desknet's on Cloud サービス 利 用 約 款 2015 年 12 月 1 日 四 版 株 式 会 社 ネオジャパン
サービス 利 用 約 款 株 式 会 社 ネオジャパン( 以 下 当 社 といいます )は 当 社 サービスを 契 約 された 皆 様 ( 以 下 契 約 者 といいます )に 適 用 されるサービス 利 用 約 款 を 以 下 の 通 りに 定 め 契 約 者 は 本 約 款 を 遵 守 し て 当 社 サービスの 提 供 を 受 けるとともに これを 承 諾 します 第 1 条 ( 約 款 の 適 用 ) 1. 当 社 は 次 条 以 下 の 規 定 にて 定 めたサービス 利 用 約 款 ( 以 下 約 款 といいます )に 基 づき この 約 款 に 定 めるサービスを 提 供 致 します また 当 社 はサービス 毎 に 別 途 個 別 の 約 款 ( 以 下 個 別 約 款 といいます )を 定 めこれに 基 づきサービスの 提 供 を 行 う 場 合 があります 約 款 と 個 別 約 款 の 間 に 相 違 がある 場 合 には 個 別 約 款 を 優 先 します 2. 当 社 サービスの 提 供 に 関 し 代 理 店 と 契 約 者 の 間 で 別 途 契 約 を 締 結 している 場 合 には 当 該 契 約 が 約 款 及 び 個 別 約 款 に 優 先 して 適 用 されるものとします なお 当 該 契 約 の 内 容 等 ( 当 該 契 約 に 起 因 して 生 じる 損 害 等 を 含 む)について 当 社 は 一 切 関 知 せず 一 切 の 責 任 を 負 わないもの とします 第 2 条 ( 約 款 の 変 更 ) 当 社 は 契 約 者 の 承 諾 無 くこの 約 款 を 変 更 することがあります 約 款 が 変 更 された 後 のサービス に 係 る 料 金 その 他 の 提 供 条 件 は 変 更 後 の 約 款 によります なお 当 社 は 契 約 者 に 不 利 益 となる 約 款 の 変 更 については2ヶ 月 前 に それ 以 外 の 約 款 の 変 更 については 一 定 の 予 告 期 間 をもって 当 社 が 適 切 と 判 断 する 方 法 (ウェブサイト 上 での 表 示 契 約 者 に 対 する 電 子 メールでの 通 知 等 の 方 法 を 含 みます)で 契 約 者 に 事 前 に 通 知 します 第 3 条 ( 用 語 の 定 義 ) この 約 款 においては 次 の 用 語 はそれぞれ 次 の 意 味 で 使 用 します 1 当 社 サービス 当 社 及 び 当 社 の 指 定 した 業 者 が 設 定 保 守 管 理 する インターネットに 接 続 されたコンピュ ータ 機 器 ( 以 下 当 社 サーバ といいます ) 及 びソフトウェアによって 提 供 する 機 能 利 用 権 を 契 約 者 に 付 与 するサービス のことを 指 します 2 利 用 契 約 契 約 者 が 当 社 サービスの 提 供 を 受 ける 為 の 契 約 を 指 し 契 約 規 約 としてはこの 約 款 が 適 用 されます 3 契 約 者 当 社 と 当 社 サービスの 利 用 契 約 を 締 結 している 法 人 団 体 組 合 又 は 個 人 を 指 します 4 代 理 店 当 社 サービスの 販 売 に 関 して 当 社 と 代 理 店 契 約 を 締 結 している 法 人 団 体 組 合 又 は 個 人 を 指 します 5 SLA 当 社 が 別 途 提 示 する 当 社 サービスの 提 供 に 関 する 品 質 の 保 証 を 定 めた 文 書 (Service Level Agreement)を 指 します 第 4 条 ( 利 用 期 間 と 契 約 単 位 ) 1. 当 社 サービスは サービスの 開 始 日 から 提 供 いたしますが 契 約 上 の 利 用 期 間 起 算 日 は 利 用 申 込 に 対 して 当 社 がこれを 承 諾 した 日 の 翌 月 1 日 とします 2. 当 社 サービスについてはそれぞれのサービス 種 別 毎 に 当 社 が 最 低 利 用 期 間 と 契 約 単 位 を 定 める ことが 出 来 るものとし 各 サービスの 最 低 利 用 期 間 と 契 約 単 位 は 別 紙 の 通 りとします なお 最 低 利 用 期 間 の 起 算 日 は 契 約 上 の 利 用 期 間 起 算 日 に 準 じます 3.サービスの 開 始 日 以 降 契 約 者 は 最 低 利 用 期 間 満 了 日 までの 利 用 料 金 を 支 払 うことで 最 低 利
用 期 間 満 了 日 前 においても 当 社 サービスの 利 用 契 約 を 解 約 することが 出 来 るものとします 4. 当 社 サービスの 利 用 契 約 はサービス 毎 に 特 に 定 める 場 合 の 他 は 自 動 的 に 更 新 されるものとしま す 第 5 条 ( 申 し 込 み 及 び 承 諾 等 ) 1. 当 社 は 当 社 サービスの 利 用 の 申 込 を 受 けるにあたり サービスの 内 容 を 特 定 するために 必 要 な 事 項 を 記 載 した 利 用 申 込 を 受 け 取 り 必 要 な 審 査 手 続 き 等 を 経 た 上 で 当 該 利 用 申 込 を 受 付 け るものとします 2. 当 社 サービスの 開 始 にあたっては 当 社 は 契 約 者 に 対 してサービスの 開 始 日 申 込 内 容 を 明 記 した 提 供 サービス 確 認 内 容 及 び 必 要 な 各 種 ID 及 びそれに 対 応 したパスワードを 文 書 又 は 電 子 メールで 通 知 します 当 該 メールの 通 知 をもって 契 約 の 成 立 とみなします 3. 