第二弾【cloudpack】第4稿_セキュリティ調査リリース.pptx

Similar documents
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

1. 売 上 高 と 利 益 の 状 況 (つづき) 売 上 高 営 業 利 益 率 は1.9%( 前 年 度 差.2%ポイント 上 昇 ) 売 上 高 経 常 利 益 率 は2.6%( 同.3% ポイント 上 昇 ) 売 上 高 当 期 純 利 益 率 は1.%( 同 1.%ポイント 上 昇 )

Microsoft Word - 文書 3


Microsoft Word - H25年度の概要

などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協

12 大 都 市 の 人 口 と 従 業 者 数 12 大 都 市 は 全 国 の 人 口 の 約 2 割 従 業 者 数 の 約 3 割 を 占 める 12 大 都 市 の 事 業 所 数 従 業 者 数 及 び 人 口 は 表 1 のとおりです これらの 12 大 都 市 を 合 わせると 全

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64


Microsoft Word - 調査報告書.doc


参 考 資 料 経 済 活 動 別 分 類 (93SNA 分 類 )と 対 応 表 経 済 活 動 別 分 類 1 産 業 コード 番 号 は ( 平 成 19 年 11 月 改 定 )による (1) 農 林 水 産 業 a 農 業 01 農 業 (0113 野 菜 作 農 業 のうち きのこ 類

RTSMS 事 前 調 査 票 受 審 組 織 名 称 代 表 所 在 地 代 表 者 ご 担 当 者 受 審 時 期 マネジメントシステム の 構 築 状 況 調 査 票 記 入 日 : 年 月 日 和 文 英 文 所 属 役 職 氏 名 住 所 ( 受 審 組 織 所 在 地 と 異 なる 場

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

調 査 詳 細 77%の 企 業 が どのような 対 応 をすべきかよく 分 からない と 回 答 2016 年 1 月 から 利 用 が 開 始 されるマイナンバー 制 度 について 企 業 はどのような 対 応 をすべき か 把 握 していますか の 質 問 では 33%の 人 が 制 度 名

は し が き

大田市固定資産台帳整備業務(プロポーザル審査要項)

企業におけるマイナンバーのセキュリティに関する実態調査

Microsoft PowerPoint - 企業における動画活用及びインターネット動画配信利用に関する意識調査報告書.pptx

世界測地系対応 全国メッシュ地図

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

<4D F736F F D DC58F A81798DB D88F4390B3817A4E C F444F44415F DCC977093AE8CFC2E646F63>

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

< F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

Microsoft Word - QESプレスリリース docx

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

公募

東京都立産業技術高等専門学校

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

< BD90AC E E7392AC91BA96AF81453F3F3F3F14>

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

<4D F736F F D208C6F D F815B90A BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D D488A778CA48B8689C881468DB293A190E690B E682558AFA93C896D88E738D8297EE8ED E646F6378>

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

目 次 初 任 給 賃 上 げ 別 平 均 賃 金 退 職 金 役 員 報 酬 諸 手 当 の 実 態 年 の 初 任 給 賃 上 げはどうなるか 1 (1) 2015 年 賃 上 げ( 定 昇 含 む) 平 均 額 予 定 1 (2) 2015 年 初 任 給 平 均 額 ( 予 定

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

Q: 日 本 標 準 産 業 分 類 には 内 容 例 示 が 掲 載 されていますが 例 示 に 無 いものは 該 当 しないということでしょうか? A: 掲 載 されている 例 示 は あくまで 該 当 する 事 業 所 や 経 済 活 動 の 一 部 です あ る 事 業 所 がどこの 分 類

資 料 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 2

                         庁議案件No

<4D F736F F D CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

一般競争入札について

目 次 Ⅰ 概 要 3 Ⅱ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 依 頼 試 験 ) 4 Ⅲ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 機 器 開 放 ) 8 Ⅳ 平 成 18 年


第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

中小企業退職金共済制度加入企業の実態に関する調査結果の概要(平成24年実施)

1 移 住 UIターンに 関 する 実 態 調 査 の 概 要 (1) 調 査 の 目 的 本 県 へUIターンされた 方 や 県 外 在 住 で 移 住 UIターンを 検 討 している 方 の 移 住 UIターンの 背 景 や 不 安 点 情 報 収 集 方 法 等 の 実 態 を 把 握 し 今

