千 葉 大 学 授 業 料 免 除 Q&A( 平 成 28 年 度 版 ) 周 知 方 法 Q 授 業 料 免 除 及 び 納 入 猶 予 の 実 施 に 伴 う 周 知 はどのようにされるのでしょうか? A 原 則 として 掲 示 や 千 葉 大 学 HP 及 び 千 葉 大 学 一 斉 メールにより 行 いますので 見 落 としのないよう に 各 自 が 注 意 をしていてください 主 な 掲 示 場 所 は 次 の 通 りです 1. 学 生 支 援 課 掲 示 板 ( 学 生 支 援 プラザ) 2. 各 学 部 研 究 科 掲 示 板 千 葉 大 学 一 斉 メールは 千 葉 大 学 web メールシステム 宛 に 配 信 しますので 必 ず 携 帯 電 話 等 の 普 段 使 うアドレスに 転 送 するようにしてください 掲 示 も HP もメールも 見 ていなかったから 申 請 できなかった ということで 不 利 益 を 被 ったという 場 合 でも こちらでは 対 応 しかねます 家 計 基 準 について Q 免 除 の 対 象 者 として 経 済 的 理 由 によって 納 付 が 困 難 である とありますが 我 が 家 の 経 済 状 況 家 庭 状 況 で 授 業 料 免 除 を 申 請 する 資 格 があるのでしょうか? A 経 済 的 理 由 によって 納 付 が 困 難 である 者 の 判 断 の 基 準 として 本 学 では 家 計 評 価 額 がマイ ナス 及 びゼロの 者 が 適 格 者 となるとあります 家 計 評 価 額 の 計 算 用 のワークシートをHPに 掲 載 し ていますので そちらに 入 力 して 確 認 してください (あくまで 目 安 としてご 利 用 ください) 予 算 の 範 囲 内 で 免 除 者 を 決 定 していますので 家 計 評 価 額 がマイナス 及 びゼロであっても 免 除 に ならないこともあります また 学 力 基 準 が 満 たない 場 合 も 対 象 となりません 学 力 基 準 について Q 学 力 の 審 査 をする 上 で GPA 値 は 考 慮 されますか? A 本 学 では GPA 値 は 用 いません Q 後 期 分 の 申 請 をする 際 前 期 の 成 績 は 考 慮 されますか? A 考 慮 します 但 し 1 年 生 については 前 期 の 成 績 は 考 慮 しません 提 出 書 類 について Q 申 請 書 類 は 父 母 に 書 いてもらっても 良 いですか? A 申 請 書 類 は 申 請 者 本 人 が 記 入 するものです 不 明 な 点 は 家 族 に 確 認 し よく 把 握 してください 申 請 受 付 時 に 記 入 内 容 や 家 庭 状 況 等 お 聞 きしますので 記 入 内 容 について 答 えられるよう 充 分 に 理 解 しておく 必 要 があります Q 同 一 生 計 とは どのようなことですか? A 同 居 別 居 に 関 わらず 生 活 するためのサイフが 同 じであることをいいます ただし 配 偶 者 を 別 生 計 にすることはできません 1
Q 証 明 書 類 は 原 本 でないといけませんか? A 基 本 的 に 写 しで 構 いません 但 し 発 行 日 等 に 条 件 がありますので 下 記 を 参 照 願 います 前 期 後 期 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 平 成 27 年 度 ( 平 成 26 年 分 ) 平 成 28 年 度 ( 平 成 27 年 分 ) ( 記 載 省 略 のない 課 税 証 明 書 ) 源 泉 徴 収 票 平 成 27 年 分 平 成 27 年 分 確 定 申 告 書 ( 受 付 印 のあるもの) 平 成 27 年 分 平 成 27 年 分 給 与 明 細 書 直 近 3カ 月 分 ( 紛 失 した 場 合 それ 以 前 のものでも 可 ) 住 民 票 発 行 日 より3カ 月 以 内 のもの 戸 籍 謄 本 発 行 日 より 1 年 以 内 のもの 兄 弟 の 在 学 証 明 書 発 行 日 より3カ 月 以 内 のもの 長 期 療 養 者 の 医 師 の 診 断 書 発 行 日 より6カ 月 以 内 のもの Q 授 業 料 免 除 納 入 猶 予 の 申 請 に 際 して どのような 書 類 を 提 出 すればよいのかよくわからないので モデルケースを 示 してください A モデルケースを 