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科 目 分 類 授 業 科 目 フレッシュマン 英 語 ファウンデーションⅠ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 三 浦 邦 彦 江 口 真 理 子 木 地 山 博 美 島 田 祥 吾 E. デイビース 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H013001 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 英 文 を 正 確 に 理 解 し 正 しく 書 くことを 身 につける 英 文 法 の 復 習 辞 書 の 使 い 方 語 彙 の 覚 え 方 英 文 ワープロの 使 い 方 句 読 点 構 成 の 仕 方 課 題 の 提 出 方 法 大 学 生 としての 英 語 を 学 ぶ 上 で 必 要 な 技 術 を 身 につけることによって 大 学 での 英 語 の 学 び 方 を 身 につける < 到 達 目 標 > 英 語 で 書 かれた 簡 単 な 文 章 を 正 しく 理 解 できる 正 しい 文 法 適 切 な 語 彙 書 式 法 を 用 いて 簡 単 な 英 文 が 書 ける 学 習 内 容 は 担 当 教 員 により 異 なるが 主 に 以 下 について 学 習 する ( 詳 細 は 開 講 時 に 提 示 する) 基 本 的 な 英 語 の 仕 組 み 大 学 生 として 身 につけておくべき 基 本 語 彙 辞 書 の 使 い 方 英 文 ワープロの 使 い 方 など 英 語 学 習 に 必 須 な 技 法 英 語 で 書 かれた 短 い 文 章 の 正 しい 読 解 自 分 自 身 や 自 分 の 身 の 回 りのことなど 正 しい 英 文 作 成 法 授 業 は 基 本 的 には 日 本 語 で 行 うが 担 当 教 員 によっては 英 語 を 主 体 としたバイリンガルな 授 業 となる 学 習 スケジュール 担 当 教 員 より 指 示 する 対 象 学 年 1 2 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 フレッシュマン 英 語 ファウンデーションⅡ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 三 浦 邦 彦 島 田 祥 吾 伊 藤 善 啓 木 地 山 博 美 E. デイビース 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H013002 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 対 象 学 年 1 2 3 4 春 学 期 に 引 き 続 き 英 文 を 正 確 に 理 解 し 正 しく 書 くことを 中 心 に 英 語 の 基 礎 的 なスキルを 身 につける 特 に 今 学 期 は 春 学 期 に 学 んだ 知 識 を 礎 とし それを 発 展 させ 英 字 新 聞 やインターネットの 記 事 や 短 い 論 説 文 エッセイなどの 英 文 を 正 確 に 読 み 取 り また 自 分 の 関 心 のあること 自 身 の 考 え 等 を 正 しい 英 文 で 発 信 できるようにする < 到 達 目 標 > 英 語 で 書 かれた 英 文 ( 簡 単 な 英 字 新 聞 の 記 事 を 含 む)を 正 しく 理 解 し その 要 点 をまとめることがで きる 正 しい 文 法 適 切 な 語 彙 を 用 いて 自 分 自 身 の 興 味 関 心 を 英 語 で 正 しく 発 信 できる 学 習 内 容 は 担 当 教 員 により 異 なるが 主 に 以 下 について 学 習 する ( 詳 細 は 開 講 時 に 提 示 する) 基 本 的 な 英 語 の 仕 組 み 大 学 生 として 学 ぶべき 語 彙 英 語 で 書 かれた 文 章 ( 英 字 新 聞 やインターネットなどの 短 い 記 事 論 説 文 エッセイなど)の 正 しい 読 解 自 分 の 関 心 のあることや 考 えなどを 英 語 を 使 って 発 信 授 業 は 基 本 的 には 日 本 語 で 行 うが 担 当 教 員 によっては 英 語 を 主 体 としたバイリンガルな 授 業 とな る 学 習 スケジュール 担 当 教 員 より 指 示 する 開 講 時 に 担 当 教 員 より 指 示 する 開 講 時 に 担 当 教 員 より 指 示 する 開 講 時 に 担 当 教 員 より 公 表 する 成 績 の20%を 学 期 末 試 験 時 に 実 施 するTOEIC-IPテストとする 開 講 時 に 担 当 教 員 より 指 示 する 開 講 時 に 担 当 教 員 より 指 示 する 開 講 時 に 担 当 教 員 より 公 表 する 成 績 の20%を 学 期 末 試 験 時 に 実 施 するTOEIC-IPテストとする

科 目 分 類 授 業 科 目 メディア 英 語 CALL Ⅰ( 再 ) 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 非 常 勤 講 師 木 地 山 博 美 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H011010 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 グローバル 社 会 における 様 々な 社 会 問 題 について 英 語 で 書 かれた 短 いエッセイの 読 解 と 英 語 エッセイの 作 成 を 通 じて 英 語 の 基 礎 的 な 英 語 力 (Reading, Writing,)の 養 成 を 行 い 自 らの 力 で 英 語 で 社 会 問 題 に 関 する 情 報 を 得 て それを 理 解 し また 自 身 の 周 りの 社 会 問 題 について 英 語 で 発 信 できる 基 礎 的 な 能 力 を 養 う 対 象 学 年 1 2 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 メディア 英 語 CALL Ⅱ( 再 ) 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 非 常 勤 講 師 木 地 山 博 美 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H011020 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 対 象 学 年 1 2 3 4 グローバル 社 会 における 様 々な 社 会 問 題 について 英 語 で 書 かれた 短 いエッセイの 読 解 と 英 語 エッセイの 作 成 を 通 じて 英 語 の 基 礎 的 な 英 語 力 (Reading, Writing,)の 養 成 を 行 い 自 らの 力 で 英 語 で 社 会 問 題 に 関 する 情 報 を 得 て それを 理 解 し また 自 身 の 周 りの 社 会 問 題 について 英 語 で 発 信 できる 基 礎 的 な 能 力 を 養 う [ 到 達 目 標 ] 社 会 問 題 についての 短 い 英 文 を 読 み 取 ることができる 身 の 回 りの 社 会 問 題 について 短 い 英 文 エッセイを 作 成 することができる [ 到 達 目 標 ] 社 会 問 題 についての 短 い 英 文 を 読 み 取 ることができる 身 の 回 りの 社 会 問 題 について 短 い 英 文 エッセイを 作 成 することができる ( 詳 細 な 授 業 内 容 は 初 回 に 提 示 する そのため 初 回 の 授 業 に 必 ず 出 席 すること) 開 講 時 に 指 示 する 適 宜 指 示 する 中 間 期 末 テスト(それぞれ4 割 ) 宿 題 (2 割 ) 全 15 回 中 10 回 以 上 の 出 席 と 中 間 期 末 テストの 受 験 がなければ 単 位 を 与 えない 本 講 座 は 期 末 テストでTOEIC-IPテストは 実 施 しない 開 講 時 に 指 示 する 適 宜 指 示 する 中 間 期 末 テスト(それぞれ4 割 ) 宿 題 (2 割 ) 全 15 回 中 10 回 以 上 の 出 席 と 中 間 期 末 テストの 受 験 がなければ 単 位 を 与 えない 本 講 座 は 期 末 テストでTOEIC-IPテストは 実 施 しない

科 目 分 類 授 業 科 目 フレッシュマン 英 語 コミュニケーションⅠ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 クレイク マニンク ヘネヘ リー スティーフ ン M テ イヒ ース E テ イヒ ース メリッサ ハントリー 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H013003 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 フレッシュマン 英 語 コミュニケーションIの 目 的 は リスニング リーディング スピーキング ライティングの4 技 能 のバ ランスが 取 れた 学 習 を 行 うことにより 大 学 生 及 び 準 社 会 人 としての 英 語 によるコミュニケーション 能 力 ( 英 語 で 聞 いたことや 読 んだことを 理 解 し 情 報 や 自 分 の 考 えなどを 英 語 で 話 したり 書 いたりして 伝 える 能 力 )を 向 上 さ せることである 大 学 におけるクラスルーム イングリッシュ( 担 当 教 員 と 学 生 同 士 との 授 業 中 のコミュニケー ションに 必 要 なもの)の 基 本 能 力 及 び 大 学 における 授 業 内 外 での 英 語 学 習 行 動 習 慣 ( 特 に 多 読 多 聽 )を 身 につける TOEICの 語 彙 力 とリスニング 力 育 成 も 行 う 英 語 によるコミュニケーションに 必 要 な 基 本 的 な 語 彙 慣 用 表 現 などの 復 習 を 取 り 入 れながら ペアや 小 グループ 活 動 を 行 う Goals 1 日 常 生 活 の 場 面 における 活 動 に 関 する 語 彙 や 表 現 を 理 解 し 使 用 できる 2 基 本 的 な 文 章 の 内 容 を 理 解 ( 聞 く 読 む)し 表 現 ( 話 す 書 く)することができる 3 ペアや 小 グループ 活 動 に 参 加 し 基 本 的 な 対 人 コミュニ ケーション 運 用 ができる 4 The Japan Newsの 短 い 記 事 が 理 解 することができる 5 多 読 図 書 等 を 使 っ て 自 律 的 に 英 語 を 学 習 することができる 入 学 時 のプレイスメントテストの 結 果 によるグループ 分 けを 行 う 各 グループは 前 半 と 後 半 の2つのクラスに 分 かれている 前 半 のクラスは 最 初 に 教 師 とのレッスンの 後 多 読 活 動 を 行 う 後 半 のクラスは 最 初 に 多 読 活 動 を 行 ったあと 教 師 のレッスンを 受 ける 英 語 によるコミュニケーショ ンに 必 要 な 基 本 的 な 語 彙 慣 用 表 現 などの 復 習 を 取 り 入 れながら ペアや 小 グループ 活 動 を 行 う. 原 則 とし て 英 語 による 授 業 を 行 うこととするが 教 室 内 のコミュニケーション 上 の 必 要 がある 場 合 に 限 り バイリンガルで 行 うことがある 本 授 業 は90 分 が 週 2 回 である 対 象 学 年 1 2 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 フレッシュマン 英 語 コミュニケーションⅡ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 クレイク マニンク ヘネヘ リー スティーフ ン M テ イヒ ース E テ イヒ ース メリッサ ハントリー 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H013004 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 対 象 学 年 1 2 3 4 フレッシュマン 英 語 コミュ 二 ケーションIIは 春 学 期 のフレッシュマン 英 語 コミュ 二 ケーションIの 学 習 成 果 を 基 盤 と して リスニング リーディング スピーキング ライティングの4 技 能 のバランスが 取 れた 学 習 を 行 うことにより 大 学 生 及 び 準 社 会 人 としての 英 語 によるコミュニケーション 能 力 ( 英 語 で 聞 いたことや 読 んだことを 理 解 し 情 報 や 自 分 の 考 えなどを 英 語 で 話 したり 書 いたりして 伝 える 能 力 )を 更 に 向 上 させることを 目 的 とする 基 礎 的 な 社 会 問 題 に 対 して 自 分 の 知 っている 情 報 経 験 考 えや 意 見 などを1 人 の 相 手 に 対 してだけでなく より 大 きな グループ(1クラスの20~25 人 程 度 )に 英 語 で 伝 える 活 動 を 行 う 教 材 にはラジオやビデオ モデル 会 話 短 い 感 想 文 や 新 聞 記 事 などを 用 い 普 段 のリスニング リーディング 会 話 や 作 文 の 他 に 短 いスピーチやプレゼ ンテーション ロールプレーやスキットのような 活 動 をクラス 担 当 者 の 判 断 により 取 り 入 れる TOEICの 語 彙 力 とリ スニング 力 育 成 も 行 う 1 フレッシュマン 英 語 コミュ 二 ケーションIの 目 標 を 継 続 する 2 日 常 生 活 の 場 面 における 活 動 に 加 えて 社 会 問 題 に 関 連 する 基 礎 的 な 教 材 語 彙 や 表 現 を 理 解 ( 聞 き 取 る 読 み 取 る)することができる 3 自 分 の 知 っている 情 報 経 験 考 えや 意 見 を 伝 える( 話 す 書 く)ことができる 4 1 人 の 相 手 に 対 してだけでなく 大 きなグループに 積 極 的 に 英 語 で 伝 えることができる 5 語 彙 力 向 上 の 効 果 的 な 方 法 を 学 び, 授 業 のレベルに 適 した 語 彙 力 を 増 やすことができる 123 フレッシュマン 英 語 コミュ 二 ケーションIと 同 じグループで 行 う 各 グループは 前 半 と 後 半 の2つのクラスに 分 かれ ている 前 半 のクラスは 最 初 に 教 師 とのレッスンの 後 多 読 活 動 を 行 う 後 半 のクラスは 最 初 に 多 読 活 動 を 行 ったあと 教 師 のレッスンを 受 ける 原 則 として 英 語 による 授 業 を 行 うこととするが 教 室 内 のコミュニケーショ ン 上 の 必 要 がある 場 合 に 限 り バイリンガルで 行 うことがある 本 授 業 は90 分 週 2 回 である 担 当 教 員 が 指 示 する 担 当 教 員 が 指 示 する 40% Portfolio 25% Extensive Reading attendance and related tasks 25% Newspaper homework 10% LLSR visits 成 績 評 価 は 総 合 的 に 行 う フレッシュマン 英 語 コミュニケーションIは 少 人 数 で ペアやグループでのコミュ 二 ケーション 活 動 が 多 いです 積 極 的 に 英 語 でコミュニケーションをすれば 友 人 がすぐできます 1 年 次 の 時 に 友 達 作 りに 最 適 です クラスにより 各 担 当 者 が 選 び 授 業 開 始 まで 掲 示 する クラスにより 各 担 当 者 が 選 び 授 業 開 始 まで 掲 示 する 40% Portfolio 25% Extensive Reading attendance and tasks 25% Newspaper homework 10% LLSR visits 成 績 評 価 は 総 合 的 に 行 う 多 読 活 動 出 席 は 全 体 の 評 価 の25%を 占 める 詳 しいことは 各 担 当 者 が 最 初 の 授 業 時 に 示 す 最 大 の 要 件 として 対 人 コミュニケーションに 対 して 強 い 関 心 をもつことを 要 求 する そのため 出 席 や 毎 回 の 予 習 復 習 に 加 えて 積 極 的 な 授 業 参 加 姿 勢 を 重 視 する 欠 席 は5 回 まで 可 とす る 欠 席 が6 回 になった 段 階 で 放 棄 と 見 なす フレッシュマン 英 語 コミュ 二 ケーションIIは 少 人 数 でコミュニケーション 活 動 を 通 じて, 人 前 で 話 す 技 術 を 習 得 する クラスです クラスメートとのコミュニケーションによって 英 語 力 が 伸 びます

