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Transcription:

九 条 の 会.ひがしなだ 第 50 50 号 2014 年 3 月 事 務 局 中 村 陽 一 Tel&Fax 811-4562 E-mail youichi-nakamura@kcc.zaq.ne.jp 私 の ひ と こ と 何 が 秘 密 かは 秘 密 の 秘 密 保 護 法 の 成 立 アメリカから も 失 望 された 靖 国 参 拝 集 団 的 自 衛 権 の 解 釈 改 憲 教 育 への 国 家 介 入 などなど あげればきりがないほど 安 倍 政 権 の 暴 走 が 止 まらない アクセルしかない ブレキーはな い ハンドルは 右 にしか 切 れない それでも 安 倍 政 権 の 支 持 率 は 下 がらない 都 知 事 選 では 田 母 神 を 支 持 する 若 者 が 多 かった など 日 本 の 民 主 主 義 に 対 する 不 信 が 渦 巻 い ている 他 方 60 年 安 保 闘 争 以 降 日 本 にはデモはない といわ れていたが 原 発 再 稼 働 反 対 秘 密 保 護 法 反 対 の 国 会 デモな ど 若 いお 母 さんなどがバギーカーを 押 してデモに 参 加 して いる 12 年 総 選 挙 時 の 安 倍 自 民 党 の 比 例 区 得 票 率 は 26.7% 惨 敗 した 09 年 総 選 挙 から 僅 かに 0.9% 上 昇 したに 過 ぎない 秘 密 保 護 法 原 発 再 稼 働 集 団 的 自 衛 権 憲 法 9 条 改 悪 反 対 は 国 民 多 数 の 声 である 94 年 に 政 治 改 革 の 名 の 下 で 小 選 挙 区 制 が 導 入 されて 20 年 小 選 挙 区 制 によって 国 民 多 数 の 声 が 届 かなくなってきている 9 条 改 悪 を 阻 止 するためにも 民 意 が 届 く 選 挙 制 度 へと 改 革 しな ければならない (9 条 の 会.ひがしなだ 呼 びかけ 人 立 命 館 大 学 法 学 部 教 授 小 松 浩 ) 8 周 年 記 念 講 演 会 総 会 に 参 加 して 先 日 2 月 23 日 ( 日 ) 九 条 の 会.ひがしなだ の8 周 年 記 念 講 演 会 総 会 に 参 加 して 超 満 員 の の 聴 衆 に 囲 まれた 熱 気 あふれる 前 泊 博 盛 教 授 ( 沖 縄 国 際 大 学 )の 講 演 を 聴 きました 自 分 では 知 っ ていたつもりの 事 が 知 らないことばかり 特 に 沖 縄 基 地 の 事 なぜ 本 土 のマスメディア は 沖 縄 の 事 を 報 道 しないのだろう 日 本 に 民 主 主 義 はあるのか? 1: 日 本 版 NSCの 導 入 誤 報 によりイラクに 戦 争 を 仕 掛 けて 失 敗 した 米 国 の NSC を 真 似 て なぜ 日 本 に NSC を 導 入 しな 1

ければならないのか? 10 年 後 では 勝 てない 今 な ら 中 国 に 勝 てる と 自 衛 隊 幹 部 が 言 ったように 武 器 を 持 つと 使 いたくなる 現 実 外 交 で 努 力 する 事 が 大 事 である 2: : 集 団 的 自 衛 権 の 容 認 なぜいま 集 団 的 自 衛 権 か? 