Tokyo Art Research Lab 思考と技術と対話の学校 基礎プログラムガイド ブーム から 営み へ 森司 02 思考と技術と対話の学校とは 04 基礎プログラム 思考編 技術編 対話編 思考編 2015 年度 08 1年の流れ 10 後期課題 16 技術編 2015 年度 18 1年

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平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

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Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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疑わしい取引の参考事例

奄美地域の自然資源の保全・活用に関する基本的な考え方(案)


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Taro-①入札公告

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(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

後期高齢者医療制度

ホームページ 作 成 申 込 書 ご 記 入 例 お 申 し 込 み 日 も 忘 れずにご 記 入 下 さい お 客 様 情 報 〇 税 理 士 事 務 所 マルバツゼイリシジムショ 山 田 太 郎 ヤマダ タロウ 鈴 木 一 郎 スズキ イチロウ TEL FAX 012-

（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか

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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

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している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

Ⅱ.BEPPU わくわく 建 設 券 の 取 り 扱 いについて 1.BEPPUわくわく 建 設 券 を 購 入 できる 方 ( 施 主 ) 別 府 市 内 において 自 己 が 居 住 する 専 用 住 宅 または 自 己 が 専 用 する 敷 地 内 の 工 事 をBEP PUわくわく 建 設

Taro-入札公告（病院情報システム）

Feature 平 成 25 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 特 集 平 成 25 年 度 事 業 報 告 の 概 要 1. 地 域 特 性 を 活 かした 産 業 活 性 化 の 推 進 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と 次 世 代 人

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( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

01.活性化計画（上大久保）

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Taro-00 入札公告（電話交換）H29

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

平成１６年度

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県


入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 6 年 7 月 2 4 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 兵 庫 青 野 原 病 院 長 栗 栖 茂 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 2 8 第 0 9

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し

特別徴収封入送付作業について

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理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

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Taro-官報公告（院内清掃30

入札方式別操作

福山市高齢者保健福祉計画２０１５

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

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入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 6 第

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 0 月 1 0 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 神 戸 医 療 セ ン タ ー 院 長 森 田 瑞 穂 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 2

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目 次 再 任 用 制 度 とは 1 再 任 用 制 度 の 対 象 者 4 採 用 任 期 勤 務 形 態 5 休 暇 6 給 与 7 その 他 の 諸 制 度 8 表 1 再 任 用 職 員 の 俸 給 月 額 9 表 2 再 任 用 職 員 の 医 療 年 金 保 険 11 表 3 再 任 用

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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Taro-官報　入札公告【埼玉病院】


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(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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Tokyo Art Research Lab

Tokyo Art Research Lab 思考と技術と対話の学校 基礎プログラムガイド ブーム から 営み へ 森司 02 思考と技術と対話の学校とは 04 基礎プログラム 思考編 技術編 対話編 思考編 2015 年度 08 1年の流れ 10 後期課題 16 技術編 2015 年度 18 1年の流れ 20 後期課題 24 スクールマネージャー座談会 26 受講生インタビュー 30 図書室 32

15 3 3 Cheer 21 Care 20143

1 100 P.10 P.20 3100 2 P.9 P.19 P.26 1 33 1 2 3 3 P.16 P.24 P.30 4 P.32 TARLTokyo Art Research Lab

6 3 7 3 3 27 6 5 10:15 13:00 14 :00 17:30.... 30 ROOM302 6-11-14 3331 Arts Chiyoda3F 60,00040,000 1 OS 2 PR 3 28 PR PR

9 365 1 1 1 input o u t p u t 2 10:15 10:30 13:00 14:00 17:15 17:30 o u t p u t in p u t 3 400 800 5,000

1 11 2015.6.28 7.11 7.25 8.8 1 2 Hiroshi Fuji 1992 Vinyl Plastics LECTURER Risei Sato Mayuko Matsuo Breaker Project 2008 Breaker Project 2009 11 Minori Sawaki NPO 2011NPO ConnectionKaekkoKaeru System 2014 3 Risei Sato Yumi Nozoki Toru Koyamada 1998 Com-pass Caving Unit 4 LECTURER Makoto Hashimoto Erika Yonezawa Natsuko Tezuka Toru Nakazaki 203 Yumi Nozoki 39in 2010 2006 Nadegata Instant Party Taro Sakata Shinichiro Kumagaya Tsukasa Mori NPO 20117 Art MODERATOR Torao Osawa Support Tohoku-Tokyo 2003

12 13 9.12 9.26 10.17 11.7 2009 ZuQnZ Takuo Miyanaga Yumi Nozoki Survivart Survivart 2011 Ayako Osanai Taro Sakata Eisuke Sugizaki ACY ACY 1,000ACY Rune Kobayashi Risei Sato Risei Sato Chihiro Minato 52 2016 Asa Ito 2015 BricolaQ Makiko Ochi BricolaQ EAT&ART TARO Suzanne Mooney Kaori Nishio Shinya Yamada 2015 Aesthetica 58 Yumi Nozoki COE 2007 07 MODERATOR Yoshitaka Mouri MODERATOR Ai Ishihata MODERATOR Kaku Nagashima 1990 MAPhD 1990 NPO 2014