科 目 分 類 授 業 科 目 ソフモア 英 語 コミュニケーション Ⅰ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 ケイン エレナ アン ヘネヘ リー スティーフ ン M テ イヒ ース E テ イヒ ース メリッサ ハントリー 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H013005 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 経 済 のグローバル 化 の 進 行 により グローバル 展 開 をする 企 業 も 見 られるようになってきた 英 語 社 内 公 用 語 化 外 国 人 留 学 生 の 採 用 TOEICスコアを 昇 進 の 条 件 にするなど 企 業 において 様 々な 取 組 が 行 われてい ることから 明 らかなように 国 際 舞 台 で 活 躍 できる 高 度 な 英 語 力 を 持 った 日 本 人 が 求 められている しかし 大 学 の 英 語 の 授 業 だけでは そのレベルに 達 成 することは 不 可 能 である 英 語 を 自 由 に 使 いこなせるようになる には およそ3000 時 間 の 学 習 が 必 要 であると 言 われている これは 毎 日 英 語 環 境 にいる 人 で3 年 かかると 言 わ れる 時 間 数 である つまり 国 際 社 会 で 通 用 する 英 語 力 を 達 成 するには 授 業 以 外 での 自 発 的 な 学 習 が 不 可 欠 であるということである ソフモア 英 語 コミュニケーションIの 目 的 は 一 年 次 の 学 習 成 果 を 基 盤 として 大 学 生 及 び 準 社 会 人 としての 英 語 コミュニケーション 能 力 をさらに 伸 長 させると 同 時 に 好 奇 心 をもって 英 語 学 習 に 取 り 組 む 姿 勢 を 育 成 し 継 続 的 で 自 発 的 な 生 涯 にわたる 英 語 学 習 の 素 地 を 作 る 主 として 聞 いて 話 す 書 いたり 話 したりして 表 現 するというコミュニケーション 活 動 を 通 じて 英 語 のコミュニケーション 能 力 を 育 成 す る また 英 字 新 聞 やインターネットなどのメディアを 活 用 し 日 本 および 世 界 の 様 々な 話 題 について スピー チ ディベート プレゼンテーションなどの 表 現 活 動 を 行 い 主 体 的 に 英 語 学 習 に 取 り 組 む 姿 勢 を 育 成 する 1 自 信 を 持 って 英 語 で 自 己 表 現 し 他 者 と 積 極 的 にコミュニケーションを 取 ることができる 2 Japan Newsの 様 々な 話 題 について 内 容 を 要 約 したり 意 見 を 述 べたりすることができる 3 多 読 図 書 や LLSR 等 の 様 々な 英 語 学 習 のリソースを 使 って 自 律 的 に 英 語 を 学 習 することができる 対 象 学 年 2 3 4 科 目 分 類 対 象 学 年 2 3 4 授 業 科 目 ソフモア 英 語 コミュニケーション Ⅱ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 ケイン エレナ アン ヘネヘ リー スティーフ ン M テ イヒ ース E テ イヒ ース メリッサ ハントリー 選 択 / 必 修 必 修 科 目 コード H013006 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 経 済 のグローバル 化 の 進 行 により グローバル 展 開 をする 企 業 も 見 られるようになってきた 英 語 社 内 公 用 語 化 外 国 人 留 学 生 の 採 用 TOEICスコアを 昇 進 の 条 件 にするなど 企 業 において 様 々な 取 組 が 行 われてい ることから 明 らかなように 国 際 舞 台 で 活 躍 できる 高 度 な 英 語 力 を 持 った 日 本 人 が 求 められている しかし 大 学 の 英 語 の 授 業 だけでは そのレベルに 達 成 することは 不 可 能 である 英 語 を 自 由 に 使 いこなせるようになる には およそ3000 時 間 の 学 習 が 必 要 であると 言 われている これは 毎 日 英 語 環 境 にいる 人 で3 年 かかると 言 わ れる 時 間 数 である つまり 国 際 社 会 で 通 用 する 英 語 力 を 達 成 するには 授 業 以 外 での 自 発 的 な 学 習 が 不 可 欠 であるということである ソフモア 英 語 コミュニケーションIIの 目 的 は 一 年 次 の 学 習 成 果 を 基 盤 として 大 学 生 及 び 準 社 会 人 としての 英 語 コミュニケーション 能 力 をさらに 伸 長 させると 同 時 に 好 奇 心 をもって 英 語 学 習 に 取 り 組 む 姿 勢 を 育 成 し 継 続 的 で 自 発 的 な 生 涯 にわたる 英 語 学 習 の 素 地 を 作 る 主 として 聞 いて 話 す 書 いたり 話 したりして 表 現 するというコミュニケーション 活 動 を 通 じて 英 語 のコミュニケーション 能 力 を 育 成 する また 英 字 新 聞 やインターネットなどのメディアを 活 用 し 日 本 および 世 界 の 様 々な 話 題 について ス ピーチ ディベート プレゼンテーションなどの 表 現 活 動 を 行 い 主 体 的 に 英 語 学 習 に 取 り 組 む 姿 勢 を 育 成 す る 1 自 信 を 持 って 英 語 で 自 己 表 現 し 他 者 と 積 極 的 にコミュニケーションを 取 ることができる 2 Japan Newsの 様 々な 話 題 について 内 容 を 要 約 したり 意 見 を 述 べたりすることができる 3 多 読 図 書 や LLSR 等 の 様 々な 英 語 学 習 のリソースを 使 って 自 律 的 に 英 語 を 学 習 することができる 1 年 次 のTOEICの 結 果 によるグループ 分 けを 行 う 各 グループは 前 半 と 後 半 の2つのクラスに 分 かれてい る 前 半 のクラスは 最 初 に 教 師 とのレッスンの 後 選 択 科 目 の 英 語 リーディングIを 受 ける 後 半 のクラスは 最 初 に 選 択 科 目 の 英 語 リーディングIを 受 けたあと 教 師 のレッスンを 受 ける 英 語 リーディングIは 選 択 科 目 である 詳 細 は 英 語 リーディングIのシラバスを 参 照 すること 教 科 書 やJapan Newsの 話 題 を 使 って 英 語 によるコ ミュニケーション 活 動 を 行 い 自 己 表 現 を 促 す 主 体 的 な 英 語 学 習 の 態 度 を 育 成 するために 多 読 や LLSRの 活 用 等 の 授 業 外 の 英 語 学 習 を 奨 励 する 原 則 として 英 語 による 授 業 を 行 うこととするが 教 室 内 のコミュニケーション 上 の 必 要 がある 場 合 に 限 り バイリンガルで 行 うことがある 本 授 業 は45 分 が 週 2 回 で ある 1 年 次 のTOEICの 結 果 によるグループ 分 けを 行 う 各 グループは 前 半 と 後 半 の2つのクラスに 分 かれてい る 前 半 のクラスは 最 初 に 教 師 とのレッスンの 後 選 択 科 目 の 英 語 リーディングIIを 受 ける 後 半 のクラスは 最 初 に 選 択 科 目 の 英 語 リーディングIIを 受 けたあと 教 師 のレッスンを 受 ける 英 語 リーディングIIは 選 択 科 目 であ る 詳 細 は 英 語 リーディングIIのシラバスを 参 照 すること 教 科 書 やJapan Newsの 話 題 を 使 って 英 語 によ るコミュニケーション 活 動 を 行 い 自 己 表 現 を 促 す 主 体 的 な 英 語 学 習 の 態 度 を 育 成 するために 多 読 や LLSRの 活 用 等 の 授 業 外 の 英 語 学 習 を 奨 励 する 原 則 として 英 語 による 授 業 を 行 うこととするが 教 室 内 のコミュニケーション 上 の 必 要 がある 場 合 に 限 り バイリンガルで 行 うことがある 本 授 業 は45 分 が 週 2 回 で ある 担 当 教 員 が 指 示 する 担 当 教 員 が 指 示 する 英 語 によるコミュニケーションに 対 する 強 い 関 心 を 高 く 評 価 する 出 席 や 毎 回 の 予 習 復 習 に 加 えて 積 極 的 な 授 業 参 加 姿 勢 を 重 視 する 欠 席 は5 回 まで 可 とする 欠 席 が6 回 になった 段 階 で 放 棄 と 見 なす 成 績 評 価 は 総 合 的 に 行 う 詳 細 は 各 担 当 者 が 最 初 の 授 業 時 に 示 す 英 語 によるコミュニケーションに 対 する 強 い 関 心 を 高 く 評 価 する 出 席 や 毎 回 の 予 習 復 習 に 加 えて 積 極 的 な 授 業 参 加 姿 勢 を 重 視 する 欠 席 は5 回 まで 可 とする 欠 席 が6 回 になった 段 階 で 放 棄 と 見 なす 成 績 評 価 は 総 合 的 に 行 う 詳 細 は 各 担 当 者 が 最 初 の 授 業 時 に 示 す ソフモア 英 語 コミュニケーションIは1 年 生 の 時 とは 異 なる 友 達 を 作 ることができる 授 業 です 新 しいクラスメートと 積 極 的 にコミュニケーションして 視 野 を 広 げることができるでしょう ソフモア 英 語 コミュニケーションIIは 最 後 の 英 語 必 修 科 目 です 生 涯 にわたる 英 語 学 習 の 素 地 を 完 成 させてい ただきたいと 望 んでいます