以 下 に 示 します なお 詳 細 は 免 除 申 請 に 必 要 な 書 類 及 び 証 明 書 類 一 覧 をご 確 認 願 います ケース1:4 人 世 帯 本 人 父 ( 会 社 員 勤 続 20 年 ) 母 ( 専 業 主 婦 ) 妹 ( 高 校 生 ) 1 申 請 調 書 2 申 請 書 3 住 民 票 ( 全 員 ) 4 所 得 証 明 書 ( 記 載 省 略 のない 課 税 証 明 書 )( 父 母 ) 5 源 泉 徴 収 票 の 写 ( 父 ) 6 無 職 無 収 入 の 申 立 書 ( 母 : 昨 年 の 収 入 が0ならば 必 要 なし) 7 在 学 証 明 書 ( 妹 ) ケース 2:3 人 世 帯 本 人 母 ( 会 社 員 3 か 月 前 に 退 職 前 職 の 退 職 金 有 ) 弟 ( 中 学 生 ) 1~3はケース1と 同 じ 4 母 子 父 子 世 帯 調 書 ( 母 ) 5 所 得 証 明 書 ( 記 載 省 略 のない 課 税 証 明 書 ) ( 母 ) 6 現 職 の 給 与 明 細 書 ( 写 )( 直 近 3カ 月 分 ) 又 は 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 書 ( 母 ) 7 前 職 の 退 職 金 支 給 額 が 確 認 できる 書 類 の 写 8 児 童 扶 養 手 当 証 書 の 写 ( 又 は 遺 族 年 金 振 込 通 知 書 の 写 ) 9 母 子 父 子 世 帯 が 確 認 できる 書 類 ( 免 除 申 請 に 必 要 な 書 類 及 び 証 明 書 類 一 覧 参 照 ) ケース 3:6 人 世 帯 本 人 父 ( 自 営 ) 母 (パート 勤 続 4 年 ) 妹 ( 国 立 大 学 生 ) 兄 (25 歳 無 職 障 害 年 金 受 給 ) 祖 母 (70 歳 無 職 年 金 受 給 ) 1~3はケース1と 同 じ 4 所 得 証 明 書 ( 記 載 省 略 のない 課 税 証 明 書 )( 父 母 兄 祖 母 ) 5 源 泉 徴 収 票 の 写 ( 母 ) 6 確 定 申 告 書 の 写 ( 父 ) 7 兄 弟 配 偶 者 等 の 在 学 状 況 及 び 授 業 料 免 除 状 況 証 明 書 ( 妹 ) 8 年 金 改 定 通 知 書 又 は 振 込 通 知 書 の 写 ( 兄 祖 母 ) 9 無 職 無 収 入 の 申 立 書 ( 兄 ) 10 障 害 者 手 帳 の 写 ( 兄 ) ケース4:2 人 世 帯 本 人 ( 独 立 生 計 者 会 社 員 勤 続 3 年 ) 妻 ( 会 社 員 勤 続 15 年 年 収 400 万 円 ) 1~3はケース1と 同 じ 4 所 得 証 明 書 ( 記 載 省 略 のない 課 税 証 明 書 )( 本 人 妻 ) 5 源 泉 徴 収 票 の 写 ( 本 人 妻 2 人 分 ) 6 生 活 収 支 状 況 調 書 及 び 支 出 を 証 明 する 書 類 2
Q 申 請 書 の 申 請 理 由 は 具 体 的 にどのようなことを 記 入 すれば 良 いですか? A 出 願 者 から 見 て 現 在 の 家 庭 の 状 況 を 詳 細 に 記 入 してください 具 体 的 には 母 子 家 庭 である 祖 母 が 入 退 院 を 繰 り 返 している 父 親 が 2 年 前 から 単 身 赴 任 している 障 害 のある 兄 弟 の 介 護 が 必 要 で 母 親 が 職 に 就 けない 父 が 休 職 中 で 給 与 が 半 減 している 近 所 に 住 む 祖 母 の 面 倒 を 母 親 が 見 ている 父 親 が 転 職 を 続 けている 等 起 こった 時 期 や 期 間 等 を 詳 細 に 記 入 してください 事 務 担 当 者 が 読 んで 申 請 理 由 から 必 要 とされる 提 出 書 類 が 的 確 であるかを 判 断 しています 所 得 ( 収 入 )に 関 する 証 明 書 類 について Q 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 の 発 行 を 市 区 町 村 へお 願 いしたところ 何 年 ( 度 )の 証 明 書 が 必 要 であるか 聞 かれました どうすればよいですか? A 年 (1~12 月 )と 年 度 (4 月 ~ 翌 年 3 月 )は 異 なります ある 年 の 所 得 に 対 して 翌 年 度 に 課 税 されます 本 学 