14 15 11.28 12.19 2016.1.16 2008NPO ST Mami Tanaka NPOST Taro Sakata Otoe Nii PR 2008 Rina Furuya COMMENTATOR 2010 15 Aki Hoashi Akio Hayashi NPO NPOBEPPU PROJECT 2012 201415 141515NPOinVisible Toshikatsu Ienari 2004 dot architect Ichirota Suzuki 1997 NPO 2013 MODERATOR Shinya Satoh Hiroshi Ito () 2015 2015 MODERATOR Yayoi Yoshizawa Tokyo Art Research Lab NPO [recip] NPONPO Tsukasa Mori

16 17 A. 1 Group 01 Group 02 Q. 4 8 1 300 300 Group 03 Group 04 8 888 3331 2 10

19 2 1 P.21 2 P.20 3 2 P.22 P.23 4 2 5 1015 3 PR 400 2,000

1 21 2015.6.28 7.12 7.26 8.9 9.13 9.27 1 Hiroshi Fuji Tsukasa Mori Toru Koyamada Toru Nakazaki 2 LECTURER Risei Sato 3 4 LECTURER Makoto Hashimoto 1 Yayoi Yoshizawa Makoto Hashimoto Kanayo Ueda NPO 26 Tae Yoshihara Nobu Amenomori Breaker Project 2003 Breaker Project Makoto Hashimoto 1 2 LECTURER Makoto Hashimoto Yuri Sakamoto 2 1 Tae Yoshihara 1 2 1 2 1 3 2 3 3

22 23 10.18 11.29 12.20 1.24 2.7 Tsukasa Mori Aki Hoashi 2 Kei Saito 2006 ON-PAM Hiromi Abiru NPO Junya Yamaide NPO BEPPU PROJECT 2005BEPPU PROJECT 091215 20 Makoto Hashimoto 3 COMMENTATOR Taro Sakata Yumi Nozoki NPO 3 3 5613 受 講 生 A 実 際 に 会 ったことのあるアーティストが 少 ないので 自 分 たちの 企 画 に 最 適 の 人 物 なのか 判 断 がつきません 4 SM 作 品 やアーティストを 自 分 の 目 で 見 て 知 ることは 重 要 で す た だ 私 たち も 直 接 会 った こと が な い アー ティスト を 候 補 に することはあります そのときに 注 意 するのは 彼 らの 作 品 がど ういった 形 態 のものか 彼 らが 意 識 していることは 何 かなどを LECTURER Tae Yoshihara Hiromi Abiru Makoto Hashimoto 3 4 1 SM リ サ ー チして 自 分 た ち の 企 画 に マッ チ す るか を 考 える こと で す アーティストステイトメントや 第 三 者 の 視 点 が 入 ったインタ ビュー 記 事 批 評 記 事 などを 参 考 に 考 えます 受 講 生 B アーティストによってプロジェクトは 変 化 していくと 思 うので どこまで 詳 細 を 決 めるべきか 迷 います SM アーティストによってプロジェクトが 変 化 する という 視 点 は 大 切 で す が 彼 ら に 依 頼 する 際 に 事 務 局 が 条 件 を 設 定 する ことは 可 能 で す 例 え ば 地 域 住 民 の 交 流 を 目 的 の 一 つ に 据 え た 企 画 の 場 合 ワ ー クシ ョップ など 住 民 と 一 緒 に 作 品 を 作 り 上 げていくスタイルで 制 作 してもらいたいという 希 望 を 伝 えることは 問 題 ありま せ ん た だ もち ろんアー ティスト に よって は そ れ は 無 理 だと 仰 る 方 も い ま す 詳 細 は 決 められ ま せ ん が 条 件 を 設 定 することで 企 画 は 育 ちます

24 25 A. Q. 1 01 02 3 1 300 03 04 TARL 200 200 05 06 1 2 10 PR

26 27 20142 1 1 2 2011 Tokyo Art Research Lab voids NPO 2015 Breaker Project 10 Breaker Project 1 15 2 2012 154 P3 art and environment AAS NPONPO P3 AAS

28 29 Pratt Institute, Arts and Cultural Management Program 2008Asian Contemporary Art Week Asia SocietyNew York 10 Tokyo Art Research Lab 2005 0912 14 TARLTokyo Art Research Lab 1 1 3 1 1 2010 NPOBEPPU PROJECT 1213 14 154 NPO

30 31 01 2013 04 4 02 05 20165 2 03 06 20161 NPOArt's Embrace 10 1 2016 TERATOTERA TURN 2015 49 23 11 34 Q1 80% 20% Q2? 10% 10% 10% 70% 33% 35% 13% 10% 3% WEB IT UI Q3 10,60 2% 50 40 4% 12% 20 35% 30 45% Q4 10% 10% 16% 25% 39% NPO NPO TERATOTERA Art Bridge Institute SLOW MOVEMENT

32 TARL1,000 Toyo Art Research Lab 01 02 03 01 2014 NPO 02 2013 04 05 03 2014 02 LABORATORIES 06 07 04 2009-2012 2013 2009 12 05 2014 102-00734-1-28 8 TEL03-6256-8435FAX03-6256-8829 URLhttp://www.artscouncil-tokyo.jp 06 [NPO recip] 2014 28323 TARL TARL e-mailinfo@tarl.jptel080-3171-9724fax03-6740-1926 07An Overview of Art Projects in Japan A Society That Co-Creates with Art Art Translators Collective 2015 19902012 Tokyo Art Research LabTARL http://www.tarl.jp Tokyo Art Research LabTARL 27

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