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Transcription:

Oracle Database Oracle Database は 以 下 の 製 品 群 で 構 成 されています データベース サーバ Oracle Database Standard Edition 2 小 規 模 ビジネスから 分 散 された 支 社 環 境 向 けエディションです Oracle Database Enterprise Edition の 基 本 機 能 を 備 えた 製 品 です 本 製 品 を 使 用 できるハードウェアは 以 下 の 制 限 があります 当 該 ハードウェアにおける 搭 載 可 能 プロセッサのソケット 数 が 2 ソケット 以 下 であること また 当 該 製 品 の 最 少 ユーザ 契 約 数 は 1 コンピュータあたり 10 Named User Plus です Oracle Database Standard Edition 2 に 含 まれる Oracle Real Application Clusters の 制 限 付 き 利 用 は 以 下 の 通 りです 1) Oracle Database 10g 以 降 でご 利 用 いただけます (NEC 注 1) NEC 注 1 : 9i 以 前 のバージョンではご 利 用 いただけません( 機 能 的 にも 使 用 できません) 2) クラスタ 構 成 をとるサーバの 搭 載 可 能 プロセッサ 数 の 合 計 において 当 該 ハードウェアにおける 搭 載 可 能 プロセッサのソケット 数 が 2 ソケット/Cluster 以 下 であること 3) クラスタウェアとして Oracle 社 が 提 供 しているクラスタウェア(Oracle Clusterware (10gR1 では Oracle Cluster Ready Services))の 利 用 が 必 須 です その 他 のクラスタウェアは 使 用 できません また その 他 のクラスタウェアを 併 用 することはできません (NEC 注 2) NEC 注 2:ただし 以 下 の 制 限 事 項 を 満 たすことを 条 件 に 10g のみ CLUSTERPRO を 併 用 することが 認 められています CLUSTERPRO スクリプトからの Oracle Clusterware の 起 動 停 止 はできません CLUSTERPRO スクリプトからのインスタンスの 起 動 停 止 はできません CLUSTERPRO による 異 常 検 出 時 はノードをシャットダウンする 必 要 があります CLUSTERPRO の FIP を 利 用 したクライアント AP からの DB への 接 続 は 行 えません 4) Oracle Automatic Storage Management の 利 用 が 必 須 です Oracle Database Enterprise Edition 高 ボリューム オンライン トランザクション 処 理 (OLTP) 環 境 問 い 合 わせ 集 中 型 データ ウェアハウス および 要 件 の 厳 格 なインターネット アプリケーションなどのハイエンド アプリケーションに 効 率 的 で 信 頼 性 のある 安 全 なデータ 管 理 機 能 を 提 供 します また より 高 度 な 要 件 に 適 合 させるためのオプション 製 品 を 追 加 することもできるエディションです 管 理 ツール(Enterprise Edition のみ) Oracle Diagnostics Pack( 有 償 オプション) データベース OS およびアプリケーションの 状 態 を 監 視 することができます また その 時 点 での 問 題 を 診 断 修 正 したり 問 題 を 事 前 に 防 ぐためのリソース 要 件 を 計 画 することもできます Oracle Tuning Pack( 有 償 オプション) 幅 広 いチューニング 機 能 と 効 果 的 なチューニング 方 法 の 両 方 を 提 供 するデータベース チューニング アプリケーションです Oracle Database Lifecycle Management Pack( 有 償 オプション) スキーマの 比 較 差 分 更 新 サーバ/DB の 構 成 情 報 比 較 管 理 Oracle Database のプロビジョニング とパッチ 適 用 の 自 動 化 が 可 能 です Oracle Data Masking and Subsetting Pack( 有 償 オプション) 機 密 データをマスキング ルールに 基 づいてスクラブされた 現 実 的 なデータに 置 き 換 え プライバシ ポリシーおよび 機 密 保 護 ポリシーに 準 拠 した 本 番 データを 共 有 することができるようになります

オプション 製 品 (Enterprise Edition のみ) Oracle Real Application Testing( 有 償 オプション) ワークロードの 取 得 およびリプレイ 機 能 と SQL Performance Analyzer を 組 み 合 わせることによって 変 更 を 実 際 のワークロードに 対 してテストし 変 更 を 本 番 に 移 す 前 の 調 整 が 可 能 です Oracle Advanced Compression( 有 償 オプション) 構 造 化 データに 加 えて 文 章 画 像 マルチメディアといった 非 構 造 化 データも 含 めたあらゆるデータ そしてネットワーク トラフィックやバックアップ 処 理 中 のデータも 圧 縮 します Oracle Active Data Guard( 有 償 オプション) 読 み 取 り 専 用 でフィジカル スタンバイ データベースにアクセスして 問 い 合 わせ ソート レポートの 作 成 Web ページアクセスが 行 える 一 方 本 番 データベースから 受 信 した 変 更 を 継 続 的 に 適 用 しま す Oracle Database Vault( 有 償 オプション) 堅 牢 なアクセス 制 御 の 実 現 により 内 部 からの 情 報 漏 えいを 防 ぎ コンプライアンス 対 策 を 強 力 にサポ ートするオプションです Oracle Partitioning( 有 償 オプション) レンジパーティション ハッシュパーティション コンポジットパーティションとリストパーティションを するためのデータベースオプションです Oracle Real Application Clusters( 有 償 オプション) Oracle Real Application Clusters により どのようなアプリケーションに 対 しても クラスタ 化 されたデ ータベースの 可 用 性 スケーラビリティ パフォーマンスが 提 供 されます ユーザ アプリケーションか らは Oracle Real Application Clusters は 単 一 のシステムとみなされ ノード 追 加 の 際 に アプリケーションに 変 更 を 加 えたり データの 再 配 置 など 等 の 作 業 は 必 要 ありません Oracle Advanced Security( 有 償 オプション) データやネットワークを 暗 号 化 することにより セキュリティ 環 境 を 大 幅 に 強 化 するオプションです Oracle Multitenant( 有 償 オプション) 総 合 プロビジョニング アップグレードなど さまざまな 作 業 を 簡 素 化 することで IT コストを 削 減 できま す アプリケーションを 変 更 することなく 多 数 のデータベースを 1 つのデータベースとして 管 理 できる ようになり 高 速 で 拡 張 性 と 信 頼 性 が 高 く 安 全 なデータベース プラットフォームを 実 現 します 開 発 ツール(Standard Edition 2/Enterprise Edition) Oracle Programmer( 有 償 製 品 ) Pro*C/C++ EXEC SQL コマンドの 中 の SQL 文 を C C++に 変 換 するプリコンパイラです Pro*COBOL SQL 文 を COBOL のプログラム 中 に 埋 め 込 むことにより Oracle データベースへのデータの 読 み 書 き 更 新 挿 入 及 びデータベース オブジェクトの 操 作 や 定 義 を 行 うことができます Oracle Objects for OLE(Oracle Database 製 品 に 含 まれます) Microsoft Visual C++に 対 応 したクラスライブラリーと OLE オートメーション 対 応 ツールへのインターフ ェイスを 提 供 します Oracle Data Provider for.net (ODP.NET) (Oracle Database 製 品 に 含 まれます) ODP.NET とは Oracle が 提 供 する Oracle データベースのデータ プロバイダです Oracle 固 有 の API を 使 用 して あらゆる.NET アプリケーションから Oracle のデータや 機 能 に 高 速 かつ 確 実 にアクセスで きます

データベース 関 連 製 品 データベース 関 連 製 品 は 以 下 の 製 品 群 で 構 成 されています TimesTen 製 品 Oracle TimesTen In-Memory Database Oracle TimesTen In-Memory Database は アプリケーション 層 サーバの 物 理 メモリ 上 にデータストア を 配 置 し アプリケーションからのデータ 取 得 のレスポンス 時 間 を 超 高 速 におこなうよう 設 計 された RDBMS です 電 気 通 信 資 本 市 場 防 衛 といったリアルタイムなエンタープライズおよび 産 業 におい て パフォーマンスが 問 われる 機 能 に 対 する 即 応 性 ときわめて 高 いスループットをアプリケーションに 提 供 します Oracle Times Ten Application-tier database Cache Oracle TimesTen In-Memory Database の 全 機 能 を 持 ち Oracle Database Enterprise Edition のハ イ パフォーマンスなキャッシュとして 使 用 する 事 が 出 来 る 製 品 です Oracle Fusion Middleware Oracle Fusion Middleware は 以 下 の 製 品 群 で 構 成 されています アプリケーション サーバ 製 品 Oracle WebLogic Server/Oracle WebLogic Suite WebLogic Server は Java EE 標 準 に 基 づくエンタープライズ Java アプリケーションの 運 用 管 理 を 目 的 と する 高 い 拡 張 性 をもつ Java EE アプリケーション サーバです WebLogic Suite は WebLogic Enterprise Edition が 持 つ 全 ての 機 能 に 加 え 以 下 の 機 能 を 備 えています Oracle Internet Application Server Enterprise Edition Coherence Enterprise Edition WebLogic Operations Control WebLogic Real Time これにより WebLogic Server をベースとしたアプリケーション 実 行 環 境 の 構 築 と 負 荷 の 高 い 要 求 に 対 しての 高 速 アクセスとスケールアウトを 同 時 に 実 現 することができます Oracle WebLogic Integration Oracle WebLogic Integration は B2B アプリケーションやビジネス プロセスの 開 発 運 用 統 合 を 企 業 内 部 からビジネスパートナ(サプライヤ ディストリビュータなど)へ 拡 張 して 行 えるエンタープライズ 統 合 ソリューションを 提 供 します Oracle Tuxedo Oracle Tuxedo は UNIX Windows 等 のオープン 系 OS 上 にオンライントランザクション システムを 構 築 するためのアプリケーション サーバ(TP モニタ)であり 世 界 でもトップレベルのシェアを 誇 るミドルウェ ア 製 品 です Oracle Internet Application Server Enterprise Edition ビジネス アプリケーション ビジネス インテリジェンス キャッシュなどに 対 応 した 機 能 を 提 供 する AS の 上 位 のパッケージです Oracle TopLink and Application Development Framework Oracle TopLink は オブジェクトとリレーショナル データの 世 界 を 統 合 し Java オブジェクトを 介 したリレ ーショナル データの 操 作 および 管 理 を 容 易 にします

