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年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害 基 礎 年 金 20 歳 以 上 の 方 で 国 民 年 金 法 に 定 める 障 害 ( 身 体 障 害 者 福 祉 法 とは 異 なりま) を 有 し 次 のいずれかに 該 当 する 方 120 歳 前 から 障 害 者 となった 方 ( 本 人 所 得 制 限 あり) 2 国 民 年 金 の 被 保 険 者 期 間 中 に 初 診 日 の ある 傷 病 により 障 害 となった 方 ( 原 則 として 初 診 日 前 々 月 までの 加 入 期 間 の 2/3 以 上 の 納 付 免 除 もしく は 納 付 猶 予 期 間 があること または 初 診 日 前 々 月 までの 1 年 間 に 保 険 料 の 滞 納 がないこと ) 1 級 ( 年 額 ) 975,100 円 2 級 ( 年 額 ) 780,100 円 他 に 子 の 加 算 額 ( 障 害 基 礎 年 金 受 給 者 の 配 偶 者 が 児 童 扶 養 手 当 を 受 給 する 場 合 には 有 利 な 方 を 選 択 )があ りま 1 級 報 酬 比 例 の 年 金 額 1.25+ 配 偶 者 の 加 給 年 金 額 厚 生 年 金 については 年 金 事 務 所 にお 問 い 合 わせください 日 本 年 金 機 構 高 知 東 年 金 事 務 所 831-4430 高 知 西 年 金 事 務 所 875-1717 厚 生 年 金 障 害 厚 生 年 金 厚 生 年 金 の 被 保 険 者 期 間 中 に 初 診 日 のあ る 傷 病 による 障 害 に 対 して 支 給 (ただし 障 害 基 礎 年 金 の 支 給 要 件 を 満 た している 者 であること ) 2 級 報 酬 比 例 の 年 金 額 + 配 偶 者 の 加 給 年 金 額 3 級 報 酬 比 例 の 年 金 額 ( 最 低 保 障 額 585,100 円 ) 1 級 2 級 はこの 額 に 障 害 基 礎 年 金 が 加 わ りま 障 害 手 当 金 障 害 厚 生 年 金 より 軽 い 障 害 が 残 った 場 合 に 一 時 金 として 支 給 最 低 保 障 額 1,170,200 円 年 金 報 酬 の 等 級 は 国 民 年 金 法 厚 生 年 金 法 に 定 められた 障 害 等 級 であり 身 体 障 害 者 手 帳 に 記 載 されている 等 級 とは 異 なりますのでご 留 意 ください

年 金 手 当 について 高 知 市 福 祉 給 付 金 年 金 制 度 の 谷 間 にあって 公 的 年 金 を 受 けることができない 方 に 対 して 給 付 金 を 支 給 する 本 市 独 自 の 制 度 で 高 齢 者 福 祉 給 付 金 (1) 給 付 金 を 受 けられる 方 公 的 年 金 を 受 けることができない 70 歳 以 上 の 方 で 次 の 要 件 を 満 たす 方 1 大 正 15 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた 方 2 昭 和 56 年 12 月 31 日 まで 国 民 年 金 適 用 除 外 であった 在 日 外 国 人 等 3 市 民 税 が 非 課 税 の 方 ( 生 活 保 護 受 給 者 を 除 く ) (2) 支 給 額 月 額 10,000 円 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 重 度 心 身 障 害 者 福 祉 給 付 金 (1) 給 付 金 を 受 けられる 方 公 的 年 金 を 受 けることができない 65 歳 未 満 の 方 で 次 の 要 件 を 満 たす 方 1 初 診 日 が 国 民 年 金 の 任 意 適 用 期 間 中 または 適 用 除 外 で 加 入 していなかった 方 2 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 か 2 級 療 育 手 帳 A または 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 か 2 級 の 交 付 を 受 けている 方 3 市 民 税 が 非 課 税 の 方 ( 生 活 保 護 受 給 者 を 除 く ) (2) 支 給 額 月 額 36,000 円 特 別 障 害 給 付 金 国 の 制 度 で 障 害 基 礎 年 金 の 受 給 権 を 有 していない 障 害 者 を 救 済 する 制 度 で ( 平 成 17 年 4 月 1 日 施 行 ) 