以 下 は 例 示 です 公 募 提 案 型 の 応 募 のため このとおり 記 載 しても 採 択 するものではありません ( 様 式 2) (1) 応 募 者 の 概 要 等 事 業 計 画 書 ( 連 携 体 で 申 請 を 行 う 場 合 は 以 下 の 頁 を 複 製 して 全 ての 応

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(2) 事 業 内 容 ( 枠 に 収 まらない 場 合 は 適 宜 広 げてください 複 数 ページになっても 結 構 です ) 1. 事 業 計 画 名 (30 字 程 度 ) 産 業 機 械 用 機 関 系 部 品 における 鋳 造 による 一 体 成 形 品 の 試 作 開 発 事 業 目

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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26補正リース実施要領一部改正

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工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

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ト ン ネ ル ご 施 工 計 画 施 工 設 備 及 び 積 算 建 設 環 境 上 水 道 及 び 工 業 用 水 道 技 術 部 門 上 下 水 道 部 門 に 該 当 する 下 水 道 資 農 業 土 木 技 術 部 門 農 業 部 門 に 該 当 する 資 と の RCCM の 資 森 林

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( 様 式 1) 本 社 の 所 在 地 を 記 載 してください ただし 本 社 の 所 在 地 と 補 助 事 業 の 主 たる 実 施 場 所 が 異 なる 場 合 は2 段 書 で 両 方 の 所 在 地 を 記 載 してください 連 携 体 で 申 請 する 場 合 は 各 申 請 者 名 を 併 記 してくださ い また 主 連 絡 先 ( 幹 事 企 業 を 一 番 上 に 記 載 してください ) 個 々の 作 成 も 可 申 請 する 地 域 事 務 局 は 補 助 事 業 の 主 たる 実 施 場 所 の 地 域 事 務 局 です 受 付 番 号 平 成 26 年 日 愛 知 県 地 域 事 務 局 長 殿 応 募 者 住 所 ( 450-0002) 愛 知 県 名 古 屋 市 区 四 丁 目 4 番 38 号 住 所 ( 471-0856) 愛 知 県 豊 田 市 衣 ケ 原 丁 目 番 地 名 称 B 金 属 株 式 会 社 代 表 者 役 職 氏 名 代 表 取 締 役 経 済 次 郎 印 実 印 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 ものづくり 商 業 サービス 革 新 事 業 事 業 計 画 書 の 提 出 について 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 ものづくり 商 業 サービス 革 新 事 業 に 係 る 補 助 金 の 交 付 を 受 けたい ので 下 記 1.から3.の 書 類 を 添 えて 提 出 します また 当 社 は 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 ものづくり 商 業 サービス 革 新 事 業 の 交 付 を 受 け る 者 として 下 記 4.に 定 める 不 適 当 な 者 のいずれにも 該 当 しません この 誓 約 が 虚 偽 であり 又 はこの 誓 約 に 反 したことにより 当 方 が 不 利 益 を 被 ることとなって も 異 議 は 一 切 申 し 立 てません 1. 事 業 計 画 書 ( 様 式 2) 2. 決 算 書 ( 直 近 2 年 間 の 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 個 別 注 記 表 ) 3. 登 記 事 項 証 明 書 若 しくは 定 款 ( 提 出 日 より3ヵ 以 内 に 発 行 されたもの) 記 4. 