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もくじ ごあいさつ 6 はじめに 7 安 全 上 のご 注 意 7 制 限 事 項 12 ご 使 用 の 前 に 12 製 品 内 容 13 製 品 情 報 14 本 体 仕 様 14 対 応 機 種 15 タッチパネル 対 応 OS 15 画 面 についてのご 注 意 16 電 源 供 給 について 17 各 部 の 名 称 18 使 用 方 法 20 チルトスタンドの 調 整 方 法 20 チルトスタンドの 収 納 方 法 22 チルトスタンドについてのご 注 意 23 2 LCD 10000HT
側 面 部 の 機 能 詳 細 24 左 側 面 24 右 側 面 25 接 続 方 法 26 USB 電 源 を 使 用 する 26 USB 電 源 補 助 を 使 用 する 27 電 源 の 入 れ 方 28 各 種 設 定 30 オンスクリーンディスプレイ(OSD)を 開 く 30 オンスクリーンディスプレイの 見 かた 31 Picture 設 定 32 Sound 設 定 34 Set up 設 定 36 Volume 設 定 38 タッチパネル 操 作 40 タッチパネルの 動 作 について 40 タッチパネルの 設 定 について 41 タッチパネルを 使 用 した 動 作 44 LCD 10000HT 3
もくじ オプション 商 品 ( 別 売 品 )のご 案 内 47 専 用 壁 掛 キットについて 47 トラブルシューティング 48 FAQ(よくある 質 問 とその 回 答 ) 50 寸 法 図 52 本 体 52 壁 掛 アダプター( 専 用 壁 掛 キット)( 別 売 品 ) 53 サポートのご 案 内 54 4 LCD 10000HT
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ごあいさつ このたびは 10.1インチマルチタッチ 対 応 HDMIモニター plus one TOUCH (LCD 10000HT) をお 買 い 上 げいただき まことにありがとうございます 本 書 には 重 要 な 注 意 事 項 や 本 製 品 のお 取 り 扱 い 方 法 が 記 載 されて います ご 使 用 になる 前 に 本 書 をよくお 読 みのうえ 本 製 品 を 正 しく 安 全 に お 使 いください また お 読 みになったあとも 大 切 に 保 管 し 必 要 に 応 じてご 活 用 ください 6 LCD 10000HT
はじめに 安 全 上 のご 注 意 必 ず 守 っていただくようお 願 いいたします ご 使 用 の 前 に 安 全 上 のご 注 意 をよくお 読 みのうえ 正 しくご 使 用 ください この 項 に 記 載 しております 注 意 事 項 警 告 表 示 には 使 用 者 や 第 三 者 への 肉 体 的 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 ぐ 内 容 を 含 んでおりますので 必 ずご 理 解 のうえ 守 っていただくようお 願 いいたします 次 の 表 示 区 分 に 関 しましては 表 示 内 容 を 守 らなかった 場 合 に 生 じる 危 害 または 損 害 程 度 を 表 します この 表 示 で 記 載 された 文 章 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 を 想 定 した 内 容 を 示 します この 表 示 で 記 載 された 文 章 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 傷 害 ないし 物 的 損 害 を 負 う 可 能 性 を 想 定 した 内 容 を 示 します LCD 10000HT 7
はじめに 安 全 上 のご 注 意 必 ず 守 っていただくようお 願 いいたします 煙 が 出 る 異 臭 がする 異 音 がする 場 合 は 使 用 しない 煙 が 出 る 異 臭 がする 異 音 がするときは すぐに 機 器 の 電 源 スイッチ を 切 り 電 源 プラグをコンセントから 抜 いて 弊 社 サポートセンター までご 連 絡 ください 異 常 状 態 のまま 使 用 すると 故 障 火 災 感 電 の 原 因 となります 機 器 の 分 解 改 造 をしない 機 器 の 分 解 改 造 をしないでください 内 部 に 手 を 触 れると 故 障 火 災 感 電 の 原 因 となります 点 検 調 整 修 理 は 弊 社 サポートセンターまでご 連 絡 ください 機 器 の 内 部 に 異 物 や 水 を 入 れない 機 器 の 内 部 に 異 物 や 水 が 入 った 場 合 は すぐに 機 器 の 電 源 スイッチを 切 り 電 源 プラグをコンセントから 抜 いて 弊 社 サポートセンターまで ご 連 絡 ください 異 物 が 入 ったまま 使 用 すると 故 障 火 災 感 電 の 原 因 となります 不 安 定 な 場 所 に 機 器 を 置 かない ぐらついた 台 の 上 や 傾 いた 場 所 不 安 定 な 場 所 に 機 器 を 置 かないでくだ さい 落 ちたり 倒 れたりして 故 障 けがの 原 因 になることがあります 電 源 の 指 定 許 容 範 囲 を 超 えて 使 わない 機 器 指 定 の 電 圧 許 容 範 囲 を 必 ず 守 ってください 定 格 を 越 えた 電 圧 での 使 用 は 故 障 火 災 感 電 の 原 因 となります 8 LCD 10000HT