科 目 分 類 授 業 科 目 英 語 リーディングⅠ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 伊 藤 善 啓 木 地 山 博 美 島 田 祥 吾 三 浦 邦 彦 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013011 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 英 語 リーディングI の 目 的 は 1 年 次 のリーディング 力 を 基 盤 として アカデミックな 英 文 を 読 む 素 地 を 身 につけ ることである 一 年 次 は 英 語 ファウンデーション によって 英 文 法 の 知 識 に 裏 打 ちされたセンテンスの 理 解 力 を また 多 読 によって 語 彙 力 と 直 読 直 解 力 を 身 につけた 二 年 次 は アカデミックな 英 文 に 多 用 されるパ ラグラフの 展 開 方 法 を 理 解 し アカデミックな 英 文 を 効 果 的 に 読 解 するスキルを 身 につける アカデミックな 英 文 を 理 解 するには 筆 者 の 意 図 と 主 張 の 展 開 方 法 に 注 目 しながら 英 文 を 読 むことが 効 果 的 である アカデ ミックな 英 文 は 何 らかの 意 図 と 展 開 方 法 を 持 って 書 かれている 例 えば ある 出 来 事 が 生 じた 原 因 を 究 明 する 英 文 の 場 合 因 果 関 係 を 中 心 にセンテンスを 配 置 したパラグラフの 展 開 法 が 用 いられる また 歴 史 的 出 来 事 を 描 写 する 英 文 では 時 間 の 流 れに 沿 ってセンテンスが 並 べられるパラグラフの 展 開 法 が 採 用 される 筆 者 がどのようにセンテンスを 並 べているかというパラグラフの 構 造 を 理 解 すれば 筆 者 の 言 わんとする 内 容 を 効 果 的 に 把 握 することが 可 能 となる 英 語 リーディングI では パラグラフの 理 解 に 加 えて アカデミックな 語 彙 力 の 増 強 もはかる 語 彙 力 がなければ パラグラフ リーディングのスキルを 英 文 読 解 に 役 立 てることはできない 1 典 型 的 なパラグラフの 構 造 を 理 解 することができる 2 パラグラフの 構 造 を 活 用 して 英 文 を 読 むことができる 3 アカデミックな 語 彙 を 身 につけることができる 主 題 文 と 支 持 文 からなるパラグラフ 時 間 によるパラグラフ 展 開 空 間 によるパラグラフ 展 開 過 程 によるパラグラ フ 展 開 因 果 によるパラグラフ 展 開 例 示 によるパラグラフ 展 開 定 義 によるパラグラフ 展 開 分 類 によるパラグラフ 展 開 比 較 によるパラグラフ 展 開 対 照 によるパラグラフ 展 開 対 象 学 年 2 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 英 語 リーディングⅡ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 伊 藤 善 啓 木 地 山 博 美 島 田 祥 吾 三 浦 邦 彦 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013012 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 英 語 リーディングII の 目 的 は 英 語 リーディングII で 身 につけたパラグラ リーディングの 力 を 基 礎 として 積 極 的 なリーディングのスキルを 身 につけ エッセイレベルの 長 文 を 効 果 的 に 読 解 する 力 を 育 成 することである 一 般 的 に リーディング は 外 から 情 報 を 受 け 入 れるだけの 受 動 的 な 活 動 のように 思 われがちであるが 私 たちな んらかの 意 図 を 持 ち 情 報 を 積 極 的 に 取 捨 選 択 しながら 読 んでいるのである 例 えば 何 らかの 話 題 に 対 する 反 対 意 見 に 理 由 を 知 りたい 場 合 その 部 分 だけを 拾 うようにして 読 む そして 読 み 取 った 情 報 を 今 までの 知 識 に 照 らし 合 わせて 正 しいのか 間 違 っているのかを 検 討 しながら 読 んでいるのである アカデミックな 英 文 のリーディング 力 を 高 めるには 積 極 的 なリーディングのスキルを 身 につけることが 効 果 的 で ある アカデミックな 英 文 は 何 らかの 意 図 を 持 って 書 かれている 筆 者 の 意 図 が 反 論 することなのか 説 得 する ことなのか 描 写 することなのかを 理 解 できれば 細 かい 部 分 がすべて 一 本 の 糸 に 連 なっていることがよく 理 解 でき 内 容 を 覚 えていることも 容 易 になる また 著 書 や 論 文 のタイトルから 筆 者 の 意 図 を 予 測 したり イントロ ダクションから 全 体 の 論 理 構 造 を 推 測 するようなスキルを 身 につけていれば 筆 者 の 言 わんとすることを 効 果 的 に 理 解 することができるようになる 英 語 リーディングII では エッセイの 理 解 に 加 えて アカデミックな 語 彙 力 の 増 強 もはかる 語 彙 力 がなけれ ば リーディングのスキルを 英 文 読 解 に 役 立 てることはできない 1 典 型 的 なエッセイの 構 造 を 理 解 することができる 2 積 極 的 なリーディングのスキルを 身 につけることができる 3 アカデミックな 語 彙 を 身 につけることができる 対 象 学 年 2 3 4 は 割 り 当 てられたクラスの 担 当 者 毎 に 異 なる どの 担 当 者 のクラスになるかは 1 年 次 最 後 の TOEIC-IPのスコアによって 決 められる 開 講 時 に 担 当 教 員 より 公 表 する 英 語 リーディングI は ソフモア 英 語 コミュニケーションI と 同 じ 時 限 に 配 置 されている 前 半 45 分 に ソフモア 英 語 コミュニケーションI がある 学 生 は 後 半 45 分 に 英 語 リーディングI を 受 講 し 後 半 45 分 に ソフモア 英 語 コ ミュニケーションI がある 学 生 は 前 半 45 分 に 英 語 リーディングI を 受 講 できるようになっている 英 語 リーティ ングI は45 分 の 授 業 が 週 に2 回 で 1 単 位 の 選 択 科 目 である 英 語 リーディングI は 英 語 ファウンデー ション 多 読 で 養 った 英 語 の 基 礎 的 理 解 力 ( 文 法 力 語 彙 力 )の 上 に 位 置 する 科 目 である パラグラフ 構 造 を 理 解 する 英 語 リーディングI は 中 級 英 語 I (パラグラフ ライティング)の 基 礎 となるので ぜひ 受 講 してい ただきたい また この 科 目 は 秋 学 期 の 英 語 リーディングII の 基 礎 となる 科 目 なので ぜひ 春 学 期 に 履 修 して いただきたい タイトル キーワードに 注 目 する 背 景 知 識 を 活 用 する スキャニング スキミング アウトライン パラフレーズ 要 約 同 意 語 に 注 目 する 反 対 語 に 注 目 する ディスコース マーカーに 注 目 する コンテクストに 注 目 して 未 知 語 の 意 味 を 予 測 する は 割 り 当 てられたクラスの 担 当 者 毎 に 異 なる どの 担 当 者 のクラスになるかは 1 年 次 最 後 の TOEIC-IPのスコアによって 決 められる 開 講 時 に 担 当 教 員 より 公 表 する 英 語 リーディングII は ソフモア 英 語 コミュニケーションII と 同 じ 時 限 に 配 置 されている 前 半 45 分 に ソフモア 英 語 コミュニケーションII がある 学 生 は 後 半 45 分 に 英 語 リーディングII を 受 講 し 後 半 45 分 に ソフモア 英 語 コミュニケーションII がある 学 生 は 前 半 45 分 に 英 語 リーディングII を 受 講 できるようになっている 英 語 リーティングII は45 分 の 授 業 が 週 に2 回 で 1 単 位 の 選 択 科 目 である 英 語 リーディングII は パラグラフ 構 造 を 理 解 する 英 語 リーディングI の 上 位 に 位 置 する 科 目 であり 中 級 英 語 II (エッセイ ライティング)の 基 礎 となる 科 目 である 英 語 リーディングI を 受 講 した 後 に この 科 目 を 履

修 していただきたい 科 目 分 類 授 業 科 目 英 文 法 Ⅰ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 島 田 祥 吾 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011070 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 対 象 学 年 1 2 3 4 英 語 を 正 しく 理 解 するためには 英 文 法 の 知 識 は 必 ず 必 要 である 本 講 義 は 中 学 高 校 で 身 につけた 文 法 を 概 観 し,それらをさらに 発 展 させ, 英 語 教 師 に 必 要 な 英 文 法 の 知 識 を 身 につけることを 目 的 とする 英 文 法 を 単 に 暗 記 するのではなく, 英 文 法 の 背 後 にある 仕 組 みを 理 解 し, 自 ら 考 え 調 べ 記 述 する 訓 練 を 行 う (1) 英 語 の 仕 組 みを 理 解 し, 各 文 法 項 目 を 正 しく 説 明 できる (2) 英 文 法 の 背 後 にある 様 々な 仕 組 みを 正 しく 理 解 分 析 し, 英 語 教 育 の 場 で 生 かせる ようにする 第 1 週 イントロダクション 第 2 週 名 詞 (1) 第 3 週 名 詞 (2) 第 4 週 冠 詞 第 5 週 代 名 詞 (1) 第 6 週 代 名 詞 (2) 第 7 週 形 容 詞 第 8 週 中 間 試 験 第 9 週 副 詞 第 10 週 動 詞 (1) 第 11 週 動 詞 (2) 第 12 週 前 置 詞 第 13 週 不 定 詞 と 動 名 詞 第 14 週 比 較 第 15 週 まとめ (1) Eastwood, J. (2005) Oxford Learner's Grammar: Grammar Finder. Oxford: Oxford University Press. (2) 配 布 資 料 (1)は 英 文 法 Ⅱでも 使 用 する Aarts, Bas (2011) Oxford Modern English Grammar. Oxford: Oxford University Press. 荒 木 一 雄 安 井 稔 ( 編 )(1992) 現 代 英 文 法 辞 典 三 省 堂. 安 藤 貞 雄 (2005) 現 代 英 文 法 講 義 開 拓 社. Carter, R. and M. McCarthey (2006) Cambridge Grammar of English: A Comprehensive Guide, Spoken and Written English, Grammar and Usage. Cambridge: Cambridge University Press. Greenbaum, S. (2002) An Introduction to English Grammar. Second edition. Harlow: Pearson Education. Hands, P. (ed.) (2011) Collins COBUILD English Grammar. Third edition. Glasgow: HarperCollins Publishers. Huddleston, R and G.K. Pullum (2002) The Cambridge Grammar of the English Language. Cambridge: Cambridge University Press. Quirk, R., S., Greenbaum, G., Leech, and J., Svartvik (1985) A Comprehensive

