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3 原 因 別 事 務 処 理 誤 り 区 分 別 内 訳 300 250 200 150 100 50 受 付 時 の 書 類 管 理 誤 り 4 原 因 別 制 度 等 別 内 訳 0 確 認 決 定 誤 り 未 処 理 処 理 遅 延 入 力 誤 り 通 知 書 等 の 作 成 誤 り 誤 送 付 誤 送 信 説 明 誤 り 受 理 後 の 書 類 管 理 誤 り 記 録 訂 正 誤 り 確 認 不 足 1 183 16 10 4 15 8 0 8 245 適 用 認 識 誤 り 0 34 4 0 1 0 3 0 0 42 届 書 等 の 放 置 0 0 13 0 0 0 0 6 0 19 その 他 1 1 5 0 0 0 0 0 0 7 計 2 218 38 10 5 15 11 6 8 313 計 300 250 200 150 100 50 0 厚 生 年 金 適 用 関 係 厚 生 年 金 徴 収 関 係 国 民 年 金 適 用 関 係 国 民 年 金 徴 収 関 係 年 金 給 付 関 係 船 員 保 険 関 係 その 他 確 認 不 足 10 5 9 16 205 0 0 245 適 用 認 識 誤 り 0 2 0 3 37 0 0 42 届 書 等 の 放 置 1 0 0 5 13 0 0 19 その 他 0 0 0 0 7 0 0 7 計 11 7 9 24 262 0 0 313 計 5 影 響 額 別 内 訳 100 万 円 以 上 500 万 円 未 満 85 件 500 万 円 以 上 15 件 50 万 円 以 上 100 万 円 未 満 21 件 10 万 円 以 上 50 万 円 未 満 71 件 影 響 額 なし 78 件 1 万 円 未 満 11 件 5 万 円 以 上 10 万 円 未 満 19 件 1 万 円 以 上 5 万 円 未 満 13 件 厚 生 年 金 適 用 関 係 厚 生 年 金 徴 収 関 係 国 民 年 金 適 用 関 係 国 民 年 金 徴 収 関 係 年 金 給 付 関 係 船 員 保 険 関 係 その 他 影 響 額 なし 9 5 7 23 34 0 0 78 1 万 円 未 満 0 0 0 0 11 0 0 11 1 万 円 以 上 5 万 円 未 満 0 0 0 0 13 0 0 13 5 万 円 以 上 10 万 円 未 満 0 1 0 0 18 0 0 19 10 万 円 以 上 50 万 円 未 満 2 1 0 1 67 0 0 71 50 万 円 以 上 100 万 円 未 満 0 0 1 0 20 0 0 21 100 万 円 以 上 500 万 円 未 満 0 0 1 0 84 0 0 85 500 万 円 以 上 0 0 0 0 15 0 0 15 計 11 7 9 24 262 0 0 313 計 -3-

6 事 象 別 内 訳 過 徴 収 11 件 その 他 4 件 過 払 い 54 件 事 象 合 計 金 額 平 均 金 額 過 払 い 43,215,660 800,290 未 払 い 309,143,064 1,862,307 過 徴 収 2,361,698 214,699 未 徴 収 0 0 誤 還 付 0 0 その 他 24,221,016 6,055,254 未 払 い 166 件 計 378,941,438 1,612,516 ( 注 1) 事 象 別 内 訳 は 影 響 額 別 内 訳 の 影 響 額 なし 以 外 の 内 訳 を 表 示 した ( 注 2) 合 計 金 額 は 事 務 処 理 誤 りによって 年 金 支 払 額 や 保 険 料 徴 収 額 に 影 響 のあったものの 合 計 を 表 示 した ( 注 3) その 他 の 内 訳 は 以 下 のとおりである 過 払 いと 未 払 いがある 件 4 件 24,221,016 7 判 明 契 機 別 内 訳 件 数 割 合 内 部 232 件 74.1% 外 部 81 件 25.9% 計 313 件 100.0% 8 システム 事 故 発 生 年 月 日 件 名 対 象 者 数 9 月 3 日 2003 年 4 月 1 日 1994 年 12 月 15 日 4 月 1 日 4 月 15 日 4 月 15 日 二 以 上 勤 務 被 保 険 者 標 準 報 酬 月 額 決 定 通 知 書 におけ る 厚 生 年 金 保 険 料 率 の 印 字 誤 り 厚 生 年 金 記 録 と 統 合 共 済 記 録 において 重 複 期 間 がある 者 の 裁 定 誤 り 平 成 6 年 法 律 改 正 に 伴 う 従 前 額 保 障 にかかる 年 金 額 計 算 誤 り 平 成 26 年 4 月 年 金 額 改 定 処 理 誤 り 船 員 保 険 における 被 保 険 者 賞 与 支 払 届 処 理 にかかる 保 険 料 計 算 誤 り 健 保 厚 年 被 保 険 者 標 準 報 酬 改 定 通 知 書 への 出 力 不 具 合 影 響 区 分 総 額 ( 円 ) 5 事 業 所 - 0 3 名 未 払 い 20,149 71 名 未 払 い 1,730,951 35 名 過 払 い 25,763 7 事 業 所 未 徴 収 11,368,157 5 事 業 所 - 0 ( 注 )システム 事 故 の 詳 細 は 別 添 日 本 年 金 機 構 の 平 成 27 年 2 月 分 のシステム 事 故 一 覧 を 参 照 して 下 さい -4-

日 本 年 金 機 構 の 平 成 27 年 2 月 分 の 事 務 処 理 誤 り 一 覧 (1~31ページ) 1. 厚 生 年 金 適 用 関 係 1P 整 理 番 号 1~11 2. 厚 生 年 金 徴 収 関 係 3P 整 理 番 号 12~15 3. 国 民 年 金 適 用 関 係 4P 整 理 番 号 16~24 4. 国 民 年 金 徴 収 関 係 6P 整 理 番 号 25~48 5. 年 金 給 付 関 係 8P 整 理 番 号 49~296 日 本 年 金 機 構 の 平 成 27 年 2 月 分 のシステム 事 故 一 覧 (32ページ)

1. 厚 生 年 金 適 用 関 係 整 理 番 号 件 名 誤 り 区 分 都 道 府 県 名 事 務 所 名 発 生 年 月 日 判 明 年 月 日 事 象 対 応 影 響 範 囲 影 響 額 内 容 区 分 1 資 格 取 得 届 の 誤 り 宮 崎 事 務 センター 4 月 3 日 6 月 30 日 年 金 事 務 所 から 連 絡 があり 被 保 険 者 記 録 を 確 認 したところ 国 民 健 康 保 険 組 合 を 脱 退 し 健 康 保 険 に 加 入 するために 提 出 された 資 格 取 得 届 を 入 力 する 際 国 民 健 康 保 険 を 脱 退 したことの 記 述 を 見 落 とした 結 果 厚 生 年 金 保 険 に 重 複 加 入 さ せていたことが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 保 険 料 の 差 額 分 について 減 額 調 整 しました 担 当 部 署 において 国 民 健 康 保 険 組 合 を 脱 退 し 健 康 保 険 に 加 入 する 際 の 事 務 処 理 方 法 について 周 知 徹 底 しました 1 事 業 所 1 名 過 徴 収 157,504 2 高 齢 任 意 被 保 険 者 の 誤 り 愛 知 一 宮 12 月 5 日 8 月 19 日 担 当 者 が 高 齢 任 意 加 入 被 保 険 者 にかかる 算 定 基 礎 届 の 処 理 状 況 を 確 認 した ところ 前 年 度 に 月 額 変 更 届 が 提 出 された 際 健 康 保 険 の 標 準 報 酬 月 額 のみ 改 定 処 理 を 行 い 厚 生 年 金 保 険 の 改 定 処 理 を 漏 らしていたことが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 厚 生 年 金 保 険 の 改 定 処 理 を 行 い 保 険 料 の 差 額 分 について 減 額 調 整 しまし た 担 当 部 署 において 高 齢 任 意 加 入 被 保 険 者 の 原 票 と 窓 口 装 置 の 記 録 を 毎 月 保 険 料 計 算 日 前 までに 突 合 せするよう 周 知 徹 底 しました 1 名 過 徴 収 157,157 厚 生 年 金 適 用 関 係 通 知 書 等 の 送 付 誤 り 誤 送 付 誤 送 信 3 奈 良 桜 井 9 月 5 日 9 月 8 日 事 業 所 から 他 社 に 送 付 すべき 資 格 取 得 届 の 不 備 届 書 が 送 付 されてきたと 問 合 せがあり 不 備 返 戻 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 資 格 取 得 届 を 回 収 し 本 来 送 付 する 事 業 所 あてに 送 付 しまし た 担 当 部 署 において 事 業 所 あてに 不 備 届 書 を 返 戻 する 際 は 返 戻 決 裁 後 の 送 付 書 と 返 戻 届 書 の 突 合 せ 及 び 封 入 封 緘 時 のダブルチェックを 徹 底 するよう 周 知 し ました 2 事 業 所 2 名 - 0 4 静 岡 事 務 センター 9 月 5 日 9 月 8 日 社 会 保 険 労 務 士 から 受 託 していない 事 業 所 の 標 準 報 酬 決 定 通 知 書 添 付 書 類 が 送 付 されてきたと 問 合 せがあり 送 付 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 及 び 社 会 保 険 労 務 士 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 通 知 書 等 を 回 収 し 本 来 送 付 する 事 業 所 あてに 送 付 しました 担 当 部 署 において 決 定 通 知 書 等 を 送 付 する 際 は 決 裁 時 に 送 付 先 の 確 認 を 徹 底 すること 封 入 封 緘 作 業 は 専 用 場 所 で 行 うことを 周 知 しました 2 事 業 所 1 名 - 0 5 東 京 練 馬 11 月 6 日 11 月 7 日 1 事 業 所 1 名 - 0 1