契 約 者 は 第 2 項 の 通 知 をもってサービス 提 供 内 容 を 確 認 したものとし サービス 開 始 日 以 降 実 際 のサービス 利 用 の 有 無 に 係 わらず 当 社 の 定 める 方 法 により 利 用 料 金 を 支 払 うこととし ます 4. 契 約 者 は 申 込 書 に 記 載 した 内 容 を 変 更 したときは 当 社 に 対 し その 旨 を 遅 滞 なく 書 面 によ り 通 知 するものとします 5. 当 社 は 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 には 当 社 サービスの 利 用 の 申 込 を 承 諾 しないことがありま す 1 当 社 サービスの 申 込 者 が 当 該 申 込 に 係 る 契 約 上 の 義 務 を 怠 るおそれがあると 当 社 が 判 断 し たとき 2 当 社 サービスの 利 用 申 込 書 に 虚 偽 の 事 実 を 記 載 したとき 3 申 込 者 が 当 社 又 は 当 社 サービスの 信 用 を 毀 損 するおそれがある 態 様 で 当 該 サービスを 利 用 するおそれがあると 当 社 が 判 断 したとき 4 申 込 に 係 わる 当 社 サービスの 提 供 又 は 当 該 サービスに 係 わる 環 境 の 提 供 が 著 しく 困 難 な 場 合 5 契 約 者 が 第 7 条 (サービス 提 供 の 停 止 )に 該 当 する 行 為 を 行 ったことがある 場 合 又 は 行 うお それがあると 当 社 が 判 断 したとき 6 申 込 者 が 未 成 年 であって 保 護 者 の 同 意 を 得 ていないとき 7 前 各 号 のほか 当 社 が 利 用 契 約 の 締 結 を 適 当 でないと 判 断 したとき 第 6 条 (サービスの 変 更 等 ) 1. 契 約 者 は 当 社 が 定 める 申 請 方 法 に 基 づきサービス 内 容 の 変 更 を 請 求 できます 2. 第 1 項 の 変 更 に 関 する 契 約 成 立 及 び 成 立 等 は 第 5 条 ( 申 し 込 み 及 び 承 諾 等 )に 定 めるものと 同 様 と します また この 変 更 に 必 要 な 作 業 は 当 社 又 は 当 社 が 指 定 した 業 者 が 行 います 第 7 条 (サービス 提 供 の 停 止 ) 当 社 は 契 約 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 期 間 を 定 めて 当 社 サービスの 提 供 を 停 止 することがあります 1 当 社 サービス 料 金 割 増 料 金 又 は 遅 延 損 害 金 等 が 支 払 期 日 を 経 過 しても 支 払 われないとき 2 申 込 にあたっての 虚 偽 の 事 項 を 記 載 したことが 判 明 したとき 3 当 社 が 提 供 するサービスの 利 用 に 関 し 直 接 又 は 間 接 に 当 社 又 は 第 三 者 に 対 し 過 大 な 負 荷 又 は 重 大 な 支 障 ( 設 備 やデータ 等 の 損 壊 を 含 むがそれに 限 定 されない)を 与 えたとき 4 この 約 款 及 び 利 用 契 約 に 違 反 する 行 為 で 当 社 の 業 務 の 遂 行 又 は 当 社 の 電 気 通 信 設 備 に 支 障 を 及 ぼし 又 は 及 ぼすおそれのある 行 為 をしたとき 5 第 13 条 (お 客 様 責 任 )に 定 める 契 約 者 の 義 務 等 に 違 反 すると 当 社 が 判 断 したとき 6 契 約 者 が 仮 差 押 差 押 破 産 民 事 再 生 法 会 社 更 生 法 等 の 申 立 をし 又 はこれを 受 け たとき 7 法 令 に 違 反 し 又 は 公 序 良 俗 に 反 する 態 様 において 当 社 サービスを 利 用 したとき 又 はそのお
それがあるとき 8 料 金 支 払 方 法 等 に 変 更 があり 変 更 した 支 払 方 法 に 必 要 な 契 約 者 情 報 が 確 認 できないとき 9 前 各 号 の 他 契 約 者 が 利 用 契 約 に 違 反 し 当 社 の 催 告 にかかわらず 違 反 が 是 正 されないと き 10 その 他 当 社 が 不 適 切 と 判 断 するとき 第 8 条 (サービス 提 供 の 中 止 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 社 サービスの 提 供 を 中 止 することがありま す 1 当 社 又 は 当 社 の 指 定 した 業 者 のサービスの 保 守 上 又 は 工 事 上 やむを 得 ないとき 2 当 社 又 は 当 社 の 指 定 した 業 者 のサービスに 障 害 が 発 生 したとき 3 電 気 通 信 事 業 者 又 は 当 社 指 定 管 理 会 社 が 電 気 通 信 サービスの 提 供 を 中 止 することにより 当 社 サービスの 提 供 を 行 うことが 困 難 になったとき 4 その 他 当 社 がやむを 得 ないものと 認 める 事 由 があるとき 2. 当 社 は 前 項 1 号 の 規 定 により 当 社 サービスの 提 供 を 中 止 する 場 合 はその14 日 前 迄 に 2 号 ないし 4 号 の 規 定 により 当 社 サービスの 提 供 を 中 止 する 場 合 は 予 め その 理 由 実 施 期 日 及 び 実 施 期 間 を 契 約 者 に 当 社 の 定 める 方 法 で 通 知 します 但 し 緊 急 やむを 得 ないときは この 限 りではありません なお これにより 契 約 者 に 損 害 が 発 生 した 場 合 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 9 条 (サービスの 廃 止 ) 当 社 は 都 合 により 当 社 サービスの 特 定 のサービスを 廃 止 することがあります この 場 合 当 社 は 契 約 者 に 対 し 廃 止 の2ヶ 月 前 迄 に 当 社 が 適 切 と 判 断 する 方 法 でその 旨 を 通 知 します 但 し 当 社 が 緊 急 と 判 断 する 場 合 においてはその 限 りではありません なお これにより 契 約 者 に 損 害 が 発 生 した 場 合 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 10 条 ( 契 約 者 からの 解 除 ) 1. 