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 ものづくり 商 業 サービス 革 新 事 業 の 交 付 を 受 ける 者 として 不 適 当 な 者 (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )であるとき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき ( 注 ) 計 画 書 の 用 紙 サイズは A4 版 の 片 面 印 刷 とし 決 算 書 登 記 事 項 証 明 書 パンフレットなど 他 の 提 出 書 類 とともに 左 側 に 縦 2 穴 で 穴 を 開 け(ホッチキス 止 め 不 可 ) 一 部 ずつ 紙 製 のフラットファイルに 綴 じ 込 んで ください なお 事 業 計 画 書 に 枚 数 制 限 はありません Ver4 1

以 下 は 例 示 です 公 募 提 案 型 の 応 募 のため このとおり 記 載 しても 採 択 するものではありません ( 様 式 2) (1) 応 募 者 の 概 要 等 事 業 計 画 書 ( 連 携 体 で 申 請 を 行 う 場 合 は 以 下 の 頁 を 複 製 して 全 ての 応 募 者 について 記 載 してください ) 1. 応 募 者 の 概 要 企 業 名 : B 金 属 株 式 会 社 代 表 者 の 役 職 氏 名 : 代 表 取 締 役 経 済 次 郎 住 所 :( 450-0002 ) 愛 知 県 名 古 屋 市 区 四 丁 目 4 番 38 号 補 助 事 業 の 実 施 が 本 社 の 所 在 地 と 異 なる 場 合 の 実 施 場 所 住 所 :( 471-0856) 愛 知 県 豊 田 市 衣 ケ 原 丁 目 番 地 事 業 所 名 :B 金 属 株 式 会 社 豊 田 工 場 電 話 番 号 : 0565-32-8340 FAX 番 号 : 0565-37-8550 担 当 者 の 役 職 氏 名 : 取 締 役 工 場 長 経 済 三 郎 担 当 者 のメールアト レス: kezai-saburou@b-factory.jp 資 本 金 ( 出 資 金 ) 注 ) 単 位 は 万 円 10,000 万 円 従 業 員 50 人 主 たる 業 種 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 中 分 類 ) 輸 送 用 機 械 器 具 製 造 業 創 業 又 は 設 立 日 S30 年 10 10 日 2. 株 主 等 一 覧 表 注 ) 出 資 比 率 の 合 計 は100%になるように 計 算 してください ( 平 成 26 年 日 現 在 ) 主 な 株 主 又 は 出 資 者 ( 注 ) 出 資 比 率 の 高 い ものから 記 載 し 大 企 業 は に を 記 載 してください 6 番 目 以 降 は ほか 人 と 記 載 してください 株 主 名 又 は 出 資 者 名 1 経 済 次 郎 所 在 地 愛 知 県 名 古 屋 市 区 四 丁 目 4 番 3 8 号 大 企 業 注.P3,4 参 照 出 資 比 率 (%) 100 % 2 % 3 % 4 % 5 % 6 ほか 人 % 3. 役 員 一 覧 ( 監 査 役 を 含 む 全 員 を 記 載 すること 別 紙 として 添 付 することも 可 能 です ) 平 成 24 年 度 補 正 ものづくり 中 小 企 業 試 作 開 発 等 支 援 補 助 金 の 事 業 に 取 組 んでい る 方 は 以 下 に 受 付 番 号 を 記 入 してくだ さい 受 付 番 号 : 役 職 名 氏 名 フリガナ 生 年 日 男 女 和 暦 年 日 別 代 表 取 締 役 経 済 次 郎 ケイザイジロウ 昭 和 37 9 12 男 取 締 役 経 済 三 郎 ケイザイサブロウ 昭 和 38 4 12 男 会 社 名 注. 他 社 と 兼 務 の 場 合 4. 経 営 状 況 表 ( 注 ) 直 近 2 期 分 の 実 績 を 記 載 してください 注 ) 単 位 は 百 万 円 左 は 前 々 年 度 / 右 は 前 年 度 平 成 24 年 1 ~ 平 成 24 年 12 平 成 25 年 1 ~ 平 成 25 年 12 1 売 上 高 1,000 百 万 円 1,200 百 万 円 2 経 常 利 益 50 百 万 円 60 百 万 円 3 当 期 利 益 40 百 万 円 48 百 万 円 2