Oracle Forms and Reports Oracle Forms は Web ベースの 企 業 アプリケーションを 素 早 く PL/SQL で 開 発 展 開 管 理 するために 設 計 されたアプリケーション 開 発 ツールとサーバの 組 み 合 わせです Oracle BPEL Process Manager Oracle BPEL Process Manager は Web サービスとビジネス プロセスをオーケストレート 実 行 モニタ リングそして 最 適 化 するための 包 括 的 な 標 準 ベースの 利 用 しやすいソリューションを 提 供 します Oracle Data Integrator Enterprise Edition Oracle Data Integrator Enterprise Edition は 異 なるプラットフォームやバージョンの Oracle データベー ス 間 のデータ 移 動 と 変 換 を 行 うデータ 統 合 製 品 です 複 雑 なデータ 変 換 処 理 を 定 義 したテンプレートを 選 択 し データベースを 指 定 するだけで 変 換 スクリプトを 自 動 生 成 するので 開 発 工 数 を 大 幅 に 削 減 し 簡 単 かつ 迅 速 なデータ 統 合 を 実 現 します Oracle Stream Explorer Oracle Stream Explorer は 高 速 な 複 合 イベント 処 理 (Complex Event Processing:CEP)エンジンを 搭 載 したデータ 処 理 基 盤 製 品 であり 膨 大 なデータの 高 速 な 判 定 やマッチング 処 理 によりリアルタイムな サービスの 提 供 が 可 能 です ビッグデータ 時 代 に 最 適 な 高 速 複 合 イベント 処 理 基 盤 です オプション 製 品 (WebLogic Suite) Oracle BPEL Process Manager Option ( 有 償 オプション) Oracle BPEL Process Manager Option は ビジネス 記 述 言 語 として 業 界 標 準 である BPEL に 完 全 準 拠 した ビジネス プロセスを 設 計 実 行 監 視 するための 統 合 プラットフォームです Oracle Service Bus( 有 償 オプション) Oracle Service Bus は 分 散 された 複 数 のサービスを 協 調 連 携 動 作 する 順 応 性 の 高 い 仲 介 レ イヤを 提 供 する 製 品 です 企 業 システムの 連 携 基 盤 として サービス 間 の 相 互 接 続 を 仲 介 し サービスを 統 合 管 理 することが 可 能 です Oracle SOA Suite for Oracle Middleware ( 有 償 オプション) Oracle SOA Suite for Oracle Middleware は システム 間 の 連 携 サービスの 設 計 配 布 プロセス 設 計 実 行 実 行 状 況 のモニタリングに 至 るまで バックエンドからフロントエンドのさまざ まな 場 面 で 必 要 な 機 能 を 提 供 します Oracle Unified Business Process Management Suite ( 有 償 オプション) Oracle Unified Business Process Management Suite は ビジネス プロセスのモデル 化 統 合 実 行 管 理 および 監 視 を 急 激 な 変 化 に 対 応 する 完 全 なライフサイクルに 統 合 するソフトウェア スイート です オプション 製 品 (WebLogic Server Enterprise Edition 以 上 で 使 用 可 能 ) Oracle WebLogic Server Multitenant ( 有 償 オプション) Oracle WebLogic Server Multitenant は WebLogic Server をドメインだけでなく 一 つ 以 上 のパーティ ションを 使 って 構 成 することができます 管 理 ツール Oracle WebLogic Server Management Pack Enterprise Edition ( Internet Application Server Enterprise Edition, WebLogic Server Standard Edition 以 上 で 使 用 可 能 ) Oracle WebLogic Server Management Pack Enterprise Edition は パフォーマンス ボトルネックを 自 動 的 に 検 出 し これらの 問 題 を 素 早 く 診 断 して 根 本 原 因 を 特 定 するための 独 自 機 能 を 提 供 することで アプリケーション パフォーマンスの 大 幅 な 向 上 を 実 現 します Oracle Management Pack for Oracle Data Integrator(Oracle Data Integrator Enterprise Edition で 使 用 可 能 ) Oracle Management Pack for Oracle Data Integrator は Oracle Data Integrator を 管 理 するための コンポーネントです

Coherence 製 品 Oracle Coherence Oracle Coherence Standard Edition One 複 数 ノードにまたがってデータを 活 用 する 分 散 キャッシュ 機 能 により 拡 張 性 可 用 性 に 優 れたシステ ム 構 築 を 実 現 できます ミドルウェア 層 で 増 大 するメモリ データをアプリケーションに 意 識 させること なく 管 理 可 能 です 基 本 的 な 参 照 更 新 機 能 を 利 用 可 能 ですが 外 部 データソースへの 書 込 みは 同 期 更 新 のみとなります Oracle Coherence Enterprise Edition Standard Edition の 機 能 に 加 えて より 拡 張 したキャッシュ 機 能 を 提 供 します メモリ データに 対 して の 並 列 処 理 による 複 数 ノードの 効 率 的 な 利 用 や 外 部 データソースとの 非 同 期 更 新 など パフォーマ ンス 向 上 にも 有 効 な 製 品 です また アプリケーション サーバの 負 荷 を 軽 減 させるための HTTP セッ ション 管 理 機 能 も 包 含 されています Oracle Coherence Grid Edition Enterprise Edition の 機 能 に 加 えて より 拡 張 したデータアクセスを 提 供 します クライアント 側 でのロ ーカルキャッシュや キャッシュサーバとの 密 接 な 連 携 機 能 を クライアント 数 の 制 限 なく 使 用 可 能 で す WAN 接 続 がされており 別 セグメントでのキャッシュデータアクセスも 実 現 可 能 です 管 理 ツール(Coherence Enterprise Edition 以 上 で 使 用 可 能 ) Oracle Management Pack for Oracle Coherence ( 有 償 オプション) Oracle Coherence 各 クラスタ 間 で 問 題 の 発 見 監 視 レポート イベント 管 理 状 況 コントロール ラ イフサイクル 管 理 管 理 の 自 動 化 などを 提 供 します Business Intelligence 製 品 Oracle Business Intelligence Oracle Business Intelligence Suite Foundation Edition Oracle Business Intelligence Suite Foundation Edition は Oracle Business Intelligence Enterprise Edition(BIEE)が 持 つ 機 能 に Oracle Scorecard and Strategy Management 機 能 Oracle Business Intelligence Mobile 機 能 を 加 え さらに Essbase Plus 製 品 を 含 めた 包 括 ライセンスです オープンか つ 標 準 に 準 拠 した 情 報 マネジメント 基 盤 の 全 社 統 合 を 実 現 する 次 世 代 BIプラットフォームであり BI に 求 められる 機 能 を 包 括 的 に 提 供 する 製 品 です そして 企 業 全 体 にわたる 可 視 化 を 実 現 するBI 基 盤 とビジネスシーンに 応 じたBIの 全 てのニーズに 対 応 できる 製 品 となっています Oracle Business Intelligence Suite Extended Edition Oracle Business Intelligence Suite Extenden Edition は Oracle Business Intelligence Enterprise Edition(BIEE)が 持 つ 機 能 をすべて 包 含 したセット ライセンスです 対 話 形 式 によるダッシュボード 非 定 型 クエリー 事 前 検 出 を 行 うインテリジェント 機 能 やアラート 基 幹 業 務 のレポート 作 成 リアルタイ ムに 予 測 を 実 行 して 気 づきからの 行 動 を 直 接 リンクするアクションフレームワークとしてのインテリジェ ント 機 能 地 図 情 報 との 連 携 機 能 非 接 続 による 分 析 など すべての BI 機 能 が 組 み 込 まれています Oracle Business Intelligence Server Enterprise Edition Oracle Business Intelligence Server Enterprise Edition は Oracle Business Intelligence Enterprise Edition が 持 つ 機 能 を 個 別 に 購 入 することが 出 来 るライセンスです Oracle Business Intelligence Standard Edition One Business Intelligence Standard Edition One は Oracle Business Intelligence Enterprise Edition(BIEE) が 持 つ 主 要 機 能 からなるライセンスです 中 小 規 模 の 企 業 またはワークグループを 対 象 とした 総 合 的 な BI システムです レポーティング ダッシュボード パブリッシング ETL 機 能 が 1 つのパッケージで 簡 単 にインストールできます 洗 練 されたユーザインターフェイス 軽 快 なパフォーマンスと 多 彩 な 表 現 力 により 迅 速 な 意 思 決 定 と 生 産 性 向 上 を 支 援 します

オプション 製 品 Oracle Business Intelligence Interactive Dashboard Option ( 有 償 オプション) Oracle BI Dashboard は 一 般 ユーザ 向 けに 予 め 決 められた 定 型 レポートをダッシュボード 形 式 で 表 示 する 製 品 です Oracle Business Intelligence Delivers Option ( 有 償 オプション) Oracle BI Delivers は Answers で 作 成 した 分 析 レポートを メールや RSS 等 で 配 信 するツールです プッシュ 型 の 通 知 となるため 重 要 な 情 報 をユーザが 見 逃 さずに 把 握 することが 出 来 ます また 単 純 なスケジュール 配 信 のほか データが 閾 値 を 超 えた 際 のアラートとしても 利 用 可 能 です Oracle Business Intelligence Answers Option ( 有 償 オプション) Oracle BI Answers は 純 粋 な Web アーキテクチャ 内 で 真 のエンドユーザー 向 け 非 定 型 機 能 を 提 供 し ます Oracle Business Intelligence Reporting and Publishing Option ( 有 償 オプション) BIEE で 分 析 したデータを 元 に 請 求 書 や 報 告 書 などの 帳 票 を 作 成 する 製 品 です 管 理 ツール Oracle Business Intelligence Server Administrator( 有 償 製 品 ) BIEE のリポジトリ 管 理 や ユーザのアクセス 権 設 定 キャッシュ 管 理 など BIEE の 各 種 設 定 を 行 う 製 品 です Oracle Business Intelligence Management Pack( 有 償 製 品 )(BIEE で 適 用 可 能 ) Business Intelligence Management Pack は BIEE の 運 用 管 理 機 能 を 提 供 する 製 品 です Web ブラウ ザベースの GUI インターフェイスを 通 じ BIEE の 稼 動 状 態 監 視 パフォーマンス 表 示 定 型 レポートの 利 用 状 況 など BIEE を 運 用 する 上 で 必 要 な 情 報 を 簡 単 かつ 迅 速 に 把 握 する 事 が 出 来 ます WebCenter 製 品 Oracle WebCenter Oracle WebCenter Suite Plus Oracle WebCenter Suite Plus は エンタープライズ ポータル コンテンツ 管 理 Web エクスペリエンス 管 理 およびコラボレーションのための Suite 製 品 です 本 製 品 には 以 下 の 製 品 の 使 用 権 が 含 まれます Oracle WebCenter Portal Oracle WebCenter Content Oracle WebCenter Sites Oracle Management Pack for WebCenter Oracle WebCenter Portal Oracle WebCenter Portal は トランザクション Web サイト エンタープライズ ポータル チーム コラボ レーション ワークスペース およびコンポジット アプリケーションに 関 する Oracle のソリューションを バンドルしたもので 全 社 的 にこれらの 機 能 を 実 装 しようとするお 客 様 に 完 全 なソリューションを 提 供 します Oracle WebCenter Content Oracle WebCenter Content は コンテンツ 管 理 レコード 管 理 およびイメージングに 関 する Oracle の ソリューションをバンドルしたもので 企 業 規 模 のコンテンツ 管 理 システムを 実 装 しようとするお 客 様 に ソリューションを 提 供 します Oracle WebCenter Sites 包 括 的 な Web コンテンツ 管 理 (WCM)ソリューションであり 大 規 模 で 説 得 力 のある 対 話 形 式 の Web サイトを 構 築 デプロイ 管 理 することにより 魅 力 的 な Web エクスペリエンスを 組 織 が 提 供 できるよう にします

