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Transcription:

SVCC 長 野 サポートプロジェクト 活 動 1999 年 1 月 に 日 本 人 の 藤 牧 勝 久 さんとベトナム 人 のオアン 夫 人 が 近 隣 にある レヴ ァンタム 公 立 小 学 校 の 私 立 の 分 校 としてセント ビンソン チャリティ 小 学 校 を 創 立 ベトナムには 公 立 小 学 校 はあるが 授 業 料 が 学 校 により 異 なり それゆえに 授 業 料 が 払 えず 小 学 校 に 通 えなかったりする また ベトナムでは 出 生 証 明 書 がないと 小 学 校 に 入 学 出 来 ない 制 度 となっており 地 方 から 出 てきた 場 合 ほとんどの 子 供 が 出 生 証 明 書 を 持 っていない この 小 学 校 の 地 域 に 住 む 子 供 は 多 くが 出 生 証 明 書 を 持 っておらず 昼 間 も 道 端 にいたり 働 いていたりする 子 供 を 見 た 藤 牧 夫 婦 が 自 費 で 小 学 校 を 創 立 した 以 後 この 小 学 校 に 入 学 する 子 供 には 自 費 で 出 生 証 明 書 を 取 得 し 入 学 させている この 小 学 校 をサポートしていた 団 体 (SVCCながの)が 長 野 県 内 の 箕 輪 町 に 拠 点 が あり SVCC 長 野 ではセント ビンソン チャリティ 小 学 校 の 生 徒 が 作 製 したビーズ 細 工 のアクセサリーを 販 売 し その 収 益 をベトナムの 藤 牧 氏 に 寄 付 している 当 地 協 ではSVCCながのの 支 援 活 動 がHPで 公 開 されていること かつビーズ 細 工 製 品 の 購 入 金 額 が 明 確 に 報 告 されていること また 現 地 の 実 情 に 合 った 支 援 をしている ことから 2009 年 8 月 の 地 協 定 期 大 会 において 支 援 活 動 の 提 案 を 行 い 承 認 され 2010 年 1 月 に 現 地 視 察 を 行 い 現 地 での 対 応 に 大 変 感 銘 し ビーズ 細 工 製 品 の 販 売 を 実 施

< 支 援 背 景 > 地 協 として 社 会 貢 献 活 動 の 取 り 組 み 強 化 を 2008 年 に 宣 言 1.2008 年 度 定 期 大 会 議 案 (2008 年 8 月 31 日 ) ボランティア 活 動 従 来 通 り 電 機 連 合 や 連 合 長 野 と 連 携 しながら 自 然 災 害 等 の 緊 急 時 や 地 域 社 会 への 貢 献 活 動 を 行 なっていきます また 長 野 地 協 および 地 区 協 独 自 のボランティア 活 動 に 関 しても 継 続 可 能 なテーマの 研 究 を 進 め 積 極 的 に 社 会 貢 献 活 動 を 実 施 します 定 着 に 向 け 加 盟 組 合 への 参 加 要 請 も 行 ない ます 加 えて 地 協 地 区 協 主 催 の 各 イベント 開 催 時 には 可 能 な 限 りボランティア 活 動 (ク リーン 活 動 等 )を 取 り 入 れ 社 会 貢 献 活 動 に 取 り 組 みます 社 会 に 貢 献 する 組 合 へ 労 働 組 合 は 組 合 員 や 会 社 だけでなく 社 会 ( 非 典 型 労 働 者 対 策 も 含 め)や 地 域 との 関 係 をこれまで 以 上 に 求 められる 時 代 になっています 県 労 福 協 からも 定 年 後 はNPO 活 動 な ど 地 域 に 戻 って 地 域 貢 献 活 動 をして 欲 しいとの 要 請 もあることから 地 協 として 地 域 貢 献 のあり 方 をテーマとして 地 協 地 区 協 にて 議 論 し 出 来 ることから 取 り 組 みを 開 始 し ます 敷 地 提 供 駐 車 場 やグランド 貢 献 活 動 地 域 社 会 の 発 展 に 貢 献 する ため 地 域 の 人 々とのふれあ いを 大 切 にさまざまな 活 動 を 行 います 清 掃 活 動 会 社 周 辺 や 町 内 会 や 行 政 の 清 掃 活 動 への 参 加 リサイクル 活 動 への 協 力 子 供 会 等 の 段 ボール 新 聞 紙 や 空 缶 などの 提 供 お 祭 りやイヘ ントへ 参 加 積 極 的 に 参 加 ボランティア 活 動 へ 参 加 近 隣 のホ ランティア 活 動 への 参 加 とお 手 伝 い