米 国 の 誤 報 で 殺 戮 に 加 担 したイラク 戦 争 の 反 省 なしに 米 国 に 追 従 して 戦 争 に 参 加 する 集 団 的 自 衛 権 はきわめて 危 険 である シリア 攻 撃 をプーチンに 阻 止 されて 新 たな 戦 場 探 しに 米 国 講 演 会 後 の 交 流 会 にて(1) の 産 軍 共 同 体 は 奔 走 している 米 国 にとって 中 国 は 米 国 債 最 大 保 有 国 で 最 大 の 貿 易 相 手 国 日 本 は 二 番 目 米 国 はどちらとも 関 係 を 切 りたくない 3: : 特 定 秘 密 保 護 法 の 制 定 主 権 者 の 耳 目 口 を 塞 ぐ 秘 密 法 の 狙 いは 戦 争 の 出 来 る 日 本 作 りの 基 礎 固 め 4: : 普 天 間 問 題 と 辺 野 古 移 設 強 行 1960 年 代 のベトナム 戦 争 時 代 に アメリカは 辺 野 古 に 軍 港 を 作 ろうとしたが 予 算 の 関 係 で 頓 挫 した そこで 普 天 間 を 辺 野 古 へ 移 設 したらという 話 が 出 てきた 普 天 間 を 辺 野 古 へ 移 すなら 海 兵 隊 を 8 千 人 グアムに 移 す その 移 転 費 用 に 1 兆 円 かかるので 日 本 が 6 千 万 円 払 え となった しかし 沖 縄 には 現 在 海 兵 隊 は 3 千 人 しかいない 内 実 は 辺 野 古 に 日 本 が 軍 港 を 作 って 差 し 上 げるというお 話 見 返 りと しての 予 算 増 をちらつかせて 沖 縄 県 知 事 に 辺 野 古 埋 め 立 てを 容 認 させたが 1 月 19 日 の 名 護 市 長 選 で 新 基 地 建 設 反 対 の 稲 嶺 進 氏 が 圧 勝 した 5: : 尖 閣 領 有 権 問 題 と 防 空 識 別 圏 問 題 尖 閣 問 題 の 発 端 は 東 京 都 知 事 ( 当 時 )の 石 原 発 言 であり 国 有 化 の 判 断 ミスは 野 田 首 相 胡 錦 濤 主 席 のメンツはまる 潰 れになり 日 中 問 題 がますます 悪 化 した 6:オスプレイ 配 備 強 化 問 題 オスプレイの 沖 縄 配 備 に 沖 縄 の 41 の 市 町 村 長 が 反 対 し ものすごい 人 数 を 集 めた 県 民 大 会 も 開 かれ た これに 対 し 時 の 野 田 首 相 は オスプレイの 配 備 に 関 し どうこう 言 える 立 ち 場 にない と 突 っ ぱねた 日 本 の 主 権 は 一 体 どこにあるのだろうか 7: 島 嶼 (とうしょ) 防 衛 与 那 国 自 衛 隊 配 備 問 題 島 嶼 防 衛 のためとして 自 衛 隊 を 配 備 するのは 挑 発 的 で 危 険 である 1,500 人 の 島 民 のところへ 500 人 の 自 衛 隊 が 入 ったら 地 方 自 治 体 を 乗 っ 取 られてしまう 地 域 経 済 も 基 地 依 存 経 済 になり 自 然 な 発 展 を 阻 害 される 8: : 沖 縄 に 米 軍 基 地 が 集 中 する 理 由 軍 事 的 理 由 ではなく 政 治 的 理 由 から 沖 縄 に 基 地 を 置 くしかない と 言 う 森 本 元 防 衛 大 臣 の 発 言 が ある 基 地 のある 所 が 叩 かれる 有 事 の 際 に 犠 牲 になりたくない 本 土 と 有 事 の 際 に 犠 牲 にされる 沖 縄 9: : 日 米 地 位 協 定 問 題 日 米 地 位 協 定 は 決 めたことが 守 られない 決 めていないことが 多 いという 欠 陥 だらけの 協 定 である 大 切 なことは 改 定 を 目 指 すのでなく 国 内 法 を 適 用 させるのが 基 本 1952 年 4 月 28 日 に 講 和 条 約 が 発 効 して 日 本 の 主 権 が 回 復 されたとされているが 沖 縄 にとっては 切 り 捨 てられた 屈 辱 の 日 標 的 の 村 やオスプレイの 低 空 飛 行 訓 練 コースの 全 国 化 により 国 民 みんなが 標 的 にされる 危 険 性 がある 2

