大会要綱



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平成23年2月吉日

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全設健発第     号

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

福山市立駅家南中学校P T A 規約

Taro-事務処理要綱250820

ロゴ平成27年度野球部会競技関連事項

奨学資金の受領から返還までの手続

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

麻 生 区 少 年 野 球 連 盟 大 会 運 営 マニュアル 規 則 集 本 マニュアル 及 び 規 則 は 麻 生 区 少 年 野 球 連 盟 が 主 催 する 各 大 会 を 円 滑 公 平 且 つ 安 全 に 行 うために 定 めるものである 各 チームは 積 極 的 に 大 会 運 営 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

体 試 合 または 個 人 試 合 どちらか 一 方 の 参 加 でも 認 める (2) 指 導 者 は 団 体 試 合 1 名 ( 監 督 ) 個 人 試 合 1 名 (コーチ)とし スポーツ 少 年 団 認 定 育 成 員 または 認 定 員 の 有 資 格 者 であること なお 監 督 コーチ

一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5

― 目次 ―

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Microsoft Word 役員選挙規程.doc

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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

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学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

定款

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一般社団法人泉青年会議所

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

夏季JO予選

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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慶應義塾利益相反対処規程

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

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(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

第1章 総則

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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Microsoft Word 第1章 定款.doc

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

富 士 宮 市 では 飼 い 主 のいない 猫 の 増 加 を 防 止 するため 市 内 の 飼 い 主 のいない 猫 に 去 勢 手 術 又 は 避 妊 手 術 及 び 耳 カットを 受 けさせた 者 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 次 の 要 領 で 手 術 費 の 一 部 を 助

Taro-契約条項(全部)

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

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様 式 6-1 業 者 登 録 カ ー ド 1 契 約 等 を 支 店 等 に 委 任 する 場 合 に 記 入 してください( 様 式 3の 委 任 状 が 必 要 ) 商 号 又 は 名 称 株 式 会 社 等 の 組 織 名 は 略 号 ( 株 ) ( 有 ) 等 で 記 入 してください 商

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(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

募集要項

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

平成20年度 就学援助費支給事業について

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

障害福祉制度あらまし目次

定款  変更

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子


高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

大 会 マナー 1. 相 手 チームおよび 審 判 その 他 役 員 への 侮 辱 的 な 言 動 は 厳 禁 とする 味 方 チームへの 応 援 も 過 剰 なものとならないよう 注 意 すること 2. 体 育 館 内 での 観 戦 や 応 援 は 必 ず2 階 の 観 客 席 で 行 うこと そ

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

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毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

ッカー 連 盟 規 律 委 員 会 において 決 定 する (5) 棄 権 チームの 処 置 は 下 記 の 通 りとする 1) 試 合 を 棄 権 した 場 合 は 当 該 チームの 次 年 度 処 置 に 関 し 理 事 会 にて 検 討 する 原 則 として 棄 権 をし た 大 会 に 限

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交


後期高齢者医療制度

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

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第37回 大分県春季水泳競技大会

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

スライド 1

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Transcription:

大 会 要 綱 1, 名 称 JLBY 第 13 回 中 学 生 硬 式 野 球 選 手 権 大 会 ( 平 成 25 年 ) 2, 主 旨 本 大 会 は 山 形 県 中 学 生 球 児 の 健 全 育 成 と 技 術 向 上 を 目 指 し 高 校 野 球 界 へ 優 秀 な 人 材 を 送 り 込 み 山 形 県 高 校 野 球 全 国 制 覇 達 成 に 寄 与 することを 目 的 とする 併 せて 野 球 を 通 じてグローバル な 人 間 形 成 を 目 指 す 3, 主 催 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 4, 主 管 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 山 形 県 中 学 生 硬 式 野 球 選 手 権 実 行 委 員 会 5, 後 援 山 形 県 教 育 委 員 会 山 形 市 教 育 委 員 会 鶴 岡 市 教 育 委 員 会 東 根 市 教 育 委 員 会 新 庄 市 教 育 委 員 会 尾 花 沢 市 教 育 委 員 会 天 童 市 南 陽 市 教 育 委 員 会 長 井 市 教 育 委 員 会 酒 田 市 教 育 委 員 会 村 山 市 教 育 委 員 会 庄 内 町 教 育 委 員 会 山 辺 町 教 育 委 員 会 中 山 町 教 育 委 員 会 大 石 田 町 教 育 委 員 会 上 山 市 教 育 委 員 会 寒 河 江 市 教 育 委 員 会 飯 豊 町 教 育 委 員 会 白 鷹 町 教 育 委 員 会 高 畠 町 教 育 委 員 会 小 国 町 教 育 委 員 会 6, 会 事 務 局 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 事 務 局 長 安 野 重 幸 連 絡 先 999-4213 尾 花 沢 市 丹 生 1485-1 電 話 0237-22-0512 FAX 0237-22-0625 E-mail suringi@gray.plala.or.jp 7, 期 日 平 成 24 年 9 月 1 日 ~10 月 14 日 運 営 委 員 会 平 成 25 年 7 月 30 日 会 場 尾 花 沢 市 各 チーム 4 名 以 内 ( 代 表 者 は 必 ず 参 加 のこと) 閉 会 式 平 成 25 年 10 月 14 日 会 場 尾 花 沢 市 総 合 球 場 8, 会 場 尾 花 沢 市 総 合 球 場 他 9, 競 技 規 則 1,2013 年 公 認 野 球 規 則 並 びに 大 会 特 別 規 則 による 2,チームは 選 手 監 督 1 名 コーチ1~2 名 マネージャー1 名 スコアラー1 名 注 : 必 ず 全 員 傷 害 保 険 加 入 のこと 3, 組 み 合 わせはリーグ 運 営 委 員 が 厳 正 に 行 う リーグ 形 式 リーグ 内 での 総 当 り 引 き 分 け 再 試 合 は 行 わない 10, 表 賞 優 勝 MVP 最 優 秀 打 者 最 優 秀 投 手 敢 闘 賞 優 秀 選 手 ( 若 干 名 ) 11, 運 営 規 定 1, 参 加 資 格 山 形 県 内 の 中 学 生 ( 平 成 25 年 度 )で 構 成 されたチーム 2, 大 会 参 加 申 込 みは 所 定 の 用 紙 に 記 入 の 上 7 月 30 日 事 務 局 必 着 のこと 3, 大 会 参 加 メンバー 申 込 み( 事 務 局 アドレスに 申 し 込 み 用 紙 を 申 し 込 むこと) 所 定 の 用 紙 に 記 入 の 上 Eメールにて8 月 30 日 事 務 局 必 着 のこと