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について

職業斡旋者等からみた自動車整備業の労働環境等に関する調査

電力自由化に関する認知度6割超えるも意向低く 既存電力会社のWeb施策、節電意識高める

も 上 昇 すると 見 込 まれる (P.8 11 表 3-2) 2030 年 の 就 業 率 は ゼロ 成 長 参 加 現 状 で 53.2%と 2014 年 の 57.3%から 低 下 するが 経 済 再 生 参 加 進 展 では 59.0%に 上 昇 すると 見 込 まれる (P

第3回 「仕事・会社に対する満足度」調査

ト ン ネ ル ご 施 工 計 画 施 工 設 備 及 び 積 算 建 設 環 境 上 水 道 及 び 工 業 用 水 道 技 術 部 門 上 下 水 道 部 門 に 該 当 する 下 水 道 資 農 業 土 木 技 術 部 門 農 業 部 門 に 該 当 する 資 と の RCCM の 資 森 林

01募集要領

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

企 業 の 採 用 予 定 数 採 用 予 定 数 は 増 やす と 回 答 した 企 業 が 減 らす と 回 答 した 企 業 を3 年 連 続 上 回 り 採 用 は 増 加 傾 向 にある 特 に 非 上 場 非 製 造 において 採 用 数 を 増 やす と 回 答 する 割 合 が 大

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

17

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

Taro13-公示.jtd

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な

<4D F736F F D F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

所令要綱

調査結果の概要

<947A957A8E9197BF C E786C73>

第2回 「仕事に対する満足度」調査

関税評価

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

平成16年度


(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

untitled

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

完 成 工 事 高 ( 直 近 2 期 平 均 ) 10~30 億 円 未 満, 5~10 億 円 未 満, 1 30 億 円 以 上, 1%, 3 回 答 企 業 の 完 成 工 事 高 別 の 割 合 をみると 左 の 円 グラフの とおりとなっている 1~5 億 円 未 満, 4 年 齢 構

調達パートナー CSR調査票

官報掲載【セット版】

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

Microsoft Word - 【参考資料】トラック輸送状況の実態調査結果概要

<4D F736F F D E616C817A8A6D92E8905C8D9082C98AD682B782E992B28DB88CB48D652E646F63>

< F2D E518D6C817A938A82B08D9E82DD8E9197BF8140>

<4D F736F F D E718CF68D C768E5A8F9197DE>

<96DA8E9F2E786477>

Monthly あ ら か る と 9 月 正 副 会 頭 会 議 および 第 603 回 常 議 員 会 開 催 日 本 商 工 会 議 所 第 122 回 通 常 会 員 総 会 会 員 大 会 開 催 中 小 企 業 のための 5S 活 動 導 入 セミナー 2 Report 2015 Nov

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

Transcription:

報 道 関 係 各 位 2015 年 5 月 29 日 国 内 クラウド 市 場 セキュリティに 関 する 意 識 調 査 vol.2 ~セキュリティ 製 品 サービス 選 択 に 関 する 意 識 調 査 ~ 調 査 結 果 概 要 ~パブリック クラウドのセキュリティに 関 する 意 識 調 査 ~ クラウド 総 研 (アイレット 株 式 会 社 cloudpack 事 業 部 内 ) cloudpack( 運 営 :アイレット 株 式 会 社 本 社 : 東 京 都 港 区 代 表 取 締 役 : 齋 藤 将 平 )が 立 ち 上 げた 国 内 クラウド 市 場 における 企 業 ユーザー 動 向 を 定 期 的 に 調 査 発 信 していく 調 査 機 関 クラウド 総 研 は 国 内 クラウド 市 場 セキュリティ に 関 する 意 識 調 査 についての 調 査 結 果 を 発 表 いたします 第 2 弾 となる 今 回 の 調 査 では 自 社 のICT 投 資 額 を 把 握 し ICTに 関 して 決 済 権 を 持 つ 役 職 である 全 国 1000 名 の20~60 代 の 男 女 に 対 し セキュリティ 製 品 サービス 選 択 に 関 する 意 識 についてインターネットによる 調 査 を 実 施 いたしました 今 後 同 じくセキュリティに 関 する 第 3 弾 の 調 査 を 随 時 公 開 予 定 です クラウド 総 研 は 今 後 も 定 期 的 に 企 業 のクラウドに 関 する 利 用 動 向 や 意 向 などを 調 査 発 表 予 定 です 2015 年 3 月 ~4 月 にインターネット 調 査 にて 実 施 全 国 の 法 人 において 自 社 の2013 年 ~2015 年 のICT 投 資 額 を 把 握 している( 優 先 項 目 ) もしくは 取 引 しているベン ダーの 社 名 や 依 頼 案 件 の 概 要 現 在 社 内 で 稼 働 しているシステムの 稼 働 状 況 と 社 内 評 価 現 在 自 社 が 抱 えるIT 分 野 での 悩 み 今 後 の 計 画 について 把 握 している 次 長 課 長 以 上 の1000 名 を 対 象 として 実 施 本 リリースに 含 まれる 調 査 結 果 をご 掲 載 頂 く 際 は 必 ず クラウド 総 研 調 べ と 明 記 ください 本 リリースに 含 まれるデータの 詳 細 内 訳 については クラウド 総 研 までお 問 い 合 わせ 下 さい Ø Q1において セキュリティ 製 品 サービスを 選 ぶ 際 に 重 視 する 点 を 尋 ねたところ 全 体 では 実 績 が55.0%で 最 も 高 く 次 いで サポートする 技 術 や 知 識 の 幅 広 さ(46.1%) わかりやすい 料 金 体 系 (38.9%) である Ø Q2において セキュリティ 製 品 サービスには 何 を 期 待 しているか 尋 ねたところ 全 体 では 運 用 とメンテナン スの 機 能 性 が62.6%で 最 も 高 く 次 いで 情 報 漏 洩 対 策 (55.1%) 防 御 機 能 の 充 実 性 (53.5%) である Ø 同 じくQ2において 従 業 員 規 模 別 にみると 1~10 人 で わかりやすい 料 金 体 系 導 入 のしやすさ 1,001 ~2,000 人 で 防 御 機 能 の 充 実 性 が 全 体 より10pt 高 いことが 判 明 した また 50 人 以 下 の 企 業 では 操 作 管 理 のしやすさ わかりやすい 料 金 体 系 導 入 のしやすさ が 全 体 より5pt 以 上 高 くなっているが 101 人 以 上 の 企 業 では5pt 以 上 低 くなる 結 果 も 出 た 一 方 情 報 漏 洩 対 策 防 御 機 能 の 充 実 性 は100 人 以 下 の 企 業 では 全 体 より 低 い 結 果 となっているが 1001 人 以 上 の 企 業 では5pt 以 上 高 くなるなど 企 業 規 模 によって 重 視 する 点 が 異 なることが 判 明 した Ø Q3において 情 報 セキュリティの 第 三 者 認 証 の 認 知 について 尋 ねたところ 全 体 では プライバシーマーク が51.7%で 最 も 高 く 次 いで ISMS(35.1%) 知 っているものはない(34.4%) である Ø 前 問 Q3で 認 知 している と 選 択 された 第 三 者 認 証 のうち サービス 選 択 の 際 に 参 考 とするものは 何 か 尋 ねた ところ(Q4) 全 体 では プライバシーマーク が47.9%で 最 も 高 く 次 いで ISMS(37.7%) 参 考 とするものはない (27.1%) である Ø Q5において AWS/Azure/SoftLayerなどのクラウドサービスへ 閉 域 網 を 使 って 専 用 線 で 接 続 するサービス を 知 っていますか という 質 問 に 対 し 全 体 では 知 っているものはない が46.2%で 最 も 高 く 次 いで Microsoft Azure(Azure) が39.5%で 続 く < 本 件 に 関 する 報 道 関 係 の 方 のお 問 い 合 わせ 先 > クラウド 総 研 PR 事 務 局 ( 株 式 会 社 イニシャル 内 ) 担 当 : 中 島 河 野 TEL:03-5572-6064 FAX:03-5572-6065 MAIL:cloudpack@vectorinc.co.jp

