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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

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(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

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桑 名 市 公 報 目 次 第 2 4 6 号 平 成 27 年 2 月 16 日 月 曜 日 訓 令 桑 名 市 多 度 自 然 休 養 村 運 営 委 員 会 設 置 規 程 の 一 部 改 正 ( 農 林 水 産 課 ) 2 告 示 指 定 特 定 相 談 支 援 事 業 者 及 び 指 定 障 害 児 相 談 支 援 事 業 者 の 指 定 ( 障 害 福 祉 課 ) 桑 名 市 重 度 ALS 患 者 の 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 の 一 部 改 正 ( 中 央 地 域 包 括 支 援 センター) 3 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 の 制 定 ( 商 工 課 ) 地 縁 による 認 可 団 体 における 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 の 変 更 ( 多 度 地 域 振 興 課 ) 8 桑 名 市 会 計 管 理 者 の 所 管 に 属 する 事 務 を 委 任 した 出 納 員 の 一 部 改 正 ( 会 計 管 理 室 ) 9 地 縁 による 認 可 団 体 における 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 の 変 更 ( 市 民 協 働 課 ) 10 ( ) ( ) 11 桑 名 市 ふるさと 栄 誉 表 彰 規 程 の 一 部 改 正 ( 秘 書 課 ) 公 告 開 発 行 為 に 関 する 工 事 の 完 了 ( 建 築 開 発 課 ) 建 築 基 準 法 第 42 条 第 1 項 第 5 号 の 規 定 による 道 路 の 指 定 ( ) 桑 名 市 表 彰 規 程 による 表 彰 ( 秘 書 課 ) 12 開 発 行 為 に 関 する 工 事 の 完 了 ( 建 築 開 発 課 ) 公 売 公 告 兼 見 積 価 額 の 公 告 ( 収 税 対 策 室 ) 上 下 水 道 事 業 告 示 北 勢 沿 岸 流 域 下 水 道 ( 北 部 処 理 区 ) 関 連 桑 名 市 公 共 下 水 道 の 変 更 認 可 計 画 案 の 縦 覧 ( 工 務 課 ) 16 消 防 本 部 訓 令 桑 名 市 火 災 予 防 査 察 規 程 の 廃 止 ( 予 防 課 ) 消 防 本 部 告 示 桑 名 市 消 防 立 入 検 査 規 程 の 制 定 ( ) 17 桑 名 市 消 防 違 反 処 理 規 程 の 制 定 ( ) 26-1 -

訓 令 桑 名 市 訓 令 第 1 号 庁 中 一 般 出 先 機 関 桑 名 市 多 度 自 然 休 養 村 運 営 委 員 会 設 置 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 2 月 13 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 桑 名 市 多 度 自 然 休 養 村 運 営 委 員 会 設 置 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 桑 名 市 多 度 自 然 休 養 村 運 営 委 員 会 設 置 規 程 ( 平 成 16 年 桑 名 市 訓 令 第 65 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 3 条 第 1 項 第 1 号 中 教 育 経 済 委 員 会 委 員 長 を 都 市 経 済 委 員 会 委 員 長 に 改 める 附 則 この 訓 令 は 公 布 の 日 から 施 行 する 告 示 桑 名 市 告 示 第 34 号 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 ) 第 51 条 の17 第 1 項 第 1 号 の 指 定 特 定 相 談 事 業 者 及 び 児 童 福 祉 法 ( 平 成 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 24 条 の26 第 1 項 第 1 号 の 指 定 障 害 児 相 談 支 援 事 業 者 を 次 のとおり 指 定 したので 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 第 51 条 の30 第 2 項 及 び 児 童 福 祉 法 第 24 条 の37の 規 定 により 告 示 する 平 成 27 年 2 月 1 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 指 定 特 定 相 談 支 援 事 業 者 事 業 者 の 名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 事 業 所 の 名 称 及 び 所 在 地 有 限 会 社 だいち 三 重 県 員 弁 郡 東 員 町 中 上 790 番 地 1 ナ ー シ ン グ ホ ー ム も も 桑 名 市 筒 尾 1 丁 目 13 番 地 1 指 定 事 業 の 種 類 事 業 の 主 たる 対 象 者 平 成 27 年 2 月 1 日 計 画 相 談 支 援 特 定 なし 事 業 所 番 号 2430100608 2 指 定 障 害 児 相 談 支 援 事 業 者 事 業 者 の 名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 事 業 所 の 名 称 及 び 所 在 地 有 限 会 社 だいち 三 重 県 員 弁 郡 東 員 町 中 上 790 番 地 1 ナ ー シ ン グ ホ ー ム も も 桑 名 市 筒 尾 1 丁 目 13 番 地 1 指 定 事 業 の 種 類 平 成 27 年 2 月 1 日 障 害 児 相 談 支 援 - 2 -

事 業 の 主 たる 対 象 者 特 定 なし 事 業 所 番 号 2470100112 桑 名 市 告 示 第 35 号 桑 名 市 重 度 ALS 患 者 の 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 の 一 部 を 改 正 する 告 示 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 2 月 2 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 桑 名 市 重 度 ALS 患 者 の 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 の 一 部 を 改 正 する 告 示 桑 名 市 重 度 ALS 患 者 の 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 平 成 26 年 桑 名 市 告 示 第 88 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 13 条 ただし 書 を 削 る 附 則 この 告 示 は 公 布 の 日 から 施 行 する 桑 名 市 告 示 第 36 号 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 2 月 2 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 産 業 競 争 力 強 化 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 98 号 )に 基 づき 国 からの 認 定 を 受 けた 市 の 創 業 支 援 事 業 計 画 ( 以 下 創 業 支 援 事 業 計 画 という )に 従 って 市 と 連 携 した 民 間 事 業 者 等 が 行 う 創 業 支 援 の 取 組 に 要 する 経 費 の 一 部 を 補 助 することにより 新 たな 雇 用 の 創 出 等 を 促 し 地 域 経 済 を 活 性 化 させることを 目 的 とする ( 補 助 対 象 者 ) 第 2 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 者 は 創 業 支 援 事 業 計 画 に 基 づき 市 と 連 携 して 創 業 支 援 事 業 に 取 り 組 む 事 業 者 とする ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 創 業 支 援 事 業 計 画 に 基 づ き 市 と 連 携 して 実 施 する 創 業 支 援 事 業 とする ( 補 助 対 象 経 費 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 経 費 は 補 助 対 象 事 業 に 必 要 な 経 費 のうち 謝 金 旅 費 設 備 備 品 費 会 場 借 料 広 報 費 外 注 費 委 託 費 その 他 の 経 費 とし かつ 市 長 が 認 める 経 費 ( 以 下 補 助 対 象 経 費 という )とする ( 補 助 金 の 額 ) 第 5 条 補 助 金 は 予 算 の 範 囲 内 で 交 付 する 2 補 助 金 の 額 は 補 助 対 象 経 費 から 他 の 補 助 金 等 を 交 付 される 場 合 は 当 該 補 助 金 を 控 除 した 額 の2 分 の1 以 内 の 額 とし 100 万 円 を 上 限 とする この 場 合 において 補 助 金 の 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときはこれを 切 り 捨 てる ( 交 付 申 請 ) 第 6 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 補 助 事 業 者 という )は 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 して 市 長 に 提 出 しなければならない (1) 収 支 計 画 書 (2) 補 助 対 象 経 費 が 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める - 3 -

( 交 付 の 決 定 ) 第 7 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 が 提 出 されたときは その 内 容 を 審 査 の 上 補 助 金 の 交 付 の 可 否 を 決 定 し 補 助 事 業 者 に 対 して 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 ( 不 交 付 ) 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 2 号 ) により 通 知 するとする 2 市 長 は 前 項 の 決 定 において 交 付 に 係 る 条 件 を 付 することができる ( 計 画 変 更 及 び 中 止 の 承 認 ) 第 8 条 補 助 事 業 者 は 補 助 対 象 事 業 の 計 画 を 変 更 又 は 中 止 するときは あらかじめ 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 計 画 変 更 ( 中 止 ) 承 認 申 請 書 ( 様 式 第 3 号 )を 市 長 に 提 出 し その 承 認 を 受 けなければ ならない 2 市 長 は 前 項 の 申 請 の 可 否 を 決 定 し 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 計 画 変 更 ( 中 止 ) 承 認 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )により 補 助 事 業 者 に 通 知 するとする ( 実 績 報 告 ) 第 9 条 補 助 事 業 者 は 補 助 対 象 事 業 が 完 了 したときは 速 やかに 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 5 号 )に 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 して 市 長 に 提 出 しなければならない (1) 収 支 決 算 書 (2) 事 業 実 施 の 成 果 が 分 かる 報 告 書 等 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める ( 補 助 金 の 額 の 確 定 及 び 通 知 ) 第 10 条 市 長 は 前 条 の 実 績 報 告 書 が 提 出 されたときは その 内 容 の 審 査 を 行 うとする 2 市 長 は 前 項 の 審 査 の 結 果 補 助 金 の 額 を 確 定 し 補 助 事 業 者 に 対 して 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 の 額 の 確 定 通 知 書 ( 様 式 第 6 号 )により 通 知 するとする ( 補 助 金 の 請 求 及 び 交 付 ) 第 11 条 前 条 第 2 項 確 定 通 知 書 を 受 けた 補 助 事 業 者 は 速 やかに 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 請 求 書 ( 様 式 第 7 号 )を 市 長 に 提 出 しなければならない 2 市 長 は 前 項 の 請 求 書 が 提 出 されたときは 補 助 金 を 交 付 するとする ( 調 査 ) 第 12 条 市 長 は 補 助 金 に 係 る 予 算 執 行 の 適 正 を 期 するため 補 助 事 業 者 の 帳 簿 等 の 関 係 書 類 等 を 調 査 することができる ( 運 用 及 び 管 理 ) 第 13 条 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 が 完 了 した 後 も 補 助 金 交 付 の 目 的 に 従 い その 効 果 的 運 用 を 図 ら なければならない 2 補 助 事 業 者 は 補 助 金 の 交 付 に 係 る 関 係 書 類 を 事 業 完 了 後 5 年 間 保 存 しなければならない ( 補 助 金 の 返 還 ) 第 14 条 市 長 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 第 7 条 第 1 項 の 規 定 による 交 付 決 定 を 取 り 消 し 又 は 既 に 交 付 した 補 助 金 の 全 部 若 しくは 一 部 の 返 還 を 命 ずることができる (1) この 告 示 の 規 定 に 違 反 したとき (2) 虚 偽 の 申 請 その 他 不 正 の 手 段 により 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとし 又 は 受 けたことが 明 らかに なったとき (その 他 ) 第 15 条 この 告 示 に 定 めるのほか この 告 示 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 この 告 示 は 公 布 の 日 から 施 行 する 様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 長 - 4 -

所 在 地 申 請 者 名 称 代 表 者 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 申 請 書 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 6 条 により 下 記 のとおり 必 要 書 類 を 添 えて 補 助 金 の 交 付 を 申 請 します 記 1 補 助 金 交 付 申 請 額 金 円 2 補 助 事 業 の 内 容 3 添 付 書 類 (1) 収 支 計 画 書 (2) 補 助 対 象 経 費 が 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 ) 桑 名 市 指 令 第 号 様 桑 名 市 長 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 ( 不 交 付 ) 決 定 通 知 書 付 けで 申 請 のありました 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 については 下 記 のとおり 決 定 しましたので 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 7 条 第 1 項 の 規 定 により 通 知 します 記 1 補 助 金 の 額 金 円 2 補 助 金 の 対 象 となる 事 業 3 交 付 の 条 件 (1) 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 厳 守 すること (2) この 補 助 金 の 交 付 に 係 る 関 係 書 類 は 事 業 完 了 後 5 年 間 保 存 しておくこと (3) この 補 助 金 は 他 に 流 用 することはできません (4) この 補 助 金 の 使 途 及 び 事 業 内 容 について 調 査 することがあります - 5 -

4 不 交 付 の 理 由 様 式 第 3 号 ( 第 8 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 長 所 在 地 申 請 者 名 称 代 表 者 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 計 画 変 更 ( 中 止 ) 承 認 申 請 書 付 け 桑 名 市 指 令 第 号 で 交 付 決 定 通 知 のありました 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 について 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 8 条 第 1 項 の 規 定 により 下 記 のとおり 計 画 変 更 ( 中 止 )の 承 認 を 申 請 します 記 1 補 助 金 変 更 ( 中 止 ) 申 請 額 金 円 ( 変 更 後 の 金 額 ) 2 変 更 ( 中 止 )の 理 由 3 変 更 ( 中 止 )の 内 容 計 画 変 更 の 場 合 は 変 更 前 と 変 更 後 の 内 容 が 対 比 できるようにすること 様 式 第 4 号 ( 第 8 条 関 係 ) 第 号 様 桑 名 市 長 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 計 画 変 更 ( 中 止 ) 承 認 通 知 書 付 けで 申 請 のありました 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 の 計 画 変 更 ( 中 止 )を 下 記 のとおり 承 認 しましたので 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により 通 知 し ます - 6 -