Oracle WebCenter Sites Satellite Server Oracle WebCenter Sites Satellite Server は グローバルな Web プロパティを 使 用 して セグメントや ターゲットごとにコンテンツを 構 築 できるだけでなく 高 速 な 応 答 性 能 とインテリジェントなエッジ キャッ シングを 通 じて 動 的 な Web エクスペリエンスの 配 信 速 度 を 最 適 化 することができます Oracle WebCenter Imaging Oracle WebCenter Imaging は 買 掛 金 勘 定 および 人 事 などのエンタープライズ アプリケーション ならびに 融 資 取 組 および 支 払 処 理 などのビジネス アプリケーションに 適 用 できる 画 像 処 理 とビジネ ス プロセスの 管 理 機 能 を 提 供 します Oracle WebCenter Real-Time Collaboration Oracle WebCenter Real-Time Collaboration は Web 音 声 会 議 インスタント メッセージ プレゼンス およびチャット ルームを 使 用 して 他 のユーザーと 接 続 し 共 同 作 業 することができます Oracle Management Pack for WebCenter Oracle Management Pack for WebCenter は 基 礎 となる Java EE コンポーネントに 加 え WebCenter 環 境 用 の 包 括 的 な 管 理 機 能 および Oracle WebLogic Server で 動 作 している WebCenter Portal 環 境 用 の 包 括 的 なモデリング 機 能 を 提 供 します 本 製 品 は 以 下 の 製 品 のいすれかが 別 途 必 要 です Oracle WebCenter Suite Plus Oracle WebCenter Portal Oracle WebCenter Content Oracle WebCenter Sites Oracle Identity Management 製 品 Oracle Identity Management 総 合 製 品 Oracle Identity and Access Management Suite Plus Oracle Identity and Access Management Suite Plus は ID 管 理 とアクセス 制 御 に 必 要 な 全 ての 機 能 を 包 括 的 に 提 供 する Suite 製 品 です 本 製 品 には 以 下 の 製 品 の 使 用 権 が 含 まれます Oracle Identitty Manager Oracle Access Manager Oracle Directory Services Plus Oracle Identity Federation Oracle Identity Management 単 体 製 品 Oracle Identity Manager Oracle Identity Manager は アプリケーションやディレクトリに 対 するユーザー アカウントの 追 加 更 新 削 除 プロセスを 自 動 化 する クラス 最 高 のユーザー プロビジョニングおよび 管 理 ソリューションで す Oracle Directory Services Plus Oracle Directory Services は LDAP サーバである Oracle Internet Directory と 分 散 した ID リポジトリ を 仮 想 的 に 統 合 することにより 迅 速 な 統 合 ディレクトリの 構 築 を 可 能 にする Oracle Virtual Directory を セットにした 製 品 です Oracle Access Manager Oracle Access Manager は すべてのアプリケーションで 共 有 される ID 管 理 およびアクセス 管 理 シス テムを 提 供 します Oracle Identity Federation Oracle Identity Federation は 業 界 をリードするフェデレーション ソリューションであり 既 存 のアイデ ンティティ 管 理 およびアクセス 管 理 システムにも 短 時 間 でデプロイできる 自 己 完 結 型 で 柔 軟 なマルチ プロトコルのフェデレーション サーバーを 実 現 します

オプション 製 品 (Oracle Identity Manager のみ) Oracle Identity Manager Connector ( 有 償 オプション) Oracle Identity Managenr Connector は Oracle Identity Manager から 各 製 品 の ID を 管 理 するときに 必 要 となる 接 続 モジュールです 開 発 ツール 製 品 開 発 ツール 製 品 は 以 下 の 製 品 群 で 構 成 されています Oracle Internet Developer Suite Oracle Internet Developer Suite は あらゆるシステム 範 囲 をカバーする 統 合 された 開 発 環 境 で エン タープライズ グリッド コンピューティング 環 境 において アプリケーション 開 発 およびビジネス イン テリジェンス ツールを 最 新 の 業 界 標 準 に 基 づき 単 一 のツールセットとして 提 供 します

システム 要 件 下 記 日 本 オラクル 社 システム 要 件 の 確 認 方 法 のページからご 確 認 下 さい http://www.oracle.com/jp/system-requirement/index.html Net 製 品 Programmer SQL*Plus についてはデータベース 製 品 を 参 照 して 下 さい 上 記 で 確 認 できない 製 品 については お 問 い 合 わせください NEC が 対 応 していない OS に 関 しては 対 象 外 です

Oracle Database 12c 機 能 一 覧 2014/2 版 Oracle Database 12c 機 能 /オプション Standard Edition One Standard Edition Enterprise Edition 最 大 2 ソケット 4ソケット 制 限 なし RAM OS の 最 大 容 量 OS の 最 大 容 量 OS の 最 大 容 量 データベース サイズ 制 限 なし 制 限 なし 制 限 なし Oracle Multitenant オプション ビッグデータとデータウェアハウス Oracle Advanced Compression オプション Oracle OLAP オプション Oracle Partitioning オプション Oracle Advanced Analytics オプション トランスポータブル テーブルスペース(クロ ス プラットフォームも 含 む) スタークエリーの 最 適 化 サマリー 管 理 -マテリアライズド ビュークエリ ーリライト Information Lifecycle Management 高 可 用 性 Oracle Active Data Guard オプション Data Guard Transaction Guard クロス プラットフォーム リカバリ クロス プラットフォーム バックアップ Fail Safe Flashback Query Flashback Table,Database and Transaction Query Oracle Secure Backup Oracle Secure Backup は Oracle データベースの 各 エディ ションと 連 動 する 独 立 した 製 品 です サーバー 管 理 型 のバックアップおよびリカバ リ パフォーマンスとスケーラビリティ Oracle Real Application Clusters オプション Oracle Real Application Clusters One Node オプション 適 応 計 画 統 合 クラスタウェア Automatic Workload Management Java,PL/SQL ネイティブ コンパイル Oracle TimesTen Application-Tier Database Cache オプション セキュリティの 厳 重 な 保 護 データマスキング Real Application Security Oracle Database Vault Oracle Data Masking and Subestting Pack が 必 要 オプション

機 能 /オプション Oracle Audit Vault and Database Firewall Oracle Advanced Security Oracle Label Security Secure Application Roles Oracle Database 12c Standard Edition One Standard Edition Enterprise Edition Oracle Audit Vault は Oracle データベースの 各 エディショ ンと 連 動 する 独 立 した 製 品 です オプション オプション Oracle Virtual Private Database ファイングレイン 監 査 プロキシ 認 証 データ 暗 号 化 ツールキット アプリケーション 開 発 Oracle Flashback Data Archive SQL パターン 照 合 Temporal データベース Oracle SQL Developer Oracle Application Express Java 包 括 的 な XML PL/SQL 包 括 的 な Microsoft.Net OLE DB ODBC 管 理 性 Oracle Real Application Testing オプション Oracle Enterprise Manager 自 動 メモリ 管 理 Oracle Automatic Storage Management 自 動 UNDO 管 理 統 合 基 本 レプリケーション 分 散 問 合 せ/トランザクション 非 構 造 化 データ 管 理 Oracle Spatial and Graph オプション XML DB マルチメディア テキスト Locator

機 能 /オプション Oracle Database 11g 機 能 一 覧 2013/2 版 Oracle Database 11g EE SE/SE One Grid Computing およびデータベース アーキテクチャ Oracle Real Application Clusters(RAC) 1 Oracle Clusterware Single Client Access Name (SCAN) ポリシーベース 管 理 (サーバープール) Grid Naming Service Oracle Restart クラスタ 時 刻 同 期 サービス Real Application Clusters One Node Oracle Clusterware OpenAPI Automatic Workload Management Fast Application Notification Automatic Storage Management(ASM) ASM Cluster File System (ACFS) ACFS Snapshot Intelligent Data Placement (IDP) 19 1 1 SE SE SE 備 考 高 可 用 性 と 拡 張 性 を 提 供 する 次 世 代 クラスタ 環 境 SE では CRS と ASM 必 須 RAC で 必 要 なクラスタウェア 機 能 を 標 準 搭 載 NEWout-of-place アップグレード NEWRACデータベースへのアクセスの 簡 素 化 NEWクラスタ 内 のサーバーリソースを 効 率 的 に 共 有 NEWノード 固 有 の 設 定 を 排 除 (Grid Plug and Play) NEWスタンドアロン 環 境 における 自 動 再 起 動 NEWクラスタを 構 成 する 全 ノードのシステム 時 刻 を 同 期 NEWクラスタ 内 のシングルデータ ベースに 対 する 高 可 用 性 の 実 現 Oracle Clusterware の API を 使 用 して 3rd Party アプリケーションの 高 可 用 性 を 実 現 NEWPL/SQL のネイティブ コンパイルのパフォーマンス 強 化 サービス 毎 に 自 動 的 に 負 荷 分 散 構 成 情 報 やイベントをアプリケーションに 通 知 高 速 で 信 頼 性 の 高 いストレージ 環 境 20 行 レベル ロック NEWACFS により ASM で 全 ユーザーデータを 配 置 可 能 完 全 なデー タ 統 合 環 境 の 実 現 NEWファイルシステム 全 体 の ポイント イン タイムコピーが 可 能 (RAC one Node および RAC オプションのみ) NEWASM 上 でデータの 物 理 的 な 配 置 を 最 適 化 することで DiskI/O 性 能 を 向 上 ページ 単 位 や 表 単 位 にエスカレートし ない 完 全 な 行 レベル ロック 読 み 取 り 一 貫 性 による データの 保 護 不 整 合 を 起 こさない 読 み 取 り 一 貫 性 の 保 証 データベース イベント トリガー イベントの 発 生 時 に トリガーを 起 動 ラージ オブジェクト(LOB) ラージ オブジェクトを 格 納 1 : (Oracle Real Application Clusters) 19 : (Oracle Real Application Clusters One Node) 20 : (Oracle Real Application Clusters) か (Oracle Real Application Clusters One Node) どちら かのオプションが 必 要 ( 1) 10gR1 では SE1 でのご 使 用 はできません Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります

機 能 /オプション Oracle Database 11g EE SE/SE One Oracle SecureFiles SecureFiles のデータ 圧 縮 重 複 の 排 除 2 備 考 非 構 造 化 データを 扱 う LOB 型 の 全 く 新 しいアーキテクチャ ファイルシ ステムに 匹 敵 するパフォーマンスを 実 現 NEWデータのアーカイブ 先 として 低 コストなストレージを 透 過 的 にデータベースからアクセスできる Database File System 機 能 の 追 加 非 構 造 化 データを 圧 縮 し 重 複 を 排 除 してストレージ 容 量 を 削 減 NEWLZO 圧 縮 機 能 の 追 加 LogMiner REDO ログ 情 報 を SQL で 表 示 するツール 一 時 表 トランザクション 中 またはセッション 中 のみ 有 効 な 一 時 的 な 表 オブジェクト データベース オブジェクト 型 およびメソッド グローバリゼーション Unicode 機 能 を 拡 張 した 各 国 語 JIS2004 データベース キャラクタセットで Unicode 3.2 以 降 をし (Unicode 3.2 以 降 対 応 ) JIS2004 に 対 応 接 続 プーリング アイドル 状 態 のデータベース 接 続 を 他 の 接 続 用 に 開 放 Oracle Connection Manager 1 つのネットワーク 接 続 で 複 数 の DB 接 続 を 実 現 Oracle Net における Infiniband の Oracle Net の 通 信 を Infiniband で 高 速 化 CPU ディスク メモリーの 動 的 変 更 動 的 に 処 理 能 力 を 変 更 可 能 インスタンス ケージング NEW:1 インスタンスで 使 用 できる CPU 使 用 率 を 制 限 Windows ファイバ Windows 2003 のみ 提 供 より 効 率 的 な 処 理 を 実 現 Microsoft Transaction Server との 統 合 Windows のみ 提 供 Microsoft Cluster Services の Windows のみ 提 供 Oracle Fail Safe Oracle Streams (REDO から SQL への 変 換 ) 複 数 データベース 環 境 での 情 報 共 有 アドバンスト キューイング データベースに 統 合 されたメッセージ 機 能 Oracle Messaging Gateway IBM WebSphere MQ シリーズとの 連 携 基 本 レプリケーション データのスナップショットをローカルに 複 製 アドバンスト レプリケーション マルチマスター レプリケーション 分 散 トランザクション 2 フェーズ コミットおよび XA IPv6 4kセクタ ディスク ドライブの Oracle Data Guard フィジカル スタンバイ (REDO Apply) 2 : (Oracle Advanced Compression) Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります NEWIPv6 でのデータベース 接 続 を NEWASM 上 でも 使 用 可 能 障 害 に 対 応 するためデータベースを 多 重 化 NEW 最 大 30 サイトをスタンバイデータベースとして 作 成 可 能 REDO ログを 自 動 的 に 転 送 適 用 することで 物 理 的 に 同 一 のスタンバ イ 構 成