特 別 障 害 給 付 金 (1) 給 付 金 を 受 けられる 方 ( 特 定 障 害 者 ) 次 の1か2の 期 間 に 初 診 日 があり 障 害 基 礎 年 金 を 受 けていない 方 で 3の 要 件 を 満 たす 方 1 昭 和 61 年 3 月 までの 任 意 加 入 とされていた 被 用 者 年 金 各 法 の 被 保 険 者 等 の 配 偶 者 および 大 学 短 期 大 学 等 の 学 生 の 期 間 2 平 成 3 年 3 月 までの 任 意 加 入 とされていた 大 学 短 期 大 学 各 種 専 門 学 校 専 修 学 校 等 の 学 生 の 期 間 ( 昭 和 61 年 4 月 で 学 生 の 範 囲 が 変 わっていま ) 3 国 民 年 金 法 の 障 害 等 級 が 1 級 か 2 級 に 該 当 する 方 所 得 等 での 支 給 制 限 がありま (2) 支 給 額 1 級 の 方 月 額 51,050 円 2 級 の 方 月 額 40,840 円 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439

年 金 手 当 について 特 別 障 害 者 手 当 身 体 または 精 神 に 著 しく 重 度 の 障 害 がある 方 に 支 給 されまただし 施 設 等 に 入 所 されている 場 合 および 病 院 等 に 3 ヶ 月 を 超 えて 入 院 されている 場 合 は 手 当 の 支 給 はできません また 原 爆 被 爆 者 の 介 護 手 当 公 害 被 害 者 補 償 法 および 予 防 接 種 法 の 手 当 を 受 け ることができる 場 合 は 減 額 または 支 給 停 止 となりま 目 的 著 しく 重 度 の 障 害 がある 方 の 所 得 保 障 の 一 環 として 創 設 され その 障 害 による 特 別 な 負 担 を 軽 減 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とし ていま 対 象 者 所 得 制 限 20 歳 以 上 であって 1 人 では 何 もすることができない 程 度 の 著 しく 重 度 の 障 害 の 状 態 にあるため 日 常 生 活 において 常 時 特 別 の 介 護 を 必 要 とする 方 障 害 程 度 の 詳 細 等 につきましては までお 問 い 合 わせください 受 給 資 格 者 または 配 偶 者 もしくは 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 基 準 額 を 超 えているとき その 年 度 は 支 給 停 止 となりま 1 月 から 6 月 までの 間 に 認 定 を 請 求 する 場 合 は 前 々 年 をいいま 手 当 金 額 月 額 26,620 円 毎 年 2 月 5 月 8 月 11 月 の 4 回 に 分 けて 口 座 振 替 により 支 給 され ま 1 認 定 請 求 書 2 診 断 書 3 所 得 状 況 届 4 同 意 書 5 前 年 度 受 給 し た 年 金 額 の 分 かるもの 6 銀 行 口 座 番 号 の 分 かるものを 障 がい 福 祉 課 に 提 出 してください( 印 鑑 をお 持 ちください ) 障 害 児 福 祉 手 当 公 的 障 害 年 金 を 受 給 していない 身 体 または 精 神 に 重 度 の 障 害 がある 方 に 支 給 されま ただし 施 設 等 に 入 所 されている 場 合 は 手 当 の 支 給 はできません 対 象 者 所 得 制 限 20 歳 未 満 であって 日 常 生 活 に 著 しい 制 限 を 受 ける 程 度 の 障 害 の 状 態 (おおむね 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 療 育 手 帳 A 所 持 者 の 一 部 または それと 同 程 度 ) 受 給 資 格 者 または 配 偶 者 もしくは 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 基 準 額 を 超 えているとき その 年 度 は 支 給 停 止 となりま 1 月 から 6 月 までの 間 に 認 定 を 請 求 する 場 合 は 前 々 年 をいいま 手 当 金 額 月 額 14,480 円 毎 年 2 月 5 月 8 月 11 月 の 4 回 に 分 けて 口 座 振 替 により 支 給 され ま 1 認 定 請 求 書 2 診 断 書 ( 療 育 手 帳 A1 所 持 者 は 診 断 書 を 省 略 するこ とができま) 3 所 得 状 況 届 4 口 座 振 替 申 出 書 ( 対 象 児 分 )5 同 意 書 を に 提 出 してください( 印 鑑 をお 持 ちください )

