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AP デジタルフォトフレーム 取 扱 説 明 書 1. 取 扱 説 明 書 について この 度 は アストロプロダクツ 製 品 をお 買 上 頂 きまして 誠 にありがとうございます ご 使 用 前 に この 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みになり 安 全 にお 使 い 下 さ いますよう お 願 いいたします 当 社 の 許 可 なく 取 扱 説 明 書 の 内 容 の 全 部 または 一 部 を 複 製 改 修 したり 無 断 での 転 載 は 禁 止 されています 安 全 上 の や 製 品 仕 様 などは 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります そのため お 客 様 が 購 入 された 製 品 と 取 扱 説 明 書 に 記 載 された 内 容 が 一 部 異 なる 場 合 がありますので ご 了 承 ください 2.はじめに この 取 扱 説 明 書 および 製 品 本 体 に 貼 り 付 けられたラベルは 安 全 に 関 わる 重 要 な 事 項 を 警 告 のマークを 使 用 し 表 現 しています 製 品 を 安 全 にお 使 いいただき あなたや 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 するためのものですので 必 ず 守 ってください 本 製 品 を 使 用 する 前 に 取 扱 説 明 書 に 記 載 されている 各 項 目 をよく 読 み 理 解 し 厳 守 してください 取 扱 説 明 書 をなくしたり 汚 したりせず 使 用 者 が 任 意 に 読 むことができるよう 大 切 に 保 管 してください 警 告 事 項 の 意 に 反 して 安 全 義 務 を 怠 ったり 規 定 外 の 使 用 による 機 器 の 破 損 やケガなどに 関 しては 当 社 では 一 切 の 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 く ださい 安 全 に 関 する 表 示 について 警 告 この 表 示 内 容 を 無 視 し 誤 った 使 い 方 をすると 死 亡 や 重 傷 などの 重 大 な 傷 害 に 結 びつく 可 能 性 があります 重 要 この 表 示 内 容 を 無 視 し 誤 った 使 い 方 をすると 人 的 障 害 および 製 品 の 故 障 やその 他 物 的 損 害 に 結 びつく 可 能 性 があります この 表 示 内 容 は 製 品 を 正 しくお 使 いいただくため 守 っていただきたい 重 要 な 事 項 を 示 しています 3. 目 次 4. 警 告 P1 5. P2 6. 重 要 P2 7. 製 品 仕 様 P2 7-1. 製 品 仕 様 P2 7-2. 製 品 特 徴 P2 8. 各 部 名 称 P2 9.ボタン 機 能 P3 10.リモコン P3 10-1.リモコン 操 作 P3 10-2. 電 池 の 入 れ 換 え P4 11. 使 用 前 準 備 P4 11-1. 設 置 P4 11-2.メディアに 接 続 P5 11-3.ACアダプターの 接 続 P5 11-4. 電 源 操 作 P5 11-5.メニュー 画 面 P6 11-6. 13.アフターサービス P7 初 期 設 定 P6 12. 使 用 方 法 P7 12-1. 13-1. 写 真 個 を 人 見 情 る P7 報 の 取 り 扱 い P7 12-2. 動 画 を 見 る P8 12-3. 音 楽 を 聴 く P9 12-4.カレンダー P9 12-5. 時 刻 P9 12-6.アラーム P10 12-7. 自 動 電 源 P10 12-8. 内 蔵 メモリー P11 12-9.お 気 に 入 り P11 12-10.その 他 設 定 P11 13.メンテナンス P12 14. 保 管 P12 15.トラブルシューティング P12 16. 所 有 者 使 用 者 責 任 P12 17. 使 用 上 の P12 18. 破 棄 について P12 19. 故 障 について P13 20.アフターサービス P13 20-1. 個 人 情 報 の 取 り 扱 い P13 20-2.お 問 い 合 わせ 先 P13 4. 警 告 使 用 前 には 必 ず 取 扱 説 明 書 を 熟 読 し 本 製 品 の 使 用 方 法 をよく 理 解 してから 使 用 してください 修 理 技 術 者 以 外 の 人 は 本 体 の 分 解 または 修 理 改 造 は 絶 対 に 行 わないでください 必 ず AC100V 電 源 を 使 用 してください 直 流 電 源 やエンジン 発 電 機 で 使 用 しないでください 本 体 は タッチパネルではありません 液 晶 パネルや 液 晶 パネル 外 周 を 強 く 押 さないでください 強 い 圧 力 を 掛 けると 液 晶 の 劣 化 や 液 晶 パネルの 故 障 の 原 因 となります ACアダプターは 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 んでください 差 し 込 みが 不 十 分 な 場 合 は ショートや 発 火 感 電 の 原 因 になります ACアダプターを タコ 足 配 線 しないでください 加 熱 によるヤケドや 火 災 の 原 因 となります 本 体 は 防 滴 防 水 加 工 は 施 されていません 風 呂 場 シャワー 室 など 水 の 掛 かる 場 所 では 使 用 しないでください 火 災 感 電 の 原 因 となります 高 温 直 射 日 光 下 レンジ オーブン ストーブなどの 近 くで 使 用 しないでください また 周 辺 温 度 が40 以 上 にならないよう してください 本 体 やACアダプターに 何 らかの 異 常 を 感 じたら 速 やかに 使 用 を 中 止 してください そのまま 使 用 すると 火 災 感 電 の 原 因 となります 万 一 煙 が 出 ている 異 音 異 臭 がするなど 異 常 状 態 のまま 使 用 すると 火 災 感 