報 道 関 係 各 位 くらし 直 しに 関 する 調 査 震 災 後 くらしを 見 直 した 68.7% 2011 年 9 月 27 日 見 直 した 生 活 費 1 位 電 気 代 2 位 食 費 3 位 水 道 代 ガソリン 代 を 見 直 した 40 代 男 性 で 約 2 割 節 電 節 約 の 暮 らしをしていきたい 男 性 70.4% 女 性 88.6% 老 後 は 田 舎 で の50 代 男 性 老 後 は 都 会 で の50 代 女 性 今 年 の 冬 は 腹 巻 き で 乗 り 切 る! 20 代 女 性 で4 割 強 震 災 後 家 族 とのつながりを 感 じた 男 性 72.4% 女 性 88.0% インターネット 上 の 友 達 とのつながりを 感 じた 20 代 女 性 で4 割 弱 震 災 後 ケータイインターネットの 利 用 時 間 が 増 加 20 代 30 代 女 性 では3 割 超 家 族 との 連 絡 用 にSNSを 登 録 2.6% 30 代 40 代 女 性 の 約 3 人 に1 人 が 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えた 買 い 取 り 価 格 が 高 ければ 自 宅 に 発 電 設 備 を 導 入 したい 男 性 27.2% 女 性 15.8% 無 駄 のない エコな 生 活 を 楽 しんでいる 女 性 有 名 人 は? 1 位 高 木 美 保 さん 2 位 松 居 一 代 さん パルシステム 生 活 協 同 組 合 連 合 会 (http://www.pal.or.jp)( 本 社 : 東 京 都 新 宿 区 理 事 長 : 山 本 伸 司 )は くらし 直 しに 関 する 調 査 をモバイルリサーチ( 携 帯 電 話 によるインターネットリサーチ)により 2011 年 9 月 5 日 ~9 月 8 日 の 4 日 間 において 実 施 し 1000 名 ( 調 査 対 象 者 :20 歳 ~59 歳 の 男 女 )の 有 効 サンプルを 集 計 いたしました 調 査 結 果 震 災 後 くらしを 見 直 した 68.7% 具 体 的 に 見 直 したこと 1 位 こまめに 電 気 を 消 す 2 位 エアコンの 設 定 温 度 を 上 げた 緑 のカーテンを 作 った 10.9% 北 関 東 では21.6% 見 直 した 生 活 費 1 位 電 気 代 2 位 食 費 3 位 水 道 代 ガソリン 代 を 見 直 した 40 代 男 性 で 約 2 割 20 歳 ~59 歳 の 男 女 ( 全 回 答 者 1000 名 )に 対 し 3 月 11 日 の 震 災 後 自 分 の 身 の 回 りの 生 活 習 慣 や 生 活 環 境 を 見 直 したかを 単 一 回 答 形 式 で 聞 いたところ 見 直 した 68.7% 見 直 していない 31.3%となりました 次 に 具 体 的 にどのようなことを 見 直 したかを 複 数 回 答 形 式 で 聞 いたところ 1 位 こまめに 電 気 を 消 すようになっ 1
た (70.1%) 2 位 エアコンの 設 定 温 度 を 上 げた (56.7%) 3 位 食 材 の 無 駄 をなくすようになった (23.2%)となりまし た 具 体 的 な 見 直 しを 聞 いた 場 合 では 震 災 後 見 直 したことはない との 回 答 は 13.9%となり 何 かしら 見 直 しを 行 っている 人 が 多 いことがわかりました また ゴーヤやきゅうりなどを 栽 培 し 緑 のカーテンを 作 った との 回 答 は 全 体 で 10.9%と 約 1 割 でしたが 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 の 北 関 東 地 方 では 21.6%となり 約 5 人 に 1 人 が 緑 のカー テンを 作 っていたようです 続 いて 生 活 費 において 見 直 したものを 複 数 回 答 形 式 で 聞 いたところ 1 位 電 気 代 (57.0%) 2 位 食 費 (27.0%) 3 位 水 道 代 (25.2%)となりました ガソリン 代 との 回 答 は 年 代 が 上 がるにつれて 高 くなっており 特 に 