西関東書式



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Taro-契約条項(全部)

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

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奨学資金の受領から返還までの手続

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

平成21年10月30日

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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日本年金機構編 年金相談マニュアル-08 勧奨編(平成24年5月改訂-第06版) 【308頁】サンプル

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1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

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患 者 の 複 科 受 診 時 の 受 付 処 理 患 者 案 内 票 の 発 行 自 動 再 来 受 付 機 で 受 付 できない 患 者 への 対 応 診 察 券 を 忘 れた 患 者 への 診 察 券 の 再 発 行 健 康 保 険 証 公 費 医 療 証 等 の 確 認 変 更 分 の 処

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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

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任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

平成22年12月27日

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

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2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

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更 新 申 請 全 般 Q1 宅 建 業 免 許 の 更 新 は ど の よ う に す れ ば よ い の で し ょ う か? A1 申 請 書 類 を 作 成 し 必 要 書 類 を そ ろ え 埼 玉 県 庁 第 二 庁 舎 1 階 建 築 安 全 課 宅 建 業 免 許 担 当 の 窓 口

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 姫 路 市 廣 野 武 男 2 請 求 年 月 日 姫 路 市 職 員 措 置 請 求 ( 住 民 監 査 請 求 政 務 調 査 費 の 返 還 に 係 る 法 定 利 息 の 不 足 以 下 本 件 請 求 という )に 係 る 請 求 書 は 平 成

掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 特 別 職 市 町 村 長 組 合 員 34

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

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もくじ 制 度 のしくみと 財 政 運 営 2 対 象 となる 方 ( 被 保 険 者 ) 3 被 保 険 者 証 4 保 険 料 5 保 険 料 の 決 め 方 5 保 険 料 の 軽 減 が 受 けられる 場 合 6 保 険 料 の 算 定 例 8 保 険 料 の 納 め 方 10 保 険 料

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65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

平成16年度

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

1 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 とは 概 要 健 康 保 険 は 事 業 所 単 位 での 強 制 加 入 を 原 則 としていますが 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 は 会 社 を 退 職 などして 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 したとき 加 入 資 格 のある 方

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

Transcription:

No.1 件 名 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 金 の 誤 支 給 助 成 額 計 算 時 に 象 者 の 加 入 保 険 情 報 を 確 認 し な か っ た た め に 計 算 を 誤 り 過 払 い が 発 生 し た も の < 過 払 い 金 額 76,002 円 > 職 員 の 計 算 時 の 確 認 不 足 象 者 に 経 緯 を 説 明 し お 詫 び し ま し た ま た 過 払 い 金 に つ い て 返 還 い た だ き ま し た 今 後 は 助 成 額 計 算 時 に 象 者 の 加 入 保 険 情 報 の 確 認 を 徹 底 します 担 当 西 区 役 所 福 祉 課 電 話 0 9 6-3 2 9-5 4 0 3 No.2 件 名 個 人 情 報 の 入 っ た 文 書 の 誤 ( 渡 し 持 ち 帰 り ) 守 衛 室 で の 休 日 の 戸 籍 届 等 受 付 に お い て 二 通 記 入 し て あ っ た 婚 姻 届 書 の 一 通 ( A 夫 妻 分 )を 守 衛 が 受 領 し た 際 誤 っ て 残 り の 一 通 が 入 っ た 封 筒 が 別 人 ( B 夫 妻 ) に 渡 っ て し ま っ た も の 窓 口 時 の 書 類 受 渡 し 等 の 確 認 不 足 両 氏 に 経 緯 を 説 明 す る と と も に お 詫 び し B 氏 から 返 却 い た だ い た 書 類 を A 氏 に お 渡 し し ま し た 今 後 は こ れ ま で 以 上 に 受 渡 し 書 類 を 十 分 確 認 す る ほ か 受 付 カ ウ ン タ ー 上 に も 書 類 の 置 き 忘 れ 等 が な い か 確 認 を 徹 底 し ま す 担 当 管 財 課 電 話 0 9 6-3 2 8-2 1 0 0