契 約 者 は サービスの 開 始 日 経 過 後 に 利 用 契 約 を 解 除 するときは 当 社 に 対 し 解 除 の 日 の1ヶ 月 前 に 解 除 の 旨 及 び 解 除 するサービスなどを 当 社 が 別 途 定 める 書 面 により 通 知 するものとし ます 解 約 希 望 通 知 が 当 社 に 届 いた 日 から 解 約 希 望 日 までの 期 間 が1ヶ 月 未 満 の 場 合 解 約 希 望 通 知 が 当 社 に 到 達 した 日 の 翌 月 末 日 を 契 約 者 の 解 約 希 望 日 とみなします 2. 契 約 者 は 第 8 条 (サービス 提 供 の 中 止 )に 定 め 事 由 が 生 じたことにより 当 社 サービスを 利 用 することが 出 来 なくなった 場 合 において 契 約 者 が 当 該 サービスに 係 わる 契 約 の 目 的 を 達 す ることが 出 来 ないと 認 めるときは 前 項 の 規 定 にかかわらず 当 社 に 対 する 通 知 をもって 当 該 契 約 を 解 除 することができます この 場 合 解 除 は 契 約 者 による 書 面 による 通 知 が 当 社 に 到 着 し 通 知 に 対 する 当 社 よりの 書 面 による 承 認 が 契 約 者 に 到 達 した 日 にその 効 力 が 生 じたものと します 3. 契 約 者 による 利 用 契 約 の 解 除 を 希 望 する 場 合 契 約 者 は 当 社 に 最 低 利 用 期 間 の 残 月 分 代 金 を 支 払 うことによっていつでも 契 約 を 解 除 することができます 第 11 条 ( 当 社 からの 解 除 ) 1. 当 社 は 第 7 条 (サービス 提 供 の 停 止 )の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 同 条 に 定 める 提 供 の 停 止 を 行 うとともに 直 ちに 利 用 契 約 を 解 除 することができます 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 により 利 用 契 約 を 解 除 するときは 書 面 により 契 約 者 にその 旨 を 通 知 します 3. 利 用 契 約 が 解 除 された 場 合 における 当 社 サービス 精 算 費 用 の 額 は 契 約 解 除 の 日 から 当 該 最 低 利 用 期 間 末 日 までの 期 間 の 額 とします 契 約 者 はこの 額 を 当 社 の 請 求 に 基 づき 直 ちに 支 払 うも のとします
第 12 条 (サービス 料 金 ) 1. 当 社 サービスの 料 金 は 別 途 定 めるサービス 料 金 表 に 基 づくものとします 2. 契 約 者 は 当 社 サービスの 利 用 に 関 し サービス 料 金 をサービス 種 別 毎 に 当 社 が 定 める 方 法 ま たは 別 途 代 理 店 が 指 定 する 方 法 で 支 払 うものとします 3. 第 7 条 (サービス 提 供 の 停 止 )の 規 定 により 当 社 サービスの 提 供 が 停 止 された 場 合 における 当 該 停 止 の 期 間 は 当 該 サービスに 係 る 当 社 サービス 料 金 額 の 算 出 については 当 該 サービスの 提 供 があったものとして 取 り 扱 うものとします 4. 料 金 等 の 請 求 時 期 及 び 支 払 期 日 については 契 約 者 は 当 社 または 代 理 店 が 指 定 するところに 従 い 当 社 サービスの 料 金 等 の 支 払 いを 行 うこととします 5. 第 5 条 ( 申 し 込 み 及 び 承 諾 等 )に 基 づいて 成 立 した 利 用 契 約 の 範 囲 を 超 える 利 用 が 契 約 者 によっ てなされた 場 合 当 社 は 事 前 に 書 面 によって 通 知 することにより 第 6 条 (サービスの 変 更 等 )の 規 定 にかかわらず 当 該 契 約 内 容 を 変 更 し 変 更 後 の 利 用 料 金 を 請 求 できる 権 利 を 有 するものと します 第 13 条 (お 客 様 責 任 ) 1. 契 約 者 は 当 社 が 契 約 者 に 対 し 付 与 するID 及 びパスワードについて 全 面 的 な 管 理 責 任 を 負 うも のとします 2. 契 約 者 は ID 又 はパスワードを 第 三 者 ( 契 約 者 の 代 表 管 理 者 以 外 )に 利 用 させてはいけません 3. 契 約 者 は ID 又 はパスワードが 窃 用 され 又 は 窃 用 される 可 能 性 があることが 判 明 した 場 合 に は 直 ちに 当 社 にその 旨 を 連 絡 するとともに 当 社 からの 指 示 がある 場 合 にはこれに 従 うもの とします ID 又 はパスワードが 窃 用 され 又 は 第 三 者 に 利 用 されたことによる 損 害 は 契 約 者 の 負 担 とし 当 社 は 責 任 を 負 いません 4. 契 約 者 は 当 社 サービス 内 における 一 切 の 行 為 及 びその 結 果 について 当 該 行 為 を 自 己 でなした か 否 かを 問 わず 一 切 の 責 任 を 負 うものとします 5. 