機 能 /オプション ロジカル スタンバイ (SQL Apply) スナップショット スタンバイ Oracle Database 11g EE SE/SE One 備 考 プライマリ データベースの 変 更 を SQL ベースで 適 用 して 論 理 的 に 同 期 障 害 発 生 時 に 自 動 的 にフェイルオーバー Oracle Active Data Guard 3 フィジカル スタンバイでのリアルタイム クエリーおよび 高 速 バックアッ プ NEW スタンバイ データベースを 利 用 した 自 動 ブロック 修 正 スタンバイ 側 とのタイムラグの 許 容 時 間 ( 秒 )が 設 定 可 能 に 基 本 スタンバイ データベース 基 本 的 なスタンバイ データベース ログ 転 送 や 適 用 は 手 動 オンラインパッチ 適 用 オンラインで 個 別 パッチを 適 用 ローリングアップグレード ロジカル スタンバイを 利 用 してローリング アップグレードが 可 能 オンライン 索 引 ビルド オンラインで 索 引 の 構 築 / 再 構 築 オンライン 表 再 編 成 / 再 定 義 オンラインで 表 の 論 理 / 物 理 構 造 を 再 定 義 エディションベースの 再 定 義 NEW:エディションベースでビューを 管 理 することで アプリケーショ ン 更 改 時 にアプリケーションの 新 旧 共 存 を 実 現 スムーズなアップグ レード 環 境 を 提 供 (オンライン アプリケーション アップグレード) 透 過 的 アプリケーション フェイルオーバー 障 害 発 生 時 に 自 動 的 に 接 続 先 を 変 更 Oracle Flashback Query 過 去 のある 時 点 のデータを 問 い 合 わせ Oracle Flashback Table/ Database Flashback Data Archive 表 全 体 データベース 全 体 を 過 去 のある 時 点 に 変 更 4 従 来 のフラッシュバック 技 術 を 拡 張 し データベースの 履 歴 をセキュア に 保 存 データベースの 静 止 管 理 者 のみアクセス 可 能 な 状 態 ( 静 止 )にしてメンテナンス ブロックレベル メディア リカバリ ブロック 単 位 でのリカバリが 可 能 増 分 バックアップ およびリカバリ ( 2) 変 更 済 ブロックのみをバックアップ/リカバリ オンライン バックアップ およびリカバリ オンライン 状 態 でバックアップ/リカバリが 可 能 パラレル バックアップ およびリカバリ バックアップ/リカバリのパラレル 処 理 表 領 域 の Point-in-Time リカバリ 指 定 したある 時 点 まで 表 領 域 をリカバリ トライアル リカバリ リカバリする 前 に リカバリのテスト Recovery Manager バックアップ/リカバリ 処 理 全 体 の 設 定 管 理 (RMAN) 1 : (Oracle Real Application Clusters) 3 : (Active Data Guard) 4 : (Oracle Total Recall) ( 2) ブロック チェンジ トラッキング 機 能 を 使 用 した 増 分 バックアップは SE/SE One では 使 用 できません Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります

機 能 /オプション バックアップの Amazon Simple Storage Service(S3) 対 応 Oracle Database 11g EE SE/SE One 備 考 NEWRecovery Manager(RMAN)とクラウド ストレージとの 透 過 的 統 合 別 途 Oracle Secure Backup ライセンスが 必 要 です Ultra Safe モード データ 破 損 からデータベースを 保 護 データ リカバリ アドバイザ データ 障 害 からの 復 旧 を 支 援 するアドバイザ Manageability Database Replay SQL Performance Analyzer Oracle Enterprise Manager Database Control Database High Availability コンソール リアルタイム SQL モニタリング タイムゾーンデータ タイム スタンプ 自 動 更 新 Oracle Enterprise Manager Grid Control/ Cloud Control 5 5 本 番 システムの 負 荷 をキャプチャし テストシステムで 完 全 に 再 現 NEWOracle9i Oracle Database 10g の 負 荷 をキャプチャし Oracle Database 11g で 再 現 可 能 に 本 番 システムの SQL の 動 作 をキャプチャし テストシステムで 再 現 NEW Exadata ハードウェアを 利 用 せずに Exadata へ 移 行 した 際 の 負 荷 状 況 をシミュ レート Oracle9i Oracle Database 10g の SQL の 動 作 をキャプチャし Oracle Database 11g で 再 現 可 能 に Web ベースの 管 理 ツール 特 定 の 機 能 には EE および 有 償 Pack 要 7 NEWデータベースの 高 可 用 性 の 監 視 に 必 要 な 機 能 が 揃 った Web ページの 提 供 (Oracle Enterprise Manager にて 表 示 可 ) NEW 実 行 中 の SQL のパフォーマンスを 監 視 NEW:タイムゾーン ファイルが 更 新 された 際 のタイムゾーン デー タ タイムスタンプの 自 動 更 新 複 数 DB/AS 環 境 を 統 合 管 理 特 定 の 機 能 を 使 用 する 場 合 は EE およ び 有 償 Pack 要 ワークベンチ データベース/ASM 障 害 時 の 調 査 対 応 を 支 援 Oracle Diagnostics Pack Oracle Tuning Pack Oracle Database Lifecycle Management Pack Oracle Data Masking and Subsetting Pack Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM) Automatic Workload Repository(AWR) AWR Baseline 6 7 8 6 6 6 5 : (Real Application Testing) 6 : (Oracle Diagnostics Pack) 7 : (Oracle Tuning Pack) 監 視 診 断 および 問 題 のボトルネックの 追 跡 Oracle Diagnostics Pack が 別 途 必 要 SQL 全 般 のチューニングをおこ なうツール スキーマの 比 較 差 分 更 新 サーバー/DB の 構 成 情 報 比 較 管 理 Oracle Database のプロビジョニングとパッチ 適 用 の 自 動 化 機 密 データのマスキング 8 : (Oracle Database Lifecycle Management Pack) Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります データベースの 自 己 診 断 エンジン データベースの 統 計 情 報 を 自 動 的 に 収 集 データベース 負 荷 の 移 動 平 均 を 取 得

機 能 /オプション Oracle Database 11g EE SE/SE One 備 考 Oracle Scheduler 特 定 の 時 間 にジョブを 実 行 カスタムのカレンダーを 定 義 可 能 Database Resource Manager SQL チューニング アドバイザ SQL アクセス アドバイザ 自 動 SQL チューニング リソースを 詳 細 に 割 当 て 7 7 7 最 適 な SQL を 推 奨 SQL の 最 適 なアクセスパスを 提 案 負 荷 のかかる SQL を 自 動 的 に 最 適 な SQL に 変 換 自 動 メモリ 管 理 メモリサイズの 動 的 変 更 と 自 動 管 理 自 動 UNDO 管 理 UNDO セグメントの 自 動 管 理 Oracle-Managed File 物 理 データベースの 作 成 / 削 除 を 自 動 化 ローカル 管 理 表 領 域 表 領 域 のエクステント 情 報 をローカル 管 理 Automatic Diagnostic Repository 障 害 発 生 時 に 障 害 に 関 連 するアラート ログ 情 報 を 集 約 SQL テスト ケース ビルダー 障 害 時 の 再 現 ケース 作 成 を 支 援 SQL リカバリ アドバイザ SQL 障 害 からの 復 旧 の 支 援 VLDB & Data Warehousing Oracle Partitioning パーティション アドバイザ Oracle OLAP Oracle Data Mining 9 7 10 11 パラレル クエリー In Memory Parallel クエリー Parallel Statement キューイング パラレル 索 引 作 成 / スキャン 大 容 量 のデータを 複 数 に 分 割 管 理 NEW 主 キー/ 外 部 キーの 仮 想 列 対 応 リストパーティション 利 用 時 のローカルドメ イン 索 引 のパフォーマンス 向 上 最 適 なパーティション 構 成 を 提 案 多 次 元 データベースを 統 合 マイニング エンジンを 統 合 問 い 合 わせを 複 数 プロセスで 分 散 実 行 NEW: 自 動 パラレル 度 設 定 NEW: 大 容 量 のバッファキャッシュを 大 規 模 テーブルスキャンに 利 用 し パラレルクエリーの 高 速 化 を 実 現 NEW: 高 負 荷 時 でも 安 定 的 なパラレル SQL の 実 行 を 実 現 9 パラレル 処 理 で 索 引 を 作 成 データ セグメントの 圧 縮 データ ウェアハウス 用 の 圧 縮 機 能 で I/O を 減 少 し 性 能 向 上 7 : (Oracle Tuning Pack) 9 : (Oracle Partitioning) 10 : (Oracle OLAP) 11 : (Oracle Data Mining) Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります

機 能 /オプション Oracle Database 11g EE SE/SE One Query Result Cache SQL Plan Management 備 考 データ ブロックではなく 結 果 でキャッシュ 実 施 し メモリ 利 用 効 率 を 向 上 SQL の 実 行 計 画 を 管 理 し 実 行 計 画 変 更 によるパフォーマンス 劣 化 を 防 止 分 析 関 数 高 度 な 分 析 計 算 を 提 供 する 組 み 込 み SQL 関 数 PIVOT/UNPIVOT 関 数 SQL 関 数 でピボットをし クロス 集 計 を 簡 易 化 サマリー 管 理 : マテリアライズド ビュー クエリー リライト キューブ マテリアライズド ビュー ビットマップ インデックス ビットマップ ジョイン インデックス ビットマップ スター ジョイン Oracle Warehouse Builder Oracle Data Profiling and Quality 集 計 表 の 利 用 で 検 索 時 間 を 大 幅 に 短 縮 10 OLAP キューブに 自 動 的 にクエリー リライトし さらなる 高 速 化 を 実 現 識 別 値 の 少 ない 列 に 対 して 有 効 な 索 引 表 の 結 合 情 報 をあらかじめ 索 引 の 中 に 格 納 表 の 結 合 をビットマップによる 論 理 演 算 で 実 現 12 データウェアハウスを 構 築 するための 設 計 開 発 ツール NEW Oracle Business Intelligence Enterprise Edition(OBI EE)への 対 応 データ プロファイリングにより 高 度 なデータ 品 質 を 実 現 SQL*Loader 外 部 ファイルのデータを Oracle データ ベースの 表 にロード 高 速 なエクスポート インポート NEW データ ポンプ ジョブの RAC 複 数 ノードで Oracle データ ポンプ の 同 時 実 行 Export/Import 従 来 のエクスポート/インポートユーティ リティ コマンドと 互 換 性 のあるデータ ポ ンプ レガシー モードを 提 供 トランスポータブル 表 領 域 表 領 域 単 位 での 一 括 移 動 やコピーが 可 能 異 機 種 間 環 境 も トランスポータブル データベース データベース 単 位 での 一 括 移 動 が 可 能 同 じエンディアンのプラットフ ォーム 間 で 可 能 MERGE 複 数 の 作 業 を 単 一 の SQL 文 で 同 時 に 実 行 外 部 表 外 部 ファイルに 読 み 取 り 専 用 表 としてアクセス NEW: 外 部 表 読 み 込 み 時 に 外 部 プログラムを 実 行 可 能 マルチテーブル インサート データを 複 数 のターゲット 表 に 挿 入 同 期 チェンジ データ キャプチャ 更 新 された 差 分 だけを 抽 出 する 機 能 非 同 期 チェンジ データ キャプチャ データ 差 分 抽 出 およびロードを 非 同 期 に 10 : (Oracle OLAP) 12 : (Oracle Werehouse Builder Data Quality) 13 : (Oracle Advanced Security) Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります

機 能 /オプション Oracle Database 11g EE SE/SE One 備 考 セキュリティ ネットワークの 暗 号 化 13 ネットワークの 暗 号 化 さまざまな 認 証 を 統 合 Transparent Data Encryption 13 表 や 列 を 自 動 的 に 暗 号 化 NEW 暗 号 化 キーの 再 作 成 表 領 域 暗 号 化 13 表 領 域 全 体 を 自 動 的 に 暗 号 化 暗 号 化 ツールキット データベース 内 のデータを 暗 号 化 するためのパッケージ Oracle Database Vault 14 データベースのアクセス 制 御 仮 想 プライベート データベース(VPD) 行 レベルのアクセス 制 御 基 本 監 査 データベース 操 作 を 監 査 ファイングレイン 監 査 詳 細 かつ 柔 軟 な 監 査 機 能 プロキシ 認 証 複 数 のアプリケーションに 対 して 認 証 可 能 パスワードの 暗 号 化 ネットワーク 上 のパスワードを 暗 号 化 Unstructured Data Management Oracle XML DB XML の 構 造 をデータベースに 格 納 NEW XML DB リポジトリ 操 作 のパフォーマンス 向 上 XMLType のパーティ ショニング バイナリ XML XML 文 書 をバイナリで 保 存 し すべての XML 処 理 を 高 速 化 NEWバイナリ XML のパーティショニングの XML Index XML Type に 特 化 した 索 引 で 検 索 を 高 速 化 NEWXMLIndex のパーティショニング パラレル 実 行 サポ ートによるパフォーマンス 向 上 XQuery 1.0 W3C で 勧 告 予 定 である XQuery の XPath 式 による XML 文 書 の 操 作 XPath 式 でデータベースからデータの 取 得 Oracle XML Developer's Kit XML アプリケーションの 開 発 キット Oracle Spatial 空 間 データのデータベースへの 格 納 NEWネットワークデータモデルと 15 GeoRaster Java API の 拡 張 3D 15 ラスター データに 対 して 空 間 索 引 を 作 成 ネットワーク データモデル Oracle Database Workspace Manager 15 OracleMultimedia 13 : (Oracle Advanced Security) 14 : (Oracle Database Vault) 15 : (Oracle Spatial) Oarcle Database 11g Release 2 からの 新 機 能 となります 空 間 データのノード リンクの 概 念 を 表 現 さらに RDF を 表 のバージョニング ロング トランザクション マルチメディア コンテンツを 管 理 格 納 NEW 商 標 や 著 作 権 などのデータを 悪 用 防 止 する 透 かしの 埋 め 込 みが 可 能 に

機 能 /オプション Oracle Database 11g EE SE/SE One DICOM Oracle Text 全 文 検 索 機 能 を 提 供 備 考 医 療 画 像 の 標 準 規 格 である DICOM を NEW 属 性 の 部 分 抽 出 が 可 能 に RFID データ 型 EPC 等 の RFID 標 準 データ 形 式 を 開 発 プラットフォーム Oracle JVM/Java ストアド プロシージャ データベース 上 に Java VM を 実 装 Oracle JDBC Driver OCI 版 と Thin 版 の 2 種 類 正 規 表 現 SQL 内 で 正 規 表 現 を PL/SQL ストアド プロシージャとトリガー Java PL/SQL のネイティブ コンパイル データベースで 実 行 するためのロジック 開 発 Oeacle Application Express Web ブラウザからデータベースを 簡 単 操 作 Access マイグレーション Microsoft Access からスムーズな 移 行 を 実 現 Oracle SQL Developer SQL PL/SQL でのアプリケーション 開 発 を 支 援 する GUI ツール Oracle ODBC Driver Windows に 加 え Linux Solaris でも Oracle Objects for OLE (OO4O) Windows のみ 提 供 Oracle Data Provider for.net Windows のみ 提 供 Oracle データベースにネイティブに 対 応 した.NET Data Provider Oracle Developer Tools for Visual Studio.NET Visual Studio.NET にアドオンして.NET 環 境 での 開 発 生 産 性 を 大 幅 に 向 上 Common Language Runtime (CLR) 上 でのストアド プロシー ジャの 実 行 Oracle Programmer (Pro*C/Pro*COBOL) ストアド プロシージャを.NET 上 で 実 行 可 能 別 ライセンス(Oracle Programmer) 要

WebLogic Server 機 能 一 覧 2014/2 版 SE : Weblogic Server Standand Edition EE : WebLogic Server Enterprise Edtion Suite : WebLogic Suite 機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite 標 準 Java SE 6 Java EE 6 Servlets JSP JSF 3.0, 2.5, 2.4, 2.3, 2.2 2.2, 2.1, 2.0, 1.2, 1.1 2.1, 2.0, 1.2, 1.1 JSTL 1.2 JDBC 4.0, 3.0 JNDI 1.2 JMX 1.2, 1.0 JTA 1.2, 1.1 J2EE connector architecture 1.6 (1.0and 1.5) EJB 3.1 JPA 1.0, 2.0 JMS 1.1, 1.0.2b JAAS 1.0 Java Authorization Contract for Containers (JACC) 1.3 Contexts and Dependency Injection for Java EE 1.0 Dependency Injection for Java EE 1.0 Java Authentication Service Provider Interface for Containres(JASPIC) 1.0 Java EE Application Deployment 1.2 Java EE Bean Validation 1.1 Java EE Common Annotations 1.0 Managed Beans 1.0 Java EE Interceptors 1.1 開 発 者 の 生 産 性 Ant ベースの 構 築 ツール 開 発 者 の 生 産 性 パフォーマンス および スケールのための Oracle TopLink 永 続 性 - - ドメイン 作 成 デプロイなどに Ant を 利 用 可 能 業 界 でもっとも 進 んだオブジ ェクト リレーショナル 永 続 化 フレームワークに 対 応 ホット デプロイメント - サーバーが 稼 働 中 に 新 しい バージョンをデプロイ 可 能 ホット モディフィケーション:アプリケーションを 再 配 置 しない FastSwap Java クラス - アプリケーションが 再 デプロ イするまで 待 機 した 後 に 作 業 していた Web ページフローに 戻 るということをしないで 済 み ます

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite オンデマンドデプロイメント - 軽 量 インストーラ - HTTP パブリッシュ サブスクライブ サーバー - Classloader のフィルタリング - 共 有 ライブラリの 利 用 - アノテーションと 依 存 性 の 注 入 - Apache Maven プラグイン - クラスローダー 分 析 ツール(CAT) - Glassfish デプロイメントディスクリプタ - 可 用 性 とスケーラビリティ 動 的 なマルチデータ ソース - セ ッションに 対 する 同 時 リクエスト 数 の 制 限 - MAN/WAN レプリケーションとフェイルオーバー - 最 初 のアクセス 時 に( 必 要 な ときに) 待 機 およびデプロイを おこなう 最 初 のアクセス 時 に( 必 要 な ときに) 待 機 およびデプロイを おこなう Web クライアントが HTTP を 介 して 非 同 期 メッセージを 送 受 信 でき Rich クライアント を アプリケーションが 提 供 する 一 般 的 なライブラリとフレー ムワークのバージョンを 使 用 することが 可 能 複 数 のアプリケーション 間 で JAR モジュールを 共 有 アプリケーションの 開 発 プロ セスを 簡 略 化 Maven を 使 用 して 構 築 され たアプリケーションの Maven 環 境 から WebLogic Server へのデプロイ 再 デプロイ 更 新 などをおこなうことが 可 能 12.1.1 から WLS インスト ール ドメイン 作 成 サーバ ー 起 動 などが 追 加 クラスローダーの 解 析 を 可 能 とする 管 理 コンソールからア クセスする 機 能 一 部 の Glassfish のデプロイ メントディスクリプタが WebLogic でそのまま 利 用 可 能 Oracle Real Application Clusters(RAC) などの 環 境 では マルチ データ ソース の 対 象 指 定 を 解 除 して 再 デ プロイすることなく RAC ノー ドと 対 応 するデータ ソースを 追 加 および 削 除 できるように なります 特 定 のセッションに 対 する 同 時 リクエストの 数 が 指 定 した 値 を 超 えると サーブレットコ ンテナによるリクエストの 拒 否 データ センタの 突 発 的 な 障 害 に 対 応 HTTP セッション のステートを 別 の WebLogic Server クラスタ 内 のサーバーインスタンスにレ プリケート -

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite サーバー 全 体 の 移 行 - プロダクション 再 デプロイメント - 非 同 期 HTTP セッション レプリケーション - あるマシンから 別 のマシン 全 てのサービスを 移 動 クラス タ 内 の 1 つのサーバーイン スタンス 上 でのみ 実 行 される サービス(JMS など) の 可 用 性 向 上 古 いバージョンのアプリケー ションと 一 緒 に 改 定 された バージョンのプロダクション アプリケーションを 再 デプロイ することが 可 能 - HTTP でのクライアント レス ポンスの 待 機 時 間 が 短 縮 - シングルトン サービスの 自 動 移 行 - セッション レプリケーション - クラスタワイドの JNDI ネーミング サービス - トランザクション リカバリ サービス(TRS)の 自 動 移 行 Active GridLink for RAC - ActiveCache - TopLink Grid - JDBC TLOG(トランザクションログ) 保 存 - 管 理 性 Web ベースの 管 理 コンソール - コンフィグレーションウィザード - WLDF 拡 張 コンソール/ 監 視 ダッシュボード - WLST - - シングルトンサービスの 自 動 的 な 状 態 モニタと 移 行 が 可 能 EJB ステート サーブレットセ ッションステート ステートフ ルセッションの EJB フェール オーバーなど レプリケートされたり 固 定 さ れたりしている RMI オブジェ クトおよび EJB オブジェクト にアクセス 可 能 ホストサーバーで 障 害 が 発 生 した 場 合 に 冗 長 サーバー 上 で TRS を 速 やかに 再 開 でき るため クラスタ 内 の JTA TRS の 可 用 性 が 向 上 ロードバランシング フェイル オーバー トランザクションを 使 用 する Oracle RAC に 対 す る 接 続 性 Oracle Coherence を 利 用 し たスケーラビリティを 有 効 化 高 価 なバックエンド システム のオフロード Oracle Coherence を 使 用 し て JPA アプリケーションをス ケール アウト 可 能 JTA のトランザクションログ を 従 来 のファイルではなくデ ータベースに 保 存 トランザク ションのリカバリがより 強 化 さ れる インスタンス リソース アプ リケーションの 監 視 と 構 成 を 提 供 ドメインおよびクラスタを 構 成 10.3.6&12.1.1 から Active Grid Link コンフィグレーショ ン 追 加 診 断 データをチャートやグラ フとしてグラフィックに 提 示 管 理 タスクを 繰 返 し 可 能 なス クリプトに 対 応 - - - - - - - -