記 1 変 更 ( 中 止 ) 決 定 額 金 円 ( 変 更 後 の 金 額 ) 2 計 画 変 更 ( 中 止 )の 内 容 3 条 件 (1) 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 厳 守 すること (2) この 補 助 金 の 交 付 に 係 る 関 係 書 類 は 事 業 完 了 後 5 年 間 保 存 しておくこと (3) この 補 助 金 は 他 に 流 用 することはできません (4) この 補 助 金 の 使 途 及 び 事 業 内 容 について 調 査 することがあります 様 式 第 5 号 ( 第 9 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 長 所 在 地 申 請 者 名 称 代 表 者 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 実 績 報 告 書 付 け 桑 名 市 指 令 第 号 で 交 付 決 定 を 受 けた 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 に ついて 下 記 のとおり 事 業 が 完 了 したので 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 9 条 の 規 定 により 報 告 します 記 1 事 業 実 績 2 添 付 書 類 (1) 収 支 決 算 書 (2) 事 業 実 施 の 成 果 が 分 かる 報 告 書 等 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 様 式 第 6 号 ( 第 10 条 関 係 ) 第 号 様 桑 名 市 長 - 7 -

桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 の 額 の 確 定 通 知 書 付 けで 実 績 報 告 のありました 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 については 下 記 のと おり 額 の 確 定 をしましたので 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 10 条 第 2 項 の 規 定 により 通 知 し ます 記 1 補 助 金 の 額 の 確 定 額 金 円 様 式 第 7 号 ( 第 11 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 長 所 在 地 申 請 者 名 称 代 表 者 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 請 求 書 桑 名 市 創 業 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 下 記 のとおり 請 求 します 記 1 補 助 金 請 求 額 金 円 2 補 助 金 の 振 込 先 金 融 機 関 名 預 金 種 別 本 店 又 は 支 店 名 口 座 番 号 (フリガナ) 口 座 名 義 人 桑 名 市 告 示 第 37 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 260 条 の2 第 11 項 の 規 定 により 地 縁 による 認 可 団 体 である 香 取 区 自 治 会 から 告 示 事 項 変 更 の 届 出 があったので 同 条 第 10 項 の 規 定 により 次 のとおり 告 示 する 平 成 27 年 2 月 3 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 変 更 があった 事 項 変 更 前 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 - 8 -

代 表 者 筧 泰 仁 住 所 桑 名 市 多 度 町 香 取 837 番 地 6 変 更 後 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 伊 藤 伸 俊 住 所 桑 名 市 多 度 町 香 取 64 番 地 2 変 更 があった 内 容 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 の 変 更 3 変 更 平 成 26 年 12 月 25 日 桑 名 市 告 示 第 39 号 桑 名 市 会 計 管 理 者 の 所 管 に 属 する 事 務 を 委 任 した 出 納 員 の 一 部 を 改 正 する 告 示 を 次 のように 定 め る 平 成 27 年 2 月 9 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 桑 名 市 会 計 管 理 者 の 所 管 に 属 する 事 務 を 委 任 した 出 納 員 の 一 部 を 改 正 する 告 示 桑 名 市 会 計 管 理 者 の 所 管 に 属 する 事 務 を 委 任 した 出 納 員 ( 平 成 16 年 桑 名 市 告 示 第 18 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 本 則 の 表 市 民 安 全 部 の 部 市 民 課 の 項 委 任 事 項 の 欄 中 第 3 号 を 削 り 第 4 号 を 第 3 号 とし 同 部 各 地 区 市 民 センターの 項 中 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 を 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 に 溝 きょ 等 を 及 び 溝 きょ 等 の に 斎 場 の 諸 使 用 料 を 狂 犬 病 予 防 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 247 号 ) 関 係 の 手 数 料 に 改 め 同 項 委 任 事 項 の 欄 に 次 の1 号 を 加 える 13 その 他 地 区 市 民 センターへ 納 付 される 現 金 等 の 収 納 本 則 の 表 経 済 環 境 部 の 部 環 境 政 策 課 の 項 中 狂 犬 病 予 防 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 247 号 ) を 狂 犬 病 予 防 法 に 収 容 を 収 容 に 改 め 同 表 保 健 福 祉 部 の 部 障 害 福 祉 課 の 項 中 療 育 センターの 利 用 料 等 を 療 育 センターの 利 用 者 負 担 金 等 に 改 め 同 項 委 任 事 項 の 欄 中 第 2 号 を 削 り 同 部 保 険 年 金 課 の 項 中 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 を 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 に 改 め 同 部 健 康 づくり 課 の 項 を 削 り 同 表 都 市 整 備 部 の 部 用 地 監 理 課 の 項 中 溝 きょ 等 を 及 び 溝 きょ 等 の に 改 める 多 度 町 総 合 支 所 の 表 地 域 振 興 課 の 項 委 任 事 項 の 欄 に 次 の7 号 を 加 える 9 桑 名 市 多 度 東 部 多 目 的 集 会 所 桑 名 市 多 度 北 部 コミュニティセンター 及 び 桑 名 市 多 度 南 部 コミ ュニティプラザの 使 用 料 等 の 収 納 10 狂 犬 病 予 防 法 関 係 の 手 数 料 の 収 納 11 動 物 の 飼 養 又 は 収 容 の 許 可 申 請 手 数 料 の 収 納 12 ごみの 減 量 再 資 源 化 事 業 に 附 帯 する 収 入 金 の 収 納 13 複 写 機 等 使 用 料 の 収 納 14 課 の 所 管 に 属 する 財 産 貸 付 又 は 売 払 収 入 金 の 収 納 15 その 他 総 合 支 所 へ 納 付 される 現 金 等 の 収 納 多 度 町 総 合 支 所 の 表 住 民 福 祉 課 の 項 委 任 事 項 の 欄 を 次 のように 改 める 1 市 税 ( 国 民 健 康 保 険 税 及 び 個 人 県 民 税 を 含 む ) 及 びこれに 附 帯 する 税 外 収 入 金 の 収 納 2 介 護 保 険 料 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 の 収 納 3 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 の 収 納 4 課 の 所 管 に 属 する 諸 証 明 閲 覧 手 数 料 の 収 納 5 保 育 所 保 育 料 の 収 納 6 複 写 機 等 使 用 料 の 収 納 長 島 町 総 合 支 所 の 表 地 域 振 興 課 の 項 中 課 の 所 管 に 属 する 諸 手 数 料 を 狂 犬 病 予 防 法 関 係 の 手 数 料 に 及 び 収 容 を 又 は 収 容 に 改 め 同 項 委 任 事 項 の 欄 に 次 の2 号 を 加 える 14 複 写 機 等 使 用 料 の 収 納 - 9 -

15 その 他 総 合 支 所 へ 納 付 される 現 金 等 の 収 納 長 島 町 総 合 支 所 の 表 住 民 福 祉 課 の 項 委 任 事 項 の 欄 を 次 のように 改 める 1 市 税 ( 国 民 健 康 保 険 税 及 び 個 人 県 民 税 を 含 む ) 及 びこれに 附 帯 する 税 外 収 入 金 の 収 納 2 介 護 保 険 料 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 の 収 納 3 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 の 収 納 4 課 の 所 管 に 属 する 諸 証 明 閲 覧 手 数 料 の 収 納 5 保 育 所 保 育 料 の 収 納 6 複 写 機 等 使 用 料 の 収 納 7 伊 曽 島 地 区 市 民 センターにおける 収 入 金 の 収 納 8 福 祉 資 金 貸 付 金 及 びこれに 附 帯 する 収 入 金 の 収 納 附 則 この 告 示 は 公 布 の 日 から 施 行 する 桑 名 市 告 示 第 40 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 260 条 の2 第 11 項 の 規 定 により 地 縁 による 認 可 団 体 である 小 泉 町 連 合 自 治 会 から 告 示 事 項 変 更 の 届 出 があったので 同 条 第 10 項 の 規 定 により 次 のとおり 告 示 す る 平 成 27 年 2 月 9 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 変 更 があった 事 項 変 更 前 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 金 森 博 史 住 所 桑 名 市 大 字 小 泉 53 番 地 変 更 後 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 伊 藤 義 親 住 所 桑 名 市 大 字 小 泉 172 番 地 2 変 更 があった 内 容 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 の 変 更 3 変 更 平 成 27 年 1 月 25 日 桑 名 市 告 示 第 41 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 260 条 の2 第 11 項 の 規 定 により 地 縁 による 認 可 団 体 である 小 貝 須 浜 自 治 会 から 告 示 事 項 変 更 の 届 出 があったので 同 条 第 10 項 の 規 定 により 次 のとおり 告 示 する 平 成 27 年 2 月 9 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 変 更 があった 事 項 変 更 前 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 中 村 修 住 所 桑 名 市 大 字 小 貝 須 824 番 地 変 更 後 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 伊 藤 勇 夫 住 所 桑 名 市 大 字 小 貝 須 921 番 地 4 2 変 更 があった 内 容 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 の 変 更 3 変 更 平 成 27 年 2 月 1 日 - 10 -

桑 名 市 告 示 第 42 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 260 条 の2 第 11 項 の 規 定 により 地 縁 による 認 可 団 体 である 上 深 谷 町 自 治 会 から 告 示 事 項 変 更 の 届 出 があったので 同 条 第 10 項 の 規 定 により 次 のとおり 告 示 する 平 成 27 年 2 月 9 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 変 更 があった 事 項 変 更 前 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 山 岸 洋 市 住 所 桑 名 市 大 字 上 深 谷 部 842 番 地 2 変 更 後 の 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 代 表 者 片 岡 博 住 所 桑 名 市 大 字 上 深 谷 部 130 番 地 2 2 変 更 があった 内 容 代 表 者 の 氏 名 及 び 住 所 の 変 更 3 変 更 平 成 27 年 1 月 2 日 桑 名 市 告 示 第 44 号 桑 名 市 ふるさと 栄 誉 表 彰 規 程 の 一 部 を 改 正 する 告 示 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 2 月 13 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 桑 名 市 ふるさと 栄 誉 表 彰 規 程 の 一 部 を 改 正 する 告 示 桑 名 市 ふるさと 栄 誉 表 彰 規 程 ( 平 成 17 年 桑 名 市 告 示 第 46 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 3 条 第 3 項 中 市 議 会 総 務 政 策 委 員 会 委 員 長 を 市 議 会 総 務 安 全 委 員 会 委 員 長 に 改 める 第 4 条 中 広 報 を 公 報 に 改 める 第 5 条 中 この 告 示 の 施 行 を この 告 示 に 定 めるのほか この 告 示 の 実 施 に 別 に を 市 長 が 別 に に 改 める 附 則 この 告 示 は 公 布 の 日 から 施 行 する 公 告 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 により 許 可 しました 開 発 行 為 に 関 する 工 事 は 次 のとおり 完 了 しました 平 成 27 年 2 月 3 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 工 事 完 了 平 成 27 年 1 月 30 日 2 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 三 重 県 桑 名 市 大 字 西 汰 上 字 大 畔 394-1 396-2 ( 全 工 区 ) 3 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 氏 名 三 重 県 桑 名 市 大 字 東 汰 上 548 番 地 1 サンシャインエアリー103 号 吉 田 清 志 三 重 県 桑 名 市 大 字 東 汰 上 548 番 地 1 サンシャインエアリー103 号 吉 田 尚 子 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 42 条 第 1 項 第 5 号 の 規 定 による 道 路 を 次 のとおり 指 定 しまし たので 建 築 基 準 法 施 行 規 則 ( 昭 和 25 年 建 設 省 令 第 40 号 ) 第 10 条 第 1 項 の 規 定 により 公 告 します - 11 -

