シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 現 代 の 世 界 史 A( 山 川 出 版 社 ) 地 歴 公 民 世 界 史 A 情 報 環 境 科 年 明 解 世 界 史 図 説 エスカリエ



Similar documents
0605調査用紙(公民)

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Taro-学校だより学力調査号.jtd

学校安全の推進に関する計画の取組事例

Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人

東京都立産業技術高等専門学校

●幼児教育振興法案

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

 

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

Taro-01 議案概要.jtd

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

一般資料選定基準

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

18 国立高等専門学校機構

スライド 1

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

< F2D A C5817A C495B6817A>

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

第1回

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

< DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

PowerPoint プレゼンテーション

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

退職手当とは

別紙3

< F2D819B92CA926D E9693E A2E6A7464>

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

m07 北見工業大学 様式①

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

Microsoft Word - 目次.doc

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

別紙1

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

16 日本学生支援機構

< C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C B835E2E786C73>

<4D F736F F D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A E815B8CA C8FF7936E977697CC2E646F63>

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

Microsoft Word - H27概要版

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ

< F2D E616C817A91E D868FF096F189BC>

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

公表表紙

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH \)\201iHP\227p\201j.doc)


3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

Microsoft Word - 公表資料(H22).doc

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

Transcription:

シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 全 科 国 語 国 語 総 合 4 東 書 新 編 国 語 総 合 作 品 文 章 を 通 して え 方 を 深 め 自 己 表 現 できる 力 をつけ 習 古 文 漢 文 の 基 礎 を び 現 代 にも 受 け 継 がれている 普 遍 的 な 価 値 や 課 題 を ぶ 読 書 する 習 慣 を 身 につけ 豊 かな 人 生 の 糧 とす 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ね ら い) 随 想 ル リ ボ シ カ ミ キ リ の 青 短 歌 俳 句 そ の 子 二 十 春 風 や 筆 者 の 意 見 を 正 確 に 読 み 取 り 筆 者 の 言 う 調 べ る 行 っ て み る 確 か め る こ と の 大 切 さ を 理 解 す る 短 歌 や 俳 句 に 慣 れ 親 し み そ こ に 描 か れ た 世 界 を 読 み 味 わ う 短 歌 俳 句 そ れ ぞ れ の 形 式 や リ ズ ム 表 現 方 法 を 理 解 す る 児 のそら 寝 亀 山 殿 の 御 池 に 小 説 と ん か つ 評 論 未 来 を つ く る 想 像 力 手 技 に ぶ 空 を 飛 ぶ 倉 うつくしきもの 歴 史 的 仮 名 遣 いに 慣 れ 話 のおもしろさを 感 じ 取 大 井 の 土 民 と 宇 治 の 里 人 の 水 車 を 作 る 過 程 や 結 果 の 相 違 点 や その 理 由 を え 全 体 の 場 面 設 定 や 登 場 人 物 の 心 情 を 正 確 に 読 み 取 評 論 に お け る 筆 者 の 論 理 の 組 み 立 て を 理 解 す る 評 論 特 有 の 比 喩 的 で 抽 象 的 な 語 句 を 理 解 し 大 量 生 産 と 手 仕 事 と い う 製 作 に つ い て 察 を 深 め る 古 語 の 意 味 や 省 略 されている 語 を えながら 現 代 語 訳 を え うつくしきもの と 挙 げた その 特 徴 を 理 解 す る 俳 句 を 作 る 詩 二 十 億 光 年 の 孤 独 冬 が 来 た 小 説 鼻 訓 読 の 基 本 故 事 守 株 五 十 歩 百 歩 唐 詩 随 想 待 つ と い う こ と 芥 川 俳 句 を 作 って 発 表 し 批 評 す 詩 の 形 式 を 理 解 し 比 喩 表 現 に 込 め ら れ た 作 者 の 思 い を 理 解 す る 登 場 人 物 の 心 理 変 化 を 理 解 し 小 説 の 主 題 に つ い て 察 を 深 め る 訓 点 に 従 って 訓 読 できるようにな 句 法 を 確 認 し 訓 読 して 現 代 語 訳 す 漢 詩 の 基 本 的 な 決 まりを 理 解 し 漢 詩 に 親 しむ 筆 者 の 意 見 体 で の 体 験 が 筆 者 に 与 え た 感 動 場 面 転 換 を 理 解 し 豊 か な 感 受 性 を 養 う 社 会 や 自 然 の で 生 き る 人 へ の 理 解 を 深 め る 女 の 人 物 像 を 理 解 し 和 歌 に 込 め ら れ た 男 の 心 情 を 理 解 す 評 論 自 己 基 準 と 他 者 基 準 評 論 文 の 構 成 を 理 解 す る と と も に 美 し さ と い う 抽 象 概 念 も 理 解 す る 小 説 沖 縄 の 手 記 か ら 平 家 物 語 論 語 意 見 文 を 書 く 適 時 文 史 場 面 展 開 を 正 確 に 捉 え て 登 場 人 物 の 心 情 や 舞 台 と な っ て い る 時 代 背 景 を 理 解 す 本 文 を 音 読 し て 義 仲 と 兼 平 が 最 を 遂 げ る ま で の 戦 い の 推 移 をたどる 各 章 の 内 容 を 理 解 し 孔 子 の 説 く 人 像 に つ い て ま とめる 題 材 に 対 す る 意 見 を 論 理 的 に ま と め て 意 見 文 を 書 く 国 語 便 覧 で 作 家 作 品 な ど に つ い て 理 解 を 深 め 年 基 礎 漢 字 年 を 通 し て 問 題 集 小 テ ス ト な ど で 漢 字 力 の 定 着 を 図 る 成 績 を 心 として 小 テスト 提 出 物 の 状 況 を 加 味 し また 授 業 態 度 なども 含 め 総 合 的 に 判 断 す

シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 現 代 の 世 界 史 A( 山 川 出 版 社 ) 地 歴 公 民 世 界 史 A 情 報 環 境 科 年 明 解 世 界 史 図 説 エスカリエ( 帝 国 書 院 ) 近 世 以 前 の 諸 地 域 世 界 の 特 質 を 理 解 し 世 界 が 一 体 化 に 向 かう 状 況 を 把 握 す 習 また 近 現 代 史 以 降 一 体 化 がさらに 進 んでいく 状 況 を 日 本 や 郷 土 の 歴 史 と 関 連 付 けながら 歴 史 的 に 理 解 すあわせて 人 類 の 今 後 の 課 題 について 察 す 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 範 囲 課 題 第 Ⅰ 部 一 体 化 する 世 界 諸 地 域 世 界 ( 東 アジア 世 界 西 アジア 世 界 ヨー 第 章 ロッパ 世 界 等 )に 関 心 をもち その 地 域 の 歴 史 や 諸 地 域 世 界 の 特 質 文 化 などを 意 欲 的 に 習 することができ 関 心 意 欲 態 度 郷 土 史 ( 越 国 の 誕 生 ) 夏 季 休 業 課 題 第 章 大 航 海 時 代 の 展 開 や その 影 響 について 具 体 的 に 大 航 海 時 代 理 解 してい 知 識 理 解 郷 土 史 ( 天 下 統 一 の 動 きと 越 ) 第 4 章 ルネサンス 宗 教 改 革 の 展 開 や 影 響 を 具 体 的 に 近 世 ヨーロッパの 成 長 郷 土 史 ( 動 き 出 した 越 人 ) 察 し その 意 義 を 判 断 してい 思 判 断 表 現 第 5 章 近 代 の 欧 米 社 会 アメリカ 独 立 宣 言 やフランス 人 権 宣 言 など 資 料 郷 土 史 ( 治 水 事 業 の 推 進 ) を 適 切 に 活 用 してい 資 料 活 用 の 技 能 冬 季 休 業 課 題 第 Ⅱ 部 現 代 世 界 と 日 本 帝 国 主 義 時 代 の 特 色 について 察 し 客 観 的 に 判 第 7 章 断 することができ 関 心 意 欲 態 度 帝 国 主 義 とアジアの 民 族 運 動 郷 土 史 ( 女 たちの 米 騒 動 ) 第 一 次 世 界 大 戦 の 原 因 と 経 過 について 理 解 する 第 8 章 ことができ 知 識 理 解 帝 国 主 義 とアジアの 民 族 運 動 第 9 章 ファシズムとは 何 か 各 国 の 状 況 と 世 界 に 与 えた 二 つの 世 界 大 戦 影 響 を 察 し 発 表 でき 思 判 断 表 現 第 一 次 世 界 大 戦 とロシア 革 命 世 界 恐 慌 とファシズム 第 二 次 世 界 大 戦 の 背 景 について 理 解 することがで 第 二 次 世 界 大 戦 き 知 識 理 解 年. 習 に 取 り 組 む 姿 勢 ( 授 業 態 度 発 問 への 対 応 授 業 ノート 等 ). 各 及 び 夏 季 冬 季 休 業 の 課 題 への 取 り 組 み. に 関 わる4つの 観 点 ( 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 資 料 活 用 の 技 能 知 識 理 解 ) の 習 得 状 況 を 把 握 できる 問 題 を 作 成 す~を 総 合 的 に す

シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 現 代 の 日 本 史 A( 山 川 出 版 社 ) 地 歴 公 民 日 本 史 A 情 報 環 境 科 年 選 択 日 本 史 のアーカイブ(とうほう) 近 現 代 史 を 心 とする 我 が 国 の 歴 史 の 展 開 を 世 界 史 的 視 野 に 立 ち 我 が 国 を 取 り 巻 く 国 際 環 境 などと 習 関 連 付 けて 察 させることによって 歴 史 的 思 力 を 培 い 国 民 としての 自 覚 と 国 際 社 会 に 主 体 的 に 生 きる 日 本 人 としての 資 質 を 養 う 範 囲 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 課 題 第 章 開 国 と 維 新 第 章 近 代 国 家 の 形 成 と 発 展 江 戸 幕 府 の 崩 壊 明 治 政 府 の 成 立 立 憲 政 治 の 確 立 と い う 明 治 維 新 の 大 き な 流 れ を 理 解 す る こ と が で き 関 心 意 欲 態 度 技 能 表 現 どのような 世 界 情 勢 のもとに 日 本 が 開 国 に 至 っ た のか 日 本 と 世 界 という 視 野 で 近 代 を 理 解 するこ とができ 知 識 理 解 思 判 断 夏 季 休 業 課 題 第 章 産 業 化 の 推 進 と 国 民 生 活 の 変 化 第 4 章 第 次 世 界 大 戦 と 大 正 デモクラシー 第 5 章 第 二 次 世 界 大 戦 と 日 本 度 の 世 界 大 戦 が なぜ 起 こ り どのような 結 果 影 響 を もたらしたのかを 理 解 することができ 思 判 断 関 心 意 欲 態 度 技 能 表 現 知 識 理 解 冬 季 休 業 課 題 第 6 章 占 領 下 の 日 本 第 7 章 日 本 の 自 立 と 経 済 成 長 第 8 章 現 代 の 世 界 と 日 本 日 本 の 国 内 政 治 の 動 向 や 国 際 社 会 における 日 本 の 行 動 は 世 界 史 の 流 れと 密 接 な 関 係 があることを 理 解 す ることができ 関 心 意 欲 態 度 終 戦 後 連 合 国 の 占 領 を 受 けた 日 本 がどのように 復 興 を 果 たしていくのか 世 界 情 勢 と のかかわりから 理 解 することができ 知 識 理 解 経 済 大 国 となった 日 本 の 課 題 と 国 際 社 会 に 果 たすべき 役 割 について 理 解 することができ さらに そのなかで 個 人 としてはたすべき 役 割 についても えることができ 技 能 表 現 思 判 断 年. 習 に 取 り 組 む 姿 勢 ( 授 業 態 度 発 問 への 対 応 授 業 ノート 等 ). 各 及 び 夏 季 冬 季 休 業 の 課 題 への 取 り 組 み. に 関 わる4つの 観 点 ( 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 資 料 活 用 の 技 能 知 識 理 解 ) の 習 得 状 況 を 把 握 できる 問 題 を 作 成 す~を 総 合 的 に す

シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 情 報 環 境 科 年 選 択 地 歴 公 民 地 理 A 新 地 理 A( 帝 国 書 院 ) 標 準 高 等 地 図 初 訂 版 ( 帝 国 書 院 ) 世 界 の 諸 地 域 NOW05( 帝 国 書 院 ) 習 地 球 儀 や 様 々な 地 図 の 活 用 を 通 して 地 理 的 技 能 を 身 につけることができ 世 界 の 諸 地 域 の 生 活 文 化 と 環 境 を ぶことを 通 して 異 文 化 を 理 解 尊 重 でき 地 球 的 課 題 に 対 し 地 理 的 な 見 方 え 方 を 通 して 解 決 の 方 策 を えることができ 日 本 の 自 然 環 境 と 災 害 との 結 びつきを 理 解 し 防 災 意 識 をもつことができ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 範 囲 課 題 第 Ⅰ 部 世 界 の 諸 地 域 の 姿 と 地 球 的 課 題 章 地 球 儀 や 地 図 から とらえる 現 代 社 会 章 人 生 活 を 取 り 巻 く 環 境 章 世 界 の 諸 地 域 の 生 活 文 化 4 章 地 球 的 課 題 と 私 た ち 第 部 身 近 な 地 域 の 課 題 章 身 近 にあるさまざ まな 地 図 章 日 本 の 自 然 環 境 と 防 災 地 球 儀 と 地 図 の 違 いや 地 球 表 面 の 大 陸 と 海 洋 の 形 状 各 国 の 位 置 関 係 方 位 について 関 心 を 深 め 意 欲 的 に 取 り 組 むことができ 関 心 意 欲 態 度 知 識 理 解 世 界 の 諸 地 域 の 自 然 環 境 を 形 成 する 地 形 や 気 候 を 生 活 文 化 と 関 連 付 けて 察 することができ 思 判 断 表 現 世 界 の 諸 地 域 ( 国 韓 国 東 南 アジア インド 西 ア ジア アフリカ ヨーロッパ ロシア アメリカ 合 衆 国 ラテンアメリカ オセアニア)の 人 々の 生 活 文 化 につ いて 関 心 を 高 め 日 本 との 共 通 性 異 質 性 を 地 理 的 に 察 する 視 点 や 方 法 を 身 につけてい 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 世 界 の 人 口 問 題 と 食 料 問 題 都 市 と 居 住 問 題 資 源 とエ ネルギー 問 題 環 境 問 題 など 地 球 的 課 題 について 関 心 を 高 め 地 球 的 および 地 域 的 視 野 から 追 求 したことを 表 現 することができ 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 日 本 の 自 然 環 境 の 特 徴 を 理 解 し 災 害 に 備 えた 取 り 組 み について 察 でき 思 判 断 表 現 夏 季 休 業 課 題 冬 季 休 業 課 題 年. 習 に 取 り 組 む 姿 勢 ( 授 業 態 度 発 問 への 対 応 授 業 ノート 等 ). 各 及 び 夏 季 冬 季 休 業 の 課 題 への 取 り 組 み. に 関 わる4つの 観 点 ( 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 資 料 活 用 の 技 能 知 識 理 解 ) の 習 得 状 況 を 把 握 できる 問 題 を 作 成 す~を 総 合 的 に す

シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 現 代 社 会 ( 東 京 書 籍 ) 地 歴 公 民 現 代 社 会 情 報 環 境 科 年 アクセス 現 代 社 会 05( 帝 国 書 院 ) 現 代 社 会 の 基 本 的 な 問 題 として 地 球 環 境 問 題 などを 取 り 上 げ 現 代 社 会 をとらえる 枠 組 みとしての 幸 福 正 義 公 正 の 観 点 を 理 解 す 習 青 年 の 自 己 形 成 の 課 題 について えるとともに よりよく 生 きることを 追 求 した 先 哲 の 基 本 的 な え 方 を 理 解 す 民 主 政 治 の 基 本 的 な え 方 を 理 解 し 現 代 の 政 治 の 諸 課 題 について 察 す 現 代 の 経 済 のしくみを 理 解 し 日 本 経 済 の 現 状 と 諸 課 題 について 察 す 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 範 囲 課 題 第 部 わたしたちの 地 球 環 境 問 題 と 資 源 エネルギー 科 技 術 の 発 達 と 生 命 生 きる 社 会 情 報 化 の 進 展 と 生 活 という 三 つのテーマについて 幸 福 第 部 現 代 の 社 会 と 正 義 公 正 の 観 点 から え 自 分 の 意 見 を 書 き 発 表 する 人 第 章 青 年 と 自 己 形 ことができ 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 成 の 課 題 青 年 であること 社 会 とのつながりについて 自 己 の 課 題 ( 郷 土 史 富 山 の 風 土 として 関 心 を 持 ち よりよく 生 きることが 大 切 であること と 伝 統 文 化 ) を 理 解 できる 関 心 意 欲 態 度 夏 季 休 業 課 題 第 章 日 本 国 憲 法 と 民 主 政 治 の 基 本 原 理 について その 内 容 と 意 義 に 関 心 を 持 民 主 政 治 ち えることができ 関 心 意 欲 態 度 知 識 理 解 第 章 個 人 の 尊 重 と 現 代 社 会 における 法 の 働 きなどについて び 裁 判 員 制 度 法 の 支 配 に 代 表 される 国 民 の 司 法 制 度 の 意 義 について えること ができ 関 心 意 欲 態 度 第 4 章 現 代 の 経 済 と 市 場 と 財 政 制 度 金 融 の 役 割 を 理 解 するために 図 版 など 国 民 福 祉 の 資 料 を 適 切 に 活 用 できる 資 料 活 用 の 技 能 ( 郷 土 史 戦 後 の 復 興 変 化 する 日 本 経 済 をとらえ 日 本 の 財 政 問 題 について から 現 代 へ) えることができ 思 判 断 表 現 冬 季 休 業 課 題 第 5 章 第 二 次 世 界 大 戦 後 の 国 際 経 済 枠 組 みとその 変 化 など グロ 国 際 社 会 と 人 類 の 課 題 ーバル 化 する 国 際 経 済 について 資 料 をもとに 察 するこ ( 郷 土 史 国 際 社 会 の とができ 資 料 活 用 の 技 能 国 際 社 会 の 成 り 立 ちや 現 状 と 課 題 について 自 分 なりにま で) とめ 発 表 することができ 思 判 断 表 現 年. 習 に 取 り 組 む 姿 勢 ( 授 業 態 度 発 問 への 対 応 授 業 ノート 等 ). 各 及 び 夏 季 冬 季 春 季 休 業 の 課 題 への 取 り 組 み. に 関 わる4つの 観 点 ( 関 心 意 欲 態 度 思 判 断 表 現 資 料 活 用 の 技 能 知 識 理 解 ) の 習 得 状 況 を 把 握 できる 問 題 を 作 成 す~を 総 合 的 に す