電 源 コード 接 続 コードに 関 しての 注 意 事 項 以 下 の 注 意 点 を 守 ってご 使 用 ください 被 膜 が 損 傷 したり 故 障 を 招 くだけではなく ショートや 断 線 で 加 熱 して 火 災 感 電 の 原 因 になることがあります 電 源 コードを 無 理 に 曲 げる ねじる 束 ねる はさむなどの 行 為 を しないでください コードの 上 に 機 器 本 体 や 重 い 物 を 置 かないでください ステープル 釘 などで 固 定 しないでください 足 を 引 っかけるおそれのある 場 所 には 設 置 しないでください 電 源 プラグはホコリや 水 滴 がついていないことを 確 認 し 根 元 まで しっかり 差 し 込 んでください ぐらぐらするコンセントには 接 続 しないでください 雷 が 鳴 り 出 したら 機 器 に 触 れない 雷 が 発 生 しそうなときは 電 源 プラグをコンセントから 抜 いてください また 雷 が 鳴 りだしたら 電 源 コードやケーブル 機 器 に 触 れないでくだ さい 感 電 の 原 因 となります ぬれた 手 で 機 器 に 触 れない ぬれたままの 手 で 機 器 に 触 れないでください 感 電 や 故 障 の 原 因 になり ます 体 に 異 変 が 出 たら 使 用 しない 体 に 異 変 が 出 た 場 合 は ただちに 使 用 をやめて 医 師 にご 相 談 くだ さい 機 器 に 使 用 されている 塗 料 や 金 属 などによって かゆみやアレルギー などの 症 状 が 引 き 起 こされることがあります LCD 10000HT 9
はじめに 安 全 上 のご 注 意 必 ず 守 っていただくようお 願 いいたします 設 置 場 所 に 関 しての 注 意 事 項 以 下 のような 場 所 には 機 器 を 置 かないでください 故 障 火 災 感 電 の 原 因 となります 台 所 ガスレンジ フライヤーの 近 くなど 油 煙 がつきやすいところ 浴 室 温 室 台 所 など 湿 度 の 高 いところ 雨 や 水 しぶきのかかる ところ 常 に5 以 下 になる 低 温 なところや40 以 上 の 高 温 になるところ 火 花 があたるところや 高 温 度 の 熱 源 炎 が 近 いところ 有 機 溶 剤 を 使 用 しているところ 腐 食 性 ガスのあるところ 潮 風 が あたるところ 金 属 粉 研 削 材 小 麦 粉 化 学 調 味 料 紙 屑 木 材 チップ セメント などの 粉 塵 ほこりが 多 いところ 機 械 加 工 工 場 など 切 削 油 または 研 削 油 が 立 ち 込 めるところ 食 品 工 場 調 理 場 など 油 酢 揮 発 したアルコールが 立 ち 込 める ところ 直 射 日 光 のあたるところ 10 LCD 10000HT
長 期 間 使 用 しない 場 合 は 接 続 コードを 外 してください 長 期 間 使 用 しない 場 合 は 安 全 および 節 電 のため 接 続 コードを 外 して 保 管 してください 機 器 を 移 動 するときは 接 続 コード 類 をすべて 外 してくだ さい 移 動 する 際 は 必 ず 接 続 コードを 外 して 行 ってください 接 続 したままの 移 動 は 故 障 の 原 因 となります 小 さいお 子 様 を 近 づけない 小 さいお 子 様 を 機 器 に 近 づけないようにしてください 小 さな 部 品 の 誤 飲 や お 子 様 が 機 器 に 乗 ってしまうなど けがの 原 因 に なることがあります 静 電 気 にご 注 意 ください 機 器 に 触 れる 際 は 静 電 気 にご 注 意 ください 本 製 品 は 精 密 電 子 機 器 ですので 静 電 気 を 与 えると 誤 動 作 や 故 障 の 原 因 となります LCD 10000HT 11
はじめに 制 限 事 項 本 製 品 を 使 用 することによって 生 じた 直 接 間 接 の 損 害 データの 消 失 等 について は 弊 社 では 一 切 その 責 を 負 いません 本 製 品 は 医 療 機 器 原 子 力 機 器 航 空 宇 宙 機 器 など 人 命 に 関 わる 設 備 や 機 器 および 高 度 な 信 頼 性 を 必 要 とする 設 備 機 器 での 使 用 は 意 図 されておりません このような 環 境 下 での 使 用 に 関 しては 一 切 の 責 任 を 負 いません ラジオやテレビ オーディオ 機 器 の 近 くでは 誤 動 作 することがあります 必 ず 離 してご 使 用 ください 本 製 品 (ソフトウェアを 含 む)は 日 本 国 内 での 使 用 を 前 提 としており 日 本 国 外 で 使 用 された 場 合 の 責 任 は 負 いかねます ご 使 用 の 前 に 本 書 の 内 容 に 関 しましては 将 来 予 告 なしに 変 更 することがあります 本 書 は 万 全 を 期 して 作 成 しておりますが 万 一 ご 不 審 な 点 や 誤 りなどお 気 づきの ことがありましたら 弊 社 サポートセンターまでご 連 絡 いただきますようお 願 い します Windows はMicrosoft Corporation の 登 録 商 標 です Mac はApple Inc. の 登 録 商 標 です 記 載 の 各 商 品 および 製 品 社 名 は 各 社 の 商 標 ならびに 登 録 商 標 です イラストと 実 際 の 商 品 とは 異 なる 場 合 があります 改 良 のため 予 告 なく 仕 様 を 変 更 することがあります 12 LCD 10000HT