占 領 政 策 の 延 長 としての 日 米 安 保 条 約 と 日 米 地 位 協 定 から 対 等 な 日 米 関 係 へ 10:EU に 学 び AU の 結 成 を EU はノーベル 平 和 賞 をもらっている かっ てヨーロッパには 戦 争 が 絶 えなかったが 戦 争 は 消 滅 した アジアでも 同 様 な 平 和 で 友 好 的 な 経 済 圏 AU ができれば アジア 人 がアジア 人 の 血 を 流 すことはなくなるであろう そうい った 共 同 体 を 作 るように 努 力 すべきだ. などを わかりやすく 説 明 していただきまし た 最 後 に 国 民 の 権 利 は 与 えられるものでは 講 演 後 の 交 流 会 にて(2) なく 奪 い 取 るものだとしめくくられました 先 生 の 話 を 聴 き そのとおりだと 感 じました ( 久 家 ) 参 加 者 の 感 想 から * 九 条 の 会 の 前 泊 先 生 のお 話 初 めて 知 ることも 沢 山 あり 場 内 の 熱 気 もあり 私 自 身 一 層 九 条 を 守 ら なければと 考 えております 時 間 の 都 合 上 4 時 に 退 席 し 最 後 までお 聴 きできなかったことを 残 念 に 思 っております * 聴 衆 があんなに 集 まるのはすごいと 思 った * 先 生 の 話 は 期 待 通 りだったし いままで 聞 いたこともないような 話 しも 聞 けた * 会 場 が 小 さ 過 ぎた もっと 大 きな 会 場 を 押 さえるべきだった * 総 会 は 講 演 会 終 了 後 にして 内 容 について 討 論 するなど 中 身 の 濃 いものにすべきだった 8 周 年 記 念 総 会 を 終 えて 2 月 23 日 ( 日 )の 総 会 において 総 会 議 案 書 に 従 って 事 務 局 から 2013 年 度 の1 年 間 に4 回 実 施 した 憲 法 学 習 講 演 会 活 動 2 回 実 施 した 戦 争 体 験 を 語 る 集 い 1 回 行 った 史 跡 戦 跡 をめぐる 会 につい て 報 告 し かつ 新 年 度 の 活 動 の 抱 負 を 述 べるとともに 2014 年 度 の 23 名 の 世 話 人 名 簿 を 提 案 して 拍 手 で 承 認 されました また 会 計 より 2013 年 度 の 決 算 報 告 と 2014 年 度 の 予 算 の 報 告 を 行 い 承 認 されました 新 たな 決 意 を 込 めて 新 年 度 の 活 動 をはじめる 所 存 です ( 中 村 ) 西 須 磨 九 条 の 会 史 跡 戦 跡 めぐり 日 時 : 3 月 15 日 ( 土 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 集 合 : 阪 神 石 屋 川 駅 改 札 口 コース : 阪 神 石 屋 川 駅 ~ 東 明 八 幡 神 社 ~ 処 女 塚 ~ 火 垂 るの 墓 文 学 碑 ~ 御 影 公 会 堂 ~ 真 言 宗 弘 隆 寺 ~ 御 影 警 察 署 跡 ( 倉 岡 愛 穂 虐 殺 など)~ 御 影 師 範 学 校 跡 ( 八 木 重 吉 詩 碑 など)~ 沢 の 井 ~ 御 影 標 柱 ~ 阪 神 御 影 駅 終 了 後 御 影 駅 近 辺 で 昼 食 交 流 会 3

注 目 される 若 手 弁 護 士 の 活 躍 あすわか あすわか は 寸 劇 でも 好 評 このところ 若 手 弁 護 士 の 奮 闘 が 目 立 っています 明 日 の 自 由 を 守 る 若 手 弁 護 士 の 会 ( 略 称 :あす わか)の 皆 さんが 毎 月 1 回 第 1 火 曜 日 の 早 朝 JR 神 戸 駅 ( 神 戸 地 裁 の 最 寄 り 駅 )で 憲 法 が 変 わっちゃったら どうなるの?