~セキュリティ 製 品 サービスに 対 する 意 識 ~ Ø セキュリティ 製 品 サービスを 選 ぶ 際 に 重 視 する 点 を 尋 ねたところ 全 体 では 実 績 が55.0%で 最 も 高 く 次 いで サポートする 技 術 や 知 識 の 幅 広 さ(46.1%) わかりやすい 料 金 体 系 (38.9%) である Ø 業 種 別 にみると 製 造 業 で 提 案 力 情 報 通 信 業 で 実 績 卸 売 業 小 売 業 で 作 業 や 提 案 の 正 確 さ 金 融 業 保 険 業 で プロジェクト 管 理 能 力 ヒアリング 力 業 務 分 析 力 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 で 企 業 の 知 名 度 同 業 者 の 口 コミで 良 い 評 価 を 得 ているか 医 療 福 祉 で 予 算 順 守 度 が 全 体 と 比 較 して10pt 高 い 結 果 となった Ø 金 融 業 保 険 業 で5pt 以 上 高 く 出 ている 業 務 分 析 力 多 言 語 対 応 サポートする 技 術 や 知 識 の 幅 広 さ プロ ジェクト 管 理 能 力 について 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 では5pt 以 上 低 くなっている 一 方 で 金 融 業 保 険 業 で5p 以 上 低 く 出 ている 企 業 の 知 名 度 わかりやすい 料 金 体 系 については 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 では5pt 以 上 高 くなっ ており 意 識 するポイントが 異 なることが 判 明 した Q1. セキュリティ 製 品 サービスを 選 ぶ 際 に 重 視 する 点 は 何 ですか(MA n=1000) 全 体 上 位 3つを 抜 粋 % 実 績 55.0 サポートする 技 術 や 知 識 の 幅 広 さ 46.1 わかりやすい 料 金 体 系 38.9 内 訳

~セキュリティ 製 品 サービスに 対 する 意 識 ~ Ø セキュリティ 製 品 サービスには 何 を 期 待 しているか 尋 ねたところ 全 体 では 運 用 とメンテナンスの 機 能 性 が 62.6%で 最 も 高 く 次 いで 情 報 漏 洩 対 策 (55.1%) 防 御 機 能 の 充 実 性 (53.5%) である Ø 業 種 別 にみると 情 報 通 信 業 で 脆 弱 性 対 策 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 で 操 作 管 理 のしやすさ が 全 体 と 比 較 して10pt 高 い 結 果 となった Ø 従 業 員 規 模 別 にみると 1~10 人 で わかりやすい 料 金 体 系 導 入 のしやすさ 1,001~2,000 人 で 防 御 機 能 の 充 実 性 が 全 体 より10pt 高 いことが 判 明 した また 50 人 以 下 の 企 業 では 操 作 管 理 のしやすさ わかりやすい 料 金 体 系 導 入 のしやすさ が 全 体 より5pt 以 上 高 くなっているが 101 人 以 上 の 企 業 では5pt 以 上 低 くなる 結 果 も 出 た 一 方 情 報 漏 洩 対 策 防 御 機 能 の 充 実 性 は100 人 以 下 の 企 業 では 全 体 より 低 い 結 果 となっているが 1001 人 以 上 の 企 業 では5pt 以 上 高 くなるなど 企 業 規 模 によって 重 視 する 点 が 異 なることが 判 明 した Q2. セキュリティ 製 品 サービスには 何 を 期 待 していますか (MA n=1000) 全 体 従 業 員 規 模 別 内 訳