4, 大 会 参 加 料 チーム 参 加 費 1チーム 20,000 円 選 手 参 加 費 1 名 2,500 円 郵 便 振 替 で 送 金 のこと ( 郵 便 振 替 用 紙 は 事 務 局 でお 送 りします ) 大 会 終 了 時 に 入 金 の 無 いチームは 次 年 度 の 参 加 を 認 めない 5, 各 チームの 代 表 及 び 運 営 員 の 会 議 を 実 施 する 平 成 25 年 7 月 30 日 尾 花 沢 市 民 体 育 館 参 加 予 定 チームで 出 席 者 がいない 場 合 は 参 加 を 認 めない 6, 審 判 ( 塁 審 )はチーム 帯 同 審 判 が 行 なう 主 審 はホームゲームのチームが 責 任 を 持 って 手 配 する 準 決 勝 決 勝 は 協 議 会 本 部 が 行 なう 7,スコアラーを 各 チームより1 名 登 録 する スコアラーについて 対 戦 チームスコアラーは 試 合 時 に 本 部 席 において2 名 が 並 び スコァブック 並 びに 大 会 指 定 用 紙 に 記 入 する その 際 ヒット エラーの 判 定 も 行 う 試 合 後 スコァブックと 大 会 指 定 用 紙 に 両 チームの 監 督 のサインを 添 えて 会 場 責 任 者 (ホームチーム)に 渡 す 会 場 責 任 者 は 大 会 指 定 用 紙 を 直 ちに リーグ 運 営 委 員 に 送 付 し 全 試 合 終 了 後 に スコァブックと 大 会 指 定 用 紙 を 大 会 事 務 局 まで 送 付 する (なるべくメールにてお 願 いします ) { 得 失 点 差 が 勝 敗 を 決 定 するので 後 で 問 題 が 起 きないようにお 願 いします } 12, 大 会 規 定 1, 本 部 からの 提 供 使 用 球 はIBAF-16U 公 認 MODEL9ボールとする 対 戦 チームが 了 解 すれば 種 類 は 問 わない 2, 試 合 は7 回 とする リーグ 戦 は6チーム 総 当 り2 回 戦 とし 延 長 戦 を 行 わず 引 き 分 けとする 3, 点 差 によるコールドゲームは 5 回 7 点 とする 雨 天 日 没 コールドは 4 回 で 試 合 成 立 とする 4, リーグ 戦 での 勝 ち 点 は 次 の 通 りとする ( 勝 :3 点 引 き 分 け:1 点 負 :0 点 ) 同 点 の 場 合 は 1 直 接 対 決 で 勝 ったチーム 2 直 接 対 決 で 総 失 点 の 少 ないチーム 3 直 接 対 決 で 総 得 点 の 多 いチーム 4 全 試 合 の 総 失 点 の 少 ないチーム 5 全 試 合 の 総 得 点 の 多 いチーム 以 上 を 満 たしたチームを 上 位 とする (IBAF 参 照 ) 尚 7 点 差 以 上 のコールドゲームに 関 しては 順 位 決 定 の 際 得 失 点 差 を7 点 上 限 とする 例 3 対 12は3 対 10に 0 対 10は0 対 7に 負 けたチームの 得 点 に7 点 をたす 5, 各 リーグの1 位 のチームは 決 勝 トーナメントに 出 場 する

6, 決 勝 トーナメントの4チームの 試 合 は 7 回 とし 同 点 の 場 合 は9 回 までの 特 別 延 長 戦 を 行 う 特 別 延 長 戦 は 一 死 満 塁 とし 打 順 は7 回 からの 引 き 続 きとし ランナ ーはバッターより 前 の 打 順 の 人 が 一 塁 その 前 の 打 順 が 二 塁 その 前 の 打 順 が 三 塁 に 入 る ( 選 手 交 代 代 走 は 可 能 )それでも 同 点 の 場 合 は 終 了 時 点 での ポジション 抽 選 とする 5 回 7 点 差 のコールドゲームを 適 用 する 13, 競 技 運 営 に 関 する 事 項 1, ベンチは ホームチームを 一 塁 側 とする 1 試 合 中 ベンチに 入 れる 人 員 を 次 の 通 りとする 監 督 1 名 コーチ2 名 以 内 代 表 とスコアラー1 名 は 背 番 号 なし 選 手 25 名 まで ( 注 )ベンチ 入 りの 選 手 全 員 がスポーツ 障 害 保 険 に 加 入 のこと また 大 人 のベ ンチ 入 りはスポーツ 障 害 保 険 の 指 導 者 の 欄 に 適 用 印 を 付 けて 加 入 した 者 に 限 る したがって 大 会 期 間 中 に 起 きた 障 害 事 故 等 は 被 害 者 が 加 入 しているスポーツ 障 害 保 険 の 適 用 を 受 ける 塁 審 を 行 う 大 人 ( 保 護 者 等 )も 同 様 の 保 険 に 加 入 しているもののみとする 2 ベンチでの 携 帯 マイク 拡 声 器 等 を 禁 止 する 3 メガホンは 監 督 コーチに 限 り 使 用 可 (ベンチ 内 1 個 まで) 2, 試 合 の 開 始 終 了 の 挨 拶 両 チームの 選 手 全 員 が 本 塁 を 挟 んで 主 将 の 握 手 に 続 いて 挨 拶 を 交 わす 1 代 表 者 監 督 コーチ その 他 は 自 軍 ベンチ 前 に 整 列 し 合 わせて 挨 拶 を 行 う 他 の 状 況 では 選 手 はグラウンド 内 で 帽 子 を 取 らない 2 攻 守 交 替 の 際 控 え 選 手 の 整 列 はしない 3 野 次 厳 禁 3, 試 合 中 監 督 コーチはグラウンドに 出 ることを 認 める タイムの 回 数 は 攻 撃 守 備 ともに 1 試 合 につき 3 回 ずつとする 4, サインは 出 来 る 限 りシンプルに 行 うこと 5, コーチャーズボックスに 入 るものは 選 手 のみとする 6, シートノックを 行 う 場 合 は 7 分 間 とする 7, 小 雨 でも 球 場 使 用 が 可 能 な 場 合 は 試 合 を 出 来 る 限 り 実 施 する 8, 一 人 の 投 手 は1ゲームにつき 4イニングまでとする 1 日 2ゲームの 場 合 は 一 人 の 投 手 が 合 計 7イニングまでとする 延 長 戦 に 限 り イニング 数 は 数 えない 各 リーグに 協 議 会 は 約 6ダースの 試 合 球 を 準 備 する それ 以 上 に 必 要 になった 試 合 球 は 各 チーム 試 合 球 として 新 しいボールを 持 参 のこと