(2) 事 業 内 容 ( 枠 に 収 まらない 場 合 は 適 宜 広 げてください 複 数 ページになっても 結 構 です ) 1. 事 業 計 画 名 (30 字 程 度 ) の 市 場 獲 得 を 目 指 すための の による の 試 作 開 発 2. 事 業 計 画 の 概 要 (100 字 程 度 で 記 載 し 別 紙 を 添 付 することも 可 能 です ) 現 在 において のためには や が 課 題 となっている そこで これらの 課 題 を 解 決 するため 11 分 野 の 技 術 のにより 及 びを 行 い 及 び を 実 現 させ 試 作 品 を 業 界 へ 売 り 込 むことを 目 指 す 3. 対 象 類 型 ものづくり 技 術 と 革 新 的 サービス はいずれか1つを 選 択 ください ものづくり 技 術 下 記 技 術 との 関 連 性 ( 複 数 選 択 可 ) 情 報 処 理 精 密 加 工 製 造 環 境 接 合 実 装 立 体 造 形 表 面 処 理 機 械 制 御 複 合 新 機 能 材 料 材 料 製 造 プロセス バイオ 測 定 計 測 注. 技 術 の 内 容 は 公 募 要 領 P23を 参 照 革 新 的 サービス 経 営 革 新 計 画 の 承 認 状 況 について いずれか 当 ては まる 項 目 に を 付 してください 申 請 時 に 有 効 な 経 営 革 新 計 画 の 承 認 を 受 けている 経 営 革 新 計 画 の 承 認 を 受 けていない 注. 経 営 革 新 計 画 に つ い て は 公 募 要 領 P 24を 参 照 以 下 は 該 当 者 のみ を 付 してください( 中 小 企 業 のものづくり 基 盤 技 術 の 高 度 化 に 関 する 法 律 についてはP23を 参 照 ) 中 小 企 業 のものづくり 基 盤 技 術 の 高 度 化 に 関 する 法 律 の 法 認 定 を 受 けている 4. 事 業 類 型 試 作 開 発 + 設 備 投 資 等 の 区 分 のチェックを 忘 れないでください 成 長 分 野 型 試 作 開 発 + 設 備 投 資 設 備 投 資 のみ 一 般 型 試 作 開 発 + 設 備 投 資 設 備 投 資 のみ 小 規 模 事 業 者 型 ( 製 造 業 20 人 以 下 商 業 サービス 業 5 人 以 下 ) 試 作 開 発 のみ( 人 数 制 限 に 注 意 ) 日 本 再 興 戦 略 に 定 める 成 長 分 野 である 場 合 申 請 できます いずれか1つを 選 択 ください 環 境 エネルギー 健 康 医 療 航 空 宇 宙 5. 事 業 の 具 体 的 な 内 容 ( 別 紙 を 添 付 することも 可 能 です 主 にこの 内 容 について 審 査 委 員 会 で 審 査 します ) その1: 試 作 品 新 サービスの 開 発 や 設 備 投 資 の 具 体 的 な 取 組 内 容 [ 事 業 の 背 景 目 的 ] 現 在 製 造 している 産 業 機 械 向 け 機 関 系 部 品 は 全 需 要 の2 割 を 占 めているメーカーへ 納 品 している 試 作 開 発 する 一 体 成 形 部 品 は [ 実 施 のための 体 制 技 術 的 能 力 の 現 状 ] 3

B 金 属 ( 株 )は 総 責 任 者 代 表 取 締 役 経 済 次 郎 試 作 開 発 等 責 任 者 取 締 役 工 場 長 経 済 三 郎 試 作 開 発 従 事 者 経 理 部 門 責 任 者 氏 名 役 職 開 発 の 担 当 内 容 開 発 に 関 連 する 経 歴 班 長 溶 接 年 主 任 設 計 年 C 公 設 試 験 センタは A 工 業 ( 株 )は D 会 社 ( 株 )は E 会 社 ( 株 )は 会 社 ( 株 )は 試 作 品 の 開 発 等 における 技 術 的 な 課 題 解 決 方 法 具 体 的 な 目 標 優 位 性 ] 産 業 において 技 術 的 に 日 本 が 最 先 端 である 国 際 競 争 力 を 備 えた 製 品 製 造 を 続 けて 技 術 的 な 課 題 解 決 方 法 具 体 的 な 目 標 ( 定 量 定 性 ) 優 位 性 [11 分 野 の 技 術 との 関 係 性 ] 自 社 の 接 合 技 術 は 本 事 業 の 主 たる 技 術 的 課 題 を 解 決 するうえで 必 要 不 可 欠 な 技 術 であり 11 分 野 の 接 合 実 装 の 技 術 とも 次 の 点 で 合 致 する 略 ( 作 成 上 の 留 意 事 項 ) 自 社 の 技 術 と 本 事 業 と11 分 野 の 技 術 のに 係 る 技 術 と 関 係 性 を 明 記 してください [ 主 な 工 程 ごとのスケジュール 交 付 決 定 日 よりも 前 に 発 注 購 入 契 約 等 を 実 施 したものは 補 助 対 象 となりませんのでご 注 意 ください 取 組 内 容 実 施 者 ( 自 社 + 他 社 ) 実 施 時 期 現 状 解 析 及 び 最 適 素 材 の 選 定 形 状 接 合 加 工 条 件 シュミレーション B 金 属 ( 株 ) 及 びC 公 設 試 験 センタ B 金 属 ( 株 ) C 公 設 試 験 センタ A 工 業 D 会 社 補 助 事 業 実 施 期 間 交 付 決 定 日 よりヵ 間 を 予 定 4

[その 具 体 的 な 取 組 内 容 現 状 解 析 及 び 最 適 素 材 の 選 定 B 金 属 ( 株 )はC 公 設 試 験 センタは 形 状 接 合 加 工 条 件 シュミレーション B 金 属 ( 株 )はC 公 設 試 験 センタの 解 析 結 果 をもとに A 工 業 とD 会 社 の 協 力 を 受 けなが ら 以 下 略 ( 作 成 上 の 留 意 事 項 ) a. 本 事 業 の 目 的 手 段 について 課 題 を 解 決 するための 工 程 ごとに 不 可 欠 な 開 発 内 容 材 料 や 機 械 装 置 等 を 明 確 にしながら 具 体 的 な 目 標 及 びその 具 体 的 な 達 成 手 段 を 記 載 してください ( 必 要 に 応 じて 図 表 や 写 真 等 を 用 い 具 体 的 かつ 詳 細 に 記 載 してください ) c. 本 事 業 を 行 うことによって どのように 他 者 と 差 別 化 し 競 争 力 強 化 が 実 現 するかについて 具 体 的 に 説 明 してください e. 連 携 体 で 申 請 する 場 合 は 各 事 業 者 ごとの 役 割 分 担 や 連 携 の 内 容 などを 具 体 的 に 説 明 してくだ さい 公 募 要 領 13 頁 より その2: 将 来 の 展 望 ( 本 事 業 の 成 果 の 事 業 化 に 向 けて 想 定 している 内 容 及 び 期 待 される 効 果 ) 本 事 業 の 成 果 であるA 製 品 をもって 建 設 産 業 機 械 で%の 市 場 の 獲 得 を 目 指 す 現 在 の 市 場 規 模 は 研 究 所 の 調 査 では 億 円 程 度 であるが 本 製 品 については 他 の 製 品 と 比 べて 価 格 面 で は という 点 で 優 位 性 があり 将 来 性 が 高 いと 判 断 している また 本 事 業 の 成 果 の 事 業 化 見 込 みについて 年 としており 5 年 後 には 下 記 の 目 標 を 設 定 し ている その 他 根 拠 とした 図 表 写 真 は 別 紙 のとおり ( 作 成 上 の 留 意 事 項 ) a. 本 事 業 の 成 果 が 寄 与 すると 想 定 している 具 体 的 なユーザー マーケット 及 び 市 場 規 模 等 につい て その 成 果 の 価 格 的 性 能 的 な 優 位 性 収 益 性 や 現 在 の 市 場 規 模 も 踏 まえて 記 載 してください b. 本 事 業 の 成 果 の 事 業 化 見 込 みについて 目 標 となる 時 期 売 上 規 模 量 産 化 時 の 製 品 等 の 価 格 等 について 簡 潔 に 記 載 してください c. 必 要 に 応 じて 図 表 や 写 真 等 を 用 い 具 体 的 かつ 詳 細 に 記 載 してください d. 革 新 的 サービス に 申 請 される 方 は 革 新 的 な 役 務 提 供 等 を 行 い 3~5 年 計 画 で 付 加 価 値 額 年 率 3% 及 び 経 常 利 益 年 率 1%の 向 上 を 達 成 する 計 画 の 根 拠 を 具 体 的 に 記 載 してくだ さい ( 別 添 資 料 とすることも 可 能 経 営 革 新 計 画 の 別 表 1から4を 作 成 ) 試 作 開 発 に 係 る 成 果 ( 予 定 ) 建 設 産 業 機 械 補 助 事 業 終 了 後 5 年 間 の 事 業 化 スケジュール 単 位 : 万 円 経 過 年 数 1 年 目 2 年 目 3 年 目 4 年 目 5 年 目 A 製 品 1,000 1,500 3,000 10,000 20,000 経 過 年 数 とは 本 事 業 による 補 助 事 業 終 了 後 の 経 過 年 数 を 示 します 5

