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持 参 物 : 筆 記 用 具 動 きやすい 服 装 料 金 :270,000 円 ( 教 材 費 消 費 税 込 ) 資 格 講 座 終 了 後 のインターン 料 金 は 別 途 必 要 となります お 支 払 い 方 法 は 銀 行 振 込 一 括 支 払 となります ご 入 金 以 後 のキャンセルによる 返 金 は 受 付 致 しかねます インターンセッションは DK 認 定 インストラクターの 下 で 行 って 頂 きますが 受 講 料 金 は 各 インストラク ターの 活 動 形 態 によって 異 なります ティーチングセッションの 料 金 は 一 律 1 時 間 6,000 円 ファイナル テストの 料 金 は 一 律 1 時 間 10,000 円 となります 本 資 格 はネバダ 州 立 大 学 監 修 商 品 につき 為 替 の 変 動 によってコース 値 段 が 次 回 より 変 わる 可 能 性 がござ います 表 示 値 段 は 今 回 ご 案 内 の 資 格 コースにのみ 適 応 されます 講 師 プロフィール 世 界 中 に 健 幸 の 波 紋 を 広 げる を 人 生 のコンセプトとして 理 学 療 法 やピラティス トレーニングなどの 理 論 から 理 想 的 なカラダづくり を 追 求 した 独 自 メソッド(IB メソッド)を 考 案 3 万 人 以 上 に 身 体 改 善 のための 施 術 指 導 を 行 う また トリノ 北 京 ロンドンパラリンピック 日 本 代 表 トレーナーと して 選 手 のサポートを 務 め 健 康 美 容 医 療 介 護 ジャンル のセミナー 講 師 やコンサルティング 業 務 にも 力 を 注 ぐ 近 年 では 姿 勢 体 系 改 善 を 目 的 とした Neutral シリーズ の 商 品 プロデュース 書 籍 の 出 版 などを 行 い 今 後 も 姿 勢 のスペシャリ スト として 全 国 で 活 動 を 続 けていく その 他 ご 不 明 な 点 等 ございましたら 以 下 の E-mail の 方 にお 問 い 合 わせください お 問 い 合 わせ 先 アーク 株 式 会 社 ( 700-0822 岡 山 県 岡 山 市 北 区 表 町 1-4-68 上 之 町 ビル 3F) E-mail:arc_dkpilates@yahoo.co.jp 担 当 : 吉 永 健 太 郎

本 講 座 へのお 申 し 込 みは 以 下 の 注 意 事 項 をお 読 み 頂 き 申 し 込 みフォームに 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 お 申 し 込 み 下 さい 追 って 弊 社 より 詳 細 事 項 をメールにてお 送 りさせて 頂 きます D.K.ボディ/ネバダ 州 立 大 学 公 認 ピラティス 指 導 者 資 格 講 座 in 岡 山 申 込 規 約 申 込 書 がアーク 株 式 会 社 によって 受 領 され 申 込 者 による 受 講 料 の 支 払 いが 完 了 した 時 点 で 正 式 な 申 し 込 みが 完 了 したものと 認 め 以 下 の 条 件 が 適 用 されます 第 1 条 ( 名 称 ) 本 資 格 講 座 の 名 称 は DK BODY/ネバダ 州 立 大 学 公 認 ピラティス 指 導 者 資 格 講 座 ( 以 下 本 講 座 とする)と 称 します 第 2 条 ( 運 営 管 理 ) 本 講 座 の 運 営 管 理 は アーク 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 とする)が 行 ないます 第 3 条 ( 受 講 者 ) 本 講 座 へ 参 加 する 受 講 者 は 本 規 約 及 び 会 社 が 個 別 に 定 めた 事 項 に 従 うものとします 第 4 条 ( 受 講 資 格 ) 受 講 者 はこの 規 約 を 承 認 した 方 で 会 社 が 認 めた 方 とします また 以 下 に 該 当 する 方 は 受 講 資 格 がありません 1. 健 康 状 態 に 異 常 があり 医 師 から 運 動 を 禁 止 されている 方 2. 感 染 症 及 び 感 染 性 のある 皮 膚 病 の 方 ( 但 し 会 社 が 認 めた 場 合 受 講 できます ) 3. 