厚 生 年 金 適 用 関 係 通 知 書 等 の 送 付 誤 り 誤 送 付 誤 送 信 6 神 奈 川 事 務 センター 11 月 12 日 11 月 13 日 社 会 保 険 労 務 士 から 他 の 社 会 保 険 労 務 士 あてに 送 付 すべき 封 筒 が 送 付 され てきたとの 問 合 せがあり 宛 名 シールの 作 成 誤 りによる 誤 送 付 が 判 明 しました 担 当 者 が 社 会 保 険 労 務 士 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 封 筒 を 回 収 し 本 来 送 付 する 社 会 保 険 労 務 士 あてに 送 付 しまし た なお 封 筒 は 未 開 封 であったため 個 人 情 報 の 漏 えいはありませんでした 委 託 業 者 に 対 して 社 会 保 険 労 務 士 あての 宛 名 シールを 作 成 する 際 は 登 録 する 社 会 保 険 労 務 士 コードの 確 認 を 徹 底 するよう 指 導 しました 3 事 業 所 - 0 7 群 馬 高 崎 広 域 事 務 センター 8 北 海 道 事 務 センター 10 月 20 日 9 月 11 日 10 月 21 日 9 月 19 日 社 会 保 険 労 務 士 から 受 託 していない 事 業 所 の 標 準 報 酬 決 定 通 知 書 が 送 付 さ れてきたと 問 合 せがあり 送 付 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 が 社 会 保 険 労 務 士 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 決 定 通 知 書 を 回 収 し 本 来 送 付 する 社 会 保 険 労 務 士 あてに 送 付 しました 委 託 業 者 に 対 して 届 書 に 添 付 された 返 信 用 封 筒 の 適 正 な 管 理 及 び 封 入 封 緘 時 のダブルチェックを 徹 底 するよう 指 導 しました 1 事 業 所 2 名 3 事 業 所 48 名 - 0-0 9 北 海 道 事 務 センター 9 月 11 日 9 月 24 日 1 事 業 所 1 名 - 0 10 厚 生 年 金 適 用 関 係 届 書 等 の 処 理 漏 れ 未 処 理 処 理 遅 延 東 京 事 務 センター 8 月 27 日 9 月 11 日 事 業 所 から 健 康 保 険 被 保 険 者 証 が 届 かないと 問 合 せがあり 確 認 したところ 健 康 保 険 被 扶 養 者 異 動 届 の 処 理 漏 れが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 被 扶 養 者 異 動 届 の 入 力 処 理 を 行 い 資 格 証 明 書 を 交 付 しました 担 当 部 署 において 書 類 保 管 及 び 進 捗 管 理 の 徹 底 について 周 知 を 行 いまし た 1 事 業 所 1 名 - 0 11 受 理 後 の 書 類 管 理 誤 り 宮 城 仙 台 北 7 月 4 日 8 月 26 日 事 業 所 から 届 書 の 処 理 状 況 について 問 合 せがあり 住 所 変 更 届 が 紛 失 してい ることが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 住 所 変 更 届 を 再 提 出 いただき 入 力 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 簡 易 書 留 郵 便 により 受 付 した 届 書 についても 必 ず 新 規 受 付 届 書 用 の 保 管 ボックスに 引 継 ぎを 行 うことを 周 知 徹 底 しました 1 事 業 所 1 名 - 0 2

2. 厚 生 年 金 徴 収 関 係 担 当 者 が 保 険 料 収 納 状 況 を 確 認 したところ 事 業 所 が 重 複 納 付 した 保 険 料 の 調 整 方 法 について 問 合 せがあった 際 保 険 料 を 充 当 する 月 を 誤 って 説 明 していた ことが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 担 当 部 署 において 重 複 した 保 険 料 の 充 当 月 を 説 明 する 際 は 保 険 料 収 納 状 況 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 事 業 所 - 0 整 理 番 号 件 名 誤 り 区 分 都 道 府 県 名 事 務 所 名 発 生 年 月 日 判 明 年 月 日 事 象 対 応 影 響 範 囲 影 響 額 内 容 区 分 12 保 険 料 の 調 査 決 定 事 務 の 誤 り 説 明 誤 り 奈 良 奈 良 1 月 21 日 2 月 20 日 13 領 収 済 通 知 書 の 誤 り 入 力 誤 り 東 京 世 田 谷 9 月 22 日 11 月 27 日 担 当 者 が 収 納 事 務 を 行 う 際 保 険 料 の 収 納 状 況 を 確 認 したところ 納 付 受 託 証 券 等 報 告 書 の 収 納 機 関 区 分 を 誤 って 入 力 したことにより 誤 った 金 額 の 延 滞 金 納 付 書 を 送 付 したことが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 納 付 書 の 差 替 えを 行 いました 担 当 部 署 において 納 付 受 託 証 券 等 報 告 書 を 入 力 する 際 のダブルチェックの 徹 底 について 周 知 しました 1 事 業 所 - 0 14 保 険 料 納 入 告 知 額 領 収 済 額 通 知 書 の 送 付 誤 り 誤 送 付 誤 送 信 香 川 事 務 センター 10 月 20 日 10 月 24 日 事 業 所 から 他 社 に 送 付 すべき 保 険 料 納 入 告 知 額 領 収 済 額 通 知 書 が 送 付 さ れてきたと 問 合 せがあり 送 付 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 が 事 業 所 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 通 知 書 を 回 収 し 本 来 送 付 する 事 業 所 あてに 交 付 しました 委 託 業 者 に 対 して 封 入 封 緘 時 のダブルチェック 及 び 管 理 表 による 全 体 件 数 の 確 認 を 徹 底 するよう 指 導 しました 1 事 業 所 - 0 15 債 権 現 在 額 申 立 書 の 作 成 誤 り 通 知 書 等 の 作 成 誤 り 栃 木 栃 木 10 月 8 日 10 月 20 日 担 当 者 が 収 納 事 務 を 行 った 際 債 権 現 在 額 申 立 書 の 作 成 誤 りにより 延 滞 金 を 過 徴 収 していたことが 判 明 しました 担 当 者 が 破 産 管 財 人 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 破 産 管 財 人 より 還 付 請 求 書 を 受 理 し 過 徴 収 した 保 険 料 を 還 付 しました 担 当 部 署 において 滞 納 整 理 関 係 事 務 処 理 要 領 を 再 確 認 するとともに 債 権 現 在 額 申 立 書 の 作 成 時 及 び 決 裁 時 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 徴 収 246,400 3

3. 国 民 年 金 適 用 関 係 整 理 番 号 件 名 誤 り 区 分 都 道 府 県 名 事 務 所 名 発 生 年 月 日 判 明 年 月 日 事 象 対 応 影 響 範 囲 影 響 額 内 容 区 分 国 民 年 金 任 意 加 入 申 出 書 の 誤 り 16 奈 良 奈 良 2009 年 8 月 3 日 5 月 31 日 お 客 様 からの 問 合 せにより 国 民 年 金 任 意 加 入 申 出 書 を 受 付 する 際 以 前 任 意 加 入 の 申 出 を 行 っていた 未 納 期 間 は 合 算 対 象 期 間 とならないにもかかわら ず 誤 って 合 算 対 象 期 間 として 算 入 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 年 金 機 能 強 化 法 により 合 算 対 象 期 間 と 取 り 扱 うことになったため 年 金 請 求 書 を 受 理 し 裁 定 処 理 を 確 認 しました 担 当 部 署 において 任 意 加 入 申 出 書 を 受 付 する 際 は 合 算 対 象 期 間 の 確 認 項 目 等 を 漏 らさないよう 周 知 徹 底 しました 17 大 阪 淀 川 5 月 12 日 6 月 23 日 お 客 様 から 国 民 年 金 保 険 料 を480 月 納 付 したにもかかわらず 委 託 業 者 より 納 付 督 励 の 電 話 が 入 ったと 問 合 せがあり 65 歳 未 満 喪 失 予 定 年 月 日 到 達 リス ト の 確 認 不 足 により 資 格 喪 失 申 出 の 処 理 が 遅 れたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し お 詫 びの 文 書 を 送 付 しました 資 格 喪 失 申 出 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 毎 月 配 信 される 65 歳 未 満 喪 失 予 定 年 月 日 到 達 者 リスト の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 18 愛 知 豊 田 2008 年 6 月 17 日 9 月 18 日 年 金 相 談 時 にお 客 様 の 記 録 を 確 認 したところ 厚 生 年 金 保 険 の 中 高 齢 者 の 特 例 により 受 給 権 を 満 たしていたにもかかわらず 任 意 加 入 申 出 書 を 受 理 していた ことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 資 格 喪 失 申 出 の 処 理 を 行 い 年 金 の 支 払 いを 確 認 しました 担 当 部 署 において 毎 月 配 信 される 65 歳 未 満 喪 失 予 定 年 月 日 到 達 者 リスト の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 4,542,490 19 埼 玉 川 越 2009 年 12 月 25 日 1 月 10 日 事 務 センターで 年 金 請 求 書 を 審 査 した 際 厚 生 年 金 加 入 期 間 と 共 済 組 合 退 職 一 時 金 決 定 済 期 間 により 受 給 権 を 満 たしていたにもかかわらず 任 意 加 入 申 出 書 を 受 理 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 任 意 加 入 の 取 消 処 理 を 行 い 過 徴 収 した 保 険 料 の 還 付 を 確 認 しました 担 当 部 署 において 共 済 組 合 の 退 職 一 時 金 決 定 済 期 間 については 被 用 者 年 金 加 入 期 間 に 算 入 できることを 周 知 徹 底 しました 1 名 過 徴 収 523,290 4

国 民 年 金 適 用 関 係 通 知 書 の 送 付 誤 り 誤 送 付 誤 送 信 20 青 森 青 森 7 月 4 日 7 月 7 日 お 客 様 から 他 人 の 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 資 格 該 当 通 知 書 が 送 付 されたとの 問 合 せがあり 送 付 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 通 知 書 を 回 収 し 本 来 送 付 するお 客 様 あてに 通 知 書 を 送 付 しま した 担 当 部 署 において お 客 様 あてに 通 知 書 を 送 付 する 際 は 封 入 封 緘 時 のダブ ルチェックを 徹 底 するよう 周 知 しました 2 名 - 0 21 三 重 四 日 市 10 月 30 日 11 月 6 日 お 客 様 から 送 付 された 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 の 提 出 勧 奨 文 書 に 他 人 の 記 録 が 添 付 されていると 問 合 せがあり 確 認 したところ 誤 って 記 録 補 正 依 頼 対 象 者 一 覧 を 添 付 し 送 付 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がすべてのお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 一 覧 を 回 収 しました 担 当 部 署 において 封 入 封 緘 作 業 を 行 う 際 は 封 緘 作 業 担 当 者 を 明 示 し 複 数 名 で 確 認 するよう 周 知 徹 底 しました 15 名 - 0 22 国 民 年 金 適 用 関 係 届 書 等 の 処 理 漏 れ 受 付 時 の 書 類 管 理 誤 り 東 京 八 王 子 7 月 5 日 2015 年 1 月 16 日 担 当 者 が 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 の 処 理 状 況 を 確 認 したところ 組 合 管 掌 の 事 業 所 から 提 出 された 健 康 保 険 被 扶 養 者 異 動 届 及 び 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 について 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 のみ 処 理 すべきところ 誤 って 返 戻 し ていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 再 提 出 いただいた 第 3 号 被 保 険 者 届 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 組 合 管 掌 事 業 所 から 健 康 保 険 被 扶 養 者 異 動 届 が 提 出 さ れた 際 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 処 理 要 否 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 未 処 理 処 理 遅 延 23 長 崎 長 崎 南 2002 年 10 月 頃 8 月 1 日 お 客 様 より 送 付 された 納 付 書 について 問 合 せがあり 確 認 したところ 国 民 年 金 被 保 険 者 種 別 変 更 届 の 処 理 漏 れが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しましたが 遡 及 した 免 除 申 請 は 認 められなかったため 改 めてお 詫 びしたところ 特 定 期 間 該 当 届 を 提 出 いただくことで 了 承 を 得 ました 特 定 期 間 該 当 届 を 受 理 し 入 力 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 役 場 から 提 出 された 国 民 年 金 関 係 諸 届 ( 報 告 書 )の 処 理 漏 れがないよう 確 認 の 徹 底 について 周 知 を 行 いました 24 東 京 事 務 センター 9 月 頃 12 月 10 日 事 業 所 から 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 の 処 理 状 況 について 問 合 せがあり 確 認 したところ 健 康 保 険 被 扶 養 者 異 動 届 と 同 時 に 提 出 された 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 を 担 当 部 署 へ 回 付 せず 処 理 を 漏 らしていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 再 提 出 いただいた 第 3 号 被 保 険 者 届 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 被 扶 養 者 異 動 届 と 同 時 に 提 出 された 第 3 号 被 保 険 者 届 の 拠 点 内 における 引 継 ぎの 徹 底 について 周 知 しました 5

