商 品 名 :イミダペプチド 安 全 性 評 価 シート 食 経 験 の 評 価 1 喫 食 実 績 による 食 経 験 の 評 価 既 存 情 報 を 用 いた 評 価 喫 食 実 績 の 有 無 : あり なし ( あり の 場 合 に 実 績 に 基 づく 安 全 性 の 評 価 を 記 載 ) 当 該 製 品 イミダペプチド は 機 能 性 関 与 成 分 であるイミダゾールジペプ チド(カルノシン アンセリン)を 含 む 鶏 胸 肉 抽 出 物 (CBEX)を 配 合 した 飲 料 で 2009 年 3 月 の 発 売 以 来 2015 年 3 月 までの 6 年 間 で 健 常 成 人 男 女 を 含 む 17 万 人 において のべ 950 万 本 の 日 本 国 内 における 喫 食 実 績 があ り これまで 健 康 被 害 は 報 告 されていない 当 該 製 品 イミダペプチド の 機 能 性 関 与 成 分 であるイミダゾールジペプチ ドは 牛 肉 豚 肉 鶏 肉 などの 食 肉 に 多 く 含 まれる 特 に 鶏 胸 肉 は 食 肉 の 中 で もイミダゾールジペプチドを 豊 富 に 含 有 しており 当 該 製 品 イミダペプチ ド が 配 合 するイミダゾールジペプチドは 国 産 の 鶏 胸 肉 由 来 である 日 本 において 鶏 肉 が 食 用 とされてきた 歴 史 は 古 く 明 治 以 降 に 本 格 的 に 食 用 とされ 平 成 22 年 度 に 総 務 省 が 実 施 した 家 計 調 査 における 国 民 1 人 あた り 鶏 肉 の 年 間 消 費 量 は 4,400g と 広 く 食 されている イミダゾールジペプチドは 鶏 胸 肉 の 湿 重 量 100g 当 たりに 約 1g が 含 有 さ れている 従 って 当 該 製 品 イミダペプチド の1 日 の 摂 取 目 安 量 2 本 60mL に 含 まれるイミダゾールジペプチド 400mg は 鶏 胸 肉 約 40g に 含 ま れる 量 に 相 当 し 通 常 の 食 習 慣 における 摂 取 量 の 範 囲 内 といえる 評 価 が 十 分 8へ 喫 食 実 績 なし 又 は 評 価 が 不 十 分 2へ 22 次 情 報 公 的 機 関 のデータベ あり なし ースの 情 報 (なしの 場 合 ) 民 間 や 研 究 者 等 が 調 査 作 成 したデータ ベースの 情 報 あり なし なし の 場 合 3へ (データベースに 情 報 が あり の 場 合 : 食 経 験 に 関 する 安 全 性 の 評 価 の 詳 細 を 記 載 すること) 評 価 が 十 分 8へ 評 価 が 不 十 分 3へ 1 / 7
(データベース 名 ) 31 次 情 報 1 次 情 報 の 有 無 : あり なし なし の 場 合 4へ (1 次 情 報 が あり の 場 合 : 食 経 験 に 関 する 安 全 性 の 評 価 の 詳 細 を 記 載 すること) 評 価 が 十 分 8へ 評 価 が 不 十 分 4へ ( 参 考 文 献 一 覧 ) 1. 2. 3. (その 他 ) 安 全 性 試 験 に 関 する 評 価 既 存 情 報 に 42 次 情 報 公 的 機 関 のデータベース あり なし よる 安 全 性 試 験 の 評 価 の 情 報 (なしの 場 合 ) 民 間 や 研 究 者 等 が 調 査 作 成 したデータベースの 情 報 あり なし なし の 場 合 5へ (データベースに 情 報 が あり の 場 合 : 安 全 性 に 関 する 評 価 の 詳 細 を 記 載 すること) RTECS CAS Registry Number 305-84-0 イミダゾールジペプチドの 一 つであるカルノシンのマウ スにおける 50% 致 死 用 量 (LD 50 )は 単 回 経 口 投 与 毒 性 試 験 で 14.93g/kg 以 上 単 回 腹 腔 内 投 与 毒 性 試 験 で 9.087g/kg 以 上 であることが 報 告 されている 評 価 が 十 分 8へ 評 価 が 不 十 分 5へ 51 次 情 報 ( 各 項 目 は (データベース 名 ) Registry of Toxic Effects of Chemical Substances(RTECS) 1 次 情 報 の 有 無 : あり なし なし の 場 合 6へ 2 / 7
