気 化 ハイブリッド 加 湿 器 ARK-700Z / ARK-700 ARK-500Z / ARK-500 取 扱 説 明 書 イラストはARK-700Zです 保 証 書 付 ( 裏 表 紙 ) 保 証 書 は お 買 い 上 げ 日 販 売 店 名 の 記 入 を 必 ず 確 かめ 販 売 店 からお 受 け 取 りください
もくじ 特 長 ご 使 用 の 前 に 特 長... 2 安 全 上 のご 注 意... 4 使 用 上 のご 注 意... 6 各 部 の 名 称... 7 取 り 扱 いかた お 使 いになる 前 に... 9 使 いかた... 10 ナビ 表 示... 12 お 手 入 れ... 14 収 納 について... 17 こんなときには 故 障 かな?と 思 ったら... 17 仕 様... 19 保 証 とアフターサービス... 19 保 証 書... 裏 表 紙 このたびは お 買 い 上 げいただきまことにありがとう ございます この 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みになり 正 しくお 使 い ください ご 使 用 の 前 に 安 全 上 のご 注 意 を 必 ずお 読 みくだ さい この 取 扱 説 明 書 はお 使 いになる 方 がいつでも 見 ること ができるよう 大 切 に 保 管 してください この 商 品 は 海 外 ではご 使 用 になれません FOR USE IN JAPAN ONLY 2
イラストはARK-700Zです 3
安 全 上 のご 注 意 ご 使 用 になる 前 に この 安 全 上 のご 注 意 をよくお 読 みのうえ 正 しくお 使 いください ここに 示 した 注 意 事 項 は お 使 いになる 方 や 他 の 人 々への 危 害 や 損 害 を 未 然 に 防 止 するためのもので 警 告 注 意 の2つに 分 けて 説 明 しています いずれも 安 全 に 関 する 重 要 な 内 容 ですので 必 ずお 守 りください 図 記 号 の 意 味 注 意 を 促 す 記 号 です してはいけない 禁 止 内 容 です しなければならない 指 示 内 容 です 警 告 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う おそれがある 内 容 を 示 しています 電 源 プラグ 電 源 コードは 正 しく 使 う 電 源 プラグのほこりは 定 期 的 にとる ほこりがたまると 湿 気 などで 絶 縁 不 良 になり 火 災 感 電 の 原 因 になります 電 源 プラグはコンセントの 奥 まで 確 実 に 差 し 込 む ショートによる 発 火 感 電 の 原 因 になり ます お 手 入 れや 点 検 移 動 の 際 は 必 ず 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 感 電 やけがの 原 因 になります ぬれた 手 で 電 源 プラグの 抜 き 差 しを しない 感 電 やけど けがの 原 因 になります 電 源 コードや 電 源 プラグが 傷 んだり コンセントの 差 し 込 みがゆるいとき は 使 わない ショートによる 発 火 感 電 の 原 因 になります 電 源 コードをたばねて 通 電 しない 火 災 の 原 因 になります 持 ち 運 び 時 や 収 納 時 に 電 源 コードを 引 っ 張 らない 火 災 感 電 の 原 因 になります 電 源 コードを 傷 つけない 傷 つける 加 工 する 無 理 に 曲 げる 引 っ 張 る ねじる 重 いものを 載 せる 挟 み 込 むなどしないでください 電 源 コードが 破 損 し 火 災 感 電 の 原 因 になります 交 流 100V 以 外 では 使 わない 火 災 感 電 の 原 因 になります 水 まわり 風 呂 場 など 湿 気 のある 場 所 では 絶 対 に 使 用 しない 本 体 を 水 につけたり 本 体 に 水 をか けない 発 火 感 電 の 原 因 になります 分 解 修 理 改 造 をしない 火 災 感 電 けがの 原 因 になります 修 理 技 術 者 以 外 の 方 が 修 理 を 行 うことは 危 険 です 修 理 については お 買 い 上 げの 販 売 店 ま たはアイリスコールにご 相 談 ください スプレーをかけない( 殺 虫 剤 整 髪 料 潤 滑 油 など) 引 火 性 のもの( 灯 油 ガソリン シ ンナーなど) 可 燃 性 のもののそばで 使 わない 油 煙 の 舞 う 場 所 や 近 くで 使 用 しない 発 火 火 災 の 原 因 になります 4