電 の 原 因 となります すぐに ACアダプターをコンセントから 抜 いて 雷 が 鳴 り 出 したら 本 体 とACアダプターには 触 れないでください 感 電 の 原 因 となります 濡 れた 手 で ACアダプターを 抜 き 差 ししないでください 感 電 の 原 因 となります ACアダプターの 電 源 コードを 加 工 したり 折 り 曲 げたり 束 ねたりしないでください 電 源 コードの 損 傷 破 損 は 発 火 の 原 因 となります ACアダプターは 必 ず 付 属 品 を 使 用 してください 付 属 品 以 外 を 使 用 した 場 合 は 発 熱 発 火 故 障 などの 原 因 となります 本 体 やACアダプターを 布 やカバーで 覆 わないでください 発 熱 発 火 破 裂 の 恐 れがあり 非 常 に 危 険 です ACアダプターを 他 の 機 器 の 電 源 として 使 用 しないでください 火 災 感 電 の 原 因 となります 本 体 は 大 切 に 取 り 扱 ってください 落 下 転 倒 強 い 衝 撃 が 加 わった 場 合 は 必 ず 各 部 に 異 常 がないか 点 検 してください 各 部 の 損 傷 や 異 常 がある 場 合 は 必 ずお 買 い 求 めの 販 売 店 に 点 検 を 依 頼 してください 絶 対 に 自 ら 分 解 修 理 をしないでください 本 体 は 写 真 動 画 音 楽 の 再 生 を 目 的 としています 他 の 用 途 での 使 用 は 想 定 されていません 絶 対 に 目 的 外 では 使 用 しないでください 誤 った 使 用 方 法 により 商 品 が 破 損 人 体 への 損 傷 物 品 などへ 損 害 が 生 じた 場 合 当 社 では 一 切 の 保 証 並 びに 責 務 を 負 いかねますのでご 了 承 ください 1 / 13 ページ

5. 使 用 前 には 必 ず 各 部 に 異 常 がないかを 点 検 してから 作 業 してください 湿 気 やホコリの 多 い 場 所 に 置 かないでください 火 災 感 電 の 原 因 となることがあります 乳 幼 児 の 手 の 届 かない 場 所 に 保 管 してください 誤 って 破 損 したり ケガなどの 原 因 となります 長 期 間 使 用 しない 場 合 は 安 全 のため 必 ずACアダプターをコンセントから 抜 いてください ぐらついた 台 の 上 や 傾 いた 所 など 不 安 定 な 場 所 に 置 かないでください 落 ちたり 倒 れたりしてケガの 原 因 となります スタンドを 持 って 本 体 を 持 ち 上 げないでください スタンドが 外 れて 落 下 する 恐 れがあります 液 晶 のドット 抜 け および 液 晶 の 色 ムラが 出 ることがありますが これは 液 晶 パネルの 特 性 によるもので 故 障 ではありません 液 晶 パネルを 硬 いものや 先 の 尖 ったもので 押 さないでください 液 晶 パネルが 傷 付 く 恐 れがあります 液 晶 パネルを 固 い 布 や 強 い 力 で 拭 かないでください 液 晶 パネルを 傷 付 ける 原 因 となります 同 じ 写 真 を 長 時 間 表 示 し 続 けると 表 示 を 続 けた 写 真 の 残 像 が 残 る[ 焼 き 付 き]が 起 こる 場 合 があります 同 じ 写 真 を 長 時 間 表 示 し 続 けないでください お 手 入 れの 際 は 必 ずACアダプターの 電 源 プラグを コンセントから 抜 いてください 移 動 させる 際 は 必 ずACアダプターのコードを 抜 いてください 接 続 した 状 態 で 移 動 させようとすると コードが 傷 付 き 火 災 感 電 や 引 っ 掛 かってケ ガの 原 因 になることがあります 本 体 に 乗 ったり 重 い 物 を 載 せないでください 破 損 故 障 の 原 因 となります 6. 重 要 SDカードやUSBメモリーなど 各 種 メディアは 付 属 しておりません 別 途 用 意 してください 本 体 の 不 具 合 や 使 用 方 法 の 誤 りによる データの 消 失 や 破 損 に 関 しては 一 切 の 保 証 はいたしませんので ご 了 承 ください メディア 内 のデータは 事 前 にバックアップしてください バックアップの 方 法 は メディアの 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください 7. 製 品 仕 様 [7-1. 製 品 仕 様 ] [7-2. 製 品 特 徴 ] 商 品 コード:2005000004995 デジタルカメラなどで 撮 影 した 写 真 を ディスプレイに 表 示 できる 商 品 型 番 :AP050499 フォトフレームです モニター:7インチTFT 液 晶 ディスプレイ 写 真 は アルバムをめくるようにスライドショーで 表 示 できます 解 像 度 :480 234ピクセル 写 真 だけでなく 動 画 や 音 楽 も 再 生 できます アスペクト 比 :16:9 USBメモリーやSDカードなど 様 々なメディアに 対 応 します 対 応 メディア:USBメモリー SDカード MMCカード 対 応 メディア:メモリースティック 本 体 サイズ:W210 D25 H145mm 重 量 :320g 付 属 品 :リモコン 1 AC100Vアダプター 1 製 品 改 良 のため 主 要 機 能 および 形 状 などは 予 告 なく 変 更 する 場 合 がありますので ご 了 承 ください 8. 各 部 名 称 液 晶 ディスプレイ スピーカー スタンド リモコンセンサー USBメモリー 差 込 口 AVケーブル 差 込 口 使 用 しません 電 源 ボタン ENTERボタン ボタン カード 差 込 口 DCプラグ 差 込 口 ボタン ボタン ボタン MENUボタン AC100アダプター リモコン 2 / 13 ページ

