コード* 専 用 キャリーバッグ MHLケーブル (micro USB-HDMI) HDMIケーブル USB-micro USBケーブル 製 品 保 証 書 クイックスタートガイド * 電 源 アダプターの 形 状 や 電 源 コードの 有 無 は ご 購 入 の 国 や 地 域 によって 異 なります FCC/UL/CE/CB/CCC/C-tick/VCCI/CU/ TUV-GS * 製 品 は 性 能 機 能 向 上 のために 仕 様 およびデザインを 予 告 なく 変 更 する 場 合 があります * 仕 様 およびデザインは 地 域 により 異 なる 場 合 があります * 本 書 に 記 載 の 製 品 名 及 び 企 業 名 は 登 録 商 標 として 登 録 されてい ます LEDプロジェクター e-マニュアル 49

50 LED プロジェクター e-マニュアル