No.3 件 名 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 償 還 金 に つ い て の 通 知 の 誤 発 送 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 償 還 金 の 通 知 を A 氏 と B 氏 分 を 互 い 違 いにして 発 送 し た も の 書 類 発 送 時 の 確 認 不 足 両 氏 に 経 緯 を 説 明 の 上 お 詫 び し 正 し い 通 知 を お 届 け し ま し た 今 後 は 書 類 発 送 時 の 確 認 体 制 を マ ニ ュ ア ル に 記 載 し 確 認 者 を 複 数 人 で 行 う こ と と し ま す 担 当 建 築 政 策 課 電 話 0 9 6-3 2 8-2 4 3 8 No.4 件 名 保 育 料 算 定 誤 り 保 育 料 算 定 の 際 に 保 育 料 の 減 免 措 置 を 構 ず べ き 保 護 者 に し そ の 措 置 を 行 わ ず 保 育 料 を 過 大 に 算 定 し 徴 収 して い た も の < 過 大 徴 収 額 18,000 円 > シ ス テ ム へ の 減 免 措 置 適 用 の 入 力 ミ ス 保 護 者 に し 説 明 の う え お 詫 び す る と と も に 過 大 徴 収 金 に つ い て 還 付 を 行 い ま す 今 後 は 事 務 処 理 の ミ ス が な い よ う 確 認 を 徹 底 し ま す 担 当 中 央 区 役 所 保 健 子 ど も 課 電 話 0 9 6-3 2 8-2 4 2 1

No.5 件 名 重 度 心 身 障 が い 者 医 療 費 助 成 金 の 支 払 い 漏 れ 平 成 27 年 10 月 診 療 分 と11 月 診 療 分 を 含 む 複 数 月 の 診 療 分 を ま とめて 医 療 費 助 成 申 請 し た 者 の 一 部 ( 13 名 )に つ い て 10 月 診 療 分 の 助 成 金 を 2 月 に 支 払 っ た 後 そ の 申 請 書 を 11 月 診 療 分 の 助 成 金 支 払 の た め に 翌 月 へ 引 き 継 ぐ べ き と こ ろ 誤 っ て 処 理 完 了 に 閉 じ 込 ん だ た め 未 払 い と な っ て い た も の < 未 払 総 額 : 154,754 円 > 助 成 金 計 算 時 に お け る 職 員 の 確 認 不 足 申 請 者 に 未 払 い と な っ た こ と を お 詫 び し 未 払 い 分 に つ い て は 早 急 に 入 金 処 理 を 行 い ま し た 今 後 は 申 請 書 の 管 理 を 徹 底 す る と と も に 申 請 履 歴 や 申 請 書 の 再 確 認 な ど の 方 法 で チ ェ ッ ク を 行 い 再 発 防 止 に 努 め ま す 担 当 障 が い 保 健 福 祉 課 電 話 0 9 6-3 2 8-2 5 1 9 No.6 件 名 戸 籍 証 明 書 の 誤 交 付 司 法 書 士 が 亡 く な ら れ た 方 ( A 氏 ) の 出 生 か ら 死 亡 ま で の 戸 籍 を 請 求 し た 際 誤 っ て 別 人 ( B 氏 ) の 戸 籍 を 交 付 し た も の 職 員 の 照 合 交 付 時 の 確 認 不 足 関 係 者 に お 詫 び し 誤 交 付 し た 証 明 書 を 回 収 し 正 し い も の を 交 付 し ま し た 今 後 は 出 力 時 照 合 時 交 付 時 の 確 認 を 徹 底 し ま す 担 当 東 区 役 所 秋 津 出 張 所 電 話 0 9 6-3 6 8-2 2 0 5