Grammar of the English Language. London: Longman. Swan, M. (2005) Practical English Usage. Third edition. Oxford: Oxford University Press. 1. 平 常 点 (10%) 2. 課 題 (30%) 3. 中 間 試 験 (30%) 4. 期 末 試 験 (30%) 1. 英 語 教 職 科 目 のため, 英 語 教 職 履 修 者 のみ 履 修 を 認 める 2. 出 席 を 重 視 する 3. 講 義 開 始 15 分 以 降 に 入 室 した 場 合 は 欠 席 とみなすので 留 意 すること 4. 積 極 的 な 授 業 参 加 を 期 待 する 科 目 分 類 授 業 科 目 英 文 法 Ⅱ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 島 田 祥 吾 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011080 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 英 語 を 正 しく 理 解 するためには 英 文 法 の 知 識 は 必 ず 必 要 である 本 講 義 は 英 文 法 Ⅰに 引 き 続 き, 中 学 高 校 で 身 につけた 文 法 をさらに 発 展 させ, 英 語 教 師 に 必 要 な 英 文 法 の 知 識 を 身 につけることを 目 的 とする 英 文 法 を 単 に 暗 記 するのではなく, 英 文 法 の 背 後 にある 仕 組 みを 理 解 し, 自 ら 考 え 調 べ 記 述 する 訓 練 を 行 う (1) 英 語 の 仕 組 みを 理 解 し,それを 学 習 者 に 正 しく 説 明 できる (2) 英 文 法 の 背 後 にある 様 々な 仕 組 みを 正 しく 理 解 分 析 し, 英 語 教 育 の 場 で 生 かせる ようにする 対 象 学 年 1 2 3 4 第 1 週 イントロダクション 第 2 週 助 動 詞 の 文 法 (1) 第 3 週 助 動 詞 の 文 法 (2) 第 4 週 助 動 詞 の 文 法 (3) 第 5 週 時 制 と 相 (1) 第 6 週 時 制 と 相 (2) 第 7 週 関 係 詞 第 8 週 中 間 試 験 第 9 週 受 動 態 と 能 動 態 第 10 週 直 接 話 法 と 間 接 話 法 第 11 週 文 の 文 法 第 12 週 省 略 と 強 調 第 13 週 談 話 文 法 (1) 第 14 週 談 話 文 法 (2) 第 15 週 まとめ (1) Eastwood, J. (2005) Oxford Learner's Grammar: Grammar Finder. Oxford: Oxford University Press. (2) 配 布 資 料 Aarts, Bas (2011) Oxford Modern English Grammar. Oxford: Oxford University Press. 荒 木 一 雄 安 井 稔 ( 編 )(1992) 現 代 英 文 法 辞 典 三 省 堂. 安 藤 貞 雄 (2005) 現 代 英 文 法 講 義 開 拓 社. Carter, R. and M. McCarthey (2006) Cambridge Grammar of English: A Comprehensive Guide, Spoken and Written English, Grammar and Usage. Cambridge: Cambridge University Press. Greenbaum, S. (2002) An Introduction to English Grammar. Second edition. Harlow: Pearson Education. Hands, P. (ed.) (2011) Collins COBUILD English Grammar. Third edition. Glasgow: HarperCollins Publishers. Huddleston, R and G.K. Pullum (2002) The Cambridge Grammar of the English Language. Cambridge: Cambridge University Press. Quirk, R., S., Greenbaum, G., Leech, and J., Svartvik (1985) A Comprehensive Grammar of the English Language. London: Longman.

Swan, M. (2005) Practical English Usage. Third edition. Oxford: Oxford University Press. 1. 平 常 点 (10%) 2. 課 題 (30%) 3. 中 間 試 験 (30%) 4. 期 末 試 験 (30%) 1. 後 期 からの 受 講 は 認 めない 2. 英 語 教 職 科 目 のため, 英 語 教 職 履 修 者 のみ 履 修 を 認 める 3. 出 席 を 重 視 する 4. 講 義 開 始 15 分 以 降 に 入 室 した 場 合 は 欠 席 とみなすので 留 意 すること 5. 積 極 的 な 授 業 参 加 を 期 待 する 科 目 分 類 授 業 科 目 海 外 英 語 研 修 Ⅰ 学 期 前 期 集 中 担 当 教 員 江 口 真 理 子 選 択 / 必 修 科 目 コード H013007 授 業 形 態 集 中 海 外 研 修 I 春 単 位 数 2 対 象 学 年 1 2 3 4 社 会 と 経 済 のグローバル 化 に 伴 って 我 が 国 の 国 際 社 会 でのプレゼンスと 産 業 競 争 力 を 向 上 させるために グ ローバルな 舞 台 で 活 躍 できる 人 材 の 育 成 が 望 まれている 英 語 が 国 際 共 通 語 となっている 現 代 では 英 語 コミュニケーション 能 力 が グローバル 人 材 に 必 要 な 能 力 であrことに 異 論 はないだろう しかし それだけでは 異 文 化 が 交 差 する 国 際 社 会 で 活 躍 できる 人 材 とはいえない 様 々な 文 化 をもった 人 々と 効 果 的 にコミュニ ケーションする 異 文 化 コミュニケーション 能 力 と どんな 環 境 においても 臨 機 応 変 に 対 応 できる 問 題 解 決 能 力 も 同 時 に 求 められている 本 講 座 はオーストラリアのディーキン 大 学 の 附 属 英 語 センターで 提 供 される General English のプログラムに 参 加 し 様 々な 国 からの 参 加 者 との 交 流 ホームステイ 英 語 学 習 を 通 じて 英 語 運 用 能 力 異 文 化 コミュニ ケーション 能 力 問 題 解 決 能 力 を 向 上 させることを 目 的 としている 教 員 の 引 率 なしで 現 地 に 赴 き インターナ ショナルなクラスに 入 り オーストラリアでの 生 活 を 送 ることによって 以 下 の 能 力 が 身 に 付 くであろう 1) 多 様 な 文 化 的 背 景 を 持 つ 人 々とコミュニケーションすることができる 2) 異 文 化 環 境 で 起 こる 様 々な 問 題 を 解 決 することができる 3) 一 般 的 な 英 語 運 用 能 力 が 向 上 する 本 講 座 は 事 前 研 修 海 外 研 修 先 の 英 語 プログラム 事 後 研 修 から 成 り 立 っている 事 前 研 修 では 本 講 座 の 詳 細 な 内 容 説 明 申 込 書 等 必 要 書 類 の 記 入 危 機 管 理 体 制 課 題 等 に 関 するオリエンテーショ ン TOEFL-ITPとライティングテストの 受 験 となっている 本 講 座 の 海 外 研 修 に 教 員 は 同 行 しない 英 語 によるコミュニケーション 能 力 が 必 要 となるため TOEICで400 点 未 満 相 当 の 学 生 は 危 機 管 理 上 の 理 由 で 履 修 できない 海 外 研 修 先 では 各 自 の 英 語 力 に 応 じたクラスに 配 置 される General English のプログラムを 履 修 する こ のプログラムは 英 語 によるコミュニケーション 力 を 向 上 させることを 目 的 としている クラスは 平 均 15 人 で 各 国 から 英 語 学 習 者 が 集 まるインターナショナルなクラスなクラスである 研 修 先 では5 週 間 で100 時 間 の 授 業 があ る 宿 泊 はホームステイとなる 事 後 研 修 は 英 語 運 用 能 力 を 測 定 するためのTOEFL-ITPを 実 施 する 第 1 回 4 月 6 日 ( 水 ) 12 時 30 分 江 口 真 理 子 研 究 室 にてオリエンテーション 4 月 27 日 ( 木 ) 学 内 申 込 締 切 教 務 学 生 課 に 海 外 英 語 研 修 参 加 申 込 書 と 研 修 参 加 希 望 理 由 書 パ スポート 申 請 は 各 自 で 行 う 第 2 回 5 月 25 日 ( 水 ) 書 類 記 入 航 空 券 の 予 約 第 3 回 6 月 315 日 ( 水 )プログラム 費 用 支 払 い 補 助 金 申 請 第 4 回 7 月 6 日 ( 水 )16:30-19:30 TOEFL-ITP 受 験 第 5 回 7 月 13 日 16:30-18:00 エッセイテスト および 会 最 終 確 認 第 6 回 7 月 30 日 ( 土 )オーストラリアへ 出 発 第 7 回 9 月 4 日 ( 日 ) 帰 国 レポート 提 出 第 8 回 10 月 5 日 ( 水 )16:30-19:30 TOEFL-ITP 受 験 教 科 書 : 配 置 されるクラスによって 教 科 書 は 異 なる 費 用 :60 万 円 程 度 70% 海 外 研 修 先 の 英 語 プログラム:ディーキン 大 学 附 属 英 語 センターで 提 供 される 英 語 プログラムを 履 修 し 次 のレベルに 進 むための 諸 課 題 を 修 了 する 10% Facebook: 研 修 先 での 体 験 を1 週 間 に1 度 以 上 写 真 付 きで 情 報 発 信 する

20% 英 語 レポート: 学 習 成 果 を 写 真 付 きで 描 写 した300ワード 程 度 にまとめる グリフィス 大 学 はゴールドコーストに 立 地 した 大 学 です 世 界 中 から 英 語 を 学 びに 来 ている 人 達 と 交 流 し ネッ トワークを 広 げることができます そのような 環 境 で 視 野 を 広 げつつ 確 かな 英 語 力 を 身 につけることができると 期 待 しています 担 当 教 員 は 随 行 しませんので 主 体 的 に 研 修 に 取 り 組 むことができる 方 に 受 講 していただき たいと 考 えています 科 目 分 類 授 業 科 目 海 外 英 語 研 修 Ⅱ 学 期 前 期 集 中 担 当 教 員 江 口 真 理 子 選 択 / 必 修 科 目 コード H013008 授 業 形 態 集 中 海 外 英 語 研 修 II 春 単 位 数 2 対 象 学 年 1 2 3 4 社 会 と 経 済 のグローバル 化 に 伴 って 我 が 国 の 国 際 社 会 でのプレゼンスと 産 業 競 争 力 を 向 上 させるために グ ローバルな 舞 台 で 活 躍 できる 人 材 の 育 成 が 望 まれている 英 語 が 国 際 共 通 語 となっている 現 代 では 英 語 コミュニケーション 能 力 が グローバル 人 材 に 必 要 な 能 力 であることに 異 論 はないだろう しかし それだけでは 異 文 化 が 交 差 する 国 際 社 会 で 活 躍 できる 人 材 とはいえない 様 々な 文 化 をもった 人 々と 効 果 的 にコミュニ ケーションする 異 文 化 コミュニケーション 能 力 と どんな 環 境 においても 臨 機 応 変 に 対 応 できる 問 題 解 決 能 力 も 同 時 に 求 められている 本 講 座 はオーストラリアの 大 学 の 附 属 英 語 センターで 提 供 される English for Academic Purposes のプロ グラムに 参 加 し 様 々な 国 からの 参 加 者 との 交 流 ホームステイ 英 語 学 習 を 通 じて 英 語 運 用 能 力 異 文 化 コミュニケーション 能 力 問 題 解 決 能 力 を 向 上 させることを 目 的 としている 教 員 の 引 率 なしで 現 地 に 赴 き インターナショナルなクラスに 入 り オーストラリアでの 生 活 を 送 ることによって 以 下 の 能 力 が 身 に 付 くであろう 1) 多 様 な 文 化 的 背 景 を 持 つ 人 々とコミュニケーションすることができる 2) 異 文 化 環 境 で 起 こる 様 々な 問 題 を 解 決 することができる 3)アカデミックな 英 語 運 用 能 力 が 向 上 する 本 講 座 は 事 前 研 修 海 外 研 修 先 の 英 語 プログラム 事 後 研 修 から 成 り 立 っている 事 前 研 修 では 本 講 座 の 詳 細 な 内 容 説 明 申 込 書 等 必 要 書 類 の 記 入 危 機 管 理 体 制 課 題 等 に 関 するオリエンテーショ ン TOEFL-ITPとライティングテストの 受 験 となっている 本 講 座 に 海 外 研 修 に 教 員 は 同 行 しない 海 外 研 修 先 では English for Academic Purposesのプログラムを 履 修 する このプログラムは 英 語 圏 の 大 学 の 授 業 について 行 けるよう レポートの 書 き 方 プレゼンテーションの 仕 方 リサーチの 仕 方 等 を 学 ぶものであ る クラスは 平 均 15 人 で 各 国 から 英 語 学 習 者 が 集 まるインターナショナルなクラスなクラスである 研 修 先 では 5 週 間 で100 時 間 の 授 業 がある 宿 泊 はホームステイとなる なお この 科 目 を 履 修 できる 者 は 海 外 英 語 研 修 Iを 修 了 した 者 となる 事 後 研 修 は 英 語 運 用 能 力 を 測 定 するためにTOEFL-ITPを 受 験 する 第 1 回 4 月 6 日 ( 水 )12 時 30 分 江 口 真 理 子 研 究 室 にてオリエンテーション 4 月 27 日 ( 水 ) 学 内 申 込 締 切 教 務 学 生 課 に 海 外 英 語 研 修 参 加 申 込 書 と 研 修 参 加 希 望 理 由 書 を 提 出 パスポート 申 請 は 各 自 で 行 う 第 2 回 5 月 25 日 ( 水 ) 書 類 記 入 航 空 券 の 予 約 第 3 回 6 月 15 日 ( 水 )プログラム 費 用 支 払 い 補 助 金 申 請 第 4 回 7 月 6 日 ( 水 )16:30-19:30 TOEFL-ITP 受 験 第 5 回 7 月 13 日 ( 水 )16:40-18:00 エッセイテスト および 最 終 確 認 第 6 回 7 月 30 日 ( 土 ) オーストラリアへ 出 発 第 7 回 9 月 4 日 ( 日 ) 帰 国 レポート 提 出 第 8 回 10 月 5 日 ( 水 )16:30-19:30 TOEFL-ITP 受 験 教 科 書 : 配 置 されるクラスによって 教 科 書 は 異 なる 費 用 :60 万 円 程 度 60% 海 外 研 修 先 の 英 語 プログラム:ディーキン 大 学 附 属 英 語 センターで 提 供 される 英 語 プログラムを 履 修 し 次 のレベルに 進 むための 諸 課 題 を 修 了 する