40 代 男 性 で 19.2% 50 代 男 性 で 18.4% 50 代 女 性 で 18.4%と それぞれ 2 割 弱 となっています 節 電 節 約 の 暮 らしをしていきたい 男 性 70.4% 女 性 88.6% 老 後 は 田 舎 で の 50 代 男 性 老 後 は 都 会 で の 50 代 女 性 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 暮 らしや 生 活 に 対 する 意 識 について A と B のどちらの 考 えに 近 いかを 聞 き A に 近 い ( A に 近 い と やや A に 近 い の 合 計 )と B に 近 い ( B に 近 い と やや B に 近 い の 合 計 )の 割 合 をそれぞれ 比 較 しました まず A 高 くても 品 質 の 良 いものを 購 入 したい B 品 質 が 悪 くても 安 いものを 購 入 したい では A に 近 い は 65.8% B に 近 い は 14.4%となり 高 くても 品 質 の 良 いものを 購 入 したい との 意 見 が 多 数 派 となりました 次 に A 節 電 節 約 の 暮 らしをしていきたい B 節 電 節 約 の 暮 らしはしたくない では A に 近 い は 79.5% B に 近 い は 10.4%となり 節 電 節 約 の 暮 らしをしていきたい との 意 見 が 8 割 近 くに 上 りました 男 女 別 でみる と A に 近 い との 回 答 は 男 性 で 70.4% 女 性 で 88.6%と 18.2 ポイント 女 性 で 高 くなっており 男 女 間 で 意 識 の 差 があるようです 続 いて A 経 済 的 に 豊 かな 生 活 を 重 視 したい B 経 済 的 に 厳 しくても 心 の 豊 かな 生 活 を 重 視 したい では A に 近 い は 39.7% B に 近 い は 31.9%と やや A のほうが 高 い 傾 向 が 見 られました A に 近 い との 回 答 が 多 かったのは 20 代 男 性 で 47.2% B に 近 い との 回 答 が 多 かったのは 40 代 男 性 で 39.2%となり 豊 かさ の 捉 え 方 に 違 いが 見 られました A 老 後 は 田 舎 で 暮 らしたい B 老 後 は 都 会 で 暮 らしたい では A に 近 い は 30.9% B に 近 い は 36.2% となりました 老 後 は 都 会 よりも 田 舎 で との 考 えは 男 性 で 37.6% 女 性 で 24.2%と 男 性 の 方 が 13.4 ポイント 高 く なっています 50 代 男 性 では 42.4%が 老 後 は 田 舎 で と 考 えているのに 対 し 50 代 女 性 では 48.8%が 老 後 は 都 会 で と 回 答 しており 50 代 の 男 女 で 老 後 の 暮 らしに 対 する 意 識 の 違 いが 見 える 結 果 となりました 冬 のくらし 直 し 1 位 保 温 性 の 高 い 肌 着 2 位 体 を 温 める 食 材 3 位 体 を 動 かして 発 熱 今 年 の 冬 は 腹 巻 き で 乗 り 切 る! 20 代 女 性 で 4 割 強 今 年 の 夏 は 震 災 の 影 響 による 電 力 不 足 を 受 け 企 業 や 家 庭 内 で 節 電 対 策 が 行 われました 夏 の 節 電 もようやく ひと 段 落 ついたところですが 冬 の 方 が 夏 よりもエネルギー 使 用 量 が 多 いと 言 われており 冬 に 向 けての 対 策 グッ ズもすでに 市 場 に 出 てきました そこで 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 今 年 の 冬 に 行 おうと 思 っていることを 複 数 回 答 形 式 で 聞 いたところ 1 位 保 温 2