~ 自 民 党 案 シミュレーション 自 民 党 改 憲 草 案 は とっても 危 険 と いった イラスト 付 きの 小 ぎれいなティッシュ 付 きチラシを 配 って 注 目 されています あすわか のノボリを 立 て 看 板 も 用 意 して ハンドマイクで 訴 える 姿 は キリっとして とても 目 立 ちます 東 京 で 発 足 したのが 昨 年 1 月 兵 庫 支 部 はその 年 の 10 月 のスタートで 全 国 3 支 部 の 一 翼 を 担 っ ています メンバーは 約 20 人 有 資 格 者 は 司 法 修 習 51 期 以 降 の 若 手 で 弁 護 士 になり 立 ての 新 人 は 66 期 とか 兵 庫 支 部 長 の 八 木 和 也 弁 護 士 ( 中 神 戸 法 律 事 務 所 )は 東 灘 区 の 住 民 で 各 地 の 九 条 の 会 の 学 習 会 講 師 としても 活 躍 し ています 事 務 局 長 の 吉 江 仁 子 弁 護 士 は(あいおい 法 律 事 務 所 )は 3 月 4 日 ( 火 )の 早 朝 宣 伝 でも 視 覚 障 害 を 乗 り 越 えて 盲 導 犬 とともに 登 場 真 っ 先 にマイクを 握 るなど 女 性 が 頑 張 る 会 は 強 い と いう 説 を みごとに 立 証 しています あすわか の もうひとつの 特 徴 は 寸 劇 ので 3 月 4 日 の あすわか 早 朝 宣 伝 きる 劇 団 を 持 っていること 昨 年 秋 の 憲 法 集 会 でも 憲 法 ができるまで を 上 演 して 好 評 を 博 し あれはシロウトではない と 評 判 をとった 女 優 もいます チラシにも 公 演 依 頼 受 付 中! と 書 いて いつでも 出 前 上 演 できる 態 勢 です 九 条 の 会 訪 問 記 (その26) 九 条 の 会 兵 庫 県 医 師 の 会 一 流 の 講 師 陣 で 市 民 講 演 会 多 様 な 形 で 縁 の 下 の 力 持 ち も 兵 庫 県 下 の 医 師 歯 科 医 師 医 学 者 で 構 成 する 九 条 の 会 兵 庫 県 医 師 の 会 は 2004 年 11 月 21 日 に 結 成 されました 池 内 春 樹 保 険 医 協 会 理 事 長 合 田 泰 幸 兵 庫 民 医 連 会 長 はじめ 県 下 の 医 師 歯 科 医 師 医 学 者 が 呼 びかけ 人 となり 賛 同 者 は 400 人 以 上 です 事 務 局 団 体 は 兵 庫 県 保 険 医 協 会 と 兵 庫 民 医 連 が 務 めて 宮 武 博 明 保 険 医 協 会 理 事 がとりまとめています 医 療 関 係 者 だけでなく 一 般 市 民 をも 対 象 として 年 1 2 回 の 講 演 企 画 を 実 施 し その 講 演 記 録 を パンフレットにして 普 及 していることも 大 きな 特 徴 といえるでしょう ホームページにも 掲 載 してい ます 講 師 陣 も 結 成 記 念 講 演 の 小 森 陽 一 さん( 東 大 教 授 九 条 の 会 事 務 局 長 )をはじめ 超 の 字 がつく 一 流 の 著 名 人 がズラリ 2 回 目 以 降 も 加 藤 周 一 ( 九 条 の 会 呼 びかけ 人 評 論 家 故 人 ) 大 原 穣 子 ( 女 優 方 言 指 導 者 ) 伊 藤 真 ( 伊 藤 塾 塾 長 法 学 館 憲 法 研 究 所 所 長 弁 護 士 ) 香 山 リカ( 精 神 科 医 ) 鶴 見 俊 輔 ( 哲 学 者 評 論 家 ) 井 筒 和 幸 ( 映 画 監 督 ) 山 室 信 一 ( 京 大 教 授 ) 伊 勢 崎 賢 治 ( 東 京 外 大 教 授 ) 邉 見 公 雄 ( 赤 穂 市 民 病 院 名 誉 院 長 ) 蓮 池 透 ( 北 朝 鮮 による 拉 致 被 害 者 家 族 会 元 事 務 局 長 ) 安 斎 育 郎 ( 立 命 館 大 学 国 際 平 和 ミュージアム 名 誉 館 長 ) 仲 里 尚 実 ( 沖 縄 県 保 険 医 協 会 会 長 ) 中 村 哲 (PMS 総 院 長 ペシャワール 会 現 地 代 表 ) 益 川 敏 英 (ノーベル 物 理 学 賞 受 賞 者 ) 孫 崎 享 ( 元 外 務 省 国 際 情 報 局 長 元 防 衛 大 学 校 教 授 )と 錚 々たる 顔 ぶれです 4