10% Facebook: 研 修 先 での 体 験 を1 週 間 に1 度 以 上 写 真 付 きで 情 報 発 信 する 10% 英 語 レポート: 学 習 成 果 を 写 真 付 きで 描 写 した 日 本 語 のレポート 2000 字 程 度 10% 英 語 レポート: 滞 在 中 に 起 こった 問 題 に 対 処 した 様 子 を500 字 程 度 にまとめる 10% 英 語 プレゼンテーション: 研 修 の 内 容 を 紹 介 するプレゼンテーションスライドを5 枚 英 語 でまとめる グリフィス 大 学 はゴールドコーストに 立 地 した 大 学 です 世 界 中 から 英 語 を 学 びに 来 ている 人 達 と 交 流 し ネッ トワークを 広 げることができます そのような 環 境 で 視 野 を 広 げつつ 確 かな 英 語 力 を 身 につけることができると 期 待 しています 担 当 教 員 は 随 行 しませんので 主 体 的 に 研 修 に 取 り 組 むことができる 方 に 受 講 していただき たいと 考 えています 科 目 分 類 授 業 科 目 応 用 英 語 音 声 学 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 江 口 真 理 子 選 択 / 必 修 科 目 コード H011090 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 対 象 学 年 2 3 4 中 学 高 校 まで6 年 間 も 英 語 を 勉 強 しているのに 英 語 ができないという 悩 みを 抱 えている 日 本 人 英 語 学 習 者 が 多 くいる 英 語 ができない 原 因 の 一 つは 英 語 の 発 音 である 英 語 には 日 本 語 に 存 在 しない 音 があり それら を 聞 き 取 ることができないために 英 語 が 聞 こえないのである また 英 語 は 組 み 合 せに 音 が 変 化 したり 脱 落 し たりするという 特 徴 もある さらに 日 本 語 とは 異 なるリズムを 持 っているため 日 本 人 にとって 聞 き 取 ったり 発 音 したりすることが 困 難 な 要 因 となっている 音 を 聞 き 取 ることができない 人 が 言 語 の 修 得 に 大 きなハンディキャッ プを 持 っていることは 容 易 に 想 像 がつくであろう 本 講 座 では 英 語 の 音 声 体 系 と 発 音 のメカニズムを 説 明 し 個 々の 英 語 音 声 の 発 音 の 仕 方 と 自 然 に 聞 こえ る 話 し 方 を 学 ぶ 日 本 語 の 音 声 体 系 に 存 在 しないために 聞 きとったり 発 音 できなかった 音 を 発 音 し 聞 き 取 れる ようになれば 英 語 のリスニングとスピーキンが 飛 躍 的 に 向 上 する 日 本 語 にない 英 語 の 音 素 が 発 音 できること は 自 分 自 身 の 英 語 力 向 上 のために 重 要 なだけでなく 英 語 教 育 者 にとって 不 可 欠 の 能 力 である 主 として アメリカ 英 語 の 発 音 を 扱 う 1) 英 語 の 音 声 体 系 と 発 音 のメカニズムを 説 明 できる 2) 英 語 の 音 声 を 正 しく 発 音 できる 3) 自 然 な 発 音 とイントネーションで 音 読 できる 英 語 の 音 を 出 す 事 はすぐできるようになるが 正 しい 音 を 様 々な 状 況 において 継 続 して 出 す 事 は 困 難 であ る 気 を 抜 いていると 日 本 語 的 な 発 音 に 戻 ってしまう そこで 正 しい 音 声 の 定 着 のために 毎 回 の 最 初 から 発 音 の 練 習 を 行 う 小 テストを 行 い 理 論 の 理 解 と 技 術 の 定 着 を 評 価 する 第 1 回 日 本 語 の イ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 2 回 日 本 語 の シ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 3 回 日 本 語 の ア に 聞 こえる 英 語 の 音 第 4 回 二 重 母 音 第 5 回 日 本 語 の フ ブ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 6 回 日 本 語 の ス ズ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 7 回 日 本 語 の ラ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 8 回 日 本 語 の ウ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 9 回 日 本 語 の オ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 10 回 日 本 語 の グ に 聞 こえる 英 語 の 音 第 11 回 音 の 同 化 連 結 脱 落 第 12 回 ディクテーションと 音 読 第 13 回 早 口 言 葉 第 14 回 態 度 や 感 情 を 表 すイントネーション 第 15 回 朗 読 第 16 回 期 末 テスト スギーズ 式 米 語 発 音 習 得 法 ( 教 科 書 は 教 室 内 で2500 円 で 販 売 する) ピーター ラディフォギット( 著 ) 竹 林 滋 牧 野 武 彦 ( 共 訳 )(1999) 音 声 学 概 説 大 修 館 書 店 今 井 邦 彦 (2007) ファンダメンタル 音 声 学 ひつじ 書 房 藤 村 靖 (2007) 音 声 科 学 原 論 : 言 語 の 本 質 を 考 える 岩 波 書 店 竹 林 滋 斎 藤 弘 子 (2008) 新 装 版 英 語 音 声 学 入 門 大 修 館 書 店

教 科 書 を 持 ってこない 3 回 以 上 欠 席 する グループでの 反 復 練 習 に 参 加 しない 者 は 放 棄 とみなす 英 語 教 職 課 程 に 在 籍 する 者 の 履 修 を 優 先 する 英 語 の 学 習 に 真 剣 な 者 の 履 修 を 優 先 する 真 剣 度 は 放 棄 や 再 履 修 がない 異 文 化 理 解 研 修 を 履 修 し ている TOEICで 高 得 点 を 取 得 している 英 語 のゼミに 所 属 している 等 を 考 慮 して 判 断 する 成 績 評 価 基 準 は 以 下 の 通 りである 10% 授 業 参 加 60% 小 テストおよび 実 技 30% 期 末 テト 正 しい 英 語 の 音 を 発 音 できるようになることは 通 じるように 話 せるだけでなく 相 手 が 言 っていることを 聞 き 取 る 上 でも 非 常 に 重 要 である 発 音 は 言 語 習 得 の 基 礎 であるにも 関 わらず 中 学 や 高 校 の 英 語 の 授 業 ではほと んど 体 系 的 に 教 えることはない 本 授 業 は 誰 にとっても 初 めての 発 見 に 満 ちている 日 本 語 風 の 発 音 とアクセ ントに 慣 れてしまったあとで 正 しい 英 語 が 出 せるように 矯 正 するには 多 大 な 努 力 を 必 要 とするが 積 極 的 に 履 修 して 欲 しい 人 数 が 多 い 場 合 は 英 語 学 習 に 対 する 意 欲 で 履 修 できるかどうかを 判 断 させてもらう 夏 休 み 前 には 美 しい 音 で 話 せるようになって 欲 しい 科 目 分 類 授 業 科 目 英 語 学 概 論 Ⅰ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 島 田 祥 吾 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011100 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 英 語 学 の 諸 分 野 関 連 分 野 における 知 見 を 概 観 し, 英 語 教 師 に 必 要 な 英 語 の 言 語 と 文 化 を 多 角 的 な 視 点 から 分 析 的 に 理 解 できる 能 力 を 身 につけることを 目 的 とする 学 部 学 生 でも 取 り 組 むことが 出 来 るような 各 種 の 文 献 を 読 んだり, 実 際 に 各 種 の 辞 書 の 記 述 を 吟 味 しながら 英 語 教 師 にもっとも 必 要 な 辞 書 研 究 から 英 語 学 の 世 界 へ 目 を 向 け, 英 語 学 諸 分 野 から 英 語 の 言 語 文 化 現 象 を 自 ら 考 え 調 べ 記 述 する 訓 練 を 行 う 英 語 学 研 究 が 英 語 教 育 にどれほど 役 立 つものであるかを, 常 に 英 語 教 師 の 視 点 から 議 論 し, 英 語 を 深 く 理 解 できる 能 力 を 身 につける (1) 英 語 学 諸 分 野 と 関 連 分 野 の 概 念 や 知 見 を 正 しく 理 解 し,それを 説 明 できる (2) 英 語 学 諸 分 野 の 知 見 を 活 かして 英 語 の 言 語 と 文 化 を 正 しく 理 解 し, 分 析 することで 英 語 教 育 の 場 で 生 かせるようにする 第 1 週 イントロダクション 第 2 週 辞 書 学 (1) 第 3 週 辞 書 学 (2) 第 4 週 辞 書 学 (3) 第 5 週 言 語 の 変 化 (1) 第 6 週 言 語 の 変 化 (2) 第 7 週 言 語 の 変 化 (3) 第 8 週 中 間 試 験 第 9 週 形 態 論 (1) 第 10 週 形 態 論 (2) 第 11 週 統 語 論 第 12 週 意 味 論 (1) 第 13 週 意 味 論 (2) 第 14 週 意 味 論 (3) 第 15 週 まとめ 対 象 学 年 2 3 4 (1) 安 藤 貞 雄 澤 田 治 美 ( 編 )(2001) 英 語 学 入 門 開 拓 社. (2) 配 布 資 料 (1)は 英 語 学 概 論 Ⅱでも 使 用 する 荒 木 一 雄 ( 編 )(1999) 英 語 学 用 語 辞 典 三 省 堂. 荒 木 一 雄 安 井 稔 ( 編 )(1992) 現 代 英 文 法 辞 典 三 省 堂. 安 藤 貞 雄 (2002) 英 語 史 入 門 現 代 英 文 法 のルーツを 探 る 開 拓 社. 石 橋 幸 太 郎 ( 編 集 代 表 )(1973) 現 代 英 語 学 辞 典 成 美 堂. 宇 賀 治 正 朋 (2000) 英 語 史 開 拓 社. 寺 澤 芳 雄 ( 編 )(2003) 英 語 学 要 語 辞 典 研 究 社. 中 尾 俊 夫 寺 島 廸 子 (1988) 図 説 英 語 史 入 門 大 修 館 書 店. 1. 平 常 点 (10%) 2. 課 題 (30%) 3. 中 間 試 験 (30%) 4. 期 末 試 験 (30%) 1. 英 語 教 職 科 目 のため, 英 語 教 職 履 修 者 のみ 履 修 を 認 める