なお その 関 係 図 書 は 桑 名 市 都 市 整 備 部 建 築 開 発 課 に 備 え 縦 覧 に 供 します 平 成 27 年 2 月 3 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 指 定 番 号 : 第 26 桑 指 -4 号 2 指 定 道 路 の 種 類 : 法 第 42 条 第 1 項 第 5 号 の 規 定 による 道 路 3 指 定 の : 平 成 27 年 1 月 19 日 4 指 定 道 路 の 位 置 : 三 重 県 桑 名 市 大 字 桑 名 字 十 二 番 476 番 18の 一 部 5 指 定 道 路 の 延 長 及 び 幅 員 : 延 長 110.3m 幅 員 4.0m 平 成 27 年 2 月 2 日 桑 名 市 表 彰 規 程 により 次 の 者 を 表 彰 しました 平 成 27 年 2 月 3 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 桑 名 市 表 彰 規 程 第 1 条 第 3 号 による 表 彰 ( 累 積 の 価 格 30 万 円 以 上 の 金 品 寄 附 者 ) 桑 名 海 苔 問 屋 協 同 組 合 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 により 許 可 しました 開 発 行 為 に 関 する 工 事 は 次 のとおり 完 了 しました 平 成 27 年 2 月 13 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 1 工 事 完 了 平 成 27 年 2 月 10 日 2 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 三 重 県 桑 名 市 長 島 町 下 坂 手 字 五 番 割 179 番 6 179 番 8 ( 全 工 区 ) 3 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 氏 名 三 重 県 四 日 市 市 中 部 13 番 13 号 矢 橋 隆 寛 三 重 県 四 日 市 市 中 部 13 番 13 号 矢 橋 結 公 売 公 告 兼 見 積 価 額 の 公 告 平 成 27 年 2 月 13 日 桑 名 市 長 伊 藤 徳 宇 下 記 により 差 押 財 産 の 公 売 をします 国 税 徴 収 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 147 号 ) 第 95 条 及 び 第 99 条 の 規 定 により 公 告 します 公 売 財 産 の 種 類 動 産 公 売 保 証 金 及 び 見 積 価 額 別 紙 のとおり 公 売 の 方 法 期 間 せり 売 り 公 売 参 加 申 込 受 付 期 間 平 成 27 年 2 月 17 日 13 時 から 平 成 27 年 2 月 27 日 23 時 まで 公 売 保 証 金 提 供 期 間 平 成 27 年 3 月 6 日 13 時 から 平 成 27 年 3 月 8 日 23 時 まで 入 札 期 間 平 成 27 年 3 月 6 日 13 時 から 平 成 27 年 3 月 8 日 23 時 まで 公 売 の 場 所 ヤフー 株 式 会 社 が 提 供 するインターネット 公 売 システム 上 最 高 価 申 込 者 決 定 日 時 及 び 場 所 日 時 平 成 27 年 3 月 9 日 10 時 場 所 桑 名 市 税 務 課 収 税 対 策 室 売 却 決 定 日 時 及 び 場 所 日 時 平 成 27 年 3 月 9 日 10 時 場 所 桑 名 市 税 務 課 収 税 対 策 室 代 金 納 付 期 限 平 成 27 年 3 月 16 日 14 時 30 分 まで (ただし 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 19 条 の7 第 1 項 ただし 書 その 他 の 法 律 の 規 定 に 基 づき 滞 納 処 分 の 続 行 の 停 止 があった 場 合 を 除 く ) - 12 -

買 受 人 に つ い て の 資 格 そ の 他 の 要 件 下 記 のとおり 1 この 公 売 公 告 に 違 反 した 者 国 税 徴 収 法 第 92 条 の 規 定 に 該 当 する 者 又 は 同 法 第 108 条 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 者 は 公 売 財 産 を 買 い 受 けること 及 び 入 札 に 参 加 することはできません 2 公 売 財 産 のせり 売 りにかかる 買 受 の 申 込 みをしようとする 者 ( 以 下 入 札 者 等 という )は 公 売 参 加 申 込 受 付 期 間 に 所 定 の 公 売 参 加 申 込 手 続 が 必 要 です 3 公 売 保 証 金 の 提 供 は 入 札 者 等 ( 入 札 者 等 が 法 人 の 場 合 は 当 該 法 人 代 表 者 公 売 参 加 手 続 を 委 任 する 場 合 はその 代 理 人 ) 名 義 のクレジットカード( 一 部 のカードを 除 く )による 納 付 により 公 売 保 証 金 を 納 付 することができます 4 公 売 保 証 金 の 提 供 を 要 する 公 売 財 産 についての 入 札 は その 提 供 後 でなければできません 5 せり 売 りに 係 る 買 受 の 申 込 みは せり 売 り 期 間 中 であれば 何 度 でもできます 一 度 行 ったせり 売 りに 係 る 買 受 の 申 込 みは 変 更 又 は 取 消 しはできません 6 見 積 価 額 以 上 の 入 札 者 のうち 最 高 価 額 で 入 札 した 者 を 最 高 価 申 込 者 と 決 定 し 売 却 決 定 を 行 います なお 最 高 価 申 込 者 決 定 時 においては Yahoo! JAPAN IDを 最 高 価 申 込 者 氏 名 とみなします 7 公 売 財 産 に 係 る 市 税 の 完 納 の 事 実 が 買 受 代 金 納 付 の 前 に 証 明 されたとき 又 は 買 受 代 金 納 付 後 であっても 取 り 消 すべき 重 大 な 事 由 があるときは 売 却 決 定 を 取 り 消 します 8 公 売 財 産 の 取 得 時 期 は 買 受 代 金 の 納 付 があったときです なお 許 可 及 び 承 認 を 必 要 とする 財 産 はそれを 得 た 時 になりま す また 引 渡 しを 行 う 財 産 の 引 渡 しは 買 受 代 金 納 付 時 点 の 現 況 有 姿 により 行 います 9 桑 名 市 は 公 売 財 産 について 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 いません 10 公 売 財 産 の 権 利 移 転 について 登 記 ( 登 録 )を 要 するについては 登 録 免 許 税 額 に 相 当 する 紙 又 は 領 収 証 書 ( 登 録 免 許 税 法 ( 昭 和 42 年 法 律 第 35 号 ) 第 23 条 ) 若 しくは 自 動 車 検 査 登 録 紙 等 を 下 記 13の 期 日 までに 提 出 してください また 買 受 人 が 権 利 移 転 の 手 続 を 行 う 必 要 のある 及 び 関 係 機 関 の 許 可 及 び 承 認 を 受 ける 必 要 があるも 下 記 13の 期 日 までに 完 了 して ください 11 公 売 財 産 が 滞 納 者 等 に 保 管 されているときは 桑 名 市 が 買 受 人 に 交 付 する 売 却 決 定 通 知 書 を 提 示 し 保 管 人 から 財 産 を 受 け 取 ってください この 場 合 上 記 売 却 決 定 通 知 書 の 交 付 により 桑 名 市 から 買 受 人 に 対 して 公 売 財 産 の 引 渡 しは 完 了 したこと になります なお 代 金 納 付 後 直 ちに 公 売 財 産 を 引 き 上 げない 場 合 は 保 管 人 より 保 管 料 の 支 払 いを 求 められることがあり ます また 執 行 機 関 が 公 売 財 産 を 占 有 している 場 合 代 金 納 付 後 直 ちに 公 売 財 産 を 引 き 上 げない 場 合 は 保 管 依 頼 書 の 提 出 が 必 要 です 12 買 受 人 が 自 ら 登 録 を 行 う 財 産 ( 電 話 加 入 権 など)の 場 合 は 売 却 決 定 後 速 やかに 登 録 等 の 手 続 を 行 ってください なお 公 売 財 産 が 質 権 付 電 話 加 入 権 である 場 合 は その 質 権 の 抹 消 登 録 請 求 も 併 せて 行 ってください 13 上 記 10については 別 途 交 付 する 所 有 権 移 転 登 記 請 求 書 又 は 所 有 権 移 転 登 録 請 求 書 と 共 に 平 成 27 年 3 月 16 日 までに 提 出 してください 14 その 他 本 件 公 売 は 国 税 徴 収 法 の 規 定 に 基 づく 制 限 があります 15 公 売 公 告 の 内 容 は 桑 名 市 役 所 税 務 課 収 税 対 策 室 で 閲 覧 することができます 16 公 売 財 産 が 自 動 車 の 場 合 買 受 人 の 使 用 の 本 拠 の 位 置 を 管 轄 する 運 輸 支 局 及 び 自 動 車 検 査 登 録 事 務 所 が 中 部 運 輸 局 三 重 運 輸 支 局 四 日 市 自 動 車 検 査 場 以 外 の 場 合 所 有 権 の 移 転 登 録 及 び 差 押 登 録 の 抹 消 登 録 は 郵 送 によって 行 います 17 ヤフー 株 式 会 社 が 提 供 するインターネット 公 売 システム 等 の 不 具 合 等 により 公 売 を 中 止 することがあります 18 入 札 者 等 が 自 己 に 関 る 情 報 等 が 第 三 者 に 知 られ 若 しくは 不 正 に 使 用 される 等 により 損 害 を 受 けた 場 合 執 行 機 関 は 何 ら 補 償 しません 19 公 売 参 加 申 込 期 間 及 びせり 売 り 期 間 には ヤフー 株 式 会 社 が 提 供 するインターネット 公 売 システムのシステムメンテナンス 等 の 期 間 を 除 きます 配 当 を 受 ける 者 の 権 利 の 申 出 について この 公 売 財 産 の 換 価 代 金 について 配 当 を 受 けることができる 質 権 抵 当 権 先 取 特 権 又 は 留 置 権 等 の 権 利 を 有 する 者 は 売 却 決 定 日 の 前 日 までに 債 権 現 在 額 申 立 書 により その 内 容 を 桑 名 市 役 所 税 務 課 収 税 対 策 室 に 申 し 出 てください 公 売 公 告 兼 見 積 価 格 の 公 告 ( 別 紙 ) 見 積 価 額 1 円 売 却 区 分 番 号 第 A117 号 公 売 保 証 金 1 円 財 産 の 表 示 応 接 用 灰 皿 セット デジカメによる 撮 影 のため 実 際 とは 色 合 等 が 異 なる 場 合 があります [ 現 状 ] 経 年 劣 化 保 管 による 傷 汚 れ 等 があります 真 贋 の 鑑 定 はしていません [ 引 渡 時 保 管 場 所 ] 桑 名 市 役 所 [ 引 渡 条 件 ] 代 金 納 付 時 の 現 況 有 姿 により 引 き 渡 します 原 則 として 保 管 場 所 での 直 接 引 き 渡 しとなります 遠 方 にお 住 まい 等 で 直 接 引 き 渡 しが 困 難 な 場 合 所 定 の 手 続 き 後 にゆうパックによる[ 着 払 い]で 送 - 13 -

付 します 運 送 費 等 が 必 要 となる 場 合 は 買 受 人 の 負 担 となります いかなる 場 合 でも 引 き 渡 し 後 の 返 金 交 換 はお 受 けできません 桑 名 市 は 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 いません 公 売 公 告 兼 見 積 価 格 の 公 告 ( 別 紙 ) 見 積 価 額 1 円 売 却 区 分 番 号 第 A118 号 公 売 保 証 金 1 円 財 産 の 表 示 御 湯 呑 憲 山 作 五 客 デジカメによる 撮 影 のため 実 際 とは 色 合 等 が 異 なる 場 合 があります [ 現 状 ] 経 年 劣 化 保 管 による 傷 汚 れ 等 があります 真 贋 の 鑑 定 はしていません [ 引 渡 時 保 管 場 所 ] 桑 名 市 役 所 [ 引 渡 条 件 ] 代 金 納 付 時 の 現 況 有 姿 により 引 き 渡 します 原 則 として 保 管 場 所 での 直 接 引 き 渡 しとなります 遠 方 にお 住 まい 等 で 直 接 引 き 渡 しが 困 難 な 場 合 所 定 の 手 続 き 後 にゆうパックによる[ 着 払 い]で 送 付 します 運 送 費 等 が 必 要 となる 場 合 は 買 受 人 の 負 担 となります いかなる 場 合 でも 引 き 渡 し 後 の 返 金 交 換 はお 受 けできません 桑 名 市 は 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 いません 売 却 区 分 番 号 公 売 公 告 兼 見 積 価 格 の 公 告 ( 別 紙 ) 見 積 価 額 第 A119 号 公 売 保 証 金 1 円 1 円 財 産 の 表 示 カップ&ソーサー Pearl China デジカメによる 撮 影 のため 実 際 とは 色 合 等 が 異 なる 場 合 があります [ 現 状 ] 経 年 劣 化 保 管 による 傷 汚 れ 等 があります 真 贋 の 鑑 定 はしていません [ 引 渡 時 保 管 場 所 ] 桑 名 市 役 所 [ 引 渡 条 件 ] 代 金 納 付 時 の 現 況 有 姿 により 引 き 渡 します 原 則 として 保 管 場 所 での 直 接 引 き 渡 しとなります 遠 方 にお 住 まい 等 で 直 接 引 き 渡 しが 困 難 な 場 合 所 定 の 手 続 き 後 にゆうパックによる[ 着 払 い]で 送 付 します 運 送 費 等 が 必 要 となる 場 合 は 買 受 人 の 負 担 となります いかなる 場 合 でも 引 き 渡 し 後 の 返 金 交 換 はお 受 けできません 桑 名 市 は 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 いません 公 売 公 告 兼 見 積 価 格 の 公 告 ( 別 紙 ) 売 却 区 分 番 号 第 A120 号 見 積 価 額 1 円 - 14 -