9.ボタン 機 能 [リモコン] [ 本 体 ] 1 2 12 3 13 22 4 5 14 15 23 27 6 7 8 9 16 17 18 24 25 28 10 19 11 20 21 26 No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ボタン 名 称 メニュー 画 面 各 設 定 画 面 写 真 再 生 中 音 楽 再 生 中 動 画 再 生 中 AV 出 力 ボタン 使 用 しません 使 用 しません 使 用 しません 使 用 しません ミュートボタン 使 用 しません 音 声 を 一 時 的 に 消 します 音 声 を 一 時 的 に 消 します 音 声 を 一 時 的 に 消 します PHOTOボタン 写 真 を 再 生 します 写 真 を 再 生 します 写 真 を 再 生 します 写 真 を 再 生 します MUSICボタン 音 楽 を 再 生 します 音 楽 を 再 生 します 音 楽 を 再 生 します 音 楽 を 再 生 します 一 時 停 止 ボタン 使 用 しません 再 生 を 一 時 停 止 します 再 生 を 一 時 停 止 します 再 生 を 一 時 停 止 します ボタン カーソルを 左 に 動 かします 写 真 を 左 に90 回 転 させます 音 量 を 減 らします 音 量 を 減 らします ENTERボタン 選 択 した 項 目 を 決 定 します 使 用 しません 使 用 しません 使 用 しません SETUPボタン 設 定 画 面 を 表 示 します 設 定 画 面 を 表 示 します 設 定 画 面 を 表 示 します 設 定 画 面 を 表 示 します ボタン カーソルを 下 に 動 かします 1つ 次 のデータに 移 ります 1つ 次 のデータに 移 ります 1つ 次 のデータに 移 ります VOL+ボタン 使 用 しません 使 用 しません 音 量 を 増 やします 音 量 を 増 やします VOL-ボタン 使 用 しません 使 用 しません 音 量 を 減 らします 音 量 を 減 らします 電 源 ボタン 電 源 をオン オフにします 電 源 をオン オフにします 電 源 をオン オフにします 電 源 をオン オフにします MOVIEボタン 動 画 を 再 生 します 動 画 を 再 生 します 動 画 を 再 生 します 動 画 を 再 生 します 使 用 しません EXITボタン 1つ 前 の 項 目 に 戻 ります 写 真 データを 一 覧 で 表 示 します 音 楽 データを 一 覧 で 表 示 します 動 画 データを 一 覧 で 表 示 します ボタン カーソルを 上 に 動 かします 1つ 前 のデータに 移 ります 1つ 前 のデータに 移 ります 1つ 前 のデータに 移 ります ボタン カーソルを 右 に 動 かします 写 真 を 右 に90 回 転 させます 音 量 を 増 やします 音 量 を 増 やします CALENDARボタン カレンダーを 表 示 します カレンダーを 表 示 します カレンダーを 表 示 します カレンダーを 表 示 します 前 ボタン 使 用 しません 使 用 しません 倍 速 で 遅 く 再 生 する 倍 速 で 遅 く 再 生 する 早 戻 しボタン 使 用 しません 1つ 前 のデータに 移 ります 1つ 前 のデータに 移 ります 1つ 前 のデータに 移 ります 次 ボタン 使 用 しません 使 用 しません 倍 速 で 速 く 再 生 する 倍 速 で 速 く 再 生 する 早 送 りボタン 使 用 しません 1つ 次 のデータに 移 ります 1つ 次 のデータに 移 ります 1つ 次 のデータに 移 ります 電 源 ボタン( 本 体 ) 電 源 をオン オフにします 電 源 をオン オフにします 電 源 をオン オフにします 電 源 をオン オフにします ENTERボタン( 本 体 ) 選 択 した 項 目 を 決 定 します 再 生 を 一 時 停 止 します 再 生 を 一 時 停 止 します 再 生 を 一 時 停 止 します /VOL+ボタン( 本 体 ) カーソルを 右 に 動 かします 写 真 を 右 に90 回 転 させます 音 量 を 増 やします 音 量 を 増 やします ボタン( 本 体 ) カーソルを 下 に 動 かします 1つ 次 のデータに 移 ります 1つ 次 のデータに 移 ります 1つ 次 のデータに 移 ります MENUボタン 1つ 前 の 項 目 に 戻 ります 写 真 データを 一 覧 で 表 示 します 音 楽 データを 一 覧 で 表 示 します 動 画 データを 一 覧 で 表 示 します ボタン( 本 体 ) カーソルを 上 に 動 かします 1つ 前 のデータに 移 ります 1つ 前 のデータに 移 ります 1つ 前 のデータに 移 ります /VOL-ボタン( 本 体 ) カーソルを 左 に 動 かします 写 真 を 左 に90 回 転 させます 音 量 を 減 らします 音 量 を 減 らします 10.リモコン [10-1.リモコン 操 作 ] リモコンセンサーに 向 けて 操 作 してください リモコンセンサーに 垂 直 方 向 約 3m 以 内 で 使 用 できます リモコンセンサー 本 体 に 直 射 日 光 や 強 い 光 をあてないでください 特 にリモコンセンサーにあたると リモコンが 正 しく 動 作 しない 場 合 があります リモコンとリモコンセンサー 間 に 遮 へい 物 を 置 かないでください リモコンからの 信 号 が 受 信 できず 操 作 できません 3 / 13 ページ

10.リモコン [10-2. 電 池 の 入 れ 替 え] 1 リモコン 裏 の 電 池 トレーのつまみを 右 側 に 押 しながら 電 池 トレーを 引 き 抜 きます 2 新 しい 電 池 をトレーに 載 せます 使 用 電 池 は [CR2025]です 指 定 以 外 の 電 池 は 使 用 しないでください 3 電 池 トレーを リモコン 内 に 挿 入 します 2 引 き 抜 く つまみ 電 池 トレー 電 池 1 押 しながら 電 池 のプラス マイナスの 向 きを 間 違 えないでください お 買 い 上 げ 時 に リモコン 内 に 入 っている 電 池 は テスト 用 電 池 です 本 来 の 寿 命 より 早 く 切 れる 場 合 があります 11. 使 用 前 準 備 [11-1. 設 置 ] 1 本 体 背 面 のスタンドを 手 前 に 起 こし 引 き 出 します 2 スタンドを 上 側 に 上 げ くぼみに 入 れてロックします 3 水 平 で 平 らな 場 所 に 設 置 してください 棚 置 きと 横 置 きが 可 能 です 起 こす スタンド 上 げる くぼみ 引 き 出 す スタンドを 上 げ くぼみに 入 れます [ 横 置 き] [ 縦 置 き] 4 / 13 ページ