~ 第 三 者 認 証 の 認 知 ~ Ø 情 報 セキュリティの 第 三 者 認 証 の 認 知 について 尋 ねたところ 全 体 では プライバシーマーク が51.7%で 最 も 高 く 次 いで ISMS(35.1%) 知 っているものはない(34.4%) である Ø 情 報 セキュリティの 第 三 者 認 証 について 各 認 定 基 準 を 知 っているかを 尋 ね 回 答 者 それぞれの クラウドのセキュリティ 対 策 に ついて 何 が 必 要 かをどの 程 度 理 解 しているか の 回 答 別 割 合 を 比 較 した PCIDSS JCMVP SOC2 は クラウドのセキュリ ティに 何 が 必 要 かを とても 理 解 している と 答 えた 人 がそれぞれ30%を 越 える 結 果 となった ISMS プライバシーマーク オンラ インマーク は とても 理 解 している の 割 合 がそれぞれ 全 体 の20%に 満 たない 結 果 となった Ø 業 種 別 にみると 建 設 業 で 知 っているものはない 情 報 通 信 業 で ISMS プライバシーマーク TRUSTe 金 融 業 保 険 業 で SAS70 PCIDSS プライバシーマーク が 全 体 と 比 較 して10pt 高 い 結 果 となった Ø 情 報 通 信 業 金 融 業 保 険 業 で 知 っているものはない の 回 答 は 全 体 と 比 較 して10pt 以 上 低 い 結 果 となり 全 体 的 に 第 三 者 認 証 の 認 知 度 が 高 いことが 明 らかになった 一 方 医 療 福 祉 は11 項 目 中 6 項 目 で5pt 以 上 低 い 結 果 となり 認 知 度 が 低 い 結 果 となった Q3. 情 報 セキュリティの 第 三 者 認 証 についてお 聞 きします 以 下 の 認 定 基 準 をご 存 知 ですか (MA n=1000) 全 体 クラウドのセキュリティ 対 策 について 何 が 必 要 かをどの その 他, 0.1% 知 っている 程 度 理 解 していますか (SA n=1000) の 回 答 別 割 合 SAS70, 6.6% ものはない ISMS, 35.1% 34.4% JAPHIC(ジャ フィック)マー ク, 7.9% JCMVP, 8.1% JISEC, 9.1% プライバシー マーク, 51.7% TRUSTe, 13.6% オンライン マーク, 14.4% PCIDSS, 9.0% SOC2, 9.3% 内 訳

~ 第 三 者 認 証 の 認 知 と 実 際 のサービス 選 択 との 関 係 性 ~ Ø 前 問 Q3で 認 知 している と 選 択 された 第 三 者 認 証 のうち サービス 選 択 の 際 に 参 考 とするものは 何 か 尋 ねた ところ 全 体 では プライバシーマーク が47.9%で 最 も 高 く 次 いで ISMS(37.7%) 参 考 とするものはない (27.1%) である Ø 前 問 Q3で 認 知 している と 回 答 した 第 三 者 認 証 のうち Q4で サービス 選 択 の 際 に 参 考 とする と 選 択 された 数 の 割 合 を 調 べたところ ISMSが70.4%で 最 も 高 く 次 いでプライバシーマーク(60.7%) SAS70(51.5%)となった 認 知 度 の 高 いISMS プライバシーマークは 共 に 実 際 のサービス 選 択 の 際 にも 指 標 となっていることが 判 明 した 一 方 で SAS70などその 他 の 第 三 者 認 証 は 実 際 のサービス 選 択 の 際 に 参 考 とする 割 合 が50% 程 度 より 低 くなっ ており 第 三 者 認 証 が 示 す 内 容 そのものへの 理 解 度 に 疑 問 を 残 す 結 果 となった Q4. 前 問 Q3で 認 知 している と 選 択 された 第 三 者 認 証 のうち サービス 選 択 の 際 に 参 考 とするものを 選 んでください(MA n=656) 全 体 その 他, 0.2% SAS70, 5.2% JAPHIC (ジャフィック) マーク, 5.5% 参 考 とする ものはない 27.1% ISMS, 37.7% JCMVP, 5.6% JISEC, 6.7% TRUSTe, 8.2% オンライン マーク, 9.5% PCIDSS, 7.0% プライバシー マーク, 47.9% SOC2, 6.6% Q3で 認 知 している と 回 答 した 第 三 者 認 証 のうち Q4で サービス 選 択 の 際 に 参 考 とする と 選 択 された 割 合

