ii Windows Word Excel PowerPoint Office Windows Windows Google ICT Microsoft Word Microsoft Excel Microsoft PowerPoint. ICT

i ICT Information and Communication Technology ICT ICT ICT ICT Windows Microsoft Office PowerPoint PowerPoint p.

ii Windows Word Excel PowerPoint Office Windows Windows Google ICT Microsoft Word Microsoft Excel Microsoft PowerPoint. ICT

iii 目 次. Windows 1. Windows 3. 3. 4. 6. 8. 9. 11. 12. 14.. 14.. 15.. 16. 31. WWW 32. 33. 36. Windows の 使 い 方. インターネットの 使 い 方.. 16.. 17.. 18.. 18.. 19.. 20.Windows 21.. 21.. 22.. 23.. 25.. 25.. 26.. 27.. 28 28. Google 38. 41 43

iv. メールの 使 い 方 と 書 き 方. 45. 46. 46. 48. 48. 55. 56 59. 情 報 倫 理. 60.. 68.. 60.. 69.. 62.. 70.. 63.. 70.. 65.. 70... 71 66.. 71. 67.. 72.. 67 73.. 68.. 68. Microsoft Word 74. Word 75. 76. 76. 77. 78. 78. 82. 84. 87. Word による 文 書 作 成. 88. 89. 91. 91. 93.SmartArt 94. 95. 95 96

v. Microsoft Excel 99. 100. 101. 101. 102. 105. 106. 107. 110. 110. 111. 138. 139. Microsoft PowerPoint 143.. Microsoft PowerPoint 143.. PowerPoint 144.. 145.. 146.. 146.. 147.. 147.. 148.. 149.. 149. Excel による 表 計 算. 113. 114. 115. 121.. 122.. 123.. 124. 125. 127. 131 133. PowerPoint によるプレゼンテーション..SmartArt 150.. 151.. 152.. 153.. 153.. 154.. 155.. 156.. 157.. 158.. 158.. 159.. 160 161 参 考 文 献 163 索 引 165

1 Windows の 使 い 方 Windows という 名 前 を 聞 いたことがない 人 は,ほとんどいないと 思 います Windows は,オペレーティングシステム(Operating System, 以 下,OS)と 呼 ばれるソフトウェア で,コンピューターを 動 作 させるために 必 要 不 可 欠 なソフトウェアです OS がコンピュー ターにインストールされていなければ,ワープロやゲームなどのアプリケーションソフト ウェアをコンピューターで 利 用 することができないばかりか,コンピューターの 電 源 を 入 れ ても 動 作 すらしません OS があって 初 めてコンピューターは 動 作 するのです したがって, コンピューターの 利 用 方 法 を 学 習 するためには,まずは,OS の 使 い 方 を 学 習 する 必 要 があ ります 現 在,OS としては,Windows,Mac OS,Linux など 様 々なものが 販 売, 提 供 されていま すが,ここでは, 現 在 の OS 市 場 において 最 も 高 いシェアを 持 っている Windows を 取 り 上 げます また,Windows には XP,Vista といった 様 々なバージョンが 発 売 されていますが, 本 書 では Windows の 使 い 方 について 解 説 します 1.1 Windows の 起 動 と 終 了 コンピューターを 利 用 するためには,まずは,コンピューターの 電 源 を 入 れる 必 要 があり ます コンピューターの 前 面 や 上 部 などに 配 置 されている 電 源 マークの 付 いたボタンを 押 し ます 電 源 が 入 ると Windows の 起 動 画 面 が 表 示 されます Windows の 起 動 には 少 し 時 間 がかかります しばらくすると,ログオン 画 面 が 出 現 します ログオン 画 面 では,パス ワードを 入 力 します パスワードは 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されますので, 間 違 えないよう に 入 力 し ま す ロ グ オ ン に 成 功 す る と Windows のデスクトップ 画 面 が 表 示 されま す Slide Windows を 終 了 するためには,シャットダウンを 行 います シャットダウンを 行 うため には,まず, 起 動 しているアプリケーションをすべて 終 了 します 続 いて, 画 面 の 左 下 の