シ ラ バ ス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 ク ラ ス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 全 ク ラ ス 数 Ⅰ 数 研 出 版 新 編 数 Ⅰ 習 校 ま で に ん で き た 数 を 復 習 し な が ら 方 程 式 と 不 等 式 次 関 数 及 び 図 形 と 計 量 に つ い て 理 解 し 基 礎 的 な 知 識 の 習 得 と 技 能 の 習 熟 を 図 り 事 象 を 数 的 に 察 し 処 理 す る 能 力 を 身 に 付 け 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 第 章 数 と 式 第 節 式 の 計 算 第 節 実 数 第 節 次 不 等 式 第 4 節 集 合 と 命 題 第 章 次 関 数 第 節 次 関 数 と グ ラ フ 第 節 次 関 数 の 値 の 変 化 第 節 次 方 程 式 と 次 不 等 式 第 章 図 形 と 計 量 第 節 三 角 比 第 節 三 角 形 の 応 用 第 4 章 デ ー タ の 分 析 整 式 の 同 類 項 を ま と め 整 理 す る こ と が で き る 式 の 特 徴 に 着 目 し 計 算 を 簡 略 化 す る こ と が で き る 因 数 分 解 の 公 式 を 利 用 す る こ と が で き る 因 数 分 解 を 行 う の に 文 字 の 置 き 換 え を 利 用 す る こ と が で き る 有 理 数 と 無 理 数 の 違 い 及 び 実 数 に つ い て 理 解 し て い る 循 環 小 数 を 表 す 記 号 を 用 い て 分 数 を 循 環 小 数 で 表 す こ と が で き る 絶 対 値 の 意 味 と 記 号 表 示 を 理 解 し て い る 根 号 を 含 む 式 の 加 法 減 法 乗 法 が 計 算 で き る ま た 分 母 の 有 理 化 が で き る 不 等 号 の 意 味 を 理 解 し 数 量 の 大 小 関 係 を 式 で 表 す こ と が で き る 次 不 等 式 を 解 く こ と が で き る 連 立 不 等 式 の 意 味 を 理 解 し 連 立 次 不 等 式 を 解 く こ と が で き る つ の 集 合 の 関 係 を 記 号 を 用 い て 表 す こ と が で き る 空 集 合 共 通 部 分 和 集 合 補 集 合 に つ い て 理 解 し て い る 命 題 を 表 す 記 号 を 理 解 し 命 題 の 真 偽 を 察 す る こ と が で き る 必 要 条 件 十 分 条 件 必 要 十 分 条 件 同 値 の 定 義 や 使 い 方 を 理 解 し て い 命 題 の 逆 や 対 偶 の 定 義 と 意 味 を 理 解 し て お り そ れ ら の 真 偽 を 調 べ る こ と が で き る 対 偶 背 理 法 を 理 解 し 命 題 を 証 明 す る の に こ れ ら を 適 切 に 用 い る こ と が で き る y=f(x)や f(a)の 表 記 を 理 解 し て お り 用 い る こ と が で き る 平 方 完 成 を 利 用 し て 次 関 数 の グ ラ フ の 軸 と 頂 点 を 調 べ グ ラ フ を か く こ と が で き る グ ラ フ の 平 行 移 動 や 対 称 移 動 に つ い て 理 解 し て い る y=a(x-p) +q の 形 に し て 最 大 値 最 小 値 を 求 め る こ と が で き る 次 関 数 の 定 義 域 に 制 限 が あ る 場 合 に 最 大 値 最 小 値 が 求 め ら れ る 与 え ら れ た 条 件 か ら 次 関 数 を 決 定 す る こ と が で き る 次 関 数 の グ ラ フ と x 軸 の 共 有 点 の 個 数 を 求 め る こ と が で き る 次 不 等 式 を 解 く こ と が で き る 次 の 連 立 不 等 式 を 解 く こ と が で き る 直 角 三 角 形 に お い て 正 弦 余 弦 正 接 が 求 め ら れ る 三 角 比 の 相 互 関 係 を 利 用 し て つ の 値 か ら 残 り の 値 が 求 め ら れ る sin(90-θ )=sinθ な ど の 公 式 を 利 用 す る こ と が で き る 座 標 を 用 い た 三 角 比 の 定 義 を 理 解 し 三 角 比 の 値 か ら θ を 求 め る こ と が で き る 正 弦 定 理 を 利 用 し て 三 角 形 の 外 接 円 の 半 径 辺 の 長 さ や 角 の 大 き さ が 求 め ら れ る 余 弦 定 理 を 利 用 し て 三 角 形 の 辺 の 長 さ 角 の 大 き さ が 求 め ら れ る 余 弦 定 理 や 正 弦 定 理 を 用 い て 三 角 形 の 残 り の 辺 の 長 さ や 大 き さ を 求 め る こ と が で き る 三 角 形 の 面 積 を 決 定 条 件 で あ る 辺 と そ の の 角 ま た は 辺 か ら 求 め る こ と が で き る 度 数 分 布 表 ヒ ス ト グ ラ ム に つ い て 理 解 し て い る 平 均 値 や 央 値 最 頻 値 の 定 義 や 意 味 を 理 解 し そ れ ら を 求 め る こ と が で き る デ ー タ の 散 ら ば り を 比 較 す る こ と が で き る 散 布 図 を 作 成 し つ の 変 量 の の 相 関 を 察 す る こ と が で き る 範 囲 授 業 態 度 や 発 問 課 題 副 教 材 等 の 提 出 物 の 確 認 小 テ ス ト 定 等 の 結 果 を も とに 総 合 的 に す

平 成 6 年 度 シ ラ バ ス 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 MEJ 理 科 科 と 人 生 活 高 等 校 科 と 人 生 活 ( 第 一 習 社 ). 自 然 の 事 物 現 象 に 関 する 観 察, 実 験 などを 通 して,エネルギーと 物 質 の 成 り 立 ちを 心 に, 習 自 然 の 事 物 現 象 について 理 解 す. 人 と 自 然 との 関 わりについて 察 し, 自 然 に 対 する 総 合 的 な 見 方 や え 方 を 育 成 す 編 単 元 名 習 内 容 科 技 術 の 発 展 の 過 程 を 知 るとともに 科 技 術 が 人 生 活 を 豊 かで 科 技 術 の 発 展 便 利 にしてきたことを 理 解 す 単 元 名 編 第 節 材 料 とその 利 用 を 習 す 人 生 活 の の 科 プラスチックの 種 類 とその 性 質 習 用 内 途 容 について 整 理 して 理 解 すま た 身 近 なプラスチック 製 品 の 物 質 の 例 を 挙 げることができ 第 章 原 子 の 構 造 や 共 有 結 合 の 作 り 方 を 理 解 し 水 や 二 酸 化 炭 素 などの 分 子 物 質 の 科 の 構 造 式 を 価 標 を 用 いて 表 す 金 属 に 特 徴 的 な 性 質 を 理 解 し その 性 質 を 利 用 した 身 近 なものの 例 を 挙 げることができまた 身 近 にどのような 金 属 がどのように 利 用 さ れているか 認 識 す 第 章 第 節 光 の 性 質 とその 利 用 を 習 す 熱 や 光 の 科 光 の 反 射 屈 折 や 分 散 散 乱 などの 現 象 を 知 り それぞれの 現 象 で 光 がどのように 進 むかを 理 解 す 光 は 電 磁 波 であることを 知 また 電 磁 波 が 波 長 により 種 類 が 異 な ることを 認 識 し 日 常 生 活 の でどのように 利 用 されているかを 知 第 章 第 節 生 物 と 光 を 習 す 生 命 の 科 光 合 成 や 発 芽 開 花 など 光 が 植 物 の 生 育 にどのように 関 係 している かを 理 解 す ヒトの 目 の 構 造 と 光 刺 激 に 対 する 行 動 を 理 解 す 第 節 身 近 な 自 然 景 観 と 自 然 災 害 を 習 す マグマのねばりけと 火 山 の 形 火 山 噴 出 物 の 色 の 関 係 性 を 整 理 して 理 第 4 章 解 すまた 火 山 噴 出 物 の 種 類 を 認 識 す 地 球 や 宇 宙 の 科 浸 食 運 搬 堆 積 というつの 河 川 の 作 用 を 知 り V 字 谷 などができ る 原 因 を 理 解 することができ 地 震 が 起 こる 原 因 や 震 度 とマグニチュードの 違 いなど 自 信 に 関 する 基 礎 知 識 を 身 に 付 け 地 震 による 二 次 災 害 などを え 地 震 が 起 きた 際 に 二 次 災 害 を 受 け ないために どのように 行 動 すればよいか え Ⅲ 編 今 後 の 科 技 術 の 発 展 を 推 測 したりすることで 化 と 人 生 活 との これからの 科 と関 わり 方 について 察 し 興 味 関 心 を 高 め 人 生 活 範 囲 年 習 意 欲 や 習 態 度, 習 に 取 り 組 む 姿 勢 などを す 定 の 成 績, 提 出 物 の 内 容, 授 業 態 度 等 で, 習 内 容 の 理 解 度, 定 着 度 を す