受 講 者 として 品 位 と 社 会 的 信 用 の 無 い 方 第 5 条 ( 受 講 資 格 の 譲 渡 ) 受 講 資 格 は お 申 し 込 みされたご 本 人 に 限 ります この 受 講 資 格 は 譲 渡 もしくは 相 続 その 他 包 括 継 承 できな いものとします 第 6 条 ( 未 成 年 者 ) 未 成 年 者 が 受 講 を 希 望 する 場 合 は その 保 護 者 が 署 名 の 上 受 講 申 込 を 行 うものとします この 場 合 保 護 者 はこ の 規 約 に 基 づく 責 任 を 本 人 と 連 帯 して 負 うものとします 第 7 条 ( 受 講 手 続 き) 本 講 座 の 受 講 を 希 望 する 方 は 所 定 の 申 込 みフォームに 必 要 事 項 を 記 入 し この 規 約 を 承 認 した 上 で 申 込 みを 行 うものとします 会 社 の 承 認 後 入 会 金 受 講 料 等 をご 入 金 していただきます 第 8 条 ( 受 講 証 ) 1. 会 社 は 受 講 者 に 対 して 受 講 証 を 発 行 しこれを 貸 与 します 2. 受 講 者 が 本 講 座 を 受 講 する 際 には 受 講 証 を 提 示 するものとします 3. 受 講 者 は 受 講 証 を 第 三 者 に 貸 与 又 は 譲 渡 することは 出 来 ません 貸 与 及 び 譲 渡 した 場 合 には 受 講 資 格 を 失 うこ とがあります 4. 受 講 者 は 受 講 証 を 紛 失 した 際 には 速 やかに 届 けるものとし 再 発 行 には 所 定 の 手 数 料 を 支 払 うものとします 5. 受 講 者 は 受 講 資 格 を 喪 失 した 際 には 速 やかに 受 講 証 を 破 棄 もしくは 会 社 に 返 還 するものとします

第 9 条 ( 受 講 資 格 の 有 効 期 限 ) 受 講 資 格 は 本 講 座 開 催 期 間 中 のみ 有 効 となります 第 10 条 ( 受 講 資 格 の 喪 失 ) 受 講 者 は 次 の 場 合 に 受 講 資 格 を 喪 失 します ( 第 11 条 )( 第 12 条 ) 死 亡 のとき 第 11 条 (キャンセル) 本 講 座 の 退 会 は 受 講 資 格 の 有 効 期 限 をもって 退 会 したものとみなします また 退 会 の 意 思 表 示 を 受 講 者 本 人 もしくはその 保 護 者 が 行 った 場 合 にも 退 会 とみなします 第 12 条 ( 除 名 等 ) 会 社 は 受 講 者 が 次 の 各 号 に 該 当 すると 認 めた 場 合 は 受 講 の 禁 止 もしくは 除 名 をすることができます 1. この 規 約 その 他 会 社 が 個 別 に 定 めた 注 意 事 項 等 に 違 反 したとき 2. 会 社 の 名 誉 を 毀 損 し または 秩 序 を 乱 したとき 3. 故 意 または 重 大 な 過 失 により 会 社 が 用 意 する 施 設 設 備 などを 破 壊 したとき 4. 講 師 係 員 の 指 示 に 従 わないなどの 行 為 により 本 講 座 の 運 営 に 支 障 をきたしたとき 5. 本 講 座 の 申 し 込 みに 際 して 虚 偽 の 申 告 をしたとき 6. 他 の 受 講 者 に 著 しい 迷 惑 となる 行 為 をしたとき 7. 会 社 が 不 適 格 であると 判 断 したとき 第 13 条 ( 受 講 料 ) 受 講 者 は 本 講 座 の 開 始 前 までに 会 社 が 指 定 する 銀 行 へ 振 込 または 会 社 が 指 定 する 方 法 により 全 額 前 払 いでその 受 講 料 を 納 付 するものとします 第 14 条 ( 返 金 ) 受 講 者 が 納 付 した 受 講 料 は 会 社 に 責 任 のある 場 合 を 除 き 返 金 はいたしません 但 し 受 講 者 の 都 合 でやむを 得 ない 事 情 があると 会 社 が 認 めたときは 一 部 返 金 をする 場 合 があります 第 15 条 (クーリングオフ) 本 講 座 はクーリング オフや 中 途 解 約 制 度 は 採 用 しておりません したがって 一 旦 納 入 された 受 講 料 は 原 則 と して 返 金 できません 第 16 条 ( 営 業 時 間 ) 会 社 が 別 に 定 めるものとします 第 17 条 ( 中 止 ) 会 社 は 原 則 として 別 途 会 社 が 指 定 した 日 を 定 休 とします また 定 休 日 のほか 会 社 は 館 内 改 装 施 設 改 装 また は 修 理 その 他 工 事 の 場 合 や 気 象 災 害 等 により 講 座 の 実 施 が 不 可 能 と 会 社 が 判 断 した 場 合 は 臨 時 休 講 としま す 尚 臨 時 休 講 の 場 合 は 原 則 として 振 替 補 講 を 行 います 第 18 条 ( 盗 難 ) 会 社 は 受 講 者 が 本 講 座 の 受 講 に 際 して 生 じた 盗 難 につきましては 会 社 に 責 任 のある 場 合 を 除 き 一 切 損 害 賠 償 の 責 を 負 いません