2 1. Windows の 使 い 方 [スタート]ボタンをクリックすることによって,スタートメニューを 表 示 します メニュー 内 の 右 下 に 表 示 されている[シャットダウン]をクリックします シャットダウンと 実 行 す ると,シャットダウン 画 面 が 表 示 され,Windows は 完 全 に 停 止 します しばらくするとコ ンピューターの 電 源 が 自 動 的 に 切 断 されますので, 電 源 ボタンを 押 して 電 源 を 切 る 必 要 はあ りません Windows では,シャットダウン 以 外 にロ グオフ,ロック, 再 起 動,スリープといった 終 了 オプションが 用 意 されています これら のオプションは, 状 況 に 応 じて 使 い 分 ける 必 要 があります 終 了 オプションは,[スター ト]ボタンをクリックし,スタートメニュー 内 の[シャットダウン] 右 横 の 三 角 ボタン ( )をクリックすることによって 表 示 されま す Slide ログオフは, 現 在 起 動 されているワープロなどのアプリケーションをすべて 終 了 し,ログ オン 画 面 を 表 示 します 別 のユーザーとしてログオンしてコンピューターを 利 用 したい 場 合 に 便 利 なオプションです ロックは, 他 のユーザーがコンピューターを 一 時 的 に 利 用 できな いようにする 機 能 です アプリケーションなどは 起 動 されたままで,ログオン 画 面 が 表 示 さ れます パスワードを 入 力 すると 元 の 画 面 に 素 早 く 復 帰 します これは, 短 い 時 間, 席 を 離 れる 際 に 便 利 なオプションです 再 起 動 は,コンピューターがシャットダウンされた 後,た だちに 再 起 動 が 行 われます コンピューターの 設 定 を 変 更 したときや 新 しいソフトウェアを インストールした 際 に,コンピューターの 再 起 動 が 要 求 されることがあります その 際 に は,このオプションを 利 用 します スリープは, 起 動 されているアプリケーションなどの 内 容 をメモリ 内 に 保 持 したまま,ハードディスクやディスプレイといった 周 辺 機 器 の 電 源 を 切 断 し,コンピューターを 省 電 力 状 態 にするためのオプションです スリープは,メモリの 内 容 が 保 持 されるため, 素 早 くコンピューター をスリープ 前 の 状 態 に 戻 すことができます が,その 一 方 でメモリが 動 作 しているため, ごくわずかな 電 力 が 消 費 されます よって, コンピューターを 長 時 間 利 用 しない 場 合 には, シャットダウンを 行 ったほうがよいでしょう スリープからコンピューターを 復 帰 させるた めには,キーボードのキー,マウスのボタン,