性 の 高 い 肌 着 を 着 る (50.5%) 2 位 体 を 温 める 食 材 を 摂 る (39.5%) 3 位 なるべく 体 を 動 かして 発 熱 する (31.4%) となりました 腹 巻 きをする では 20 代 30 代 の 女 性 でそれぞれ 43.2% 35.2%と 他 の 年 代 よりも 高 くなっており 今 年 の 冬 は 腹 巻 きで 乗 り 切 ろう と 考 えている 人 も 多 いことがわかりました 震 災 後 家 族 とのつながりを 感 じた 男 性 72.4% 女 性 88.0% インターネット 上 の 友 達 とのつながりを 感 じた 20 代 女 性 で 4 割 弱 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 震 災 後 人 とのつながりを 感 じたかを 聞 きました まず 家 族 とのつながり を 感 じた ( とても 感 じた と やや 感 じた の 合 計 )のは 全 体 で 80.2% 男 性 で 72.4% 女 性 で 88.0%となりました 次 に 近 所 の 人 とのつながり を 感 じた のは 全 体 で 39.8% 男 性 で 34.6% 女 性 で 45.0%となりました 40 代 50 代 の 女 性 で 近 所 の 人 とのつながりを 感 じた との 回 答 が 高 く それぞれ 52.0% 59.2%と 半 数 を 超 える 結 果 となりまし た また 友 達 とのつながり を 感 じた のは 全 体 で 72.2% 男 性 で 62.8% 女 性 で 81.6%となりました 男 性 において は 年 代 が 下 がるにつれて 友 達 とのつながり を 感 じた 割 合 が 高 くなっていますが 女 性 においてはどの 年 代 も 7 割 半 から 8 割 半 と 男 性 と 比 べ 高 い 傾 向 が 見 られました インターネット 上 の 友 達 とのつながり を 感 じた のは 全 体 で 24.0% 男 性 で 21.6% 女 性 で 26.4%となっています 年 代 が 下 がるにつれて 高 い 傾 向 が 見 られ 特 に 20 代 女 性 においては 感 じた が 38.4%と 20 代 男 性 の 27.2%より も 11.2 ポイント 高 くなっており ネット 上 のつながりも 感 じていることがわかりました 家 族 との 連 絡 をとる 頻 度 増 えた 未 婚 者 一 人 暮 らしで 4 割 弱 震 災 後 ケータイインターネットの 利 用 時 間 が 増 加 20 代 30 代 女 性 では 3 割 超 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 震 災 前 と 比 べ 家 族 と 連 絡 をとる 頻 度 に 変 化 はあったかを 聞 いたところ 増 えた ( と ても 増 えた と やや 増 えた の 合 計 )は 36.6%となりました 未 既 婚 別 に 増 えた の 割 合 を 見 ると 未 婚 者 で 30.2% 既 婚 者 で 42.1%と 自 分 の 家 庭 を 持 っている 人 で 11.9 ポイント 高 くなりました 未 婚 者 の 中 でも 家 族 と 同 居 をしてい る 人 (314 名 )では 増 えた の 割 合 は 26.4%ですが 一 人 暮 らしの 人 (147 名 )では 38.1%と 11.7 ポイント 高 く 家 族 と 離 れて 暮 らしている 未 婚 者 の 心 情 が 見 える 結 果 となりました また インターネット 利 用 時 間 に 変 化 はあったかを 聞 いたところ パソコンでのインターネット 利 用 時 間 では 増 えた が 17.1% 減 った ( とても 減 った と やや 減 った の 合 計 )は 15.2% どちらとも 言 えない が 67.7%となりまし た ケータイでのインターネット 利 用 時 間 では 増 えた が 27.0% 減 った が 8.7% どちらとも 言 えない が 64.3%となっています 20 代 30 代 の 女 性 においては パソコンでのインターネット 利 用 時 間 が 増 えた 割 合 はそれぞれ 16.0% 15.2% となっていますが ケータイでのインターネット 利 用 時 間 が 増 えた 割 合 はそれぞれ 33.6% 32.8%と 3 割 を 超 えて います 3