11. 使 用 前 準 備 [11-2.メディアの 接 続 ] 1. 接 続 方 法 デジタルカメラ パソコンなどから 取 り 入 れた 写 真 動 画 を 記 録 した USBメモリーやSDカードなどを 接 続 して 再 生 します 1 本 体 の 電 源 を オフにします 2 メディアを それぞれの 差 込 口 へ 差 し 込 みます メディアは SDカード MMCカード メモリースティック USBメモリーが 使 用 可 能 です SDカード MMCカード メモリースティックはカード 差 込 口 へ 差 し 込 みます USBメモリーは USBメモリー 差 込 口 へ 差 し 込 みます 向 きをよく 確 認 して 差 し 込 んでください SDカード 差 し 込 む USBメモリー 差 し 込 む 重 要 本 体 の 不 具 合 や 使 用 方 法 の 誤 りによる データの 消 失 や 破 損 に 関 しては 一 切 の 保 証 はいたしませんので ご 了 承 ください メディア 内 のデータは 事 前 にバックアップしてください バックアップの 方 法 は メディアの 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください 2. 再 生 できるファイル 形 式 について 本 体 で 再 生 できるファイル 形 式 は 次 の 通 りです 形 式 が 合 っていても データによっては 再 生 できない 場 合 があります 画 像 JPEG 動 画 MPEG1~MPEG4 AVI 音 楽 MP2 MP3 WMA [11-3.ACアダプターの 接 続 ] 1 電 源 プラグを AC100Vコンセントへ 差 し 込 みます 2 ACアダプターのDCプラグを 本 体 のDCプラグ 差 込 口 に 差 し 込 みます 3 本 体 に 電 源 が 供 給 されると 自 動 的 に 電 源 がオンになります 電 源 がオンになると あらかじめ 設 定 した 項 目 を 自 動 的 に 表 示 します 項 目 の 設 定 方 法 は P11[12-10.その 他 設 定 ]の(1. 自 動 再 生 )を 参 照 してください 電 源 プラグ ACケーブル 差 込 口 は 使 用 しません 差 し 込 む 差 し 込 む DCプラグ 必 ず AC100Vコンセントを 使 用 してください ACケーブル 差 込 口 は 使 用 しません 間 違 えて 差 し 込 まないでください [11-4. 電 源 操 作 ] 1. 電 源 を オンにする 電 源 ボタンを 押 します 2. 電 源 を オフにする 電 源 がオンの 状 態 で 電 源 ボタンを 押 します 5 / 13 ページ

11. 使 用 前 準 備 [11-5.メニュー 画 面 ] 1.メニュー 画 面 の 表 示 1 リモコンのSETUP または 本 体 のMENUボタンを 押 します 2 メニュー 画 面 が 表 示 されます [ 写 真 ] [クロック] 写 真 を 再 生 します 時 計 の 表 示 と 時 刻 の 設 定 をします [ 音 楽 ] [アラーム] 音 楽 を 再 生 します アラームを 設 定 します [ 写 真 + 音 楽 ] [ 自 動 - 電 源 ] 写 真 を 再 生 しながら 音 楽 を 再 生 します 自 動 電 源 オンとオフを 設 定 します [ムービー] [ 編 集 ] 動 画 を 再 生 します メディア 内 のデータを 内 蔵 メモリーにコピー 削 除 します [ 設 定 ] [お 気 に 入 り] 本 体 の 設 定 を 変 更 します 内 蔵 メモリーの 写 真 データを 表 示 します [カレンダー] カレンダーを 表 示 します [11-6. 初 期 設 定 ] 1. 言 語 設 定 初 回 使 用 時 に 表 示 言 語 が 英 語 になっている 場 合 は 下 記 操 作 にて 日 本 語 へ 設 定 してください 設 定 言 語 が 日 本 語 の 場 合 は 操 作 不 要 です 1 電 源 を オンにします 2 メニュー 画 面 の[Setup]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 3 [Setup Menu] 内 の[Custom Setup]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 4 [OSD Language]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 5 [Japanese]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 6 表 示 言 語 が 日 本 語 に 切 り 替 わります メニュー 画 面 の[Setup] を 選 択 します [Custom Setup]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します [OSD Language] [Japanese] を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 表 示 言 語 が 日 本 語 に 切 り 替 わります 6 / 13 ページ