~ 専 用 線 接 続 サービスの 認 知 ~ Ø AWS/Azure/SoftLayerなどのクラウドサービスへ 閉 域 網 を 使 って 専 用 線 で 接 続 するサービスを 知 っていま すか という 質 問 に 対 し 全 体 では 知 っているものはない が46.2%で 最 も 高 く 次 いで Microsoft Azure(Azure) が39.5%で 続 く Ø 業 種 別 では 情 報 通 信 業 で Amazon Web Services(AWS) Microsoft Azure(Azure) 医 療 福 祉 で 知 っているものはない が 全 体 と 比 較 して10pt 高 い 結 果 となった Ø 前 問 で 回 答 した 専 用 線 接 続 サービスについて 利 用 したことがあるものを 以 下 より 選 んでください という 質 問 に 対 し 全 体 では 利 用 したことはない が60.2%で 最 も 高 く 次 いで Microsoft Azure(Azure) が20.3%で 続 く Ø 業 種 別 にみると 金 融 業 保 険 業 で Microsoft Azure(Azure) が 全 体 と 比 較 して10pt 高 い 結 果 となった Ø 専 用 線 接 続 サービス の 認 知 について 知 っているものはない を10pt 以 上 低 く 回 答 した 金 融 業 保 険 業 において 利 用 したことがあるかを 尋 ねたところ 利 用 したことはない という 回 答 は 全 体 より5pt 以 上 低 い 結 果 となった 認 知 に 関 し 情 報 通 信 業 で 知 っているものはない は 同 じく10pt 以 上 低 かったが 利 用 したことは ない が 全 体 より5pt 以 上 高 い 結 果 となった 金 融 業 保 険 業 では 認 知 も 利 用 経 験 も 低 いことが 判 明 したが 情 報 通 信 業 では 認 知 されているものの 利 用 にいたっていない 事 実 が 明 らかとなった Ø 専 用 線 接 続 サービスの 認 知 度 も 利 用 経 験 もAzure AWS SoftLayerでほぼ 同 じ 割 合 に 分 かれた Q5-1. AWS/Azure/So:Layerなどのクラウドサービスへ 閉 域 網 を 使 って 専 用 線 で 接 続 するサービスを 知 っていますか 知 っているものを 選 んで ください (MA n=1000) Q5-2. 前 問 で 回 答 した 専 用 線 接 続 サービスについて 利 用 したことがあるものを 以 下 より 選 んでください (MA n=538)

参 考 : 回 答 者 属 性 業 種 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業, 2.4% 農 業 / 林 業 漁 業 鉱 業 / 採 石 業 / 砂 利 採 取 業 電 気 /ガス/ 熱 供 給 / 水 道 業, 0.8% 宿 泊 業 飲 食 サービス 業, 1.2% 教 育 学 習 支 援 業, 2.2% 運 輸 業 郵 便 業, 2.5% 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業, 3.6% 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 業, 4.6% 広 告 代 理 店 市 場 調 査 シンクタンク, 0.4% その 他, 13.7% 放 送 新 聞 出 版 マ スコミ, 0.3% 製 造 業, 20.1% 卸 売 業 小 売 業, 14.2% 情 報 通 信 業, 9.6% 医 療 福 祉, 5.4% 金 融 業 保 険 業, 5.9% 建 設 業, 6.1% 複 合 サービス 事 業 及 びサービス 業 ( 他 に 分 類 され ないもの), 7.0% 職 種 ネットワーク 構 築, 0.4% プログラマ, 0.5% 広 報 宣 伝 マー ケティング, 1.3% ネットワーク 保 守, 0.3% その 他, 20.9% 保 守 運 用, 2.4% 経 営 企 画, 32.8% システムエンジニ ア, 2.5% 研 究 職, 2.6% システムアナリス ト コンサルタント, 2.9% システム 開 発 設 計, 5.5% 社 内 情 報 システム, 13.6% 営 業 販 売 サービス, 14.3%

参 考 : 回 答 者 属 性 役 職 従 業 員 規 模 51~100 人, 4.9% 2,001~3,000 人, 2.7% その 他 役 員, 14.3% 1,001~2,000 人, 5.8% 次 長 課 長 級, 24.4% 会 長 社 長, 35.3% 301~500 人, 7.2% 501~1,000 人, 8.6% 1~10 人, 30.1% 部 長 級, 26.0% 3,001 人 以 上, 11.5% 11~50 人, 13.0% 101~300 人, 16.2% 年 商 規 模 1 兆 円 以 上, 6.0% 500 億 ~1,000 億 円 未 満, 4.2% 1,000 億 ~1 兆 円 未 満, 6.8% 5,000 万 ~1 億 円 未 満, 7.5% 5,000 万 円 未 満, 23.0% 50 億 ~100 億 円 未 満, 8.1% 100 億 ~500 億 円 未 満, 12.3% 1 億 ~10 億 円 未 満, 15.7% 10 億 ~50 億 円 未 満, 16.4%