年 金 手 当 について 特 別 児 童 扶 養 手 当 公 的 障 害 年 金 を 受 給 していない 精 神 または 身 体 に 重 度 中 度 の 障 害 のある 20 歳 未 満 の 児 童 を 監 護 している 父 母 または 養 育 者 に 対 して 支 給 されま ただし 児 童 福 祉 施 設 等 に 入 所 されている 場 合 は 原 則 として 対 象 になりませ ん 手 当 金 額 1 級 月 額 51,100 円 2 級 月 額 34,030 円 高 知 県 障 害 保 健 福 祉 課 社 会 参 加 推 進 担 当 823-9663 所 得 制 限 毎 年 4 月 8 月 11 月 の 3 回 に 分 けて 口 座 振 替 により 支 給 されま 受 給 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 基 準 額 を 超 えているとき または 同 居 し ている 配 偶 者 および 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 基 準 額 を 超 えて いるとき その 年 度 は 支 給 停 止 となりま 1 月 から 6 月 までの 間 に 認 定 を 請 求 する 場 合 は 前 々 年 をいいま 1 認 定 請 求 書 2 戸 籍 謄 本 3 住 民 票 ( 世 帯 全 員 で 続 柄 の 分 かるも の) 4 診 断 書 ( )5 同 意 書 6 口 座 申 出 書 等 の 書 類 を に 提 出 してください( 印 鑑 をお 持 ちください ) 診 断 書 については 外 部 障 害 で 1 級 からおおむね 3 級 までの 身 体 障 害 者 手 帳 または A1 もしくは A2 の 療 育 手 帳 をお 持 ちの 方 (と もに 交 付 後 1 年 未 満 の 手 帳 に 限 る )は 手 帳 の 写 しで 代 用 できま 高 知 県 重 度 心 身 障 害 児 療 育 手 当 障 害 児 福 祉 手 当 (7 ページを 参 照 )を 受 けていない 18 歳 未 満 の 重 度 心 身 障 害 児 を 監 護 する 保 護 者 に 対 して 支 給 されま ただし 児 童 福 祉 施 設 等 に 入 所 されている 場 合 は 原 則 として 対 象 になりません 手 当 金 額 月 額 7,300 円 毎 年 3 月 7 月 11 月 の 3 回 に 分 けて 口 座 振 替 により 支 給 されま 高 知 県 障 害 保 健 福 祉 課 社 会 参 加 推 進 担 当 823-9663 所 得 制 限 所 得 の 制 限 はありません 1 申 請 書 2 住 民 票 ( 世 帯 全 員 で 続 柄 の 分 かるもの) 3 銀 行 口 座 番 号 4 福 祉 事 務 所 の 発 行 する 障 害 児 福 祉 手 当 不 支 給 証 明 書 5 障 害 の 状 態 の 分 かるもの( 療 育 手 帳 身 体 障 害 者 手 帳 または 特 別 児 童 扶 養 手 当 証 書 の 写 し)を に 提 出 してください( 印 鑑 をお 持 ちください )

年 金 手 当 について 児 童 扶 養 手 当 父 母 の 離 婚 等 によりひとり 親 家 庭 となった 児 童 について 児 童 を 監 護 している 父 ま たは 母 もしくは 父 母 に 代 わって 児 童 を 養 育 している 方 に 支 給 する 手 当 で ただし, 児 童 の 父 または 母 が 一 定 の 障 害 の 状 態 にある 場 合 は,その 児 童 を 監 護 する 母 または 父,あるいはその 児 童 を 養 育 する 方 に 対 しても 手 当 が 支 給 されま 子 育 て 給 付 課 823-9447 手 当 金 額 全 部 支 給 月 額 42,000 円 ( 児 童 1 人 の 場 合 ) 一 部 支 給 ( 2) 月 額 41,990 円 ~9,910 円 ( 児 童 1 人 の 場 合 3) 所 得 制 限 受 給 者 や 同 居 の 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 ある 場 合 は 支 給 停 止 支 給 4 月 8 月 12 月 の 3 回 に 分 けて 口 座 振 替 により 支 給 されま 申 請 添 付 書 類 については 子 育 て 給 付 課 にお 問 い 合 わせください 1 児 童 とは,18 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 方,または 20 歳 未 満 で 心 身 に 一 定 の 