( 別 紙 1) 1. 業 務 名 外 国 人 観 光 客 おもてなしイベント 開 催 事 業 2. 委 外 託 国 上 人 限 観 額 光 客 おもてなしイベント 開 催 事 業 業 務 委 託 仕 様 書 3. 目 金 的 15,233,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む ) き 館 本 県 外 を 国 訪 人 問 観 する 光 客 外 同 国 士 人 の 観 交 光 流 客 を が 促 す 旅 拠 の 点 情 施 報 設 として の 入 手 や 日 本 本 年 夏 奈 に 良 奈 の 良 伝 県 統 外 文 国 化 人 等 観 の 光 体 客 験 交 がで セレモニーを ( 以 下 交 流 開 館 催 という) の するとともに 交 開 流 設 館 を を 予 拠 定 点 しているが とした 外 国 交 人 流 観 館 光 開 客 設 に に 向 係 けたおもてなしイ るオープニング 流 ベントとして 問 し する 交 外 流 国 館 人 のPRに 観 日 光 本 客 の に 資 祭 奈 する りをイメージした 良 を 満 喫 していただくとともに 体 験 型 イベントを 外 国 開 人 催 観 することで 光 客 同 士 の 交 流 館 を を 促 訪 進 4. (1) 開 催 外 時 国 期 人 時 観 期 間 光 及 客 場 び おもてなしイベント 所 期 等 < 開 オープン 間 後 > 続 催 交 する3 場 流 所 館 > ( 奈 日 良 間 市 池 之 (7 町 月 1) 中 及 旬 び ~ 猿 下 沢 旬 池 予 周 定 辺 )から エリア 平 成 等 28 年 3 月 末 までの 期 間 中 連 (2) 交 流 館 オープニングセレモニー 交 流 館 以 外 の 周 辺 施 設 等 を 活 用 して 一 部 体 験 イベント 等 を 実 施 するのも 可 < 開 時 期 及 オープン び 期 間 > 催 交 場 流 所 館 > 後 (7 月 中 旬 ~ 下 旬 予 定 ) 県 が 指 定 する1 日 5. 委 託 交 業 流 務 館 内 におけるイベント 容 使 用 可 能 スペース 等 は 別 添 参 考 資 料 を 参 照 (1) 外 国 人 観 光 客 おもてなしイベント
1イベントの イベントの 企 画 実 業 施 務 2イベントの ッフ 配 会 置 場 計 画 広 計 運 報 画 ( 営 周 運 知 管 営 計 理 マニュアル 画 広 シナリオ 報 業 務 会 等 場 含 レイアウト む)を 企 画 作 必 成 要 すること 備 品 等 調 達 計 画 スタ イベントに 必 設 運 要 営 となる 撤 管 去 理 備 品 機 材 消 耗 品 類 飲 食 スタッフ 等 の 手 配 を 行 うこと 3 留 イベントの 意 事 外 項 国 人 観 光 広 客 報 に 周 日 知 本 を の 行 祭 うこと 伝 イベントで 統 文 化 等 を 体 験 実 してもらう をテーマに イベント 施 する 各 りを 種 体 体 験 験 イベント してもらう 縁 日 飲 食 外 実 メニュー 国 施 人 計 観 画 光 を 客 企 広 に 画 報 日 すること 周 本 知 奈 等 良 につ の いては 各 種 体 験 県 イベントの と 協 議 のうえ 実 施 縁 決 日 定 無 本 償 イベントの で 提 供 し 来 一 場 切 対 料 象 金 者 を は 徴 外 収 国 しないこととする 飲 人 食 観 メニューの 光 客 県 内 提 に 供 在 等 住 について 在 勤 外 来 国 場 人 者 には 場 に に 在 入 住 場 在 させないこととする 学 の 留 学 生 及 び 周 辺 自 治 会 関 係 者 等 とし それ 以 外 の 者 は 原 則 県 会 内 と 時 開 期 催 と 時 連 期 動 については するなど 外 国 県 