11. 使 用 前 準 備 [11-6. 初 期 設 定 ] 2. 時 刻 設 定 本 製 品 は 時 計 表 示 やアラーム 機 能 などが 付 いているので 初 めに 時 刻 を 設 定 してください 1 メニュー 画 面 の[クロック]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 クロック 設 定 メニューの[ 時 刻 の 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 3 ボタンを 押 し 数 値 を 合 わせます 時 刻 は[ 時 分 秒 ]の 順 に 合 わせます 数 値 を 合 わせたら ENTERボタンを 押 し 次 の 設 定 へ 移 ります 4 [ 秒 ]まで 設 定 したらENTERボタンを 押 し [OK]へカーソルを 合 わせ 再 度 ENTERボタンを 押 します 時 刻 の 設 定 をやり 直 す 場 合 は [Cancel]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 時 計 は 24 時 間 表 示 です メニュー 画 面 の[クロック] を 選 択 します [ 時 刻 の 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 数 値 を 合 わせたら ENTERボタンを 押 します 12. 使 用 方 法 [12-1. 写 真 を 見 る] 1. 写 真 の 再 生 リモコンでの 操 作 PHOTOボタンを 押 すと スライドショーが 始 まります 本 体 での 操 作 1) メニュー 画 面 の[ 写 真 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 すと スライドショーが 始 まります 2.スライドショーの 操 作 操 作 できること 押 すボタン(リモコン) 押 すボタン( 本 体 ) スライドショーをを 一 時 停 止 する 一 時 停 止 ボタン ENTERボタン 1つ 先 の 写 真 に 移 る 早 送 りボタンまたは ボタン ボタン 1つ 前 の 写 真 に 移 る 早 戻 しボタンまたは ボタン ボタン 写 真 が 左 に90 回 転 する ボタン ボタン 写 真 が 右 に90 回 転 する ボタン ボタン スライドショーを 一 時 停 止 している 間 も 写 真 は 回 転 できます 3.スライドショーの 設 定 写 真 の 切 り 替 わる 時 間 の 間 隔 や 切 り 替 わるパターンを 変 更 できます 1) 1 リモコンのSETUPボタン またはメニュー 画 面 の[ 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 設 定 メニューが 表 示 されます 3 フォト 設 定 を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 4 設 定 する 項 目 を 選 択 し ENTERボタンを 押 します [ 再 生 間 隔 ]: 写 真 の 切 り 替 わる 時 間 の 間 隔 を 設 定 します 5 秒 10 秒 15 秒 30 秒 1 分 3 分 の6 段 階 で 設 定 できます [ 映 像 効 果 ]: 写 真 が 切 り 替 わる 際 のパターンを 設 定 できます 14のパターンとランダム 設 定 を 選 択 できます [Show Type]: 画 面 に 表 示 する 写 真 の 大 きさを 設 定 します Fit Screen: 写 真 を 元 の 大 きさのまま 表 示 します 全 画 面 : 写 真 をフルスクリーンで 表 示 します 7 / 13 ページ

12. 使 用 方 法 [12-1. 写 真 を 見 る] 4. 写 真 を 一 覧 で 表 示 再 生 できる 写 真 を 一 覧 表 示 することができます [サムネイル] 写 真 を 小 さく 画 面 に 一 覧 で 表 示 します 1 スライドショー 中 に リモコンのEXIT または 本 体 のMENUボタンを 押 します 2 サムネイルモードに 切 り 替 わります 3 表 示 したい 写 真 を 選 択 し ENTERボタンを 押 すと スライドショーが 始 まります [ファイルマネージャー] 写 真 のファイル 名 と 写 真 が 入 っているフォルダ 名 をリストに 表 示 します 1 スライドショー 中 に リモコンのEXIT または 本 体 のMENUボタンを 押 します 2 ファイルマネージャーに 切 り 替 わります [ROOT]を 選 択 すると 現 在 使 用 しているメモリーの 一 番 上 の 階 層 を 表 示 します [Up_DIR]を 選 択 すると 1つ 上 の 階 層 を 表 示 します 3 表 示 したい 写 真 を 選 択 し ENTERボタンを 押 すと 写 真 が 表 示 され スライドショー が 始 まります 5. 一 覧 表 示 方 法 の 切 り 替 え 1 リモコンのSETUPボタン またはメニュー 画 面 の[ 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 設 定 メニューが 表 示 されます 3 フォト 設 定 を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 4 フォト 設 定 内 の[ 参 照 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 5 [サムネイル]または[ファイルマネージャー]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 6.スライドショーをBGM 付 きで 再 生 メディア 内 にある 音 楽 を スライドショーのBGMとして 再 生 できます 1 メニュー 画 面 の[ 写 真 + 音 楽 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 スライドショーと 音 楽 の 再 生 が 始 まります VOL+ またはVOL-を 押 すと 音 楽 の 音 量 を 設 定 できます 音 楽 の 早 送 り 早 戻 し 一 つ 前 一 つ 先 の 曲 へは 移 動 できません [12-2. 動 画 を 見 る] 1. 動 画 の 再 生 リモコンでの 操 作 1 MOVIEボタンを 押 します 2 動 画 の 再 生 が 始 まります 本 体 での 操 作 1 メニュー 画 面 の[ 動 画 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 動 画 の 再 生 が 始 まります 2. 動 画 再 生 中 の 操 作 操 作 できること 押 すボタン(リモコン) 押 すボタン( 本 体 ) 動 画 を 一 時 停 止 する 一 時 停 止 ボタン ENTERボタン 1つ 先 の 動 画 に 移 る 早 送 りボタンまたは ボタン ボタン 1つ 前 の 動 画 に 移 る 早 戻 しボタンまたは ボタン ボタン 音 量 を 小 さくする VOL-または ボタン ボタン 音 量 を 大 きくする VOL+または ボタン ボタン 倍 速 で 速 く 再 生 する 次 ボタン 操 作 できません 倍 速 で 遅 く 再 生 する 前 ボタン 操 作 できません 動 画 を 一 時 停 止 している 間 も 音 量 の 調 整 はできます 8 / 13 ページ