異 常 故 障 時 には 直 ちに 使 用 を 中 止 し 電 源 を 切 り 電 源 プラグをコン セントから 抜 く 発 煙 発 火 感 電 のおそれがあります すき 間 からものや 手 を 入 れない 感 電 やけがの 原 因 に なります 異 常 の 例 異 常 な 音 やにおいがする 電 源 プラグ 電 源 コードが 異 常 に 熱 く なる 電 源 コードを 動 かすと 通 電 したりし なかったりする 運 転 中 時 々 電 源 が 切 れる 触 れるとビリビリ 電 気 を 感 じる 使 用 を 中 止 し お 買 い 上 げの 販 売 店 ま たはアイリスコールへお 問 い 合 わせくだ さい 子 供 など 取 り 扱 いに 不 慣 れな 方 だけ で 使 わせたり 幼 児 に 触 れさせたり しない けがや 感 電 のおそれがあります 屋 外 では 使 用 しない 故 障 してショートや 発 火 の 原 因 になります 注 意 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 がけがをしたり 物 的 損 害 が 発 生 するおそれがある 内 容 を 示 しています 水 タンクの 水 について 毎 日 新 しいものに 取 り 替 える 水 タンクは 毎 日 振 り 洗 いし 常 に 清 潔 にし てください 古 い 水 を 使 用 すると 異 臭 を 発 したり 健 康 を 害 する 原 因 になります 1 週 間 以 上 使 用 しない 場 合 は 必 ず 水 タンク 及 び 本 体 内 の 水 を 捨 てる 水 が 入 ったまま 放 置 すると 異 臭 や 周 囲 の 空 気 の 汚 れの 原 因 になります 加 湿 された 風 が 家 具 や 壁 カーテン 電 気 製 品 などに 直 接 当 たるところに 設 置 しない 設 置 の 際 は カーテン 壁 家 具 な どから 図 に 示 す 距 離 を 離 す 家 具 や 壁 カーテンなどの 汚 損 の 原 因 に なります また 電 気 製 品 に 結 露 したり 水 のミネラル 分 が 付 着 したりすると 電 気 製 品 の 故 障 の 原 因 になります 残 った 水 を 料 理 や 飲 み 水 に 使 用 しない 健 康 を 害 する 原 因 になります 凍 結 しそうなときは 水 タンク 及 び 本 体 内 の 水 を 捨 てる 凍 結 すると 故 障 水 漏 れにより 周 囲 の 汚 損 の 原 因 になります 水 道 水 以 外 は 使 用 しない 40 以 上 の 水 化 学 薬 品 芳 香 剤 (ア ロマオイルなど) ミネラルウォーター アルカリイオン 水 井 戸 水 浄 水 器 の 水 などをは 使 用 しないでください かびや 雑 菌 が 繁 殖 しやすくなったり 変 形 ひび 割 れ 変 色 などをおこして 水 漏 れや 周 囲 の 汚 損 の 原 因 になります 水 平 で 安 定 した 床 の 上 に 設 置 する 毛 足 の 長 いカーペットやふとんなどの 上 に 設 置 すると 転 倒 してけがをしたり 水 漏 れしたりするおそれがあります また 台 や 机 の 上 に 設 置 すると 天 井 に 結 露 し 汚 損 する 原 因 になります 暖 房 機 テレビ ホットカーペット など 電 気 製 品 の 上 で 使 用 しない 転 倒 すると 水 がこぼれ 火 災 や 電 気 製 品 の 故 障 の 原 因 になります 製 品 の 上 に 乗 ったり 寄 りかかった り ものを 置 いたりしない 転 倒 によるけがや 火 災 の 原 因 になります 5
安 全 上 のご 注 意 つづき 水 タンクや 吹 き 出 し 口 を 正 しく 取 り 付 ける 正 しく 取 り 付 けないと 水 漏 れや 周 囲 の 汚 損 の 原 因 になります 吸 気 口 や 吹 き 出 し 口 をふさがない 吸 気 口 や 吹 き 出 し 口 をタオルやカーテンでふ さがないでくださ い 水 漏 れや 過 熱 の 原 因 になります 電 源 プラグを 抜 くときは 電 源 コー ドを 持 たずに 必 ず 電 源 プラグを 持 っ て 引 き 抜 く 電 源 コードが 破 損 し 発 火 感 電 の 原 因 になります 長 期 間 使 わないときは 必 ず 電 源 プ ラグをコンセントから 抜 く 絶 縁 低 下 により 火 災 感 電 の 原 因 にな ります 火 気 暖 房 器 具 などに 近 づけない 可 燃 性 のものや 火 のついたたばこ 線 香 などを 近 づけない 発 火 火 災 の 原 因 になります 使 用 上 のお 願 い 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 や 暖 房 器 具 の 近 くで 使 用 しない 変 形 変 色 したり センサー が 温 度 湿 度 を 感 知 できず 誤 動 作 することがあります ラジオやテレビに 近 づ けない