シ ラ バ ス 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 習 MEJ 理 科 物 理 基 礎 高 等 校 新 物 理 基 礎 ( 第 一 習 社 ). 身 の 周 りに 見 られる 様 々な 物 理 的 な 事 物 現 象 を 知.その 事 物 現 象 を 探 究 するための 方 法 としての 観 察 実 験 の 方 法 態 度 を 身 につけ.これらを 通 して, 事 物 現 象 の 背 後 にある 物 理 の 原 理 基 本 法 則 を び, 論 理 的 な え 方 を 養 い, 自 然 の 美 しさ 物 理 のおもしろさ 楽 しさを 知 り, 科 的 な 自 然 観 を 身 につけ 察 実 験 を 通 して 無 機 物 質 と 有 機 化 合 物 の 性 質 を 心 に 自 然 と 人 とのかかわりを 単 元 名 習 内 容 察 し 自 然 に 対 する 見 方 や え 方 を 高 め 範 囲 第 章 力 と 運 動 第 節 物 体 の 運 動 第 節 力 と 運 動 の 法 則 第 Ⅱ 章 第 節 仕 事 と 力 的 エネルギー 第 節 熱 とエネルギー 運 動 の 法 則, 力 の 種 類, 力 の 記 述 方 法 について 理 解 し, 問 い 編 問 題 やその 他 の 問 題 を 通 して, 物 体 の 運 動 を 定 量 的 に 扱 うことに 慣 れ 物 体 の 運 動 の 基 本 的 な 表 し 方 について 直 線 運 動 を 心 に 理 解 し 計 算 でき 物 体 が 落 下 する 際 の 運 動 の 特 徴 及 び 物 体 にはたらく 力 と 運 動 の 関 係 について 理 解 し 計 算 でき 力 の 記 述 方 法 を 理 解 し 弾 性 力 摩 擦 力 を 図 に 表 わ すことができ 力 の 合 成 分 解 など, 運 動 の 概 念 を 図 やグラフで 表 すことができ 運 動 方 程 式 について 理 解 し 自 らの 力 で 運 動 方 程 式 を 立 てることができ 仕 事 とは 何 か 表 面 上 の 日 常 概 念 と 物 理 概 念 の 違 い を 理 解 す エネルギーとは 何 か エネルギーをはかる 物 差 しと しての 仕 事 を び, 計 算 ができるようになるととも に, 仕 事 の 原 理 を 理 解 す 運 動 エネルギーと 位 置 エネルギーについてと 力 的 エネルギーが 保 存 されることを び, 計 算 が 出 来 るよ うにな 熱 移 動 及 び 熱 と 仕 事 の 変 換 について 理 解 し 内 部 エ ネルギーや 熱 効 率 の 計 算 ができ 第 Ⅲ 章 波 動 第 節 波 の 性 質 第 節 音 波 波 の 性 質 について 直 線 状 に 伝 わる 場 合 を 心 に 理 解 し 波 の 波 長 振 動 数 振 幅 及 び 波 の 伝 わる 早 さの 計 算 ができ 気 柱 の 共 鳴 弦 の 振 動 及 び 音 波 の 性 質 を 理 解 す 波 の 重 ね 合 わせによって 現 れる 干 渉 やうなりなどの 現 象 を 理 解 す 年 習 意 欲 や 習 態 度, 習 に 取 り 組 む 姿 勢 などを す 定 の 成 績, 課 題 等 提 出 物 の 内 容, 授 業 態 度 などで 習 内 容 の 理 解 度, 定 着 度 を す

平 成 6 年 度 シ ラ バ ス 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 JC 理 科 化 基 礎 新 編 化 基 礎 ( 東 京 書 籍 ) 習 化 的 な 事 物 現 象 に 対 する 関 心 探 求 心 理 解 力 を 育 成 するとともに 化 の 基 本 的 な 概 念 や 原 理 法 則 を 理 解 させ 化 的 なものの 見 方 ができるようにな 単 元 名 習 内 容 序 編 化 と 人 生 活 化 の 研 究 成 果 が 人 生 活 にどのようにかかわっているか 編 物 質 の 成 り 立 ち 第 章 物 質 の 探 究 第 章 物 質 の 構 成 粒 子 第 章 物 質 と 化 結 合 編 物 質 の 変 化 第 章 物 質 量 と 化 変 化 第 章 酸 と 塩 基 第 章 酸 化 と 還 元 を 知 り 興 味 関 心 をもつ 物 質 の 性 質 と 分 離 純 物 質 と 混 合 物 分 離 精 製 ( 蒸 留 分 留 再 結 晶 等 ) 物 質 の 三 態 物 質 の 成 分 粒 子 の 熱 運 動 と 温 度 元 素 単 体 と 化 合 物 元 素 の 確 認 原 子 の 構 造 原 子 原 子 核 と 電 子 同 位 体 電 子 配 置 と 周 表 電 子 核 と 電 子 配 置 イオンとイオン 結 合 元 素 の 周 表 イオンの 形 成 イオン 式 イオン 結 合 イオン 化 エネルギー 金 属 と 金 属 結 合 金 属 と 金 属 結 合 分 子 と 共 有 結 合 分 子 の 形 成 分 子 結 晶 イオン 結 晶 の 性 質 金 属 の 性 質 と 利 用 電 気 陰 性 度 と 分 子 の 極 性 共 有 結 合 の 結 晶 原 子 量 分 子 量 と 物 質 量 原 子 量 分 子 量 式 量 物 質 量 溶 液 の 濃 度 化 変 化 の 量 的 関 係 化 反 応 式 酸 と 塩 基 酸 と 塩 基 量 的 関 係 酸 塩 基 の 定 義 水 素 イオン 濃 度 と ph ph 指 示 薬 和 反 応 と 塩 の 生 成 和 反 応 いろいろな 塩 4 和 反 応 の 量 的 関 係 と 和 滴 定 和 反 応 の 量 的 関 係 酸 化 と 還 元 和 滴 定 気 体 mol の 体 積 酸 化 還 元 の 定 義 酸 化 数 酸 化 剤 と 還 元 剤 金 属 のイオン 化 傾 向 電 池 電 気 分 解 年 習 意 欲 や 習 態 度, 習 に 取 り 組 む 姿 勢 などを す 定 の 成 績, 提 出 物 の 内 容, 授 業 態 度 等 で, 習 内 容 の 理 解 度, 定 着 度 を す