コンピューターの 電 源 ボタンのいずれかを 押 します ログオン 画 面 が 表 示 されるので,パス ワードを 入 力 するとスリープ 前 の 状 態 に 復 帰 します Slide 1.3 マ ウ ス の 操 作 3 1.2 Windows の 画 面 構 成 コンピューターを 起 動 しログオンに 成 功 すると,ディスプレイには,デスクトップという 画 面 が 表 示 されます コンピューターの 操 作 はこのデスクトップ 画 面 上 で 行 います この 画 面 は, 実 際 の 机 の 上 で 作 業 するのに 似 ているため,これを 隠 喩 してデスクトップと 呼 ばれま す デスクトップは,[スタート]ボタン,タスクバー, 通 知 領 域,アイコン,ウィンドウ などから 構 成 されます [スタート]ボタンは, 画 面 左 下 に 配 置 された 円 形 のボタンです [スタート]ボタンは Windows を 操 作 するための 基 本 となるボタンです [スタート]ボタ ンをクリックすると,スタートメニューが 表 示 されます スタートメニューには,Windows の 機 能 やインストールされているアプリケーションが 表 示 されており,これらをクリックす ることによって 起 動 します タスクバーは, 画 面 下 部 の 帯 状 の 部 分 を 指 します タスクバー には,[スタート]ボタンが 含 まれるほか,[スタート]ボタンの 隣 には 登 録 されたアプリ ケーションのアイコンが 表 示 されます また,タスクバーには, 起 動 されているアプリケー ションのボタンが 中 央 部 分 に 表 示 されます 通 知 領 域 は,タスクバーの 右 端 に 表 示 される 領 域 です 通 知 領 域 には, 現 在 時 刻, 音 量, 接 続 された 機 器 の 状 況, 起 動 中 のソフトウェアの 設 定 状 態 などが 表 示 されます 通 知 領 域 の 左 に 表 示 される ボタンをクリックすると, 隠 れ ている 情 報 が 表 示 されます アイコンは,コンピューターを 直 観 的 かつ 容 易 に 操 作 できるよ うに, 処 理 の 内 容 や 対 象 を 小 さな 画 像 で 表 し たものです アイコンをダブルクリックする と, 対 応 するアプリケーションや Windows の 機 能 が 起 動 します ウィンドウは,アプリ ケーションや Windows の 機 能 が 表 示 され, 作 業 を 行 うための 領 域 です ウィンドウはア プリケーション, 機 能,ファイルごとに 表 示 されます Slide 1.3 マウスの 操 作 Windows は,マウスを 利 用 することによって 操 作 します マウスは,デスクトップ 上 の 様 々なものを 指 し 示 すことができ,さらに,コンピューターに 命 令 を 与 えることもできま

4 1. Windows の 使 い 方 す マウスは 机 の 上 に 置 き,その 上 に 右 手 を 乗 せます マウスを 動 かすと,その 動 きに 合 わ せてデスクトップ 上 のマウスポインター( 矢 印 )が 動 きます 現 在 の 一 般 的 なマウスには, 右 ボタン, 左 ボタン,ホイールが 備 わっており,これらの 部 位 を 操 作 することによりコン ピューターに 命 令 を 与 えます マウスの 操 作 には 名 前 が 付 けられており,ポイント(アイコ ンなどの 特 定 の 項 目 にマウスポインターを 合 わせる 操 作 ),クリック(マウスの 左 ボタンを 軽 く 1 回 押 す 動 作 ), 右 クリック(マウスの 右 ボタンを 軽 く 1 回 押 す 動 作 ),ダブルクリック (マウスの 左 ボタンを 素 早 く 2 回 押 す 動 作 ),ドラッグ&ドロップ(マウスポインターをポイ ントし,マウスの 左 ボタンを 押 したままポインターを 動 かし, 目 的 の 位 置 で 左 ボタンを 離 す 動 作 )と 呼 ばれるものがあります 本 書 の 中 でも,これらの 操 作 名 を 利 用 しますので 覚 え てください マウスポインターは 通 常 は 矢 印 の 形 状 をし ていますが,ポインターの 位 置 や 操 作 状 況 に 応 じて 形 状 が 変 化 します 例 えば, 現 在 作 業 中 を 表 す 場 合 には,ポインターは 円 形 に 変 化 します Slide 1.4 アプリケーションの 起 動 と 終 了 Windows では,コンピューターにインストールされている 様 々なアプリケーションを 利 用 することによって, 意 図 する 作 業 を 行 います アプリケーションは, 特 定 の 作 業 に 特 化 し たソフトウェアです 例 えば, 文 章 を 作 成 し たいのであれば,Microsoft Word などのワー ドプロセッサーを, 画 像 の 加 工 を 行 いたい 場 合 には,Photoshop などのフォトレタッチの ためのアプリケーションを 利 用 することにな ります このほかにも, 映 像 や 音 楽 を 再 生 す るもの,インターネットを 閲 覧 するためのも のなど 多 種 多 様 なアプリケーションがありま す Slide アプリケーションを 利 用 して 作 業 を 行 うためには,まずは,アプリケーションを 起 動 しな ければなりません アプリケーションの 起 動 にはいくつかの 方 法 がありますが, 代 表 的 なも のとしては, [すべてのプログラム]から 選 択 して 起 動, よく 使 うプログラムから 起 動,