2. 出 席 を 重 視 する 3. 講 義 開 始 15 分 以 降 に 入 室 した 場 合 は 欠 席 とみなすので 留 意 すること 4. 積 極 的 な 授 業 参 加 を 期 待 する 科 目 分 類 授 業 科 目 英 語 学 概 論 Ⅱ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 島 田 祥 吾 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011110 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 対 象 学 年 2 3 4 英 語 学 概 論 Ⅰに 引 き 続 き, 英 語 学 の 諸 分 野 関 連 分 野 における 知 見 を 概 観 し, 英 語 教 師 に 必 要 な 英 語 の 言 語 と 文 化 を 多 角 的 な 視 点 から 分 析 的 に 理 解 できる 能 力 を 身 につけることを 目 的 とする 学 部 学 生 でも 取 り 組 むことが 出 来 るような 各 種 の 文 献 を 読 んだり, 実 際 に 各 種 の 辞 書 の 記 述 を 吟 味 しながら 英 語 教 師 にもっと も 必 要 な 辞 書 研 究 から 英 語 学 の 世 界 へ 目 を 向 け, 英 語 学 諸 分 野 から 英 語 の 言 語 文 化 現 象 を 自 ら 考 え 調 べ 記 述 する 訓 練 を 行 う 英 語 学 研 究 が 英 語 教 育 にどれほど 役 立 つものであるかを, 常 に 英 語 教 師 の 視 点 から 議 論 し, 英 語 を 深 く 理 解 できる 能 力 を 身 につける (1) 英 語 学 諸 分 野 と 関 連 分 野 の 概 念 や 知 見 を 正 しく 理 解 し,それを 説 明 できる (2) 英 語 学 諸 分 野 の 知 見 を 活 かして 英 語 の 言 語 と 文 化 を 正 しく 理 解 し, 分 析 することで 英 語 教 育 の 場 で 生 かせるようにする 第 1 週 イントロダクション 第 2 週 語 用 論 (1) 第 3 週 語 用 論 (2) 第 4 週 日 英 比 較 言 語 学 第 5 週 音 声 学 (1) 第 6 週 音 声 学 (2) 第 7 週 応 用 言 語 学 第 8 週 中 間 試 験 第 9 週 社 会 言 語 学 第 10 週 言 語 と 文 化 第 11 週 コーパス 言 語 学 (1) 第 12 週 コーパス 言 語 学 (2) 第 13 週 コーパス 言 語 学 (3) 第 14 週 英 語 学 と 語 法 研 究 (1) 第 15 週 英 語 学 と 語 法 研 究 (2) (1) 安 藤 貞 雄 澤 田 治 美 ( 編 )(2001) 英 語 学 入 門 開 拓 社. (2) 配 布 資 料 荒 木 一 雄 ( 編 )(1999) 英 語 学 用 語 辞 典 三 省 堂. 荒 木 一 雄 安 井 稔 ( 編 )(1992) 現 代 英 文 法 辞 典 三 省 堂. 安 藤 貞 雄 (2002) 英 語 史 入 門 現 代 英 文 法 のルーツを 探 る 開 拓 社. 石 橋 幸 太 郎 ( 編 集 代 表 )(1973) 現 代 英 語 学 辞 典 成 美 堂. 宇 賀 治 正 朋 (2000) 英 語 史 開 拓 社. 寺 澤 芳 雄 ( 編 )(2003) 英 語 学 要 語 辞 典 研 究 社. 中 尾 俊 夫 寺 島 廸 子 (1988) 図 説 英 語 史 入 門 大 修 館 書 店. 1. 平 常 点 (10%) 2. 課 題 (30%) 3. 中 間 試 験 (30%) 4. 期 末 試 験 (30%) 1. 後 期 からの 受 講 は 認 めない 2. 英 語 教 職 科 目 のため, 英 語 教 職 履 修 者 のみ 履 修 を 認 める

3. 出 席 を 重 視 する 4. 講 義 開 始 15 分 以 降 に 入 室 した 場 合 は 欠 席 とみなすので 留 意 すること 5. 積 極 的 な 授 業 参 加 を 期 待 する 科 目 分 類 授 業 科 目 異 文 化 コミュニケーション 実 践 英 語 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 マニング クレイグ 選 択 / 必 修 科 目 コード H011270 授 業 形 態 講 義 単 位 数 1 対 象 学 年 1 2 3 4 1.Description: This course is for students who are planning to study abroad. It aims to meet both students' general and language needs for studying overseas. The emphasis is on improving students confidence and communication strategy use before going abroad. It is also an exploratory course designed to help answer students specific questions about studying abroad. 2.Organization: Communication skills will be developed through group work. Essential information will be distributed by the instructor, the administration, and guest speakers. Information will also be conveyed from reading materials. Different topics will be covered while introducing functional phrases and communicative strategies. Learning strategies for use in a native English speaking environment will also be introduced. Students will be expected to actively practice meaningful communication using English. 3.Objectives: Upon completion students - are prepared and confident to study abroad. - can confidently speak about a wide variety of topics, including Japanese culture, in depth using English. - can use communication strategies to overcome communication difficulties and enhance learning opportunities. - can better understand what to expect before they go abroad. - have strong and supportive relationships with the other students who will be traveling with them. - can maintain contact with friends abroad using email, online chat and video conferencing systems. 4.Course Topics: Course Introduction Politeness Communication style Overview of cultural differences Guiding Rules Expectations Learning goals Before you leave home Some American customs Personal Hygiene Family life Meals in Eating out Arrival & the cycle of adaptation Rights and responsibilities Host family s expectations Conflicts and conflict resolution Children Practicing English with your family

School Money Telephones Computers Safety Recycling and energy conservation Behavior in public places Parties Dating Shopping and tipping Travel Alcohol and tobacco *Additional program-specific information may also be included 5. Required textbook and supplies - One clear file (notebook) 6.Requirements & Grading Attend at least 80% of all classes and notify your professor via email prior to being absent if possible. You are responsible for finding out about and making up assignments given while absent. Your grade will be determined as follows: - 30% Conversation tests - 20% Reading quizzes - 25% Individual Portfolio - 15% Cultural Comparison Clear File - 10% Active participation 科 目 分 類 授 業 科 目 多 文 化 理 解 特 別 演 習 Ⅰ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 江 口 真 理 子 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013015 授 業 形 態 演 習 単 位 数 2 対 象 学 年 2 3 4 In the globalized world it is important to understand world cultures to build a peaceful international community. Ignorance and prejudice toward other cultures causes frictions and clashes between cultures. Special Seminar on Multi-cultural Communication I aims at developing multi-cultural awareness toward cultures including our own. The participants will understand the diversity of world cultures as well as the relativity of values through discussion with college students in foreign countries in English. The participants will discuss topics such as College Life, Family and Traditions, Meaning of Life, Stereotypes and Prejudice through videoconferencing, chat, email and other media. The University of Shimane has been offering this unique course since Spring, 2010, when it joined Global Partners in Education (GPE) established by East Carolina University. There are three universities in Japan that are members of GPE and the University of Shimane is one of the oldest members of this consortium. You will have an opportunity to"meet" students from Mexico, Peru, Ecuador and Australia either online or in person. In case of Mexico, you will use Facebook to communicate each other, posting videos and presentations. In case of Peru and Ecuador, you will "meet" via video-conferencing. With Australians, you will meet in person in the classroom. You will discuss topics like college life, family, traditions, religions, stereotypes and prejudice and discover cultural differences of these countries. 第 1 回 Filling Registration Card, Enrolling yourself in the Moodle course, Taking ECU survey, Getting to know each other, Creating Facebook accounts 第 2 回 Creating videos and presentations of Japan Uploading videos on Facebook 第 3 回 Facebook discussion with Mexico 第 4 回 Facebook discussion with Mexico 第 5 回 Make-up lecture of May 11. Writing Essay on Japanese Culture, Assignment #1 Japanese Culture 第 6 回 mirc training, Lecture on Peru 第 7 回 Intro.& College Life, Video and mirc discussion with Peru 第 8 回 Family& Meaning of Life, Video and mirc discussion with Peru 第 9 回 Stereotypes& Prejudice, Video and mirc discussion with Peru 第 10 回 Essay writing on Peru Assignment #2 Peruvian Culture Lecture on Ecuador 第 11 回 Introduction, College Life, Video and mirc with Ecuador 第 12 回 Family& Meaning of Life, Video and mirc discussion with Ecuador 第 13 回 Stereotypes and Prejudice, Video and mirc discussion with Ecuador 第 14 回 Local discussion on college life with Australians 第 15 回 Class Survey& ECU Post-course Survey Writing Essay on Ecuador Assignment #3 Ecuador Culture Distributed in class. Introduced in class. 40% Essay

You are supposed to write three essays. One essay about one country. Use the information you learned from yourself and your partner and write a 500-word essay for each country. 30% Discussion Contribution to class discussion is very important in this class. You will receive good points if you actively contributed to the discussion by talking a lot, asking many questions and giving a lot of positive energy, but you will receive lower points if you are being quiet. 20% Homework You will have create videos and presentations outside of the classroom. You may have collaborative work with your partners. 10% Attendance Attendance is very important in this class. 科 目 分 類 授 業 科 目 多 文 化 理 解 特 別 演 習 Ⅱ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 ケイン エレナ アン 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013016 授 業 形 態 演 習 単 位 数 2 対 象 学 年 2 3 4 This course is unique in that it requires students to share their culture with students from several different cultures, both in real time through video links and chat, and through email. Students will prepare to link with the other universities by researching and writing in English about their own university life in Hamada, Japanese families, traditions, stereotypes, and what gives meaning to their lives. 到 達 目 標 Our goals: 1. Students can explain the cultures of the linking regions. ( 知 識 ) 2. Students can explain their own culture and opinions in English ( 技 能 ) 3. Students can reflect on the different cultures we encounter during this course. ( 知 識 技 能 )) 4. Students can positively participate in correspondence with students from the linking regions ( 態 度 ) Textbook There is no textbook for this class but students will be required to research the topics which they and their international partners decide upon. Grading Goal 1 will be assessed by the two collaborative projects which students create with their partners, and also by their presentations about our partners' culture. (40%) Goal 2 will be assessed by teacher observation of students preparation for and participation during links. (40%) Goal 3 will be assessed by a final presentation reflecting on what students learned during the course. (10%) Goal 4 will be assessed by teacher observation of the quantity and quality of digital communication concerning the joint project. (10%) Students who are absent five times or more, cannot get credit for this course. More importantly, students who are late or absent project a poor image of themselves, our university, and Japan to other countries. This course starts at 8:50. You must be in the classroom at 8:50 to get ready to link. This is a challenging course but a very popular one. Only 16 students can enroll. It is very important to be respectful of the other countries cultures and students. Students must be on time, polite, and participate positively in all of the links. Office Hour (Autumn): 1st class on Thursdays or by appointment el-kane@u-shimane.ac.jp Room 327. (Tel: 24-2276). My office is far away so please call before you walk all the way here!