契 約 者 は 当 社 サービスによって 提 供 されるサービスを 通 じて 契 約 者 が 発 信 した 情 報 について 一 切 の 責 任 を 負 うものとし 当 社 に 対 していかなる 迷 惑 及 び 損 害 を 与 えないものとし 契 約 者 が 発 信 した 情 報 により 当 社 が 損 害 を 蒙 った 場 合 にはその 損 害 を 賠 償 するものとします 6. 契 約 者 が 当 社 サービスによって 提 供 されるサービスの 利 用 に 関 して 当 社 の 他 の 契 約 者 もしく は 第 三 者 に 対 して 損 害 を 与 えた 場 合 当 該 契 約 者 は 自 己 の 費 用 負 担 と 責 任 において 当 該 損 害 を 賠 償 するものとし 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 7. 契 約 者 は 当 社 サービスの 利 用 及 びこれに 伴 う 行 為 に 関 して 第 三 者 より 問 合 せ クレーム 等 が 通 知 された 場 合 及 び 第 三 者 との 間 で 紛 争 が 発 生 した 場 合 は 自 己 の 責 任 と 費 用 をもってこれら を 処 理 解 決 するものとし 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 第 14 条 ( 禁 止 行 為 ) 1. 契 約 者 は 当 社 サービスの 利 用 にあたり 以 下 の 行 為 を 行 わないものとします 1 法 令 に 違 反 する 行 為 そのおそれのある 行 為 又 はそれに 類 似 する 行 為 2 当 社 又 は 第 三 者 を 差 別 もしくは 誹 謗 中 傷 し 又 はその 名 誉 信 用 プライバシー 等 の 人 格 的 権 利 を 侵 害 する 行 為 又 はそのおそれのある 行 為 3 個 人 情 報 その 他 第 三 者 に 関 する 情 報 を 偽 りその 他 不 正 な 手 段 を 用 い 収 集 取 得 する 行 為 又 はそれに 類 似 する 行 為 4 個 人 情 報 を 本 人 の 同 意 なく 違 法 に 第 三 者 に 開 示 提 供 する 行 為 又 はそれに 類 似 する 行 為 5 当 社 又 は 第 三 者 の 著 作 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 又 はそのおそれのある 行 為 6 当 社 又 は 第 三 者 の 法 的 保 護 に 値 する 一 切 の 利 益 を 侵 害 する 行 為 又 はそのおそれのある 行 為 7 虚 偽 の 情 報 を 意 図 的 に 提 供 する 行 為 又 はそれに 類 似 する 行 為 8 当 社 サービスの 提 供 を 妨 害 する 行 為 又 はそのおそれのある 行 為
9 第 三 者 の 通 信 に 支 障 を 与 える 方 法 もしくは 態 様 において 当 社 サービスを 利 用 する 行 為 又 はそのおそれのある 行 為 10 当 社 もしくは 第 三 者 の 運 用 するコンピュータもしくは 電 気 通 信 設 備 等 への 不 正 アクセス 行 為 クラッキング 行 為 もしくはアタック 行 為 又 は 当 社 もしくは 第 三 者 の 運 用 するコンピ ュータもしくは 電 気 通 信 設 備 等 に 支 障 を 与 える 方 法 もしくは 態 様 において 当 社 サービスを 利 用 する 行 為 それらの 行 為 を 促 進 する 情 報 掲 載 等 の 行 為 もしくはそれに 類 似 する 行 為 11 無 断 で 第 三 者 に 広 告 宣 伝 もしくは 勧 誘 の 電 子 メール( 特 定 電 子 メールを 含 むがそれに 限 定 されない)を 送 信 する 行 為 第 三 者 が 嫌 悪 感 を 抱 くもしくはそのおそれのある 電 子 メ ール( 嫌 がらせメール 迷 惑 メール )を 送 信 する 行 為 又 はそれに 類 似 する 行 為 12 当 社 サービスを 利 用 してコンピュータウイルス 等 他 人 の 業 務 を 妨 害 するもしくはそのお それのあるコンピュータプログラムを 使 用 する 行 為 第 三 者 に 提 供 する 行 為 又 はそのお それのある 行 為 13 当 社 サービスからアクセス 可 能 な 第 三 者 の 情 報 を 改 竄 し 又 は 消 去 する 行 為 14 他 人 のIDもしくはパスワードを 不 正 に 使 用 する 行 為 又 はそれに 類 似 する 行 為 15 その 他 他 人 の 法 的 利 益 を 侵 害 する 方 法 もしくは 公 序 良 俗 に 反 する 方 法 又 は 態 様 におい て 当 社 サービスを 利 用 する 行 為 2. 前 項 に 規 定 する 行 為 には 当 該 行 為 を 行 っているサイトへリンクを 張 る 等 当 該 行 為 を 誘 引 す る 又 は 結 果 として 同 等 となる 行 為 を 含 みます 3. 契 約 者 が 第 1 項 で 規 定 する 禁 止 行 為 に 該 当 する 行 為 を 行 っていると 当 社 で 判 断 した 場 合 当 社 は 第 7 条 (サービス 提 供 の 停 止 )に 定 める 措 置 を 行 うほかに 契 約 者 の 違 反 行 為 に 対 しての 苦 情 対 応 に 要 した 稼 働 等 の 費 用 及 び 当 社 が 契 約 者 の 違 反 行 為 により 被 る 損 害 費 用 等 を 契 約 者 に 請 求 することがあります 第 15 条 ( 損 害 賠 償 ) 1. 