12. 使 用 方 法 [12-3. 音 楽 を 聴 く] 1. 音 楽 の 再 生 リモコンでの 操 作 1 MUSICボタンを 押 します 2 音 楽 の 再 生 が 始 まります 本 体 での 操 作 1 メニュー 画 面 の[ 音 楽 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 音 楽 の 再 生 が が 始 まります 2. 音 楽 再 生 中 の 操 作 操 作 できること 押 すボタン(リモコン) 押 すボタン( 本 体 ) 音 楽 を 一 時 停 止 する 一 時 停 止 ボタン ENTERボタン 音 量 を 消 す ミュートボタン 操 作 できません 1つ 先 の 音 楽 に 移 る 早 送 りボタン 操 作 できません 1つ 前 の 音 楽 に 移 る 早 戻 しボタン 操 作 できません 音 量 を 小 さくする VOL- ボタン 音 量 を 大 きくする VOL+ ボタン 倍 速 で 速 く 再 生 する 次 ボタン 操 作 できません 倍 速 で 遅 く 再 生 する 前 ボタン 操 作 できません [12-4.カレンダー] 1.カレンダーの 表 示 リモコンでの 操 作 1 CALENDARボタンを 押 します 2 カレンダーが カレンダーが 表 示 されます 本 体 での 操 作 1 メニュー 画 面 の[カレンダー]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 カレンダーが [ディスプレイ]を 表 示 選 されます 択 し ENTERボタンを 押 します 3 カレンダーが カレンダーが 表 示 されます 2.カレンダー 表 示 中 の 操 作 操 作 できること 1つ 先 の 月 を 表 示 する 1つ 前 の 月 を 表 示 する 1つ 先 の 年 を 表 示 する 1つ 前 の 年 を 表 示 する 押 すボタン(リモコン/ 本 体 ) ボタン ボタン ボタン ボタン 当 日 の 日 付 は 赤 く 囲 まれています 15 秒 以 上 何 も 操 作 をしないと 内 部 メモリーの 画 像 が スライドショーで 表 示 されます スライドショーからカレンダー 表 示 に 戻 るには 電 源 ボタン 以 外 の いずれかのボタンを 押 してください 3.カレンダーの 日 付 を 設 定 する 1 カレンダーメニューの[ 日 付 の 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 ボタンを 押 して 数 値 を 変 更 し ENTERボタンを 押 して 次 の 項 目 の 設 定 に 移 ります 3 日 付 の 設 定 が 終 わったら[OK]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 日 付 の 設 定 をやり 直 す 場 合 は [Cancel]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します [12-5.クロック] 1. 時 刻 の 表 示 1 メニュー 画 面 の[クロック]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 クロック 設 定 メニューが 表 示 されます 3 [ディスプレイ] 内 の 表 示 したい 項 目 を 選 択 し ENTERボタンを 押 します [クロック] [クロックとカレンダー] 画 面 に 時 刻 を 表 示 します 時 刻 入 りのカレンダーを 表 示 します 当 日 の 日 付 は 赤 く 囲 まれています 2. 時 刻 の 設 定 P7[11-6. 初 期 設 定 ]の(2. 時 刻 設 定 )を 参 照 してください 9 / 13 ページ

12. 使 用 方 法 [12-6.アラーム] 1.アラームの 設 定 1 メニュー 画 面 の[アラーム]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 アラーム 設 定 メニューが 表 示 されます 3 ボタンを 押 し 設 定 したい 項 目 を 選 び ENTERボタンを 押 します [ 有 効 ]:アラームの[オン] [オフ]を 設 定 できます [ 時 刻 の 設 定 ]:アラームが[オン]になる 時 刻 が 設 定 できます [ 終 了 ]:メインメニューに 戻 ります 2.アラーム 時 刻 の 設 定 1 アラームメニューの[ 時 刻 の 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 ボタンを 押 し 数 値 を 合 わせます 3 数 値 を 合 わせたら ENTERボタンを 押 し 次 の 設 定 へ 移 ります 4 [ 分 ]まで 設 定 したらENTERボタンを 押 し [OK]へカーソルを 合 わせ 再 度 ENTERボタンを 押 します 時 刻 の 設 定 をやり 直 す 場 合 は [Cancel]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 時 刻 は[ 時 分 ]の 順 に 合 わせます アラーム 音 を 止 めるには リモコン または 本 体 の いずれかのボタンを 押 してください アラーム 音 は 約 20 秒 後 に 停 止 します アラーム 音 の 音 量 は 変 更 できません [12-7. 自 動 電 源 ] 1. 