工事調査様式 -1 その価格により入札した理由書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内に提出 ) その価格により入札した理由書 件名 : 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事業者名 : 野村建設株式会社住所 : 上伊那郡飯島町飯島 107 番地 項目内容 1 その

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2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表のとおりとする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~5 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 6 頁 ~20 頁に基づき作成すること 様式番号 項目 基

比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 ( 施工協議時および竣工時に記載 ) 内訳書に対する明細書の比較表 工事名 平成 27 年度防災 安全交付金 ( 修繕 ) 橋梁補修 ( 地方道 ) 工事 ( 主 ) 豊野南志賀公園線上高井郡高山村熱湯橋他 工種 入札時 (b)/(a) が0.95~.05

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(案)

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各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

別添1改:書類作成要領

PowerPoint プレゼンテーション

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財営第   号

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

重点調査様式

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社

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202000歩掛関係(151001) END.xls

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れている者 個人事業所で5 人以上の作業員が記載された作業員名簿において 健康保険欄に 国民健康保険 と記載され 又は ( 及び ) 年金保険欄に 国民年金 と記載されている作業員がある場合には 作業員名簿を作成した下請企業に対し 作業員を適切な保険に加入させるよう指導すること なお 法人や 5 人

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

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Microsoft Word - 特記例

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

Microsoft Word - 01通知.doc

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

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【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

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様式 3 社会保険等一括管理届 ( 一括適用 継続事業一括 ) 11 ページ 本社や支社等ごとに適用されている適用事業所について 本社で人事 給与等が集中的に管理されており 事業主が同一である等 一定の基準を満たすときは 本社において支社等を含めた一つの適用事業所とされる場合があります ( 健康保険

様式第55号の3(第102条関係)

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4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

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特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

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10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

1. 休日 適正工期の確保について 働き方改革関連法がいよいよ今年 4 月に施行します そんな中で建設業界でも 大手ゼネコンで組織する日本建設業連合会 ( 日建連 ) が 2019 年度末までに 4 週 6 閉所以上を実現することを中間目標とし 2021 年度末までにすべての事業所で週休二日 ( 土

竣工時 _youshiki(調査様式).xls

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平成19年  月  日

スライド 1

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

3 再生資材等の利用 (1) 再生骨材等の利用工事現場から 40km の範囲内に再資源化施設がある場合は 工事目的物に要求される品質等を考慮したうえで 原則として 再生骨材を利用する (2) 再生加熱アスファルト混合物の利用工事現場から 40km 及び運搬時間 1.5 時間の範囲内に再生加熱アスファ

水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不

000総括表001.xls

工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的

アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

様式 A2 工事実績調書 ( 同様の内容が分かれば別様式でも可 ) 発注者名 元請 共同請負 下請の別 工事名 請負代金の額 ( 千円 ) 着工完成 ( 予定 ) 記載要領 1 希望業種のみの工事実績について記入すること 2 直近 2 ヶ分 ( 平成 28 度以降に契約の工事実績 ) を記入すること

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

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適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

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変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山

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(別記2)

平成 31 年度 事後審査型制限付一般競争入札における 入札参加申請時留意事項等資料 郡山市財務部契約課

基本問題小委員会における提言 ( 平成 26 年 1 月 ) 社会保険等未加入対策関係 1. これまでの中央建設業審議会 社会資本整備審議会基本問題小委員会における提言 1 行政 元請企業による加入指導 法定福利費確保に向けた取組等の総合的な対策を推進すべき 2 平成 29 年度を目途に 事業者単位

該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 V 狭

公募型指名競争入札実施要領 平成 18 年 1 月 5 日施行 平成 30 年 4 月 1 日改正 この要領は 米子市が発注する建設工事 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する建設工事をいい 以下単に 工事 という ) について 公募型指名競争入札の実

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須賀川市水道事業包括業務委託 様式集 平成 30 年 5 月 須賀川市上下水道部

(別記2)

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

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( 別紙 ) 施工体制台帳に係る書類の提出に関する実施要領 1 目的公共の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 及び建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) に基づく適正な施工体制の確保等を図るため 発注者から直接建設を請け負った建設業者は 施工

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工事一時中止に係るガイドラインの運用について ( 案 ) 北海道建設部建設政策局建設管理課 平成 28 年 4 月

Transcription:

工事調査様式 -1 その価格により入札した理由書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内に提出 ) その価格により入札した理由書 件名 : 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事業者名 : 野村建設株式会社住所 : 上伊那郡飯島町飯島 107 番地 項目内容 1 その価格により入札した理由 1 直接工事費弊社積算システムにより積算した金額を縮減することなく計上しています 2 共通仮設費弊社積算システムにより積算した金額をわずかに縮減していますが問題なく施工出来る金額です 2 契約工事に関連する手持ち工事の状況 3 現場管理費弊社積算システムにより積算した金額より縮減していますが弊社の管理センターは現場のすぐ近くであり縮減が可能であると判断しています 4 一般管理費縮減はしていますが弊社の過去の実績によっても決して無理な金額ではありません 現場は弊社の管理センターに非常に近く現場管理等に当たっても費用の縮減が見込まれ他社と比べても有利であり 下請業者に対しても適正な価格で発注できる価格であると判断しています なし 3 過去 10 年間に施工した主な公共工事 20 カ所の工事名 発注者 工事成績評点 別紙

記載要領各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査様式 1 その価格により入札した理由書 1. 当該価格で入札した理由を 労務費 手持ち工事の状況 手持ち資材の状況 手持ち機械の状況等の面から記載する 2. 直接工事費 共通仮設費 現場管理費又は一般管理費等の各費目別に 自社が入札した価格で施工可能な理由を具体的に記載するとともに 各理由ごとに その根拠となるべき以下の様式の番号を付記する ( 以下の様式によっては自社が入札した価格で施工可能な理由が計数的に証明されない場合は 本様式又は添付書類において計数的説明を行うものとする ) 3. 手持ち工事の状況は 国 長野県及び県内市町村発注の契約対象工事と同種又は同類 ( 建設業法の業種区分 ) の手持ち工事を記載する 添付資料として 当該手持ち工事に関する契約書等の写しを添付する 4. 過去 10 年間に施工した主な公共工事ケ所は 過去 10 年間に元請として施工した長野県発注の同種工事の実績について記載する この際 低入札価格調査および重点確認調査の対象となった工事の実績を優先して記載するものとし その数が20を超えるときは 判明している落札率の低い順に20の工事の実績を選んで記載する また 各工事ごとの予定価格 工事成績評定点等を記載する ただし 予定価格が公表されていない場合 工事成績評定点が通知されていない場合等は この限りでな 5. 当該価格で入札した結果 安全で良質な施工を行うことは当然である

工事調査様式 -1( 別紙 ) 発注者工事名工事箇所評定点予定価格入札金額落札率 % 備考 長野県伊那建設事 1 務所長野県上伊那地域 2 振興局長野県上伊那地域 3 振興局長野県上伊那地域 4 振興局 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 平成 26 年度防災 安全交付金 ( 道路 ) 工事 平成 27 年度県営農道整備事業飯島地区与田切橋橋梁補修工事 ( 主 ) 伊那生田飯田線上伊那郡飯島町田切 12 工区 78 5,550,000 5,080,000 91.53 上伊那郡飯島町七久保 飯島 82 9,020,000 8,390,000 93.01 平成 28 年度県単治山事業第 4 号工事上伊那郡飯島町高遠原 5,080,000 4,670,000 91.92 平成 30 年度県営農村地域防災減災事業花の里地区鳴尾水路橋ほか 2 橋防水工事 低入札価格調査に該当した工事は 備考欄に 低入調査 を記載 上伊那郡飯島町七久保 飯島 79 28,200,000 26,700,000 94.68 工事成績評価点通知なし

工事調査様式 -1( 別紙 ) 1. 過去 10 年間に施工した主な公共工事ケ所は 過去 10 年間に元請として施工した長野県発注の同種工事の実績について記載する この際 低入札価格調査および重点確認調査の対象となった工事の実績を優先して記載するものとし その数が 20 を超えるときは 判明している落札率の低い順に 20 の工事の実績を選んで記載する また 各工事ごとの予定価格 工事成績評定点等を記載する ただし 予定価格が公表されていない場合 工事成績評定点が通知されていない場合等は この限りでない