平 成 6 年 度 シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 年 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 年 全 体 育 現 代 高 等 校 保 健 体 育 習 運 動 の 楽 しさを 味 わい 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 高 め 運 動 の 実 践 を 通 じて 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 につけ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 体 育 理 論 集 団 行 動 体 つくり 運 動 陸 上 競 技 ( 短 距 離 走 長 距 離 走 ) 球 技 (サッカー) 武 道 ( 柔 道 剣 道 ダンス) 自 己 の 能 力 に 応 じて 運 動 技 能 を 高 めるなど 運 動 に 親 しむための び 方 を 理 解 す 自 己 の 体 に 気 付 き 体 力 を 高 めたり 体 ほぐし の 運 動 を 実 践 でき 自 分 の 能 力 に 応 じた 記 録 を 定 め 計 画 的 な 練 習 の 仕 方 や 競 技 の 仕 方 を 工 夫 することができ チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ 伝 統 的 な 行 動 の 仕 方 に 留 意 して 相 手 を 尊 重 し 練 習 や 試 合 ができ 球 技 (ソフトボール) 球 技 (バレーボール) 球 技 (バドミントン 卓 球 ) 武 道 ( 柔 道 剣 道 ダンス) 体 育 理 論 チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ チームの 課 題 や 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 計 画 的 に 練 習 を 工 夫 することができ 自 己 の 能 力 に 応 じて 相 手 の 動 きに 対 応 した 攻 防 を 展 開 して 練 習 や 試 合 ができ 球 技 (バスケットボール) 器 械 運 動 (マット 跳 び 箱 ) 体 育 理 論 チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ チームの 課 題 や 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 計 画 的 に 練 習 を 工 夫 することができ 自 己 の 能 力 に 応 じた 技 を 習 得 するための 計 画 的 な 練 習 の 仕 方 や 試 合 の 仕 方 を 工 夫 することがで き 方 法 実 技 テスト 及 び 自 己 ノートから 以 下 の 観 点 で 総 合 的 に す 関 心 意 欲 態 度 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わうことができ 思 判 断 課 題 の 解 決 を 目 指 して 活 動 の 仕 方 を え 工 夫 することができ 運 動 の 技 能 自 己 の 体 力 を 高 めるための 運 動 を 合 理 的 に 行 うことができ 知 識 理 解 運 動 の び 方 と 体 力 の 高 め 方 に 関 する 知 識 を 身 につけ 留 意 事 項 に 新 体 力 テストを 実 施 す

平 成 6 年 度 シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 年 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 習 年 全 体 育 現 代 保 健 体 育 改 訂 版 運 動 の 楽 しさを 味 わい 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 高 め 運 動 の 実 践 を 通 じて 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 につけ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 体 育 理 論 集 団 行 動 体 つくり 運 動 陸 上 競 技 ( 短 距 離 走 長 距 離 走 ) 球 技 (サッカー) 武 道 ( 柔 道 剣 道 ダンス) 自 己 の 能 力 に 応 じて 運 動 技 能 を 高 めるなど 運 動 に 親 しむための び 方 を 理 解 す 自 己 の 体 に 気 付 き 体 力 を 高 めたり 体 ほぐし の 運 動 を 実 践 でき 自 分 の 能 力 に 応 じた 記 録 を 定 め 計 画 的 な 練 習 の 仕 方 や 競 技 の 仕 方 を 工 夫 することができ チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ 伝 統 的 な 行 動 の 仕 方 に 留 意 して 相 手 を 尊 重 し 練 習 や 試 合 ができ 球 技 (ソフトボール) 球 技 (バレーボール) 武 道 ( 柔 道 剣 道 ダンス) 選 択 球 技 ( 卓 球 バドミントン) 体 育 理 論 チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ チームの 課 題 や 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 計 画 的 に 練 習 を 工 夫 することができ 自 己 の 能 力 に 応 じて 相 手 の 動 きに 対 応 した 攻 防 を 展 開 して 練 習 や 試 合 ができ 球 技 (バスケットボール) 器 械 運 動 (マット 跳 び 箱 ) 体 育 理 論 チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ チームの 課 題 や 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 計 画 的 に 練 習 を 工 夫 することができ 自 己 の 能 力 に 応 じた 技 を 習 得 するための 計 画 的 な 練 習 の 仕 方 や 試 合 の 仕 方 を 工 夫 することがで き 方 法 実 技 テスト 及 び 自 己 ノートから 以 下 の 観 点 で 総 合 的 に す 関 心 意 欲 態 度 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わうことができ 思 判 断 課 題 の 解 決 を 目 指 して 活 動 の 仕 方 を え 工 夫 することができ 運 動 の 技 能 自 己 の 体 力 を 高 めるための 運 動 を 合 理 的 に 行 うことができ 知 識 理 解 運 動 の び 方 と 体 力 の 高 め 方 に 関 する 知 識 を 身 につけ 留 意 事 項 に 新 体 力 テストを 実 施 す

平 成 6 年 度 シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 年 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 年 全 体 育 現 代 保 健 体 育 改 訂 版 習 運 動 の 楽 しさを 味 わい 生 涯 を 通 じて 継 続 的 に 運 動 ができる 資 質 や 能 力 を 高 め 運 動 の 実 践 を 通 じて 体 力 の 向 上 を 図 り 公 正 協 力 責 任 などの 態 度 を 身 につけ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) 体 育 理 論 体 つくり 運 動 選 択 陸 上 競 技 ( 短 距 離 走 長 距 離 走 走 り 幅 跳 び リレー) 自 己 の 能 力 に 応 じて 運 動 技 能 を 高 めるなど 運 動 に 親 しむための び 方 を 理 解 す 自 己 の 体 に 気 付 き 体 力 を 高 めたり 体 ほぐし の 運 動 を 実 践 でき 自 分 の 能 力 に 応 じた 記 録 を 定 め 計 画 的 な 練 習 の 仕 方 や 競 技 の 仕 方 を 工 夫 することができ チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 選 択 球 技 (サッカー ソフトボール) 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ 選 択 球 技 (バスケットボール バレーボール) チームの 課 題 や 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 計 画 的 に 練 習 を 工 夫 することができ 体 育 理 論 自 己 の 能 力 に 応 じて 相 手 の 動 きに 対 応 した 攻 防 を 展 開 して 練 習 や 試 合 ができ 選 択 球 技 (バドミントン 卓 球 ) 体 育 理 論 チームの 課 題 や 自 己 の 役 割 を 理 解 して 作 戦 を 生 かした 攻 防 を 展 開 したゲームができ チームの 課 題 や 自 己 の 能 力 に 応 じた 課 題 の 解 決 を 目 指 して 計 画 的 に 練 習 を 工 夫 することができ 自 己 の 能 力 に 応 じた 技 を 習 得 するための 計 画 的 な 練 習 の 仕 方 や 試 合 の 仕 方 を 工 夫 することがで き 方 法 実 技 テスト 及 び 自 己 ノートから 以 下 の 観 点 で 総 合 的 に す 関 心 意 欲 態 度 運 動 の 楽 しさや 喜 びを 味 わうことができ 思 判 断 課 題 の 解 決 を 目 指 して 活 動 の 仕 方 を え 工 夫 することができ 運 動 の 技 能 自 己 の 体 力 を 高 めるための 運 動 を 合 理 的 に 行 うことができ 知 識 理 解 運 動 の び 方 と 体 力 の 高 め 方 に 関 する 知 識 を 身 につけ 留 意 事 項 に 新 体 力 テストを 実 施 す

平 成 6 年 度 シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 年 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 年 全 保 健 現 代 高 等 保 健 体 育 習 個 人 及 び 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 理 解 を 深 めるようにし 生 涯 を 通 じて 自 らの 健 康 を 適 切 に 管 理 し 改 善 していく 資 質 や 能 力 を 身 につけ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) Ⅰ 現 代 社 会 と 健 康 私 たちの 健 康 のすがた 健 康 のとらえ 方 健 康 と 意 志 決 定 行 動 選 択 4 健 康 に 関 する 環 境 づくり 5 性 格 習 慣 病 とその 予 防 6 食 事 と 健 康 7 運 動 と 健 康 8 休 養 睡 眠 と 健 康 9 喫 煙 と 健 康 0 飲 酒 と 健 康 薬 物 乱 用 と 健 康 現 代 の 感 染 症 感 染 症 の 予 防 4 性 感 染 症 エイズとその 予 防 5 欲 求 と 適 応 機 制 6 心 身 の 相 関 とストレス 7 ストレスへの 対 処 8 心 の 健 康 と 自 己 実 現 9 交 通 事 故 の 現 状 と 要 因 0 交 通 社 会 における 運 転 者 の 資 質 と 責 任 安 全 な 交 通 社 会 つくり 応 急 手 当 の 意 義 とその 基 本 心 肺 蘇 生 法 4 日 常 的 な 応 急 手 当 健 康 水 準 の 向 上 疾 病 構 造 の 変 化 は 個 人 や 集 団 の 健 康 についての え 方 やその 対 策 に 変 化 をも たらしていることを 理 解 す 生 活 の 質 や 生 きがいを 重 視 する 新 しい 健 康 の え 方 をヘルスプロモーションなどを 例 にして 理 解 できるようにす 健 康 を 保 持 増 進 するためには 適 切 な 意 志 決 定 行 動 選 択 が 必 要 であり それらには 個 人 の 知 識 価 値 観 心 理 状 態 や 人 関 係 社 会 環 境 が 関 連 し ていることを 理 解 す 精 神 機 能 は 主 として 大 脳 によって 統 一 的 調 和 的 に 営 まれていることを 理 解 できるようにす 人 の 精 神 と 身 体 は 密 接 な 関 係 があることを 知 り 身 体 的 変 化 が 精 神 に 及 ぼす 影 響 精 神 的 変 化 が 身 体 に 及 ぼす 影 響 との 両 面 を 理 解 できるようにす 人 の 欲 求 の 高 次 なものの 一 つとして 自 己 実 現 の 欲 求 があり その 充 足 が 精 神 の 健 康 と 深 く 関 わ っていることを 理 解 できるようにす わが 国 における 道 路 交 通 事 故 の 状 況 を 知 り 具 体 的 な 事 例 を 適 宜 取 り 上 げ 事 故 には 車 両 の 特 性 当 事 者 の 行 動 や 規 範 を 守 る 意 識 周 囲 の 環 境 が 関 連 していることを 理 解 できるようにす 交 通 事 故 を 防 止 するためには 自 他 の 生 命 を 尊 重 する 態 度 が 重 要 であることを 理 解 す 日 常 生 活 でおこる 傷 害 や 熱 症 などの 疾 病 の 際 に は それに 応 じた 基 本 的 な 応 急 手 当 の 手 順 や 方 法 が あることを 理 解 し 適 切 な 手 当 てが 実 践 できるよう にす 範 囲 年 方 法 定 の 成 績 課 題 等 提 出 物 の 内 容 授 業 の 態 度 から 以 下 の 観 点 で す 関 心 意 欲 態 度 個 人 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 に 関 心 を 持 ち 意 欲 的 に 習 に 取 り 組 むことができ 思 判 断 個 人 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 課 題 の 解 決 を 目 指 して え 判 断 することができ 知 識 理 解 個 人 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 課 題 の 解 決 に 役 立 つ 基 礎 的 な 事 項 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けてい 留 意 事 項 養 護 教 諭 と 連 携 を 図 り 効 果 的 な 指 導 が 展 開 できるようにす