4. 国 民 年 金 徴 収 関 係 整 理 番 号 件 名 誤 り 区 分 都 道 府 県 名 事 務 所 名 発 生 年 月 日 判 明 年 月 日 事 象 対 応 影 響 範 囲 影 響 額 内 容 区 分 国 民 年 金 保 険 料 納 付 書 の 誤 り 通 知 書 等 の 作 成 誤 り 25 青 森 青 森 4 月 16 日 4 月 30 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 前 納 納 付 書 を 作 成 すべきところ 誤 って 定 額 納 付 書 を 作 成 したことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 前 納 保 険 料 の 差 額 を 還 付 することで 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 保 険 料 を 還 付 しました 担 当 部 署 において 納 付 書 作 成 時 の 納 付 対 象 期 間 未 納 期 間 等 の 確 認 及 び 入 力 処 理 後 のダブルチェック 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 26 滋 賀 事 務 センター 6 月 6 日 7 月 3 日 領 収 済 通 知 書 のエラー 内 容 について 確 認 を 行 った 際 納 付 書 の 保 険 料 種 別 を 4 分 の1 免 除 で 作 成 すべきところ 半 額 免 除 で 作 成 したことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 しました 訂 正 処 理 を 行 い 正 しい 金 額 の 納 付 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 納 付 書 作 成 時 における 保 険 料 種 別 の 確 認 及 び 入 力 処 理 後 のダブルチェック 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 国 民 年 金 保 険 料 口 座 振 替 納 付 ( 変 更 ) 辞 退 申 出 書 の 誤 り 27 茨 城 水 戸 北 3 月 19 日 4 月 24 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 口 座 振 替 辞 退 処 理 の 入 力 スケジュールの 認 識 不 足 により 早 割 による 口 座 振 替 が 行 われなかったことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 早 割 の 保 険 料 を 領 収 することで 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 保 険 料 を 領 収 しました 担 当 部 署 において 口 座 振 替 辞 退 申 出 書 を 受 付 した 際 お 客 様 が 希 望 する 辞 退 月 に 応 じた 入 力 スケジュールの 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 28 神 奈 川 事 務 センター 29 東 京 府 中 7 月 25 日 1 月 10 日 9 月 2 日 4 月 30 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 資 格 関 係 の 処 理 等 を 行 った 際 口 座 振 替 の 再 開 処 理 を 行 うべきところ 失 念 したことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 1 年 前 納 額 の 保 険 料 を 領 収 することで 了 承 を 得 ました 口 座 振 替 の 再 開 処 理 を 行 い 保 険 料 を 領 収 しました 担 当 部 署 において 口 座 振 替 申 出 者 に 対 し 資 格 関 係 の 補 正 処 理 等 を 行 った 際 は 口 座 振 替 情 報 の 確 認 を 行 うよう 周 知 徹 底 しました 入 力 誤 り 30 茨 城 事 務 センター 31 神 奈 川 事 務 センター 32 青 森 事 務 センター 33 愛 知 事 務 センター 5 月 22 日 4 月 30 日 6 月 16 日 3 月 17 日 5 月 28 日 5 月 22 日 8 月 25 日 5 月 30 日 お 客 様 からの 問 合 せ 等 により 国 民 年 金 保 険 料 口 座 振 替 納 付 申 出 書 の 口 座 名 義 人 氏 名 の 入 力 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 訂 正 処 理 を 行 うことで 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 早 割 2 年 前 納 額 等 の 保 険 料 を 領 収 しました 委 託 業 者 に 対 して 入 力 時 及 び 入 力 後 の 処 理 結 果 リストの 確 認 を 徹 底 するよう 指 導 しました 担 当 者 が 口 座 振 替 不 能 者 一 覧 表 を 確 認 したところ 国 民 年 金 保 険 料 口 座 振 替 納 付 申 出 書 の 預 金 種 別 を 当 座 預 金 で 入 力 すべきところ 誤 って 普 通 預 金 で 入 力 したことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 2 年 前 納 額 の 保 険 料 を 領 収 することで 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 保 険 料 を 領 収 しました 担 当 部 署 において 入 力 時 及 び 入 力 後 の 処 理 結 果 リストの 確 認 を 確 実 に 実 施 することを 周 知 しました 6 名 - 0 6

34 国 民 年 金 保 険 料 追 納 申 込 書 の 誤 り 通 知 書 等 の 作 成 誤 り 宮 崎 事 務 センター 10 月 30 日 12 月 3 日 担 当 者 が 記 録 を 確 認 したところ 追 納 申 込 期 間 の 始 期 の 確 認 を 誤 ったことによ り 過 誤 納 が 発 生 したことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 保 険 料 を 還 付 しました 担 当 部 署 において 追 納 納 付 書 を 作 成 する 際 の 被 保 険 者 記 録 照 会 画 面 の 確 認 及 び 入 力 後 の 警 告 メッセージの 確 認 の 徹 底 について 周 知 を 行 いました 1 名 過 徴 収 430,590 35 特 別 催 告 状 送 付 対 象 者 の 選 定 誤 り 通 知 書 等 の 作 成 誤 り 大 阪 淀 川 7 月 1 日 7 月 3 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 60 歳 以 上 の 高 齢 任 意 加 入 者 に 特 別 催 告 状 を 送 付 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 文 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 60 歳 以 上 で 任 意 加 入 期 間 のみ 未 納 があるお 客 様 は 特 別 催 告 の 対 象 ではないため 対 象 者 の 抽 出 条 件 の 確 認 を 徹 底 しました 19 名 - 0 国 民 年 金 徴 収 関 係 誤 送 付 誤 送 信 通 知 書 等 の 送 付 誤 36 り 兵 庫 事 務 センター 37 広 島 広 島 西 7 月 17 日 11 月 14 日 7 月 22 日 12 月 4 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 国 民 年 金 保 険 料 追 納 納 付 書 の 送 付 誤 りが 判 明 し ました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 誤 って 送 付 した 納 付 書 を 回 収 し 本 来 送 付 するお 客 様 あてに 納 付 書 を 送 付 しま した 担 当 部 署 において 封 入 物 と 宛 名 が 相 違 する 場 合 は 封 入 した 封 筒 に 届 書 の 原 本 等 を 必 ず 添 付 するよう 周 知 徹 底 しました 2 名 - 0 2 名 - 0 38 国 民 年 金 徴 収 関 係 未 処 理 処 理 遅 延 届 書 等 の 処 理 漏 れ 北 海 道 帯 広 39 東 京 府 中 40 北 海 道 札 幌 西 41 北 海 道 札 幌 西 42 東 京 八 王 子 43 東 京 荒 川 受 理 後 の 書 類 管 理 44 誤 り 埼 玉 越 谷 45 静 岡 浜 松 東 46 香 川 高 松 東 47 福 岡 小 倉 北 3 月 27 日 4 月 1 日 3 月 17 日 3 月 17 日 12 月 9 日 2 月 26 日 8 月 頃 1 月 28 日 6 月 12 日 5 月 9 日 4 月 8 日 4 月 14 日 4 月 2 日 4 月 2 日 5 月 14 日 5 月 27 日 5 月 14 日 5 月 30 日 6 月 30 日 6 月 20 日 お 客 様 からの 問 合 せ 等 により 国 民 年 金 保 険 料 口 座 振 替 納 付 申 出 書 の 処 理 遅 延 が 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 協 議 が 必 要 なお 客 様 については 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 訂 正 処 理 を 行 うことで 了 承 を 得 ました 訂 正 処 理 を 行 い 早 割 2 年 前 納 額 等 の 保 険 料 を 領 収 しました 未 処 理 の 申 出 書 については 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 受 付 した 書 類 については 必 ず 受 付 進 捗 管 理 システム 登 録 担 当 者 に 引 継 ぎ 漏 れなく 登 録 を 行 うよう 周 知 を 行 いました また 入 力 締 切 日 の スケジュールを 確 認 し 締 切 日 直 前 のものは 他 に 優 先 して 処 理 を 行 うことを 徹 底 しました お 客 様 からの 問 合 せ 等 により 国 民 年 金 保 険 料 免 除 申 請 書 口 座 振 替 納 付 申 出 書 が 紛 失 していることが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 協 議 が 必 要 なお 客 様 については 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 1 年 前 納 額 を 領 収 することで 了 承 を 得 ました 申 請 書 等 を 再 提 出 いただき 処 理 を 行 いました 訂 正 処 理 を 行 い 保 険 料 を 領 収 しました 担 当 部 署 において 受 付 進 捗 管 理 システム 登 録 者 の 固 定 化 を 図 るとともに 処 理 状 態 が 明 確 なBOXで 届 書 の 進 捗 管 理 を 徹 底 するよう 周 知 しました 48 福 岡 東 福 岡 7 月 18 日 9 月 9 日 7