製 品 内 容 LCD 10000HT 13
製 品 情 報 本 体 仕 様 14 LCD 10000HT
対 応 機 種 HDMI 出 力 ポートを 搭 載 したPC HDMI 出 力 ポートを 搭 載 したAV 機 器 USB 接 続 で 電 源 供 給 する 場 合 は USBポートが 必 要 です HDMI 端 子 を 持 たないMacには 対 応 しておりません ( 変 換 アダプターを 使 用 しての 接 続 も 対 応 しておりません ) タッチパネル 対 応 OS Windows 10/Windows 8(8.1)/Windows 7 Windows RT Starter Edition Embeddedは 動 作 対 象 外 となります タッチパネル 機 能 を 使 用 しない 場 合 上 記 OS 以 外 でも 使 用 可 能 です 製 品 の 性 質 上 すべての 環 境 での 動 作 を 保 証 するものではありません LCD 10000HT 15
製 品 情 報 画 面 についてのご 注 意 液 晶 画 面 を 強 く 押 したり こすったりしないでください 表 面 に 傷 がついたり 映 像 のムラや 故 障 の 原 因 となります 液 晶 画 面 に 直 射 日 光 を 当 てたままにしないでください 故 障 の 原 因 となります 寒 い 場 所 で 使 用 すると 画 面 に 残 像 が 出 たり 暗 く 見 えることがありますが 温 度 が 上 がると 正 常 な 表 示 に 戻 ります 液 晶 画 面 のドット 欠 けについて カラー 液 晶 画 面 は 特 性 として 表 示 面 上 に 輝 点 ( 点 灯 したままの 点 )や 黒 点 ( 点 灯 しない 点 )がある 場 合 があります これは 製 品 の 欠 陥 や 故 障 ではありません あらかじめご 了 承 ください ただし 次 の 基 準 を 超 える 輝 点 黒 点 がある 場 合 は 弊 社 サポートセンター( 54 ページ)までご 相 談 ください 輝 点 :2 個 以 上 黒 点 :6 個 以 上 本 製 品 のアスペクト 比 について 本 製 品 の 表 示 領 域 のアスペクト 比 ( 縦 横 比 )は 16:10 固 定 となります 1280 800を 設 定 できない 映 像 ソースを 入 力 した 場 合 強 制 的 に16:10へと 縦 横 比 が 変 更 されます 本 来 の 映 像 と 縦 横 比 が 違 う 表 示 となる 場 合 がありますが これは 本 製 品 の 仕 様 と なります あらかじめご 了 承 ください 16 LCD 10000HT
電 源 供 給 について 本 製 品 への 電 力 供 給 はUSBから 行 います USBで 電 力 供 給 する 場 合 は USBポートが 必 要 です PCMCIA 接 続 のUSBポートは 供 給 電 力 が 不 足 するため 利 用 できません USB 接 続 のみで 本 製 品 を 利 用 することはできません 本 製 品 はバックライトの 設 定 値 によって 消 費 電 力 が2.9W~4.7Wまで 変 化 します (バックライト 初 期 設 定 値 6 3.9W) USB2.0 規 格 の 電 力 範 囲 は500mA(2.5W)までですので これを 越 える 輝 度 に 設 定 した 場 合 お 使 いのPCによっては 利 用 できないことがあります パソコンのUSB 端 子 に 接 続 した 際 に 画 面 が 消 灯 / 点 滅 したり POWER LEDが 消 灯 / 点 滅 した 場 合 は 輝 度 を 下 げてお 使 いいただくか 付 属 の 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルを 接 続 してご 使 用 ください 画 面 が 消 灯 して 設 定 が 行 えない 場 合 付 属 の 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルを 接 続 して 設 定 する か 工 場 出 荷 時 へのリセット( 37ページ)を 行 って 動 作 をご 確 認 ください LCD 10000HT 17
各 部 の 名 称 18 LCD 10000HT
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使 用 方 法 チルトスタンドの 調 整 方 法 タッチパネルへのキズ 防 止 のため 柔 らかい 布 などの 上 で 作 業 を 行 ってください 本 体 の 背 面 からスタンドを 起 こし ます スタンドを 内 側 ににぎると ロック が 外 れます 内 側 ににぎったままスライドし ロック 位 置 の 溝 に 合 わせて 手 を 離 します 20 LCD 10000HT