1.4 アプリケーションの 起 動 と 終 了 5 タスクバーから 起 動 があります [すべてのプログラム]から 選 択 して 起 動 するためには,[スタート]ボタンをクリッ クし,スタートメニューを 表 示 します ス タートメニュー 内 の[すべてのプログラム] をクリックすることによって, 利 用 できるア プリケーションの 一 覧 が 表 示 されます この 中 から 起 動 するアプリケーションを 選 択 し, クリックします Slide [スタート]ボタンをクリックするとスタートメニューの 左 側 に 表 示 されるのが, よく 使 うプログラム です ここには,ユーザーが 頻 繁 に 利 用 するアプリケーションが 表 示 されま す この 一 覧 の 中 からアプリケーションをクリックすることで 起 動 することができます よ く 使 うプログラムに 表 示 される 項 目 は,アプリケーションの 使 用 状 況 によって 自 動 的 に 変 化 しますが,ユーザーが 一 覧 の 項 目 の 削 除 表 示 を 決 めることもできます 削 除 を 行 う 場 合 に は, 削 除 を 行 うアプリケーションをポイントし, 右 クリックを 行 います ショートカットメ ニューが 表 示 されますので,[この 一 覧 から 削 除 ]をクリックすることによって,そのアプ リケーションが 一 覧 から 削 除 されます ま た, 表 示 の 場 合 には,[すべてのプログラム] の 中 から, 表 示 させたいアプリケーションを ポイントし, 右 クリックを 行 います ショー トカットメニュー 内 の[スタートメニューに 表 示 する]をクリックすることによって 一 覧 にアプリケーションが 表 示 されます Slide タスクバーからの 起 動 を 行 うためには,[ス タート]ボタンの 右 隣 に 表 示 されているアイ コンをクリックします タスクバーには,あ らかじめ,Internet Explorer,エクスプロー ラー,Windows Media Player が 登 録 されてお り,これらのアプリケーションを 利 用 する 場 合 は,タスクバーからの 起 動 が 便 利 です ま た,タスクバーに 表 示 されているアプリケー ションの 削 除,および, 新 しいアプリケー

6 1. Windows の 使 い 方 ションの 表 示 を 行 うことができます 削 除 は,タスクバーのアイコンをポイントし, 右 ク リックを 行 い,ショートカットメニューを 表 示 させます その 中 の[タスクバーにこのプロ グラムを 表 示 しない]をクリックし, 削 除 を 行 います 新 しいアプリケーションを 表 示 する ためには,[すべてのプログラム]の 中 から 表 示 させるアプリケーションを 選 択 し, 右 ク リックを 行 います ショートカットメニュー 内 の[タスクバーに 表 示 する]をクリックしま す Slide Challenge 起 動 したアプリケーションを 終 了 するためには,ウィンドウの 右 上 部 に 表 示 される[ 閉 じ る]ボタン ( マーク)をクリックする,もしくは, 各 アプリケーションのメニューバー,ま たは,リボン 内 の[ファイル] [ 終 了 ]をクリックします また,アプリケーションが 反 応 しなくなったなど, 通 常 の 方 法 では 終 了 できない 場 合 には,Windows タスクマネージャーを 利 用 して, 強 制 終 了 を 行 います キーボード の Ctrl + Alt + Delete を 同 時 に 押 すと 画 面 が 切 り 替 わり,Windows タスクマネージャー を 起 動 することができます この 中 の[アプ リケーション]タブで, 終 了 させたいアプリ ケーションを 選 択 し,[タスクの 終 了 ]をク リックすることによって 強 制 終 了 を 行 うこと ができます Slide Challenge 1.5 ウィンドウの 操 作 Windows では,アプリケーションを 起 動 するとウィンドウが 表 示 されます ウィンドウ は 作 業 領 域 であり,アプリケーションやファイル 単 位 で 表 示 されます このウィンドウを 切 り 替 えながら 作 業 することによって, 同 時 に 複 数 の 作 業 を 進 めることが 可 能 です ウィンドウの 基 本 的 な 操 作 方 法 は,どのアプリケーションを 起 動 した 場 合 でも 共 通 です ウィンドウは, 上 部 のタイトルバー,タイトルバー 右 端 のウィンドウの 操 作 ボタン,ウィン ドウ 端 の 境 界 線 からなります これらを 利 用 することによってウィンドウの 移 動 や 拡 大 縮 小 を 行 うことができます ウィンドウを 移 動 する 場 合 には,タイトルバーをドラッグします マウスの 左 ボタンを 離 した 場 所 にウィンドウが 移 動 します ウィンドウを 拡 大 縮 小 する 方 法 はいくつかあります ウィンドウを 画 面 いっぱいに 表 示 する 最 大 化 を 行 うためには,タイトルバー 内 の[ 最 大 化 ]ボタンをクリックします [ 最 大 化 ]ボタンはウィンドウを 最 大 化 すると[ 元 に 戻 す] ボタンに 変 化 します ウィンドウのサイズを 元 に 戻 したい 場 合 には,この[ 元 に 戻 す]ボタ