あり の 場 合 に 詳 細 を 記 載 ) ( 調 査 時 期 ) 2015 年 3 月 ( 検 索 条 件 ) 検 索 媒 体 :PubMed キーワード: 1carnosine anserine toxicity 2carnosine anserine safety ( 検 索 した 件 数 ) 1が 16 件 2が 2 件 のべ 17 件 ( 最 終 的 に 評 価 に 用 いた 件 数 と 除 外 理 由 ) 安 全 性 評 価 が 目 的 ではない 文 献 が 16 件 あったため 最 終 的 に 評 価 に 用 いた 件 数 は 1 件 であった ( 安 全 性 の 評 価 ) イ ミ ダ ペ プ チ ド の 原 料 で あ る ト リ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM )と 機 能 性 関 与 成 分 であるイミダゾールジペプ チドの 安 全 性 の 評 価 をまとめた イミダペプチド の 原 料 であるトリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM )はラットを 用 いた 単 回 経 口 投 与 毒 性 試 験 90 日 間 反 復 経 口 投 与 毒 性 試 験 およびエー ムス 試 験 の 結 果 からカルノシン アンセリンの 摂 取 源 とし て 安 全 性 が 高 いことが 確 認 された またイミダゾールジペ プチドに 関 してネガティブな 情 報 は 得 られなかった 評 価 が 十 分 8へ 評 価 が 不 十 分 6へ ( 参 考 文 献 一 覧 ) 1. 文 献 名 :Safety evaluation of chicken breast extract containing carnosine and anserine 著 者 :Sato M, Karasawa N, Shimizu M, Morimatsu F, Yamada R 出 典 :Food Chem Toxicol 2008; 46(2): 480-9 2. 3. (その 他 ) 安 全 性 試 験 の 実 施 によ る 評 価 6in vitro 試 験 及 びin vivo 試 験 1)トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM ):カルノシン アンセリン 含 有 のラットにおける 急 性 経 口 毒 性 試 験 方 法 :トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM )のラット( 雌 雄 各 5 匹 ) 3 / 7
安 全 性 が 評 価 さ れ た 場 合 8へ における 14 日 間 の 急 性 経 口 毒 性 試 験 を 実 施 した 試 験 期 間 中 生 死 および 一 般 状 態 の 観 察 と 体 重 測 定 を 行 った な お 生 存 例 について 投 与 14 日 後 に 剖 検 を 行 った 結 果 : 雌 雄 ともに 死 亡 例 はなく 一 般 状 態 は 外 観 および 行 動 等 に 異 常 はみられなかった 体 重 変 化 は 14 日 間 順 調 な 増 加 推 移 を 示 した 剖 検 所 見 に 特 記 すべき 変 化 はみられなかった 考 察 :CBEX TM の 急 性 経 口 における 毒 性 影 響 は 認 められず LD 50 は 6g/kg 以 上 と 結 論 された ( 株 式 会 社 薬 物 安 全 性 試 験 センター 試 験 報 告 書 2004 年 3 月 2 日 ) 2)トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM ):カルノシン アンセリン 含 有 のラットにおける 90 日 間 反 復 投 与 毒 性 試 験 方 法 :トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM )のラット(1 群 雌 雄 各 6 匹 )における 90 日 間 の 反 復 経 口 毒 性 試 験 を 実 施 した 高 用 量 CBEX 群 低 用 量 CBEX 群 および 対 照 群 ( 精 製 水 )を 設 け 試 験 期 間 中 一 般 状 態 や 体 重 および 摂 餌 量 の 観 察 血 液 学 的 検 査 血 液 生 化 学 的 検 査 尿 検 査 病 理 学 的 検 査 を 行 った なお 生 存 例 について 投 与 開 始 90 日 後 に 剖 検 を 行 った 結 果 : 雌 雄 ともに 死 亡 例 はなく 一 般 状 態 体 重 摂 餌 量 尿 検 査 剖 検 所 見 および 器 官 重 量 に 変 化 はなく 血 液 検 査 病 理 組 織 学 検 査 にも 異 常 はみられなかった 考 察 :CBEX の 反 復 投 与 における 毒 性 影 響 は 認 