公 売 保 証 金 1 円 財 産 の 表 示 LPレコード 1 BOBBY CALDWELL 2 STEVIE NICKS Bella Donna 3 LINDA RONSTADT GREATEST HITS VOLUME TWO 4 RUFUS FEATURING CHAKA KHAN 5 WINGS OVER AMERICA 6 BOBBY WILLIAMS NOT LIVE at the Sunset Room 7 SATURDAY NIGHT FEVER THE ORIGINAL MOVIE SOUND TRACK 8 THE JIMMY CASTOR BUNCH SUPERSOUND 9 DONNA SUMMER IRemember Yesterday 10 THE TEMPTATIONS House Party 11 COMMODORES Machine Gun 12 EDDIE MONEYRock n Roller of The80 s 13 I m ON FIRE DISCO SOUL REFLECTION 18 14 BONNIE RAITT HOMEPLATE 15 CROSBY NASH THE BEST OF CROSBY/NASH 16 THE HEATERS ENERGY TRANSFER 17 ERIC CLAPTON E.C.WAS HERE 18 THE DOOBIE BROTHERS TAKIN IT TO THE STREETS 19 REO SPEEDWAGON HI INFIDELITY 20 AIR SUPPLY THE ONE THAT YOU LOVE 21 THE DOOBIE BROTHERS THE CAPTAIN AND ME 22 JERMAINE JACKSON Dynamite 23 沢 田 研 二 いくつかの 場 面 24 沢 田 研 二 思 い 切 り 気 障 な 人 生 25 しばた はつみ Best16 26 YMO x MULTIPLIES 27 TARAKO 笑 わない 恋 人 28 オフ コース ワインの 匂 い 29 オフ コース SELECTION 1973-78 30 オフ コース Three and Two 31 山 下 達 郎 MOONGLOW 32 竹 内 まりや UNIVERSITY STREET 33 松 村 雄 基 Turn Loose 34 松 村 雄 基 STRAY AGE 35 YMO SOLID STATE SURVIVOR 36 喜 多 郎 天 界 37 渡 辺 貞 夫 California Shower 38 Char have a wine 39 HI-FI Set THE DIARY 40 チューリップ TULIP BEST 心 の 旅 41 加 川 良 と 東 京 キッドブラザーズ 十 月 は 黄 泉 の 国 42 オフ コース この 道 をゆけば/オフ コース ラウンド2 43 DEEP PURPLE STORMBRINGER 44 M NEW YORK,LONDON,PARIS,MUNICH - 15 -

45 愛 奴 愛 奴 46 KOOL&THE GANG WILD AND PEACEFUL 47 THE BEACH BOYS LIGHT ALBUM 歌 詞 カードが 付 いていないがあります 視 聴 はしてません デジカメによる 撮 影 のため 実 際 とは 色 合 等 が 異 なる 場 合 があります [ 現 状 ] 経 年 劣 化 保 管 による 傷 汚 れ 等 があります 真 贋 の 鑑 定 はしていません [ 引 渡 時 保 管 場 所 ] 桑 名 市 役 所 [ 引 渡 条 件 ] 代 金 納 付 時 の 現 況 有 姿 により 引 き 渡 します 原 則 として 保 管 場 所 での 直 接 引 き 渡 しとなります 遠 方 にお 住 まい 等 で 直 接 引 き 渡 しが 困 難 な 場 合 所 定 の 手 続 き 後 にゆうパックによる[ 着 払 い]で 送 付 します 運 送 費 等 が 必 要 となる 場 合 は 買 受 人 の 負 担 となります いかなる 場 合 でも 引 き 渡 し 後 の 返 金 交 換 はお 受 けできません 桑 名 市 は 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 いません 上 下 水 道 事 業 告 示 桑 名 市 上 下 水 道 事 業 告 示 第 7 号 下 水 道 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 79 号 ) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 により 桑 名 市 公 共 下 水 道 の 事 業 計 画 を 定 め たいので 下 水 道 法 施 行 令 ( 昭 和 34 年 政 令 第 147 号 ) 第 3 条 の 規 定 により 次 のとおり 当 該 事 業 計 画 の 案 を 縦 覧 に 供 する なお 当 該 事 業 計 画 の 案 については 同 令 第 3 条 の 規 定 により 縦 覧 期 間 の 満 了 の 日 までに 桑 名 市 に 意 見 書 を 提 出 することができる 平 成 27 年 2 月 10 日 桑 名 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 水 谷 義 人 1 下 水 道 の 種 類 北 勢 沿 岸 流 域 下 水 道 ( 北 部 処 理 区 ) 関 連 桑 名 市 公 共 下 水 道 2 事 業 計 画 の 変 更 事 業 計 画 の 図 書 において 表 示 する 3 縦 覧 期 間 平 成 27 年 2 月 10 日 から 平 成 27 年 2 月 24 日 の 執 務 時 間 中 4 縦 覧 場 所 多 度 町 総 合 支 所 上 下 水 道 部 工 務 課 長 島 町 総 合 支 所 長 島 上 下 水 道 事 務 所 消 防 本 部 訓 令 桑 名 市 消 防 本 部 訓 令 第 1 号 桑 名 市 火 災 予 防 査 察 規 程 を 廃 止 する 訓 令 を 次 のように 定 める 消 防 本 部 消 防 署 - 16 -

平 成 27 年 2 月 10 日 桑 名 市 消 防 長 伊 藤 治 雄 桑 名 市 火 災 予 防 査 察 規 程 を 廃 止 する 訓 令 桑 名 市 火 災 予 防 査 察 規 程 ( 平 成 16 年 桑 名 市 訓 令 第 68 号 )は 廃 止 する 附 則 この 訓 令 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 消 防 本 部 告 示 桑 名 市 消 防 本 部 告 示 第 1 号 桑 名 市 消 防 立 入 検 査 規 程 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 2 月 10 日 桑 名 市 消 防 長 伊 藤 治 雄 桑 名 市 消 防 立 入 検 査 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 消 防 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 186 号 以 下 法 という )に 基 づく 立 入 検 査 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるとする ( 用 語 の 定 義 ) 第 2 条 この 告 示 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 立 入 検 査 法 第 4 条 又 は 法 第 16 条 の5の 規 定 に 基 づき 消 防 対 象 物 又 は 貯 蔵 所 等 に 立 ち 入 り その 位 置 構 造 設 備 及 び 管 理 の 状 況 について 検 査 及 び 質 問 を 行 い 法 令 違 反 及 びその 他 の 不 備 欠 陥 事 項 ( 以 下 不 備 事 項 等 という )について 関 係 者 に 指 摘 し 自 主 的 な 是 正 を 促 す 作 用 を いう (2) 違 反 処 理 命 令 告 発 等 によって 違 反 の 是 正 若 しくは 予 防 又 は 出 火 危 険 延 焼 拡 大 危 険 若 しくは 火 災 に 係 る 人 命 危 険 ( 以 下 火 災 危 険 等 という )の 排 除 を 図 るための 行 政 上 の 措 置 をいう (3) 危 険 物 施 設 等 法 第 9 条 の3に 規 定 する 物 質 及 び 法 第 9 条 の4に 規 定 する 物 品 並 びに 危 険 物 を 貯 蔵 し 若 しくは 取 り 扱 う 場 所 をいう (4) 指 定 防 火 対 象 物 消 防 法 施 行 令 ( 昭 和 36 年 政 令 第 37 号 ) 第 6 条 に 規 定 する 防 火 対 象 物 で 消 防 用 設 備 等 ( 誘 導 標 識 を 除 く )の 設 置 を 要 するをいう (5) 査 察 対 象 物 査 察 対 象 物 区 分 表 ( 別 表 )により 区 分 した 指 定 防 火 対 象 物 及 び 危 険 物 施 設 等 を いう (6) 検 査 員 立 入 検 査 に 関 する 業 務 に 従 事 する 消 防 職 員 をいう (7) システム 防 火 対 象 物 危 険 物 施 設 その 他 消 防 に 関 する 情 報 を 管 理 する 消 防 情 報 管 理 システ ムをいう ( 立 入 検 査 権 の 行 使 ) 第 3 条 消 防 長 は 火 災 予 防 の 目 的 を 達 成 するため 査 察 対 象 物 の 用 途 収 容 人 員 及 び 管 理 状 況 等 か ら 火 災 危 険 等 を 判 断 し 行 政 上 必 要 と 認 めた 査 察 対 象 物 に 対 し 適 切 に 立 入 検 査 権 を 行 使 し 積 極 的 に 安 全 の 確 保 を 図 るとする ( 是 正 指 導 等 ) 第 4 条 消 防 長 は 立 入 検 査 によって 発 見 した 不 備 事 項 等 に 対 する 是 正 指 導 に 当 たっては 当 該 内 容 を 関 係 者 に 対 して 直 接 具 体 的 に 指 導 するとともに 関 係 者 の 理 解 と 認 識 によって 自 主 的 な 是 正 がな されるよう 努 めなければならない 2 消 防 長 は 関 係 者 による 不 備 事 項 等 の 自 主 的 な 是 正 が 期 待 できない 場 合 又 は 違 反 事 実 が 重 大 であ ると 認 めるときは 時 機 を 失 することなく 違 反 処 理 に 移 行 しなければならない ( 資 質 の 向 上 ) 第 5 条 消 防 長 は 立 入 検 査 の 執 行 に 係 る 必 要 な 知 識 及 び 技 術 の 習 得 のため 検 査 員 に 対 する 教 養 の 徹 底 研 修 会 等 の 開 催 及 び 自 己 啓 発 の 助 長 等 により 検 査 員 の 資 質 の 向 上 を 図 らなければならない ( 検 査 員 の 責 務 ) - 17 -

第 6 条 検 査 員 は 立 入 検 査 を 行 うために 必 要 な 知 識 技 術 を 修 得 し 適 正 な 業 務 の 推 進 を 図 るととも に 行 政 に 対 する 信 頼 を 高 めるよう 努 めるとする ( 関 係 機 関 との 連 携 ) 第 7 条 消 防 長 は 立 入 検 査 の 実 施 又 は 結 果 に 関 し 関 係 機 関 との 連 携 を 図 るとする ( 台 帳 の 整 備 ) 第 8 条 消 防 長 は 査 察 対 象 物 に 関 する 台 帳 を 整 備 し 適 切 に 管 理 するとする ( 検 査 員 の 指 定 ) 第 9 条 立 入 検 査 を 主 として 実 施 する 検 査 員 は 査 察 対 象 物 の 区 分 に 応 じて 次 のとおりとする (1) A 区 分 及 びB 区 分 査 察 対 象 物 予 防 課 員 (2) C 区 分 及 びD 区 分 査 察 対 象 物 消 防 署 員 ( 種 別 ) 第 10 条 立 入 検 査 の 種 別 は 次 のとおりとする (1) 通 常 立 入 検 査 次 条 の 実 施 計 画 に 基 づき 行 う (2) 特 別 立 入 検 査 消 防 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 に 行 う ( 実 施 計 画 ) 第 11 条 消 防 長 は 査 察 対 象 物 の 火 災 危 険 等 の 実 態 自 主 管 理 状 況 及 び 過 去 の 立 入 検 査 結 果 等 を 総 合 的 に 判 断 して 立 入 検 査 の 実 施 計 画 を 策 定 するとする ( 検 査 事 項 等 ) 第 12 条 立 入 検 査 は 査 察 対 象 物 の 出 火 危 険 延 焼 危 険 及 び 人 命 危 険 の 排 除 を 主 眼 にして 査 察 対 象 物 の 位 置 構 造 設 備 及 び 管 理 の 状 況 等 を 実 態 に 応 じた 事 項 について 行 うとする ただし 法 に 基 づく 届 出 報 告 等 により 判 断 できるについては 省 略 することができる 2 立 入 検 査 を 行 うときは システム 立 入 検 査 標 準 マニュアル( 平 成 21 年 消 防 予 第 379 号 ) 及 び 危 険 物 施 設 立 入 検 査 マニュアル( 平 成 14 年 消 防 危 第 503 号 )を 活 用 するとする 3 消 防 用 設 備 等 及 び 防 火 避 難 施 設 等 の 検 査 に 当 たっては 火 災 発 生 時 を 想 定 し 関 係 者 等 に 設 備 及 び 施 設 の 取 扱 いを 求 める 等 して 有 効 に 活 用 し 得 るか 否 かを 確 認 するよう 努 めるとする ( 事 前 通 告 ) 第 13 条 検 査 員 は 立 入 検 査 を 行 う 関 係 者 に 対 し 事 前 にその 旨 を 通 告 するとする ただし 火 災 予 防 上 の 必 要 性 を 勘 案 し 事 前 に 通 告 する 必 要 がないと 認 められる 場 合 は この 限 りでない ( 立 入 検 査 の 留 意 事 項 ) 第 14 条 検 査 員 は 立 入 検 査 を 行 うときは 次 に 掲 げる 事 項 に 留 意 しなければならない (1) 態 度 を 厳 正 にして 言 葉 遣 いを 丁 寧 にし 不 快 感 を 抱 かせないように 注 意 すること (2) 安 全 管 理 に 努 め 事 故 防 止 を 図 ること (3) 関 係 者 を 立 ち 会 わせること (4) 正 当 な 理 由 がなく 立 入 検 査 を 拒 み 妨 げ 又 は 忌 避 する 者 がある 場 合 は 立 入 検 査 の 要 旨 を 十 分 説 明 し 理 解 を 得 るとする それでもなお 応 じないときは 氏 名 役 職 等 及 び 忌 避 等 の 理 由 を 確 認 し 所 属 長 に 報 告 して 指 示 を 受 けること (5) 機 器 の 操 作 については 関 係 者 に 操 作 を 求 めること (6) 関 係 者 の 民 事 上 の 紛 争 に 関 与 しないこと (7) 消 防 活 動 面 に 十 分 配 慮 して 行 うこと ( 立 入 検 査 結 果 の 通 知 ) 第 15 条 検 査 員 は 立 入 検 査 の 結 果 を 立 入 検 査 結 果 通 知 書 ( 様 式 第 1 号 )に 記 入 して 関 係 者 に 通 知 するとする ( 立 入 検 査 結 果 の 記 録 及 び 報 告 ) 第 16 条 検 査 員 は 立 入 検 査 結 果 通 知 書 を 査 察 対 象 物 に 関 する 台 帳 に 綴 り 込 むとする 2 検 査 員 は 立 入 検 査 の 結 果 を 立 入 検 査 結 果 記 録 表 ( 様 式 第 2 号 の1 及 び 様 式 第 2 号 の2)に 記 録 するとともに 必 要 な 情 報 をシステムに 入 力 しなければならない 3 検 査 員 は 前 月 の 立 入 検 査 の 結 果 を 立 入 検 査 結 果 報 告 書 ( 様 式 第 3 号 )に 立 入 検 査 結 果 記 録 表 を 添 えて 消 防 長 に 報 告 するとする ( 改 修 報 告 書 ) 第 17 条 消 防 長 は 立 入 検 査 により 判 明 した 不 備 事 項 等 のうち 必 要 と 認 めるについては 関 係 - 18 -