30 代 40 代 女 性 の 約 3 人 に 1 人 が 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えた 災 害 用 伝 言 板 や 伝 言 ダイヤル 使 い 方 を 家 族 に 教 えたのは 1 割 家 族 との 連 絡 用 に SNS を 登 録 2.6% 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 震 災 後 今 後 の 備 えとしてとった 行 動 を 複 数 回 答 形 式 で 聞 いたところ 緊 急 時 の 避 難 場 所 を 決 めた (26.9%) 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えた (26.1%)がともに 2 割 半 ば 災 害 用 伝 言 板 に 登 録 し た (15.1%)が 1 割 半 ば 災 害 用 伝 言 板 の 利 用 方 法 を 家 族 に 教 えた (10.3%) 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 家 族 に 教 えた (10.1%)はともに 約 1 割 となりました 30 代 40 代 の 女 性 で 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えた が 36.0% 33.6%となり 約 3 人 に 1 人 がいざという 時 のために 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えたようです また 今 回 の 災 害 時 連 絡 手 段 の 一 つに 活 用 されていた SNS ですが 家 族 との 連 絡 用 に SNS に 登 録 した との 回 答 は 2.6%にとどま りました 再 生 エネルギー 特 別 措 置 法 の 成 立 を 受 け 買 い 取 り 価 格 が 高 ければ 自 宅 に 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 を 導 入 したい 男 性 27.2% 女 性 15.8% 2011 年 8 月 26 日 に 再 生 エネルギー 特 別 措 置 法 が 成 立 し 来 年 7 月 1 日 から 施 行 されることになりました そこで 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 自 宅 に 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 ( 太 陽 光 パネルなど)を 導 入 したいと 思 う かを 単 一 回 答 形 式 で 聞 いたところ すでに 導 入 している 3.0% 導 入 したい 13.6% 買 い 取 り 価 格 が 高 ければ 導 入 したい 21.5% 導 入 したいと 思 わない 17.7% よくわからない 36.8%となりました 買 い 取 り 価 格 が 高 ければ 導 入 したい では 男 性 で 27.2% 女 性 で 15.8%と 男 性 の 方 が 11.4 ポイント 高 くなりまし た また よくわからない との 回 答 は 男 性 で 28.4% 女 性 で 45.2%と 女 性 において 16.8 ポイント 高 くなっています 無 駄 のない エコな 生 活 を 楽 しんでいる 女 性 有 名 人 は? 1 位 高 木 美 保 さん 2 位 松 居 一 代 さん 全 回 答 者 1000 名 に 対 し 無 駄 のない エコな 生 活 を 楽 しんでいるイメージのある 女 性 有 名 人 といえば 誰 を 思 い 浮 かべるか 単 一 回 答 形 式 で 聞 いたところ 最 も 多 かったのは タレント 活 動 を 行 いながら 那 須 塩 原 で 農 業 を 営 ん でいる 高 木 美 保 さんで 27.8%となりました 続 いて お 掃 除 術 やキッチン 用 品 のプロデュースを 行 っている 松 居 一 代 さんで 17.8% 節 約 アイデア 料 理 を 披 露 している 北 斗 晶 さんで 10.2%となっています 4
3 月 11 日 の 震 災 後 自 分 の 身 の 回 りの 生 活 習 慣 や 生 活 環 境 を 見 直 したか 68.7 31.3 見 直 した 見 直 していない 5