(3)これまでに 補 助 金 又 は 委 託 費 の 交 付 を 受 けた 実 績 説 明 ( 申 請 中 の 案 件 を 含 む) 事 業 名 称 及 び 事 業 概 要 事 業 主 体 ( 関 係 省 庁 独 法 等 ) 実 施 期 間 補 助 委 託 額 テーマ 名 本 事 業 との 相 違 点 平 成 25 年 度 小 規 模 事 業 者 活 性 化 補 助 金 この 補 助 金 ではという 新 商 品 の 開 発 を 目 的 として を 実 施 した 中 小 企 業 庁 平 成 25 年 11 1 日 ~ 平 成 26 年 2 3 日 200 万 円 開 発 事 業 本 事 業 は 上 記 の 補 助 事 業 と 異 なり を の 技 術 を 活 用 して 試 作 開 発 とするもので という 点 で 目 的 が 異 なります (4) 経 費 明 細 表 ( 事 業 者 名 : B 金 属 株 式 会 社 ) 消 費 税 は8%で 計 算 してください ( 単 位 : 円 ) 本 事 業 で 取 り 組 む 対 象 分 野 となる 業 種 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 中 分 類 ) 輸 送 用 機 械 器 具 製 造 業 事 業 類 型 ( 該 当 箇 所 に を 付 してください) 成 長 分 野 型 一 般 型 小 規 模 事 業 者 型 経 費 区 分 事 業 に 要 する 経 費 補 助 対 象 経 費 補 助 金 交 付 申 請 額 積 算 基 礎 ( 必 須 ) ( 消 費 税 込 みの 額 ) ( 消 費 税 抜 きの 額 ) ((B) 2/3 以 内 ) 注. 事 業 に 要 する 経 費 ( 税 込 み) 原 材 料 費 540,000 500,000 鋼 材 (JIS.G.3050SS45)@1000 円 500kg 1.08 機 械 装 置 費 ( 注 ) 11,880,000 11,000,000 装 置 ( 型 番 123-TK) 11,000,000 円 1 台 1.08 直 接 人 件 費 2,510,680 2,510,680 @2,950 円 460 時 間 技 術 導 入 費 324,000 300,000 @2,508 円 460 時 間 外 注 加 工 費 540,000 500,000 技 術 指 導 @30,000 円 10 回 1.08 委 託 費 648,000 600,000 加 工 @100,000 円 5 件 1.08 知 的 財 産 権 等 関 連 経 費 委 託 @648,000 円 1 件 運 搬 費 専 門 家 謝 金 専 門 家 旅 費 雑 役 務 費 合 計 (A) 16,442,680 (B) 15,410,680 (C) 10,000,000 記 載 漏 れのないようにしてください 注. 成 長 分 野 型 一 般 型 については 機 械 装 置 費 で 補 助 対 象 経 費 で 単 価 50 万 円 ( 税 抜 き) 以 上 を 計 上 する 必 要 がありま す 小 規 模 事 業 者 型 で 機 械 装 置 費 を 計 上 する 場 合 補 助 対 象 経 費 で 総 額 50 万 円 ( 税 抜 き) 未 満 に 限 り 対 象 とします (5) 資 金 調 達 内 訳 ( 連 携 体 の 場 合 全 体 表 が 必 要 です (2) (4)も 同 様 ) < 事 業 全 体 に 要 する 経 費 調 達 一 覧 > < 補 助 金 を 受 けるまでの 資 金 > 区 分 事 業 に 要 する 経 費 ( 円 ) 資 金 の 調 達 先 区 分 事 業 に 要 する 経 費 ( 円 ) 資 金 の 調 達 先 自 己 資 金 6,442,680 補 助 金 交 付 申 請 額 (C) 10,000,000 借 入 金 そ の 他 自 己 資 金 3,000,000 借 入 金 7,000,000 信 用 金 庫 そ の 他 合 計 額 (C) 10,000,000 合 計 額 (A) 16,442,680 経 理 担 当 者 の 役 職 氏 名 総 務 部 長 経 済 洋 子 連 絡 先 (TEL) 052-561-8261 6