者 に 改 修 ( 計 画 ) 報 告 書 ( 様 式 第 4 号 の1 及 び 様 式 第 4 号 の2 以 下 改 修 書 という )の 提 出 を 求 めるとする 2 改 修 書 の 提 出 期 限 は 立 入 検 査 結 果 通 知 書 を 交 付 した 日 の 翌 日 から 起 算 して 休 日 等 を 除 き20 日 以 内 とする 3 消 防 長 は 改 修 書 が 前 項 に 定 める 期 限 内 に 提 出 されない 場 合 又 は 改 修 計 画 日 が 社 会 通 念 上 及 び 火 災 予 防 上 妥 当 と 認 められない 場 合 は 関 係 者 に 対 し 指 導 を 行 うとする ( 不 備 事 項 等 の 確 認 調 査 等 ) 第 18 条 消 防 長 は 改 修 書 の 内 容 について 必 要 と 認 めるについては 検 査 員 にその 是 正 状 況 等 を 確 認 させ 必 要 な 措 置 を 行 わせるとする ( 資 料 提 出 命 令 等 ) 第 19 条 消 防 長 は 法 第 4 条 又 は 第 16 条 の5の 規 定 により 関 係 者 に 対 し 資 料 の 提 出 を 命 ずるときは 資 料 提 出 命 令 書 ( 様 式 第 5 号 )によるとする 2 検 査 員 は 関 係 者 に 対 して 前 項 の 資 料 の 任 意 の 提 出 を 求 めることができる ( 資 料 の 提 出 等 ) 第 20 条 関 係 者 は 前 条 の 規 定 により 資 料 を 提 出 するときは 資 料 提 出 書 ( 様 式 第 6 号 )を 添 付 す るとする 2 消 防 長 は 前 条 の 規 定 による 資 料 の 提 出 があったときは 関 係 者 に 提 出 資 料 保 管 書 ( 様 式 第 7 号 ) を 交 付 するとする ただし 関 係 者 が 資 料 等 の 所 有 権 を 放 棄 したときは この 限 りでない ( 資 料 の 返 還 ) 第 21 条 消 防 長 は 前 条 の 規 定 により 提 出 資 料 保 管 書 を 交 付 した 資 料 を 関 係 者 に 返 還 する 場 合 提 出 資 料 保 管 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し 提 出 させるとする ( 報 告 の 徴 収 ) 第 22 条 消 防 長 は 法 第 4 条 又 は 第 16 条 の5の 規 定 により 関 係 者 に 対 し 報 告 の 提 出 を 求 めるときは 報 告 徴 収 書 ( 様 式 第 8 号 )によるとする 2 検 査 員 は 関 係 者 に 対 して 前 項 の 報 告 の 任 意 の 提 出 を 求 めることができる ( 報 告 の 提 出 ) 第 23 条 関 係 者 は 前 条 の 規 定 により 報 告 を 提 出 するときは 報 告 提 出 書 ( 様 式 第 9 号 )を 添 付 す るとする (その 他 ) 第 24 条 この 告 示 に 定 めるのほか この 告 示 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 は 消 防 長 が 別 に 定 める 附 則 この 告 示 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 別 表 ( 第 2 条 関 係 ) 査 察 対 象 物 区 分 表 区 分 指 定 防 火 対 象 物 危 険 物 施 設 等 A 区 分 B 区 分 C 区 分 特 に 火 災 危 険 等 が 高 いと 消 防 長 が 認 めた 特 定 防 火 対 象 物 ( 注 1) 特 に 火 災 危 険 等 が 高 いと 消 防 長 が 認 めた 非 特 定 防 火 対 象 物 ( 注 1) 特 定 防 火 対 象 物 のうちA 区 分 以 外 の( 注 1) 法 第 14 条 の2の 規 定 に 該 当 するも の 特 に 火 災 危 険 等 が 高 いと 消 防 長 が 認 めたA 区 分 以 外 の( 注 2) A 区 分 及 びB 区 分 以 外 の D 区 分 非 特 定 防 火 対 象 物 のうちB 区 分 以 外 の 注 1 同 一 敷 地 内 に 存 する 他 の 指 定 防 火 対 象 物 を 含 む 注 2 同 一 敷 地 内 に 存 する 他 の 危 険 物 施 設 等 を 含 む 特 定 防 火 対 象 物 とは 法 第 17 条 の2の5 第 2 項 第 4 号 に 定 めるをいう 非 特 定 防 火 対 象 物 とは 特 定 防 火 対 象 物 以 外 の 防 火 対 象 物 をいう 様 式 第 1 号 ( 第 15 条 関 係 ) - 19 -

立 入 検 査 結 果 通 知 書 立 入 検 査 を 実 施 した 対 象 物 所 在 地 名 称 様 桑 名 市 消 防 本 部 署 所 属 階 級 氏 名 上 記 の 対 象 物 について 消 防 法 第 4 条 第 16 条 の5の 規 定 により 立 入 検 査 を 行 った 結 果 は 次 のとおりでした 1 不 備 事 項 等 は 認 められませんでした 2 下 記 に 掲 げる 不 備 事 項 等 が 認 められますので 速 やかに 改 修 してください 3 不 備 事 項 等 の 改 修 ( 計 画 ) 報 告 書 を までに 提 出 してください なお 提 出 がない 場 合 は 消 防 法 に 基 づく 措 置 をとることがあります 不 備 事 項 等 立 会 者 検 査 員 連 絡 先 桑 名 市 消 防 本 部 署 電 話 ( ) 対 象 物 番 号 - - システム 入 力 備 考 この 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A4とする 様 式 第 2 号 の1( 第 16 条 関 係 ) 立 入 検 査 結 果 記 録 表 所 属 : 実 施 月 年 月 : 実 施 件 数 件 不 備 事 項 等 実 施 日 名 称 等 指 摘 件 数 備 考 - 20 -

備 考 用 紙 が 不 足 する 場 合 は 様 式 第 2 号 の2を 適 宜 追 加 すること 様 式 第 2 号 の2( 第 16 条 関 係 ) 実 施 日 名 称 等 不 備 事 項 等 指 摘 件 数 備 考 様 式 第 3 号 ( 第 16 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 消 防 長 立 入 検 査 結 果 報 告 書 所 属 階 級 氏 名 年 月 に 実 施 した 立 入 検 査 の 結 果 は 別 紙 のとおりです - 21 -

様 式 第 4 号 の1( 第 17 条 関 係 ) 改 修 ( 計 画 ) 報 告 書 ( 宛 先 ) 桑 名 市 消 防 長 所 在 地 名 称 代 表 者 職 氏 名 担 当 者 職 氏 名 連 絡 先 の 立 入 検 査 で 指 摘 された 不 備 事 項 等 について 改 修 ( 計 画 )の 内 容 を 次 のとおり 報 告 します 不 備 事 項 等 改 修 ( 計 画 )の 内 容 改 修 完 了 ( 予 定 ) 受 付 欄 経 過 欄 対 象 物 番 号 - - 備 考 1 この 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A4とすること 2 2 部 提 出 すること 3 用 紙 が 不 足 する 場 合 は 様 式 第 4 号 の2を 適 宜 追 加 すること 4 の 欄 は 記 入 しないこと 様 式 第 4 号 の2( 第 17 条 関 係 ) 不 備 事 項 等 改 修 ( 計 画 )の 内 容 改 修 完 了 ( 予 定 ) - 22 -

備 考 1 この 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A4とすること 2 2 部 提 出 すること 様 式 第 5 号 ( 第 19 条 関 係 ) 住 所 第 号 氏 名 様 桑 名 市 消 防 本 部 消 防 長 資 料 提 出 命 令 書 所 在 地 名 称 用 途 火 災 予 防 のために 必 要 があるので 消 防 法 第 4 条 第 1 項 第 16 条 の5 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 下 記 の 資 料 を までに へ 提 出 するよう 命 令 します なお 本 命 令 に 従 わない 場 合 は 消 防 法 第 44 条 第 2 号 の 規 定 により 処 罰 されることがあります 命 令 事 項 記 教 示 この 命 令 に 不 服 がある 場 合 は この 命 令 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して60 日 以 内 に 桑 名 市 長 に 対 して 審 査 請 求 をすることができます また この 命 令 については この 命 令 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6 箇 月 以 内 に 桑 名 市 を 被 告 として 処 分 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができます( 訴 訟 において 桑 名 市 を 代 表 す るは 桑 名 市 長 となります ) なお この 命 令 について 審 査 請 求 をした 場 合 には 当 該 審 査 請 求 に 対 する 裁 決 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6 箇 月 以 内 に 桑 名 市 を 被 告 として 処 分 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 すること ができます 様 式 第 6 号 ( 第 20 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 消 防 長 住 所 氏 名 連 絡 先 資 料 提 出 書 年 月 付 第 号 で 命 令 のあった 下 記 の 資 料 を 提 出 します なお 提 出 した 資 料 については 用 済 みの 後 返 還 処 分 してください - 23 -

記 受 付 欄 経 過 欄 対 象 物 番 号 - - 備 考 1 この 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A4とすること 2 の 欄 は 記 入 しないこと 様 式 第 7 号 ( 第 20 条 関 係 ) 住 所 第 号 氏 名 様 桑 名 市 消 防 本 部 消 防 長 提 出 資 料 保 管 書 提 出 された 下 記 の 資 料 を 保 管 したので 本 書 を 交 付 します 記 注 意 : 本 書 は 上 記 資 料 の 還 付 を 受 ける 際 持 参 すること 還 付 受 領 欄 上 記 の 資 料 の 還 付 を 受 け 受 領 しました 受 領 者 様 式 第 8 号 ( 第 22 条 関 係 ) 第 号 - 24 -

住 所 氏 名 様 桑 名 市 消 防 本 部 消 防 長 報 告 徴 収 書 所 在 地 名 称 用 途 火 災 予 防 のために 必 要 があるので 消 防 法 第 4 条 第 1 項 第 16 条 の5 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 下 記 の 事 項 を までに に 文 書 をもって 報 告 するよう 要 求 しま す なお 報 告 せず 又 は 虚 偽 の 報 告 をした 場 合 は 消 防 法 第 44 条 第 2 号 の 規 定 により 処 罰 されるこ とがあります 報 告 内 容 記 教 示 この 要 求 に 不 服 がある 場 合 は この 要 求 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して60 日 以 内 に 桑 名 市 長 に 対 して 審 査 請 求 をすることができます また この 要 求 については この 要 求 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6 箇 月 以 内 に 桑 名 市 を 被 告 として 処 分 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができます( 訴 訟 において 桑 名 市 を 代 表 す るは 桑 名 市 長 となります ) なお この 要 求 について 審 査 請 求 をした 場 合 には 当 該 審 査 請 求 に 対 する 裁 決 があったことを 知 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6 箇 月 以 内 に 桑 名 市 を 被 告 として 処 分 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 すること ができます 様 式 第 9 号 ( 第 23 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 桑 名 市 消 防 長 住 所 氏 名 連 絡 先 報 告 提 出 書 付 第 号 で 要 求 のあった 下 記 の 報 告 を 提 出 します 記 受 付 欄 経 過 欄 - 25 -