スタンドが 本 体 にしっかりと 固 定 されていることを 確 認 してから 本 製 品 を 設 置 してください ロックする 位 置 を 変 えることで 3 種 類 の 角 度 が 選 べます LCD 10000HT 21
使 用 方 法 チルトスタンドの 収 納 方 法 タッチパネルへのキズ 防 止 のため 柔 らかい 布 などの 上 で 作 業 を 行 ってください 固 定 されているスタンドを 内 側 ににぎるとロックが 外 れます 内 側 ににぎったまま 上 に 動 かし いちばん 上 の 収 納 位 置 の 溝 まで 移 動 します 溝 に 固 定 さ れ た ら 手 を 離 し 図 のように 倒 して 収 納 してくだ さい 22 LCD 10000HT
チルトスタンドについてのご 注 意 チルトスタンドをつかんで 本 体 を 持 ち 運 ばないでくだ さい スタンドが 外 れたり 本 体 の 落 下 によるけがや 故 障 の 原 因 になります チルトスタンドを 収 納 する ときは 本 体 とスタンドの 間 に 指 をはさまな い よう ご 注 意 ください LCD 10000HT 23
側 面 の 機 能 詳 細 右 側 面 24 LCD 10000HT
左 側 面 LCD 10000HT 25
接 続 方 法 USB 電 源 を 使 用 する PCとは 付 属 の 専 用 USB2.0ケーブルで 接 続 します 本 製 品 のアスペクト 比 について 本 製 品 の 表 示 領 域 のアスペクト 比 ( 縦 横 比 )は 16:10 固 定 となります 1280 800を 設 定 できない 映 像 ソースを 入 力 した 場 合 強 制 的 に16:10へと 縦 横 比 が 変 更 されます 本 来 の 映 像 と 縦 横 比 が 違 う 表 示 となる 場 合 がありますが これは 本 製 品 の 仕 様 となります あらかじめご 了 承 ください 26 LCD 10000HT
USB 電 源 補 助 を 使 用 する 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルは 単 独 のUSB 接 続 (バスパワー)の 際 にUSBからの 電 力 供 給 が 不 安 定 な 場 合 に 使 用 します 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルだけで 接 続 することも 可 能 です 専 用 USB2.0ケーブル 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルは 共 に 同 じPCに 接 続 してください 本 製 品 のアスペクト 比 について 本 製 品 の 表 示 領 域 のアスペクト 比 ( 縦 横 比 )は 16:10 固 定 となります 1280 800を 設 定 できない 映 像 ソースを 入 力 した 場 合 強 制 的 に16:10へと 縦 横 比 が 変 更 されます 本 来 の 映 像 と 縦 横 比 が 違 う 表 示 となる 場 合 がありますが これは 本 製 品 の 仕 様 となります あらかじめご 了 承 ください LCD 10000HT 27
電 源 の 入 れ 方 各 機 器 との 接 続 が 完 了 したら 本 製 品 の 電 源 を 入 れます 本 体 右 側 面 の 電 源 スイッチ を ON 側 にスライドします 本 体 が 映 像 信 号 を 検 出 すると 本 体 右 側 面 のPOWER LEDが 赤 色 点 灯 緑 色 点 灯 に 変 わり 入 力 された 映 像 が 表 示 されます 28 LCD 10000HT
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各 種 設 定 オンスクリーンディスプレイ(OSD)を 開 く オンスクリーンディスプレイでは 本 製 品 の 各 種 設 定 を 行 うことができます オンスクリーンディスプレイは 映 像 信 号 が 入 力 されているときに 開 くことができます 本 体 右 側 面 の M E N U/E X I T ボタン を 押 すと オンスクリーン ディスプレイが 開 きます もう 一 度 MENU/EXITボタン を 押 すと オンスクリーンディス プレイが 閉 じます 30 LCD 10000HT
オンスクリーンディスプレイの 見 かた LCD 10000HT 31
各 種 設 定 Picture 設 定 画 面 全 体 の 表 示 の 設 定 を 変 更 します 操 作 方 法 ENTER/+ボタン で 項 目 がオレンジ 色 に 反 転 します ENTER/+ボタン を 押 して 選 択 します SELECTボタン は 下 への 移 動 のみ 可 能 です 上 にある 項 目 を 選 択 したい 場 合 は 最 下 段 で SELECTボタン を 押 すと 最 上 段 に 戻 り ます デジタルノイズリダクションは 設 定 できま せん ブライトネス バックライトは 選 択 すると 別 ウインドウになります ENTER/+ボタン ボタン で 数 値 を 設 定 して MENU/EXITボタン で 元 の 画 面 に 戻 り ます この 画 面 で SELECTボタン を 押 すと 次 の 設 定 項 目 へと 切 り 替 わります 32 LCD 10000HT