震 災 後 見 直 したこと ( 複 数 回 答 形 式 ) 0% 40% 80% こまめに 電 気 を 消 すようになった 70.1 エアコンの 設 定 温 度 を 上 げた 56.7 食 材 の 無 駄 をなくすようになった 23.2 できるものは リサイクルするようになった 21.1 外 食 を 減 らし 家 で 料 理 をするようになった 16.5 照 明 をLEDに 変 えた できるだけ 車 を 使 わず 自 転 車 や 徒 歩 で 移 動 するようになった 常 にお 風 呂 に 水 を 張 るようになった 15.3 14.7 12.1 早 寝 早 起 きをするようになった ゴーヤやきゅうりなどを 栽 培 し 緑 のカーテンを 作 った 貯 金 をするようになった 掃 除 機 を 使 わず 雑 巾 や 箒 で 掃 除 をするようになった 家 庭 菜 園 を 始 めた 11.7 10.9 7.8 5.4 4.9 雨 水 を 溜 め 利 用 するようになった 2.7 地 震 保 険 に 入 った 2.3 生 命 保 険 に 入 った 2.1 その 他 4.5 震 災 後 見 直 したことはない 13.9 6
震 災 後 見 直 したこと 居 住 地 別 0% 10% 20% 30% 21.6 ゴーヤやきゅうりなどを 栽 培 し 緑 のカーテンを 作 った 7.7 11.0 10.4 10.0 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 n=125 埼 玉 県 n=172 千 葉 県 n=144 東 京 都 n=350 神 奈 川 県 n=209 7
震 災 後 見 直 した 生 活 費 ( 複 数 回 答 形 式 ) 0% 40% 80% 電 気 代 57.0 食 費 水 道 代 ガス 代 日 用 品 費 衣 料 費 ガソリン 代 交 際 費 携 帯 電 話 代 お 酒 代 美 容 費 生 命 保 険 医 療 保 険 料 公 共 費 ( 新 聞 テレビ 等 ) タバコ 代 通 信 費 (プロバイダー) ゲーム 代 自 動 車 保 険 料 ギャンブル 代 医 療 費 居 住 費 住 宅 ローンの 支 払 い 教 育 費 自 動 車 ローンの 支 払 い その 他 見 直 した 生 活 費 はない 27.0 25.2 22.0 18.5 15.4 12.7 10.6 9.4 8.6 7.4 4.7 4.1 3.8 3.4 3.1 2.9 2.6 2.2 2.1 1.0 0.7 0.4 0.4 28.1 8
震 災 後 見 直 した 生 活 費 性 年 代 別 0% 10% 20% 30% ガソリン 代 3.2 8.0 8.0 13.6 12.8 19.2 18.4 18.4 20 代 : 男 性 n=125 30 代 : 男 性 n=125 40 代 : 男 性 n=125 50 代 : 男 性 n=125 20 代 : 女 性 n=125 30 代 : 女 性 n=125 40 代 : 女 性 n=125 50 代 : 女 性 n=125 9
A 高 くても 品 質 の 良 いものを 購 入 したい B 品 質 が 悪 くても 安 いものを 購 入 したい 22.0 43.8 19.8 12.9 1.5 A に 近 い どちらかといえば A に 近 い どちらとも 言 えない どちらかといえば B に 近 い B に 近 い A 節 電 節 約 の 暮 らしをしていきたい B 節 電 節 約 の 暮 らしはしたくない 38.6 40.9 10.1 7.4 3.0 男 性 n=500 29.2 41.2 13.8 10.4 5.4 女 性 n=500 48.0 40.6 4.4 6.4 0.6 A に 近 い どちらかといえば A に 近 い どちらとも 言 えない どちらかといえば B に 近 い B に 近 い 10