対 象 物 番 号 - - 備 考 1 この 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A4とすること 2 の 欄 は 記 入 しないこと 桑 名 市 消 防 本 部 告 示 第 2 号 桑 名 市 消 防 違 反 処 理 規 程 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 2 月 10 日 桑 名 市 消 防 長 伊 藤 治 雄 桑 名 市 消 防 違 反 処 理 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 消 防 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 186 号 以 下 法 という ) 及 び 桑 名 市 火 災 予 防 条 例 ( 平 成 16 年 桑 名 市 条 例 第 163 号 以 下 条 例 という )に 基 づく 火 災 予 防 又 は 防 災 に 関 する 違 反 処 理 について 必 要 な 事 項 を 定 めるとする ( 違 反 処 理 の 区 分 ) 第 2 条 違 反 処 理 は 次 に 掲 げる 区 分 による (1) (2) 命 令 (3) 認 定 の 取 消 し (4) 許 可 の 取 消 し (5) 告 発 (6) 過 料 事 件 の 通 知 (7) 代 執 行 (8) 略 式 の 代 執 行 ( 法 第 3 条 第 2 項 又 は 法 第 5 条 の3 第 2 項 の 措 置 ) ( 違 反 処 理 上 の 基 本 的 留 意 事 項 ) 第 3 条 違 反 処 理 は 次 に 掲 げる 事 項 に 留 意 して 行 わなければならない (1) 違 反 処 理 は 違 反 の 内 容 又 は 火 災 危 険 の 重 大 性 に 着 目 し 時 機 を 失 することなく 厳 正 かつ 公 平 に 行 うこと (2) 違 反 処 理 事 務 を 行 うにあたっては 関 係 者 に 対 し 誠 実 かつ 沈 着 冷 静 に 対 処 するである こと (3) 違 反 処 理 を 行 った 事 案 については 適 時 追 跡 確 認 を 行 い その 是 正 促 進 に 努 めること (4) 違 反 処 理 にあたっては この 告 示 に 定 める 事 項 のほか 違 反 処 理 標 準 マニュアル( 平 成 14 年 消 防 安 第 39 号 ) 及 び 危 険 物 施 設 違 反 処 理 マニュアル( 平 成 14 年 消 防 危 第 503 号 )を 活 用 すること ( 違 反 処 理 基 準 ) 第 4 条 違 反 処 理 は 次 に 掲 げる 違 反 処 理 基 準 に 定 めるところにより 処 理 しなければならない (1) 法 第 2 章 第 4 章 及 び 第 8 章 を 適 用 するにあっては 別 表 第 1に 掲 げる 基 準 (2) 法 第 3 章 を 適 用 するにあっては 別 表 第 2に 掲 げる 基 準 2 違 反 の 事 実 が 明 白 で かつ 火 災 予 防 上 人 命 安 全 上 猶 予 できないと 認 める 場 合 又 は 特 異 な 違 反 事 案 の 処 理 に 係 る 場 合 は 違 反 処 理 基 準 に 定 める 措 置 順 序 によらないことができる ( 違 反 の 調 査 等 ) 第 5 条 消 防 吏 員 ( 以 下 吏 員 という )は 職 務 の 執 行 に 際 し 違 反 事 実 を 発 見 し 又 は 聞 知 した 場 合 は 速 やかに 消 防 長 に 報 告 しなければならない 2 前 項 の 報 告 を 受 けた 消 防 長 は 吏 員 に 命 じて 速 やかに 違 反 の 事 実 の 調 査 にあたらせるとする ただし 立 入 検 査 により 違 反 の 事 実 が 確 定 している 場 合 は 調 査 を 省 略 することができる 3 前 項 の 規 定 による 調 査 を 命 じられた 吏 員 は 調 査 した 結 果 を 違 反 調 査 報 告 書 ( 様 式 第 1 号 )によ り 消 防 長 に 報 告 しなければならない - 26 -

( 実 況 見 分 調 書 の 作 成 ) 第 6 条 吏 員 は 違 反 の 調 査 に 際 し 関 係 のある 者 に 立 会 いを 求 め 違 反 対 象 物 又 は 違 反 現 場 の 状 況 を 見 分 した 場 合 は 違 反 事 実 の 認 定 に 必 要 な 図 面 及 び 写 真 を 添 付 した 実 況 見 分 調 書 ( 様 式 第 2 号 )を 作 成 しなければならない ( 質 問 調 書 の 作 成 ) 第 7 条 吏 員 は 違 反 の 調 査 に 際 し 関 係 のある 者 に 対 して 質 問 を 行 った 場 合 は 質 問 調 書 ( 様 式 第 3 号 )を 作 成 しなければならない ( ) 第 8 条 消 防 長 は 調 査 した 違 反 内 容 が 違 反 処 理 基 準 の に 該 当 した 場 合 は 命 令 等 の 前 段 階 とし て 書 ( 様 式 第 4 号 )を 交 付 するとする 2 消 防 長 は 緊 急 に 措 置 する 必 要 があると 認 める 場 合 で 前 項 の 書 を 発 するいとまがないときは 必 要 な 事 項 について 口 頭 で することができる この 場 合 において 消 防 長 は 事 後 速 やかに 警 告 書 を 発 行 するとする ( 不 利 益 処 分 の 事 前 手 続 ) 第 9 条 この 告 示 において 行 政 手 続 法 ( 平 成 5 年 法 律 第 88 号 ) 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 意 見 陳 述 の 手 続 を 執 らなければならない 不 利 益 処 分 は 次 のとおりとする (1) 聴 聞 が 必 要 な 不 利 益 処 分 にあっては 別 表 第 3に 掲 げる 処 分 (2) 弁 明 が 必 要 な 不 利 益 処 分 にあっては 別 表 第 4に 掲 げる 処 分 ( 命 令 ) 第 10 条 市 長 又 は 消 防 長 ( 以 下 消 防 長 等 という )は 調 査 した 違 反 内 容 が 違 反 処 理 基 準 の 命 令 の 措 置 をとるべきに 該 当 した 場 合 は 命 令 書 ( 様 式 第 5 号 )を 交 付 して 行 うとする 2 消 防 長 等 は 緊 急 に 措 置 する 必 要 があると 認 める 場 合 で 前 項 の 命 令 書 を 発 するいとまがないとき は 必 要 な 事 項 について 口 頭 で 命 令 することができる この 場 合 において 消 防 長 等 は 事 後 速 や かに 命 令 書 を 発 行 するとする 3 法 第 3 条 第 1 項 及 び 法 第 5 条 の3 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 命 令 については 立 入 検 査 その 他 の 業 務 の 遂 行 中 において 違 反 処 理 基 準 の 命 令 の 措 置 をとるべきに 該 当 する 違 反 を 発 見 した 吏 員 が 命 令 書 ( 様 式 第 6 号 )を 交 付 して 行 うとする 4 吏 員 は 緊 急 に 措 置 する 必 要 があると 認 める 場 合 で 前 項 の 命 令 書 を 発 するいとまがないときは 必 要 な 事 項 について 口 頭 で 命 令 することができる この 場 合 において 吏 員 は 事 後 速 やかに 命 令 書 を 発 行 するとする ( 公 示 ) 第 11 条 消 防 長 は 法 第 5 条 第 1 項 法 第 5 条 の2 第 1 項 法 第 5 条 の3 第 1 項 法 第 8 条 第 3 項 若 しくは 第 4 項 法 第 8の2 第 5 項 若 しくは 第 6 項 法 第 8 条 の2の5 第 3 項 法 第 11 条 の5 第 1 項 若 しくは 第 2 項 法 第 12 条 第 2 項 法 第 12 条 の2 第 1 項 若 しくは 第 2 項 法 第 12 条 の3 第 1 項 法 第 13 条 の24 第 1 項 法 第 14 条 の2 第 3 項 法 第 16 条 の3 第 3 項 若 しくは 第 4 項 法 第 16 条 の6 第 1 項 法 第 17 条 の4 第 1 項 若 しくは 第 2 項 又 は 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 第 3 項 若 しくは 第 4 項 法 第 8の2 第 5 項 若 しくは 第 6 項 の 規 定 による 命 令 を 行 った 場 合 は 当 該 命 令 に 係 る 防 火 対 象 物 又 は 当 該 防 火 対 象 物 のある 場 所 へ 標 識 ( 様 式 第 7 号 )の 設 置 桑 名 市 ホームページへ の 掲 載 及 び 桑 名 市 公 告 式 条 例 ( 平 成 16 年 桑 名 市 条 例 第 2 号 )による 公 示 を 行 うとする 2 前 項 の 公 示 は 速 やかに 行 い 当 該 命 令 の 履 行 又 は 解 除 がなされるまでの 間 その 状 態 を 維 持 する とする ( 命 令 の 解 除 ) 第 12 条 消 防 長 等 その 他 の 吏 員 は 命 令 事 項 の 履 行 によって 命 令 の 効 力 が 消 滅 した 場 合 又 は 一 部 の 違 反 事 項 が 是 正 され 若 しくは 代 替 措 置 等 が 講 じられたことにより 命 令 を 解 除 する 必 要 がある と 認 める 場 合 は 関 係 者 等 に 対 し 命 令 解 除 通 知 書 ( 様 式 第 8 号 )を 交 付 し 命 令 を 解 除 する とする ( 認 定 の 取 消 し) 第 13 条 消 防 長 は 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ( 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 - 27 -

定 による 認 定 の 取 消 しを 行 う 場 合 は 特 例 認 定 取 消 書 ( 様 式 第 9 号 又 は 様 式 第 9 号 の2)を 交 付 す ることにより 行 うとする ( 許 可 の 取 消 し) 第 14 条 市 長 は 法 第 12 条 の2 第 1 項 の 規 定 による 許 可 の 取 消 しを 行 う 場 合 は 許 可 取 消 書 ( 様 式 第 10 号 )を 交 付 することにより 行 うとする ( 告 発 ) 第 15 条 消 防 長 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するで 罰 則 をもって 対 応 すべきと 認 める 場 合 に 告 発 を 行 うとする (1) 違 反 内 容 が 重 大 なとき (2) 違 反 に 起 因 する 火 災 等 の 発 生 若 しくは 拡 大 又 は 死 傷 者 が 発 生 したとき (3) 告 発 をもって 措 置 すべき 情 状 が 認 められるとき ( 告 発 の 手 続 ) 第 16 条 告 発 は 違 反 の 生 じた 場 所 を 管 轄 する 捜 査 機 関 の 司 法 警 察 員 又 は 検 察 官 に 対 して 行 う とする 2 告 発 を 行 うときは 告 発 書 ( 様 式 第 11 号 )に 次 に 掲 げるのうち 違 反 に 関 する 必 要 な 資 料 を 添 付 するとする (1) 立 入 検 査 結 果 通 知 書 の 写 し (2) 書 及 び 命 令 書 の 写 し (3) 図 面 及 び 写 真 (4) 前 3 号 に 掲 げるのほか 違 反 事 実 及 び 情 状 の 認 定 に 必 要 な 資 料 ( 過 料 事 件 の 通 知 ) 第 17 条 消 防 長 は 法 第 8 条 の2の3 第 5 項 ( 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 届 出 を 怠 った 者 を 覚 知 した 場 合 で 過 料 をもって 対 応 すべきと 認 めるときは 過 料 事 件 の 通 知 を 行 うとする ( 過 料 事 件 の 手 続 ) 第 18 条 過 料 事 件 の 通 知 は 法 第 8 条 の2の3 第 5 項 ( 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 届 出 を 怠 った 者 の 住 所 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 に 対 して 行 うとする 2 過 料 事 件 の 通 知 を 行 うときは 過 料 事 件 通 知 書 ( 様 式 第 12 号 )に 次 の 資 料 を 添 付 して 行 うと する (1) 特 例 認 定 防 火 対 象 物 の 管 理 権 原 者 であったことを 証 する 資 料 (2) 特 例 認 定 防 火 対 象 物 の 管 理 権 原 者 に 変 更 があったことを 証 する 資 料 (3) 過 料 に 処 せられるべき 者 の 住 所 地 等 を 証 する 資 料 (4) 違 反 時 点 において 特 例 認 定 防 火 対 象 物 であったことを 証 する 資 料 ( 代 執 行 ) 第 19 条 消 防 長 等 は 第 10 条 の 規 定 による 命 令 又 は 第 15 条 の 規 定 による 告 発 によってもなお 違 反 が 是 正 されない 場 合 で 特 に 必 要 があると 認 めたときは 行 政 代 執 行 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 43 号 )の 定 めるところにより 代 執 行 を 行 う 2 前 項 の 代 執 行 の 戒 告 通 知 及 び 費 用 徴 収 のための 文 書 並 びに 執 行 責 任 者 の 証 票 は 次 のとおりと する (1) 戒 告 書 ( 様 式 第 13 号 ) (2) 代 執 行 令 書 ( 様 式 第 14 号 ) (3) 代 執 行 費 用 納 付 命 令 書 ( 様 式 第 15 号 ) (4) 代 執 行 執 行 責 任 者 証 ( 様 式 第 16 号 ) ( 証 票 の 携 帯 ) 第 20 条 消 防 長 その 他 の 吏 員 は 執 行 責 任 者 として 代 執 行 の 現 場 に 赴 くときは 前 条 第 2 項 第 4 号 の 証 票 を 携 帯 し 要 求 があるときは これを 呈 示 しなければならない ( 略 式 の 代 執 行 ) 第 21 条 消 防 長 は 法 第 3 条 第 1 項 又 は 法 第 5 条 の3 第 1 項 の 命 令 に 係 る 履 行 義 務 者 を 確 知 するこ - 28 -