設 定 メニュー 名 設 定 項 目 設 定 の 内 容 Picture 設 定 ブライトネス 画 面 の 明 るさを 設 定 します 高 くすると 明 るく 低 くすると 暗 く 表 示 されます コントラスト 色 相 彩 度 シャープネス バックライト 色 温 度 画 像 の 白 黒 の 幅 を 設 定 します 高 くすると 白 黒 がハッキリし 低 くすると 白 黒 の 中 間 が なめらかに 表 示 されます 高 くしすぎると 色 の 階 調 が 失 われ 低 くしすぎると 全 体 的 に ぼんやりとした 画 像 になってしまいます 画 面 の 色 相 を 調 整 します 画 面 の 鮮 やかさを 調 整 します 画 面 の 鮮 明 度 を 調 整 します 上 げるとエッジの 効 いた 表 示 に 下 げるとソフトな 表 示 に なります バックライトの 輝 度 を 調 整 します バックライトを 明 るくすると 消 費 電 力 が 変 動 します(2.9W 4.7W) 初 期 値 時 は 6の 設 定 になっています 専 用 U S B 電 源 補 助 ケーブルを 使 用 している 場 合 は 問 題 ありま せんが 単 独 のU S B 接 続 で 電 力 を 供 給 している 場 合 は バック ライトを 明 るくすると 動 作 できない 場 合 があります 色 温 度 の 設 定 をします 5 段 階 ( 標 準 高 低 それぞれ2 段 階 )から 選 択 します K(ケルビン)での 指 定 はできません LCD 10000HT 33
各 種 設 定 Sound 設 定 音 声 の 設 定 を 変 更 します 操 作 方 法 ENTER/+ボタン で 項 目 がオレンジ 色 に 反 転 します ENTER/+ボタン ボタン で 数 値 を 設 定 します SELECTボタン は 下 への 移 動 のみ 可 能 です 上 にある 項 目 を 選 択 したい 場 合 は 再 下 段 で SELECTボタン を 押 すと 最 上 段 に 戻 り ます 設 定 メニュー 設 定 項 目 設 定 の 内 容 Sound 設 定 バランス 左 右 の 入 力 バランスを 設 定 します 出 力 はモノラルです Bass Treble 低 音 域 の 調 整 を 行 います 高 音 域 の 調 整 を 行 います 34 LCD 10000HT
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各 種 設 定 Set up 設 定 オンスクリーンディスプレイの 表 示 設 定 を 変 更 します 操 作 方 法 ENTER/+ボタン で 項 目 がオレンジ 色 に 反 転 します 項 目 によって 動 作 が 異 なります 36 LCD 10000HT
設 定 メニュー 設 定 項 目 設 定 の 内 容 Set up 設 定 OSD 言 語 ENTER/+ボタン ボタン を 押 すと 日 本 語 と 英 語 に 切 り 替 わります OSD 設 定 操 作 方 法 ENTER/+ボタン で 項 目 がオレンジ 色 に 反 転 します ENTER/+ ボ タン で 数 値 を 設 定 します ENTER/+ボタン を 押 すと 別 ウインドウに 切 り 替 わり ます 持 続 時 間 透 明 度 オンスクリーンディスプレイが 自 動 的 に 消 える までの 何 も 操 作 しなかった 時 間 の 設 定 を 行 います オンスクリーンディスプレイの 透 明 度 を 設 定 します リセット Version 選 択 して ENTER/+ボタン を 押 すと 設 定 が 工 場 出 荷 設 定 に 切 り 替 わります 同 時 にScreenの 自 動 調 整 を 行 います 本 製 品 のファームウェアバージョンです LCD 10000HT 37
各 種 設 定 Volume 設 定 オンスクリーンディスプレイ( 31ページ) が 開 いていない 状 態 で E N T E R/+ ボタン ボタン を 押 すと ボリューム の 調 節 が 可 能 です 音 声 入 力 に 関 するご 注 意 映 像 信 号 のない 状 態 ( 黒 画 面 /POWER LED 赤 色 点 灯 )の 場 合 音 声 は 出 力 されません 38 LCD 10000HT
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タッチパネル 操 作 タッチパネルの 動 作 について 本 製 品 はタッチパネルでマウス 操 作 が 可 能 です マルチタッチによる 操 作 は Windows 10/Windows 8(8.1)/ Windows 7 および マ ルチタッチに 対 応 したアプリ ケーション が 必 要 となります 本 製 品 では 最 大 10 点 までのマルチタッチが 可 能 です タッチパネルに 対 応 したアプリケーションを ご 使 用 の 場 合 は 各 アプリケ ーションの マニュアルを 参 照 してください 注 意 事 項 ノートパソコンのタッチパッド 用 のユーティリティ 等 タッチパネルやマウス の 操 作 支 援 を 行 うソフトウェアがインストールされている 場 合 本 製 品 の 動 作 に 影 響 を 及 ぼす 場 合 があります その 場 合 は ソフトウェアの 動 作 を 無 効 またはアンインストールしてご 使 用 ください 故 障 の 原 因 となりますので 以 下 の 操 作 は 行 わないでください タッチパネルを 強 く 押 したり こすったりしないでください ボールペンや 金 属 など 先 のとがった 硬 い 物 でタッチパネルをタッチしたり こすったり しないでください BIOSの 操 作 やサスペンドからの 復 帰 スクリーンセーバーのロック 解 除 等 一 部 の 操 作 はタッチパネルの 機 能 を 使 えない 場 合 があります ご 注 意 ください 導 電 性 のない 手 袋 等 をしていると 反 応 しません ご 注 意 ください 40 LCD 10000HT