第 19 条 ( 紛 失 物 忘 れ 物 ) 会 社 は 受 講 者 が 本 講 座 の 受 講 に 際 して 生 じた 紛 失 については 一 切 損 害 賠 償 の 責 を 負 いません また 忘 れ 物 に つきましては 原 則 として 3 ヶ 月 間 保 管 した 後 処 分 します 第 20 条 ( 責 任 事 項 ) 会 社 は 受 講 者 が 受 講 中 の 損 害 及 び 疾 病 窃 盗 その 他 事 故 については 会 社 に 責 任 のある 場 合 を 除 き 一 切 の 責 任 を 負 わないものとし 受 講 者 は 損 害 賠 償 の 請 求 を 行 わないものとします 第 21 条 ( 受 講 時 の 禁 止 事 項 ) 会 社 は 受 講 者 に 以 下 のことを 禁 止 します 1. 許 可 無 く 館 内 又 は 講 座 の 撮 影 録 音 をすること 2. 許 可 無 く 物 品 の 売 買 や 営 業 行 為 勧 誘 を 行 こと 3. 他 人 を 誹 謗 中 傷 すること 4. 他 人 に 対 する 暴 力 行 為 や 威 嚇 行 為 5. 痴 漢 覗 き 露 出 等 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 6. 危 険 物 を 館 内 に 持 ち 込 むこと 7. 喫 煙 場 所 以 外 での 喫 煙 第 22 条 ( 当 日 の 受 講 を 禁 止 させていただく 場 合 ) 会 社 は 受 講 者 が 以 下 の 場 合 に 受 講 を 禁 止 できます 1. 刺 青 (タトゥーを 含 む)がある 方 ( 会 社 が 認 めた 場 合 は 除 く) 2. 伝 染 病 皮 膚 病 その 他 他 人 に 伝 染 するおそれのある 疾 患 を 有 する 方 3. 飲 酒 等 により 正 常 な 受 講 ができないと 会 社 が 判 断 した 方 4. 医 師 から 運 動 を 禁 じられている 方 5. その 他 会 社 が 正 常 な 受 講 ができないと 判 断 した 方 第 23 条 ( 変 更 事 項 の 届 出 ) 受 講 者 は 住 所 氏 名 電 話 番 号 等 の 変 更 があった 場 合 には 速 やかに 会 社 に 届 けるものとします 第 24 条 ( 受 講 者 の 損 害 賠 償 責 任 ) 受 講 者 は 本 講 座 において 自 己 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 会 社 または 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 にはその 賠 償 の 責 に 任 ずるものとします 第 25 条 (この 規 約 の 改 定 ) 会 社 は 必 要 に 応 じ 規 約 の 改 定 を 行 うことがあります 尚 改 定 した 内 容 は 全 ての 講 座 に 適 用 します 第 26 条 ( 講 座 の 閉 講 ) 会 社 は 経 営 上 必 要 のあるときやその 他 の 事 由 がある 場 合 に 本 講 座 を 閉 講 することが 出 来 ます 尚 会 社 は 危 急 の 場 合 を 除 き 受 講 者 に 閉 講 のご 案 内 をするものとします 第 27 条 ( 本 講 座 の 閉 鎖 ) 次 の 場 合 に 会 社 が 本 講 座 を 閉 鎖 する 場 合 があります 1. 地 震 などの 天 災 地 変 その 他 外 的 理 由 による 被 害 が 大 きく 本 講 座 の 開 講 が 不 可 能 になったとき 2. 著 しい 社 会 情 勢 の 変 化 その 他 の 事 由 が 発 生 したとき 3. 経 営 上 必 要 があると 認 められたとき