索 引 165 アイコン 3 あいまい 検 索 39 アウトライン 160 アクセサリーソフトウェア 22 アクティブウィンドウ 7 アクティブセル 100 圧 縮 20 圧 縮 フォルダー 20 宛 先 50 アドウェア 70 アドレス 収 集 プログラム 58 アニメーション 効 果 158 暗 号 化 63 インターネットオークション 65 インターネットサービス プロバイダー 31 インデント 82 ウィキペディア 42 ウィンドウ 3 の 色 25 を 左 右 に 並 べて 表 示 7 を 上 下 に 並 べて 表 示 7 演 算 子 106 オークション 詐 欺 60, 65 オートフィル 104 オペレーティングシステム 1 開 始 158 解 像 度 27 外 部 メール 機 能 56 鍵 マーク 63 拡 張 子 14 囲 み 線 81 箇 条 書 き 76, 83, 147 下 線 80 かな 入 力 8 カラーリファレンス 107 関 数 107 関 数 名 107 記 憶 装 置 14 機 種 依 存 文 字 54 起 動 画 面 1 キャッシュ 35 強 制 終 了 6 行 頭 文 字 148 強 調 158 行 の 間 隔 82 キーロガー 69 均 等 割 り 付 け 82 クッキー 34, 35 クライアント 34 クリック 4 クリップアート 93, 152 クローラー 37 クロス 集 計 127 蛍 光 ペンの 色 80 計 算 式 106 経 路 検 索 41 ケーブルテレビ 32 結 論 140 言 語 バー 10 検 索 オプション 40 件 名 52 国 民 生 活 センター 65 ごみ 箱 18 の 中 を 空 にする 19 コントロールパネル 21 コンピューターウイルス 68 コンピューターネットワーク 31 再 インストール 67 再 起 動 2 サイズ 79 サイト 内 検 索 39 差 出 人 49 サーチエンジン 36 自 己 伝 染 機 能 68 辞 書 攻 撃 60 辞 書 ツール 11 システムの 復 元 67 実 行 ファイル 51 シート 見 出 し 101 斜 体 80 シャットダウン 1 ジャンクメール 56 集 計 124 修 正 プログラム 71 終 了 158 終 了 オプション 2 受 信 トレイ 48 受 信 ボタン 48 条 件 付 き 書 式 114 詳 細 ウィンドウ 14 肖 像 権 72 証 明 書 63 書 式 のクリア 81 ショートカットメニュー 5 署 名 54 序 論 140 数 式 バー 106 数 値 フィルター 123 スクリーンショット 88, 151 スタートボタン 2, 3 スタートメニュー 2 スナップ 8 スパイウェア 68 スパイダー 37 スパークライン 113 スパムメール 50, 56 スペースアルク 41 スライド 160 スライド アウトラインタブ 144 スライドショー 159 スライド 資 料 140 スライドペイン 144 スライドマスター 157 スライドレイアウト 148 スリープ 2 制 御 キー 8 セキュリティ 対 策 ソフト 66, 70 セキュリティホール 71 セ ル 84, 100 の 結 合 86 の 幅 103 の 分 割 85 セル 番 地 102 全 角 英 数 10 全 角 カタカナ 10 潜 伏 機 能 68 総 当 たり 攻 撃 61 送 信 ボタン 48 ソーシャルエンジニアリング 62 タイトルスライド 146 タイトルバー 6 タスクバー 3, 21 タッチタイピング 9 タ ブ 33, 76 ダブルクリック 4 段 落 の 間 隔 82 段 落 番 号 83 チェーンメール 58 チャリンカー 65 抽 出 123 著 作 権 71 著 作 財 産 権 72 著 作 者 人 格 権 72 通 知 領 域 3 ツークリック 詐 欺 64 ディレクトリ 型 36 テキストフィルター 123 デスクトップ 画 面 1 デスクトップ 3 の 背 景 25