ラジオやテレ ビにノイズが 入 る 場 合 があ ります スピーカーやIH 調 理 器 ( 電 磁 調 理 器 )など 磁 気 の 出 る 機 器 の 近 くには 置 かない 正 常 に 動 作 しないことがあります ベンジンやシンナーで 拭 いたりしない 破 損 故 障 の 原 因 になります 使 用 環 境 について 室 温 は 5 35 で 使 用 してください 室 温 が 低 いと 床 濡 れや 結 露 がおこりやすくなります 運 転 モードを 静 音 にしたり 室 温 を 上 げたり 加 湿 量 の 調 整 を 行 うなどして 使 用 してください また 窓 際 や 冷 気 の 影 響 を 受 けやすい 壁 などは 定 期 的 に 結 露 を 拭 き 取 るなどして 使 用 してください 水 平 で 安 定 した 床 の 上 で 使 用 してください 本 製 品 に 内 蔵 された 転 倒 時 安 全 スイッチが 働 くと 電 源 が 切 れることがあります 廃 棄 について 製 品 や 梱 包 材 の 廃 棄 については お 住 まいの 自 治 体 の 取 り 決 めにしたがって 処 理 してください 6
各 部 の 名 称 正 面 イラストはARK-700Zです 背 面 付 属 品 7
各 部 の 名 称 操 作 パネル 肌 ナビボタン ボタンを 押 すと 正 面 の ナビパネルの 表 示 が 肌 ナ ビに 切 り 替 わります (P13) 湿 度 目 安 ランプ 部 屋 の 湿 度 ( 相 対 湿 度 ) を 表 示 します (P12) エコボタン ランプ ボタンを 押 してエコ モードにすると ヒー ターをオフにして 自 然 気 化 式 で 加 湿 します (P12) イオンボタン ランプ (ARK-700Z/ ARK-500Z のみ) ボタンを 押 すと イオン 発 生 器 がオンになります (P11) 給 水 ランプ 水 タンクが 空 になると 点 滅 して アラームが 鳴 ります (P11) 電 源 ボタン 電 源 を 入 切 します お 手 入 れサイン リセットボタン お 手 入 れの 時 期 が 来 るとラ ンプが 点 灯 してお 知 らせしま す お 手 入 れを 済 ませた 後 は リ セットボタンを3 秒 間 押 して ランプを 消 灯 してください (P14 15) タイマーボタン ランプ 切 タイマー 時 間 を 設 定 します ボタンを 押 すたびに 2 時 間 4 時 間 タイマー 解 除 ( 消 灯 ) と 切 り 替 わります (P11) 運 転 切 替 ボタン ランプ 電 源 を 入 れると 前 回 と 同 じモードで 運 転 を 開 始 します 自 動 ボタンを 押 すたびに おまかせ 静 音 うるおい と 切 り 替 わります 連 続 運 転 をするときは 連 続 ボタン を 押 すたびに 弱 ( 静 音 ) 強 と 切 り 替 わります (P10) ナビパネル ナビランプ 操 作 パネルの 肌 ナビボタンを 押 して 表 示 を 切 り 替 えます (P13) 肌 ナビ( 緑 点 灯 ) 温 度 と 湿 度 を 測 定 し 空 気 の 乾 燥 がお 肌 に 与 える 影 響 を 表 示 します 温 湿 度 ナビ( 黄 点 灯 ) 温 度 と 湿 度 を 測 定 し 空 気 中 の 水 分 量 ( 絶 対 湿 度 )が 適 正 かどうかをお 知 らせします 8
お 使 いになる 前 に 水 タンクに 水 を 入 れる 1 タンクカバーを 開 け 水 タンクを 取 り 出 す 3 タンクキャップをしっかり 閉 め 本 体 にセット する 水 タンクをセットするときは 上 から 落 とさないで ゆっくりセットしてください 破 損 の 原 因 になります 2 タンクキャップを 外 し 水 道 水 をタンクに 入 れ る 注 意 タンクキャップは 確 実 に 閉 めてください タンクキャップがななめになっていたりゆ るんでいたりすると 水 がこぼれて 本 体 が 故 障 したり 周 囲 を 汚 損 する 原 因 になりま す 注 意 必 ず 水 道 水 を 使 用 してください 40 以 上 の 水 汚 れた 水 ミネラルウォーター アルカリイオン 水 井 戸 水 浄 水 器 の 水 などは 使 用 しないでください 水 に 薬 品 香 料 精 油 などを 入 れない でください かびや 雑 菌 が 繁 殖 しやすくなったり 変 形 ひび 割 れ 変 色 などをおこして 水 漏 れや 周 囲 の 汚 損 の 原 因 になります 電 源 コードをつなぐ 電 源 プラグをコンセントに 確 実 に 差 し 込 んでくだ さい 9