の 授 業 料 免 除 においては 前 年 分 の 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 が 必 要 です 年 で 聞 かれた 場 合 は 所 得 のあった 年 を 指 していますので 前 年 分 の 発 行 を 受 けてください 年 度 で 聞 かれた 場 合 は 課 税 年 度 を 指 していますので 今 年 度 分 の 発 行 を 受 けてください Q 父 は 会 社 員 ですが 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 と 源 泉 徴 収 票 はどちらも 必 要 で すか? A どちらも 必 要 です 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 で 所 得 の 種 類 ( 給 与 営 業 不 動 産 等 ) を 確 認 し それぞれの 所 得 について 給 与 収 入 であれば 源 泉 徴 収 票 の 写 で 営 業 所 得 農 業 所 得 不 動 産 所 得 等 であれば 所 得 税 の 確 定 申 告 書 ( 写 ) 又 は 市 区 町 村 税 都 道 府 県 民 税 申 告 書 ( 写 )で 収 入 又 は 所 得 金 額 を 確 認 します Q 前 年 の 所 得 がない 場 合 でも 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 は 必 要 ですか? A 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 は 所 得 がない 事 の 証 明 にもなります したがって 所 得 が なくとも 必 要 です Q 所 得 に 関 する 書 類 は 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 に 記 載 のある 所 得 のみでよいですか? A 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 に 記 載 のない 所 得 ( 非 課 税 所 得 その 年 以 降 新 たに 加 わった 所 得 等 )についても 現 に 所 得 があれば 収 入 を 証 明 する 書 類 が 必 要 です Q 確 定 申 告 で 使 用 ( 又 は 紛 失 )したため 給 与 の 源 泉 徴 収 票 が 手 元 にありません どうすればよいです か? A 確 定 申 告 書 の 写 の 提 出 により 給 与 年 金 収 入 額 が 確 認 できる 場 合 は 源 泉 徴 収 票 の 写 がなくとも 構 いませんが 例 えば 給 与 収 入 とみなすべき 収 入 かどうかの 確 認 等 のため 源 泉 徴 収 票 の 写 の 提 出 を 求 めることがありますので その 際 は 発 行 元 ( 勤 務 先 )へ 再 発 行 を 依 頼 してください なお 授 業 料 免 除 の 出 願 に 際 して 提 出 するのは 源 泉 徴 収 票 の 写 です 確 定 申 告 書 で 原 本 を 使 用 する 場 合 は あらかじめ 写 をとって 保 管 しておくと 再 発 行 の 手 間 が 省 けます 3
Q 年 金 関 係 の 書 類 は 公 的 年 金 の 分 だけ 提 出 すればよいですか? A 公 的 年 金 だけではなく 企 業 年 金 や 個 人 年 金 についても 書 類 を 提 出 してください また 遺 族 年 金 恩 給 農 業 者 年 金 についても 提 出 してください Q 兄 弟 が 3 月 に 学 校 を 卒 業 し 4 月 から 就 職 します 提 出 書 類 は 何 が 必 要 ですか? A 親 の 扶 養 からも 外 れて 同 一 生 計 ではない 場 合 は 審 査 対 象 に 含 まれません 従 いまして この 方 に 関 する 提 出 書 類 は 必 要 ありません 申 請 調 書 の 家 族 欄 にも 記 入 不 要 です Q 父 は 仕 事 中 のけがにより 現 在 休 職 中 で 給 与 が 支 給 されていません ( 又 は 減 額 されています) どう したらよいですか? A 次 の 書 類 を 提 出 してください 1. 休 職 期 間 や 休 職 期 間 中 の 給 与 が 確 認 できる 書 類 の 写 ( 給 与 支 給 ( 見 込 ) 証 明 書 を 使 用 しても 構 いま せん) 2. 