工事調査表 -1 積算内訳書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名工種 積算内訳書 単位 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事入札時工事完成時予定価格当初入札額最終契約額最終実績額金額 (a) 備考金額 (A) 備考金額 (C) 金額 (B) 備考 直接工事費 1 式 29,136,948 29,137,108 共通仮設費 1 式 5,671,842 5,305,524 純工事費 1 式 34,808,790 34,442,632 現場管理費 1 式 11,579,000 8,610,658 工事原価 1 式 46,387,790 43,053,290 一般管理費等 1 式 7,942,210 7,146,710 工事価格合計 54,330,000 50,200,000 消費税 5,433,000 5,020,000 工事費計 59,763,000 55,220,000

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1 ~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -1 積算内訳書 1 調査表 2の総括表として作成する 2 予定価格欄は開札後発注者が公表する 開札後公表設計書 の金額を記載する

工事調査表 -2 工事費内訳書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事費内訳書 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工種 予定価格 ( 竣工時に記載 ) 当初入札額 最終契約額 最終実績額 数量 単位 金額 数量 単価 (a) 金額 (A) 金額 (C) 数量 単価 (b) 金額 (B) 道路改良 法面工 1 式 1 68,190 68,190 擁壁工 1 式 1 216,440 216,440 排水構造物工 1 式 1 206,882 206,882 落石雪害防止工 1 式 1 27,286,436 27,286,436 構造物撤去工 1 式 1 256,666 256,666 舗装工 舗装工 1 式 19,968 19,968 道路付施設工 1 式 11,358 11,358 仮設工 任意仮設工 1 式 1,071,168 1,071,168 直接工事費 29,137,108 共通仮設費 5,305,524 純工事費 34,442,632 現場管理費 8,610,658 工事原価 43,053,290 一般管理費等 7,146,710 工事価格計 50,200,000 消費税 5,020,000 工事費計 55,220,000 (b)/(a) (b)/(a) が 0.95~1.05 を外れる場合その理由を記入

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -2 工事費内訳書 1. 入札時に提出した工事費内訳書に対応する内訳書とする 予定価格欄は 低入札価格調査時は空欄とし しゅん工届提出時に公表設計書の金額を記載する 2. 以下の様式に記載する内容と矛盾のない内訳書とする 3. 調査対象工事の施工に当たって必要となるすべての費用を計上しなければならないものとし発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない費用 ( 例えば本社の社員を活用する場合など本社経費等により負担する費用 ) についても計上するものとする 4. 計上する金額は 計数的根拠のある合理的なもので かつ 現実的なものでなければならないものとし 具体的には 過去 1 年以内の取引実績に基づく下請予定業者 ( 入札者が直接工事を請け負わせることを予定する下請負人をいう以下同じ ) 等の見積書 自社の資機材や社員の活用を予定する場合は原価計算に基づく原価等を適切に反映させた合理的かつ現実的なものとする 5. 自社従事者に係る費用は直接工事費に また 自社の現場管理職員 ( 技術者等 ) 及び自社の交通誘導員に係る費用は現場管理費にそれぞれ計上するものとし 一般管理費等には計上しないものとする 6. 現場管理費の費目には 租税公課 保険料 従業員給与手当 法定福利費 外注経費などを適切に計上するものとする このうち 技術者及び社員の交通誘導員に係る従業員給与手当及び法定福利費については 他と区分して別計上とする 7. 一般管理費等の費目には 法定福利費 修繕維持費 事務用品費 通信交通費 動力用水光熱費 地代家賃 減価償却費 租税公課 保険料 契約保証費などを適切に計上するものとする 8. 入札者の申込みに係る金額が 調査対象工事の施工に要する費用の額 ( 上記 3の定めに従って計上したもの ) を下回るときは その下回る額を不足額として一般管理費等の金額に計上する 9. 工事の施工に必要な費用との対応関係が不明確な 値引き 調整額 お得意様割 等の名目による金額計上は行わないものとする 10.(b)/(a) が0.95~1.05を外れる場合 具体的かつ計数的に理由を記入する 添付書類 1. 本様式に記載する現場管理費のうち 記載要領 6により別計上とした技術者及び自社社員の交通誘導員に対する過去 3 月分の給与支払額等が確認できる給与明細書又は労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し及び過去 3 月分の法定福利費 ( 事業者負担分 ) の負担状況が確認できる書面の写し等を添付する 2. 上記 1の添付書類のほか 下請予定業者や納入予定業者の見積書など積算根拠を示すもの ( 取引実績や購入原価等に裏付けられたもの ) を添付する ただし 以下の様式及び添付書類によって積算根拠や取引実績等の裏付けが確認できる場合は 本様式の添付書類として添付することを要しない ( 注 ) 本様式は 積算内訳書として提出するものとする