使 いかた 1 電 源 ボタンを 押 す <おまかせ> 目 標 湿 度 を 約 60%に 設 定 して 加 湿 量 を 自 動 で 調 整 します 電 源 が 入 ると 部 屋 の 湿 度 を 測 定 します 湿 度 の 測 定 中 は 温 度 目 安 ランプとナビランプが 順 番 に 点 灯 します <うるおい> 目 標 湿 度 を 約 65%に 設 定 して 加 湿 量 を 自 動 で 調 整 します 広 い 部 屋 で 使 用 するときや 急 速 に 部 屋 の 湿 度 を 上 げたいときに 使 用 します < 静 音 > 目 標 湿 度 を 約 60%に 設 定 し ファンの 運 転 音 をおさ えて エコモードで 自 動 加 湿 を 行 います (エコラン プが 点 灯 します ) おやすみのときなど より 静 かに 使 用 できます 静 音 モードのときは 給 水 ランプが 点 滅 してもア ラームは 鳴 りません 連 続 連 続 運 転 で 使 用 する 場 合 は 連 続 ボタンを 押 して モードを 切 り 替 えてください 湿 度 測 定 が 終 了 すると 湿 度 目 安 ランプとナビラ ンプが 測 定 結 果 を 表 示 し 運 転 を 開 始 します 次 に 電 源 を 入 れたときは 前 回 と 同 じモードで 運 転 を 開 始 します イオン 発 生 (ARK-700Z / ARK-500Zのみ)も 同 じ 状 態 で 運 転 します ただ し 電 源 コードを 抜 いたり 停 電 したりすると リ セットされて おまかせ モードで 運 転 します 2 運 転 モードを 選 ぶ 自 動 自 動 運 転 で 使 用 する 場 合 は 自 動 ボタンを 押 して モードを 切 り 替 えてください < 強 > 連 続 で 加 湿 します < 弱 > ファンの 運 転 音 をおさえて エコモードで 連 続 加 湿 します (エコランプが 点 灯 します ) おやすみのときなど より 静 かに 使 用 できます 弱 モードのときは 給 水 ランプが 点 滅 してもアラー ムは 鳴 りません 10
停 止 するには 切 タイマー タイマーボタンを 押 すたびに 次 のように 表 示 ラ ンプが 切 り 替 わり タイマーがスタートします 運 転 中 に 電 源 ボタンを 押 すと 運 転 を 停 止 して 電 源 が 切 れます 停 止 直 後 はヒーターを 冷 やすために 数 分 間 送 風 運 転 することがあります この 間 は 電 源 コードを 抜 かな いでください 長 期 間 使 用 しないときは 水 タンクと 本 体 内 の 水 を 捨 ててください 給 水 ランプが 点 滅 したら 使 用 中 に 水 タンクの 水 がなくなると アラーム (ピー )が5 回 鳴 り 給 水 ランプが 点 滅 して 運 転 を 停 止 します 設 定 した 時 間 がすぎると 運 転 を 停 止 して 電 源 が 切 れます イオン (ARK-700Z / ARK-500Z のみ) イオンボタンを 押 してランプを 点 灯 すると 加 湿 器 内 部 のイオン 発 生 器 からマイナスイオンが 発 生 します 水 タンクに 給 水 し(P9) 本 体 にセットすると 再 び 部 屋 の 湿 度 を 測 定 して 運 転 を 再 開 します 静 音 モード 弱 モードで 運 転 しているときは 給 水 ランプが 点 滅 してもアラームが 鳴 りません ランプ の 点 滅 を 確 認 したら 給 水 してください 再 度 イオンボタンを 押 してランプを 消 灯 すると イオン 発 生 は 停 止 します 11
使 いかた つづき ナビ 表 示 エコモード エコボタンを 押 してランプを 点 灯 させると ヒー ターによる 加 熱 を 停 止 します 電 力 消 費 量 を 押 さ え 自 然 気 化 式 だけで 加 湿 を 行 います ( 加 湿 量 は 約 4 割 低 くなります ) 再 度 ボタンを 押 してランプを 消 灯 させると エコ モードはオフになります 静 音 弱 モードでは 自 動 的 にエコモードは オンになります 最 大 電 力 消 費 量 比 較 ARK-700Z ARK-700 ARK-500Z ARK-500 おまかせ/うるおいモード ノーマルモード エコモード 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 302W 307W 18W 22W 217W 220W 11W 14W 湿 度 目 安 ランプ 操 作 パネルの 湿 度 目 安 ランプは 相 対 湿 度 の 目 安 を 表 示 します 湿 度 は 測 定 する 場 所 や 風 向 きによって 変 わりま す 表 示 は 目 安 として 使 用 してください 相 対 湿 度 と 絶 対 湿 度 について 湿 度 には 相 対 湿 度 と 絶 対 湿 度 があります 相 対 湿 度 : 空 気 中 に 含 むことができる 水 分 量 ( 飽 和 水 蒸 気 量 )に 対 して 実 際 に 