傷 病 手 当 金 を 受 給 している 場 合 は 受 給 額 を 確 認 できる 書 類 の 写 Q 弟 が 今 年 3 月 に 高 校 を 卒 業 し 4 月 以 降 大 学 進 学 のため 浪 人 生 活 を 送 っています 何 を 提 出 すれば よいですか? A 次 の 書 類 を 提 出 してください 1. 予 備 校 に 通 っている 場 合 在 学 証 明 書 2. 自 宅 浪 人 の 場 合 無 職 無 収 入 の 申 立 書 いずれの 場 合 も 申 請 調 書 の 家 族 状 況 では 就 学 者 を 除 く 家 族 欄 に 記 入 してください 就 学 者 に 関 する 証 明 書 類 について Q 在 学 証 明 書 の 代 わりに 学 生 証 の 写 でもよいですか? A 学 生 証 の 写 は 認 めません 長 期 療 養 者 について Q 長 期 療 養 者 の 定 義 を 教 えてください A 長 期 療 養 者 とは 基 準 日 ( 前 期 4 月 1 日 後 期 10 月 1 日 )において 引 続 き 6 カ 月 以 上 にわたる 期 間 療 養 中 である 人 又 は 療 養 介 護 を 必 要 と 認 められるものを 言 います ただし 次 のような 場 合 は 長 期 療 養 者 として 認 めません 1. 申 請 時 時 点 において 療 養 が 終 了 した 人 2. 生 活 習 慣 病 で 食 習 慣 の 改 善 又 は 服 薬 していれば 通 常 の 生 活 勤 務 が 可 能 な 場 合 3. 健 康 保 持 を 目 的 に 受 診 している 場 合 Q 長 期 療 養 費 1 年 分 の 計 算 はどのように 行 いますか? A 確 定 申 告 における 医 療 費 控 除 をなされているか 確 定 申 告 書 ( 写 )で 確 認 を 行 います 年 間 の 長 期 療 養 費 の 計 算 は 最 近 6 ヶ 月 分 の 領 収 証 の 金 額 を 6 で 除 したものを 12 倍 した 額 としま 4
す ただし 文 書 代 食 費 特 定 療 養 費 ( 差 額 ベッド 代 金 パジャマ 代 金 ) 等 は 算 定 しません Q 祖 母 が 老 人 ホームを 利 用 しています 長 期 療 養 者 として 認 められますか? A 次 に 挙 げる 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 施 設 のみとなります. 1. 指 定 介 護 老 人 福 祉 施 設 特 別 養 護 老 人 ホーム 2. 介 護 老 人 保 健 施 設 3. 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 療 養 型 病 床 群 等 主 たる 家 計 支 持 者 の 別 居 について Q 主 たる 家 計 支 持 者 の 別 居 の 定 義 を 教 えてください A 基 準 日 ( 前 期 4 月 1 日 後 期 10 月 1 日 )において 主 たる 家 計 支 持 者 ( 原 則 として 父 母 のいずれか)が 単 身 赴 任 等 で 別 居 をしている 状 態 をいいます 自 己 都 合 による 別 居 や 主 たる 家 計 支 持 者 以 外 の 別 居 は 該 当 しません Q 主 たる 家 計 支 持 者 の 別 居 の 場 合 の 1 年 分 の 計 算 はどのように 行 いますか? A 申 請 日 前 3 ヶ 月 分 の 家 賃 光 熱 水 量 等 の 領 収 証 の 金 額 を3で 除 したものを 12 倍 した 額 とします Q 赴 任 先 のアパート 等 の 領 収 書 ( 写 )は 契 約 書 の 写 でもよいですか? A 契 約 書 の 写 は 認 めません 払 い 込 んでいることの 証 明 として 領 収 書 または 給 与 からの 天 引 きに より 住 居 費 を 負 担 している 場 合 は 給 与 明 細 の 写 ( 控 除 額 が 確 認 できるもの) 振 込 の 場 合 は 預 金 通 帳 の 写 ( 振 込 額 が 確 認 できる 頁 )を 提 出 してください 独 立 生 計 者 について Q 独 立 生 計 者 として 申 請 できるのはどういう 人 ですか? A 下 記 3 つ 全 てを 満 たした 場 合 です 1. 父 母 等 の 扶 養 親 族 ではない 者 ( 父 母 の 源 泉 徴 収 票 や 確 定 申 告 書 で 証 明 できる 事 ) 2. 