タッチパネルの 設 定 について 複 数 台 のモニターがある 場 合 別 のモニターにタッチ 操 作 が 割 り 当 てられる 場 合 が あります その 場 合 は 以 下 の 操 作 を 行 って 設 定 を 変 更 してください Windows 10/Windows 8(8.1)の 場 合 画 面 左 下 にマウスカ ーソル を 当 て 右 クリックして コントロール パネル を 選 択 します に 進 みます Windows 7の 場 合 画 面 左 下 のスタートボタンを 押 し コントロ ー ル パ ネ ル を 選 択 します に 進 みます LCD 10000HT 41
タッチパネル 操 作 タッチパネルの 設 定 について(つづき) Windows 10/Windows 8(8.1)/Windows 7の 場 合 コントロールパネル 内 の ハード ウェアとサウンド を 選 択 します タブレットPC 設 定 を 選 択 します L C D 10000H Tが 接 続 されて いないと タブレットPC 設 定 が 表 示 されません 項 目 がない 場 合 は U S B 接 続 を ご 確 認 ください ペンとタッチディスプレイを 構 成 します の 右 側 の セットアップ を 選 択 します 42 LCD 10000HT
タッチスクリーンであることを 指 定 するには この 画 面 をタッチ してください と 表 示 が 出 ている 画 面 がLCD 10000HTの 場 合 画 面 をタッチします 他 の 画 面 に 表 示 されている 場 合 は Enter キーを 押 してください LCD 10000HTに 表 示 される まで 繰 り 返 します LCD 10000HT 43
タッチパネル 操 作 タッチパネルを 使 用 した 動 作 本 項 は 代 表 的 なタッチ 操 作 について 説 明 します アプリケーションによってはタッチ 方 法 が 異 なる 場 合 や タッチしても 反 応 がない 場 合 もあります 詳 しくは 各 アプリケーションのマニュアルやヘルプ 等 をご 参 照 ください タップ ダブルタップ マウスのクリック 動 作 ダブルクリック 動 作 と 同 じになります 選 択 したいアイコン 等 を 画 面 上 で 指 で タッチすることでタップ 動 作 となります 素 早 く2 回 タッチすることでダブルタップ 動 作 となります 拡 大 縮 小 拡 大 縮 小 が で きるアプリケ ー ション (WEBブラウザや 写 真 等 )で 2 本 の 指 で 画 面 をタッチし タッチしたまま2 本 の 指 を 近 づけたり( 縮 小 ) 2 本 の 指 を 離 したり ( 拡 大 )することで 拡 大 縮 小 操 作 ができ ます 44 LCD 10000HT
ドラッグ 移 動 したアイコン 等 を 画 面 上 で 指 で タッチし そのままスライドすると アイ コン 等 をドラッグ 操 作 ができます 途 中 で 指 をディスプレイから 離 さないように してください 回 転 回 転 ができるアプリケーション( 写 真 等 ) で 2 本 の 指 で 画 面 をタッチし タッチ したまま 片 方 の 指 を 回 転 させるように スライドすると 回 転 操 作 ができます 途 中 で 指 をディスプレイから 離 さないように してください LCD 10000HT 45
タッチパネル 操 作 タッチパネルを 使 用 した 動 作 (つづき) スクロール スクロールができるアプリケーション (WEBブラウザ 等 )で ウインドウ 内 を タッチし そのままスライドすると 画 面 を スクロール 操 作 ができます アイコンやリンク 等 をタッチ するとスク ロールではなく タッチまたはドラッグ 動 作 と なりますのでご 注 意 ください 途 中 で 指 をディスプレイから 離 さないように してください 右 クリックメニューを 開 く マウスで 右 クリックを 行 った 際 に 表 示 されるメニューを 表 示 します ウインドウ 内 でタッチし そのまま 指 を 動 かさずしばらく 待 つと メニューが 表 示 されます メニューが 表 示 されたら 指 をスライドし 選 択 したいメニュー 項 目 に 動 かし 離 す ことで そ のメニュー 項 目 を 選 択 でき ます 46 LCD 10000HT
オプション 商 品 ( 別 売 品 )のご 案 内 専 用 壁 掛 キットについて 専 用 の 壁 掛 キットを 使 って 本 製 品 を 壁 に 掛 けることも 可 能 です 壁 掛 アダプターにはVESA 規 格 用 のネジ 穴 も 開 いております このアダプターを 取 り 付 けることで VESA 規 格 のアームにも 取 り 付 けることが できるようになります 100x100mmのアームには 取 り 付 けできませんのでご 注 意 ください 専 用 壁 掛 キットは 弊 社 直 販 サイト センチュリーダイレクト にてご 購 入 できます ご 注 意 ください! 本 製 品 に 専 用 壁 掛 キットを 取 り 付 ける 際 は 必 ず 本 製 品 付 属 の plus oneシリーズ 専 用 壁 掛 キット 取 付 けネジ をお 使 いください LCD 10000HT 47