工事調査表 -2 工事費内訳書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事費内訳書 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工種 予定価格 ( 竣工時に記載 ) 当初入札額 最終契約額 最終実績額 数量 単位 金額 数量 単価 (a) 金額 (A) 金額 (C) 数量 単価 (b) 金額 (B) *** 本工事費 *** 1 式 1 29,137,108 道路改良 1 式 1 28,034,614 法面工 1 式 1 68,190 かご工 1 式 1 68,190 かご枠 3 m2 3 22,730 68,190 擁壁工 1 式 1 216,440 作業土工 1 式 1 51,200 床掘り 10 m3 10 1,845 18,450 埋戻し 5 m3 5 3,232 16,160 整地 10 m3 10 101 1,010 土砂等運搬 10 m3 10 1,558 15,580 場所打擁壁工 ( 構造物単位 ) 1 式 1 165,240 重力式擁壁 (1) 2 m3 2 41,310 82,620 重力式擁壁 (2) 2 m3 2 41,310 82,620 排水構造物工 1 式 1 206,882 作業土工 1 式 1 21,682 床掘り 10 m3 10 1,845 18,450 埋戻し 1 m3 1 3,232 3,232 管渠工 1 式 1 94,480 鉄筋コンクリ-ト台付管 4 m 4 23,620 94,480 集水桝 マンホ-ル工 1 式 1 90,720 現場打ち集水桝 1 箇所 1 58,730 58,730 蓋 1 枚 1 31,990 31,990 落石雪害防止工 1 式 1 27,286,436 高強度ネット工 1 式 1 4,790,062 法面清掃工 220 m2 220 683 150,260 ネイル設置工 ( 鉄筋挿入工 ) 165 m 165 6,710 1,107,150 高強度ネット張工 220 m2 220 1,673 368,060 締付工 57 箇所 57 3,922 223,554 高強度ネット工材料 1 式 1 2,941,038 2,941,038 落石防止網工 1 式 1 6,192,200 落石防止網設置工 ( 金網 ロ-フ 設置 ) 900 m2 900 5,140 4,626,000 落石防止網設置工 ( 岩盤用アンカ- 設置 ) 26 箇所 26 17,100 444,600 落石防止網設置工 ( 支柱 設置 ) 16 箇所 16 70,100 1,121,600 (b)/(a) (b)/(a) が 0.95~1.05 を外れる場合その理由を記入

工事調査表 -2 工事費内訳書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事費内訳書 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工種 予定価格 ( 竣工時に記載 ) 当初入札額 最終契約額 最終実績額 数量 単位 金額 数量 単価 (a) 金額 (A) 金額 (C) 数量 単価 (b) 金額 (B) 高エネルキ - 吸収型落石防止網工 1 式 1 16,304,174 ポケット支柱設置工 3 箇所 3 50,170 150,510 押さえアンカ- 設置工 4 本 4 10,990 43,960 ロックアンカ- 設置工 17 本 17 16,630 282,710 金網及びロ-フ 設置工 590 m2 590 6,539 3,858,010 ヒ -ス リンク 取付工 38 組 38 3,313 125,894 KY 装置取付工 1 組 1 9,250 9,250 組立工具損料 0.5 日 0.5 10,280 5,140 高エネルキ - 吸収型落石防止網工材料 1 式 1 11,828,700 11,828,700 構造物撤去工 1 式 1 256,666 構造物取壊し工 1 式 1 7,476 舗装版切断 6 m 6 537 3,222 舗装版破砕 3 m2 3 1,418 4,254 落石雪害防止撤去工 1 式 1 276,956 落石防止網撤去 460 m2 460 541 248,860 落石防止網支柱撤去 16 組 16 1,756 28,096 運搬処理工 1 式 1-27,766 殻運搬アスファルト舗装版破砕 0.2 m3 0.2 3,861 772 殻処分アスファルト殻 1 t 1 900 900 殻処分排水汚泥 0.1 t 0.1 30,000 3,000 現場発生品運搬 1 回 1 8,062 8,062 スクラッフ 3 t 3-13,500-40,500 舗装 1 式 1 31,326 舗装工 1 式 1 19,968 アスファルト舗装工 1 式 1 19,968 下層路盤工 ( 車道 路肩部 ) 1 m3 1 5,594 5,594 上層路盤工 ( 車道 路肩部 ) 1 m3 1 6,673 6,673 表層工 ( 車道 路肩部 ) 3 m2 3 2,567 7,701 道路付属施設工 1 式 1 11,358 境界工 1 式 1 11,358 境界杭 2 本 2 5,679 11,358 仮設工 1 式 1 1,071,168 任意仮設工 1 式 1 1,071,168 法面吹付工 1 式 1 1,071,168 1,071,168 (b)/(a) (b)/(a) が 0.95~1.05 を外れる場合その理由を記入