父 母 等 からの 援 助 がなく 別 居 している 者 ( 父 又 は 母 から 援 助 を 受 けていない 旨 の 本 人 の 申 立 書 が 必 要 ) 3. 本 人 又 は 配 偶 者 に 収 入 があり その 収 入 について 所 得 申 告 がなされ 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 が 発 行 される 者 ( 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 金 は 収 入 として 該 当 しません ) 配 偶 者 が 定 職 についていて 配 偶 者 の 扶 養 親 族 となっている 場 合 は 独 立 生 計 者 として 申 請 できま せん Q 私 は 両 親 から 仕 送 りが 一 切 なく アルバイト 収 入 と 奨 学 金 だけで 生 活 しています 独 立 生 計 者 とし て 申 請 できますか? A 両 親 からの 仕 送 りがないだけでは 独 立 生 計 者 とは 認 めません 上 に 示 した 独 立 生 計 者 の 基 準 をすべて 満 たしていなければなりません 5
Q 独 立 生 計 者 の 配 偶 者 が 学 生 の 場 合 提 出 書 類 は 何 が 必 要 ですか? A 所 得 に 関 する 書 類 と 就 学 に 関 する 書 類 の 両 方 が 必 要 です 1. 所 得 に 関 する 書 類 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 及 び 源 泉 徴 収 票 ( 写 ) 確 定 申 告 書 ( 写 ) 等 2. 就 学 に 関 する 書 類 国 立 学 校 の 学 生 であれば 兄 弟 配 偶 者 等 の 在 学 状 況 及 び 授 業 料 免 除 状 況 証 明 書 公 私 立 学 校 の 学 生 であれば 在 学 証 明 書 給 付 型 奨 学 金 を 受 給 している 場 合 は 受 給 額 が 確 認 できる 書 類 ( 写 ) その 他 Q 実 習 中 で 授 業 料 免 除 の 受 付 期 間 中 に 行 けません A 実 習 や 授 業 等 のやむを 得 ない 事 情 により 受 付 期 間 中 に 申 請 できない 場 合 は 必 ず 受 付 期 間 前 に 学 生 支 援 課 生 活 支 援 係 に 相 談 してください 受 付 期 間 を 過 ぎての 申 請 は 受 け 付 けられません Q 申 請 後 申 請 内 容 に 変 更 が 生 じました どうすればよいですか? A 申 請 内 容 については 前 期 にあっては 4 月 1 日 後 期 にあっては 10 月 1 日 を 基 準 日 とし 基 準 日 時 点 の 状 態 をもとに 審 査 します 申 請 内 容 に 変 更 があったのが 基 準 日 以 前 であれば 学 生 支 援 課 生 活 支 援 係 に 申 し 出 てください 内 容 により 書 類 の 追 加 提 出 を 求 めることがあります 申 請 内 容 に 変 更 があったのが 基 準 日 以 降 であれば 審 査 に 影 響 しませんので 申 し 出 の 必 要 はありません Q 申 請 後 に 学 資 負 担 者 が 大 雪 の 被 害 を 受 け 経 済 状 況 が 大 きく 変 わりました どうすればよいですか? A 以 下 の 場 合 には 前 期 にあっては 4 月 30 日 後 期 にあっては 10 月 31 日 までに 学 生 支 援 課 生 活 支 援 係 へ 申 し 出 てください 申 請 内 容 に 変 更 があったのが 基 準 日 ( 前 期 4 月 1 日 後 期 10 月 1 日 ) 以 降 であっても 変 更 後 の 状 態 を 元 に 審 査 することがあります 内 容 により 書 類 の 追 加 提 出 を 求 め ることがあります 1. 台 風 大 雨 火 災 等 の 災 害 により 家 計 が 急 変 した 2. 学 資 負 担 者 が 死 亡 し 又 は 失 職 し 家 計 が 急 変 した 3. 盗 難 等 により 家 計 に 大 きく 影 響 を 受 けた Q 諸 事 情 により 申 請 を 取 り 消 したいのですが どのようにすればよいですか? A 速 やかに 学 生 支 援 課 生 活 支 援 係 へ 申 し 出 てください 6