含 まれている 水 分 量 を 表 します 湿 度 目 安 ランプは 相 対 湿 度 の 目 安 を 表 示 します 絶 対 湿 度 : 単 位 容 積 に 含 まれる 水 分 の 量 を 表 します 温 湿 度 ナビは 絶 対 湿 度 の 目 安 を 表 示 します 相 対 湿 度 は 気 温 によって 大 きく 変 わります 気 温 が 下 がると 飽 和 水 蒸 気 量 が 下 がるので それま で 含 まれていた 余 分 な 水 蒸 気 は 結 露 したり 霧 になっ たりして 液 体 の 水 になります 氷 を 入 れたコップや 冬 期 の 窓 に 結 露 するのは 空 気 が 冷 やされて 飽 和 水 蒸 気 量 が 変 わるためです 12
ナビパネルについて 電 源 を 入 れたときは ナビパネルは 温 湿 度 ナビ 表 示 になっています (ナビパネルは 黄 色 に 点 灯 して います ) 操 作 パネルの 肌 ナビボタンを 押 すと 肌 ナビ の 表 示 に 切 り 替 わります (ナビパネルのランプが 緑 色 に 変 わります ) 再 度 肌 ナビボタンを 押 すと 温 湿 度 ナビ の 表 示 に 戻 ります 温 湿 度 ナビ 温 湿 度 ナビは 部 屋 の 温 度 と 湿 度 を 測 定 し 空 気 中 に 含 まれる 水 分 量 ( 絶 対 湿 度 )が 適 正 であるかどう かをお 知 らせするものです 適 正 絶 対 湿 度 11g/m3より 多 い やや 注 意 絶 対 湿 度 11g/m3 以 下 注 意 絶 対 湿 度 7g/m3 以 下 肌 ナビ 肌 ナビは 部 屋 の 温 度 と 湿 度 を 測 定 し 空 気 の 乾 燥 がお 肌 に 与 える 影 響 を 表 示 するものです ( 日 本 気 象 協 会 の 素 肌 乾 燥 指 数 を 参 考 に 表 示 しています ) 適 正 肌 荒 れほぼ 安 全 カサカサやや 注 意 乾 燥 肌 の 人 は 注 意 警 戒 カサカサ 注 意 肌 荒 れ 警 戒 肌 に 快 適 な 環 境 を 保 つには 温 度 湿 度 両 方 のコントロールが 必 要 です 湿 度 を 上 げても 気 温 が 低 いと 肌 ナビ 表 示 の 適 正 ランプは 点 灯 しません 湿 度 とともに 気 温 も 上 げる 必 要 があります 適 正 ランプを 点 灯 させるには 本 機 による 加 湿 だ けでなく 暖 房 などを 併 用 して 室 温 を 上 げるように してください 本 製 品 は 暖 房 機 能 はありません 室 温 を 上 げる 必 要 が あるときは 暖 房 器 具 などを 併 用 してください 本 製 品 は 医 療 器 具 ではありませんので ウィルスを 抑 制 することを 目 的 としたものではありません 13
お 手 入 れ シンナー ベンジン 酸 性 アルカリ 性 の 強 い 洗 剤 漂 白 剤 などは 使 用 しないでください 水 タンク 1 週 間 に1 回 水 タンクに 少 量 の 水 を 入 れ タンクキャップを 閉 めて 振 り 洗 いしてください 加 湿 気 化 フィルター トレー 注 意 お 手 入 れサインが 点 灯 したとき 本 体 内 部 のお 手 入 れは 必 ず 電 源 を 切 って 電 源 コードを 抜 いてから 行 ってください 電 源 コードは 濡 れた 手 で 抜 き 差 ししないで ください 水 洗 いはしないでください 1 タンクカバーを 開 け 水 タンクを 取 り 出 す 汚 れが 落 ちにくい 場 合 は 薄 めた 台 所 用 合 成 洗 剤 を 使 用 してください 洗 った 後 は 洗 剤 分 が 残 ら ないようにしっかりすすいでください 吸 気 口 カバー 1 週 間 に1 回 1 本 体 から 吸 気 口 カバーを 外 す 2 トレーを 本 体 から 引 き 出 し 加 湿 気 化 フィル ターを 外 す 2 吸 気 口 カバーのエアフィルターを 水 洗 いする エアフィルターは 吸 気 口 カバーから 外 れません 3 エアフィルターをよく 乾 かし 吸 気 口 カバー を 元 通 り 本 体 にセットする 14
3 加 湿 気 化 フィルターを 流 水 ですすぎ 洗 いする 7 水 タンクを 本 体 にセットし タンクカバーを 閉 める 水 洗 い 後 やわらかい 布 で 汚 れを 拭 いてください 吹 き 出 す 風 がにおうときは 台 所 用 合 成 洗 剤 を 使 用 して 洗 浄 してください (P16) お 手 入 れの2 回 に1 回 (1ヶ 月 に1 回 程 度 )はクエ ン 酸 で 洗 浄 してください (P16) 4 トレーの 水 を 捨 て トレーをスポンジなどで 水 洗 いする フロートが 外 れないように 注 意 してください 8 お 手 入 れサインを 解 除 する 電 源 プラグをコンセントに 接 続 し リセットボタ ンを3 秒 間 押 してください お 手 入 れサインが 消 灯 します 5 加 湿 気 化 フィルターをトレーにセットする トレーの4 本 の 丸 棒 と 両 側 のガイドの 間 に 収 まる ように 入 れてください 6 トレーを 本 体 にセットする 15