第 28 条 ( 閉 鎖 時 の 受 講 者 資 格 ) 本 講 座 閉 鎖 の 場 合 全 ての 受 講 者 は 退 会 とします 退 会 に 際 して 受 講 料 の 返 還 は 行 いません さらに 特 別 の 補 償 も 行 わないこととします 第 29 条 ( 通 知 方 法 ) 本 規 約 及 び 本 講 座 の 個 別 注 意 事 項 に 関 する 通 知 または 予 告 は 所 定 の 場 所 に 掲 載 掲 出 する 方 法 により 行 うものと します 第 30 条 ( 受 講 者 の 個 人 情 報 ) 受 講 者 の 個 人 情 報 は 会 社 の 個 人 情 報 管 理 規 定 に 依 り 保 護 し お 取 扱 い 致 します 本 講 座 の 運 営 を 通 じて 取 得 した 受 講 者 の 個 人 情 報 は 会 社 の 運 営 に 必 要 な 案 内 や 連 絡 などの 範 囲 でのみ 利 用 いたします 第 31 条 ( 受 講 者 の 肖 像 権 について) 会 社 は カタログ 等 に 受 講 者 の 受 講 風 景 や 活 動 風 景 を 写 真 掲 載 することがあります そのときは プライバシー の 面 から 受 講 者 の 肖 像 権 等 を 侵 害 しないように 十 分 に 配 慮 することとします セミナー 参 加 にあたっては こ れら 撮 影 物 の 肖 像 権 の 放 棄 にご 了 承 頂 いたものとします 第 32 条 ( 著 作 権 及 び 使 用 権 ) 本 講 座 から 提 供 されるすべての 情 報 に 関 する 一 切 の 権 利 は 会 社 または 会 社 に 対 して 当 該 情 報 の 使 用 を 許 諾 した 原 権 利 者 ( 以 下 原 権 利 者 といいます)に 帰 属 しています 受 講 者 は 会 社 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 を 得 るこ となく いかなる 形 態 においてもその 全 部 もしくは 一 部 を 複 製 し 又 は 第 三 者 に 対 して 提 供 もしくは 使 用 の 許 諾 その 他 の 処 分 をすることはできないものとします 本 利 用 規 約 に 違 反 して 著 作 権 侵 害 等 に 関 する 問 題 が 生 じた 場 合 受 講 者 は 自 己 の 責 任 と 費 用 においてかかる 問 題 を 解 決 するとともに 会 社 に 何 等 の 迷 惑 または 損 害 を 与 えないものとします 第 33 条 ( 資 格 取 得 後 の 継 続 学 習 ) 資 格 取 得 後 の 継 続 学 習 は 努 力 義 務 であり 大 学 公 認 の 資 格 自 体 は 失 効 することはありません ただし 継 続 学 習 を 受 講 しない 場 合 最 新 の 教 育 を 修 了 していると 会 社 は 認 証 せず 会 社 が 作 成 するインストラクターリストに 掲 載 さ れません 第 34 条 (インターン) ピラティス 指 導 者 資 格 は 資 格 取 得 コース 受 講 後 規 定 のインターンを 終 了 した 方 に 発 行 されます コースの 受 講 のみでは 資 格 は 発 行 されません また インターン 受 講 料 金 は 本 講 座 料 金 には 含 まれておりません 第 35 条 ( 規 約 の 発 効 ) 本 規 約 は 平 成 23 年 1 月 期 より 発 効 します お 申 し 込 み 期 間 : 平 成 26 年 4 月 14 日 ( 月 )~ 平 成 26 年 6 月 30 日 ( 月 ) お 申 し 込 み 方 法 :お 申 し 込 みフォームを 印 刷 していただき 必 要 事 項 を 全 てご 記 入 の 上 FAX にてお 申 し 込 み ください(FAX:086-238-8253) 印 刷 出 来 ない 方 や FAX がご 利 用 になれない 方 は E-mail にて 本 講 座 専 用 メールアドレス (arc_dkpilates@yahoo.co.jp)までお 問 い 合 わせください 上 記 の 申 込 規 約 を 良 くお 読 みいただき 必 要 事 項 と 申 込 規 約 への 同 意 の 署 名 をご 記 入 の 上 お 申 し 込 みください

DK BODY/ネバダ 州 立 大 学 公 認 ピラティス 指 導 者 資 格 講 座 in 岡 山 ~お 申 し 込 みフォーム~ 氏 名 (ふりがな ): 生 年 月 日 : 年 月 日 ( 歳 ) 住 所 : 電 話 番 号 : ( ) FAX 番 号 : ( ) メールアドレス : @ 職 業 : 勤 務 先 ( 所 属 ) : 本 講 座 申 し 込 み 規 約 に 同 意 します 同 意 しません 平 成 年 月 日 氏 名 : 申 込 書 確 認 後 に E-mail にて 受 講 料 振 込 口 座 をお 伝 えいたします 申 込 者 による 受 講 料 の 支 払 いが 完 了 した 時 点 で 正 式 な 申 し 込 みが 完 了 したものと 認 めます お 問 い 合 わせ お 申 し 込 み 先 : アーク 株 式 会 社 担 当 : 吉 永 健 太 郎 TEL:086-238-8252 FAX:086-238-8253 E-mai l :arc_dkpilates@yahoo.co.jp