人 等 観 が 光 実 客 施 の するその 来 場 が 多 他 く 観 見 光 込 客 まれる 誘 客 に 時 係 期 るイベント を 考 慮 するこ 開 催 イベント 来 場 者 の 安 運 全 営 確 体 制 保 及 を 図 び るための 運 営 責 任 警 者 備 を 明 スタッフ 確 にすること その 他 イベント 開 催 に 運 必 営 要 に となる 必 要 屋 なスタッフを 外 電 力 水 道 手 容 配 量 すること プロパンガス 会 場 内 外 における 等 燃 誘 料 導 の スタッフ こと 保 険 ( 賠 償 責 任 保 険 傷 害 保 険 動 産 総 合 保 険 等 )に 加 入 確 保 を 行 う 来 場 者 を 対 開 会 象 催 場 としたアンケートを エリアにおける 内 において 来 場 整 者 備 が 実 利 養 用 施 生 すること できるWi-Fi イベント 終 環 了 境 後 を における 提 供 すること イベントで 撤 去 清 掃 発 原 生 状 する 復 帰 廃 を 棄 行 物 について うこと 関 係 法 令 を 遵 守 し 適 切 に 処 理 備 すること 品 機 材 等 の 雨 救 緊 天 護 急 に 体 時 伴 制 ( 地 う について 震 対 応 火 災 養 計 発 生 画 生 等 時 について 準 等 備 )の しておくこと 危 計 機 画 管 理 準 や 備 事 しておくこと 関 行 係 うこと 法 令 に 基 づきイベント 開 催 に 係 る 各 種 申 故 請 防 手 止 続 対 きを 策 等 行 安 うこと ( 全 面 に 関 する 防 火 配 管 慮 理 を等
に 周 届 係 辺 出 る 住 届 ) 民 出 自 治 食 会 品 衛 宿 生 泊 に 施 係 設 る 届 物 出 販 施 道 設 路 等 占 への 有 許 騒 可 音 に 対 関 策 する に 十 届 分 出 配 その 慮 他 必 要 とな イベントに 来 時 場 期 する 以 外 に 国 人 交 観 流 光 館 客 を に 訪 対 問 するアンケートを 外 国 人 観 光 客 企 のおもてなしに 画 実 施 すること る 本 日 イベント 本 奈 良 開 の 催 伝 に 統 係 文 る 化 広 等 報 体 とあわせて 験 イベントを 交 企 流 画 館 実 の 施 広 すること 報 周 知 活 動 について 企 画 資 実 す (2) 交 流 館 施 オープニングセレモニー すること 1セレモニーの セレモニーの 企 画 業 実 務 こと スタッフ 配 置 計 画 施 計 広 画 報 ( 周 運 知 営 計 マニュアル 画 招 聘 者 計 会 画 場 シナリオ レイアウト 等 含 必 む)を 要 備 品 企 等 画 調 作 達 成 計 する 画 2セレモニーの セレモニーに 会 場 必 要 となる 運 営 備 管 品 理 機 広 材 報 消 業 耗 務 セレモニーの 設 運 営 撤 管 去 理 品 類 飲 食 スタッフ 等 の 手 配 を 行 うこと 首 交 都 流 圏 館 等 開 設 海 の 外 広 特 報 派 周 員 知 メディア 3 留 意 のセレモニーへの 事 項 招 聘 を 行 うこと (30 旅 行 会 名 社 程 観 度 光 の 関 招 連 聘 事 を 業 想 者 定 その ) 他 県 関 係 者 等 セレモニー 交 流 実 館 の 施 趣 計 運 旨 画 営 を 体 役 制 企 割 及 画 び 機 すること 運 能 営 等 責 を 任 国 者 内 を 外 明 に 確 幅 にすること 広 く 周 知 すること をテーマに セレ また 招 聘 者 自 用 家 にJR 用 司 車 会 で 者 奈 来 良 来 駅 場 場 する 近 者 招 鉄 の 安 奈 聘 者 良 全 駅 用 確 から に 保 を 交 図 交 流 るための 流 館 近 館 隣 までの に 駐 警 備 送 車 場 スタッフ 迎 