5. 年 金 給 付 関 係 整 理 番 号 件 名 誤 り 区 分 都 道 府 県 名 事 務 所 名 発 生 年 月 日 判 明 年 月 日 事 象 対 応 影 響 範 囲 影 響 額 内 容 区 分 老 齢 年 金 の 受 給 要 件 等 の 誤 り 49 埼 玉 川 越 1996 年 2 月 20 日 8 月 30 日 機 構 本 部 から 連 絡 があり 共 済 組 合 と 厚 生 年 金 保 険 に 加 入 し 旧 法 共 済 の 退 職 年 金 を 受 給 していることから 旧 法 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 年 金 を 裁 定 すべきとこ ろ 新 法 の 老 齢 厚 生 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 し たことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 共 済 加 入 期 間 や 受 給 要 件 の 取 扱 いの 確 認 を 周 知 徹 底 しま した 1 名 未 払 い 5,930,109 50 本 部 旧 社 会 保 険 業 務 センター 1986 年 6 月 2 日 2011 年 2 月 9 日 年 金 事 務 所 から 連 絡 があり 夫 が 共 済 組 合 と 厚 生 年 金 保 険 に 加 入 し 旧 法 共 済 の 退 職 年 金 を 受 給 していることから 旧 法 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 年 金 を 裁 定 すべ きところ 新 法 の 老 齢 厚 生 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました またそのこと により 妻 の 老 齢 基 礎 年 金 に 対 して 本 来 加 算 できない 振 替 加 算 が 支 払 われてい たことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 老 齢 年 金 が 正 しく 支 払 われたことを 確 認 しました また 振 替 加 算 の 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 及 び 受 給 要 件 の 取 扱 いの 確 認 を 周 知 徹 底 しました 2 名 その 他 4,023,818 51 千 葉 佐 原 1989 年 6 月 8 日 2 月 6 日 遺 族 年 金 請 求 時 に 死 亡 した 夫 の 記 録 について 確 認 したところ 本 来 合 算 対 象 期 間 とすべき 妻 の 共 済 組 合 加 入 期 間 を 夫 の 老 齢 基 礎 年 金 の 対 象 期 間 として 算 入 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 記 録 の 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いまし た 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 や 合 算 対 象 期 間 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 1,197,648 52 福 岡 東 福 岡 53 群 馬 高 崎 54 東 京 大 田 1988 年 11 月 17 日 1989 年 5 月 11 日 1988 年 5 月 23 日 10 月 28 日 9 月 2 日 2 月 4 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 通 算 対 象 期 間 の 確 認 不 足 による 受 給 権 発 生 年 月 日 の 決 定 誤 りが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 し たことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 や 通 算 対 象 期 間 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 1,243,209 1 名 未 払 い 50,965 1 名 未 払 い 625,178 55 東 京 墨 田 1987 年 4 月 23 日 1 月 20 日 事 務 センターから 連 絡 があり 通 算 対 象 期 間 の 確 認 不 足 による 受 給 権 発 生 年 月 日 の 決 定 誤 りが 判 明 しました また 記 録 訂 正 により 必 要 となる 裁 定 取 消 処 理 を 漏 らしていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しまし た 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 や 通 算 対 象 期 間 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 5,873,174 8

老 齢 年 金 の 受 給 要 56 件 等 の 誤 り 北 海 道 旭 川 57 香 川 高 松 東 58 岩 手 宮 古 59 青 森 弘 前 60 高 知 高 知 東 61 埼 玉 越 谷 1998 年 7 月 9 日 9 月 5 日 2005 年 4 月 7 日 1996 年 2 月 1 日 1994 年 8 月 4 日 1997 年 8 月 12 日 6 月 30 日 9 月 25 日 4 月 18 日 2 月 24 日 5 月 2 日 10 月 17 日 機 構 本 部 や 事 務 センターから 連 絡 があり 老 齢 年 金 の 受 給 に 必 要 な 期 間 の 確 認 不 足 による 受 給 権 発 生 年 月 日 の 決 定 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 未 払 いがあるお 客 様 については 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 受 給 要 件 や 受 給 権 発 生 年 月 日 について 周 知 するとともに 研 修 を 行 いました 機 構 本 部 から 連 絡 があり 合 算 対 象 期 間 や 任 意 加 入 期 間 の 確 認 不 足 により 受 給 資 格 を 満 たしていないのにもかかわらず 老 齢 基 礎 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 取 消 を 行 いました 担 当 部 署 において 合 算 対 象 期 間 や 任 意 加 入 の 取 扱 いについて 説 明 し 受 付 時 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 4,097,708 1 名 未 払 い 1,944,888 1 名 未 払 い 17,500 1 名 未 払 い 489,956 1 名 過 払 い 616,908 62 大 阪 淀 川 63 大 阪 淀 川 64 徳 島 徳 島 南 65 岡 山 高 梁 66 千 葉 船 橋 67 老 齢 年 金 の 共 済 組 合 期 間 の 誤 り 鳥 取 倉 吉 68 大 阪 貝 塚 69 長 野 松 本 70 大 阪 福 島 71 大 阪 堺 東 72 北 海 道 稚 内 73 岩 手 一 関 1991 年 9 月 15 日 2004 年 4 月 13 日 1988 年 4 月 14 日 1989 年 2 月 23 日 1999 年 7 月 22 日 1992 年 3 月 31 日 2005 年 7 月 7 日 1985 年 6 月 27 日 1992 年 4 月 16 日 1996 年 11 月 1 日 1998 年 4 月 2 日 2004 年 5 月 12 日 8 月 14 日 3 月 17 日 4 月 8 日 5 月 19 日 6 月 25 日 7 月 31 日 10 月 25 日 6 月 18 日 1 月 6 日 4 月 9 日 5 月 23 日 2010 年 10 月 4 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 本 来 任 意 加 入 期 間 のため 国 民 年 金 の 免 除 期 間 とはならないところ 老 齢 年 金 の 裁 定 の 際 に 免 除 期 間 としたまま 老 齢 年 金 を 決 定 していることが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 本 人 記 録 と 配 偶 者 記 録 の 双 方 について 確 認 の 必 要 性 を 説 明 し 特 に 任 意 加 入 期 間 について 注 意 するよう 周 知 徹 底 しました 遺 族 年 金 請 求 時 又 は 機 構 本 部 からの 連 絡 や 記 録 調 査 時 の 確 認 により 共 済 組 合 加 入 期 間 確 認 通 知 書 等 の 確 認 不 足 による 共 済 加 入 期 間 の 算 入 漏 れが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 し たことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 共 済 組 合 期 間 の 取 扱 いの 確 認 を 徹 底 するよ う 周 知 しました 遺 族 年 金 請 求 時 に 共 済 組 合 加 入 期 間 確 認 通 知 書 等 の 確 認 不 足 による 共 済 加 入 期 間 の 算 入 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 しましたが 理 解 が 得 られませんでした 記 録 を 訂 正 し 過 払 いに 係 る 返 納 金 納 入 告 知 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 共 済 組 合 期 間 の 取 扱 いの 確 認 を 徹 底 するよ う 周 知 しました 1 名 過 払 い 4,228 1 名 過 払 い 70,000 1 名 過 払 い 218,885 1 名 過 払 い 52,557 1 名 過 払 い 27,281 1 名 未 払 い 9,043,403 1 名 未 払 い 370,087 1 名 未 払 い 191,991 1 名 未 払 い 1,080,000 1 名 未 払 い 2,926,620 1 名 未 払 い 145,816 1 名 過 払 い 232,139 9

老 齢 年 金 の 共 済 組 74 合 期 間 の 誤 り 東 京 立 川 75 神 奈 川 横 浜 中 76 愛 媛 松 山 西 77 福 岡 小 倉 北 78 東 京 新 宿 79 鳥 取 倉 吉 80 東 京 千 代 田 81 熊 本 事 務 センター 82 福 岡 西 福 岡 1996 年 8 月 21 日 1998 年 2 月 12 日 2008 年 10 月 2 日 2003 年 1 月 18 日 2003 年 8 月 14 日 2000 年 3 月 27 日 1993 年 1 月 頃 1 月 12 日 11 月 2 日 7 月 11 日 2 月 18 日 4 月 4 日 4 月 10 日 12 月 5 日 6 月 30 日 7 月 16 日 9 月 19 日 5 月 16 日 年 金 相 談 時 又 は 機 構 本 部 や 事 務 センター 他 の 年 金 事 務 所 からの 連 絡 によ り 共 済 組 合 加 入 期 間 確 認 通 知 書 等 の 確 認 不 足 による 共 済 加 入 期 間 の 算 入 誤 り が 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 を 行 いました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 共 済 組 合 期 間 の 取 扱 いの 確 認 を 徹 底 するよ う 周 知 しました 他 の 年 金 事 務 所 から 連 絡 があり 旧 三 共 済 組 合 期 間 の 確 認 不 足 により 本 来 退 職 共 済 年 金 として 決 定 すべきところ 誤 って 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 を 決 定 し ていたことが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 し たことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 旧 三 共 済 組 合 期 間 の 取 扱 いの 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 75,000 1 名 過 払 い 91,931 1 名 過 払 い 161,000 1 名 過 払 い 303,003 1 名 過 払 い 2,384,443 1 名 過 払 い 2,266,000 1 名 過 払 い 399,687 1 名 未 払 い 3,969,930 83 東 京 港 84 石 川 七 尾 1993 年 7 月 20 日 1987 年 12 月 頃 2011 年 10 月 31 日 8 月 22 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 共 済 組 合 へ 移 管 された 厚 生 年 金 被 保 険 者 期 間 について 機 構 における 移 管 処 理 がされないまま 老 齢 厚 生 年 金 や 通 算 老 齢 年 金 として 決 定 されていることが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 訂 正 処 理 を 行 いました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 共 済 組 合 期 間 の 取 扱 いの 確 認 を 徹 底 するよ う 周 知 しました 1 名 過 払 い 359,703 10

85 老 齢 年 金 の 第 四 種 被 保 険 者 期 間 の 誤 山 形 山 形 り 86 東 京 江 戸 川 87 宮 崎 延 岡 88 北 海 道 稚 内 89 北 海 道 札 幌 東 90 山 口 宇 部 91 鹿 児 島 鹿 屋 92 鹿 児 島 鹿 児 島 北 93 山 形 鶴 岡 94 大 阪 事 務 センター 老 齢 年 金 の 国 民 年 金 や 厚 生 年 金 期 間 の 誤 り 95 兵 庫 東 灘 2002 年 4 月 10 日 1988 年 8 月 4 日 2000 年 5 月 頃 1978 年 8 月 3 日 1961 年 5 月 1 日 1997 年 10 月 3 日 1976 年 11 月 19 日 2009 年 2 月 19 日 1997 年 1 月 9 日 2000 年 6 月 1 日 2000 年 3 月 28 日 2011 年 2 月 21 日 7 月 23 日 3 月 27 日 12 月 17 日 12 月 20 日 2011 年 2 月 3 日 6 月 11 日 6 月 11 日 7 月 28 日 11 月 7 日 6 月 21 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 又 は 年 金 記 録 調 査 時 の 記 録 確 認 により 老 齢 年 金 の 第 四 種 被 保 険 者 期 間 の 削 除 漏 れが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 しました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 処 理 を 行 いました 過 徴 収 のあるお 客 様 については 還 付 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 第 四 種 被 保 険 者 期 間 の 有 無 等 年 金 記 録 を 十 分 確 認 する よう 徹 底 しました 遺 族 年 金 の 請 求 時 に 老 齢 年 金 の 第 四 種 被 保 険 者 期 間 の 削 除 漏 れが 判 明 し ました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 第 四 種 被 保 険 者 期 間 の 有 無 等 年 金 記 録 を 十 分 確 認 する よう 徹 底 しました 1 名 過 徴 収 81,092 1 名 過 徴 収 23,367 1 名 過 払 い 67,464 1 名 過 徴 収 3,823 1 名 過 払 い 34,690 1 名 過 払 い 237,806 1 名 過 徴 収 20,020 1 名 過 徴 収 656,955 1 名 過 払 い 248,937 1 名 過 払 い 299,000 事 務 センターから 連 絡 があり 第 3 号 被 保 険 者 期 間 が 不 整 合 のまま 老 齢 基 礎 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 26,696 96 沖 縄 事 務 センター 97 愛 媛 松 山 西 8 月 14 日 2005 年 4 月 1 日 9 月 17 日 9 月 9 日 年 金 相 相 談 時 又 は 機 構 本 部 からの 連 絡 により 年 金 記 録 の 重 複 期 間 を 補 正 す ることなく 老 齢 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 記 録 の 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いまし た 担 当 部 署 において 審 査 時 の 年 金 記 録 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 1,791 1 名 過 払 い 111,898 98 東 京 港 2002 年 9 月 4 日 7 月 9 日 年 金 相 談 時 に 老 齢 年 金 の 裁 定 後 に 国 民 年 金 納 付 記 録 を 補 正 したものの 再 裁 定 処 理 を 漏 らしていたことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 記 録 補 正 時 における 再 裁 定 の 要 否 等 の 確 認 を 徹 底 するよ う 周 知 しました 1 名 未 払 い 44,550 99 香 川 高 松 東 1997 年 2 月 20 日 1 月 15 日 遺 族 年 金 請 求 書 の 点 検 時 に 国 民 年 金 特 別 一 時 金 の 支 給 対 象 となった 期 間 に ついて 本 来 保 険 料 納 付 済 期 間 から 削 除 すべきところ 記 録 訂 正 を 行 わずに 老 齢 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 977,472 11