められず 2g/kg/day 用 量 においても 無 影 響 であった ( 株 式 会 社 薬 物 安 全 性 試 験 センター 試 験 報 告 書 2004 年 6 月 10 日 ) 3)トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM ):カルノシン アンセリン 含 有 の 細 菌 を 用 いる 復 帰 突 然 変 異 試 験 方 法 : 結 果 の 判 定 は 被 験 物 質 処 理 群 の 復 帰 変 異 コロニー 数 が 自 然 復 帰 変 異 コロニー 数 に 対 して 顕 著 な 増 加 が 認 め られ( 陰 性 対 照 の 2 倍 を 目 安 とする) 用 量 反 応 性 および 再 現 性 が 認 められた 場 合 に 陽 性 と 判 定 した 結 果 :トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM ) 処 理 による 復 帰 変 異 コロ ニー 数 は 代 謝 活 性 化 の 有 無 にかかわらず 陰 性 対 照 と 比 較 して 増 加 が 認 められた この 増 加 は 内 因 性 のヒスチジ 4 / 7
ンによるものと 考 えられた 考 察 :トリ 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM )は 突 然 変 異 能 を 有 さ ないと 判 断 された ( 株 式 会 社 ビー エム エル 最 終 報 告 書 2004 年 2 月 20 日 ) 4) 鶏 胸 肉 抽 出 物 (CBEX TM )の 細 菌 を 用 いる DNA 修 復 試 験 (umu-テスト)- 結 果 報 告 書 - 方 法 :ウムラック AT(( 株 ) 蛋 白 精 製 工 業 )を 用 い 被 験 物 質 処 理 群 の 吸 光 度 が 用 量 依 存 的 に 上 昇 した 場 合 umu 遺 伝 子 発 現 レベルが 上 昇 したとして 変 異 原 性 陽 性 と 判 定 し た 結 果 :CBEX TM は 用 量 依 存 的 な umu 遺 伝 子 発 現 レベルの 上 昇 がみられなかった 考 察 : 変 異 原 性 を 有 さないと 判 定 された ( 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 COE 生 体 情 報 解 析 学 報 告 書 2008 年 3 月 21 日 ) 7 臨 床 試 験 (Ⅱ)3に 示 した 最 終 製 品 である 当 該 製 品 イミダペプチ ド を 用 いた 安 全 性 試 験 の 詳 細 を 述 べる 1) 過 剰 摂 取 試 験 試 験 デザイン:ランダム 化 二 重 盲 検 プラセボ 対 照 並 行 群 間 比 較 試 験 試 験 期 間 :2007 年 10 月 6 日 ~2007 年 11 月 17 日 摂 取 期 間 :2007 年 10 月 6 日 ~2007 年 11 月 2 日 検 査 ポイント: 摂 取 開 始 日 摂 取 2 週 間 後 摂 取 4 週 間 後 後 観 察 2 週 間 後 検 査 内 容 : 理 学 的 検 査 ( 血 圧 脈 拍 数 体 重 BMI) 血 液 学 的 検 査 血 液 生 化 学 的 検 査 尿 検 査 問 診 対 象 者 : 健 常 者 44 名 ( 男 性 23 名 女 性 21 名 年 齢 44.4± 9.5 歳 ) 試 験 食 : 当 該 製 品 イミダペプチド の 1 日 摂 取 目 安 量 (2 本 60mL イミダゾールジペプチド 400mg)の 3 倍 量 (6 本 180mL イミダゾールジペプチド 1200mg) 結 果 :いずれの 検 査 においても 試 験 食 に 起 因 したと 考 え られる 検 査 値 の 変 動 や 有 害 事 象 は 認 められなかった 結 論 : 当 該 製 品 イミダペプチド を 摂 取 目 安 量 の 3 倍 5 / 7