そのこともあってか 参 加 者 数 400 人 以 上 という 講 演 が これまでに 2 回 ( 加 藤 周 一 さん 中 村 哲 さ ん)もあって 九 条 の 会 医 師 の 会 の 存 在 感 を いっそう 高 めています また 自 ら 主 催 という 形 はと らなくても 昨 年 11 月 17 日 の 元 自 民 党 幹 事 長 元 内 閣 官 房 長 官 の 野 中 広 務 さん 講 演 会 ( 会 場 は 朝 日 ホ ール)のように 兵 庫 県 保 険 医 協 会 が 主 催 これを 側 面 援 助 としたケースもあります 最 も 新 しい 例 では 今 年 2 月 22 日 ( 土 ) 元 琉 球 新 報 論 説 委 員 長 で 現 在 は 沖 縄 国 際 大 学 教 授 の 前 泊 博 盛 さんを 招 いて 市 民 学 習 会 を 主 催 し 知 られてい ない 米 軍 基 地 憲 法 無 視 の 日 米 地 位 協 定 を 学 んだ 後 翌 23 日 ( 日 )の 九 条 の 会.ひがしなだ 8 周 年 総 会 記 念 講 演 へとつないで どちらも 超 満 員 の 大 盛 況 へと 導 きました 参 加 者 数 は 両 会 場 の 合 計 で 300 人 を 超 えたものと 推 定 されています さらには 初 代 の 全 国 保 険 医 団 体 連 合 会 会 長 京 都 医 療 生 協 理 事 長 など 市 民 団 体 の 役 員 も 含 む 要 職 を 歴 任 した 中 野 信 夫 さん( 眼 科 医 故 人 )の 著 書 軍 医 殿! 腹 をやられました~インパール 作 戦 敗 走 記 の 普 及 に 取 り 組 む といった 風 に 表 面 には 現 れないところでも 縁 の 下 の 力 持 ち ぶりを 発 揮 して います この 中 野 信 夫 さんは 立 命 館 大 学 国 際 平 和 ミュージアムの 設 立 に 際 して 多 大 の 貢 献 をした 人 として 知 られ 戦 争 体 験 記 は 東 灘 でも 取 り 扱 っています ( 田 所 ) これからの 催 し 物 3 月 17 日 ( 月 ) 13 時 半 ~ 第 43 回 神 戸 空 襲 犠 牲 者 合 同 慰 霊 祭 主 催 : 神 戸 空 襲 を 記 録 する 会 場 所 : 薬 仙 寺 (JR 兵 庫 駅 南 地 下 鉄 海 岸 線 和 田 岬 駅 から 案 内 板 あり) 078-671-1696 連 絡 先 : 神 戸 空 襲 を 記 録 する 会 078-642-2518 3 月 29 日 ( 土 ) 15 時 ~ 公 開 講 演 会 モノ 作 り&コト 創 り のデザイン 主 催 :くらし 学 際 硏 場 所 : 神 戸 市 勤 労 会 館 409 号 室 (JR 三 宮 駅 南 側 から 東 へ5 分 ) 講 師 : 木 谷 賢 治 さん( 木 谷 デザイン 事 務 所 代 表 ) 連 絡 先 :くらし 学 際 硏 090-4566-8745( 落 合 ) 3 月 18 日 ( 火 ) 18 時 半 ~ 非 核 神 戸 方 式 決 議 39 周 年 記 念 集 会 主 催 : 上 記 実 行 委 員 会 後 援 : 神 戸 市 神 戸 市 教 育 委 員 会 場 所 : 神 戸 市 勤 労 会 館 308 号 室 記 念 講 演 : 新 原 昭 治 さん( 国 際 問 題 研 究 者 ) 秘 密 保 護 法 で 非 核 神 戸 方 式 はどうなる! 資 料 代 : 1,000 連 絡 先 : 078-341-2818 5