老 齢 年 金 の 国 民 年 金 や 厚 生 年 金 期 間 の 誤 り 100 大 阪 事 務 センター 3 月 24 日 10 月 14 日 他 の 事 務 センターから 連 絡 があり 記 録 調 査 時 の 確 認 不 足 により 脱 退 手 当 金 支 給 済 みの 厚 生 年 金 被 保 険 者 期 間 であったのにもかかわらず 新 たに 判 明 した 期 間 として 記 録 を 追 加 し 再 裁 定 を 行 っていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 厚 生 年 金 被 保 険 者 期 間 が 新 たに 判 明 した 際 には 脱 退 手 当 金 の 支 払 いの 有 無 等 の 確 認 を 慎 重 に 行 うよう 周 知 徹 底 しました 1 名 過 払 い 8,030,707 101 栃 木 栃 木 1982 年 10 月 14 日 6 月 5 日 機 構 本 部 から 連 絡 があり 老 齢 年 金 裁 定 時 において 月 額 変 更 記 録 の 収 録 が 完 了 しないうちに 裁 定 していたことが 判 明 しました 協 議 しました 差 額 分 は 発 生 しないものの 記 録 の 訂 正 を 行 いました 現 在 は 裁 定 後 に 記 録 を 訂 正 する 場 合 にはお 客 様 の 了 承 を 得 ることにしていま すが 朝 礼 時 に 年 金 記 録 の 確 認 等 について 周 知 徹 底 しました 老 齢 基 礎 老 齢 厚 生 年 金 繰 上 請 求 に 係 る 誤 裁 定 につい て 102 岡 山 岡 山 広 域 事 務 センター 8 月 8 日 2 月 6 日 ブロック 本 部 から 連 絡 があり 共 済 組 合 への 繰 上 げ 請 求 年 月 日 の 確 認 不 足 か ら 本 来 退 職 共 済 年 金 の 受 付 日 と 同 日 にすべき 老 齢 基 礎 年 金 の 受 給 権 発 生 年 月 日 の 決 定 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 共 済 組 合 期 間 がある 場 合 の 繰 上 げの 取 扱 い 及 び 受 付 年 月 日 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 44,283 103 北 海 道 事 務 センター 2006 年 12 月 4 日 11 月 5 日 ブロック 本 部 から 連 絡 があり 支 給 開 始 年 齢 の 特 例 が 適 用 される 退 職 共 済 年 金 受 給 者 について 一 部 繰 上 げの 老 齢 基 礎 年 金 裁 定 時 に 退 職 共 済 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 の 登 録 を 漏 らしたため 老 齢 基 礎 年 金 額 を 誤 って 決 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 支 給 開 始 年 齢 の 特 例 の 適 用 を 受 ける 退 職 共 済 年 金 受 給 者 の 繰 上 げ 請 求 に 係 る 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 81,445 104 奈 良 奈 良 8 月 17 日 12 月 14 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 老 齢 基 礎 年 金 の 繰 上 げ 請 求 時 期 を 誤 って 案 内 し 裁 定 したことで 年 金 額 がお 客 様 の 希 望 どおりとなっていなかったことが 判 明 しまし た 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しまし た 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 及 び 繰 上 げに 係 る 取 扱 いを 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 41,989 105 奈 良 奈 良 9 月 14 日 12 月 13 日 お 客 様 からの 問 合 せにより 65 歳 以 降 に 請 求 していなかった 分 の 老 齢 厚 生 年 金 について さかのぼりの 受 給 を 希 望 していたのにもかかわらず 請 求 時 点 にお ける 繰 下 げ 請 求 を 案 内 し 決 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しまし た 担 当 部 署 において 請 求 方 法 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 224,611 12

106 老 齢 基 礎 老 齢 厚 生 年 金 繰 上 請 求 に 係 る 誤 裁 定 につい て 東 京 中 野 3 月 17 日 6 月 11 日 お 客 様 からの 問 合 せにより 委 託 社 会 保 険 労 務 士 が 繰 下 げ 請 求 を 行 った 際 に 請 求 月 以 前 の 年 金 もさかのぼって 支 給 する 旨 の 誤 った 説 明 を 行 い 繰 下 げ 請 求 書 を 受 付 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 に 取 扱 いを 協 議 することで 了 承 を 得 ました 繰 下 げ 請 求 の 取 消 を 行 い お 客 様 の 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 社 会 保 険 労 務 士 会 から 委 託 社 会 保 険 労 務 士 に 対 し 指 導 が 行 われました 1 名 未 払 い 1,978,392 107 東 京 目 黒 1 月 27 日 4 月 3 日 お 客 様 からの 問 合 せにより 委 託 業 者 が 請 求 者 が70 歳 到 達 時 点 での 繰 下 げ を 希 望 していたのにもかかわらず 繰 下 げ 請 求 手 続 きの 案 内 を 漏 らしていたこと が 判 明 しました 協 議 しました 繰 下 げ 請 求 書 を 受 付 し 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 し ました 委 託 業 者 に 対 して 再 発 防 止 策 を 講 ずるよう 指 導 するとともに 担 当 部 署 にお いて 支 給 開 始 時 期 等 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 275,756 108 遺 族 年 金 の 受 給 要 件 等 の 誤 り 茨 城 水 戸 北 109 香 川 善 通 寺 110 香 川 善 通 寺 111 徳 島 徳 島 北 112 静 岡 掛 川 113 新 潟 新 発 田 114 新 潟 上 越 115 宮 崎 宮 崎 116 千 葉 市 川 117 静 岡 清 水 118 宮 崎 都 城 119 宮 崎 宮 崎 120 福 岡 西 福 岡 2002 年 5 月 30 日 2002 年 5 月 9 日 2000 年 9 月 28 日 2004 年 6 月 24 日 1989 年 9 月 14 日 1968 年 3 月 頃 1993 年 8 月 20 日 1994 年 11 月 10 日 2007 年 12 月 20 日 1992 年 8 月 16 日 1992 年 4 月 20 日 2005 年 4 月 6 日 2008 年 1 月 31 日 10 月 4 日 10 月 28 日 12 月 5 日 1 月 24 日 6 月 14 日 1 月 23 日 10 月 11 日 4 月 23 日 5 月 8 日 3 月 14 日 6 月 12 日 10 月 6 日 9 月 29 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 老 齢 年 金 及 び 遺 族 年 金 裁 定 時 の 戦 時 加 算 記 録 の 登 録 漏 れが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 し たことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 447,795 1 名 未 払 い 1,159,786 1 名 未 払 い 1,843,505 1 名 未 払 い 79,490 1 名 未 払 い 851,511 2 名 未 払 い 1,432,298 1 名 未 払 い 2,631,225 1 名 未 払 い 1,440,033 2 名 未 払 い 1,760,263 1 名 未 払 い 1,223,273 1 名 未 払 い 1,236,676 1 名 未 払 い 80,534 1 名 未 払 い 320,535 13

遺 族 年 金 の 受 給 要 121 件 等 の 誤 り 千 葉 幕 張 122 青 森 弘 前 123 栃 木 大 田 原 124 北 海 道 帯 広 1994 年 6 月 2 日 1992 年 12 月 24 日 1987 年 6 月 頃 2002 年 3 月 1 日 10 月 24 日 3 月 6 日 4 月 3 日 7 月 24 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 共 済 組 合 への 短 期 要 件 の 遺 族 共 済 年 金 の 受 給 権 者 であることの 確 認 不 足 により 長 期 要 件 の 遺 族 厚 生 年 金 を 誤 って 裁 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 短 期 要 件 の 遺 族 共 済 年 金 受 給 権 者 については 長 期 要 件 の 遺 族 厚 生 年 金 は 支 給 されないことについて 周 知 し 遺 族 年 金 の 受 給 要 件 の 確 認 を 徹 底 しました 年 金 相 談 の 際 に 受 給 要 件 の 確 認 不 足 により 金 額 的 に 不 利 となる 条 文 を 適 用 し 遺 族 厚 生 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 を 行 うことで 了 承 を 得 ました 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 遺 族 年 金 を 裁 定 する 際 には 年 金 記 録 や 遺 族 年 金 の 受 給 要 件 を 確 認 するよう 周 知 徹 底 しました 1 名 過 払 い 797,250 1 名 過 払 い 114,691 1 名 過 払 い 176,420 1 名 未 払 い 8,780,183 125 福 島 事 務 センター 6 月 6 日 7 月 9 日 年 金 事 務 所 から 連 絡 があり 相 談 事 跡 や 共 済 加 入 期 間 の 確 認 不 足 により 金 額 的 に 不 利 となる 条 文 を 適 用 し 遺 族 厚 生 年 金 を 裁 定 していたことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 を 行 うことで 了 承 を 得 ました 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 遺 族 年 金 を 裁 定 する 際 には 年 金 記 録 や 遺 族 年 金 の 受 給 要 件 を 確 認 するよう 周 知 徹 底 しました 126 大 阪 堀 江 127 栃 木 大 田 原 128 岩 手 一 関 129 宮 崎 宮 崎 130 鹿 児 島 奄 美 大 島 2003 年 2 月 13 日 1978 年 7 月 22 日 1994 年 6 月 29 日 1999 年 8 月 6 日 1993 年 3 月 11 日 4 月 30 日 10 月 8 日 11 月 19 日 12 月 17 日 2 月 12 日 年 金 相 談 時 又 は 機 構 本 部 からの 連 絡 により 年 金 記 録 の 確 認 不 足 から 遺 族 厚 生 年 金 及 び 遺 族 基 礎 年 金 の 受 給 要 件 を 満 たしているのにもかかわらず 遺 族 基 礎 年 金 のみを 決 定 していたことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 を 行 うことで 了 承 を 得 ました 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 受 給 要 件 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 267,992 1 名 未 払 い 22,773,354 1 名 未 払 い 259,199 1 名 未 払 い 119,875 1 名 未 払 い 169,573 14

