RA- S02 日 本 の 大 学 のファンを 増 やせ! ~ 国 際 連 携 プラットフォームづくりへ ~ 第 3 回 URAシンポジウム 第 5 回 RA 研 究 会 ~ 合 同 大 会 ~ 2013 年年 11 月18 日( 月) 13:00~ 14:30 2 階 交 流流 ホールI
はじめに 国 際 連 携 したいよね 国 際 シンポジウムの 開 催 が 決 まった! 日 本 の 存 在 感 が 薄 い 今 時 代 は 国 際 化 だ! 今 度度 海 外 から ポスドクが 来 る キャンパスに 留留 学 生が 増 えた 海 外 企 業 へ 成 果 を ライセンスすることに すばらしい 教 育 研 究 について もっと 世 界 に 発 信 したい
はじめに 国 際 連 携 したいよね 国 際 シンポジウムの 開 催 が 決 まった! その 悩 み 取 り 組 み 皆 で 共 有 していきませんか? 日 本 の 存 在 感 が 薄 い 今 時 代 は 国 際 化 だ! 今 度度 海 外 から ポスドクが 来 る キャンパスに 留留 学 生が 増 えた 海 外 企 業 へ 成 果 を ライセンスすることに すばらしい 教 育 研 究 について もっと 世 界 に 発 信 したい
本 セッションの 進 行行 - はじめに パネリスト1: 園 部 ( 京 都 大) パネリスト2:Karagiannis( 理理 研 ) パネリスト3: 片 山( 京 都 大) パネリスト4: 田 中 ( 北北 海 道 大) - 質 疑 応 答 ディスカッション パネリスト5: 大 内 ( 東 京 大) まとめ: 望 月( 大 阪 大) - おわりに 国 際 連 携 および 支 援 の 全 体 像 International Recruitment at QBiC 国 際 実 務 担 当 者 によるネットワークの 構 築 ~ユニバーシティ アドミニストレーター ズ ワークショップの 事 例例 に 学 ぶ ~ 国 際 共 同 研 究 および 国 際 広 報 における 組 織 間 連 携 の 事 例例 について 日 本 (の 大 学 )の 良良 いとこ10 項 目 10 reasons why you should choose Japan (universities in Japan) as your partner 4
園 部 太 郎郎 ( 京 都 大) 学 術 研 究 支 援 室 エネルギー 技 術 でPh.D.を 取 得 後 アジア を 中 心とするエネルギー 環 境 分 野 での 研 究 教 育 連 携 を 介 した 問 題 解 決 手 法 の 研 究 に 従 事 持 続 可 能 なエネルギー 環 境 フォーラム (SEE Forum) 事 務 局 をご 担 当 (2006-2012) 同 時 に マイクロ 波 加 熱 材 料料 プロセス 自 由 電 子レーザー 石 炭 バイオマス 熱 転 換 プロセス 高 温 超 電 導 材 料料 研 究 など 幅 広 く 理理 工 系 の 研 究 を ご 経 験 国 際 連 携 および 支 援 の 全 体 像 5
Peter Karagiannis( 理理 研 ) 生 命 システム 研 究 センター 2004 年年 - 2006 年年 の 間 は 大 阪 大 学 生 命 機 能 研 究 科 において JSPSにてナノ 計 測 技 術 の 開 発 をご 担 当 その 後 2007 年年 からは 国 際 交 流流 担 当 と して 生 命 機 能 研 究 科 に 戻 り 2012 年年 か らは 独 立立 行行 政 法 人 理理 化 学 研 究 所 生 命 システム 研 究 センターでご 活 躍 です 国 際 交 流流 に 係 る 業 務 とともに 執 筆 活 動 および 若若 手 研 究 者 の 教 育 もなさっ ています International Recruitment at QBiC 6
片 山 貴 世 ( 京 都 大) 研 究 国 際 部 国 際 交 流流 課 国 際 企 画 掛 平 成 18 年年 9 月 京 都 大 学 採 用 平 成 20 年年 4 月から 国 際 部 留留 学 生 課 で 引 き 続 いて 平 成 24 年年 4 月から 研 究 国 際 部 国 際 交 流流 課 で 国 際 関 係 事 務 業 務 に 従 事 なさっています 現 在 のご 業 務 は 総 務 経 理理 事 務 各 種 調 査 統 計 広 報 等 のほか 海 外 機 関 との ワークショップ 国 際 シンポジウム の 開 催 事 務 もご 担 当 の 範 囲 に 含 まれ ています 国 際 実 務 担 当 者 によるネットワークの 構 築 ~ユニバーシティ アドミニストレーター ズ ワークショップの 事 例例 に 学 ぶ ~ 7