166 索 引 データベース 100, 121 データベース 関 数 125 デバイス 23 テーブル 121 テーマ 25, 146 展 開 20 電 子 商 取 引 64 添 付 ファイル 51 ドメイン 名 32, 45 ドライブ 16 ドラッグ&ドロップ 4 トラフィック 58 トリミング 152 トリミング 機 能 93 トロイの 木 馬 70 ナビゲーションウィンドウ 12 並 べ 替 え 122 二 次 被 害 66 入 力 モード 10 認 証 局 63 ノート 160 ノートペイン 144 配 布 資 料 140, 160 パ ス 32 パスワード 1, 60 パーソナルファイアーウォール 71 発 病 機 能 68 パブリシティ 権 72 バルクメール 56 半 角 英 数 10 半 角 カタカナ 10 比 較 演 算 子 109 引 数 107 ピボットグラフ 131 ピボットテーブル 127 描 画 キャンパス 87 表 計 算 ソフトウェア 99 表 示 形 式 103 表 示 精 度 103 ひらがな 10 A ADSL 32 Aero シェイク 8 AND 関 数 119 AVERAGE 関 数 108 B C BCC 50 CC 50 CHOOSE 関 数 116 CiNii 43 ファイル 12, 14 ファイル 共 有 ソフト 72 ファイルタイプ 検 索 39 ファイル 名 14 ファンクションキー 11 フィッシング 62 フィッシング 詐 欺 62 フィルター 機 能 132 フィルタリングソフトウェア 58 フィールド 121 フィールドセクション 128 フィルハンドル 104 フォルダー 12, 15 フォルダーウィンドウ 12 フォント 79 の 色 80 の 種 類 75 フォントサイズ 75 複 合 参 照 111 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 60 ブック 101 太 字 80 プライバシー 権 72 フリーメール 50 フレーズ 検 索 39 プレースホルダー 147 プレゼンテーションソフトウェア 143 プレビューウィンドウ 14 プレーンテキスト 75 プロキシ 34 プロキシサーバー 34 プログラミング 言 語 33 プロトコル 32 文 書 作 成 ソフトウェア 74 ヘッダー 情 報 63 ホイール 4 ポイント 4 ボット 69 ボットネット 69 ポップアップウィンドウ 64 ホームポジション 9 本 論 140 マイナス 検 索 38 マウス 3 マウスポインター 4 マーカー 83 マルウェア 67 マルチユーザー 機 能 28 右 クリック 4 迷 惑 メール 57 の 発 信 源 60 メールサーバー 46 メールソフトウェア 46 メールボックス 47 文 字 の 網 かけ 81 文 字 の 効 果 80 文 字 の 配 置 75 文 字 化 け 54 ユーザー 辞 書 11 リスト 形 式 121 リハーサル 159 リボン 6, 76, 144 リンク 32 ル ビ 79 ルーラー 83 レイアウトセクション 128 レコード 121 レタッチ 92 レンダリング 33 ログオフ 2 ログオン 画 面 1 ロック 2 ロボット 型 36 ローマ 字 入 力 8 論 理 式 109 COUNT 関 数 109 COUNTBLANK 関 数 117 COUNTIF 関 数 116 CSV 形 式 101 D DATEDIF 関 数 117 DAVERAGE 関 数 125 DCOUNT 関 数 125 DCOUNTA 関 数 125 DMAX 関 数 125 DMIN 関 数 125 ワークシート 100 ワードアート 153 ワードプロセッサー 74 ワーム 68 ワンクリック 詐 欺 63 DSUM 関 数 125 E F G e-words 42 FTTH 32 Google Scholar 43 Google 電 卓 40 H HLOOKUP 関 数 120 HTML 33 HTML ファイル 33