No.7 件 名 廃 棄 物 処 理 手 数 料 過 大 徴 収 西 部 環 境 工 場 で 市 民 が 直 接 廃 棄 物 を 持 ち 込 ん だ 際 に 徴 収 す る 廃 棄 物 処 理 手 数 料 を 搬 入 者 に し て 過 大 に 徴 収 し て い た もの < 8 件 ( 1 件 あ た り 1,800 円 )> 計 量 シ ス テ ム の ゼ ロ 点 調 整 が 不 適 切 で あ っ た こ と 及 び 職 員 の 確 認 不 足 7 件 に つ い て は 過 徴 収 金 を 返 還 し ま し た 残 る1 件 に つ い て は 該 当 者 が 再 度 ご み を 捨 て に 来 た と き に 説 明 し て 返 還 手 続 き を 行 います 今 後 は 計 量 シ ス テ ム の ゼ ロ 点 調 整 を 見 直 し 廃 棄 物 手 数 料 の 誤 徴 収 が 発 生 し て い な い か 確 認 作 業 を 徹 底 し ま す 担 当 環 境 施 設 整 備 室 電 話 0 9 6-3 2 8-2 4 3 1 No.8 件 名 前 期 高 齢 者 に す る 医 療 費 負 担 割 合 の 再 判 定 処 理 の も れ 夫 婦 で 前 期 高 齢 者 医 療 に 加 入 す る 世 帯 に お い て 夫 が 後 期 高 齢 者 医 療 へ 移 行 し た 際 に 医 療 費 負 担 割 合 を 妻 の 所 得 の み で 再 判 定 を 行 い 1 割 負 担 の 保 険 証 を 交 付 す べ き と こ ろ そ の 処 理 を 行 っ て い な か っ た も の 新 た に 導 入 さ れ た 保 険 料 シ ス テ ム に よ り 再 判 定 さ れ た 保 険 証 が 送 付 さ れ た こ とで 判 明 職 員 の 確 認 不 足 本 人 に し 説 明 と お 詫 び を 行 い 療 養 費 の 差 額 に つ い て は レ セ プ ト の 確 認 後 に 支 払 う 予 定 で す な お 現 在 は 新 た に 導 入 し た 保 険 料 系 シ ス テ ム に て 自 動 判 定 を 行 っ た 後 職 員 で も 再 度 確 認 し て い ま す 担 当 西 区 役 所 区 民 課 電 話 0 9 6-3 2 9-1 1 9 8

No.9 件 名 前 期 高 齢 者 に す る 医 療 費 負 担 割 合 の 判 定 誤 り 医 療 費 の 負 担 割 合 を 判 定 す る 際 に 所 得 の 把 握 を 誤 り 医 療 費 の 自 己 負 担 額 が 1 割 又 は 2 割 負 担 と な る べ き 被 保 険 者 に し て 誤 っ て 3 割 負 担 の 保 険 証 を 交 付 し た も の < 件 数 6 件 > 判 定 基 準 と な る 所 得 の 確 認 不 足 本 人 に 経 緯 を 説 明 す る と と も に お 詫 び し 新 し い 保 険 証 と の 差 替 え を し ま し た ま た 過 払 い と な っ て い る 医 療 費 の 自 己 負 担 分 に つ い て は 還 付 の 手 続 き を し ま し た な お 現 在 は 新 た に 導 入 し た 保 険 料 系 シ ス テ ム に て 自 動 判 定 を 行 っ た 後 職 員 で も 再 度 確 認 し て い ま す 担 当 南 区 役 所 区 民 課 電 話 0 9 6-3 5 7-4 1 2 8 No.10 件 名 前 期 高 齢 者 に す る 医 療 費 負 担 割 合 の 判 定 誤 り 医 療 費 の 負 担 割 合 を 判 定 す る 際 に 所 得 の 把 握 を 誤 り 医 療 費 の 自 己 負 担 額 が 2 割 負 担 と な る べ き 被 保 険 者 に し て 誤 っ て 3 割 負 担 の 保 険 証 を 交 付 し た も の < 件 数 1 件 > 判 定 基 準 と な る 所 得 の 確 認 不 足 本 人 に 経 緯 を 説 明 す る と と も に お 詫 び し 新 し い 保 険 証 と の 差 替 え を し ま し た ま た 過 払 い と な っ て い る 医 療 費 の 自 己 負 担 分 に つ い て は 還 付 の 手 続 き を し ま し た な お 現 在 は 新 た に 導 入 し た 保 険 料 系 シ ス テ ム に て 自 動 判 定 を 行 っ た 後 職 員 で も 再 度 確 認 し て い ま す 担 当 中 央 区 役 所 区 民 課 電 話 0 9 6-3 2 8-2 2 7 8