を バスを 確 保 すること 手 配 会 すること セレモニーには テープカットイベント ける 誘 導 スタッフ その 他 運 営 鏡 に 割 必 りイベント 要 なスタッフを 奈 良 手 らしいアトラク 配 すること 場 内 外 にお イベント ションを 招 聘 者 に 盛 配 り 布 込 する むこと 保 険 ( 賠 償 奈 責 良 任 らしい 保 険 記 傷 念 害 品 保 を 険 手 配 動 すること 会 開 場 催 内 エリアにおける において 来 場 整 者 備 が 利 養 用 生 できるWi-Fi セレモニー 産 総 合 保 険 環 等 終 境 )に 了 を 後 提 加 における 供 入 すること セレモニーで 等 の 撤 去 清 掃 発 原 生 する 状 復 廃 帰 等 棄 を 物 について 行 うこと 関 係 法 令 を 遵 守 し 適 切 に 処 理 すること 備 品 機 材
関 行 緊 係 うこと 急 法 時 令 ( 地 に 震 基 づきセレモニー 火 災 発 生 時 等 )の 開 危 催 機 に 管 係 理 る や 各 事 種 故 申 防 請 止 手 対 続 策 きを 等 安 行 全 うこと ( 面 に 関 する 防 配 火 慮 管 を なる 等 に 届 係 出 る ) 届 出 食 品 衛 生 に 係 る 届 出 道 路 占 有 許 可 に 関 する 届 出 その 他 必 要 と理 6. 奈 履 良 行 県 場 外 所 7. 業 務 実 施 体 制 国 人 観 光 客 交 流 館 ( 奈 良 市 池 之 町 1) 猿 沢 池 周 辺 エリア 及 び 県 が 指 定 する 場 所 8. 委 本 託 契 事 約 期 業 締 間 を 結 行 日 うため から 平 成 業 28 務 を 年 円 3 滑 月 に 31 遂 行 日 できる ( 木 )まで 事 業 推 進 体 制 を 整 備 すること 9. (1) 実 績 報 書 告 受 こと 等 として2 は 業 部 務 作 が 終 成 了 し したときは 事 業 完 了 後 事 平 業 成 実 28 施 に 年 係 3 る 取 月 組 31 の 日 経 ( 過 木 や )までに 成 果 等 を 提 実 績 出 報 する 告 (2) せ 報 委 告 託 若 を 者 しくは 求 は め 実 関 又 績 係 は 報 告 者 奈 を に 良 質 受 県 問 職 けた させるなど 員 に 場 合 事 は その 業 場 必 へ 要 立 書 な ち 類 入 調 査 の り を 内 帳 行 容 簿 うことができる を 審 書 類 査 その し 他 必 の 要 物 があるときは 件 を 検 査 さ 10. (1) 経 理 処 受 託 にあたっては 者 本 業 務 に 次 係 の る 経 点 理 に 処 留 理 意 について すること ればならないこと 備 えるとともに 収 入 額 及 び 支 出 額 記 載 し 他 の 経 経 費 理 の と 使 明 途 を 確 に 明 区 らかにしておかなけ 分 した 会 計 帳 簿 を (2) は いつでも 経 業 理 の 完 にあたっては その 了 した 閲 日 覧 の に 属 する 供 することができるよう 支 会 出 計 の 年 度 内 の 容 終 を 証 了 する 後 5 保 帳 年 間 存 票 しておかなければならないこと を 整 奈 備 良 し 県 知 会 事 計 帳 要 求 簿 とともに があったとき事 (3) 入 ある 委 があるときは 託 料 が 確 定 した 残 結 額 果 若 しくは 委 託 料 収 に 残 入 額 見 が 合 生 い じたとき 額 を 減 額 又 は 委 本 託 業 料 務 の 精 により 算 を 発 行 生 う した 場 合 が収 11. り 業 受 務 託 上 者 知 及 り び 得 業 た 務 情 従 報 事 の 者 秘 等 密 ( 保 本 持 てはならない これらのことは 得 た 秘 密 を 第 三 者 に 漏 洩 開 示 業 本 してはならない また 務 業 に 務 直 終 接 了 後 間 においても 接 を 問 わず 本 同 業 関 様 務 わる とする の 遂 全 行 ての 以 外 者 の )は 目 的 業 に 務 使 上 用 知 し