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite JMX によるプログラム 的 な 管 理 - コ マ ン ド ス ク リ プ ト に よ WebLogic やアプリケーション の 設 定 参 照 が 可 能 SNMP による 管 理 v3 SNMP による 統 合 監 視 への 組 み 入 れが 可 能 Oracle JRockit Mission Control - Oracle JRockit フライト レコーダとの 統 合 - サーバーの 自 己 調 整 ワーク マネージャ - オーバーロードの 保 護 機 能 - セキュリティ- PAM - すべてのプロファイルおよび 権 限 データのために 組 み 込 まれた LDAP v3 ベースのデータ ストア ロール ベース 動 的 ルール 駆 動 型 のアクセス 認 可 エンジン グラフィカル セキュリティ ポリシー 管 理 エディタ メモリ リーク 検 出 プロファイ リング および 本 番 の 待 機 時 間 分 析 (Oracle JRockit JVM 本 番 環 境 ) WebLogic イベントを Oracle JRockit フライト レコーダで 解 析 可 能 実 行 時 のパフォーマンスおよ びスループットに 基 づいて 作 業 の 優 先 順 位 を 設 定 システム 容 量 に 達 した 場 合 クラスタ 化 された 環 境 内 の 別 のサーバーに 作 業 をフェイル オーバー 可 能 認 証 認 可 監 査 PKI 管 理 を 目 的 とするプラガブルなセ キュリティ モジュール - - - - 実 行 時 にセキュリティ 権 限 を 決 定 - RBAC(ロールベースアクセス 制 御 ) - SAML によるシングルサインオン - クロスドメイン セキュリティ - コア メッセージング コア メッセージング 機 能 - 中 核 的 なロールまたは 階 層 型 のロールに 基 づく XACML 2.0 のアクセス 制 御 プロファイ ル 認 証 情 報 を 表 現 する 標 準 の XML 仕 様 を 利 用 したシング ルサインオンの 実 現 WebLogic ドメイン 間 のセキュ リティの 相 互 利 用 ポイント ツー ポイント パブ リッシュとサブスクライブ 永 続 サブスクライバ XA 準 拠 XML メッセージング Message-Driven Bean を 使 用 した 非 同 期 の データ 処 理 - JMS メッセージに EJB を 利 用 可 能 Oracle WebLogic JMS.NET クライアント - WebLogic JMS アプリケーシ ョンおよび リソースにアクセ スできる.NET クライアント アプリケーションを 作 成 できる ようにする API

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite サード パーティのメッセージング プロバイダと プラグ アンド プレイ(MQSeries など) - NDI の 登 録 のみでメッセージ ングプロバイダを 切 り 替 え 可 能 送 り 先 でのメッセージ 処 理 の 休 止 と 再 開 - 作 業 単 位 メッセージ グループ - 順 序 単 位 による 厳 密 なメッセージの 順 序 付 け - エンタープライズ グリッド メッセージング クラスタ 間 に 分 散 された JMS 機 能 - メッセージング/JMS の 自 動 移 行 - ストア アンド フォワードを 使 用 する 信 頼 性 の 高 いメッセージ Oracle Advanced Queuing との 統 合 - Web サービス NET MS Web サービス ツールキットとの 相 互 運 用 性 高 可 用 性 Web サービス - Web サービスの Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control との 統 合 - - - 外 部 リソースに 障 害 が 発 生 し た 場 合 に JMS サブシステ ムの 動 作 を 制 御 するのに 利 用 送 信 メッセージの 一 部 がグル ープとして 識 別 され コンシュ ーマはそれらのメッセージを グループとして 処 理 可 能 順 序 付 けされたメッセージを 1 つの 単 位 にグループ 化 す る 負 荷 分 散 および 片 系 がダウ ンしていてもサービスの 継 続 を 実 現 インスタンス 再 起 動 ではなく 別 のインスタンス 上 でサービ スを 実 行 クライアントが 接 続 されるま で メッセージはクライアント の 上 に 保 存 される 監 査 追 跡 セキュリティのた めのメッセージ 永 続 性 スケ ジューリング メッセージ メタ データ 分 析 など 独 自 のメッ セージ 管 理 機 能 との 統 合 WebLogic Server を 使 用 して 作 成 した Web サービスと.NET を 使 用 して 作 成 した Web サービスの 相 互 運 用 性 ルーティングによるステートフ ル Web サービスのクラスタリ ング - - Oracle WebLogic Web サービ スのテストとモニタ Java API for XML-Based Web Services (JAX-WS)/JAX-B 2.2, 2.1, 2.0 - JAX-R 1.0 - Java EE Enterprise Web Services 1.2 1.1 1.3, 1.2, 1.1 - SOAP 1.2, 1.1 - SOAP with Attachments API for Java (SAAJ) 1.3 1.2 - WSDL 1.1 - UDDI - JAX-RPC 1.1 - WS-SecureConversation 1.4, 1.3 - WS-Security 1.1, 1.0 - WS-SecurityPolicy 1.3 - WS-Policy 1.2, 1.5 - WS-PolicyAttachment 1.5, 1.2 -

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite WS-Addressing 1.0, 2004/08 Member Submission - WS ReliableMessaging 1.2, 1.1, 1.0 - WS-Trust 1.4, 1.3 - JAX-P 1.3, 1.2, 1.1 Java API for RESTful Web Services (JAX-RS) システム 統 合 1.1 - J2EE Connector Architecture - - 双 方 向 の Oracle Tuxedo 統 合 - - Microsoft COM+ の 相 互 運 用 性 - - IIOP による CORBA の 相 互 運 用 性 - - 組 み 込 み Web サーバー Oracle HTTP Server - Apache Microsoft IIS Sun Java System Web Server のためのプラグイン サード パーティのハードウェア ロードバ ランサ(F5 BIG IP など)と 互 換 パフォーマンス フロントエンド Web サーバー としての - - - - Exalogic Elastic Cloud ソフトウェアの Oracle Exalogic 上 でのパフ - ォーマンス 最 適 化 機 能 Oracle JRockit JVM の 予 測 可 能 なパフォーマンス バー Oracle WebLogic Real Time - ジョンによる ガベージ コレ クションの 休 止 時 間 しきい 値 を 越 えないことを 保 証 WebLogic ライセンスに 付 属 する 制 限 付 / 無 償 使 用 可 能 ライセンスと 提 供 製 品 Oracle TopLink and Application Development Framework JPA 2.0 対 応 の OR マッピン Oracle Toplink - グフレームワーク EJB をリ レーショナルデータベースに 保 存 ドラッグ&ドロップによる Web Oracle Application Development アプリケーション 開 発 を 可 能 - Framework(ADF) にする 革 新 的 な J2EE 開 発 フ レームワーク - - - - - - Oracle Web Tier - - Oracle HTTP Server - Oracle WebLogic Server 用 の HTTP リスナーと 静 的 ペ ージ 動 的 ページおよびアプ リケーションを Web を 介 して ホストするためのフレームワ ークを 提 供 する Apache ベー スの Web サーバー

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite Oracle Web Cache - Oracle HTTP Server および Oracle WebLogic Server など の Web サーバーまたはアプ リケーション サーバー 上 で 動 作 する Web サイトのパフォ ーマンス スケーラビリティお よび 可 用 性 を 向 上 させる Web 層 向 けの コンテンツを 意 識 したサーバー アクセラ レータ つまりリバース プロ キシ 動 的 および 静 的 なコンテンツ Oracle iplanet Web Server を 提 供 する 非 常 にスケーラ - (Sun Java System Web Server) ブルでセキュアなハイパフォ ーマンス Web サーバー Oracle iplanet Proxy Server (Sun Java System Proxy Server) WebLogic Real Time Internet Application Server Enterprise Edition - Oracle Forms - Oracle Reports - Oracle Portal - Oracle Discoverer - Oracle Advanced Security - Oracle Internet Directory - - ネットワークの 輻 輳 の 問 題 を 解 決 し レスポンス 時 間 を 短 縮 し さらにエンド ユーザー またはネットワーク 管 理 者 に 負 担 を 掛 けることなくネットワ ーク リソースの 制 御 を 可 能 にす-る Oracle JRockit JVM の 予 測 可 能 なパフォーマンス バー ジョンによる ガベージ コレ クションの 休 止 時 間 しきい 値 を 越 えないことを 保 証 Oracle Internet Application Server Enterprise Edition を 利 用 する 場 合 には Oracle Database Enterprise Edition か Oracle Database Standard Edition もしくは Oracle Database Standard Ediiton One のライセンスは 別 途 必 要 となります Oracle Database のパフォー マンスをフルに 引 き 出 す Oracle 純 正 のビジュアル 開 発 環 境 スケーラブル そして 安 全 な 環 境 で 組 織 内 外 のすべての レベルに 情 報 をすぐにアクセ スできるようにする 企 業 レポ ーティングツール Oracle WebLogic Server と 緊 密 に 統 合 されたポータルを 作 成 デプロイ 管 理 するため の 完 全 なポータル フレーム ワーク Oracle Database に 蓄 積 され たデータを 効 率 的 に 取 得 アプリケーション サーバーと Oracle データベース 間 での セキュアな 通 信 と 厳 密 認 証 に 必 要 なクライアント コンポー ネント Oracle Database のスケーラ ビリティ 高 可 用 性 およびセ キュリティ 機 能 を 利 用 した LDAP v3 ディレクトリ - - - - - - - - - - - - - - - -

機 能 名 バージョン 概 要 SE EE Suite Single Sign-On - Coherence Enterprise Edition - Oracle Management Pack for Oracle Coherence - Oracle Portal におけるシン グルサインオン 機 能 データに 高 速 アクセスするた めのインメモリ データ グリッ ドによる 環 境 全 体 でのメモリ のプールおよび 共 有 (ミッショ ン クリティカルなアプリケー ションに 対 する 完 全 なフェイ ルオーバー を 含 む) Oracle Coherence の 監 視 管 理 およびプロビジョニング をおこなう 管 理 ツール WebLogic Suite の 利 用 用 途 のみ 使 用 可 能 - - - - - -