No.11 件 名 国 民 健 康 保 険 料 の 誤 収 納 A 氏 の 保 険 料 を 収 納 処 理 す る 際 誤 っ て そ の 直 前 に 処 理 し た B 氏 で 収 納 し 併 せ て B 氏 宛 てと な っ て い る 領 収 証 を A 氏 に 交 付 し た も の 職 員 の 基 本 事 項 確 認 不 足 両 氏 に 経 緯 を 説 明 す る と と も に お 詫 び し ま し た な お 処 理 手 続 き 上 誤 っ て 収 納 し た 金 額 を 一 旦 B 氏 の 口 座 に 振 り 込 み B 氏 か ら 当 該 金 額 を 返 還 してい た だ い た 後 あら ためてA 氏 の 保 険 料 と し て 収 納 処 理 を 行 い 併 せて 正 し い 領 収 証 書 を 交 付 し ま し た 今 後 業 務 全 般 に つ い て 基 本 事 項 の 確 認 を 徹 底 す る と と も に 領 収 書 渡 し の 際 に は 相 手 方 の 名 前 住 所 納 付 金 額 を 確 認 す る よ う に 声 掛 け を 行 い ま す 担 当 南 区 役 所 区 民 課 電 話 0 9 6-3 5 7-4 1 2 8 No.12 件 名 国 民 健 康 保 険 料 の 督 促 状 の 誤 送 付 新 保 険 料 シ ス テ ム へ の 移 行 に 伴 う 保 険 料 賦 課 デ ー タ( 12 月 分 ) の 確 認 漏 れ に よ り 本 来 時 効 等 で 納 付 義 務 の な い 市 民 に し 誤 っ て 賦 課 処 理 を し た う え で 督 促 状 を 発 送 し た も の < 象 件 数 2 3 件 > 職 員 の 確 認 不 足 象 者 の 方 に 電 話 で 説 明 の う え お 詫 び し 了 承 を 得 ま し た 連 絡 が 取 れ な い 4 名 の 方 に つ い て は 文 書 で お 詫 び と 説 明 を しました 12 月 分 の 移 行 デ ー タ 全 件 に つ い て 新 シ ス テ ム と の 差 異 が な い か 再 確 認 を 行 っ た 結 果 新 た な ミ ス は あ り ま せ ん で し た 担 当 国 保 年 金 課 電 話 0 9 6-3 2 8-2 2 9 0

No.13 件 名 住 宅 費 認 定 誤 り に よ る 生 活 保 護 費 の 誤 支 給 地 代 家 賃 証 明 書 の 家 賃 額 と 契 約 書 上 の 実 際 家 賃 額 と の 差 異 が あ り 地 代 家 賃 証 明 書 に 基 づ い た 保 護 開 始 当 初 の 住 宅 費 認 定 誤 り に よ っ て 過 払 い 状 態 が 発 生 し て い た も の < 過 大 支 給 額 81,000 円 > 職 員 の 確 認 不 足 象 者 に 説 明 す る と と も に お 詫 び し 時 効 分 を 除 い た 過 大 支 給 分 (57,000 円 ) に つ い て 返 還 を 依 頼 し ま し た 今 後 は 契 約 書 内 容 の 確 認 を 丁 寧 に 行 い 更 に チ ェ ッ ク シ ー ト を 用 い 確 認 を 徹 底 し ま す 担 当 東 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-3 6 7-9 1 2 9 No.14 件 名 生 活 保 護 費 の 返 還 請 求 漏 れ ケ ー ス 台 帳 記 録 の 点 検 を 行 っ た と こ ろ 過 去 の 生 活 保 護 費 の 過 支 給 分 に つ い て そ の 後 返 還 請 求 の 手 続 き が 行 わ れ て い な い こ と が 判 明 し た も の < 過 大 支 給 額 108,000 円 > 業 務 遂 行 の 不 徹 底 及 び 担 当 職 員 交 代 時 の 引 継 ぎ の 未 実 施 象 者 に 説 明 す る と と も に お 詫 び し 時 効 分 を 除 い た 過 大 支 給 分 (17,100 円 ) に つ い て 返 還 を 依 頼 し ま し た 今 後 は 適 正 な 事 務 処 理 を 徹 底 し ま す 担 当 西 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-3 2 9-6 8 3 9