14, 申 し 合 わせ 事 項 1, ユニホーム 帽 子 アンダーシャツ ストッキング スパイクについては チームで 統 一 しな くても 良 い 但 し 背 番 号 の 重 複 は 認 めない 2, 背 番 号 は2 桁 以 内 であれば 良 い 監 督 コーチの 背 番 号 も 特 別 な 規 定 は 設 けない 但 し 監 督 コーチも 背 番 号 着 用 のこと 3, 審 判 の 判 定 においての 疑 義 は 一 切 認 めない 但 し ルール 解 釈 の 誤 りのアピールは 監 督 主 将 当 該 プレー 者 に 限 り 認 める 4, 試 合 中 のボールボーイは 対 戦 チームより 1~2 名 を 選 考 し 行 うこと ベンチ 入 り 以 外 の 選 手 可 但 し ユニホーム 着 用 のこと 各 チームは ボール 拭 きタオルを2~3 本 持 参 のこ と ヘルメットを 着 用 すること 5, 会 場 準 備 試 合 終 了 後 の 整 備 は 対 戦 チーム 全 員 で 行 うこと 6, 危 険 防 止 のため 捕 手 が 座 ってグラウンド 内 で 投 球 を 受 ける 場 合 は 必 らずマスク ヘルメ ットなど 硬 式 用 捕 手 用 具 を 着 用 すること 7,グラウンド 内 で バット ボール グローブを 使 用 する 者 は ユニホーム 着 用 者 に 限 る 8, 選 手 の 首 や 手 首 等 に 着 用 するものを 禁 止 する テーピング 等 は 主 審 の 判 断 とする 9,1つのクラブで 2チーム 以 上 の 編 成 をする 場 合 は 監 督 コーチの 重 複 は 認 めない 15, 事 故 に 対 する 措 置 スポーツ 障 害 保 険 適 用 1 怪 我 等 の 対 応 について 主 催 者 側 で 応 急 手 当 を 行 い その 後 近 隣 病 院 を 紹 介 する 2 災 害 への 対 応 について 地 震 などの 災 害 時 には 利 用 施 設 の 災 害 対 応 マニュアルにしたがい 避 難 する 大 会 運 営 に 関 する 件 1, 試 合 会 場 について 試 合 会 場 は 原 則 として ホームチームが 責 任 を 持 って 決 定 する ( 会 場 がどこであっても 同 じ) 第 二 試 合 がある 場 合 は 第 二 試 合 のホームチームと 相 談 して 原 則 として 同 一 会 場 にて 実 施 出 来 るように 努 める 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 において 決 定 済 みの 会 場 は そのまま 使 用 のこと (10 月 8 日 は 決 勝 戦 尾 花 沢 市 民 総 合 球 場 を 確 保 してあります ) 雨 天 順 延 になった 場 合 は 予 備 日 を 使 って 試 合 を 実 施 する この 時 も 試 合 会 場 はホームチームが 責 任 を