当 社 は 当 社 サービスの 提 供 にあたって 契 約 者 に 対 し 負 担 する 補 償 賠 償 の 責 任 の 範 囲 を 以 下 の 通 りとする 1 当 社 が 個 別 約 款 又 はSLAにおいて SLAを 遵 守 できないことに 対 し 一 定 の 補 償 を 行 う 旨 規 定 した 場 合 当 社 は 当 該 補 償 以 外 には 何 らの 責 任 も 負 担 しません ただし 当 社 に 故 意 又 は 重 過 失 がある 場 合 にはこの 限 りではありません 2 前 号 のほか 当 社 が 約 款 に 定 める 義 務 に 違 反 したことが 直 接 の 原 因 で 契 約 者 に 現 実 に 発 生 した 通 常 の 損 害 を 賠 償 する 責 任 を 負 担 するものとします 但 し 当 社 が 負 担 する 責 任 はそ の 原 因 が 当 社 の 故 意 又 は 重 過 失 に 基 づく 場 合 を 除 き 当 該 損 害 の 発 生 日 から 起 算 して 過 去 12ヶ 月 間 に 契 約 者 が 当 社 に 支 払 ったサービス 料 金 の 総 額 を 限 度 とします これをもって 当 社 の 責 に 基 づく 賠 償 責 任 の 限 度 とし 当 社 の 責 に 帰 すことのできない 事 由 から 生 じた 損 害 当 社 の 予 見 の 有 無 を 問 わず 特 別 の 事 情 から 生 じた 損 害 逸 失 利 益 につい ては 何 らの 責 任 も 負 担 しないものとします 尚 契 約 者 は 当 該 請 求 をなし 得 ることとな った 日 から3ヶ 月 以 内 に 請 求 をしなかったときはその 権 利 を 失 うものとします 2. 当 社 は 当 社 サービス 設 備 に 関 する 電 気 通 信 事 業 者 の 責 に 帰 すべき 理 由 により 当 社 サービス の 提 供 が 出 来 なかった 場 合 当 社 がその 電 気 通 信 事 業 者 から 受 領 する 損 害 賠 償 額 を 当 社 サービ スが 利 用 できなかった 契 約 者 全 員 に 対 する 損 害 賠 償 の 限 度 額 とし かつ 契 約 者 に 現 実 に 発 生 した 損 害 に 限 り 賠 償 請 求 に 応 じます 3. 当 社 は 本 条 ( 損 害 賠 償 ) 第 1 項 第 2 項 による 損 害 賠 償 を 相 当 額 のサービスの 提 供 又 はサービス 期 間 の 延 長 をもって 代 えることが 出 来 るものとします 第 16 条 ( 契 約 者 の 損 害 賠 償 責 任 ) 契 約 者 が 利 用 契 約 等 に 違 反 して 当 社 に 損 害 を 与 えた 場 合 当 社 は 契 約 者 に 対 して 当 社 が 被 った 損 害 の 賠 償 を 請 求 できるものとします
第 17 条 ( 権 利 等 の 譲 渡 禁 止 ) 契 約 者 は 当 社 サービスの 提 供 を 受 ける 権 利 及 び 利 用 契 約 上 の 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 承 継 さ せることができません 第 18 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 が 契 約 者 に 対 して 負 う 責 任 は 第 15 条 ( 損 害 賠 償 )の 範 囲 に 限 られるものとし 当 社 は 以 下 の 事 由 により 契 約 者 等 に 発 生 した 損 害 については 債 務 不 履 行 責 任 不 法 行 為 責 任 その 他 の 法 律 上 の 請 求 原 因 の 如 何 を 問 わず 賠 償 の 責 任 を 負 わないものとします 1 天 災 地 変 騒 乱 暴 動 等 の 不 可 抗 力 2 契 約 者 設 備 の 障 害 又 は 当 社 サービス 用 設 備 までのインターネット 接 続 サービスの 不 具 合 等 契 約 者 の 接 続 環 境 の 障 害 3 当 社 サービス 用 設 備 からの 応 答 時 間 等 インターネット 接 続 サービスの 性 能 値 に 起 因 する 障 害 4 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもってしても 防 御 し 得 ない 当 社 サービス 用 設 備 等 への 第 三 者 によ る 不 正 アクセス 又 はアタック ウィルス 侵 入 通 信 経 路 上 での 傍 受 5 当 社 が 定 める 手 順 セキュリティ 手 段 等 を 契 約 者 等 が 遵 守 しないことに 起 因 して 発 生 した 損 害 6 当 社 サービス 用 設 備 のうち 当 社 の 製 造 に 係 らないソフトウェア(OS ミドルウェア DBMS) 及 びデータベースに 起 因 して 発 生 した 損 害 7 電 気 通 信 事 業 者 の 提 供 する 電 気 通 信 役 務 の 不 具 合 に 起 因 して 発 生 した 損 害 8 刑 事 訴 訟 法 第 218 条 ( 令 状 による 差 押 え 捜 索 検 証 ) 犯 罪 捜 査 のための 通 信 傍 受 に 関 す る 法 律 の 定 めに 基 づく 強 制 の 処 分 その 他 裁 判 所 の 命 令 若 しくは 法 令 に 基 づく 強 制 的 な 処 分 9 当 社 の 責 に 帰 すことのできない 事 由 による 納 品 物 の 搬 送 途 中 での 紛 失 等 事 故 10 再 委 託 先 の 業 務 に 関 するもので 再 委 託 先 の 選 任 監 督 につき 当 社 に 過 失 などの 帰 責 事 由 がない 場 合 11 その 他 当 社 の 責 に 帰 すことのできない 事 由 2. 当 社 は 契 約 者 等 が 当 社 サービスを 利 用 することにより 契 約 者 と 第 三 者 との 間 で 生 じた 紛 争 について 一 切 責 任 を 負 わないものとします 3. 