トラブルシューティング 画 面 に 何 も 表 示 されない 左 側 面 POWER LEDの 状 態 を 確 認 してください 消 灯 している 場 合 通 電 していません 電 源 スイッチと 給 電 用 のUSBケーブルをご 確 認 ください それらが 正 しく 接 続 設 定 されている 場 合 は 電 力 が 不 足 しています 付 属 の 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルを 使 用 してください 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルで 動 作 する 場 合 は バックライト 設 定 の 値 を 低 くして 動 作 をご 確 認 ください SELECTボタンを 押 しながら 電 源 をONにすることで 全 設 定 を 初 期 値 (バックライト 初 期 設 定 値 6 )にリセットできます 点 滅 している 場 合 ( 赤 ) USBケーブルで 電 力 供 給 している 場 合 電 力 が 不 足 している 可 能 性 があります 付 属 の 専 用 USB 電 源 補 助 ケーブルを 使 用 してバックライト 設 定 の 値 を 低 く 設 定 し その 後 単 独 のUSB 接 続 に 戻 して 動 作 をご 確 認 ください SELECTボタンを 押 しながら 電 源 をONにすることで 全 設 定 を 初 期 値 (バックライト 初 期 設 定 値 6 =3.9W)にリセットできます 点 灯 している 場 合 ( 赤 ) HDMI 信 号 が 出 力 されていません ケーブルをご 確 認 ください ケーブルが 正 しく 接 続 されている 場 合 は 機 器 から 出 力 されているHDMI 信 号 が 本 製 品 で 表 示 できないものである 可 能 性 があります 表 示 解 像 度 やリフレッシュレート 等 を 変 更 してみてください ノートパソコンの 場 合 は パソコン 側 の 画 面 出 力 機 能 が 有 効 か 確 認 してください 点 灯 している 場 合 ( 緑 ) OSD 設 定 が 不 適 切 な 設 定 になっている 可 能 性 がありますので OSD 設 定 からリセット ( 工 場 出 荷 時 設 定 )( 37ページ)を 選 択 して 表 示 してみてください 画 面 が 細 長 く もしくは 横 長 に 表 示 されてしまう 本 製 品 の 縦 横 比 は16:10となりますので それ 以 外 の 映 像 ソースを 入 力 した 場 合 本 来 の 表 示 が 行 えません 具 体 的 には 地 上 デジタル 放 送 DVD BD R など 16:9 16:10となるので 若 干 画 面 が 縦 方 向 に 伸 びて 表 示 されます VHSビデオ 古 いホームビデオカメラ など 4:3 16:10となるので 画 面 が 大 幅 に 横 方 向 に 伸 びて 表 示 されます となります これは 本 製 品 の 仕 様 となります 48 LCD 10000HT
爪 の 先 でタッチした 際 や ゴム 製 の 手 袋 をつけているとタッチパネルが 反 応 しない 本 製 品 のタッチパネルは 電 気 を 通 す 部 位 でタッチを 行 わないと 検 出 できません 指 の 腹 など 導 電 性 のある 部 位 でタッチしてください タッチすると 別 のモニタがクリックされる( 反 応 する) タッチパネルの 設 定 を 行 う 必 要 があります 41ページの タッチパネルの 設 定 について を 参 照 のうえ 設 定 を 行 ってください デジカメをHDMIで 接 続 したが 表 示 されない 接 続 機 器 によっては 本 製 品 の 解 像 度 (1280x800)に 対 応 しておらず 接 続 を 行 っても 表 示 が 行 えない 場 合 があります 残 念 ながらこちらは 制 限 事 項 となります 機 器 からHDMIへの 変 換 アダプターを 使 って 接 続 したが 表 示 されない 変 換 アダプターによっては 互 換 性 に 乏 しく 動 作 に 支 障 が 出 てしまう 場 合 があります 変 換 アダプターを 使 っての 動 作 に 関 しては 保 証 の 限 りではありません LCD 10000HT 49