持 って 決 定 する 第 二 試 合 がある 場 合 は 上 記 と 同 様 順 延 になった 試 合 をお 互 いのチームが 了 承 すれば 第 三 試 合 に 実 施 しても 良 い 試 合 の 球 場 使 用 料 金 は 原 則 として 互 いのチームで 折 半 をして 支 払 っていただく スタジアムがある 球 場 を 使 用 した 場 合 は 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 で 負 担 します 但 し 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 の 領 収 書 と 引 き 換 えにて 事 務 局 で 行 います ( 郵 送 可 ) 他 の 名 称 の 領 収 書 との 引 き 換 えは 行 えま せん ( 金 額 等 については 地 域 差 があるので 事 務 局 で 検 討 し 後 日 各 リーグの 運 営 委 員 長 にお 知 ら せします ) 石 灰 ナイターの 使 用 料 は 両 チームで 負 担 のこと 2,スコアーブックの 取 り 扱 いについて スコアーブックは 各 リーグに 一 冊 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 で 備 えます 各 チームの 運 営 委 員 は 次 の 試 合 のチームに 確 実 に 届 けてください ( 試 合 開 始 前 まで) スコアーブックの 記 入 で 特 に 点 数 投 手 のイニング 数 には 間 違 いのないようにしてください 3, 審 判 について 塁 審 は 互 いのチームから 選 出 主 審 はホームチームが 人 選 し 実 施 する 主 審 の 経 費 は 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 メンバー チーム 関 係 者 はボランティアでお 願 いし それ 以 外 の 人 については 謝 礼 を 行 う 予 定 但 し 印 鑑 のない 領 収 書 は 認 めない ( 金 額 は 事 務 局 で 検 討 し 後 日 決 定 ) 4, 試 合 会 場 試 合 結 果 ホームチームの 運 営 委 員 の 方 は 試 合 会 場 決 定 後 直 ちに 対 戦 相 手 のチームに 連 絡 をすること 各 リーグの 運 営 委 員 の 方 は 勝 点 表 に 記 入 の 上 9 月 中 旬 と9 月 末 と10 月 5 日 3 回 メールで 大 会 事 務 局 に 報 告 すること 対 戦 カードにおいて どちらかのチームが 日 程 調 整 がつかない 場 合 には 互 いに 相 談 し 予 備 日 又 は 別 日 に 試 合 を 実 施 しても 良 い 但 し 速 やかに 大 会 事 務 局 に 連 絡 のこと 5,その 他 大 会 運 営 に 関 する 件 の1~4において チームに 不 備 があり リーグに 多 大 の 迷 惑 をかけたと 判 断 した 場 合 には 山 形 県 少 年 野 球 協 議 会 役 員 会 にて 検 討 し 勝 ち 点 を 減 点 する 場 合 以 後 の 試 合 のキャンセル 等 もありえます 不 慮 の 事 故 緊 急 の 登 校 等 で 急 遽 試 合 ができなかった 場 合 は なるべく 後 日 に 試 合 を 実 施 してもらう 但 し 日 程 調 整 ができない 場 合 は キャンセルをしたチームが 0 対 7で 敗 戦 とする 決 勝 トーナメントの 前 日 までに 雨 天 や 学 校 等 で 優 勝 チームが 決 定 しないリーグは 前 日 までの 勝 点 の 多 い チームが 決 勝 トーナメントに 参 加 できる また 勝 点 が 同 点 の 場 合 各 当 チーム 対 戦 で 勝 利 のチーム( 二 試 合 でも 一 試 合 でも 適 応 ) 引 き 分 けの 場 合 は 全 試 合 の 失 点 が 少 ないチーム 同 失 点 の 場 合 全 試 合 の 総 得 点 が 多 いチームが 決 勝 トーナメントに 参 加 する