A 経 済 的 に 豊 かな 生 活 を 重 視 したい B 経 済 的 に 厳 しくても 心 の 豊 かな 生 活 を 重 視 したい 13.4 26.3 28.4 25.1 6.8 20 代 : 男 性 n=125 15.2 32.0 27.2 22.4 3.2 30 代 : 男 性 n=125 16.0 24.8 27.2 24.0 8.0 40 代 : 男 性 n=125 16.0 20.0 24.8 27.2 12.0 50 代 : 男 性 n=125 15.2 28.8 24.0 24.8 7.2 A に 近 い どちらかといえば A に 近 い どちらとも 言 えない どちらかといえば B に 近 い B に 近 い A 老 後 は 田 舎 で 暮 らしたい B 老 後 は 都 会 で 暮 らしたい 13.7 17.2 32.9 20.3 15.9 男 性 n=500 16.8 20.8 29.8 17.2 15.4 女 性 n=500 10.6 13.6 36.0 23.4 16.4 50 代 : 男 性 n=125 15.2 27.2 22.4 20.8 14.4 50 代 : 女 性 n=125 7.2 16.0 28.0 24.8 24.0 A に 近 い どちらかといえば A に 近 い どちらとも 言 えない どちらかといえば B に 近 い B に 近 い 11
今 年 の 冬 に 行 おうと 思 っていること ( 複 数 回 答 形 式 ) 保 温 性 の 高 い 肌 着 を 着 る 体 を 温 める 食 材 を 摂 る なるべく 体 を 動 かして 発 熱 する 湯 たんぽを 使 う 間 隔 を 空 けずに 入 浴 する エアコンではなく 石 油 ストーブを 利 用 する 0% 30% 60% 50.5 39.5 31.4 27.7 25.9 24.1 腹 巻 きをする 扇 風 機 で 温 かい 空 気 を 循 環 させる 電 気 ポットの 利 用 を 控 える 窓 に 断 熱 シートを 貼 る カーテンを 厚 手 のものにする ドアの 隙 間 などに 隙 間 テープを 貼 る 省 エネ 家 電 を 購 入 する あてはまるものはない 20.5 19.0 16.8 14.8 12.4 12.2 12.0 17.6 12
今 年 の 冬 に 行 おうと 思 っていること 性 年 代 別 0% 25% 50% 腹 巻 きをする 10.4 9.6 8.8 15.2 18.4 23.2 35.2 43.2 20 代 : 男 性 n=125 30 代 : 男 性 n=125 40 代 : 男 性 n=125 50 代 : 男 性 n=125 20 代 : 女 性 n=125 30 代 : 女 性 n=125 40 代 : 女 性 n=125 50 代 : 女 性 n=125 震 災 後 人 とのつながりを 感 じたか 家 族 とのつながり 46.5 33.7 13.9 3.8 2.1 男 性 n=500 38.6 33.8 20.6 4.2 2.8 女 性 n=500 54.4 33.6 3.4 7.2 1.4 とても 感 じた やや 感 じた どちらとも 言 えない あまり 感 じなかった 全 く 感 じなかった 13
震 災 後 人 とのつながりを 感 じたか 近 所 の 人 とのつながり 10.4 29.4 30.5 17.6 12.1 男 性 n=500 6.8 27.8 35.4 15.8 14.2 女 性 n=500 14.0 31.0 25.6 19.4 10.0 20 代 : 女 性 n=125 8.0 24.8 24.0 26.4 16.8 30 代 : 女 性 n=125 9.6 26.4 26.4 20.0 17.6 40 代 : 女 性 n=125 20.8 31.2 30.4 16.0 1.6 50 代 : 女 性 n=125 17.6 41.6 21.6 15.2 4.0 とても 感 じた やや 感 じた どちらとも 言 えない あまり 感 じなかった 全 く 感 じなかった 14
震 災 後 人 とのつながりを 感 じたか 友 達 とのつながり 30.3 41.9 18.9 5.8 3.1 男 性 n=500 21.4 41.4 25.8 7.2 4.2 女 性 n=500 39.2 42.4 12.0 4.4 2.0 20 代 : 男 性 n=125 22.4 48.8 19.2 4.8 4.8 30 代 : 男 性 n=125 23.2 39.2 27.2 5.6 4.8 40 代 : 男 性 n=125 20.0 38.4 28.0 10.4 3.2 50 代 : 男 性 n=125 20.0 39.2 28.8 8.0 4.0 20 代 : 女 性 n=125 42.4 42.4 4.0 7.2 4.0 30 代 : 女 性 n=125 40 代 : 女 性 n=125 31.2 39.2 44.8 44.8 7.2 15.2 1.6 3.2 12.0 0.8 50 代 : 女 性 n=125 44.0 37.6 13.6 3.2 1.6 とても 感 じた やや 感 じた どちらとも 言 えない あまり 感 じなかった 全 く 感 じなかった 15