自 動 で 電 源 が 入 る 設 定 1 メニュー 画 面 の[ 自 動 - 電 源 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 自 動 電 源 オン/オフのメニューが 表 示 されます 3 ボタンを 押 し 設 定 した 項 目 を 選 び 決 定 ボタンを 押 します [ 電 源 オンの 有 効 ]: 電 源 が 自 動 で 入 る 設 定 の[オン] [オフ]が 選 べます [ 電 源 オフの 有 効 ]: 電 源 が 自 動 で 入 る 設 定 の[オン] [オフ]が 選 べます [ 時 刻 の 設 定 ]:[ 電 源 オン] [ 電 源 オフ]になる 時 刻 が 設 定 できます [ 終 了 ]:メインメニューに 戻 ります 2. 自 動 で 電 源 が 入 る 時 刻 の 設 定 1 自 動 電 源 オン/オフメニューにある[ 時 刻 の 設 定 ] 内 の [ 電 源 オン] [ 電 源 オフ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 [ 時 刻 の 設 定 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 3 ボタンを 押 し 数 値 を 合 わせます 数 値 を 合 わせたら ENTERボタンを 押 し 次 の 設 定 へ 移 ります 4 [ 分 ]まで 設 定 したらENTERボタンを 押 し [OK]へカーソルを 合 わせ 再 度 ENTERボタンを 押 します 時 刻 の 設 定 をやり 直 す 場 合 は [Cancel]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 時 刻 は[ 時 分 ]の 順 に 合 わせます 10 / 13 ページ

12. 使 用 方 法 [12-8. 内 蔵 メモリー] 1. 写 真 を 内 蔵 メモリーに 保 存 本 体 の 内 蔵 メモリーに メディア 内 の 写 真 をコピー 削 除 できます 1 メニュー 画 面 の[ 編 集 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 編 集 のメニュー 画 面 が 表 示 されます 3 ボタンを 押 し 設 定 した 項 目 を 選 び 決 定 ボタンを 押 します [コピー]:メディア 内 の 画 像 を 内 蔵 メモリーにコピーできます [ 削 除 ]: 内 蔵 メモリーの 画 像 を 削 除 できます [ 終 了 ]:メインメニューに 戻 ります 2.メディア 内 の 画 像 を 内 蔵 メモリーにコピー 1 編 集 メニューの[コピー]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 コピーできる 写 真 が ファイルマネージャーとして 表 示 されます 3 ボタンを 押 し 設 定 した 項 目 を 選 び ENTERを 押 します 4 選 択 した 写 真 が 内 蔵 メモリーにコピーされます コピーしたい 写 真 を 選 択 します 3. 内 蔵 メモリーの 写 真 を 削 除 1 編 集 メニューの[ 削 除 ]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 内 蔵 メモリーの 写 真 が サムネイルで 表 示 されます 3 削 除 する 写 真 を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 4 選 択 した 写 真 が 内 蔵 メモリーから 削 除 されます 削 除 したい 写 真 を 選 択 します [12-9.お 気 に 入 り] 内 蔵 メモリーの 写 真 を お 気 に 入 りとして 表 示 できます 1 メニュー 画 面 の[お 気 に 入 り]を 選 択 し ENTERボタンを 押 します 2 内 蔵 メモリー 内 にある 写 真 の スライドショーが 始 まります [12-10.その 他 設 定 ] 1. 自 動 再 生 [スタートアップ]: 電 源 オン 時 に 表 示 する 項 目 を 設 定 します 電 源 オン 時 最 初 に 表 示 する 項 目 を 選 択 します [ 写 真 ]:メニューで 写 真 を 選 択 した 際 自 動 再 生 設 定 のオン/オフを 設 定 します [ 音 楽 ]:メニューで 音 楽 を 選 択 した 際 自 動 再 生 設 定 のオン/オフを 設 定 します [ムービー]:メニューでムービーを 選 択 した 際 自 動 再 生 設 定 のオン/オフを 設 定 します 11 / 13 ページ

12. 使 用 方 法 [12-10.その 他 設 定 ] 2.ディスプレイのセットアップ 3.カスタムセットアップ [TVスタンダード] [OSD 言 語 ]:メニューやその 他 表 示 の 言 語 設 定 本 製 品 では 設 定 しません 英 語 と 日 本 語 を 選 択 できます [ 輝 度 ]: 画 像 の 明 るさの 設 定 [Encoding] 標 準 鮮 明 ソフトの3 段 階 で 設 定 できます 本 製 品 では 設 定 しません [コントラスト]: 画 像 のコントラストの 設 定 [スタイル]: 設 定 メニューのデザイン 変 更 -4から+4まで 9 段 階 で 設 定 できます 4 種 類 のデザインを 選 択 できます [TFT 輝 度 ]: 画 面 の 明 るさの 設 定 [リピートモード]: 繰 り 返 し 再 生 を 行 う 際 の 範 囲 を 設 定 -4から+4まで 9 段 階 で 設 定 できます オフ: 繰 り 返 し 再 生 しません [TFTコントラスト]: 画 面 のコントラストの 設 定 1ファイル:1つのデータのみ 繰 り 返 し 再 生 します -4から+4まで 9 段 階 で 設 定 できます フォルダのデータを 繰 り 返 し 再 生 します [TFT 彩 度 ]: 画 面 の 色 彩 を 設 定 すべて:メディア 内 のデータを 繰 り 返 し 再 生 します -4から+4まで 9 段 階 で 設 定 できます [LED] 本 製 品 では 設 定 しません [デフォルト]: 初 期 状 態 に 戻 る 下 記 項 目 は 本 製 品 では 設 定 しません [ディスプレイのセットアップ] [TVスタンダード] [カスタムセットアップ] [Encoding] [カスタムセットアップ] [LED] 13.