ライセンス 定 義 Named User Plus 任 意 の 一 時 点 において 実 際 に 使 用 しているか 否 かにかかわらず 1 台 のサーバにインストールさ れた 対 象 プログラムを 使 用 する 権 限 をお 客 様 が 付 与 している 特 定 の 個 人 として 定 義 されます 対 象 プログラムを 使 用 する 権 限 を 付 与 された 全 ての 個 人 に 加 え 人 が 直 接 操 作 しないような 装 置 で あっても 当 該 装 置 が 対 象 プログラムにアクセスできる 場 合 には Named User Plus としてカウントさ れます 多 重 化 したハードウェア 又 はソフトウェア(TP モニター Web サーバ 製 品 等 )が 使 用 されている 場 合 Named User Plus 数 は 多 重 化 した 当 該 ハードウェア 又 はソフトウェアのフロント エンド 側 ( 多 重 化 し たハードウェア/ソフトウェアに 接 続 するユーザおよび 装 置 の 総 数 )で 計 算 しなければなりません コンピュータ 間 のデータの 自 動 バッチ 処 理 は 認 められています(Named User Plus の 総 数 に 含 める 必 要 はありません ) お 客 様 は Licensing Rules セクションの 最 少 ユーザ 数 の 一 覧 表 に 含 まれる 対 象 プログラムに 関 して は プロセッサあたりの Named User Plus の 最 少 ユーザ 数 が 維 持 されるよう 保 証 する 責 任 を 負 いま す 最 少 ユーザ 数 の 一 覧 表 が 定 める 契 約 上 必 要 とする Named Users Plus の 最 少 数 を 満 たしたうえで 実 際 のユーザ 全 てが 使 用 権 許 諾 されなければなりません (1)Oracle GoldenGate 製 品 については 必 要 なライセンス 数 を 決 定 する 場 合 (a)お 客 様 がデータを 入 手 するデータベースのユーザー 及 び(b)お 客 様 がデータを 適 用 するデータベースのユーザーの み カウントしなければなりません (2) 以 下 のプログラムにおいて 必 要 なライセンス 数 を 決 定 する 場 合 は データ 変 換 プロセスを 実 行 又 はデータ 変 換 プロセスにアクセスしているユーザーをカウントしなければなりません Data Integrator Enterprise Edition Processor 対 象 プログラムがインストールされ 及 び/ 又 は 稼 働 しているサーバ 上 のプロセッサの 総 数 として 定 義 されます Processor 単 位 の 対 象 プログラムは 特 定 のサーバ 1 台 かつ 1 製 品 単 位 で 使 用 権 が 付 与 されます Processor 単 位 で 使 用 権 許 諾 された 対 象 プログラムは お 客 様 の 社 内 のユーザ( 代 理 人 や 契 約 社 員 を 含 む) 及 びお 客 様 の( 業 務 を 遂 行 する)ために 使 用 する 第 三 者 のユーザにより アクセス 可 能 です 必 要 となるライセンスの 数 は プロセッサのコアの 総 数 に Oracle Processor Core Factor Table (http://www.oracle.com/jp/direct/processor-core-factor-table-jp-168076-ja.pdf)に 記 載 されているプロ セッサのコアの 係 数 ( 以 下 コア 係 数 )を 乗 じて 決 定 されます 使 用 権 許 諾 された 各 対 象 プログラムのための 全 てのマルチコア チップ 上 に 搭 載 されているコアの 総 数 は 当 該 プロセッサの 適 切 なコア 係 数 を 乗 じる 前 に 合 計 するものとし ( 係 数 を 乗 じた 後 に 生 じた) 端 数 は 全 て 切 り 上 げるものとします ただし 製 品 の 名 称 の 中 に Standard Edition (Java SE Advanced 及 び Java SE Suite を 除 く) を 含 む 対 象 プログラムが 使 用 権 許 諾 される 場 合 プロセッサの 数 は プロセッサが 搭 載 されたソケットの 数 に 相 当 します また マルチチップ モジュールの 場 合 には マルチチップ モジュール 上 の 各 チップを プロセッサが 搭 載 された 1 つのソケットとしてカウントします 例 えば 対 象 プログラムがインストールされ 及 び/ 又 は 稼 働 するサーバが 6 コアを 有 し コア 係 数 が 0.25 のマルチコア プロセッサの 場 合 には 2 プロセッサ 分 のライセンスが 必 要 となります(6 コア 0.25=1.50 小 数 点 以 下 切 り 上 げ:2 プロセッサ)

別 の 例 として 対 象 プログラムがインストール 及 び/ 又 は 稼 働 するサーバが Oracle Processor Core Factor Table で 特 に 記 載 されていないハードウェア プラットフォームにおけるマルチコア プロセッサ で 10 コアを 有 する 場 合 には 10 プロセッサ 分 のライセンスが 必 要 となります(10 コア 1.0 =10: All other multicore chips の 場 合 は 10 プロセッサと 同 等 となります) *これらの 例 は 製 品 の 名 称 の 中 に Standard Edition を 含 む 対 象 プログラムには 適 用 されません (1) 以 下 のプログラムにおいて 必 要 なライセンス 数 を 決 定 する 場 合 は 対 応 するターゲット データベー スが 稼 動 するサーバ 上 のプロセッサのみカウントしなければなりません Data Integrator Enterprise Edition (2)Audit Vault Collection Agent において 必 要 なライセンス 数 を 決 定 する 場 合 は 監 査 データが 収 集 されるデータベース ソースが 稼 働 するサーバ 上 のプロセッサのみカウントしなければなりません (3)Oracle TimesTen Application-Tier Database Cache において 必 要 なライセンス 数 を 決 定 する 場 合 は Oracle TimesTen Application-Tier Database Cache プログ ラムの Times Ten In-Memory Database コンポーネントがインストールされる( 稼 働 する)サーバ 上 のプロセッサのみカウントしなけ ればなりません (4)Oracle GoldenGate 製 品 については 必 要 なライセンス 数 を 決 定 する 場 合 (a)お 客 様 がデータを 入 手 するデータベースが 稼 働 するプロセッサ 及 び(b)お 客 様 がデータを 適 用 するデータベースが 稼 働 するプロセッサのみ カウントしなければなりません Computer 対 象 プログラムがインストールされたコンピュータとして 定 義 されます 1 Computer ライセンスは お 客 様 に 使 用 権 許 諾 された 対 象 プログラムを 特 定 された 1 台 のコンピュータ 上 にて 使 用 することを 認 め ています Connector オラクルのソフトウェア 製 品 と 外 部 製 品 とを 接 続 する 個 々のコネクタとして 定 義 されます 個 々の 外 部 製 品 をオラクルのソフトウェア 製 品 と 連 携 するためには それぞれ 特 定 のコネクタが 必 要 になります Employee User 任 意 の 一 時 点 において 実 際 に 使 用 しているか 否 かにかかわらず 1 台 又 は 複 数 のサーバにインスト ールされた 対 象 プログラムを 使 用 する 権 限 をお 客 様 が 付 与 している 特 定 の 個 人 として 定 義 されます Employee と Employee User は 異 なるライセンスです Employee User は 実 際 に 製 品 を 利 用 する 従 業 員 数 であるのに 対 し Employee は 利 用 可 否 に 関 わらず 全 従 業 員 数 分 のライセンスが 必 要 です Non Employee User - External 任 意 の 一 時 点 において 実 際 に 使 用 しているか 否 かにかかわらず 1 台 又 は 複 数 のサーバにインスト ールされた 対 象 プログラムを 使 用 する 権 限 をお 客 様 が 付 与 している 特 定 の 個 人 (お 客 様 の 従 業 員 契 約 社 員 業 務 委 託 者 を 除 きます )として 定 義 されます

最 少 ユーザ 数 Oracle 製 品 を 導 入 するハードウェアに 対 して 最 少 ユーザ 数 (Named User Plus)の 制 限 が 適 用 される 製 品 があります 実 際 のユーザ 数 が 該 当 するハードウェアの 最 少 ユーザ 数 を 下 回 る 場 合 は ハードウェア の 最 少 ユーザ 数 にくり 上 げたユーザ 数 を 契 約 する 必 要 があります ライセンス 購 入 後 プロセッサ コア (CPU コア)を 追 加 または 変 更 した 結 果 該 当 するハードウェアの 最 少 ユーザ 数 を 満 たしていない 場 合 は そのハードウェアに 適 用 される 最 少 ユーザ 数 に 対 して 不 足 分 ライセンスを 追 加 購 入 する 必 要 がありま す 最 少 ユーザ 数 の 制 限 が 適 用 される Oracle 製 品 は 次 の 通 りです Oracle 製 品 名 最 少 ユーザ 数 Oracle Database Enterprise Edition Oracle TimesTen Application-Tier Database Cache Oracle TimesTen In-Memory Database Oracle Data Integrator Enterprise Edition 1プロセッサ 毎 25 (NUP) Oracle GoldenGate Oracle GoldenGate for Non Oracle Database Oracle GoldenGata Veridata Oracle Business Intelligence Standard Edition One 2 1コンピュータ 毎 5 (NUP) Oracle Database Standard Edition 2 1 1コンピュータ 毎 10 (NUP) Oracle TopLink and Application Development Framework WebLogic Server Standard Edition WebLogic Server Enterprise Edition WebLogic Suite Oracle Internet Application Server Enterprise Edition Coherence Standard Edition One Coherence Enterprise Edition Coherence Grid Edition Oracle BPEL Process Manager WebLogic Integration Oracle Stream Explorer Oracle Forms and Reports 1プロセッサ 毎 10 (NUP) Oracle WebLogic Server Multitenant Tuxedo WebCenter Suite Plus WebCenter Portal WebCenter Content WebCenter Sites WebCenter Sites Satellite Server WebCenter Imaging WebCenter Real-Time Collaboration Java SE Advanced Java SE Suite Oracle Business Process Management Standard Edition 1コンピュータ 毎 100 (NUP) Oracle Access Manager Oracle Identity Manager Oracle Directory Service Plus Employee User 2000 Non Employee User External 5000

Oracle Business Intelligence Foundation Suite Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus Oracle Business Intelligence Server Enterprise Edition Oracle Business Intelligence Interactive Dashboard Option Oracle Business Intelligence Delivers Option Oracle Business Intelligence Answers Option Oracle Business Intelligence Office Plug-in Option Oracle Business Intelligence Reporting and Publishing Option Oracle Business Intelligence Management Pack 1コンピュータ 毎 20 (NUP) Java SE Advanced Desktop 1コンピュータ 毎 2000 (NUP) 1 当 該 ハードウェアにおける 搭 載 可 能 プロセッサのソケット 数 が 2 ソケット 以 下 の H/W で 使 用 が 可 能 で す 2 最 少 ユーザ 数 は 1 コンピュータあたり 5 Named User Plus 最 大 50 Named User Plus です マルチサーバライセンス 以 下 に 記 載 するマルチサーバライセンス 適 用 対 象 構 成 に Oracle 製 品 を 導 入 する 場 合 及 び 以 下 に 記 載 するマルチサーバライセンス 適 用 対 象 製 品 を 導 入 する 場 合 に 限 り 当 該 システムにマルチサーバライ センスを 適 用 し 複 数 台 のコンピュータで 構 成 される1つのシステム 全 体 を 1 台 のコンピュータとみなしま す 最 少 ユーザ 数 がプロセッサ 数 に 依 存 する 場 合 Oracle 製 品 が 稼 働 するハードウェアのそれぞれの プロセッサ 数 を 合 算 した 値 が 当 該 システムに 対 する 最 少 ユーザ 数 を 計 算 するためのプロセッサ 数 となります 最 少 ユーザ 数 がコンピュータ 毎 で 設 定 されている 場 合 には 当 該 システムを 構 成 するそれぞれのコ ンピュータ 毎 の 最 少 ユーザ 数 を 合 算 した 値 が 当 該 システムの 最 少 ユーザ 数 となります 但 し 以 下 に 記 載 するマルチサーバライセンス 適 用 対 象 製 品 については 当 該 ライセンスを 導 入 する1つの システム 全 体 を 1 台 のコンピュータとみなして 最 少 ユーザ 数 を 決 定 します ハードウェア 搭 載 可 能 プロセッサ コア 数 に 制 限 がある 場 合 当 該 システムを 構 築 するそれぞれの ハードウェアに 適 用 されます マルチサーバライセンス 適 用 対 象 構 成 -データ リカバリ 構 成 データ リカバリ 構 成 とは Oracle 社 の 定 める データ リカバリ ポリシー に 定 義 する 構 成 のうち 待 機 系 のコンピュータにもライセンスを 許 諾 する 必 要 があるシステム 構 成 をいいます ただし 本 データ リカバリ 構 成 において 下 記 製 品 をマルチサーバーライセンス 適 用 対 象 から 除 き ます Oracle GoldenGate Oracle GoldenGate for Non Oracle Database Oracle GoldenGate Veridata Management Pack for Oracle GoldenGate Oracle Audit Vault and Database Firewall Oracle Data Integrator Enterprise Edition -Real Application Clusters 構 成 -Real Application Clusters 構 成 とは Oracle Real Application Clusters を 用 いた 複 数 のコンピュ ータからなるシステム 構 成 をいいます ただし 本 Real Application Clusters 構 成 において 下 記 製 品 をマルチサーバーライセンス 適 用 対 象 から 除 きます Oracle GoldenGate Veridata