量 を 4 週 間 連 続 摂 取 した 場 合 において 安 全 性 が 確 認 され た( 青 柳 さやか, 杉 野 友 啓, 梶 本 佳 孝, 西 谷 真 人. 健 常 者 を 対 象 としたイミダゾールジペプチド(CBEX-Dr) 配 合 飲 料 の 過 剰 摂 取 における 安 全 性. 薬 理 と 治 療 2008; 36(3): 225-36) 2) 長 期 摂 取 試 験 試 験 デザイン:ランダム 化 二 重 盲 検 プラセボ 対 照 並 行 群 間 比 較 試 験 試 験 期 間 :2007 年 8 月 26 日 ~2007 年 12 月 1 日 摂 取 期 間 :2007 年 8 月 26 日 ~2007 年 11 月 17 日 検 査 ポイント: 摂 取 開 始 日 摂 取 4 週 間 後 摂 取 8 週 間 後 摂 取 12 週 間 後 後 観 察 2 週 間 後 検 査 内 容 : 理 学 的 検 査 ( 血 圧 脈 拍 数 体 重 BMI) 血 液 学 的 検 査 血 液 生 化 学 的 検 査 尿 検 査 問 診 対 象 者 : 健 常 者 44 名 ( 男 性 22 名 女 性 22 名 年 齢 39.4± 8.2 歳 ) 試 験 食 : 当 該 製 品 イミダペプチド の 1 日 摂 取 目 安 量 (2 本 60mL イミダゾールジペプチド 400 mg) 結 果 :いずれの 検 査 においても 試 験 食 に 起 因 したと 考 え られる 検 査 値 の 変 動 や 有 害 事 象 は 認 められなかった 結 論 : 当 該 製 品 イミダペプチド を 摂 取 目 安 量 の 2 倍 量 を 12 週 間 連 続 摂 取 した 場 合 において 安 全 性 が 確 認 さ れた( 青 柳 さやか, 杉 野 友 啓, 梶 本 佳 孝, 西 谷 真 人. 健 常 者 を 対 象 としたイミダゾールジペプチド(CBEX- Dr) 配 合 飲 料 の 長 期 摂 取 における 安 全 性. 薬 理 と 治 療 2008; 36(3): 213-24) ( 安 全 性 試 験 を 実 施 した 場 合 当 該 試 験 の 報 告 資 料 を 添 付 すること ただし 文 献 として 公 表 されている 場 合 には 参 考 文 献 名 を 記 載 すれば 添 付 する 必 要 はない ) 機 能 性 関 与 成 分 の 相 互 作 用 に 関 する 評 価 8 医 薬 品 と ( 参 考 にしたデータベース 名 又 は 出 典 ) の 相 互 作 用 1. Halliwell B, Gutteridge J. Free Radicals in Biology and Medicine (Fourth に 関 する 評 Edition). UK, Oxford University Press, 2007; 157-9. 6 / 7
価 2. Kalyankar GD, Meister A. Enzymatic synthesis of carnosine and related betaalanyl and gamma-aminobutyryl peptides. J Biol Chem 1959; 234(12): 3210-8. 3. 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 (http://www.info.pmda.go.jp/) 相 互 作 用 の 有 無 : あり なし ( あり の 場 合 : 機 能 性 表 示 食 品 を 販 売 することの 適 切 性 を 詳 細 に 記 載 すること) 9 機 能 性 関 与 成 分 同 士 の 相 互 作 用 ( 参 考 にしたデータベース 名 又 は 出 典 ) 1. 2. 3. 相 互 作 用 の 有 無 : あり なし ( あり の 場 合 : 機 能 性 表 示 食 品 を 販 売 することの 適 切 性 を 詳 細 に 記 載 すること) 7 / 7
別 紙 様 式 (Ⅲ)-1 商 品 名 :イミダペプチド 製 造 及 び 品 質 の 管 理 に 関 する 情 報 (サプリメント 形 状 の 加 工 食 品 その 他 加 工 食 品 ) 製 造 者 氏 名 又 は 製 造 所 田 村 薬 品 工 業 株 式 会 社 名 (1) 製 造 者 氏 名 製 造 所 所 在 地 等 製 造 所 所 在 地 奈 良 県 御 所 市 西 寺 田 50 情 報 届 出 者 か 否 か 届 出 者 届 出 者 以 外 製 造 所 固 有 記 号 で 表 示 JP される 場 合 はその 記 号 (2) 製 造 施 設 従 業 員 の 衛 生 管 理 等 の 体 制 ( 以 下 の 項 目 をチェック 又 は 記 載 重 複 可 ) 国 内 GMP 米 国 GMP 1 GMP HACCP ISO 22000 FSSC 22000 に 基 づき 届 出 食 品 が 製 造 されてい るか 種 類 ( 認 証 を 受 けている) 総 合 衛 生 管 理 製 造 過 程 都 道 府 県 等 HACCP ISO 22000 はい いいえ FSSC 22000 承 認 書 等 発 行 者 承 認 書 等 番 号 2 国 外 で 製 造 される 場 合 において 当 該 外 国 内 で 販 売 する 食 品 に 対 し