平 成 6 年 度 シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 年 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 名 年 全 保 健 現 代 保 健 体 育 習 生 涯 の 各 段 階 において 健 康 についての 課 題 があり 自 らこれに 適 切 に 対 応 する 必 要 があること 及 び 我 が 国 の 保 健 医 療 制 度 や 機 関 を 適 切 に 活 用 することの 重 要 性 を 理 解 す 社 会 生 活 における 健 康 の 保 持 増 進 には 環 境 などが 深 くかかわっていることから 環 境 と 健 康 環 境 と 食 品 の 保 健 労 働 と 健 康 について 理 解 す 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ねらい) Ⅱ 生 涯 を 通 じる 健 康 思 春 と 健 康 性 意 識 と 性 行 動 の 選 択 結 婚 生 活 と 健 康 4 妊 娠 出 産 と 健 康 5 家 族 計 画 と 人 工 妊 娠 絶 6 加 齢 と 健 康 7 高 齢 者 のための 社 会 的 取 り 組 み 生 涯 にわたって 健 康 を 保 持 増 進 するためには 生 涯 の 各 段 階 の 健 康 課 題 に 応 じた 自 己 の 健 康 管 理 を 行 うことが 必 要 であることを 理 解 す 範 囲 8 保 健 制 度 とその 活 用 9 医 療 制 度 とその 活 用 0 医 薬 品 と 健 康 さまざまな 保 健 活 動 や 対 策 Ⅲ 社 会 生 活 と 健 康 大 気 汚 染 と 健 康 水 質 汚 濁 土 壌 汚 染 と 健 康 健 康 被 害 の 防 止 と 環 境 対 策 生 涯 を 通 じて 健 康 を 保 持 増 進 するには 我 が 国 の 保 健 医 療 制 度 や 機 関 について 知 り 地 域 の 保 健 所 保 健 センター 医 療 機 関 などを 適 切 に 活 用 することが 重 要 であることを 理 解 する 人 の 生 活 や 産 業 活 動 は 自 然 環 境 を 汚 染 し 健 康 に 影 響 を 及 ぼことがあるので 様 々な 対 策 がと られていることを 理 解 す 4 環 境 衛 生 活 動 のしくみと 働 き 5 食 品 衛 生 活 動 のしくみと 働 き 6 食 品 と 環 境 の 保 健 と 私 たち 7 働 くことと 健 康 8 労 働 災 害 と 健 康 9 健 康 的 な 職 業 生 活 校 や 地 域 の 環 境 を 健 康 に 適 したものとするよ うな 基 準 が 設 定 され 環 境 衛 生 活 動 が 行 われて いることと 食 品 の 安 全 性 を 確 保 するための 基 準 が 設 定 され 食 品 衛 生 活 動 が 行 われていること を 理 解 す 職 業 病 や 労 働 災 害 の 防 止 には 作 業 形 態 や 作 業 環 境 の 変 化 をふまえた 健 康 管 理 及 び 安 全 管 理 が 必 要 であることを 理 解 す 年 方 法 定 の 成 績 課 題 等 提 出 物 の 内 容 授 業 の 態 度 から 以 下 の 観 点 で す 関 心 意 欲 態 度 個 人 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 に 関 心 を 持 ち 意 欲 的 に 習 に 取 り 組 むことができ 思 判 断 個 人 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 課 題 の 解 決 を 目 指 して え 判 断 することができ 知 識 理 解 個 人 生 活 や 社 会 生 活 における 健 康 安 全 について 課 題 の 解 決 に 役 立 つ 基 礎 的 な 事 項 を 理 解 し 知 識 を 身 に 付 けてい 留 意 事 項 養 護 教 諭 と 連 携 を 図 り 効 果 的 な 指 導 が 展 開 でるようにす

シ ラ バ ス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 全 芸 術 ( 音 楽 ) MOUSA ( 教 育 芸 術 社 ) 習 歌 や 器 楽 の 演 奏 を 通 して, 表 現 する 喜 びを 味 わう 読 譜 力 や 聞 き 取 りなど, 音 楽 の 基 本 的 な 知 識 能 力 を 身 につけ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ね ら い) 校 歌 校 歌 を 暗 唱 できるまで 歌 う 歌 唱 翼 をください 世 界 につだけの 花 カントリーロード Yesterday ありがとう 少 年 時 代 島 唄 おおシャンゼリゼ 野 ばら サ ン タ ル チ ア 夏 の 思 い 出 楽 典 音 符 と 休 符 4 聴 音 聞 き 慣 れた 曲 をのびのびと 歌 い, 歌 唱 力 をつけ 歌 詞 の 心 情 を 読 みとり, 表 現 を 工 夫 して 歌 う 簡 単 な 部 合 唱 をして, 歌 う 喜 びを 味 わう 曲 想 記 号 や 速 度 記 号 を 習 す 音 符 と 休 符 の 長 さや, 音 の 高 さ( 音 名 )を 習 す 簡 単 なリズムや 旋 律 を 聞 きとる 能 力 を 養 う 5 ギターを 弾 こう 6 ア ン サ ン ブ ル を 楽 しもう ギターの 基 本 的 な 奏 法 やタブ 譜 の 読 み 方, 調 弦 を 習 す 簡 単 な 単 旋 律 や 基 本 コードを 習 得 す 美 しい 音 色 で 弾 けるように 左 指 の 押 弦 のこつを 習 得 す ソ プ ラ ノ ア ル ト リ コ ー ダ ー の 奏 法 を 習 得 す る リコーダーとギターのアンサンブルに 親 しむ グループ 別 に 練 習 成 果 を 発 表 す 7 鑑 賞 音 楽 療 法 モーツァルト 盲 目 のピアニスト 淀 工 合 唱 団 音 楽 の 持 つ 力 を 再 発 見 す る と と も に, 生 活 に ど の よ う に 生 かすことができるか え 梯 剛 之 さんの 魅 力 を 知 全 国 コ ン ク ー ル で 優 秀 な 成 績 を 収 め た 淀 工 の 男 声 合 唱 の 素 晴 らしい 演 奏 を 聴 く 8 音 楽 用 語 9 楽 典 のまとめ 日 頃 耳 にする 音 楽 用 語 について 習 す 読 譜 力 が 身 に 付 いたか,プリント 習 で 確 認 をす () 毎 時 の 授 業 に 取 り 組 む 姿 勢 や 態 度 () 課 題 の 提 出 及 び 内 容 () 実 技 発 表 及 び 試 験 の 結 果 (4) 出 席 状 況 上 記 の()~ (4)の 総 合 で 判 断 す