障 害 年 金 の 受 給 要 件 等 の 誤 り 131 愛 知 事 務 センター 2011 年 3 月 24 日 4 月 3 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 障 害 年 金 決 定 時 に 受 給 権 発 生 年 月 日 を20 歳 到 達 年 月 日 とすべきところ 請 求 書 の 受 付 年 月 日 で 登 録 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 を 行 いました 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 審 査 時 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 65,058 132 愛 知 事 務 センター 8 月 7 日 8 月 27 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 初 診 日 から1 年 6か 月 を 経 過 せずに 症 状 が 固 定 した 場 合 の 障 害 年 金 の 認 定 日 請 求 について 受 給 権 発 生 年 月 日 を 症 状 が 固 定 した 日 とすべきところ 初 診 日 から1 年 6か 月 を 経 過 した 年 月 日 で 決 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 障 害 認 定 日 の 取 扱 いや 審 査 時 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 772,800 133 本 部 134 群 馬 旧 社 会 保 険 業 務 センター 高 崎 広 域 事 務 センター 1999 年 7 月 22 日 2007 年 10 月 10 日 10 月 9 日 10 月 8 日 他 の 部 署 からの 連 絡 又 は 障 害 状 態 の 再 認 定 作 業 時 の 確 認 により 2つの 傷 病 により 併 合 認 定 を 行 い 障 害 年 金 を 決 定 すべきところ 1つの 傷 病 のみで 審 査 を 行 い 障 害 年 金 を 決 定 していたことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 しました 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 傷 病 名 や 診 断 書 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 1,969,283 1 名 未 払 い 1,135,605 135 本 部 機 構 本 部 ( 障 害 年 金 業 務 部 ) 7 月 23 日 10 月 16 日 他 の 部 署 から 連 絡 があり 障 害 厚 生 年 金 の 不 支 給 決 定 にあたり 請 求 事 由 の 確 認 不 足 から 誤 った 内 容 で 不 支 給 決 定 を 行 っていたことが 判 明 しました 担 当 者 が 不 支 給 決 定 の 内 容 について 訂 正 を 行 い お 詫 びの 文 書 及 び 正 しい 不 支 給 決 定 通 知 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 請 求 事 由 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 136 説 明 誤 り 福 岡 南 福 岡 4 月 28 日 10 月 27 日 事 務 センターから 連 絡 があり 相 談 時 の 合 算 対 象 期 間 の 確 認 不 足 により 納 付 要 件 を 満 たしていないのにもかかわらず 障 害 年 金 の 請 求 を 案 内 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 しましたが 正 式 な 決 定 を 希 望 したため 審 査 を 行 い 却 下 通 知 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 納 付 要 件 の 確 認 については 複 数 人 で 行 うことを 徹 底 するよ う 周 知 しました 15

137 障 害 年 金 の 所 得 調 査 や 額 改 定 請 求 等 神 奈 川 事 務 センター の 誤 り 138 北 海 道 事 務 センター 139 本 部 機 構 本 部 ( 障 害 年 金 業 務 部 ) 140 熊 本 事 務 センター 2011 年 3 月 4 日 2009 年 7 月 16 日 12 月 13 日 7 月 25 日 9 月 26 日 8 月 21 日 8 月 4 日 11 月 28 日 お 客 様 からの 問 合 せ 又 は 障 害 状 態 の 再 認 定 作 業 時 の 確 認 により 障 害 年 金 決 定 時 における 障 害 等 級 や 診 断 書 コードの 登 録 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 未 払 いがあるお 客 様 については 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 審 査 時 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 機 構 本 部 へ 進 達 した 障 害 年 金 の 額 改 定 報 告 書 の 内 容 を 再 確 認 したところ 診 断 書 コードの 記 載 を 誤 ったことで 本 来 提 出 の 必 要 のない 診 断 書 が 案 内 されたま ま 診 断 書 未 提 出 として 支 払 が 差 止 となっていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 し い 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 審 査 時 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 456,400 1 名 未 払 い 1,294,900 1 名 未 払 い 161,000 141 大 分 大 分 2009 年 8 月 頃 5 月 20 日 お 客 様 からの 問 合 せにより 障 害 年 金 請 求 時 に 初 診 日 の 証 明 が 添 付 されてい ないのにもかかわわず 障 害 年 金 に 該 当 しないものとして 連 絡 し 請 求 書 を 返 戻 し ていたことが 判 明 しました 協 議 しました あらためて 審 査 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 し ました 担 当 部 署 において 返 戻 内 容 などに 不 明 確 な 点 がある 場 合 には 必 ず 審 査 担 当 者 に 確 認 するよう 周 知 徹 底 しました 1 名 未 払 い 3,869,521 142 静 岡 島 田 5 月 16 日 10 月 24 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 初 診 日 が 厚 生 年 金 加 入 中 ではないと 判 断 されたた め 機 構 本 部 から 返 戻 された 障 害 厚 生 年 金 請 求 書 について 本 来 事 務 センターに 進 達 すべき 障 害 基 礎 年 金 請 求 書 とともに 再 度 機 構 本 部 に 進 達 したことにより 不 支 給 決 定 されていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 から 返 戻 された 障 害 基 礎 年 金 の 裁 定 を 行 いました 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 請 求 書 の 進 達 先 の 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 143 本 部 機 構 本 部 ( 障 害 年 金 業 務 部 ) 9 月 18 日 12 月 10 日 担 当 部 署 において 裁 定 後 の 障 害 厚 生 年 金 について 確 認 したところ 入 力 処 理 時 の 警 告 事 故 リストの 確 認 不 足 から 本 来 年 金 額 には 反 映 されない 保 険 料 徴 収 権 が 時 効 消 滅 した 期 間 を 含 んで 決 定 していたことが 判 明 しました 担 当 者 が 障 害 厚 生 年 金 の 再 裁 定 を 行 い お 詫 びの 文 書 及 び 正 しい 年 金 証 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 警 告 事 故 リスト 出 力 時 の 確 認 等 を 徹 底 する よう 周 知 しました 144 愛 媛 事 務 センター 6 月 30 日 9 月 24 日 市 役 所 から 連 絡 があり 初 診 日 が 国 民 年 金 第 1 号 被 保 険 者 期 間 ではないた め 本 来 市 役 所 が 受 付 けできない 障 害 基 礎 年 金 請 求 書 を 預 かり 事 務 センター へ 回 付 したことにより 受 給 権 発 生 年 月 日 がお 客 様 への 説 明 と 異 なっていたこと が 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 市 役 所 で 預 かった 日 付 を 受 給 権 発 生 年 月 日 として 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 市 役 所 より 再 発 防 止 策 等 の 報 告 がありました 1 名 未 払 い 119,991 16

障 害 年 金 の 所 得 調 査 や 額 改 定 請 求 等 の 誤 り 145 滋 賀 事 務 センター 7 月 14 日 2015 年 1 月 7 日 お 客 様 からの 問 合 せにより 障 害 年 金 の 所 得 調 査 時 に 併 せて 入 力 処 理 を 行 わ なければならない 現 況 届 について お 客 様 の 転 居 先 を 管 轄 する 事 務 センターへ の 入 力 依 頼 を 漏 らしていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたこ とを 確 認 しました 担 当 部 署 において 複 数 人 によるチェックを 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 257,600 146 熊 本 事 務 センター 9 月 10 日 10 月 3 日 担 当 部 署 において 障 害 年 金 の 所 得 調 査 後 に 点 検 したところ 所 得 状 況 連 名 簿 に 誤 って 死 亡 年 月 日 を 表 示 し 引 き 継 いだ 担 当 者 も 市 役 所 への 確 認 を 漏 らしたこ とから 年 金 が 支 払 われていないことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 所 得 状 況 連 名 簿 に 死 亡 の 表 示 があった 際 においても 市 区 町 村 への 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 161,000 未 支 給 年 金 に 係 る 誤 り 147 大 阪 淀 川 4 月 8 日 7 月 31 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 死 亡 した 受 給 者 が 複 数 の 年 金 を 受 給 していたもの の 未 支 給 年 金 請 求 書 への 年 金 コードの 記 入 について 一 方 のみを 案 内 したこと から 他 方 の 年 金 が 未 払 いとなっていることが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 請 求 書 受 付 時 の 点 検 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 108,500 148 本 部 機 構 本 部 ( 支 払 部 ) 8 月 4 日 10 月 28 日 他 の 部 署 から 連 絡 があり 再 裁 定 により 発 生 した 未 支 給 年 金 を 決 定 する 際 に 請 求 者 の 続 柄 の 登 録 を 誤 ったことから 特 別 徴 収 を 行 う 必 要 のない 介 護 保 険 料 を 差 し 引 いて 未 支 給 年 金 を 決 定 していたことが 判 明 しました お 客 様 との 連 絡 がつかなかったものの 訂 正 を 行 い 未 払 いとなった 年 金 の 支 払 を 行 いました 担 当 部 署 において 再 裁 定 後 に 追 加 の 処 理 が 必 要 な 場 合 には 再 裁 定 前 の 処 理 状 況 等 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 3,100 入 力 誤 り 149 本 部 150 本 部 151 本 部 説 明 誤 り 152 本 部 機 構 本 部 ( 支 払 部 ) 機 構 本 部 ( 支 払 部 ) 機 構 本 部 ( 支 払 部 ) 機 構 本 部 ( 年 金 相 談 部 ) 9 月 12 日 9 月 1 日 8 月 25 日 5 月 1 日 10 月 20 日 10 月 29 日 11 月 4 日 9 月 22 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 再 裁 定 により 発 生 した 未 支 給 年 金 を 決 定 する 際 に 請 求 者 氏 名 の 登 録 を 誤 ったことから 未 支 給 年 金 が 振 込 不 能 となっていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 を 行 いました 正 しい 年 金 が 支 払 わ れたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 入 力 後 のチェック 等 を 確 実 に 行 うよう 周 知 徹 底 しました お 客 様 からの 問 合 せにより 委 託 業 者 が 未 支 給 年 金 を 請 求 できる 遺 族 の 範 囲 が 拡 大 した 時 期 及 び 死 亡 年 月 日 の 確 認 不 足 から 未 支 給 年 金 を 請 求 できない 続 柄 のお 客 様 に 対 して 請 求 書 を 案 内 していたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 しましたが 理 解 が 得 られませんでした お 詫 びの 文 書 を 送 付 し 請 求 書 をお 客 様 に 返 戻 しました 委 託 業 者 に 対 して 再 発 防 止 策 を 講 ずるよう 指 導 しました 1 名 未 払 い 114,270 1 名 未 払 い 9,750 1 名 未 払 い 41,171 17