とができないために 当 該 命 令 を 発 することができない 場 合 は 法 第 3 条 第 2 項 又 は 法 第 5 条 の3 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 当 該 吏 員 に 法 第 3 条 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 に 掲 げる 措 置 をとらせると する ( 書 等 の 交 付 手 続 ) 第 22 条 この 告 示 に 定 める 書 命 令 書 特 例 認 定 取 消 書 許 可 取 消 書 戒 告 書 代 執 行 令 書 及 び 代 執 行 費 用 納 付 命 令 書 ( 以 下 書 等 という )を 発 行 するときは 原 則 として 当 該 関 係 者 に 直 接 交 付 し 受 領 書 ( 様 式 第 17 号 )に 署 名 押 を 求 めるとする 2 前 項 の 書 等 の 受 領 を 拒 否 した 場 合 その 他 必 要 があるときは 配 達 証 明 付 き 内 容 証 明 郵 便 によ り 送 達 するとする ( 関 係 機 関 との 連 携 ) 第 23 条 消 防 長 は 他 法 令 違 反 が 存 する 対 象 物 の 違 反 是 正 措 置 等 を 講 じる 場 合 は 関 係 機 関 と 十 分 な 情 報 提 供 及 び 連 絡 調 整 を 行 うとともに 自 ら 違 反 事 実 の 把 握 に 努 め 必 要 に 応 じて 法 第 35 条 の13 の 規 定 による 照 会 を 行 い 適 切 な 措 置 を 講 じるよう 相 互 の 連 携 に 努 めるとする 2 消 防 長 は 違 反 処 理 について 関 係 機 関 より 協 力 を 求 められたときは 必 要 に 応 じ 協 力 すると する ( 免 状 返 納 命 令 の 要 請 ) 第 24 条 消 防 長 は 危 険 物 取 扱 者 又 は 消 防 設 備 士 が 法 又 は 法 に 基 づく 命 令 に 違 反 していると 認 めた 場 合 は 危 険 物 取 扱 者 免 状 の 返 納 命 令 に 関 する 運 用 基 準 ( 平 成 3 年 消 防 危 第 119 号 ) 又 は 消 防 設 備 士 免 状 の 返 納 命 令 に 関 する 運 用 基 準 ( 平 成 12 年 消 防 予 第 67 号 )の 定 めるところにより 関 係 資 料 を 添 付 して 三 重 県 知 事 に 報 告 するとする ( 違 反 処 理 結 果 の 確 認 等 ) 第 25 条 違 反 処 理 を 行 った 吏 員 は 事 後 の 改 善 指 導 履 行 状 況 の 確 認 等 その 経 過 を 違 反 処 理 台 帳 に 記 録 するとともに 必 要 な 情 報 を 消 防 情 報 管 理 システムに 入 力 しなければならない ( 報 告 ) 第 26 条 違 反 処 理 を 行 った 吏 員 は 違 反 処 理 が 完 結 したときは 違 反 処 理 完 結 報 告 書 ( 様 式 第 18 号 ) により 消 防 長 に 報 告 するとする (その 他 ) 第 27 条 この 告 示 に 定 めるのほか この 告 示 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 は 消 防 長 が 別 に 定 める 附 則 この 告 示 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 別 表 第 1( 第 4 条 関 係 ) 違 反 項 目 等 1 屋 外 におけ る 火 災 予 防 に 危 険 な 行 為 等 右 欄 の 行 為 又 は 物 件 で 火 災 の 予 防 に 危 険 である と 認 め る 又 は 消 火 避 難 その 他 の 消 防 一 次 措 置 二 次 措 置 三 次 措 置 適 用 要 件 措 置 内 容 適 用 要 件 措 置 内 容 適 用 要 件 措 置 内 容 火 遊 び 喫 煙 たき 火 火 を 使 用 する 設 備 若 しくは 器 具 ( 物 件 に 限 る ) 又 はそ の 使 用 に 際 し 火 災 の 発 生 のおそれのある 設 備 若 し く は 器 具 ( 物 件 に 限 る )の 使 用 その 他 これらに 類 する 行 為 禁 止 停 止 若 しくは 制 限 又 は 消 火 の 準 備 ( 法 第 3 条 ) 残 火 取 灰 又 は 火 粉 残 火 取 灰 又 は 火 粉 の 始 末 ( 法 第 3 条 ) - 29 -

2 防 火 対 象 物 におけ る 火 災 予 防 に 危 険 な 行 為 等 (その 1) 3 防 火 対 象 物 におけ る 火 災 予 防 に 危 険 な 行 為 等 (その 2) の 活 動 に 支 障 になる と 認 め る 防 火 対 象 物 の 位 置 構 造 設 備 又 は 管 理 につ いて 右 欄 の 状 況 が 認 められ る 危 険 物 又 は 放 置 さ れ 若 しくはみだり に 存 置 された 燃 焼 の おそれのある 物 件 放 置 され 又 はみだ りに 存 置 された 物 件 火 災 の 予 防 に 危 険 で あると 認 める 場 合 消 火 避 難 その 他 の 消 防 の 活 動 に 支 障 に なると 認 める 場 合 法 第 5 条 等 の 規 定 により 必 要 な 措 置 が 命 ぜられたにもかか わらず その 措 置 が 履 行 され ず 履 行 されても 十 分 でなく 又 はその 措 置 の 履 行 について 期 限 が 付 されている 場 合 にあ っては 履 行 されても 当 該 期 限 までに 完 了 する 見 込 みがな いため 引 き 続 き 火 災 の 予 防 に 危 険 であると 認 める 場 合 消 火 避 難 その 他 の 消 防 の 活 動 に 支 障 になると 認 める 場 合 又 は 火 災 が 発 生 したなら ば 人 命 に 危 険 であると 認 める 場 合 法 第 5 条 等 の 規 定 による 命 令 によっては 火 災 の 予 防 の 危 険 消 火 避 難 その 他 の 消 防 の 活 動 の 支 障 又 は 火 災 が 発 生 した 場 合 における 人 命 の 危 険 を 除 去 することができないと 認 める 場 合 物 件 の 除 去 そ の 他 の 処 理 ( 法 第 3 条 ) 物 件 の 整 理 又 は 除 去 ( 法 第 3 条 ) 使 用 禁 止 命 令 等 ( 法 第 5 条 の2 第 1 項 第 1 号 ) 使 用 禁 止 命 令 等 ( 法 第 5 条 の2 第 1 項 第 2 号 ) 改 修 移 二 次 措 置 3の 一 次 転 除 去 が 不 履 行 措 置 に よ 工 事 の 停 で かつ る( 法 第 止 又 は 中 3 の 適 用 5 条 の 止 そ の 他 要 件 に 該 2) の 必 要 な 当 す る 場 措 置 命 令 合 ( 法 第 5 条 ) 改 修 移 転 除 去 そ の 他 の 必 要 な 措 置 命 令 ( 法 第 5 条 ) 使 用 禁 止 命 令 等 ( 法 第 5 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) - 30 -

4 防 火 対 象 物 におけ る 火 災 予 防 に 危 険 な 行 為 等 (その 3) 5 防 火 管 理 関 係 違 反 ( 法 第 8 条 第 1 項 違 反 ) 右 欄 の 行 為 又 は 物 件 で 火 災 の 予 防 に 危 険 であ ると 認 め る 又 は 消 火 避 難 その 他 の 消 防 の 活 動 に 支 障 とな ると 認 め る 火 遊 び 喫 煙 たき 火 火 を 使 用 する 設 備 若 しくは 器 具 ( 物 件 に 限 る ) 又 はそ の 使 用 に 際 し 火 災 の 発 生 のおそれの ある 設 備 若 しくは 器 具 ( 物 件 に 限 る ) の 使 用 その 他 これ らに 類 する 行 為 禁 止 停 止 若 しくは 制 限 又 は 消 火 の 準 備 ( 法 第 5 条 の 3) 残 火 取 灰 又 は 火 粉 残 火 取 灰 又 は 火 粉 の 始 末 ( 法 第 5 条 の 3) 危 険 物 又 は 放 置 さ れ 若 しくはみだり に 存 置 された 燃 焼 のおそれのある 物 件 放 置 され 又 はみだ りに 存 置 された 物 件 ( 上 記 の 物 件 を 除 く ) 物 件 の 除 去 そ の 他 の 処 理 ( 法 第 5 条 の 3) 物 件 の 整 理 又 は 除 去 ( 法 第 5 条 の3) 一 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 一 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 一 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 一 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 防 火 管 理 者 未 選 任 防 火 管 理 業 務 不 適 正 消 防 計 画 未 作 成 条 の 2 第 1 項 第 2 号 ) 3 の 一 次 措 置 によ る ( 法 第 5 条 の 2) 3 の 一 次 措 置 によ る ( 法 第 5 条 の 2) 3 の 一 次 措 置 によ る ( 法 第 5 条 の 2) 3 の 一 次 措 置 によ る ( 法 第 5 条 の 2) 選 任 命 令 ( 法 第 8 条 第 3 項 ) 作 成 命 令 ( 法 第 8 条 第 4 項 ) 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 二 次 措 置 3の 一 次 が 不 履 行 措 置 に よ で かつ る( 法 第 3 の 適 用 5 条 の - 31 -

要 件 に 該 当 す る 場 合 2) 消 防 計 画 が 不 適 正 な 消 火 通 報 及 び 避 難 訓 練 未 実 施 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 の 点 検 整 備 未 実 施 等 火 気 の 使 用 又 は 取 扱 い に 関 す る 監 督 不 適 正 火 気 使 用 器 具 電 気 器 具 等 の 管 理 指 定 場 所 に お け る 喫 煙 等 の 制 限 避 難 又 は 防 火 上 必 要 な 構 造 及 び 設 備 の 管 理 不 適 正 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) - 32 -

6 統 括 防 火 管 理 関 係 違 反 ( 法 第 8 条 の 2) 7 防 火 対 象 物 点 検 報 告 ( 法 第 8 条 の2の 2 及 び 法 第 8 条 の2 の3) 劇 場 等 の 定 員 管 理 不 適 正 統 括 防 火 管 理 者 未 選 任 統 括 防 火 全 体 についての 消 防 管 理 業 務 計 画 未 作 成 不 適 正 全 体 についての 消 防 計 画 が 不 適 正 な 避 難 又 は 防 火 上 必 要 な 構 造 及 び 設 備 の 管 理 不 適 正 防 火 対 象 物 点 検 報 告 未 実 施 で の 表 示 又 は 紛 らわしい 表 示 を した 防 火 対 象 物 点 検 の 特 例 認 定 を 受 けていないにもかかわら ず 法 第 8 条 の2の3 第 7 項 の 表 示 がされている あるい 表 示 の 除 去 又 は 消 を 付 す こ と の 命 令 ( 法 第 8 条 の 2 の 2 第 4 項 ) 表 示 の 除 去 又 は 消 を 付 す こ と の 命 令 ( 法 第 8 条 の 適 正 執 行 第 8 条 第 4 項 ) 選 任 命 令 ( 法 第 8 条 の 2 第 5 項 ) 作 成 命 令 ( 法 第 8 条 の 2 第 6 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 の 2 第 6 項 ) 適 正 執 行 第 8 条 の 2 第 6 項 ) 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) - 33 -