工事調査表 -2 工事費内訳書 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事費内訳書 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工種 予定価格 ( 竣工時に記載 ) 当初入札額 最終契約額 最終実績額 数量 単位 金額 数量 単価 (a) 金額 (A) 金額 (C) 数量 単価 (b) 金額 (B) ** 直接工事費 ** 29,137,108 準備費 1 式 1 1,377,842 準備費 1 式 1 1,377,842 準備費 1 式 1 1,377,842 伐採工 50 本 50 20,000 1,000,000 木くず運搬 2 時間 2 8,921 17,842 木根等処分費 18 t 18 20,000 360,000 ** 現場環境改善費 ( 率分 )** 291,371 ** 共通仮設費率計算額 ** 3,636,311 ** 共通仮設費 ** 5,305,524 ** 純工事費 ** 34,442,632 ** 現場管理費 ** 8,610,658 ** 工事原価 ** 43,053,290 * 一般管理費等 * 7,146,710 ** 工事価格計 ** 50,200,000 ** 消費税等相当額系 ** 5,020,000 ** 工事費計 ** 55,220,000 (b)/(a) (b)/(a) が 0.95~1.05 を外れる場合その理由を記入

各様式共通調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDF ファイルとして提出する 工事調査表 -2 工事費内訳書入札時に提出した工事費内訳書に対応する内訳書とする 予定価格欄は 低入札価格調査時は空欄とし しゅん工届提出時に公表設計書の金額を記載する 以下の様式に記載する内容と矛盾のない内訳書とする 調査対象工事の施工に当たって必要となるすべての費用を計上しなければならないものとし発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない費用 ( 例えば本社の社員を活用する場合など本社経費等により負担する費用 ) についても計上するものとする 計上する金額は 計数的根拠のある合理的なもので かつ 現実的なものでなければならないものとし 具体的には 過去 1 年以内の取引実績に基づく下請予定業者 ( 入札者が直接工事を請け負わせることを予定する下請負人をいう以下同じ ) 等の見積書 自社の資機材や社員の活用を予定する場合は原価計算に基づく原価等を適切に反映させた合理的かつ現実的なものとする 自社従事者に係る費用は直接工事費に また 自社の現場管理職員 ( 技術者等 ) 及び自社の交通誘導員に係る費用は現場管理費にそれぞれ計上するものとし 一般管理費等には計上しないものとする 現場管理費の費目には 租税公課 保険料 従業員給与手当 法定福利費 外注経費などを適切に計上するものとする このうち 技術者及び社員の交通誘導員に係る従業員給与手当及び法定福利費については 他と区分して別計上とする 一般管理費等の費目には 法定福利費 修繕維持費 事務用品費 通信交通費 動力用水光熱費 地代家賃 減価償却費 租税公課 保険料 契約保証費などを適切に計上するものとする 入札者の申込みに係る金額が 調査対象工事の施工に要する費用の額 ( 上記 3の定めに従って計上したもの ) を下回るときは その下回る額を不足額として一般管理費等の金額に計上する 工事の施工に必要な費用との対応関係が不明確な 値引き 調整額 お得意様割 等の名目による金額計上は行わないものとする (b)/(a) が0.95~1.05を外れる場合 具体的かつ計数的に理由を記入する 添付書類 本様式に記載する現場管理費のうち 記載要領 6 により別計上とした技術者及び自社社員の交通誘導員に対する過去 3 月分の給与支払額等が確認できる給与明細書又は労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し及び過去 3 月分の法定福利費 ( 事業者負担分 ) の負担状況が確認できる書面の写し等を添付する 上記 1の添付書類のほか 下請予定業者や納入予定業者の見積書など積算根拠を示すもの ( 取引実績や購入原価等に裏付けられたもの ) を添付する ただし 以下の様式及び添付書類によって積算根拠や取引実績等の裏付けが確認できる場合は 本様式の添付書類として添付することを要しない ( 注 ) 本様式は 積算内訳書として提出するものとする