震 災 後 人 とのつながりを 感 じたか インターネット 上 の 友 達 とのつながり 7.5 16.5 28.2 15.3 32.5 男 性 n=500 6.2 15.4 28.4 16.8 33.2 女 性 n=500 8.8 17.6 28.0 13.8 31.8 20 代 : 男 性 n=125 6.4 20.8 28.0 12.0 32.8 20 代 : 女 性 n=125 13.6 24.8 17.6 18.4 25.6 とても 感 じた どちらとも 言 えない 全 く 感 じなかった やや 感 じた あまり 感 じなかった 震 災 前 と 比 べての 変 化 家 族 と 連 絡 をとる 頻 度 7.2 29.4 62.4 0.5 0.5 未 婚 n=461 5.9 24.3 68.5 0.7 0.7 既 婚 n=539 8.3 33.8 57.1 0.4 0.4 未 婚 : 家 族 と 同 居 n=314 3.8 22.6 72.3 0.6 0.6 未 婚 : 一 人 暮 らし n=147 10.2 27.9 60.5 0.7 0.7 とても 増 えた やや 増 えた どちらとも 言 えない やや 減 った とても 減 った 16
震 災 前 と 比 べての 変 化 インターネット 利 用 時 間 パソコン n=1000 4.0 13.1 67.7 8.9 6.3 ケータイ n=1000 7.0 20.0 64.3 5.9 2.8 とても 増 えた やや 増 えた どちらとも 言 えない やや 減 った とても 減 った 17
震 災 前 と 比 べての 変 化 パソコンでのインターネット 利 用 時 間 20 代 : 男 性 n=125 8.0 20.0 62.4 6.4 3.2 30 代 : 男 性 n=125 2.4 14.4 70.4 4.8 8.0 40 代 : 男 性 n=125 4.8 12.8 73.6 6.4 2.4 50 代 : 男 性 n=125 2.4 19.2 70.4 4.0 4.0 20 代 : 女 性 n=125 4.0 12.0 60.0 13.6 10.4 30 代 : 女 性 n=125 4.0 11.2 64.0 11.2 9.6 40 代 : 女 性 n=125 5.6 8.0 68.0 10.4 8.0 50 代 : 女 性 n=125 0.8 7.2 72.8 14.4 4.8 とても 増 えた やや 増 えた どちらとも 言 えない やや 減 った とても 減 った 18
震 災 前 と 比 べての 変 化 ケータイでのインターネット 利 用 時 間 20 代 : 男 性 n=125 9.6 25.6 59.2 4.8 0.8 30 代 : 男 性 n=125 6.4 22.4 62.4 4.8 4.0 40 代 : 男 性 n=125 5.6 19.2 65.6 7.2 2.4 50 代 : 男 性 n=125 1.6 14.4 76.0 5.6 2.4 20 代 : 女 性 n=125 8.8 24.8 60.8 4.0 1.6 30 代 : 女 性 n=125 11.2 21.6 63.2 1.6 2.4 40 代 : 女 性 n=125 8.0 19.2 57.6 11.2 4.0 50 代 : 女 性 n=125 4.8 12.8 69.6 8.0 4.8 とても 増 えた やや 増 えた どちらとも 言 えない やや 減 った とても 減 った 19