索 引 167 HTTP 32 I IF 関 数 109 IMAP 47 IMAP サーバー 48 IME パッド 11 INT 関 数 118 IP アドレス 31 J L JavaScript 34, 36 LAN 31 Linux 1 M Mac OS 1 MAX 関 数 109 Microsoft IME 9 Microsoft Office IME 10 MIN 関 数 109 O OR 関 数 119 OR 検 索 38 OS 1 P POP 46 POP サーバー 47 R RANK.EQ 関 数 117 ROUND 関 数 118 S SmartArt 94, 150 SMTP 46 SMTP サーバー 47 SUM 関 数 107 T U V TODAY 関 数 115 URL 32 USB ポート 16 USB メモリ 16 VLOOKUP 関 数 119 W WAN 31 Weblio 42 Web サーバー 34 Web ページ 32 Web メール 46 WEEKDAY 関 数 115 Windows 1 Windows 7 1 Windows タスクマネージャー 6 Windows フリップ 7 Winny 72 WWW 32 106 キーボード 8 109 キーボード 8

著 者 略 歴 1995 年 北 海 道 工 業 大 学 工 学 部 電 気 工 学 科 卒 業 1998 年 北 海 道 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 修 士 課 程 修 了 (システム 情 報 工 学 専 攻 ) 2001 年 北 海 道 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 博 士 後 期 課 程 修 了 (システム 情 報 工 学 専 攻 ) 博 士 ( 工 学 ) 2001 年 北 海 道 大 学 助 手 2006 年 北 海 道 情 報 大 学 講 師 2007 年 北 海 道 情 報 大 学 准 教 授 現 在 に 至 る スライドで 学 ぶ ICT 入 門 Windows / Office Introduction to ICT Windows 7/Office 2010 C Mitsuyoshi Nagao 2013 2013 年 4 月 18 日 初 版 第 1 刷 発 行 検 印 省 略 なが お みつ よし 著 者 長 尾 光 悦 発 行 者 株 式 会 社 コ ロ ナ 社 代 表 者 牛 来 真 也 印 刷 所 萩 原 印 刷 株 式 会 社 112 0011 東 京 都 文 京 区 千 石 4 46 10 発 行 所 株 式 会 社 コ ロ ナ 社 CORONA PUBLISHING CO., LTD. Tokyo Japan 振 替 00140 8 14844 電 話 (03)3941 3131( 代 ) ISBN 978 4 339 02471 5 ( 安 達 ) ( 製 本 : 愛 千 製 本 所 ) Printed in Japan 本 書 のコピー,スキャン,デジタル 化 等 の 無 断 複 製 転 載 は 著 作 権 法 上 での 例 外 を 除 き 禁 じられております 購 入 者 以 外 の 第 三 者 による 本 書 の 電 子 データ 化 及 び 電 子 書 籍 化 は,いかなる 場 合 も 認 めておりません 落 丁 乱 丁 本 はお 取 替 えいたします