シラバス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 全 芸 術 美 術 Ⅰ 高 校 美 術 ( 日 文 ) 習 感 性 を 高 めるために よく 見 て 発 見 して 描 くことを 大 切 にし 色 彩 や 技 法 の 理 解 を 深 めたり 代 表 的 な 作 家 たちの 作 品 に 触 れる で 表 現 する 態 度 や 能 力 を 伸 ばす 習 項 目 ( 単 元 名 ) 素 描 鉛 筆 描 写 の 基 礎 練 習 鉛 筆 テ ッサン ( 手 身 近 なものなど) 習 内 容 (ねらい) 対 象 をしっかり 見 ることを 意 識 し 集 して 描 く 鉛 筆 で 自 分 の 手 や 身 近 にあるもの 葉 など 短 時 で 特 徴 を 捉 えて 描 いたり 構 造 を 知 ることによって 理 解 して 描 く 範 囲 色 と 構 成 要 素 リピテーション 色 彩 演 習 明 度 彩 度 色 相 を 確 認 し 対 比 等 の 色 の 見 え 方 を 理 解 すコンパス 定 規 で 画 面 構 成 したものを 平 丸 面 相 筆 の 基 本 的 な 塗 り 方 を んで 着 彩 す ビジュアルデザイン 文 字 のイラストレーション 文 字 から 受 けるイメージをもち 色 と 形 を 生 かしてイラスト レーション 表 現 でき 4 版 画 エッチング あり 得 ない 風 景 0 世 紀 初 め ダリやマグリット 等 が 用 いたシュールレアリ ズムの え 方 を 作 品 鑑 賞 を 通 して 理 解 し その え 方 を 生 かして 心 象 風 景 を 画 面 構 成 し エッチングで 表 現 す 版 画 の 種 類 や 特 徴 を 理 解 し その 特 徴 を 生 かして 表 現 す 5ビジュアルデザイン ポスター イラストレーション ポスターの 役 割 を 理 解 し テーマにあった 自 分 の 訴 え 方 を 深 く え イラストレーション 表 現 でき キャッチコピーを 工 夫 し きれいにレタリングでき 6 切 り 紙 の 構 成 加 工 の 容 易 い 素 材 である 紙 を 使 い 美 しさを えて 構 成 す 7 油 彩 静 物 画 油 絵 の 具 での 描 画 を 通 して 画 材 の 良 さや 表 現 の 特 徴 を 味 わう いろいろな 静 物 の 組 合 せから 形 や 質 感 の 違 い 等 を 感 じ 取 り 油 彩 表 現 す 6 環 境 建 築 デザイン 0 年 後 に 住 む 家 身 の 回 りのものの 寸 法 を 知 ることによって 将 来 自 分 ( 家 族 )が 住 む 家 を 設 計 し 平 面 図 で 仕 上 げ また その 平 面 図 をもとに 完 成 予 想 図 ( 立 面 図 )を 仕 上 げ 素 直 にモチーフを 見 て 描 けたか 色 の 三 属 性 を 理 解 して 生 かせたか 自 分 の 感 性 を 生 かした 画 面 構 成 ができたか また 作 品 を 最 後 まで 仕 上 げることができたか

シ ラ バ ス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 ク ラ ス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 全 芸 術 書 道 Ⅰ 書 Ⅰ 光 村 図 書 習 書 道 の 幅 広 い 活 動 を 通 し て 書 を 愛 好 す る 心 情 を 育 て る と と も に 感 性 を 豊 か に し 書 写 能 力 を 高 め 表 現 と 鑑 賞 の 基 礎 的 な 能 力 を 伸 ば す 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 ( ね ら い ) 範 囲 は じ め に * 書 道 の 世 界 に ふ れ よ 芸 術 科 書 道 Ⅰ の や 習 内 容 を 知 り 書 写 と 書 う 道 の 密 接 な 関 連 を 理 解 す る 漢 字 の 書 に 親 し も う * 漢 字 の 書 体 の 変 遷 を 漢 字 の 書 体 の 特 徴 を 知 り 書 体 の 変 遷 に つ い て 理 知 ろ う 解 す る * 篆 刻 を 楽 し む 姓 名 印 を 作 成 す る * 楷 書 を ぼ う 楷 書 の 書 体 の 特 徴 を 理 解 し 楷 書 に は 多 様 な 書 風 が あ る こ と を 理 解 す る 用 筆 法 と 字 形 の と り 方 を 理 解 し 書 風 と の 関 連 に つ い て 理 解 す る 拓 本 に つ い て の 基 本 的 な 知 識 を 理 解 す る 古 典 作 品 を 臨 書 す る た め の 知 識 技 術 表 現 鑑 賞 の 方 法 を ぶ 楷 書 の 多 様 な 表 現 を 知 り 臨 書 す る こ と に よ っ て 自 分 の 表 現 の 幅 を 広 げ る 作 品 そ れ ぞ れ の 筆 脈 ( 気 脈 ) の 違 い を 感 じ 取 る 運 筆 の リ ズ ム と 抑 揚 に つ い て 観 察 す る * 行 書 を ぼ う 行 書 の 基 礎 的 な 表 現 技 法 を ぶ 行 書 の 字 形 の と り 方 点 画 の 省 略 や 変 化 筆 脈 や 墨 量 な ど の 行 書 の 多 様 性 を 知 る * 創 作 し よ う 創 作 を 行 う う え で の 正 し い 準 備 と 手 順 を 正 確 に 理 解 し 創 作 す る こ と の 喜 び を 味 わ う * 隷 書 を ぼ う 隷 書 の 歴 史 的 位 置 づ け を 理 解 す る 隷 書 の 基 礎 的 な 技 法 を ぶ 仮 名 の 書 に 親 し も う * 仮 名 を 知 ろ う 漢 字 の 伝 来 か ら 仮 名 の 完 成 に 至 る ま で の 変 遷 の 経 緯 を 理 解 す る * 仮 名 の 基 本 を ぼ う 執 筆 法 な ど の 基 本 姿 勢 を 体 得 す る 仮 名 の 基 本 的 な 用 筆 法 を ぶ 平 仮 名 の 基 本 字 形 用 筆 運 筆 を 身 に つ け る 頻 度 の 高 い 変 体 仮 名 の 基 本 字 形 用 筆 運 筆 を ぶ 連 綿 が 効 果 的 表 現 で あ る こ と を 認 識 す る * 古 筆 か ら ぼ う 仮 名 古 筆 の に あ る 表 現 美 を 理 解 す る 古 典 臨 書 の 方 法 を 身 に つ け 実 用 に 展 開 で き る よ う 連 綿 に つ い て 練 習 す る * 構 成 の 美 を ぼ う 仮 名 の 多 様 な 表 現 を 知 り 様 々 な 美 し さ を 理 解 す る 4 漢 字 仮 名 交 じ り の 書 に 親 し も う * 漢 字 仮 名 交 じ り の 書 漢 字 仮 名 交 じ り の 書 の 基 礎 的 な 姿 勢 を ぶ を 知 ろ う 表 現 す る た め の 手 順 を 理 解 す る * 漢 字 仮 名 交 じ り の 書 漢 字 と 仮 名 の 調 和 の さ せ 方 を ぶ を ぼ う 適 宜 * 創 作 し よ う 詩 文 を 題 材 に 創 作 す る 5 生 活 の の 書 硬 筆 を 練 習 す る. 出 席. 作 品 課 題 の 提 出. 関 心 意 欲 態 度 芸 術 的 な 感 受 や 表 現 の 工 夫 創 造 的 な 表 現 の 技 能 4 鑑 賞 の 能 力

シ ラ バ ス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 全 クラス 外 国 語 コミュニケーション 英 語 Ⅰ COMET English Communication Ⅰ( 数 研 出 版 ) 日 常 生 活 の 身 近 な 話 題 について 英 語 を 聞 いたり 話 したりして 情 報 や えなどを 理 解 し 伝 える 基 礎 習 的 な 能 力 を 養 う 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 て 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ね ら い) 範 囲 L Why Do We Study 英 語 を 習 する 意 義 に 関 する 会 話 文 を 理 解 し 日 常 生 活 で 英 語 との 自 分 自 English. 身 との 関 わりを え 自 分 の ぶ 意 義 を 述 べることができ 主 語 / 動 詞 の 役 割 および 一 般 動 詞 /be 動 詞 の 働 きを 理 解 す L Bento L Could You Give Me Some Advice? 海 外 で 日 本 の 弁 当 が 注 目 されていることについての 文 を 理 解 し 異 文 化 交 流 について え 現 在 形 過 去 形 の 用 法 を 理 解 す 悩 みや 相 談 に 関 する 文 を 理 解 す 人 に 相 談 アドバイスするときの 表 現 を 理 解 す 助 動 詞 の 働 きを 理 解 す L4 My School, Your 海 外 と 日 本 における 校 のシステムの 違 いを 理 解 す School 不 定 詞 の 用 法 について 理 解 す L5 Peace, the Polar Bear 人 と 動 物 の 関 係 についての 文 を 理 解 し 動 物 に 対 する 人 の 責 任 につい て え 動 名 詞 の 用 法 について 理 解 す L6 Living as a 大 工 職 人 の 道 を 選 んだある 女 性 についての 文 を 理 解 し 自 らの 職 業 選 択 に Carpenter ついて え 受 け 身 の 用 法 について 理 解 す L7 Flying Wheelchairs 工 業 高 校 の 生 徒 が 行 ったボランティア 活 動 についての 文 を 読 み 社 会 貢 献 について え 現 在 完 了 形 の 働 きを 理 解 す L8 Convenience Stores: the Keys to Their 日 常 生 活 に 欠 かせないコンビニについての 文 を 理 解 す 現 在 分 詞 過 去 分 詞 の 用 法 について 理 解 す Success L9 Tricks on Your Eyes 目 の 錯 覚 に 関 する 文 章 を 読 み 日 常 生 活 で 錯 覚 を 利 用 したものについて え L0 Ando Momofuku: the Father of Instant Noodles 比 較 表 現 の 文 を 理 解 す 現 在 よく 食 べられているインスタントラーメンがいかに 発 明 されたかに ついての 文 を 理 解 す 関 係 代 名 詞 関 係 副 詞 の 用 法 について 理 解 す 年 習 意 欲 習 態 度 習 に 取 り 組 む 姿 勢 を す 定 の 成 績 課 題 等 提 出 物 の 内 容 や 提 出 状 況 授 業 の 態 度 などで 習 内 容 の 理 解 度 定 着 度 を す