震 災 後 今 後 の 備 えとしてとった 行 動 ( 複 数 回 答 形 式 ) 緊 急 時 の 避 難 場 所 を 決 めた 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えた 災 害 用 伝 言 板 に 登 録 した 災 害 用 伝 言 板 の 利 用 方 法 を 家 族 に 教 えた 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 家 族 に 教 えた 家 族 の 連 絡 先 を 記 載 した 緊 急 連 絡 カードを 作 った 家 族 との 連 絡 用 にSNSに 登 録 した この 中 にはない 0% 25% 50% 26.9 26.1 15.1 10.3 10.1 3.6 2.6 48.0 震 災 後 今 後 の 備 えとしてとった 行 動 ( 複 数 回 答 形 式 ) 性 年 代 別 : 上 位 3 項 目 を 表 示 0% 25% 50% 緊 急 時 の 避 難 場 所 を 決 めた 伝 言 ダイヤルの 利 用 方 法 を 覚 えた 災 害 用 伝 言 板 に 登 録 した 16.8 20.0 24.8 19.2 28.8 26.4 12.8 17.6 12.0 14.4 11.2 14.4 14.4 16.0 14.4 28.0 24.8 27.2 28.8 24.0 36.0 33.6 37.6 41.6 20 代 : 男 性 n=125 30 代 : 男 性 n=125 40 代 : 男 性 n=125 50 代 : 男 性 n=125 20 代 : 女 性 n=125 30 代 : 女 性 n=125 40 代 : 女 性 n=125 50 代 : 女 性 n=125 20
自 宅 に 再 生 可 能 エネルギー 発 電 設 備 ( 太 陽 光 パネルなど)を 導 入 したいか 3.0 13.6 21.5 17.7 36.8 7.4 男 性 n=500 3.0 14.0 27.2 22.0 28.4 5.4 女 性 n=500 3.0 13.2 15.8 13.4 45.2 9.4 すでに 導 入 している 導 入 したい 買 い 取 り 価 格 が 高 ければ 導 入 したい 導 入 したいと 思 わない よくわからない その 他 21
無 駄 のない エコな 生 活 を 楽 しんでいるイメージのある 女 性 有 名 人 0% 20% 40% 高 木 美 保 27.8 松 居 一 代 17.8 北 斗 晶 10.2 高 樹 沙 耶 7.7 村 上 知 子 ( 森 山 中 ) 江 角 マキコ 5.8 5.8 工 藤 夕 貴 5.2 安 めぐみ 2.0 三 船 美 佳 林 マヤ 1.8 1.3 22
調 査 概 要 調 査 タイトル:くらし 直 しに 関 する 調 査 調 査 対 象 :ネットエイジアリサーチのモバイルモニター 会 員 を 母 集 団 とする 20 歳 ~59 歳 の 男 女 調 査 期 間 :2011 年 9 月 5 日 ~2011 年 9 月 8 日 調 査 方 法 :インターネット 調 査 (モバイルリサーチ) 調 査 地 域 : 関 東 一 都 六 県 ( 東 京 都 神 奈 川 県 千 葉 県 埼 玉 県 群 馬 県 栃 木 県 茨 城 県 ) 有 効 回 答 数 :1,000サンプル( 有 効 回 答 母 数 から1,000サンプルを 抽 出 ) 実 施 機 関 :ネットエイジア 株 式 会 社 調 査 協 力 会 社 :ネットエイジア 株 式 会 社 ( 担 当 : 渡 邊 ) 報 道 関 係 の 皆 様 へ 本 ニュースレターの 内 容 の 転 載 にあたりましては パルシステム 生 活 協 同 組 合 連 合 会 調 べ と 付 記 のうえご 使 用 くださいま すよう お 願 い 申 し 上 げます 本 調 査 に 関 するお 問 合 せ 窓 口 パルシステム 生 活 協 同 組 合 連 合 会 広 報 部 担 当 : 松 岡 石 原 TEL :03-6233-7241 E メール :pal-kouhou@pal.or.jp 受 付 時 間 :10 時 00 分 ~17 時 30 分 ( 月 ~ 金 ) パルシステム 生 活 協 同 組 合 連 合 会 概 要 組 織 名 代 表 者 名 設 立 所 在 地 業 務 内 容 :パルシステム 生 活 協 同 組 合 連 合 会 : 理 事 長 山 本 伸 司 :1990 年 2 月 : 東 京 都 新 宿 区 大 久 保 2 丁 目 2-6 ラクアス 東 新 宿 : 会 員 生 協 の 委 託 を 受 けた 商 品 システム 基 幹 物 流 23