お 手 入 れ つづき 加 湿 気 化 フィルターの 洗 浄 クエン 酸 と 台 所 用 合 成 洗 剤 を 一 緒 に 使 用 しないでくだ さい 40 以 上 のお 湯 は 使 用 しないでください 1 ぬるま 湯 に 粉 末 の 台 所 用 合 成 洗 剤 またはクエ ン 酸 を 溶 かし 加 湿 気 化 フィルターを 浸 ける [ 吹 き 出 す 風 がにおうとき] 台 所 用 合 成 洗 剤 ( 花 王 ワイドマジックリン R など) を 溶 かす 使 用 量 :ぬるま 湯 30Lあたり 洗 剤 約 27g( 大 さじ3 杯 ) 浸 け 置 き 時 間 : 約 60 分 合 成 洗 剤 を 使 用 するときは ゴム 手 袋 をするなど 洗 剤 の 注 意 書 きにしたがってください ワイドマジックリン R は 花 王 株 式 会 社 の 登 録 商 標 です 加 湿 気 化 フィルターの 交 換 に ついて お 手 入 れしても 水 あかが 落 ちなくなったり 吹 き 出 す 風 のにおいが 取 れなくなったりしたときは 加 湿 気 化 フィルターの 交 換 時 期 です およそ5 年 を 目 安 に 新 しいものと 交 換 してください 使 用 頻 度 や 水 質 によっても 交 換 時 期 は 変 わります ので 水 あかやにおいの 発 生 状 況 を 確 認 してくだ さい 古 い 加 湿 気 化 フィルターは その 他 プラ ごみと なります 廃 棄 するときはお 住 まいの 自 治 体 の 取 り 決 めにしたがってください 別 売 品 加 湿 気 化 フィルター EHH-F2310 (ARK-700Z / ARK-700 / ARK-500Z / ARK-500 用 ) 別 売 品 についてはお 買 い 上 げの 販 売 店 またはアイ リスコールへお 問 い 合 わせください [ 定 期 的 に 水 あかを 取 るとき] 1ヶ 月 に1 回 程 度 クエン 酸 を 溶 かす 使 用 量 :ぬるま 湯 30Lあたり クエン 酸 約 20g( 大 さじ2 杯 ) 浸 け 置 き 時 間 : 約 30 分 2 時 間 濃 度 が 高 いと 部 品 破 損 の 原 因 になります 水 あかが 取 れにくいときは 浸 け 置 き 時 間 を 長 く してください ( 最 長 2 時 間 ) 2 流 水 ですすぎ 洗 いする 洗 剤 やクエン 酸 が 残 るとにおいの 発 生 や 故 障 の 原 因 になります 16
収 納 について 1 お 手 入 れ (P14)にしたがってお 手 入 れする 3 梱 包 箱 に 入 れるか ポリ 袋 などをかぶせて 湿 気 の 少 ないところで 保 管 する 2 よく 乾 かす 電 源 プラグを 抜 き お 手 入 れした 部 品 本 体 の 内 側 などをよく 乾 かしてください 湿 気 が 残 っていると かびの 原 因 になります お 手 入 れサインが 点 灯 していないと リセットボ タンを 押 してもお 手 入 れ 時 期 のリセットはできま せん このため 次 のシーズンの 使 い 始 めに 早 めにお 手 入 れサインが 点 灯 してしまうことがあり ます 故 障 かな?と 思 ったら 使 用 中 に 異 常 が 生 じた 場 合 は 修 理 を 依 頼 される 前 に 本 書 をよくお 読 みのうえ 以 下 の 点 を 確 認 してください 状 態 考 えられる 理 由 処 置 加 湿 されない ( 風 が 出 ない) 電 源 プラグが 確 実 に 差 し 込 ま れていない 電 源 プラグを 確 実 に 差 し 込 んでください 加 湿 されない ( 風 が 弱 い) 部 屋 の 湿 度 が 設 定 ( 各 モードの 目 標 湿 度 )を 超 えている エアフィルターが 目 詰 まりし ている 湿 度 コントロールが 働 いています 故 障 ではあ りません エアフィルターをお 手 入 れしてください (P14) 加 湿 されない ( 給 水 ランプが 点 滅 している) 水 タンクの 水 を 使 い 切 った トレーが 確 実 に 本 体 に 入 ってい ない 水 タンクに 給 水 してください (P9) トレーを 確 実 に 本 体 にセットしてください タンクに 水 が 入 っ ているのに 給 水 ラ ンプが 点 滅 する フロートが 引 っかかっている 本 体 が 傾 いている フロートまわりのごみを 掃 除 して 正 常 に 動 作 す るようにしてください 水 平 で 安 定 した 床 の 上 に 設 置 してください 湿 度 を 上 げてもナビ パネルの 適 正 ラ ンプが 点 灯 しない 室 温 が 低 い 17 室 温 が 低 いと 絶 対 湿 度 や 素 肌 乾 燥 指 数 が 改 善 せ ず 適 正 ランプが 点 灯 しません 室 温 を 上 げてください