工事調査表ー 3 手持ち資材一覧 ( 主要資材 ) ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名 品名 該当なし 手持ち資材一覧 ( 主要資材 ) 規格 型式 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事入札時工事完成時 ( 実績 ) 単位使用工種等本工事での不足数量の本工事で不足数量の備考手持ち数量単価手持ち数量単価使用予定量手当方法の使用量手当方法 ( 市場単価を記入 )

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -3 手持ち資材一覧 1. 本様式は 調査対象工事で使用する予定の手持ち資材について記載する 2. 単価 の欄には 手持ち資材の原価を記載する( 調査対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む ) 例えば 使い切りの材料等については調達時の価格を 繰り返しの使用を予定する備品等については摩耗や償却を適切に見込んだ価格を記載する 添付書類 1. 本様式に記載した手持ち資材について その保有を証明する帳簿の写し及び写真 ( 調査対象工事に使用予定である旨を記載した予約書を当該資材固有の特徴が分かる部分 ( 固有番号等 ) 付近に貼付してその付近を撮影したもの及び資材全体が分かるように撮影したもの ) を添付する 2. 本様式に記載した手持ち資材について 調達時の価格が確認できる契約書等の写しを添付する

工事調査表ー 4 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名 工種種別 資材については下請業者に材料込みの単価で発注します ( 見積書添付 ) 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) 品名規格 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事入札時工事完成時 ( 実績 ) 単位購入先名購入先名備考数量単価入札者と数量単価入札者との業者名所在地業者名所在地 ( 市場単価を記入 ) の関係関係

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -4 資材購入先一覧 1. 単価 の欄には 購入予定業者から資材の納入を受ける際の支払予定の金額で 当該業者の取引実績( 過去 1 年以内の販売実績に限る ) のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する 2. 購入先名 の 入札者との関係 欄には 入札者と購入予定業者との関係を記載する ( 例 ) 協力会社 同族会社 資本提携会社等 また 取引年数を括弧書きで記載する 3. 手持ち資材以外で自社製品の資材の活用を予定している場合についても本様式に記載するものとし 単価 の欄に自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は 製造原価 ( いずれも過去 1 年以内のものに限る ) を 購入先名 の欄に当該製造部門に関する事項を それぞれ記載する 添付書類 1. 購入予定業者が押印した見積書及びその購入予定業者の取引実績 ( 過去 1 年以内の販売実績に限る ) のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する 2. 本様式の 購入先名 の 入札者との関係 欄に記載した関係を証明する規約 登録書等を添付する 3. 自社製品の資材の活用を予定している場合は 本様式に記載した資材を製造していることを確認できる書面のほか 自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は製造原価 ( いずれも過去 1 年以内のものに限る ) など本様式の 単価 欄の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写し 原価計算書等を添付する

工事調査表 -5 手持ち機械一覧 ( 主要機械 ) ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 工事名 手持ち機械一覧 ( 主要機械 ) 機械名称 規格 型式 能力 年式 単位 該当なし 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事入札時工事完成時数量単価メーカー名現在の利用状況数量単価メーカー名 備考

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -5 手持ち機械一覧 1. 本様式は 調査対象工事で使用する予定の手持ち機械について記載する 2. 単価 の欄は 手持ち機械の使用に伴う原価を記載する( 調査対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む ) 例えば 年間の維持管理費用 ( 減価償却費を含む ) を調査対象工事の専属的使用予定日数で按分した金額に運転経費を加えた額を記載する 添付書類 1. 本様式に記載した手持ち機械について その保有を証明する機械管理台帳等の写し及び写真 ( 調査対象工事に使用予定である旨を記載した出荷伝票を当該機械固有の特徴が分かる部分 ( 固有番号等 ) 付近に貼付してその付近を撮影したもの及び機械全体が分かるように撮影したもの ) を添付する 2. 過去 1 年間の稼働状況など 本様式に記載した手持ち機械が調査対象工事で使用可能な管理状態にあることを明らかにした書面を添付する 3. 本様式に記載した手持ち機械について 原価の算定根拠を明らかにした書面並びに固定資産税 ( 償却資産 ) に係る課税台帳登録事項証明書や納税申告における種類別明細書など手持ち機械に係る所有者の氏名 名称及び住所 所在地 種類 数量 取得時期 取得価格 評価額等の明細が明らかにされた書面及び当該年度の減価償却額 ( 当該機械に加えられた大規模補修に伴う追加償却に係るものを含む ) を明らかにした書面を添付する