153 特 別 一 時 金 に 係 る 誤 り 岡 山 岡 山 広 域 事 務 センター 3 月 6 日 3 月 25 日 担 当 部 署 において 決 定 済 みの 特 別 一 時 金 について 機 構 本 部 から 送 付 された 一 覧 表 を 点 検 したところ 審 査 後 の 入 力 用 帳 票 への 転 記 誤 りから 特 別 一 時 金 が 過 払 いとなっていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 転 記 を 廃 止 するなど 審 査 方 法 を 見 直 し 複 数 人 でのチェッ クを 徹 底 することを 周 知 しました 1 名 過 払 い 189,100 加 給 年 金 の 誤 り 154 愛 知 中 村 1992 年 9 月 頃 7 月 23 日 機 構 本 部 から 連 絡 があり 配 偶 者 の 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 後 に 配 偶 者 状 態 の 変 更 依 頼 を 漏 らしたことから 配 偶 者 加 給 金 の 加 算 誤 りが 判 明 しました 協 議 しました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 戸 籍 等 の 添 付 書 類 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 98,199 155 愛 知 大 曽 根 1995 年 10 月 20 日 10 月 23 日 機 構 本 部 から 連 絡 があり 夫 の 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 後 に 妻 の 配 偶 者 状 態 の 変 更 依 頼 を 漏 らしたことから 妻 の 配 偶 者 加 給 金 の 加 算 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 等 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 1,760,925 156 栃 木 大 田 原 157 東 京 府 中 158 愛 知 豊 橋 159 岡 山 岡 山 西 160 東 京 江 戸 川 2001 年 12 月 20 日 2008 年 2 月 14 日 2008 年 5 月 15 日 2010 年 10 月 22 日 1983 年 12 月 5 日 12 月 27 日 8 月 28 日 4 月 9 日 5 月 28 日 12 月 5 日 年 金 相 談 の 際 に 配 偶 者 の 老 齢 年 金 裁 定 時 に 年 金 記 録 の 確 認 が 不 足 したこと により 加 給 年 金 額 加 算 開 始 事 由 該 当 届 の 案 内 を 行 わなかったことから 加 給 年 金 額 の 加 算 を 漏 らしていたことが 判 明 しました 協 議 し 届 出 を 案 内 しました 届 書 の 処 理 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 した ことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 等 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 しました 遺 族 年 金 請 求 時 に 請 求 者 の 裁 定 原 簿 を 確 認 したところ 旧 法 の 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 年 金 裁 定 時 に 法 律 改 正 前 の 加 給 年 金 額 を 加 算 していたことが 判 明 しま した 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 旧 法 の 厚 生 年 金 保 険 の 加 給 年 金 に 係 る 取 扱 いについて 周 知 徹 底 しました 1 名 未 払 い 2,876,781 1 名 未 払 い 3,196,394 1 名 未 払 い 231,000 1 名 未 払 い 2,362,460 1 名 過 払 い 548,083 161 宮 崎 延 岡 162 東 京 立 川 1990 年 1 月 頃 1994 年 10 月 27 日 2 月 6 日 10 月 18 日 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 老 齢 年 金 裁 定 時 に 配 偶 者 の 生 年 月 日 の 登 録 を 誤 り 加 給 年 金 額 の 加 算 を 誤 っていたことが 判 明 しました 協 議 しました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 戸 籍 等 の 添 付 書 類 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 19,108 1 名 未 払 い 1,820,136 18

加 給 年 金 の 誤 り 163 福 岡 直 方 164 神 奈 川 鶴 見 165 鹿 児 島 川 内 166 神 奈 川 相 模 原 167 東 京 板 橋 168 東 京 江 戸 川 169 神 奈 川 相 模 原 170 長 野 伊 那 171 東 京 港 172 愛 媛 松 山 東 173 北 海 道 稚 内 174 静 岡 浜 松 東 175 静 岡 浜 松 東 176 福 岡 直 方 177 島 根 松 江 1990 年 5 月 26 日 1993 年 7 月 20 日 1992 年 7 月 30 日 1987 年 5 月 19 日 1986 年 12 月 31 日 1999 年 11 月 25 日 1996 年 1 月 13 日 1995 年 6 月 22 日 1988 年 11 月 17 日 1996 年 5 月 16 日 1995 年 5 月 頃 1997 年 9 月 14 日 1997 年 9 月 10 日 2000 年 1 月 5 日 1995 年 3 月 2 日 9 月 17 日 12 月 6 日 3 月 6 日 8 月 20 日 3 月 28 日 3 月 7 日 4 月 15 日 6 月 4 日 7 月 23 日 8 月 28 日 9 月 5 日 9 月 13 日 2 月 10 日 9 月 20 日 7 月 11 日 年 金 事 務 所 における 再 裁 定 書 類 の 内 容 点 検 時 又 は 機 構 本 部 や 事 務 センター からの 連 絡 により 老 齢 年 金 裁 定 時 に 配 偶 者 の 生 年 月 日 や 年 金 記 録 の 確 認 不 足 から 配 偶 者 状 態 の 登 録 を 誤 り 加 給 年 金 額 の 加 算 を 誤 っていたことが 判 明 しま した 協 議 し 訂 正 を 行 いました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 に 係 る 処 理 を 行 い ました 未 払 いがあるお 客 様 については 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 等 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 し ました 1 名 未 払 い 81,830 1 名 未 払 い 321,638 1 名 未 払 い 838,177 1 名 未 払 い 4,543,369 1 名 未 払 い 1,654,987 1 名 未 払 い 175,500 1 名 未 払 い 486,986 1 名 過 払 い 1,263,475 1 名 未 払 い 171,600 1 名 未 払 い 480,187 1 名 未 払 い 778,282 1 名 未 払 い 129,648 1 名 未 払 い 496,984 1 名 未 払 い 398,250 1 名 未 払 い 162,808 19

加 給 年 金 の 誤 り 記 録 調 査 時 の 確 認 又 は 年 金 事 務 所 から 連 絡 により 障 害 厚 生 年 金 や 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 時 に 配 偶 者 の 年 金 記 録 の 確 認 不 足 から 配 偶 者 状 態 の 登 録 を 誤 178 本 部 旧 社 会 保 険 業 務 センター 2003 年 5 月 9 日 9 月 17 日 り 加 給 年 金 額 の 加 算 を 誤 っていたことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 を 行 いました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 に 係 る 処 理 を 行 いました 未 払 いがあるお 客 様 については 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しまし た 担 当 部 署 において 年 金 記 録 等 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 し ました 1 名 過 払 い 1,094,432 179 茨 城 事 務 センター 1991 年 12 月 12 日 10 月 21 日 1 名 未 払 い 33,733 180 滋 賀 大 津 8 月 21 日 2 月 13 日 事 務 センターから 連 絡 があり 年 金 記 録 が 判 明 したことにより 既 に 決 定 した 老 齢 年 金 の 失 権 処 理 を 行 い 新 たに 裁 定 処 理 を 行 う 際 にあらためて 提 出 いただくべ き 加 給 年 金 額 対 象 者 不 該 当 届 の 案 内 を 漏 らしたことから 加 給 年 金 額 の 加 算 誤 りが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 年 金 の 失 権 処 理 及 び 裁 定 処 理 を 行 う 際 には 失 権 する 年 金 の 改 定 記 録 等 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 1,400,799 181 振 替 加 算 の 誤 り 岩 手 一 関 1992 年 10 月 22 日 3 月 13 日 遺 族 年 金 請 求 時 に 請 求 者 の 老 齢 基 礎 年 金 の 裁 定 時 に 年 金 記 録 の 確 認 不 足 により 事 実 と 異 なる 配 偶 者 状 態 を 登 録 したことにより 振 替 加 算 を 誤 っていたこと が 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 しましたが 理 解 が 得 られませんでした 記 録 を 訂 正 し 過 払 いに 係 る 返 納 金 納 入 告 知 書 を 送 付 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 しま した 1 名 過 払 い 3,239,150 20

182 振 替 加 算 の 誤 り 1995 年 遺 族 年 金 請 求 時 又 は 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 年 金 の 裁 定 佐 賀 唐 津 10 月 26 日 12 月 4 日 時 に 年 金 記 録 の 確 認 不 足 により 事 実 と 異 なる 配 偶 者 状 態 を 登 録 したことにより 1980 年 振 替 加 算 を 誤 っていたことが 判 明 しました 183 兵 庫 尼 崎 11 月 20 日 1 月 27 日 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました 機 構 本 部 又 はブロック 本 1993 年 部 に 取 扱 いを 協 議 し 訂 正 を 行 いました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 の 184 千 葉 千 葉 2 月 28 日 3 月 6 日 処 理 を 行 いました 未 払 いがあるお 客 様 については 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 2000 年 しました 185 東 京 千 代 田 8 月 31 日 3 月 11 日 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 しま した なお2005 年 ( 平 成 17 年 )にシステム 修 正 を 行 い 現 在 では 同 様 事 案 発 生 1991 年 186 栃 木 栃 木 の 未 然 防 止 に 努 めています 4 月 20 日 6 月 20 日 187 東 京 八 王 子 1991 年 6 月 14 日 6 月 25 日 188 静 岡 三 島 2002 年 4 月 8 日 6 月 13 日 189 栃 木 大 田 原 1991 年 11 月 頃 6 月 13 日 190 東 京 練 馬 2002 年 8 月 15 日 8 月 13 日 191 東 京 練 馬 1995 年 8 月 3 日 8 月 15 日 192 愛 媛 宇 和 島 1991 年 5 月 20 日 8 月 20 日 193 和 歌 山 和 歌 山 西 2000 年 2 月 1 日 9 月 11 日 194 兵 庫 明 石 1991 年 9 月 30 日 6 月 27 日 195 北 海 道 札 幌 東 1987 年 5 月 18 日 9 月 17 日 196 千 葉 市 川 2000 年 2 月 頃 10 月 1 日 197 神 奈 川 川 崎 1992 年 4 月 20 日 9 月 26 日 198 広 島 備 後 府 中 1994 年 8 月 14 日 7 月 8 日 199 茨 城 事 務 センター 1992 年 7 月 2 日 9 月 17 日 200 茨 城 事 務 センター 1993 年 1 月 7 日 9 月 24 日 201 茨 城 事 務 センター 1990 年 5 月 11 日 11 月 14 日 202 山 梨 竜 王 1988 年 12 月 22 日 9 月 24 日 203 千 葉 市 川 1990 年 4 月 26 日 10 月 2 日 204 福 岡 南 福 岡 2009 年 7 月 30 日 11 月 10 日 遺 族 年 金 請 求 時 に 年 金 の 裁 定 時 に 年 金 記 録 の 確 認 不 足 により 事 実 と 異 なる 配 偶 者 状 態 を 登 録 したことにより 振 替 加 算 を 誤 っていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 又 はブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 め るよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 1,014,002 1 名 未 払 い 4,928,000 1 名 過 払 い 1,100,000 2 名 未 払 い 3,318,666 1 名 未 払 い 5,107,632 1 名 未 払 い 3,357,298 1 名 過 払 い 532,081 1 名 未 払 い 5,158,207 1 名 未 払 い 950,000 1 名 未 払 い 3,800,000 1 名 未 払 い 5,276,315 1 名 未 払 い 2,694,333 1 名 未 払 い 5,119,616 1 名 未 払 い 4,912,134 1 名 未 払 い 2,664,504 1 名 未 払 い 4,936,411 1 名 未 払 い 4,247,281 1 名 未 払 い 3,325,916 1 名 未 払 い 3,262,150 1 名 未 払 い 4,783,760 1 名 未 払 い 4,595,566 1 名 未 払 い 4,144,764 1 名 未 払 い 627,370 21