故 障 かな?と 思 ったら つづき 部 屋 が 適 用 床 面 積 より 広 すぎる 適 用 床 面 積 以 内 で 使 用 してください 湿 度 が 上 がらない 窓 やドアが 開 いている エコモードで 使 用 している 窓 やドアを 閉 めて 使 用 してください エコモードではヒーターを 使 用 するモードと 比 べて 約 4 割 加 湿 量 が 低 下 します 部 屋 が 乾 燥 しているときは エコモードをオフ にしてみてください ( 静 音 弱 モードでは 自 動 的 にエコモード はオンになります )(P12) 本 体 内 部 やエアフィルターが 汚 れている 本 体 内 部 及 びエアフィルターをお 手 入 れしてく ださい (P14) においがする 水 が 古 くなっている 水 タンクを 洗 い 新 しい 水 を 入 れてください (P14) 加 湿 気 化 フィルターが 汚 れて いる 加 湿 気 化 フィルターをお 手 入 れしてください (P16) 運 転 切 替 ができない 水 タンクが 空 のときは 電 源 ボ タン 以 外 の 操 作 は 受 け 付 けない 水 タンクに 給 水 してください 湿 度 目 安 ランプが 全 部 点 滅 している 室 温 が 本 機 の 動 作 範 囲 を 超 え ている 室 温 5 35 で 使 用 してください 電 源 が 切 れた 転 倒 時 安 全 スイッチが 働 いた 水 平 で 安 定 した 床 の 上 に 設 置 し 再 度 電 源 を 入 れてください 電 源 を 切 っても 風 が 出 ている 電 源 を 切 ってもヒーターを 冷 や すために 数 分 間 はファンが 回 る 異 常 ではありません ファンが 止 まるまで 電 源 プラグを 抜 かないでください 風 が 冷 たい 本 製 品 は 気 化 式 なので 水 が 気 化 するときに 熱 が 奪 われる 異 常 ではありません 湯 気 や 霧 が 見 えない 本 製 品 は 風 で 水 を 蒸 発 させる 方 式 のため 湯 気 や 霧 はほどん ど 発 生 しない 異 常 ではありません それでも 解 決 できないときは お 買 い 上 げの 販 売 店 またはアイリスコールにお 問 い 合 わせください 警 告 ご 自 分 での 分 解 修 理 改 造 はしないでください 18
仕 様 品 番 ARK-700Z ARK-700 ARK-500Z ARK-500 定 格 電 圧 AC100V 定 格 周 波 数 50Hz/60Hz 50Hz/60Hz 消 費 電 力 302W/307W 217W/220W 適 用 床 面 積 ( 目 安 ) 木 造 和 室 12 畳 8.5 畳 プレハブ 洋 室 19 畳 14 畳 おまかせ うるおい 700mL 500mL 加 湿 量 1 静 音 300mL 290mL 連 続 ( 強 ) 700mL 500mL 連 続 ( 弱 ) 300mL 290mL おまかせ うるおい 最 大 39dB 34dB 最 小 24dB 28dB 運 転 音 静 音 最 大 28dB 29dB 最 小 24dB 28dB 連 続 ( 強 ) 39dB 34dB 連 続 ( 弱 ) 28dB 29dB おまかせ うるおい 約 7.1 時 間 約 10 時 間 連 続 加 湿 時 間 2 静 音 約 16.7 時 間 約 17.2 時 間 連 続 ( 強 ) 約 7.1 時 間 約 10 時 間 連 続 ( 弱 ) 約 16.7 時 間 約 17.2 時 間 タンク 容 量 約 5L 動 作 温 度 5 35 製 品 サイズ 幅 374 奥 行 208 高 さ376mm 製 品 質 量 約 5.4kg 電 源 コード 長 さ 約 1.5m 1 ノーマルモード 室 温 20 湿 度 30%の 条 件 のときの 値 です 2 ノーマルモード 室 温 20 湿 度 30%で 最 大 加 湿 量 で 連 続 加 湿 を 行 った 場 合 の 値 です 商 品 の 仕 様 は 予 告 なく 変 更 することがあります 保 証 とアフターサービス 必 ずお 読 みください 保 証 書 お 買 い 上 げの 際 に 所 定 の 事 項 が 記 入 されている 保 証 書 をお 買 い 上 げの 販 売 店 より 必 ずお 受 け 取 りください 保 証 書 がありませんと 無 料 修 理 保 証 期 間 内 でも 代 金 を 請 求 される 場 合 がありますので 大 切 に 保 管 してく ださい 保 証 期 間 