FAQ(よくある 質 問 とその 回 答 ) Q.デュアルディスプレイにすることは 可 能 ですか? A. 可 能 ですが PCにデュアルディスプレイ 可 能 な 出 力 が 必 要 です Q.マウスと 併 用 できますか? A. 併 用 可 能 です ただし マウスカーソルは1つの 扱 いになりますので タッチを 行 った 場 所 に マウスカーソルが 動 きます Q. 他 社 のタッチパネルモニターと 併 用 できますか? A.タッチパネルの 仕 様 によっては 支 障 が 出 る 可 能 性 があります 動 作 に 支 障 が 出 た 場 合 は 併 用 せず 本 製 品 のみでご 使 用 ください Q.YouTubeやニコニコ 動 画 等 の 再 生 は 可 能 ですか? A. 再 生 可 能 なビデオアダプターに 接 続 してあれば 可 能 です Q.ドライバインストールは 必 要 ありますか? A. 必 要 ありません Q.USBハブに 接 続 しても 問 題 ないですか? A. 問 題 ありません ただし 本 製 品 はUSBポートを 電 力 供 給 に 利 用 しているだけですので バス パワーのUSBポートなどに 接 続 するには 不 向 きです できるだけセルフパワー(ACアダプター 付 属 のタイプ)のUSBハブに 接 続 して ください 50 LCD 10000HT
Q. 省 電 力 機 能 はありますか? A.PCからの 信 号 がなくなると 約 1 分 後 自 動 的 にバックライトが 消 灯 します (POWER LEDは 赤 色 点 灯 ) Q.HDCPに 対 応 していますか? A. 対 応 しています Q.ドットバイドットに 対 応 していますか? A. 対 応 しておりません 1280x800 以 外 の 解 像 度 では 常 に 拡 大 されて 表 示 されます Q.スピーカー 機 能 はありますか? A. 本 体 背 面 にモノラルスピーカーが 搭 載 されています Q. 地 上 デジタル 放 送 TVチューナーに 接 続 してTV 放 送 を 映 すことは 可 能 ですか? A. 可 能 です ただし 本 製 品 の 縦 横 比 は16:10となりますので 若 干 画 面 が 縦 方 向 に 伸 びて 表 示 されます Q. 市 販 のHDMIケーブルや 延 長 ケーブルなどを 使 用 できますか? A. 使 用 は 可 能 ですが 長 大 なケーブルや 粗 悪 なケーブルを 使 用 した 場 合 故 障 や 不 具 合 の 原 因 となったり ゴーストやノイズなど 映 像 品 質 に 問 題 が 出 る 場 合 が あります 性 能 を 十 分 に 発 揮 してお 使 いいただくためにも できる 限 り 付 属 のケーブルを ご 利 用 ください LCD 10000HT 51
寸 法 図 本 体 LCD-10000HT 52 LCD 10000HT
壁 掛 アダプター( 専 用 壁 掛 キット)( 別 売 品 ) Plus one Bracket LCD 10000HT 53
サポートのご 案 内 販 売 サポート サポートセンター と よ ふたおきなは ら 277 0872 千 葉 県 柏 市 十 余 二 翁 原 240 9 TEL 04 7142 7533 ( 平 日 午 前 10 時 午 後 5 時 まで) FAX 04 7142 7285 Web http://www.century.co.jp Mail support@century.co.jp ~お 願 い~ 修 理 をご 依 頼 の 場 合 必 ず 事 前 にサポートセンターにて 受 付 を 行 ってから 発 送 をお 願 いいたします アンケートにご 協 力 をお 願 いします センチュリー 商 品 をお 買 い 求 めいただき まことにありがとうございます 今 後 の 商 品 開 発 などの 参 考 にさせていただきますので 下 記 URLにてアンケートの 入 力 を お 願 いいたします どうぞよろしくお 願 いいたします 弊 社 商 品 につきましてのアンケート URL http://www.century.co.jp/que.html 54 LCD 10000HT
本 書 に 関 するご 注 意 1. 本 書 の 内 容 の 一 部 または 全 部 を 無 断 転 載 することは 固 くお 断 りします 2. 本 書 の 内 容 については 将 来 予 告 なく 変 更 することがあります 3. 本 書 の 内 容 については 万 全 を 期 して 作 成 いたしましたが 万 一 ご 不 審 な 点 や 誤 り 記 載 漏 れなど お 気 づきの 点 がございましたらご 連 絡 ください 4. 運 用 した 結 果 の 影 響 については 3. 項 に 関 わらず 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 ください 5. 本 製 品 がお 客 様 により 不 適 当 に 使 用 されたり 本 書 の 内 容 に 従 わずに 取 り 扱 われたり またはセン チュリーおよびセンチュリー 指 定 のもの 以 外 の 第 三 者 により 修 理 変 更 されたこと 等 に 起 因 して 生 じた 損 害 等 につきましては 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 ください 記 載 の 各 会 社 名 製 品 名 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です ThisproductversionisforinternalJapanesedistributiononly. ItcomeswithdriversandmanualsinJapanese. Thisversionofourproductwillnotworkwithotherlanguagesoperatingsystemandwe providehelpsupportdeskinjapaneseonly.