(6)その 他 安 倍 総 理 の 指 示 により 給 与 総 額 を 上 げた 又 は 上 げる 企 業 処 遇 改 善 に 取 り 組 む 企 業 を 審 査 時 に 加 点 します ( 以 下 の 全 部 に 該 当 がない 場 合 本 項 目 の 記 載 及 び 提 出 は 必 要 ありません ) 1. 人 材 育 成 賃 上 げの 実 施 状 況 について ( 証 拠 書 類 は 必 須 です ) 以 下 のいずれかの 取 組 を 行 っている 場 合 は 該 当 箇 所 に を 付 し その 内 容 を 具 体 的 に 説 明 す るとともに 研 修 の 実 施 賃 金 アップの 比 較 等 の 証 拠 書 類 ( 源 泉 徴 収 票 の 写 し 領 収 書 賃 金 台 帳 等 )を 添 付 書 類 として 必 要 部 数 提 出 してください ( 該 当 しな い 場 合 記 載 する 必 要 はあり ません ) 1 企 業 による 従 業 員 向 けの 教 育 訓 練 費 支 出 総 額 ( 外 部 研 修 費 用 資 格 取 得 技 能 検 定 の 受 験 料 定 時 制 高 校 や 大 学 の 授 業 料 などに 対 する 企 業 による 補 助 総 額 )が 給 与 支 給 総 額 の 1% 以 上 である 企 業 2 以 下 のいずれも 満 たす 賃 上 げを 実 施 している 企 業 平 成 25 年 の 給 与 支 給 総 額 が 24 年 と 比 較 して1% 以 上 増 加 平 成 26 年 の 給 与 支 給 総 額 を25 年 と 比 較 して 増 加 させる 計 画 3 平 成 26 年 の 給 与 支 給 総 額 を25 年 と 比 較 して1% 以 上 増 加 させる 計 画 を 有 し 従 業 員 に 表 明 している 企 業 具 体 的 な 取 組 内 容 について 1 当 社 では 社 員 のスキルアップのため 指 定 する 講 座 を 受 講 した 授 業 料 の 一 部 を 補 助 して いる また 社 内 において 外 部 講 師 を 招 へいして 技 術 講 習 会 を 社 員 に 企 画 をさせて 実 施 している 以 下 のとおり1.25% 達 成 しました 実 施 した 従 業 員 向 けの 教 育 訓 練 費 支 出 総 額 給 与 支 給 総 額 500 万 円 4 億 円 根 拠 資 料 賃 金 台 帳 決 算 書 外 部 研 修 費 用 資 格 取 得 技 能 検 定 の 受 験 料 定 時 制 高 校 や 大 学 の 授 業 料 の 領 収 書 の 写 し 並 びに 技 術 講 習 会 企 画 書 報 告 書 及 びその 額 を 集 計 した 表 ( 別 紙 のとおり) 2. 中 小 会 計 要 領 又 は 中 小 指 針 の 適 用 について 自 社 の 計 算 書 類 が 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 基 本 要 領 又 は 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 の 適 用 を 受 けている 場 合 は 以 下 のいずれかに を 付 し 添 付 書 類 として 必 要 部 数 を 提 出 してください ( 適 用 がない 場 合 記 載 する 必 要 はありません) 1 中 小 会 計 要 領 又 は 中 小 指 針 の 適 用 の 旨 を 記 載 した 個 別 注 記 表 2 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 基 本 要 領 の 適 用 に 関 するチェックリスト 3 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 の 適 用 に 関 するチェックリスト 7