マルチサーバライセンス 適 用 対 象 製 品 -Oracle Business Intelligence Foundation Suite -Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus -Oracle Business Intelligence Server Enterprise Edition -Business Intelligence Server Enterprise Edition 対 応 オプション 製 品 すべて -Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus 対 応 オプション 製 品 すべて -Tuxedo 製 品 すべて -Java SE Advanced Desktop データ リカバリ ポリシー 日 本 オラクル 社 の 定 める データ リカバリ ポリシー では データ リカバリ 方 法 は 以 下 の 3 種 類 に 分 類 さ れます クラスタ 環 境 を 利 用 したデータ リカバリ(フェイルオーバー) コピー 同 期 化 ミラーリングを 利 用 したデータリカバリ 環 境 テスティング ポリシーの 詳 細 は 日 本 オラクル 社 Web に 掲 載 の データ リカバリ ポリシー をご 参 照 ください http://www.oracle.com/jp/corporate/datarecoverypolicy-079765-ja.pdf

サービスについて 重 要 確 認 事 項 オラクルサービス 契 約 締 結 および 保 守 バンドル 製 品 購 入 の 前 に 以 下 の 3 点 について 必 ず 確 認 してください これらを 了 承 いただけない 場 合 は 事 前 に 担 当 営 業 へご 連 絡 ください オラクルサービスについてのお 問 い 合 わせは 担 当 営 業 もしくは 以 下 へお 願 いいたします 日 本 電 気 株 式 会 社 クラウドプラットフォーム 事 業 部 support@oracle.jp.nec.com (1) 企 業 単 位 かつ 製 品 ( 群 ) 単 位 で すべてのライセンスについて 契 約 を 締 結 いただく 必 要 があります 詳 細 は 以 下 を 参 照 してください サービス レベルの 一 致 について( 日 本 オラクル 社 サイト) http://www.oracle.com/jp/support/matching-service-level/index.html (2) 毎 年 サービス 料 金 が 変 わります 詳 細 は 以 下 を 参 照 してください Oracle 製 品 のご 購 入 及 びサービス 契 約 締 結 の 際 の 注 意 事 項 http://jpn.nec.com/soft/oracle/support_buy_attention.html (3) 日 本 オラクル 社 のテクニカル ポリシーに 準 じたポリシーでサービスを 提 供 します このポリシーの 内 容 は 日 本 オラクル 社 によって 予 告 なく 変 更 されることがあり サービス 提 供 時 点 で 最 新 のテクニカル ポリシーが 適 用 されます 詳 細 は 日 本 オラクル 社 のテクニカル ポリシーを 参 照 してください テクニカル ポリシー( 日 本 オラクル 社 サイト) http://oracle.com/jp/support/policies/index.html オラクルサービスについて オラクルサービスの 最 新 情 報 は 下 記 に 記 載 されていますので 確 認 してください サービス NEC Oracle Response Center http://opendb.middle.nec.co.jp/oracle/neorc_support.html オラクルサービスでは 以 下 のサービスを 提 供 します (A) レスポンスサービス 24 時 間 365 日 お 客 様 からのお 問 合 せを NEORC 1 で 受 付 けます 障 害 重 要 度 に 応 じて 受 け 付 けたお 問 い 合 わせに 対 応 します Web 電 子 メール 電 話 FAXでの 問 合 せが 可 能 です (B) ライセンスサービス 最 新 の Oracle 製 品 に 無 償 でバージョンアップ リビジョンアップが 可 能 です 最 新 バージョンへの 無 償 バージョンアップ( 例 Oracle Database 11g Oracle Database 12c) が 可 能 です 利 用 している 製 品 に 対 応 するリビジョンアップ( 集 積 パッチ)を 提 供 します (C) インフォメーションサービス Oracle 製 品 に 関 する 様 々な 情 報 をお 客 様 に 提 供 します 2 Support News Letter を NEORC の Web サイトに 掲 載 します 日 本 オラクル 社 が 提 供 するサイト My Oracle Support を 利 用 できます 契 約 を 締 結 いただけない 場 合 および 契 約 に 不 備 がある 場 合 これらのサービスは 一 切 提 供 されませ ん 1 NEC Oracle Response Center(NEORC)はお 客 様 やSEへサービスを 提 供 するOracle 製 品 のセンターです 2 一 部 特 殊 な 契 約 では 利 用 できない 場 合 があります

オラクルサービス 手 続 き 方 法 PP サービスと 同 様 の 手 続 きになります サービスの 手 続 きについては 以 下 をご 参 照 ください 契 約 手 続 きについて NEC ポータル https://support.pf.nec.co.jp/guidancecontract.aspx オラクルサービス 契 約 の 注 意 事 項 オラクルサービス 契 約 には 以 下 の 注 意 事 項 があります (1) オラクルサービス 契 約 書 PP サービス 契 約 書 とは 別 に オラクルサービス 契 約 書 がありますので ご 注 意 ください (2) サービス 開 始 日 オラクルサービス 契 約 は Oracle 製 品 の 出 荷 日 ( 客 先 搬 入 実 績 日 )が 開 始 日 と なります (3) 契 約 期 間 オラクルサービスは 年 単 位 の 契 約 です 万 が 一 途 中 解 約 する 場 合 は 残 存 期 間 のサポ ートサービス 料 金 をお 支 払 いいただきます (4) 再 契 約 料 金 ( 遡 及 料 金 加 入 料 金 ) Oracle 製 品 の 出 荷 日 からサービス 契 約 を 開 始 しなかった 場 合 および 解 約 した 契 約 を 再 開 する 場 合 は 未 契 約 期 間 のサービス 料 金 の 150%を 再 契 約 料 金 として お 支 払 いい ただきます 出 荷 日 を 過 ぎてから 契 約 締 結 する 場 合 および 解 約 した 契 約 を 再 開 する 場 合 は 事 前 に 担 当 営 業 までご 相 談 ください (5) サービス 提 供 条 件 オラクルサービス 契 約 が 締 結 されていない 場 合 および 契 約 に 不 備 がある 場 合 技 術 問 い 合 わせ( 修 正 プログラム 更 新 版 プログラムの 提 供 などを 含 む)は 一 切 提 供 されません (6) レベル Oracle 製 品 には 日 本 オラクル 社 のライフタイム ポリシーに 基 づき 提 供 する のレベルが 設 定 されています レベルの 詳 細 については 以 下 を 参 照 してください Oracle レベルと 期 間 NEC Oracle Response Center http://opendb.middle.nec.co.jp/oracle/neorc_support_level.html (7) その 他 前 述 の 重 要 確 認 事 項 を 必 ず 確 認 してください 保 守 バンドル 製 品 について 保 守 バンドル 製 品 には 出 荷 日 から1 年 分 のサービス 料 金 が 含 まれています Oracle Database Standard Edition 2 については 3 年 分 または 5 年 分 のサービス 料 金 を 含 んだ 製 品 も 出 荷 しています 型 番 価 格 は 価 格 表 を 確 認 ください 保 守 バンドル 製 品 を 購 入 しただけではサービスは 受 けられません 必 ず 以 下 に 従 って バンドル 登 録 してください NECポータル:https://support.pf.nec.co.jp バック/バンドルの 登 録

構 成 例 システム 名 : Oracle Database 小 規 模 構 成 例 (Oracle Database Standard Edition 2) 端 末 数 :60 台 使 用 人 数 :60 名 (うち 管 理 開 発 者 2 名 ) Oracle とアプリケーションを 別 々のマシンに 導 入 して 使 用 する 小 規 模 向 けの 形 態 です サーバ クライアント 双 方 に 通 信 ソフトウェ アの Oracle Net を 導 入 することにより 透 過 的 なネットワーク 環 境 が 低 コストで 実 現 します DB サーバ Express5800/110 (デュアルコア CPU 1) OS:Windows Server 2012 PP:Oracle Database Standard Edition 2 DB 管 理 開 発 用 端 末 OS:Windows 8 Professional PP:Oracle Net SQL*Plus Visual Basic.NET 2003 管 理 開 発 者 用 端 末 2 台 58 台 クライアント 端 末 クライアント 端 末 OS:Windows 8 Professional PP:Oracle Net 型 名 ULGS39-J0PA3 見 積 もり 時 の 注 意 事 項 品 名 Oracle Database Standard Edition 2 1 Processor 数 量 製 品 単 価 製 品 合 価 料 金 単 価 料 金 合 価 1 2,562,000 2,562,000 2,400 2,400 合 計 2,562,000 2,400 初 年 度 保 守 料 金 込 み(Premier Support) Oracle Database Standard Edition 2 には CD-ROM 等 のメディアは 添 付 されません 別 途 メディアをダウンロード 又 は 購 入 する 必 要 が あります だたし 購 入 する 場 合 でも 複 数 のサーバにインストールする 場 合 はサーバの 台 数 分 メディアを 購 入 する 必 要 はあり ません ライセンス 名 称 に Standard Edition が 含 まれる 場 合 シングル コア マルチ コア CPU に 関 わらず Processor ライセンスは プロセッサが 搭 載 されているソケット 数 をカウントします Oracle Database Standard Edition 2 は 当 該 ハードウェアにおける 搭 載 可 能 プロセッサのソケット 数 が 2 ソケット 以 下 であるマ シンでのみ 利 用 可 能 です ユーザ 数 分 の Named User Plus ライセンスを 購 入 するよりも Processor ライセンスで 購 入 した 方 が 安 価 になる 場 合 があります その 場 合 Processor ライセンスを 適 用 しても 問 題 ありません この 構 成 例 では Named User Plus で 購 入 するよりも Processor で 購 入 した 方 が 安 価 になるため Processor ライセンスで 構 成 しています Oracle Net および SQL*Plus のライセンスは Database ライセンスに 含 まれています