当 社 は 当 社 が 当 社 サービスにより 提 供 したものを 除 き 契 約 者 が 自 己 の 費 用 と 責 任 におい て 調 達 した 当 社 サービス 利 用 に 必 要 な 通 信 機 器 ソフトウェア 及 び 付 随 して 必 要 となる 契 約 並 びにそれに 伴 う 障 害 及 び 損 害 については 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 第 19 条 (データ 等 の 取 り 扱 い) 1. 当 社 サービスにおける 当 社 のサーバのデータが 滅 失 毀 損 その 他 本 来 の 利 用 目 的 以 外 に 使 用 されたとしても その 結 果 発 生 する 直 接 及 び 間 接 の 損 害 について 当 社 はいかなる 責 任 も 負 わないものとします 2. 第 10 条 ( 契 約 者 からの 解 除 ) 第 11 条 ( 当 社 からの 解 除 )により サービスが 解 除 された 場 合 サーバ 内 のデータ ソフトウェア 等 を 削 除 します これによる 契 約 者 の 直 接 及 び 間 接 の 損 失 損 害 等 に 対 して 当 社 はいかなる 責 任 も 負 わないものとします 第 20 条 ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 1. 契 約 者 の 個 人 情 報 とは 契 約 者 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名 住 所 電 話 番 号 メールアドレス ID 及 びパスワード その 他 の 記 述 等 ( 記 述 番 号 記 号 その 他 の 符 号 等 をいい 本 条 第 3 項 各 号 に 定 めるものを 含 みます )により 特 定 の 契 約 者 及 び 関 係 する 個 人 等 を 識 別 することができるもの( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとなるものを 含 みます )をいいます 料 金 等 情 報 とは 契 約 者 等 の 利 用 料 金 利 用 料 金 明 細 請 求 料 金 入 金 情 報 その 他 の 料 金 等 の 請 求 決 済 に 係 る 利 用 実 績 に 関 する 情 報 をいいます
2. 当 社 は 当 社 サービスの 提 供 に 関 連 して 知 り 得 た 契 約 者 の 秘 密 情 報 を 第 三 者 に 開 示 又 は 漏 洩 し ないものとします 但 し 裁 判 所 の 発 する 令 状 その 他 裁 判 所 の 判 断 に 従 い 開 示 する 場 合 には この 限 りではありません 3. 契 約 者 は 当 社 が 当 社 サービスの 提 供 に 関 連 して 知 り 得 た 契 約 者 の 個 人 情 報 のうち 次 の 1 号 ないし 6 号 の 各 号 に 定 めるものを 第 三 者 への 提 供 を 含 み 当 該 各 号 に 定 めるその 利 用 の 目 的 ( 以 下 利 用 目 的 といいます )の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 取 扱 うことに 同 意 するもの とします 1 当 社 サービスの 提 供 問 い 合 わせ 対 応 等 に 伴 い 必 要 となる 個 人 認 証 料 金 等 の 請 求 与 信 管 理 システム 運 用 カスタマーサービス 運 用 ならびに 料 金 等 の 変 更 及 び 当 社 サービス の 変 更 追 加 又 は 廃 止 等 に 係 る 通 知 をするため ユーザーID 会 社 名 部 署 名 氏 名 電 子 メールアドレス 電 話 番 号 ファックス 番 号 住 所 その 他 契 約 情 報 ( 申 込 日 契 約 日 利 用 サービス 利 用 状 況 料 金 等 の 支 払 方 法 等 契 約 の 内 容 に 関 する 情 報 を 含 みます ) 及 び 料 金 等 情 報 等 を 利 用 すること 2 当 社 サービスの 提 供 との 関 連 において 会 員 等 からの 請 求 問 合 せ 及 び 苦 情 に 対 する 対 応 サポート 又 は 連 絡 をするため 氏 名 ユーザーID 等 住 所 電 話 番 号 ファックス 番 号 電 子 メールアドレス 及 び 料 金 等 情 報 等 を 利 用 すること 3 契 約 の 解 除 に 伴 う 退 会 処 理 のため ユーザーID 等 通 信 履 歴 及 びその 他 当 該 契 約 者 の 退 会 処 理 に 必 要 な 情 報 等 を 当 該 契 約 者 の 退 会 後 も 当 社 所 定 の 期 間 保 有 し 利 用 すること 4 個 人 情 報 の 利 用 に 関 する 当 該 契 約 者 等 の 同 意 を 求 めるための 電 子 メールの 送 信 もしくは 印 刷 物 の 郵 送 等 を 行 い 又 は 電 話 をするため 氏 名 ユーザーID 等 住 所 電 話 番 号 及 び 電 子 メールアドレス 等 を 利 用 すること 5 その 他 任 意 に 契 約 者 の 同 意 を 得 た 利 用 目 的 のため 当 該 契 約 者 の 個 人 情 報 を 利 用 すること 6 裁 判 所 の 発 する 令 状 その 他 裁 判 所 の 判 断 に 従 い 契 約 者 等 の 個 人 情 報 を 開 示 するため 当 該 契 約 者 等 の 個 人 情 報 を 利 用 すること 4. 