認 定 支 援 機 関 確 認 書 税 理 士 等 の 個 人 の 認 定 支 援 機 関 については 名 称 に 種 別 も 記 載 してください 例 税 理 士 弁 護 士 認 定 支 援 機 関 確 認 書 平 成 26 年 日 愛 知 県 地 域 事 務 局 長 殿 認 定 支 援 機 関 住 所 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 丸 の 内 丁 目 番 号 名 称 信 用 金 庫 支 店 代 表 者 名 支 店 長 印 電 話 番 号 052-253- 平 成 25 年 度 補 正 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 ものづくり 商 業 サービス 革 新 事 業 に 係 る 競 争 力 強 化 についての 確 認 書 下 記 の 事 業 者 が 作 成 した 事 業 計 画 書 について 以 下 のとおり 競 争 力 強 化 に 資 することが 見 込 まれる ことを 確 認 します 記 1. 事 業 者 名 B 金 属 株 式 会 社 2. 事 業 計 画 名 の 市 場 獲 得 を 目 指 すための の による の 試 作 開 発 3. 確 認 事 項 競 争 力 の 強 化 が 見 込 まれる 事 項 主 たる 理 由 ( 事 業 計 画 に 対 する 改 善 提 案 の 経 緯 等 も 記 載 してください ) A 製 品 は 技 術 的 な 課 題 をという 解 決 方 1 生 産 コスト 面 での 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 法 で 解 決 する 見 込 みであり コスト 面 におい て 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 2 製 造 能 力 面 (リードタイムを 含 む)での 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 3 品 質 性 能 機 能 デザイン 等 の 面 での 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 4 製 品 サービスに 新 規 性 があり 市 場 訴 求 力 の 高 さ が 期 待 できる A 製 品 は という 面 で 当 業 界 におい て 新 規 性 があり 経 営 革 新 計 画 のとおり 市 場 訴 求 力 は 十 分 あると 期 待 できる 5 対 象 とする 市 場 について 今 後 の 進 展 が 期 待 できる 6 ユーザー( 市 場 消 費 者 等 を 含 む)のニーズを 捉 えた 開 発 投 資 で 販 売 の 進 展 が 期 待 できる 7 資 金 計 画 の 確 実 性 ( 金 融 機 関 からの 理 解 が 得 られ ている 等 )が 期 待 できる 計 画 段 階 から 支 援 しており 計 画 の 実 現 性 も 高 く 融 資 についても 現 段 階 で 問 題 はない 8 その 他 ( ) チェック 欄 ( 該 当 する 場 合 は を 付 してください ) 当 該 申 請 者 が 本 事 業 を 円 滑 に 実 施 できるよう 事 業 実 施 期 間 中 その 支 援 に 責 任 を 持 って 取 組 みます 注 1. 競 争 力 の 強 化 が 見 込 まれる 事 項 ( 上 位 3 項 目 まで)をあげ その 理 由 を 記 載 してください 注 2. 提 案 事 業 の 客 観 的 評 価 がある 場 合 ( 提 案 事 業 の 技 術 や 手 法 等 について 公 的 機 関 又 はこれに 準 ずる 機 関 からの 技 術 評 価 やビジネ ス 評 価 を 受 けている 場 合 中 小 企 業 の 新 たな 事 業 活 動 の 促 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 経 営 革 新 の 承 認 を 受 けている 場 合 など)や 提 案 事 業 の 実 施 に 当 たり 認 定 支 援 機 関 による 支 援 を 予 定 している 場 合 には その 内 容 を 8その 他 欄 に 記 載 してください 注 3. 上 記 の 代 表 者 名 欄 に 記 入 する 氏 名 は 本 書 を 確 認 する 認 定 支 援 機 関 の 内 部 規 定 等 により 判 断 してください 注 4. 本 確 認 書 は 融 資 の 確 約 を 前 提 としたものではありません 8