シ ラ バ ス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 情 報 環 境 科 年 家 庭 家 庭 基 礎 8 第 一 家 基 0 家 庭 基 礎 習 人 の 一 生 と 生 涯 発 達 食 生 活 や 消 費 生 活 などに 関 する 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 と 技 術 を 習 得 し 家 庭 生 活 の 充 実 向 上 を 図 る 能 力 と 実 践 的 な 態 度 を 身 につけます 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ね ら い) 範 囲 習 にあたって 家 庭 基 礎 の 意 義 や 内 容 習 や の 方 法 を 理 解 します 編 章 青 年 青 年 の 課 題 と 意 志 決 定 人 の 一 生 と 生 涯 発 達 を 習 し 青 年 に 自 分 の 課 題 を 確 認 します 第 編 章 食 べる 私 たちの 暮 らしと 食 生 活 栄 養 と 食 品 私 たちの 食 生 活 の 課 題 を 習 します 食 べ 物 の 役 割 を 認 識 し その 背 景 やあり 方 を えます 栄 養 素 とそれらを 含 む 食 品 について 習 しま す 何 をどれだけ 食 べればよいかを 理 解 します 簡 単 な 調 理 実 習 を 通 して 調 理 技 術 を 習 得 し さらに 栄 養 と 食 品 についての 理 解 を 深 めま す 編 章 青 年 家 族 家 庭 と 社 会 との かかわり 家 族 家 庭 に 関 わる 現 状 と 課 題 を 習 します これから 自 分 がつくる 家 族 について えます 編 章 高 齢 高 齢 の 生 活 と 福 祉 高 齢 の 暮 らしを 習 します 介 護 保 険 制 度 などサポート 体 制 について 理 解 します 編 4 章 共 生 社 会 と 福 祉 ともに 支 えあう 社 会 を め ざ し て 編 章 住 まう 私 たちの 暮 らしと 住 まい 快 適 な 住 まいを めざして 支 え 合 って 生 きることを えます 社 会 保 障 制 度 について 理 解 を 深 めます 住 まうということを えます 健 康 で 安 全 な 住 まいを えます 快 適 な 住 まいを えます 高 校 生 の 視 点 から 地 域 コミュニティとまち づくりについて えます 年 習 に 取 り 組 む 姿 勢 ( 関 心 意 欲 態 度 ) プリント( 思 判 断 )や 作 品 ( 技 能 表 現 ) 等 の 課 題 の 提 出 と 内 容 の 成 績 ( 習 内 容 の 知 識 理 解 )などで します

シ ラ バ ス 06 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 機 械 科 電 気 科 家 庭 家 庭 基 礎 8 第 一 家 庭 0 家 庭 基 礎 情 報 環 境 科 年 習 人 の 一 生 と 家 族 福 祉 衣 食 住 消 費 生 活 な ど に 関 す る 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 と 技 術 を 習 得 し 家 庭 生 活 の 充 実 向 上 を 図 る 能 力 と 実 践 的 な 態 度 を 身 につけます 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ね ら い) 範 囲 編 章 食 べる 食 生 活 をデザインする 献 立 と 調 理 食 品 の 選 び 方 ホームプロジェクト 年 で んだ 知 識 を 深 め さらに 調 理 実 習 を 通 して 調 理 技 術 を 習 得 します 朝 食 と 昼 食 ( 弁 当 )の 献 立 を え 実 際 に 調 理 をすることで 家 族 への 感 謝 の 気 持 ちをも ちます 食 事 作 りの 手 順 を び 自 分 の 家 庭 生 活 で 実 践 できる 能 力 を 身 につけます 食 品 の 安 全 衛 生 について 習 します 表 示 をみて 食 品 を 選 ぶこと 習 します 調 理 実 習 5 回 自 分 で 生 活 の の 問 題 点 を 発 見 し 解 決 する 実 践 力 を 身 につけます (* 夏 休 業 の 課 題 ) ホームプロジェクト 取 り 組 んだことを 発 表 します 編 章 装 う 私 たちの 暮 らしと 被 服 被 服 実 習 編 章 壮 年 子 どもの 心 身 の 発 達 子 どもの 生 活 と 親 の 役 割 私 たちの 暮 らしと 被 服 の 関 係 を 習 します 被 服 材 料 の 種 類 と 性 能 を 習 します 手 縫 いの 基 礎 ボタンつけの 技 術 を 習 得 しま す トートバッグを 製 作 します 被 服 の 選 択 と 手 入 れを 習 します 保 育 の 習 の 意 義 について 理 解 します 生 命 誕 生 の 神 秘 について 習 します 乳 幼 児 の 発 達 の 重 要 性 個 人 差 と 共 に 一 定 の 順 序 と 共 通 性 があることを 習 し 子 ども 理 解 を 深 めます 幼 児 虐 待 の 実 態 を 調 べ 社 会 的 背 景 や 対 策 に ついて 習 します 第 第 子 どもをとりまく 環 境 と 福 祉 編 4 章 消 費 を える 私 たちの 暮 らしと 経 済 消 費 者 の 権 利 と 責 任 日 本 の 少 子 化 の 現 状 とその 背 景 を 習 す 地 域 の 子 育 て 支 援 を 調 べ 子 どもの 保 育 環 境 を 習 します 家 庭 経 済 の 仕 組 みやあり 方 を 習 します ひとり 暮 らしや 社 会 人 となった 自 分 を 想 定 し 消 費 行 動 を えます 進 展 する 情 報 化 社 会 の 課 題 や 消 費 行 動 と 環 境 問 題 との 関 係 について 具 体 的 事 例 を 通 して 習 します 年 習 に 取 り 組 む 姿 勢 ( 関 心 意 欲 態 度 ) プリント( 思 判 断 )や 作 品 ( 技 能 表 現 ) 等 の 課 題 の 提 出 と 内 容 の 成 績 ( 習 内 容 の 知 識 理 解 )などで します

平 成 7 年 度 シ ラ バ ス 富 山 県 立 魚 津 工 業 高 等 校 対 象 クラス 教 科 科 目 単 位 数 教 科 書 教 材 名 年 情 報 技 術 基 礎 情 報 技 術 基 礎 ( 実 教 出 版 ) 習 社 会 における 情 報 化 の 進 展 と 情 報 の 意 義 や 役 割 を 理 解 させるとともに 情 報 技 術 に 関 る 基 礎 的 な 知 識 と 技 術 を 習 得 し 情 報 及 び 情 報 手 段 を 活 用 する 能 力 と 態 度 を 身 につけ 習 項 目 ( 単 元 名 ) 習 内 容 (ね ら い) 範 囲 第 章 情 報 と 生 活 コンピュータの 特 徴 現 代 社 会 とコンピュータ ハードウェアとソフトウェア コンピュータの 利 用 と 基 本 構 成 情 報 化 社 会 の 進 展 とモラル 第 章 コンピュータの 基 本 操 作 基 本 的 な 操 作 コンピュータの 使 用 と 健 康 第 7 章 データの 表 し 方 ( 進 数 0 進 数 6 進 数 ) ハードウェア 論 理 回 路 の 基 礎 処 理 装 置 の 構 成 と 動 作 周 辺 装 置 第 章 ソフトウェアの 基 礎 ソフトウェア プログラム 作 成 に 必 要 なソフトウェア アプリケーションソフトウェア 第 4 章 プログラム 言 語 とプログラムのつくり 方 C 言 語 によるプログラ ミ 簡 単 なプログラム ング( 基 礎 )) 四 則 計 算 のプログラム 文 字 データの 取 り 扱 い データの 読 み 込 み 分 岐 処 理 繰 り 返 し 処 理 第 5 章 C 言 語 によるプログラ ング( 応 用 )) サブルーチン 配 列 処 理 ミ ファイル 処 理 グラフィック 第 8 章 データ 通 信 とネットワーク データ 通 信 マルチメディ マルチメディアの 活 用 ア コンピュータ 制 御 コンピュータ 制 御 第 9 章 コンピュータの 歴 史 と 活 用 第 0 章 情 報 の 管 理 コンピュータの 発 達 産 業 界 におけるコンピュータ 利 用 プログラム 及 びデータの 保 全 と 保 持 コンピュータシステムの 安 全 保 護 情 報 の 保 全 と 安 全 定 とノート 提 出 物 授 業 態 度 等 を 総 合 的 に します