工事調査表ー 6 従事者の確保計画 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 法面工 擁壁工 工事名 工種 排水構造物工 従事者の確保計画 職種 単価 (A) 等 土木一般世話役 23,200 1.1 協力会社 (30 年 ) 運転手 ( 特殊 ) 21,400 0.1 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 0.6 協力会社 (30 年 ) 土木一般世話役 23,200 0.3 協力会社 (30 年 ) 型枠工 22,700 2.0 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 1.0 協力会社 (30 年 ) 土木一般世話役 23,200 1.0 協力会社 (30 年 ) 運転手 ( 特殊 ) 21,400 1.0 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 2.0 協力会社 (30 年 ) 落石雪害防止工 法面清掃工 土木一般世話役 23,200 1.1 (15 年 ) 法面工 25,400 3.3 (15 年 ) 普通作業員 19,400 1.1 (15 年 ) ネイル設置工 土木一般世話役 23,200 1.5 (15 年 ) 法面工 25,400 8.2 (15 年 ) 高強度ネット張工 土木一般世話役 23,200 2.5 (15 年 ) 法面工 25,400 12.5 (15 年 ) 締付け工 土木一般世話役 23,200 2.3 (15 年 ) 法面工 25,400 4.6 (15 年 ) 普通作業員 19,400 2.3 (15 年 ) 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工事完成時 下請け会社名 員数 下請け会社との関係 員数 単価 (B) 下請け会社名下請け会社との関係等 (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます )

工事調査表ー 6 従事者の確保計画 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 工事名 工種 従事者の確保計画 職種 単価 (A) 等 落石防止網設置工 ( 金網 ロープ設置 ) 土木一般世話役 23,200 8.2 (15 年 ) 法面工 25,400 120.6 (15 年 ) 普通作業員 19,400 8.2 (15 年 ) 落石防止網設置工 8 岩盤用アンカー設置 ) 土木一般世話役 23,200 2.5 (15 年 ) 法面工 25,400 12.0 (15 年 ) 普通作業員 19,400 2.5 (15 年 ) 落石防止網設置工 ( 支柱設置 ) 土木一般世話役 23,200 11.2 (15 年 ) 法面工 25,400 22.5 (15 年 ) 普通作業員 19,400 11.2 (15 年 ) ポケット支柱設置工 土木一般世話役 23,200 1.4 (15 年 ) 法面工 25,400 6.3 (15 年 ) 押さえアンカー設置工 法面工 25,400 1.6 (15 年 ) ロックアンカー設置工 法面工 25,400 10.0 (15 年 ) 金網及びロープ設置工 土木一般世話役 23,200 17.8 (15 年 ) 法面工 25,400 125.0 (15 年 ) ビーズリング取付工 土木一般世話役 23,200 1.3 (15 年 ) 法面工 25,400 3.8 (15 年 ) KT 装置取付工 土木一般世話役 23,200 0.1 (15 年 ) 法面工 25,400 0.3 (15 年 ) 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工事完成時 下請け会社名 員数 下請け会社との関係 員数 単価 (B) 下請け会社名下請け会社との関係等 (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます )

工事調査表ー 6 従事者の確保計画 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 従事者の確保計画 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工事完成時 工種職種下請け会社名下請け会社名単価単価員数下請け会社との関係員数下請け会社との関 (A) (B) 等係等 構造物撤去工 舗装版切断 土木一般世話役 23,200 0.1 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 0.2 協力会社 (30 年 ) 舗装版破砕 小規模土工 土木一般世話役 23,200 0.1 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 0.2 協力会社 (30 年 ) 落石防止網撤去 土木一般世話役 23,200 1.2 (15 年 ) 法面工 25,400 8.2 (15 年 ) 落石防止網支柱撤去 土木一般世話役 23,200 0.2 (15 年 ) 法面工 25,400 1.0 (15 年 ) 舗装工 下層路盤 土木一般世話役 23,200 0.1 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 0.2 協力会社 (30 年 ) 上層路盤 土木一般世話役 23,200 0.1 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 0.2 協力会社 (30 年 ) 表層 土木一般世話役 23,200 0.1 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 0.2 協力会社 (30 年 ) 道路付属施設工 境界杭 普通作業員 19,400 0.2 協力会社 (30 年 ) 仮設工 法面吹付工 土木一般世話役 23,200 2.5 (15 年 ) 法面工 25,400 10.6 (15 年 ) 準備工 伐採工 土木一般世話役 23,200 6.5 協力会社 (30 年 ) 普通作業員 19,400 22.4 協力会社 (30 年 ) (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます )

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式を PDFファイルとして提出する 工事調査表 -6 従事者の確保計画 1. 自社従事者と下請従事者とを区別し自社従事者については労務単価 員数とも ( ) 内に外書きする 2. 労務単価 の欄には 経費を除いた従事者に支払われる予定の日額賃金の額を記載する 自社従事者に係る労務単価については 調査対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合にあっても 当該自社従事者に支払う予定の賃金の額を記載する 3. 員数 の欄には 使用する従事者の延べ人数を記載する 4. 下請会社名等 の欄には 従事者を使用する下請会社名 入札者と当該下請会社との関係を記載する( 例 ) 協力会社 同族会社 資本提携会社等 取引年数を括弧書きで記載する 添付書類 1. 本様式に記載した自社従事者が自社社員であることを証明する書面及び過去 3 月分の支払給与実績等が確認できる給与明細書又は労働基準法第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し等を添付する 2.2. 自社従事者を資格の保有が必要な職種に充てようとするときは その者が必要な資格を有していることを証明する書面を添付する

工事調査表 -7 工種別従事者配置計画 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工種別従事者配置計画 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工事完成時 工種 種別 配置予定人数配置予定人数計普通運転手普通特殊世話役法面工型枠工 (A) 世話役オペ作業員 ( 特殊 ) 作業員作業員 法面工 1.1 0.6 0.1 1.8 擁壁工 0.3 2.0 2.3 排水構造物工 1.0 2.0 1.0 4.0 落石雪害防止工 49.9 330.7 25.3 405.9 構造物撤去工 1.6 9.2 0.4 11.2 舗装工 0.3 0.6 0.9 道路付属施設工 0.2 0.2 任意仮設工 2.5 10.6 13.1 準備工 6.5 22.4 28.9 計 468.3 計 (B) (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます )

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -7 工種別従事者配置計画 1. 本様式には調査表 -6 の計画により確保する従事者の配置に関する計画を記載する 2. 配置予定人数 欄は 長野県が公表する職種のうち必要な職種について記載する 添付書類 1. 本様式に記載した自社従事者の職種ごとの配置計画を添付する

工事調査表 -8 建設副産物の搬出処理 ( 低入札価格調査通知日の翌日から 2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 建設副産物の搬出処理 工事名 令和元年度防災 安全交付金災害防除 ( 緊急対策事業 ) 工事 入札時 工事完成時 建設副産物 数量 収集運搬 受け入れ先 ( 処分 ) 数量 収集運搬 受け入れ先 ( 処分 ) 備考 の名称委託金額受入価格委託金額受入価格 (m3 t) 委託先予定箇所 (m3 t) 委託先受入箇所 ( 単価 ) ( 単価 ) ( 単価 ) ( 単価 ) アスファルト殻 1t 自社 松田建設 ( 株 ) 900 排水汚泥 0.1t 自社 ( 有 ) 田切クリーンセンター 30,000 樹木幹 18t ( 有 ) アクト 6000 円 /t ( 有 ) アクト 20,000

各様式共通 1. 調査対象者又は受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 低入札価格調査通知日の翌日から起算して2 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 調査対象者又は受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 工事調査様式 1~2 工事調査表 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 工事調査表 -8 建設副産物の搬出処理 1. 調査対象工事で発生するすべての建設副産物について記載する 2. 受入れ価格 の欄には 建設副産物の受入れ予定会社が受け入れる予定の金額で当該会社の取引実績( 過去 1 年以内の受入れ実績に限る ) のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する 3. 収集運搬を自社で行う場合は 委託先を 自社 と記載する 添付書類 1. 受入れ予定会社が押印した受入れ承諾書を添付する 2. 受入れ予定会社が押印した見積書及びその受入れ予定会社の取引実績 ( 過去 1 年以内の受入れ実績に限る ) のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する