振 替 加 算 の 誤 り 205 長 崎 長 崎 南 1991 年 3 月 22 日 7 月 14 日 年 金 相 談 時 に 老 齢 年 金 の 裁 定 時 に 年 金 記 録 の 確 認 不 足 により 事 実 と 異 なる 配 偶 者 状 態 を 登 録 したことにより 振 替 加 算 を 誤 っていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 しま した なお2005 年 ( 平 成 17 年 )にシステム 修 正 を 行 い 現 在 では 同 様 事 案 発 生 の 未 然 防 止 に 努 めています 1 名 未 払 い 2,370,476 206 三 重 津 207 茨 城 水 戸 北 208 栃 木 宇 都 宮 西 209 山 梨 大 月 210 東 京 荒 川 211 栃 木 宇 都 宮 西 212 群 馬 太 田 213 岐 阜 美 濃 加 茂 214 山 梨 甲 府 215 長 野 長 野 南 216 山 口 宇 部 217 栃 木 栃 木 1996 年 8 月 14 日 1987 年 3 月 頃 2001 年 11 月 6 日 1995 年 11 月 頃 1991 年 10 月 24 日 2001 年 2 月 24 日 1990 年 3 月 1 日 1994 年 12 月 頃 2001 年 2 月 1 日 1995 年 3 月 6 日 1990 年 7 月 19 日 2002 年 6 月 24 日 10 月 2 日 10 月 23 日 8 月 18 日 8 月 26 日 8 月 26 日 8 月 25 日 9 月 12 日 9 月 16 日 10 月 22 日 12 月 15 日 8 月 1 日 8 月 9 日 年 金 相 談 時 又 は 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 夫 の 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 後 に 妻 の 配 偶 者 状 態 の 変 更 依 頼 を 漏 らしたことから 妻 の 老 齢 基 礎 年 金 に 振 替 加 算 処 理 が 行 われていないことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 又 はブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 め るよう 周 知 しました 事 務 センターから 連 絡 があり 妻 の 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 後 に 夫 の 配 偶 者 状 態 の 変 更 依 頼 を 漏 らしたことから 夫 の 老 齢 基 礎 年 金 に 振 替 加 算 処 理 が 行 われて いないことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 機 構 本 部 又 はブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 め るよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 3,481,796 1 名 未 払 い 5,279,648 1 名 未 払 い 5,195,320 1 名 未 払 い 3,434,547 1 名 未 払 い 4,163,034 1 名 未 払 い 2,152,891 1 名 未 払 い 4,506,779 1 名 未 払 い 4,196,334 1 名 未 払 い 1,328,640 1 名 未 払 い 4,161,634 1 名 未 払 い 4,247,256 1 名 未 払 い 2,101,390 218 茨 城 事 務 センター 1995 年 6 月 22 日 10 月 24 日 機 構 本 部 から 連 絡 があり 夫 の 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 後 に 妻 の 配 偶 者 状 態 の 変 更 依 頼 を 漏 らしたことから 妻 の 老 齢 基 礎 年 金 に 振 替 加 算 処 理 が 行 われてい ないことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 め るよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 3,871,431 22

振 替 加 算 の 誤 り 219 茨 城 事 務 センター 1988 年 6 月 23 日 12 月 11 日 未 支 給 請 求 書 の 審 査 の 際 に 年 金 記 録 を 確 認 したところ 妻 の 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 後 に 夫 の 配 偶 者 状 態 の 変 更 依 頼 を 漏 らしたことから 夫 の 老 齢 基 礎 年 金 に 振 替 加 算 処 理 が 行 われていないことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 しました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 が 支 払 われたことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 や 配 偶 者 状 態 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 め るよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 4,852,669 220 兵 庫 尼 崎 221 愛 知 名 古 屋 西 222 福 岡 南 福 岡 223 東 京 八 王 子 224 千 葉 事 務 センター 1997 年 12 月 7 日 2000 年 3 月 15 日 1994 年 3 月 18 日 1992 年 7 月 31 日 1999 年 5 月 23 日 1 月 15 日 7 月 29 日 8 月 27 日 7 月 15 日 4 月 30 日 未 支 給 年 金 請 求 時 又 は 機 構 本 部 や 事 務 センターからの 連 絡 により 老 齢 基 礎 年 金 請 求 時 に 配 偶 者 との 生 計 維 持 関 係 を 確 認 できる 添 付 書 類 や 老 齢 基 礎 年 金 額 加 算 開 始 事 由 該 当 届 の 提 出 案 内 を 漏 らしたことから 老 齢 基 礎 年 金 の 振 替 加 算 が 支 給 されていないことが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 正 しい 年 金 の 支 払 が 完 了 した ことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 等 の 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 止 に 努 めるよう 周 知 し ました 機 構 本 部 からの 連 絡 により 老 齢 厚 生 年 金 の 再 裁 定 時 に 年 金 記 録 の 確 認 が 不 十 分 であったために 加 給 年 金 額 加 算 開 始 事 由 該 当 届 の 案 内 を 漏 らしたことか ら 加 給 年 金 額 の 加 算 及 び 配 偶 者 の 老 齢 基 礎 年 金 の 振 替 加 算 の 支 給 漏 れが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 記 録 の 訂 正 を 行 い 加 給 年 金 及 び 振 替 加 算 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 再 裁 定 を 行 う 際 の 年 金 記 録 の 確 認 を 徹 底 するよう 周 知 しま した 1 名 未 払 い 3,090,432 1 名 未 払 い 1,707,799 1 名 未 払 い 4,421,334 1 名 未 払 い 3,310,093 2 名 未 払 い 2,595,157 年 金 分 割 に 係 る 誤 り 225 本 部 旧 社 会 保 険 業 務 センター 2008 年 7 月 18 日 10 月 14 日 年 金 事 務 所 から 連 絡 があり 離 婚 時 の 年 金 分 割 による 標 準 報 酬 改 定 請 求 の 処 理 を 行 った 際 に 旧 法 の 厚 生 年 金 保 険 の 受 給 者 については 出 力 されたリストによ り 手 作 業 で 年 金 額 の 改 定 処 理 を 行 うべきところ リストの 確 認 不 足 により 改 定 処 理 が 行 われていないことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 記 録 の 訂 正 及 び 返 納 の 処 理 を 行 いまし た 担 当 部 署 において リスト 出 力 後 の 作 業 について 確 認 し 再 発 防 止 に 努 めるよ う 周 知 しました 1 名 過 払 い 4,217,138 226 京 都 事 務 センター 1 月 16 日 1 月 26 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 年 金 分 割 の 請 求 期 限 の 直 前 に 郵 送 された 標 準 報 酬 改 定 請 求 書 に 不 備 があり 返 戻 準 備 中 に 請 求 期 限 を 過 ぎたことから 返 戻 の 際 に 再 提 出 はできないと 誤 った 説 明 をしていたことが 判 明 しました 協 議 しました 請 求 書 が 郵 送 された 日 をもって 改 定 処 理 を 行 いました 担 当 部 署 において 請 求 期 限 が 近 づいている 標 準 報 酬 改 定 請 求 書 の 点 検 を 周 知 徹 底 しました 2 名 未 払 い 118,000 23

年 金 選 択 の 誤 り 227 滋 賀 大 津 228 長 崎 佐 世 保 229 長 野 松 本 4 月 2 日 3 月 7 日 2010 年 4 月 2 日 10 月 28 日 8 月 23 日 2010 年 11 月 5 日 お 客 様 から 問 合 せがあり 年 金 額 や 労 働 者 災 害 補 償 保 険 の 障 害 補 償 税 金 の 考 慮 漏 れにより お 客 様 に 有 利 な 年 金 選 択 となっていないことが 判 明 しました 協 議 し 訂 正 を 行 いました 過 払 いがあるお 客 様 については 返 納 の 処 理 を 行 いま した 未 払 いがあるお 客 様 については 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 年 金 選 択 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 過 払 い 97,717 1 名 未 払 い 182,716 1 名 過 払 い 356,400 230 群 馬 高 崎 5 月 14 日 11 月 9 日 1 名 過 払 い 51,960 231 岩 手 花 巻 2008 年 8 月 14 日 1 月 23 日 お 客 さまから 問 合 せがあり 確 認 したところ 65 歳 から 遺 族 厚 生 年 金 と 旧 法 国 民 年 金 の 通 算 老 齢 年 金 が 併 せて 受 給 できるのにもかかわらず 通 算 老 齢 年 金 が 支 給 停 止 となっていることが 判 明 しました 協 議 することで 了 承 を 得 ました 選 択 処 理 を 行 い 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 複 数 の 年 金 を 受 け 取 っている 場 合 の 年 金 選 択 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 3,806,782 232 宮 崎 延 岡 1989 年 11 月 頃 2 月 6 日 事 務 センターから 連 絡 があり 年 金 受 給 選 択 処 理 にあたりいったん 支 払 いの 保 留 を 行 ったものの その 後 保 留 処 理 の 解 除 を 漏 らしたことにより 老 齢 年 金 が 支 払 保 留 のままとなっていたことが 判 明 しました 担 当 者 がお 客 様 にお 詫 びの 上 説 明 し 了 承 を 得 ました ブロック 本 部 に 取 扱 いを 協 議 し 訂 正 を 行 い 年 金 の 支 払 が 完 了 したことを 確 認 しました 担 当 部 署 において 年 金 記 録 及 び 年 金 選 択 の 取 扱 いの 確 認 等 を 徹 底 するよう 周 知 しました 1 名 未 払 い 8,711,183 24