保 証 期 間 は お 買 い 上 げ 日 より1 年 間 です 保 証 期 間 内 に 故 障 した 場 合 は 保 証 規 定 にしたがって 修 理 させていただきます 19 保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 お 買 い 上 げの 販 売 店 またはアイリスコールにご 相 談 く ださい 修 理 により 製 品 の 機 能 が 維 持 できる 場 合 は ご 要 望 により 有 料 にて 修 理 いたします 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 について 当 社 はこの 製 品 の 補 修 用 性 能 部 品 を 製 造 打 ち 切 り 後 5 年 間 保 有 しています 性 能 部 品 とは その 製 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 です アフターサービスについて ご 不 明 な 点 はお 買 い 上 げの 販 売 店 またはアイリスコー ルにお 問 い 合 わせください
気 化 ハイブリッド 加 湿 器 保 証 書 ARK-700Z/ARK-700/ARK-500Z/ARK-500 本 書 は お 買 い 上 げ 日 から 下 記 期 間 内 に 故 障 が 発 生 した 場 合 に 下 記 の 保 証 規 定 により 無 料 修 理 を 行 うことをお 約 束 するものです お 買 い 上 げ 日 年 月 日 保 証 期 間 お 買 い 上 げ 日 より:1 年 間 ご 芳 名 お 客 様 ご 住 所 電 話 ( ) - 住 所 店 名 販 売 店 電 話 ( ) - 販 売 店 様 へ: 印 欄 は 必 ず 記 入 してお 渡 しください 保 証 規 定 1. 取 扱 説 明 書 本 体 貼 付 ラベルなどの 注 意 書 きにしたがった 正 常 な 使 用 状 態 で 故 障 及 び 損 傷 した 場 合 には 弊 社 が 無 料 にて 修 理 または 交 換 いたします 2. 保 証 期 間 内 に 故 障 などによる 無 料 修 理 をお 受 けになる 場 合 には お 買 い 上 げの 販 売 店 にて 保 証 書 をご 提 示 の うえ 修 理 をご 依 頼 ください 3. 保 証 内 容 は 本 製 品 自 体 の 無 料 修 理 に 限 ります 保 証 期 間 内 におきましても その 他 の 保 証 はいたしかねます 4. ご 転 居 やご 贈 答 品 などで 本 保 証 書 に 記 入 してある 販 売 店 に 修 理 をご 依 頼 になれない 場 合 には アイリスコールに お 問 い 合 わせください 5. 保 証 期 間 内 におきましても 次 の 場 合 には 有 料 修 理 になります 1 使 用 上 の 誤 り 不 当 な 修 理 改 造 などによる 故 障 及 び 損 傷 2 お 買 い 上 げ 後 の 落 下 などによる 故 障 及 び 損 傷 3 火 災 地 震 その 他 の 天 災 地 変 による 故 障 及 び 損 傷 4 一 般 家 庭 用 以 外 (たとえば 業 務 用 の 長 時 間 使 用 車 両 船 舶 への 搭 載 )に 使 用 された 場 合 の 故 障 及 び 損 傷 5 お 買 い 上 げ 後 の 移 動 輸 送 または 什 器 備 品 などとの 接 触 による 故 障 及 び 損 傷 6 本 書 の 提 示 がない 場 合 7 本 書 にお 買 い 上 げ 年 月 日 お 客 様 名 販 売 店 名 の 記 入 のない 場 合 あるいは 字 句 を 書 き 換 えられた 場 合 6. 本 書 は 日 本 国 内 においてのみ 有 効 です 7. 本 書 は 再 発 行 いたしませんので 紛 失 しないよう 大 切 に 保 管 してください 修 理 メモ この 保 証 書 は 本 書 に 明 示 した 期 間 条 件 のもとにおいて 無 料 修 理 をお 約 束 するものです したがって この 保 証 書 によって 保 証 書 を 発 行 しているもの( 保 証 責 任 者 ) 及 びそれ 以 外 の 事 業 者 に 対 するお 客 様 の 法 律 上 の 権 利 を 制 限 するものではありません 保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 などについてご 不 明 の 場 合 は お 買 い 上 げの 販 売 店 またはア イリスコールにお 問 い 合 わせください 保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 については 保 証 とアフターサービス をご 覧 ください 070714-KTK-KTK-01 P080714-KTK-WYT-01