12.その (1) 他 本 留 業 意 務 事 の 項 (2) ある 契 約 奈 締 良 結 県 実 及 に 施 帰 び の 際 属 業 に するものとする 身 生 の 履 じた 行 特 に 許 関 して 権 著 必 作 要 権 な 等 費 の 用 知 は 的 財 特 産 段 の 権 は 定 めのない 原 則 として 限 りすべて 委 託 者 受 で (3) 採 なお 託 択 者 された の 負 担 企 とする が 認 める 本 場 業 合 務 画 にあっては の 提 趣 案 旨 書 に をベースに 合 致 するものであって 委 託 上 限 委 額 託 の 者 範 との 囲 内 協 において 本 議 業 のうえ 務 の 目 本 委 的 業 託 達 務 者 成 仕 と に 様 協 資 書 議 するものと を のうえ 決 定 する 件 (4) 業 本 務 業 仕 務 様 の 書 実 の 施 一 にあたっては 部 変 更 修 正 等 奈 を 良 行 県 うことができるものとする 外 国 人 観 光 客 交 流 館 運 営 事 業 者 と 連 携 して 実 施 本 (5) 本 すること 公 1 業 契 奈 務 約 良 を 条 受 県 例 公 注 に しようとする 契 関 約 条 例 遵 の 守 趣 事 旨 者 項 にのっとり は この 遵 守 公 事 契 項 約 を の 理 当 解 事 した 者 としての 上 で 受 注 社 すること 2 本 覚 し 業 務 本 履 業 行 務 に を 当 適 たり 正 履 行 次 に すること 掲 げる 事 項 その 他 の 法 令 を 遵 守 すること 会 的 責 任 を 自 ア 労 し 最 働 低 同 者 法 については 第 法 3 第 条 4 に 条 規 第 定 同 1 する 条 項 の に 最 規 低 定 賃 により する 金 額 最 ( 減 低 同 額 法 して 第 の 7 適 条 用 の される を 規 受 定 ける の 額 適 をいう ) 労 用 働 を 者 受 に ける 対 払 上 を の 賃 行 うこと ( 労 働 基 準 法 第 11 条 に 規 定 する 賃 金 をいう 以 下 同 じ )の 支 以 ウ イ 厚 健 任 生 康 意 年 継 保 続 金 険 保 法 被 険 保 第 険 法 48 第 者 条 を 27 の 除 条 規 く )の の 定 規 による 定 による 資 被 格 保 の 険 取 者 得 ( に 同 係 ( 法 る 同 第 届 条 3 出 に 条 を 規 第 行 定 4 うこと する70 項 に 規 歳 定 する エ の 雇 使 用 用 される 法 第 者 4 を 条 含 第 む )の 1 項 に 規 資 定 格 する の 取 被 得 保 に 険 係 者 る について 届 出 を 行 うこと 同 法 第 7 条 の 以 上 オ 定 労 による 働 保 険 届 の 出 保 を 険 行 料 うこと の 徴 収 等 に 関 する 法 律 第 4 条 の2 第 1 項 の 規 定 による規 3 本 業 届 務 出 の を 一 行 部 うこと この 他 の 遵 者 守 が 事 雇 用 項 する を を 周 他 労 知 の 働 し 者 に 遵 の 請 派 守 け するよう 遣 負 を わせ 受 けようとするときは 指 若 導 しくは すること 委 託 し 又 当 は 該 本 他 業 の 務 者 の に 履 対 行 し に (6) ものとする 本 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 または 疑 義 が 生 じた 場 合 は その 都 度 委 託 者 と 協 議 する