科 目 分 類 授 業 科 目 英 字 新 聞 リーディング 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 島 田 祥 吾 平 野 洋 平 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013020 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 本 講 座 の 目 的 は, 様 々な 分 野 に 関 する 英 字 新 聞 を 読 み, 英 字 新 聞 に 関 する 基 本 的 な 知 識 を 理 解 し, 英 文 読 解 力 語 彙 力 を 養 成 することである 1. 英 字 新 聞 の 構 造 を 理 解 し, 内 容 を 理 解 できる 2. 新 聞 記 事 の 英 語 を 正 確 に 読 み 取 ることができる 3. 新 聞 記 事 に 関 する 英 語 表 現 を 理 解 することができる 対 象 学 年 2 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 英 米 文 学 リーディング 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 ケイン エレナ Eleanor Kane 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011150 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 最 近 英 米 の 高 等 学 校 等 で 話 題 になった literature circles を 行 う この 授 業 では 簡 単 な 英 語 に 編 集 してあ る 小 説 を 教 材 とする 学 生 はまず 教 員 が 用 意 した19 世 紀 と20 世 紀 の 名 版 小 説 リスト( 下 記 )から 使 用 す る 小 説 を 選 ぶ それからそれぞれに ディスカッションを 行 う 際 のグループ 中 での 自 分 の 役 割 が 与 えられる その 後 小 説 を 読 み 自 分 の 役 割 ごとに 課 題 を 準 備 する 毎 週 の 準 備 は2 時 間 ぐらいかかる. 次 の 授 業 で 学 生 同 士 でディスカッションをし 教 員 による 短 い 講 演 を 聴 く 到 達 目 標 : 対 象 学 年 3 4 初 回 講 義 はクラスを 決 めるオリエンテーションを 開 くので 必 ず 出 席 すること 開 講 時 に 担 当 教 員 が 指 示 する 開 講 時 に 担 当 教 員 が 指 示 する 受 講 者 数 が 多 い 場 合 は 人 数 制 限 を 設 ける 1. 学 生 が 自 分 で 選 んだ5つの 小 説 の 内 容 を 説 明 できる ( 知 識 ) 2.Plot pyramid, paysage moralisee, character developmentを 使 用 し, 小 説 を 分 析 できる ( 技 能 ) 3.Readers' Theatre を 積 極 的 にすることができる ( 態 度 ) 第 1 回 Literature circlesのオリエンテーション 役 割 の 説 明 (discussion leader, passage person, culture collector, connector, summarizer) 自 分 が 読 みたい 小 説 を 選 択 し 教 員 に 知 らせる その 選 択 により 後 日 教 員 がグループを 決 め 学 生 に 連 絡 する 課 題 : William Wilson を 読 む. 役 割 紙 を 書 く 第 2 回 William Wilson に 対 してグループで 一 人 ひとりが 準 備 したものを 発 表 題 1 小 説 を 読 み 始 める グ ループ 中 での 自 分 の 役 割 が 与 えられる 何 ページまで 読 むか 決 定 する, 課 題 として 役 割 紙 を 書 く 教 員 Who was Edgar Allan Poe? 課 題 : 第 1 小 説 第 3 回 グループで 一 人 ひとりが 準 備 したものを 発 表 クラスに 発 表 する 次 回 の 小 説 を 選 択 グループごとでの 役 割 を 決 め 小 説 を 読 み 終 わる 課 題 として 役 割 紙 を 書 く 教 員 The Plot Pyramid explained 課 題 : 第 1 小 説 第 4 回 教 員 Who was Saki? 課 題 : 第 2 小 説 第 5 回 第 5 回 第 6 回 : 第 2 小 説 (2 回 分 けて) 教 員 How short is an extremely short story? 課 題 : 第 2 小 説 第 6 回 第 6 回 教 員 Who was Jane Austen? Paysage Moralisee explained with reference to Pride and Prejudice. 課 題 : 第 3 小 説 第 7 回 第 7 回 第 9 回 第 3 小 説 (3 回 分 けて) 教 員 Who was Robert Louis Stevenson? The concept of the double in nineteenth-century literature 課 題 : 第 3 小 説 第 8 回 教 員 Children's Literature 課 題 : 第 3 小 説 第 9 回 教 員 How does the writer create a character? 課 題 : 第 4 小 説 第 10 回 第 10 回 第 12 回 第 4 小 説 (3 回 分 けて) Who was O.Henry? The O.Henry ending 課 題 : 第 4 小 説

第 11 回 教 員 :What is Readers Theatre? Students perform two mini-plays. 課 題 : 第 4 小 説 第 12 回 教 員 :Who was Thomas Hardy? 課 題 : 第 5 小 説 第 13 回 第 13 回 第 14 回 課 題 : 第 5 小 説 (2 回 分 けて) 教 員 Science Fiction. Who was Arthur C. Clarke? 課 題 : 第 5 小 説 第 14 回 教 員 Ghost stories. Henry James's The Turn of the Screw. 課 題 : 第 5 小 説 第 15 回 教 員 Sherlock Holmes Class. Who was Sir Arthur Conan Doyle? 授 業 アンケート 英 米 文 学 名 版 小 説 リスト (メディア センター) ( 米 )Asimov, I. (1950) I, Robot ( 英 女 性 )Austen, J. (1811) Sense and Sensibility ( 英 女 性 )Bronte, C. (1847) Jane Eyre ( 英 )Conan Doyle, A. (1892)Sherlock Holmes ( 米 )Dick, P. (1968) Do Androids Dream of Electric Sheep ( 英 )Dickens, C. (1861) (1898) Great Expectations ( 米 )Hawthorne, N. (1850) The Scarlet Letter ( 英 )James, H. (1898) The Turn of the Screw ( 英 女 性 ) Jhabvala, R.P. (1975) Heat and Dust ( 英 )Lawrence, D.H. (1930) Love Among the Haystacks ( 米 )O.Henry (1906) New Yorkers ( 米 )Poe, E.A.(1843)Tales of Mystery and Imagination ( 英 )Saki. (1914) Tooth and Claw ( 英 女 性 )Shelley,M. (1818) Frankenstein ( 英 )Stevenson, R.L. (1886) Doctor Jekyll and Mr Hyde ( 米 女 性 )Tan, A. (1989) The Joy Luck Club ( 米 女 性 )Wharton, E. (1911) Ethan Frome ( 英 )Wilde, O. (1890) The Picture of Dorian Gray 小 説 は5つ 読 む 欠 席 せざるを 得 ない 場 合 は 他 の 学 生 に 課 題 を 渡 して 提 出 し,スコアは 半 分 になる 成 績 は 役 割 紙 14つ (84%, 14 x6 点 ) 授 業 参 加 (10%)( 教 員 が 小 説 についてのディスカッションやReaders' Theatre を 観 察 する Extremely Short Story (6%)で 評 価 する Plagiarism is unacceptable. Any plagiarized work will be graded as zero points and the student will not be able to resubmit original work. Presentations produced with automatic translation software will also be graded as zero points and the student will not be able to resubmit original work. This class is for students who enjoy reading in English. There is a lot of reading each week. Students will work in small groups during class, presenting their ideas in simple English. If more than 30 students apply I will take the students with the highest TOEIC scores and trainee English teachers. My office hour is on Monday mornings in Spring or contact me for an appointment (24-2276, elkane@u-shimane.ac.jp) 科 目 分 類 授 業 科 目 英 語 学 特 別 演 習 Ⅰ 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 三 浦 邦 彦 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011170 授 業 形 態 演 習 単 位 数 2 この 講 座 の 目 的 は 英 語 学 分 野 の 中 でも 特 にコーパス 言 語 学 (コーパス:コンピュータで 利 用 可 能 な 言 語 資 料 )に 焦 点 をあてコンピュータを 活 用 した 基 礎 的 な 演 習 を 通 して 英 語 の ことば の 使 用 について 検 証 してい く 実 際 に 使 用 されている 英 語 の 話 し 言 葉 及 び 書 き 言 葉 の 使 用 についての 分 析 を 通 して ことぼ の 使 われ 方 の 特 徴 相 違 等 について 理 解 し 実 際 に 英 語 を 使 用 できるようにする これまで ことば の 使 用 で 不 明 確 で あったことをデータ 分 析 を 通 して ことば の 使 用 のニュアンスを 把 握 することができ 将 来 的 に 実 践 的 な 英 語 運 用 力 につなげていく 基 礎 的 なコーパス 言 語 学 の 知 識 を 理 解 することができる インターネットの 検 索 エンジンを 活 用 することができる コーパスデータから 英 語 の ことば の 使 われ 方 の 特 徴 について 理 解 することができる コーパスの 構 築 及 びコーパス 分 析 ソフトを 活 用 し 英 語 学 習 へ 活 用 し 実 際 に 英 語 を 使 用 できる 第 1 回 コーパス 言 語 学 とは 第 2 回 コーパスの 種 類 と 歴 史 第 3 回 インターネット 検 索 エンジンを 使 う エディタによるファイル 検 索 第 4 回 発 表 会 (1) 第 5 回 大 規 模 コーパスの 検 索 方 法 の 紹 介 第 6 回 コーパス 演 習 1 大 規 模 コーパス 検 索 第 7 回 コーパス 演 習 2 大 規 模 コーパス 検 索 第 8 回 コーパス 演 習 3 大 規 模 コーパス 検 索 第 9 回 発 表 会 (2) 第 10 回 サブコーパスの 作 成 方 法 コーパス 演 習 4 サブコーパスの 作 成 単 語 リストの 作 成 I 第 11 回 コーパス 演 習 5 サブコーパスの 作 成 単 語 リストの 作 成 II 単 語 リストの 比 較 標 準 化 の 方 法 考 察 第 12 回 個 人 研 究 テーマ 研 究 計 画 の 作 成 コーパス 演 習 6 サブコーパスの 作 成 I コンコーダンス 分 析 考 察 第 13 回 コーパス 演 習 7 サブコーパスの 作 成 II コロケーション 分 析 考 察 第 14 回 発 表 会 に 向 けての 準 備 第 15 回 発 表 会 レポート 提 出 石 川 慎 一 郎 (2012) ベーシック コーパス 言 語 学 ひつじ 書 房 斉 藤 俊 雄 中 村 純 作 赤 野 一 郎 (2005) 改 定 新 版 英 語 コーパス 言 語 学 基 礎 と 実 践 研 究 社 投 野 由 紀 夫 (2005) コーパス 英 語 類 語 使 い 分 け200 小 学 館 授 業 におけるグループ 活 動 発 表 会 30% レポート70% 対 象 学 年 3 4 教 職 課 程 履 修 者 を 優 先 します 出 席 を 重 視 します 毎 回 の 授 業 の 演 習 をもとに 次 の 演 習 へと 進 みますので 欠 席 をしないようにして 下 さい 段 階 を 追 って 授 業 を 進 めていきますので コーパスに 関 する 事 前 知 識 は 必 要 あ りません 各 自 コンピュータを 使 用 して 演 習 で 学 んだことを 復 習 しデータ 分 析 を 行 います パワーポイントを 使 用 した 個 人 発 表 及 びレポート 作 成 を 行 います