契 約 者 は 当 社 が 保 有 する 契 約 者 の 個 人 情 報 についてデータの 開 示 を 求 めることができるもの とします またその 結 果 誤 りがあればデータの 訂 正 又 は 利 用 の 停 止 を 求 めることができるも のとします 開 示 請 求 については 当 該 契 約 者 本 人 であることを 確 認 できた 場 合 とさせていた だきます なお 開 示 請 求 にあたり 当 社 が 規 定 する 所 定 の 手 数 料 を 徴 収 させていただきます 開 示 請 求 に 対 する 当 社 からの 回 答 は 契 約 者 届 出 住 所 及 び 契 約 者 本 人 宛 の 郵 送 又 はファクシミ リを 標 準 とします 5. 契 約 者 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 当 社 お 問 合 せ 窓 口 は コミュニケーションセンター 内 お 客 様 相 談 室 とします <お 客 様 相 談 室 連 絡 先 > URL:https://ssl.neo.co.jp/inquiry/inq.php? TEL:0120-365-800( 土 曜 日 曜 祝 日 及 び 当 社 休 業 日 を 除 く9:00~12:00 13:00~18:00) 第 21 条 ( 反 社 会 勢 力 の 排 除 ) 契 約 者 は 現 在 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 員 でなくなった 時 から5 年 を 経 過 しない 者 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロ 又 は 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 その 他 こ れらに 準 ずる 者 ( 以 下 これらを 暴 力 団 員 等 といいます)に 該 当 しないこと 及 び 次 の 各 号 の いずれか 一 にも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 表 明 し 保 証 するものとします 1 暴 力 団 員 等 が 経 営 を 支 配 していると 認 められる 関 係 を 有 すること 2 暴 力 団 員 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められる 関 係 を 有 すること 3 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 える 目 的 をもって するなど 不 当 に 暴 力 団 員 等 を 利 用 していると 認 められる 関 係 を 有 すること 4 暴 力 団 員 等 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなどの 関 与 をしていると 認 められ る 関 係 を 有 すること
5 役 員 又 は 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 が 暴 力 団 員 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 す ること 2. 契 約 者 は 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 のいずれか 一 にでも 該 当 する 行 為 を 行 ってはな らないものとします 1 暴 力 的 な 要 求 行 為 2 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 3 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 4 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 い 又 は 威 力 を 用 いて 当 社 の 信 用 を 毀 損 し 又 は 当 社 の 業 務 を 妨 害 す る 行 為 5 その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 3. 当 社 は 契 約 者 が 第 1 項 のいずれかに 一 にでも 違 反 すると 疑 われる 合 理 的 な 事 情 がある 場 合 に は 当 該 違 反 の 有 無 につき 契 約 者 の 調 査 を 行 うことができ 契 約 者 はこれに 協 力 するものと します また 契 約 者 は 自 らが 第 1 項 のいずれかに 一 にでも 違 反 し 又 はそのおそれがある ことが 判 明 した 場 合 には 当 社 に 対 し 直 ちにその 旨 を 通 知 するものとします 4. 当 社 は 契 約 者 が 前 三 項 のいずれか 一 にでも 違 反 した 場 合 は 契 約 者 の 有 する 期 限 の 利 益 を 喪 失 させ また 通 知 又 は 催 告 等 何 らの 手 続 を 要 しないで 直 ちに 利 用 契 約 を 解 除 することができ るものとします 5. 当 社 は 前 項 に 基 づく 解 除 により 契 約 者 が 被 った 損 害 につき 一 切 の 義 務 及 び 責 任 を 負 わない ものとします 第 22 条 ( 再 委 託 ) 当 社 は 契 約 者 に 対 する 当 社 サービスの 提 供 に 関 して 必 要 となる 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 当 社 の 判 断 にて 第 三 者 に 再 委 託 することができます この 場 合 当 社 は 当 該 再 委 託 先 ( 以 下 再 委 託 先 といいます )に 対 し 第 20 条 ( 個 人 情 報 の 保 護 )のほか 当 該 再 委 託 業 務 遂 行 について 利 用 契 約 等 所 定 の 当 社 の 義 務 と 同 等 の 義 務 を 負 わせるものとします 第 23 条 ( 準 拠 法 ) この 規 約 に 関 する 準 拠 法 としては