メンテナンス ACアダプターをコンセントから 抜 き 乾 いた 柔 らかい 布 でふいてください 汚 れがひどい 場 合 は 水 または 水 で 薄 めた 中 性 洗 剤 溶 液 で 湿 らせ 固 く 絞 った 布 でふいてください ベンジンやシンナーなど 揮 発 性 の 高 い 薬 品 は 本 体 を 傷 付 ける 恐 れがあるので 使 用 しないでください 化 学 ぞうきんを 使 用 する 場 合 は 必 ず 化 学 ぞうきんの 事 項 に 従 ってください 14. 保 管 長 期 保 管 時 は 必 ずリモコンから 電 池 を 抜 いてください 液 晶 パネルに 傷 が 付 かないよう 柔 らかい 布 やカバーをかぶせてください 以 下 の 場 所 には 保 管 しないでください 子 供 の 手 が 届 く 場 所 高 温 多 湿 な 場 所 火 気 のある 場 所 ホコリが 多 い 場 所 振 動 のある 場 所 15.トラブルシューティング 症 状 電 源 が 入 らない リモコンの 電 源 ボタンを 押 しても 本 体 が 作 動 しない 画 面 に 表 示 されない 写 真 が 切 り 替 わらない 写 真 や 動 画 が 表 示 されない 音 が 出 ない 原 因 ACアダプターが 正 しく 接 続 されていない リモコンの 電 池 切 れ リモコンの 信 号 を 本 体 が 受 信 できていない AV 出 力 設 定 が TVに 設 定 されている スライドショーの 時 間 間 隔 設 定 が [オフ]になっている 一 時 停 止 になっている 再 生 できないファイル 形 式 になっている 音 量 が 最 小 になっている 処 置 ACアダプターのプラグが 本 体 のDCプラグに 正 し く 接 続 されているか 確 認 してください リモコンの 電 池 を 入 れ 換 えてください リモコンと 本 体 の 間 に 遮 へい 物 がないか 確 認 して ください リモコンの[AV 出 力 ]を 押 してください 設 定 メニューで 再 生 間 隔 を 設 定 してください リモコンの 一 時 停 止 または 本 体 のENTERボタン を 押 してください メモリーのファイル 形 式 を 確 認 してください リモコン または 本 体 で 音 量 調 整 をしてください 16. 所 有 者 使 用 者 責 任 所 有 者 および 使 用 者 は 当 該 商 品 を 使 用 する 前 に メーカーからの 説 明 書 ( 警 告 文 )をよく 読 み 理 解 しなければなりません 資 格 を 持 ち 製 品 の 構 造 および 構 成 している 部 品 をよく 理 解 し 十 分 な 経 験 のある 人 が 責 任 を 持 ち 当 該 商 品 を 使 用 した 作 業 を 行 ってください 警 告 事 項 は 特 によく 理 解 するようにしてください 所 有 者 および 使 用 者 は 今 後 の 作 業 のうえで メーカーからの 推 奨 事 項 を 常 に 把 握 し 維 持 するように 努 めてください 警 告 ラベル 説 明 書 については いつでも 読 むことができるように よい 状 態 で 保 管 してください 17. 使 用 上 の 本 体 は タッチパネルではありません 液 晶 パネルや 液 晶 パネル 外 周 を 強 く 押 さないでください 強 い 圧 力 を 掛 けると 液 晶 の 劣 化 や 液 晶 パネルの 故 障 の 原 因 となります ぐらついた 台 の 上 や 傾 いた 所 など 不 安 定 な 場 所 に 置 かないでください 落 ちたり 倒 れたりしてケガの 原 因 となります 使 用 前 に 各 部 に 傷 損 傷 などがないか よく 確 認 してください 誤 った 使 用 方 法 により 商 品 が 破 損 人 体 への 損 傷 物 品 などの 損 害 が 生 じた 場 合 一 切 の 保 証 並 びに 責 務 は 無 効 となります 18. 破 棄 について 本 製 品 を 廃 棄 する 場 合 は お 住 まいの 各 自 治 体 のゴミ 廃 棄 方 法 に 従 って 廃 棄 してください 指 定 された 廃 棄 方 法 以 外 で 本 製 品 を 廃 棄 しないでください 12 / 13 ページ

19. 故 障 について 故 障 と 思 われる 場 合 には お 手 数 ですがお 買 い 上 げの 販 売 店 または 販 売 元 まで お 問 い 合 わせください 修 理 技 術 者 以 外 の 人 は 絶 対 に 分 解 または 修 理 を 行 わないでください 20.アフターサービス [20-1. 個 人 情 報 の 取 り 扱 い] ご 提 示 いただいた ご 住 所 お 名 前 などの 個 人 情 報 は 修 理 や 相 談 のためのみに 利 用 させていただきます 個 人 情 報 は 適 切 に 管 理 し 修 理 業 務 を 委 託 する 場 合 や 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 第 三 者 に 開 示 提 供 することはありません [20-2.お 問 い 合 わせ 先 ] 1.カスタマーサービス 商 品 についてのお 問 い 合 わせは 下 記 の 番 号 までご 連 絡 ください [TEL]:048-501-7873 [ 受 付 時 間 ]: 月 曜 ~ 金 曜 10:00~18:00( 土 日 曜 祝 日 を 除 く) 2. 販 売 元 会 社 名 : 株 式 会 社 ワールドツール 住 所 : 369-1106 埼 玉 県 深 谷 市 白 草 台 2909-50 [TEL]:048-501-7871 [FAX]:048-501-7872 [ホームページ]:http://www.astro-p.co.Jp/ 住 所 電 話 番 号 受 付 時 間 が 予 告 なく 変 更 になることがありますので ご 了 承 ください(2013 年 6 月 ) 上 記 電 話 番 号 が 利 用 できない 場 合 は 各 地 域 の 販 売 店 へご 連 絡 ください 13 / 13 ページ