GMP 又 は HACCP の 基 準 に 従 い 製 造 することを 義 務 付 け GMP HACCP 国 名 又 は 地 域 名 ている 場 合 であって 届 出 食 品 も 当 該 基 準 により 製 造 されて いるか はい いいえ 3 1 及 び2 以 外 の 場 合 医 薬 品 GMP の 認 証 機 関 の 認 証 を 取 得 した 方 法 で 製 造 および 品 質 を 管 理 製 造 施 設 従 業 員 の 衛 生 管 理 等 の 体 制 について 具 体 的 に 右 欄 に 記 載 す る 承 認 書 等 発 行 者 奈 良 県 知 事 承 認 書 等 番 号 29AZ000191 1 又 は2に 該 当 し さらに 特 に 記 載 したい 事 がある 場 合 右 欄 に 記 載 する 1 / 2
別 紙 様 式 (Ⅲ)-1 (3) 規 格 外 の 製 品 の 流 通 を 防 止 す るための 体 制 等 以 下 のいずれかにチェック (2)1の 認 証 等 に 従 い 実 施 している (2)2の 基 準 に 従 い 実 施 している それ 以 外 ( 取 組 状 況 について 下 記 に 記 載 する ) (2)3の 医 薬 品 GMP の 認 証 機 関 の 認 証 を 取 得 し た 基 準 に 従 い 実 施 している (4)その 他 特 記 すべき 事 項 2 / 2
別 紙 様 式 (Ⅲ)-3 第 1 生 産 製 造 及 び 品 質 管 理 の 体 制 原 材 料 及 び 分 析 に 関 する 情 報 (1) 機 能 性 関 与 成 分 を 含 む 原 材 料 名 ( 届 出 食 品 が 生 鮮 食 品 の 場 合 は 除 く) 第 2 食 品 の 分 析 (2) 機 能 性 関 与 成 分 の 定 量 試 験 (3) 安 全 性 を 担 保 する 必 要 がある 成 分 の 定 量 試 験 あり ( 成 分 名 : ) なし (4) 届 出 後 における 分 析 の 実 施 に 関 する 資 料 ( 機 能 性 関 与 成 分 および 安 全 性 を 担 保 す る 必 要 がある 成 分 ) 安 全 性 を 担 保 する 必 要 がある 鶏 胸 肉 抽 出 物 試 験 機 関 の 名 称 試 験 機 関 の 種 類 分 析 方 法 を 示 す 資 料 届 出 者 又 は 利 害 関 係 者 で 分 析 を 実 施 する 場 合 そ の 合 理 的 理 由 試 験 機 関 の 名 称 試 験 機 関 の 種 類 分 析 方 法 を 示 す 資 料 届 出 者 又 は 利 害 関 係 者 で 分 析 を 実 施 する 場 合 そ の 合 理 的 理 由 機 能 性 関 与 成 分 分 析 方 法 代 替 指 標 の 場 合 はその 成 分 名 を 併 記 12 ヶ 月 毎 に 任 意 の 3 ロッ トを 選 択 し 分 析 を 実 施 す 一 般 財 団 法 人 日 本 食 品 分 析 セン ター 登 録 試 験 機 関 又 は 登 録 検 査 機 関 農 業 試 験 場 等 ( 生 鮮 食 品 に 限 る) その 他 の 第 三 者 機 関 届 出 者 又 は 利 害 関 係 者 標 準 作 業 手 順 書 操 作 手 順 測 定 条 件 等 できる 限 り 試 験 方 法 について 具 体 的 に 記 載 した 資 料 登 録 試 験 機 関 又 は 登 録 検 査 機 関 農 業 試 験 場 等 ( 生 鮮 食 品 に 限 る) その 他 の 第 三 者 機 関 届 出 者 又 は 利 害 関 係 者 標 準 作 業 手 順 書 操 作 手 順 測 定 条 件 等 できる 限 り 試 験 方 法 について 具 体 的 に 記 載 した 資 料 試 験 機 関 の 名 称 (あらかじめ 規 定 さ れている 場 合 のみ) 及 び 分 析 機 関 の 種 類
別 紙 様 式 (Ⅲ)-3 る 安 全 を 担 保 する 必 要 がある 成 分 分 析 方 法 代 替 指 標 の 場 合 はその 成 分 名 を 併 記 試 験 機 関 の 名 称 (あらかじめ 規 定 さ れている 場 合 のみ) 及 び 分 析 機 関 の 種 類 (5) 届 出 後 における 分 析 の 実 施 に 関 する 資 料 ( 原 料 の 基 原 の 確 認 方 法 及 び 製 品 の 崩 壊 確 認 す る 項 目 ( 基 原 等 ) 及 び 試 験 方 法 試 験 機 関 の 名 称 及 び 種 類 確 認 の 頻 度 その 他 性 試 験 等 を 実 施 する 必 要 があ る 場 合 その 方 法 及 び 頻 度 ) あり なし (6)その 他 特 記 すべき 事 項