田 中 晋 吾 ( 北北 海 道 大) 創 成 研 究 機 構 URAステーション 京 都 大 学 農 学 研 究 科 応 用 生 物 科 学 専 攻 博 士 課 程 修 了了 博 士( 農 学 ) 昆 虫を 材 料料 として 侵 入 種 と 在 来 種 の 進 化 生 態 学 的 相 互 作 用の 解 明 をご 研 究 また 北北 海 道 大 学 サステイナビリティ 学 教 育 研 究 センター 在 籍 中 は 多 国 間 連 携 サステイナビリティ 学 教 育 プログ ラムのコーディネーターをご 経 験 趣 味 の 写 真 を 活 かして 海 外 における 研 究 教 育 の 現 場 や 生 活 の 様 子を 発 信 なさっています 国 際 共 同 研 究 および 国 際 広 報 における 組 織 間 連 携 の 事 例例 について 8
質 疑 応 答 ディスカッション q 浮 かび 上 がってくる 課 題 m いかに 日 本 および 日 本 の 大 学 のファンを 増 やすか 日 本 に 来 たいと 思 う 研 究 者 増 も 視 野 に その 際 の 様 々の 生 活 サポートをどうするか m 支 援 担 当 者 の 人 材 職 種 の 流流 動 性 m 学 内 の 国 際 化 学 内 文 書 講 義 などの 英 語 化 m 学 内 の 様 々な 関 係 者 からの 理理 解 支 援 m 今 後 の 関 係 者 ネットワークの 構 築 9
質 疑 応 答 ディスカッション q 課 題 も 多 いかも 知 れませんが 日 本 の 良良 いところに 目を 向 けてみましょう! 10
大 内 聡 美 ( 東 京 大) ライフイノベーションを 先 導 する リーダー 養 成 プログラム 筑 波 大 学 生 物 学 類 ご 卒 業 後 民 間 化 学 会 社 の 総 合 研 究 所 の 企 画 調 整 部 門で 産 学 連 携 の 委 託 共 同 研 究 の 産 側 の 窓 口や 外 国 人インターン 受 け 入れ 外 国 人 契 約 研 究 者 の 採 用にご 従 事 その 後 米 国 の 非 営 利利 研 究 機 関 の 日 本 支 社 医 薬 バイ オ 材 料料 デバイス 分 野 のビジネスディ べロップメントをご 担 当 東 大では ラ イフイノベーションに 関 わる 異異 分 野 融 合 の 教 育 研 究 プロジェクトの 主 にポス トアワード 業 務 に 携 わっています 日 本 (の 大 学 )の 良良 いとこ10 項 目 10 reasons why you should choose (universities in) Japan as your partner 11
望 月 麻 友 美 ( 大 阪 大) q q ラポルトゥール 大 型 教 育 研 究 プロジェクト 支 援 室 北北 海 道 大 学 地 球 環 境 科 学 研 究 科 博 士 後 期 課 程 修 了了 博 士( 地 球 環 境 科 学 ) m 米 国 の 研 究 所 と 日 本 の 大 学 を 行行き 来 しながら 研 究 を 行行う Ecole Polytechnique Federal de Lausanne (スイス 連 邦 工 科 大 学 ローザンヌ) 2006-2011 m ライフサイエンス 分 野 の 研 究 員 m 欧 州 連 合 のFP7プロジェクトのサイエンティフィック マネージャー m 国 際 交 流流 課 日 本 担 当 q 大 阪 大 学 URA 2012.10- m 国 際 関 連 m Research Development m IR 12
筧 一 彦 ( 東 京 大) 産 学 連 携 本 部 イノベーション 推 進 部 2002 年年 早 稲 田 大 学 大 学 院 理理 工 学 研 究 科 修 了了 博 士( 情 報 科 学 ) 東 京 大 学 においてプログラミング 言 語 関 連 分 野 での 教 育 研 究 職 に 就 いた 後 2006 年年 から 産 学 連 携 本 部 のコーディーネータ 職 に 転 じる 海 外 企 業 に 重 点 を 置 いて 連 携 関 係 構 築 や 共 同 研 究 の 創 出 活 動 に 従 事 している 司 会 拙 い 進 行行の 中 ご 参 加 および 活 発 な ご 議 論論 どうもありがとうございました 13
おわりに q 国 際 連 携 支 援 に 関 する 今 後 のネットワーク 化 に 向 けて 情 報 共 有 サイトの 立立ち 上 げ Facebook: https://www.facebook.com/ groups/1377925545787070/ 国 際 連 携 支 援 URA などで 検 索索 下 さい まずは 関 係 者 が 繋 がる ことから 始 めましょう!