8 自 衛 消 防 組 織 の 設 置 に 関 する 違 反 ( 法 第 8 条 の2の 5 第 1 項 ) 9 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 に 関 する 基 準 違 反 ( 法 第 17 条 第 1 項 又 は 第 3 項 ) は 当 該 表 示 と 紛 らわしい 表 示 がされている 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 当 該 認 定 を 受 けたことが 判 明 した 法 第 5 条 第 1 項 法 第 5 条 の 2 第 1 項 法 第 5 条 の3 第 1 項 法 第 8 条 第 3 項 若 しくは 第 4 項 法 第 8 条 の2の5 第 3 項 又 は 法 第 17 条 の4 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 の 命 令 がされた 法 第 8 条 の2の3 第 1 項 第 3 号 に 該 当 しなくなった 自 衛 消 防 組 織 が 未 設 置 である 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 が 未 設 置 又 は 維 持 管 理 が 不 適 正 な 2 の 3 第 8 項 ) 法 第 8 条 の2 の3 第 1 項 に よる 認 定 の 取 消 し( 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ) 法 第 8 条 の2 の3 第 1 項 に よる 認 定 の 取 消 し( 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ) 法 第 8 条 の2 の3 第 1 項 に よる 認 定 の 取 消 し( 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ) 措 置 命 令 ( 法 第 8 条 の 2の 5 第 3 項 ) 設 置 命 令 改 修 命 令 又 は 維 持 命 令 ( 法 第 17 条 の 4 第 1 項 又 は 第 2 項 ) 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 二 次 措 置 が 不 履 行 で かつ 3 の 適 用 要 件 に 該 当 す る 場 合 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) 3の 一 次 措 置 に よ る( 法 第 5 条 の 2) - 34 -

10 防 災 管 理 関 係 違 反 ( 法 第 36 条 第 1 項 におい て 準 用 する 法 第 8 条 第 1 項 ) 11 統 括 防 災 管 理 関 係 違 反 ( 法 第 36 条 第 1 項 に おいて 準 用 す る 法 第 8 条 の 2) 防 災 管 理 者 未 選 任 防 災 管 理 業 務 不 適 正 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 未 作 成 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 が 不 適 正 な 避 難 訓 練 未 実 施 統 括 防 災 管 理 者 未 選 任 統 括 防 災 管 理 業 務 不 適 正 防 災 管 理 に 係 る 全 体 についての 消 防 計 画 未 作 成 選 任 命 令 ( 法 第 36 条 第 1 項 に お いて 準 用 する 法 第 8 条 第 3 項 ) 作 成 命 令 ( 法 第 36 条 第 1 項 に お いて 準 用 する 法 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 36 条 第 1 項 にお い て 準 用 す る 法 第 8 条 第 4 項 ) 適 正 執 行 第 36 条 第 1 項 にお い て 準 用 す る 法 第 8 条 第 4 項 ) 選 任 命 令 ( 法 第 36 条 第 1 項 に お いて 準 用 する 法 第 8 条 の 2 第 5 項 ) 作 成 命 令 ( 法 第 36 条 第 1 項 に お いて 準 用 する 法 第 8 条 の 2 第 6 項 ) - 35 -

12 防 災 管 理 点 検 報 告 ( 法 第 36 条 第 1 項 におい て 準 用 する 法 第 8 条 の2の 2 及 び 法 第 8 条 の2 の3) 防 災 管 理 に 係 る 全 体 についての 消 防 計 画 が 不 適 正 な 防 災 管 理 点 検 報 告 未 実 施 での 表 示 又 は 紛 らわしい 表 示 をし た 偽 りその 他 不 正 な 手 段 により 当 該 認 定 を 受 けたことが 判 明 した 表 示 の 除 去 又 は 消 を 付 す こ と の 命 令 ( 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の2 第 4 項 ) 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3 第 1 項 による 認 定 の 取 消 し ( 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ) 法 第 5 条 第 1 項 法 第 5 条 の 法 第 36 条 第 1 2 第 1 項 法 第 5 条 の3 第 1 項 において 準 項 法 第 8 条 第 3 項 若 しくは 用 する 法 第 8 第 4 項 法 第 8 条 の2の5 第 条 の2の3 第 3 項 法 第 17 条 の4 第 1 項 若 1 項 による 認 しくは 第 2 項 又 は 法 第 36 条 第 定 の 取 消 し 1 項 において 準 用 する 法 第 8 ( 法 第 36 条 第 条 第 3 項 若 しくは 第 4 項 の 規 1 項 において 定 による 命 令 がされた 準 用 する 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ) 適 正 執 行 第 36 条 第 1 項 にお い て 準 用 す る 法 第 8 条 の2 第 6 項 ) - 36 -

13 防 災 管 理 点 検 報 告 ( 法 第 36 条 第 5 項 におい て 準 用 する 法 第 8 条 の2の 2) 14 少 量 危 険 物 貯 蔵 取 扱 所 の 貯 蔵 又 は 取 扱 基 準 違 反 ( 法 第 9 条 の 3 並 び 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 法 第 36 条 第 1 する 法 第 8 条 の2の3 第 1 項 項 において 準 第 3 号 に 該 当 しなくなったも 用 する 法 第 8 の 条 の2の3 第 1 項 による 認 定 の 取 消 し ( 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3 第 6 項 ) 防 災 管 理 点 検 の 特 例 認 定 を 受 けていないにもかかわらず 防 災 管 理 点 検 の 特 例 認 定 の 表 示 がされている あるいは 当 該 表 示 と 紛 らわしい 表 示 が 付 されている 防 火 対 象 物 点 検 報 告 及 び 防 災 管 理 点 検 報 告 のうち いずれ か 一 方 又 はともに 点 検 基 準 を 満 たしていないにもかかわら ず 法 第 36 条 第 3 項 の 表 示 が 付 されている あるいは 当 該 表 示 と 紛 らわしい 表 示 が 付 されている 防 火 対 象 物 点 検 又 は 防 災 管 理 点 検 の 特 例 認 定 のうち いず れかは 一 方 又 はともに 認 定 を 受 けていないにもかかわら ず 法 第 36 条 第 4 項 の 表 示 が 付 されている あるいは 当 該 表 示 と 紛 らわしい 表 示 が 付 されている みだりな 火 気 の 使 用 危 険 物 の 漏 れ あふれ 又 は 飛 散 等 が ある 位 置 構 造 設 備 等 が 基 準 に 適 合 していないで 災 害 発 生 危 険 が 大 きい 表 示 の 除 去 又 は 消 を 付 す こ と の 命 令 ( 法 第 36 条 第 6 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の2 第 4 項 ) 表 示 の 除 去 又 は 消 を 付 す こ と の 命 令 ( 法 第 36 条 第 6 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の2 第 4 項 ) 表 示 の 除 去 又 は 消 を 付 す ことの 命 令 ( 法 第 36 条 第 6 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の2 第 4 項 ) 除 去 命 令 又 は 使 用 停 止 命 令 ( 法 第 3 条 及 び 法 第 5 条 ) 改 修 命 令 除 去 命 令 又 は 使 用 停 止 第 3 条 及 び 法 第 5-37 -

に 条 例 第 30 条 及 び 条 例 第 31 条 ) 条 ) 15 指 定 可 燃 物 貯 蔵 取 扱 所 の 貯 蔵 又 は 取 扱 基 準 違 反 ( 法 第 9 条 の 3 並 び に 条 例 第 33 条 及 び 条 例 第 34 条 ) みだりな 火 気 の 使 用 指 定 可 燃 物 の 漏 れ あふれ 又 は 飛 散 等 がある 位 置 構 造 設 備 等 が 基 準 に 適 合 していないで 災 害 発 生 危 険 が 大 きい 除 去 命 令 又 は 使 用 停 止 命 令 ( 法 第 3 条 及 び 法 第 5 条 ) 改 修 命 令 除 去 命 令 又 は 使 用 停 止 第 3 条 及 び 法 第 5 条 ) 別 表 第 2( 第 4 条 関 係 ) 違 反 項 目 等 1 危 険 物 の 無 許 可 貯 蔵 又 は 取 扱 い( 法 第 10 条 第 1 項 ) 一 次 措 置 二 次 措 置 三 次 措 置 適 用 要 件 措 置 内 容 適 用 要 件 措 置 内 容 適 用 要 件 措 置 内 容 危 険 物 の 無 許 可 貯 蔵 又 は 取 扱 いに 関 する 違 反 のうち 次 のいずれかに 該 当 する (1) 製 造 所 等 以 外 の 場 所 で 指 定 数 量 以 上 の 危 険 物 を 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 っている (2) 製 造 所 等 に おいて 当 該 貯 蔵 又 は 取 扱 い の 態 様 を 逸 脱 して 指 定 数 量 以 上 の 危 険 物 を 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 ってい る 除 去 命 令 又 は 禁 止 第 16 条 の 6) - 38 -

製 造 所 等 以 外 の 場 所 で 油 圧 装 置 潤 滑 油 循 環 装 置 等 にお いて 引 火 点 が 100 度 以 上 の 第 4 類 の 危 険 物 のみを 指 定 数 量 以 上 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 っている 除 去 命 令 ( 法 第 16 条 の6) 2 製 造 所 等 に お け る 危 険 物 の 貯 蔵 又 は 取 扱 い に 関 す る 基 準 違 反 ( 法 第 10 条 第 3 項 ) 製 造 所 等 における 危 険 物 の 貯 蔵 又 は 取 扱 いについて 法 第 10 条 第 3 項 の 基 準 に 違 反 している で 漏 えい 飛 散 等 により 災 害 拡 大 危 険 が 著 しく 大 きい 製 造 所 等 における 危 険 物 の 貯 蔵 又 は 取 扱 いについて 法 第 10 条 第 3 項 の 基 準 に 違 反 している で 漏 えい あ ふれ 飛 散 等 がある 又 はそのおそ れがある 法 第 11 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 若 しくは 法 第 11 条 の 4 第 1 項 の 規 定 に よる 届 出 に 係 る 数 量 を 超 える 危 険 物 又 はこれらの 許 可 若 しくは 届 出 に 係 る 品 名 以 外 の 危 険 物 を 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 っている で 当 該 貯 蔵 又 は 取 扱 いにより 製 造 所 等 の 位 置 構 造 又 は 設 備 の 変 更 許 可 を 要 する 基 準 遵 守 第 11 条 の5 第 1 項 及 び 第 2 項 ) 基 準 遵 守 命 令 不 履 行 の 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 2 項 第 1 号 ) 基 準 遵 守 第 11 条 の 5 第 1 項 及 び 第 2 項 ) 除 去 命 令 ( 法 第 11 条 の5 第 1 項 及 び 第 2 項 ) 基 準 遵 守 命 令 不 履 行 の 除 去 命 令 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 2 項 第 1 号 ) 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 2 項 第 1 号 ) - 39 -

3 製 造 所 製 造 所 等 の 位 置 構 等 の 位 置 造 又 は 設 備 を 無 許 構 造 又 は 可 で 変 更 している 設 備 の 無 許 可 変 更 ( 法 第 11 条 第 1 項 ) 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 1 項 第 1 号 ) 使 用 停 止 命 令 不 履 行 の 許 可 の 取 消 し( 法 第 12 条 の 2 第 1 項 第 1 号 ) 4 製 造 所 設 置 許 可 又 は 変 更 等 の 完 成 許 可 に 係 る 完 成 検 検 査 前 使 査 合 格 前 に 使 用 し 用 ( 法 第 11 ている 条 第 5 項 ) 5 製 造 所 等 の 位 置 構 造 又 は 設 備 に 関 す る 基 準 違 反 ( 法 第 12 条 第 1 項 ) 6 製 造 所 等 の 緊 急 使 用 停 止 等 ( 法 第 12 条 の3) 7 製 造 所 等 に お け る 危 険 物 保 安 監 督 者 の 未 選 任 等 ( 法 第 13 条 第 1 項 及 び 第 3 項 ) 法 第 10 条 第 4 項 の 基 準 に 適 合 しない で 火 災 等 の 災 害 発 生 危 険 が 著 し く 大 きい 法 第 10 条 第 4 項 の 基 準 に 適 合 しない ( 右 欄 の 場 合 を 除 く ) 製 造 所 等 又 はその 近 隣 において 火 災 爆 発 等 の 事 故 が 発 生 したことによ り 当 該 製 造 所 等 の 使 用 が 災 害 発 生 上 極 めて 危 険 な 状 態 であると 認 められ る 危 険 物 保 安 監 督 者 を 選 任 していない 又 は 危 険 物 保 安 監 督 者 を 選 任 し ているが 必 要 な 保 安 監 督 業 務 が 行 わ れていない 基 準 適 合 第 12 条 第 2 項 ) 使 用 停 止 命 令 又 は 使 用 制 限 第 12 条 の3 第 1 項 ) 危 険 物 取 扱 者 の 立 基 準 適 合 命 令 不 履 行 の で 当 該 違 反 状 態 が 長 期 間 継 続 す る な ど 内 容 が 悪 質 な 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 1 項 第 2 号 ) 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 1 項 第 3 号 ) 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 1 項 第 3 号 ) 使 用 停 止 第 12 条 の 2 第 2 項 第 3 号 ) 使 用 停 止 命 令 不 履 行 の で 法 第 10 条 第 4 項 の 基 準 に 適 合 し ていない 使 用 停 止 命 令 不 履 行 の 使 用 停 止 命 令 不 履 行 の 許 可 の 取 消 し( 法 第 12 条 の 2 第 1 項 第 2 号 ) 許 可 の 取 消 し( 法 第 12 条 の 2 第 1 項 第 3 号 ) 許 可 の 取 消 し( 法 第 12 条 の 2 第 1 項 第 3 号 ) - 40 -