No.15 件 名 障 害 者 加 算 誤 認 定 に よ る 生 活 保 護 費 の 誤 支 給 ( 年 金 非 該 当 で の 加 算 認 定 ) 障 害 加 算 に つ い て 平 成 27 年 11 月 か ら 外 す べ き も の を 制 度 誤 認 に よ り 加 算 認 定 を 続 け て い た も の < 過 大 支 給 額 65,240 円 > 職 員 の 認 識 不 足 象 者 に は 説 明 と お 詫 び を し 過 大 支 給 分 の 返 還 に つ い て 了 承 を 得 ま し た 今 後 は 適 正 な 事 務 処 理 を 徹 底 し ま す 担 当 西 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-3 2 9-6 8 3 9 No.16 件 名 生 活 保 護 費 の 返 還 請 求 の 処 理 漏 れ 台 帳 記 録 の 点 検 を 行 っ た と こ ろ 過 去 の 生 活 保 護 費 の 過 支 給 分 に つ い て そ の 後 返 還 請 求 の 手 続 き が 行 わ れ て い な い こ と が 判 明 し た も の < 返 還 請 求 金 額 57,345 円 > 業 務 遂 行 の 不 徹 底 及 び 担 当 職 員 交 代 時 の 引 継 ぎ の 未 実 施 象 者 に お 詫 び し 過 支 給 分 の 返 還 に つ い て の 説 明 を 行 い 了 承 を 得 ま し た 今 後 は 具 体 的 な 内 容 を 記 載 し た 引 継 書 を 作 成 し 確 実 に 引 き 継 ぐと と も に そ の 内 容 は 担 当 主 査 と 共 有 し 組 織 的 な を 行 う こ と と し ま し た 担 当 南 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-3 5 7-4 1 3 4

No.17 件 名 年 金 収 入 認 定 漏 れ に よ る 生 活 保 護 費 の 誤 支 給 受 給 者 か ら 挙 証 資 料 ( 年 金 振 込 通 知 書 の 写 し ) の 提 出 が あ っ て い た に も か か わ ら ず 年 金 収 入 認 定 変 更 が 漏 れ て お り 保 護 費 を 過 大 に 支 給 し た も の < 件 数 :2 件 過 大 支 給 額 合 計 : 215,373 円 > 保 護 決 定 調 書 作 成 時 決 裁 時 に お け る 職 員 の 確 認 不 足 象 者 に 説 明 す る と と も に お 詫 び し 過 大 支 給 分 の 返 還 に つ い て 了 承 を 得 ま し た 今 後 は 保 護 決 定 調 書 ケ ー ス 記 録 及 び 挙 証 資 料 を 突 合 さ せ て 決 裁 す る こ と を 再 確 認 し チ ェ ッ ク 体 制 の 強 化 を 図 り ま し た 担 当 南 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-3 5 7-4 1 3 4 No.18 件 名 年 金 収 入 認 定 漏 れ に よ る 生 活 保 護 費 の 誤 支 給 生 活 保 護 受 給 世 帯 か ら 提 出 さ れ た 収 入 申 告 書 の 記 載 内 容 を 見 落 と し 収 入 変 更 処 理 を 行 っ て い な か っ た こ と に よ り 生 活 保 護 費 を 過 大 支 給 し た も の < 過 大 支 給 額 106,700 円 > 職 員 の 確 認 不 足 当 該 世 帯 に 経 緯 を 説 明 す る と と も に お 詫 び し 過 大 支 給 分 の 返 還 に つ い て 了 承 を 得 ま し た 今 後 は 担 当 ケ ー ス ワ ー カ ー に よ る 確 認 の 徹 底 査 察 指 導 員 等 に よ る 二 重 チ ェ ッ ク を 徹 底 し ま す 担 当 北 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-2 7 2-6 9 1 0

No.19 件 名 就 労 収 入 認 定 漏 れ に よ る 生 活 保 護 費 の 誤 支 給 世 帯 員 の 就 労 開 始 に 伴 い 当 該 世 帯 の 収 入 認 定 額 を 変 更 す べ き で あ っ た が そ の 変 更 処 理 を 遅 延 し た た め 生 活 保 護 費 が 過 大 支 給 となったもの < 過 大 支 給 額 21,807 円 > 職 員 の 確 認 不 足 当 該 世 帯 に 経 緯 を 説 明 す る と と も に お 詫 び し 過 大 支 給 分 の 戻 入 に つ い て 了 承 を 得 ま し た 今 後 は 速 や か な 処 理 や 変 更 締 め の 際 の 確 認 を 徹 底 し ま す 担 当 北 区 役 所 保 護 課 電 話 0 9 6-2 7 2-6 9 1 0