科 目 分 類 授 業 科 目 英 語 学 特 別 演 習 Ⅱ 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 三 浦 邦 彦 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H011180 授 業 形 態 演 習 単 位 数 2 春 学 期 に 引 き 続 き 英 語 学 分 野 の 中 でも 特 にコーパス 言 語 学 に 焦 点 をあてコンピュータを 用 いた 応 用 的 な 演 習 を 行 う この 講 座 の 目 的 は (1) 話 し 言 葉 及 び 書 き 言 葉 における ことば の 使 われ 方 について 様 々な 分 析 が できるようにする (2) 色 々な 視 点 から ことば の 使 われ 方 を 考 察 し,コーパス 分 析 結 果 を 活 かし 実 際 に 英 語 を 使 用 できるようにする 様 々なコーパス 分 析 方 法 を 学 び 実 際 に 話 し 言 葉 及 び 書 き 言 葉 について ことば の 使 用 について 応 用 的 な 分 析 することができる コーパスデータから 英 語 の 使 用 についての 特 徴 を 読 み 取 り 実 際 の 英 語 使 用 に 応 用 して 使 用 すること ができる コーパスの 構 築 方 法 を 学 び 実 際 にコーパスを 構 築 し 分 析 結 果 を 整 理 し 発 表 することができる 第 1 回 コーパスデータから 英 語 の 使 用 について 考 察 する(1) 第 2 回 コーパスデータから 英 語 の 使 用 について 考 察 する(2) 第 3 回 発 表 会 (1) 第 4 回 コーパス 構 築 の 留 意 点 コーパスの 構 築 のための 準 備 第 5 回 コーパス 検 索 ツールの 紹 介 第 6 回 コーパス 分 析 ソフトの 使 い 方 (1) 単 語 リスト 第 7 回 コーパス 分 析 ソフトの 使 い 方 (2) コンコーダンス 第 8 回 コーパス 分 析 ソフトの 使 い 方 (3) コロケーション 第 9 回 発 表 会 (2) 第 10 回 コーパス 演 習 コーパス 構 築 作 業 (1) データ 分 析 作 業 (1) 第 11 回 コーパス 演 習 コーパス 構 築 作 業 (2) データ 分 析 作 業 (2) 第 12 回 コーパス 演 習 コーパス 構 築 作 業 (3) データ 分 析 作 業 (3) 第 13 回 発 表 会 に 向 けた 資 料 作 成 (1) 第 14 回 発 表 会 に 向 けた 資 料 作 成 (2) 第 15 回 発 表 会 (3) 石 川 慎 一 郎 (2012) ベーシック コーパス 言 語 学 ひつじ 書 房 斉 藤 俊 雄 中 村 純 作 赤 野 一 郎 (2005) 改 定 新 版 英 語 コーパス 言 語 学 基 礎 と 実 践 研 究 社 投 野 由 紀 夫 (2005) コーパス 英 語 類 語 使 い 分 け200 小 学 館 授 業 におけるグループ 活 動 発 表 会 30% レポート70% 出 席 を 重 視 します 春 学 期 英 語 学 特 別 演 習 I を 受 講 した 教 職 課 程 履 修 者 を 対 象 としています 毎 回 の 授 業 の 演 習 をもとに 次 の 演 習 へと 進 みますので 欠 席 をしないようにして 下 さい 各 自 コンピュータを 使 用 して 演 習 で 学 んだことを 復 習 しデータ 分 析 を 行 い パワーポイントを 使 用 した 個 人 発 表 及 びレポート 作 成 を 行 います 対 象 学 年 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 中 級 英 語 Ⅰ(パラグラフ ライティング) 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 江 口 真 理 子 ヘネベリー スティーブン 平 野 洋 平 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013013 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 中 級 英 語 I は 1 年 次 の 英 語 ファウンデーションI II の 上 位 に 位 置 する 科 目 である 英 語 ファウンデーション I, IIが 英 文 法 の 知 識 を 用 いてセンテンスが 書 けることを 目 的 としていたが 中 級 英 語 Iはパラグラフの 展 開 法 を 用 いてパラグラフが 書 けることを 目 的 としている パラグラフとは あるトピックついて 述 べたセンテンスのまとまり と 定 義 され 通 常 5から7センテンスからなる 英 文 の 単 位 である パラグラフにはいくつかの 典 型 的 な 展 開 法 が 存 在 する それらの 展 開 法 を 駆 使 して 書 かれた 英 文 は どのように 話 が 進 んでいるかを 読 者 が 予 期 できるような 分 かりやすい 英 文 となる ライティングはスピー キングと 違 って コミュニケーションの 相 手 が 目 の 前 にいないために スピーキングとは 異 なる 種 類 のコミュニケー ション 力 が 必 要 となる 文 法 的 に 正 しい 英 文 を 書 くことはもちろんであるが トピックに 対 する 主 張 を 分 かりやすく 提 示 する 展 開 方 法 や 読 者 の 知 識 や 関 心 に 配 慮 したライティングの 技 術 が 求 められる 中 級 英 語 I では 学 生 が 書 いたパラグラフを Real Reporter Magazine という 英 字 雑 誌 に 発 表 する それ は 読 者 を 想 定 して 言 葉 を 選 んだり 必 要 な 情 報 を 取 捨 選 択 するライティングの 能 力 を 高 めるためである 1 パラグラフ 展 開 法 を 駆 使 したパラグラフが 書 ける 2 読 者 の 知 識 や 文 化 に 配 慮 した 英 文 が 書 ける 典 型 的 なパラグラフの 構 造 時 間 の 順 序 を 使 ったパラグラフ 空 間 の 順 序 を 使 ったパラグラフ 過 程 を 説 明 するパラグラフ 原 因 を 説 明 するパラグラフ 結 果 を 説 明 するパラグラフ 類 似 点 を 説 明 するパラグラフ 相 違 点 を 説 明 するパラグラフ 分 類 を 行 うパラグラフ 例 を 示 すパラグラフ 定 義 を 行 うパラグラフ さらに 詳 しい 内 容 については 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 初 回 にクラス 分 けをするので 履 修 希 望 者 は 初 回 の 授 業 に 必 ず 出 席 すること 第 一 回 の 授 業 は 小 講 5に 集 まること 第 一 回 目 の 授 業 の 時 にクラス 分 けを 行 うので 受 講 希 望 者 は 全 員 小 講 5にいったん 集 合 すること 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 注 意 : 欠 席 は5 回 まで 可 とする 6 回 欠 席 した 時 点 で 放 棄 と 見 なす 対 象 学 年 2 3 4 中 級 英 語 I(パラグラフ ライティング) は 平 成 24 年 度 入 学 学 生 の 科 目 であるため それ 以 前 に 入 学 した 学 生 は 履 修 することができない 中 級 英 語 I(パラグラフ ライティング) は 中 級 英 語 II(エッセイ ライティング) と アカデミック ライティング の 基 礎 をなす 科 目 である 英 語 圏 への 留 学 を 目 指 す 者 英 語 教 職 課 程 履 修 者 英 語 の 卒 業 論 文 作 成 を 目 指 す 者 にとっては 必 須 の 科 目 である 近 年 日 本 語 教 育 においても 英 語 のパラグラフの 考 え 方 が 取 り 入 れられている 中 級 英 語 I(パラグラフ ラ イティング)は 日 本 語 の 論 文 を 書 く 上 でも 非 常 に 役 立 つ 科 目 であるので 分 かりやすい 文 章 を 書 きたいと 希 望 する 者 に 強 く 履 修 を 勧 める

科 目 分 類 授 業 科 目 中 級 英 語 Ⅱ(エッセイ ライティング) 学 期 後 期 授 業 担 当 教 員 ヘネベリー スティーブン 平 野 洋 平 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013014 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 中 級 英 語 II は 中 級 英 語 Iで 身 につけたパラグラフの 展 開 法 を 基 礎 として 5パラグラフ 程 度 のまとまったエッ セイを 書 くことを 目 的 とする エッセイは 序 論 本 論 結 論 からなる 小 論 文 である エッセイには 典 型 的 な 構 造 があり その 構 造 を 踏 まえ て 書 かれたエッセイは どのように 話 が 進 んでいるかを 読 者 が 予 期 できるような 分 かりやすい 小 論 文 となる ライティングはスピーキングと 違 って コミュニケーションの 相 手 が 目 の 前 にいないために スピーキングとは 異 なる 種 類 のコミュニケーション 力 が 必 要 となる 文 法 的 に 正 しい 英 文 を 書 くことはもちろんであるが トピックに 対 する 主 張 を 分 かりやすく 提 示 する 展 開 方 法 や 読 者 の 知 識 や 関 心 に 配 慮 したライティングの 技 術 が 求 められる 1 エッセイの 構 成 を 踏 まえたエッセイが 書 ける 2 読 者 の 知 識 や 文 化 に 配 慮 した 英 文 が 書 ける 典 型 的 なエッセイの 構 造 叙 述 的 なエッセイ 説 得 的 なエッセイ 対 比 的 なエッセイ 分 類 的 なエッセイ さらに 詳 しい 内 容 については 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 履 修 希 望 者 は 初 回 の 授 業 に 必 ず 出 席 すること 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 各 担 当 教 員 より 初 回 の 授 業 で 指 示 する 中 級 英 語 II(エッセイ ライティング) は 平 成 24 年 度 入 学 学 生 の 科 目 であるため それ 以 前 に 入 学 した 学 生 は 履 修 することができない 中 級 英 語 II(エッセイ ライティング) は アカデミック ライティング の 基 礎 をなす 科 目 である 英 語 圏 への 留 学 を 目 指 す 者 英 語 教 職 課 程 履 修 者 英 語 の 卒 業 論 文 作 成 を 目 指 す 者 にとっては 必 須 の 科 目 である 本 講 座 でエッセイを 書 く 練 習 をすれば 報 告 書 や 学 術 論 文 を 書 く 土 台 を 形 成 することができる 対 象 学 年 3 4 科 目 分 類 授 業 科 目 上 級 英 語 Ⅰ(プレゼンテーションとスピーチ) 学 期 前 期 授 業 担 当 教 員 デイビース 恵 理 選 択 / 必 修 選 択 科 目 コード H013018 授 業 形 態 講 義 単 位 数 2 This course is designed to help you develop the ability to effectively communicate in English in the business world. The skills you learn in the class will be highly beneficial for you when you are working or seeking work in Japan as well as overseas. Also, the vocabulary and information you learn throughout the course will help improve your TOEIC results. 本 授 業 では タスクベース( 設 定 された 課 題 に 取 り 組 むことで より 実 践 的 な 語 学 力 を 養 う 学 習 方 法 )の 英 語 教 材 を 使 用 し グループ 活 動 を 通 して 実 践 的 なプレゼンテーション タスク( 課 題 )に 取 り 組 みます 同 時 に 国 際 社 会 で 必 要 なコミュニケーション 能 力 を 養 うために 対 人 スキル 会 話 マナー 文 化 的 背 景 などを 習 得 し ていきます Upon completion students can... * use English in a working environment. * efficiently work in small groups to complete projects using English. * develop new product ideas using English. * conduct market research using consumer surveys in English. * present product information to consumers using infomercials in English. * manage a team of 'employees'. 対 象 学 年 3 4 本 講 義 で 使 用 する 教 材 では 架 空 の 国 際 企 業 の 社 員 として 実 際 に 起 こり 得 るビジネスシーンを 含 んだ 物 語 がステージごとに 展 開 されていきます グループ 活 動 を 中 心 に 学 習 仲 間 と 協 力 し 合 って 各 ステージを 完 了 させ ていきます 第 1 回 Introduction 第 2 回 Stage 1 第 3 回 Stage 1: Making a review quiz 第 4 回 Stage 1: Review quiz, Stage 2 第 5 回 Stage 2 第 6 回 Stage 2: Product proposal form 第 7 回 Stage 3 第 8 回 Stage 3 第 9 回 Stage 3: Poster Presentation 第 10 回 Stage 4 第 11 回 Stage 4 第 12 回 Stage 4 第 13 回 Stage 4: Market Research Presentation 第 14 回 Stage 5 第 15 回 Stage 5 第 16 回 Stage 5: Infomercial Presentation Benevides, M. and Valvona, C. (2008) Widgets: A Task-based Course in Practical English. Hong Kong: Pearson Longman. 10% Attendance & Participation 10% Stage 1: Review Quiz (individual / group work) 15% Stage 2: Product Proposal Form (individual work)