障 害 がある 方 をいいま 2 一 部 支 給 の 額 は 所 得 に 応 じて 異 なりま 詳 しくは 子 育 て 給 付 課 にお 問 い 合 わせ ください 3 児 童 数 による 加 算 額 児 童 2 人 の 場 合 児 童 3 人 目 から 1 人 増 すごとに 5,000 円 加 算 3,000 円 加 算 4 受 給 資 格 者 または 児 童 が 公 的 年 金 給 付 ( 障 害 基 礎 年 金 の 子 の 加 算 を 含 む)の 支 給 を 受 けている 場 合 は, 児 童 扶 養 手 当 額 との 差 額 分 が 支 給 されま 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 心 身 障 害 者 の 保 護 者 が 万 一 死 亡 (または 重 度 障 害 ) 後 残 された 障 害 者 に 年 金 を 支 給 することによって 保 護 者 の 不 安 を 軽 減 し 障 害 者 の 生 活 の 安 定 を 図 ろうとする もので 加 入 できる 方 心 身 障 害 者 の 保 護 者 ( 父 母 配 偶 者 兄 弟 姉 妹 等 )であって 次 の 要 件 を 満 たし ている 方 (1) 県 内 に 住 んでいること (2) 65 歳 未 満 であること( 年 齢 は 毎 年 度 4 月 1 日 現 在 ) (3) 病 気 や 障 害 がなく 生 命 保 険 に 加 入 できる 程 度 の 健 康 状 態 であること 心 身 障 害 者 とは 将 来 独 立 して 自 活 することが 困 難 で 次 のいずれかに 該 当 する 方 で (1) 知 的 障 害 児 者 (2) 身 体 障 害 児 者 のうち 1 級 から 3 級 までに 該 当 する 方 (3) 精 神 または 身 体 に 永 続 的 な 障 害 のある 方 で その 障 害 の 程 度 が(1)または(2) に 掲 げる 方 と 同 程 度 と 認 められる 方 ( 脳 性 麻 痺 進 行 性 筋 萎 縮 症 腎 臓 疾 患 等 の 内 部 障 害 自 閉 症 精 神 疾 患 等 ) 高 知 県 障 害 保 健 福 祉 課 事 業 者 担 当 823-9635 管 理 係 823-9056

年 金 手 当 について 年 金 額 加 入 者 が 亡 くなったとき または 重 度 障 害 者 となったときは その 月 から 年 金 が 受 けられま 1 口 加 入 者 20,000 円 2 口 加 入 者 40,000 円 ( 最 大 2 口 まで) 一 時 給 付 として 加 入 期 間 に 応 じて 脱 退 一 時 金 ( 脱 退 金 )および 弔 慰 金 ( 障 害 者 ( 児 )が 加 入 者 に 先 立 ってお 亡 くなりになった 時 ) の 給 付 制 度 もありま 掛 金 ( 月 額 ) 加 入 時 の 年 齢 課 税 状 況 に 応 じて 次 のとおり 掛 金 が 設 定 されていま 一 般 課 税 世 帯 の 場 合 ( 月 額 : 円 ) 加 入 時 の 年 度 の 4 月 1 日 時 点 の 年 齢 1 口 目 2 口 目 35 歳 未 満 4,650 4,650 35 歳 ~39 歳 5,700 5,700 40 歳 ~44 歳 7,150 7,150 45 歳 ~49 歳 7,150 8,650 50 歳 ~54 歳 7,520 9,400 55 歳 ~59 歳 8,280 10,350 60 歳 ~64 歳 9,320 11,650 均 等 割 世 帯 の 場 合 ( 月 額 : 円 ) 加 入 時 の 年 度 の 4 月 1 日 時 点 の 年 齢 1 口 目 2 口 目 35 歳 未 満 3,100 3,100 35 歳 ~39 歳 3,800 3,800 40 歳 ~44 歳 4,770 4,770 45 歳 ~49 歳 4,770 5,770 50 歳 ~54 歳 5,170 6,270 55 歳 ~59 歳 5,700 6,900 60 歳 ~64 歳 6,410 7,770 2 口 加 入 される 方 の 掛 金 は1 口 目 2 口 目 の 合 計 金 額 となりま 非 課 税 世 帯 生 活 保 護 世 帯 の 申 請 者 は 掛 金 は 全 額 減 額 となりま 都 道 府 県 により 加 入 者 が 納 付 する 掛 金 は 異 なりま 市 民 税 均 等 割 世 帯 市 民 税 非 課 税 世 帯 または 生 活 保 護 世 帯 の 方 は 掛 金 払 込 期 間 が 終 了 するまで 毎 年 減 額 の 手 続 が 必 要 で 加 入 等 申 込 み 年 金 等 の 請 求 手 続 に 申 請 してください 加 入 申 込 期 間 は 偶 数 月 の 1 日 から 20 日 までで