すべて 日 本 国 の 法 令 が 適 用 されるものとします 第 24 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 契 約 者 と 当 社 の 間 で 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 合 意 管 轄 裁 判 所 としま す 第 25 条 (お 問 い 合 わせ) 当 社 サービスに 関 する 全 般 的 なお 問 合 せ 受 付 窓 口 は 当 社 コミュニケーションセンターとします <コミュニケーションセンター 連 絡 先 > URL:http://www.desknets.com/oncloud/ TEL:0120-365-800( 土 曜 日 曜 祝 日 及 び 当 社 休 業 日 を 除 く9:00~12:00 13:00~18:00) FAX:045-640-5919 以 上 付 則 2013 年 9 月 25 日 第 1 条 ( 実 施 期 日 ) このサービス 利 用 約 款 は 2013 年 9 月 25 日 に 改 定 しました 改 定 された 約 款 は 2013 年 9 月 25 日 か ら 実 施 します
付 則 2015 年 9 月 1 日 第 1 条 ( 実 施 期 日 ) このサービス 利 用 約 款 は 2015 年 9 月 1 日 に 改 訂 しました 改 訂 された 約 款 は 2015 年 9 月 1 日 から 実 施 します 付 則 2015 年 12 月 1 日 第 1 条 ( 実 施 期 日 ) このサービス 利 用 約 款 は 2015 年 12 月 1 日 に 改 訂 しました 改 訂 された 約 款 は 2015 年 12 月 1 日 か ら 実 施 します
desknet s on Cloud powered by Amazon Web Service サービス 仕 様 書 1.サービス 利 用 型 料 金 ( 税 抜 ) 月 額 料 金 (1ユーザあたりの 月 額 費 用 ) アプリケーション ロー(2) ロー(1) ベーシック ハイ(1) desknet s スタンダード 340 360 380 420 desknet s エンタープライズ 版 560 580 600 640 2.ライセンス 持 込 型 料 金 ( 税 抜 ) 初 期 料 金 ( 既 存 環 境 からのデータ 移 行 時 ) 項 目 月 額 環 境 移 行 代 行 費 用 ( 個 別 お 見 積 ) 初 期 料 金 ( 既 存 環 境 からのデータ 移 行 時 ) 項 目 月 額 desknet's 本 体 ライセンス 価 格 ( 別 途 定 義 ) 月 額 料 金 (1 環 境 あたりの 月 額 費 用 ) プラン 月 額 XS(エクストラスモール) 10,000 S(スモール) 16,000 M(ミディアム) 24,000 L(ラージ) 36,000 XL(エクストララージ) 68,000 3. 共 通 オプションサービス 料 金 ( 税 抜 ) オプションサービス 月 額 料 金 サービス 内 容 月 額 料 金 SSL サービス ( 無 料 ) ベーシック 認 証 ( 無 料 ) 接 続 元 IP アドレス 制 限 ( 登 録 可 能 IP アドレス:20 個 まで) ( 無 料 ) ディスク 増 設 (20GB 毎 ) 1,000 クライアント 認 証 サービス desknet s Sync for smartphones(スタンダード 版 のみ) 上 記 価 格 には 消 費 税 が 含 まれておりません 別 途 消 費 税 が 発 生 いたします 1 ユーザーあたり 1GB の 容 量 を 提 供 いたします 最 低 利 用 期 間 は 12 ヵ 月 です 200/1 デバイス 200/1 ユーザ
4. 料 金 の 計 算 方 法 1 利 用 料 金 は 新 規 追 加 ともにサービス 提 供 月 の 翌 月 1 日 から 発 生 します (お 申 込 月 無 料 ) 2 毎 月 の 課 金 起 算 日 は 1 日 とします 3 代 理 店 から 当 社 サービスを 購 入 している 場 合 は 代 理 店 が 定 める 計 算 方 法 によります 4 契 約 の 解 除 ( 契 約 期 間 を 経 過 する 前 に 解 除 があった 場 合 を 除 きます )の 日 は 通 知 が 到 達 した 月 の 1 ヶ 月 後 の 末 日 となり 解 除 当 該 月 の 料 金 の 額 は 当 該 月 の 末 日 までの 月 額 料 金 の 額 と します 5.その 他 1 このサービスは Amazon Web Services ( 以 下 :AWS)のお 客 様 への 再 販 アプリケーショ ン 導 入 AWS の 運 用 管 理 AWS の 課 金 代 行 を 含 みます 2 AWS の 管 理 運 用 はすべて 当 社 が 行 います 3 お 客 様 の 連 絡 先 情 報 を Amazon Web Services Inc へ 提 供 する 場 合 がございます また 利 用 情 報 を Amazon Web Services Inc にて 収 集 する 場 合 があります 詳 細 は 下 記 のサイトをご 確 認 ください <AWS Privacy Notice> https://aws.amazon.com/privacy/ 4 サービス 契 約 終 了 と 同 時 に お 客 様 の AWS に 関 する 一 切 の 権 利 権 限 は 当 社 が 引 き 上 げます 5 約 款 を 承 諾 することにより お 客 様 は Amazon Web Services Inc が 別 途 定 める AWS の 使 用 に 関 する 契 約 等 (https://aws.amazon.com/jp/agreement/ 等 )に 同 意 したものとみなします 以 上