2.2009 年 度 定 期 大 会 議 案 (2009 年 8 月 30 日 ) (4) 地 協 独 自 のボランティア 活 動 の 継 続 と 拡 大 地 協 全 体 で 取 り 組 むテーマについては 昨 年 度 より 組 織 部 で 選 定 し いくつかの 候 補 に 絞 って 常 任 幹 事 会 で 議 論 を 進 めてきました 8 月 10 日 ( 月 ) 開 催 の 常 任 幹 事 会 で 確 認 をいただき 同 日 開 催 の 幹 事 会 で 報 告 のとおり 長 野 県 上 伊 那 郡 箕 輪 町 の 団 体 SVCC ながの(セント ビンソンチャリティークラブ) の 趣 旨 に 賛 同 し ベトナムホーチミン 市 にある 慈 善 事 業 で 設 立 された 私 立 小 学 校 への 支 援 活 動 を 行 います [ 支 援 活 動 の 理 由 ] この 小 学 校 は ベトナムの 中 でも 学 費 の 払 えない 貧 しい 家 庭 の 子 供 たちが 通 う 学 校 で 生 徒 数 は 1 年 から5 年 まで130 名 という 小 規 模 な 学 校 です 子 供 たちは ビーズ 製 品 を 作 り 販 売 して 学 費 や 学 用 品 を 賄 う 取 り 組 みをしていますが ベトナムの 中 においても 特 に 貧 困 層 にある ことから 家 賃 が 払 えない 家 庭 があり 郊 外 に 移 り 住 む 関 係 から 学 校 に 通 えない 子 供 たちが 増 えている この 状 況 を 見 た 藤 牧 夫 妻 が 小 学 校 の 設 立 を 行 い 現 在 に 至 り SVCC ながのなど 小 さな 善 意 によって 維 持 されている また SVCC ながのではHPにて 収 支 報 告 もしており 我 々 支 援 者 にとっても 目 に 見 える 活 動 となることから 支 援 することとなりました [ 具 体 的 支 援 内 容 ] 1 古 着 収 集 支 援 上 記 記 載 のとおり 直 接 現 地 に 持 ち 込 むことから 収 集 品 目 や 量 について 限 定 して 取 り 組 む 2 子 供 たちが 作 るビーズ 製 品 を 販 売 し 学 用 品 や 自 転 車 の 購 入 資 金 に 充 てる 取 り 組 み 期 間 や 具 体 的 な 活 動 の 開 始 については 支 援 団 体 を 訪 問 し 決 定 していきます また 支 援 活 動 や 収 支 については 地 協 から 発 信 の 事 務 局 ニュースや 地 協 HPで 公 開 してい きます 子 供 た ち が 作 る ビー ズ 製 品 現 地 小 学 校 授 業 風 景 支 援 金 で 贈 られた 自 転 車 地 域 社 会 貢 献 活 動 北 信 地 区 協 : 長 野 車 いすマラソン 大 会 ホ ランティア 2009 年 4 月 19 日 ( 日 ) 参 加 者 52 名 東 信 地 区 協 : 上 田 地 区 県 道 の 清 掃 活 動 2009 年 7 月 11 日 ( 土 ) 参 加 者 24 名 小 諸 市 森 林 整 備 地 のボランティア 2009 年 7 月 26 日 ( 土 ) 参 加 者 11 名 中 信 地 区 協 : 長 野 県 障 がい 者 フラインク テ ィスク 大 会 ホ ランティア 2009 年 7 月 11 日 ( 土 ) 参 加 者 20 名 南 信 地 区 協 : 諏 訪 湖 の 清 掃 活 動 天 竜 川 水 系 の 清 掃 活 動 2009 年 6 月 7 日 ( 日 ) 参 加 者 205 名 福 祉 施 設 の 美 化 活 動 ( 飯 田 ) 2008 年 9 月 13 日 ( 土 ) 参 加 者 56 名

3. 具 体 的 取 り 組 み 方 法 古 着 収 集 支 援 については 現 地 との 調 整 の 結 果 難 しい 状 況 であるためビーズアクセサリーの 販 売 に 特 化 する 販 売 については 一 度 に 多 くを 販 売 するのではなく 年 間 組 織 人 員 くらいを 販 売 し 息 の 長 い 活 動 としていく また 販 売 による 余 剰 金 は 現 地 との 調 整 にもよるが 旧 正 月 用 の 食 材 等 の 支 援 または 自 転 車 等 の 支 援 をしていく (1) 販 売 方 法 8 月 ~12 月 1 月 ~7 月 の 期 間 に 分 けて 地 協 行 事 地 区 協 の 各 行 事 で 販 売 各 単 組 での 取 り 組 み 要 請 (3) 取 り 組 み 期 間 2 年 を 目 安 に 取 り 組 み 2 年 毎 運 営 について 見 直 しを 実 施 する 販 売 目 標 数 は 4 年 間 で 組 織 人 員 の 3 倍 約 40,000~45,000 個 とする (2) 窓 口 全 て SVCC 長 野 さん 経 由 で 対 応 する 1 月 現 地 視 察 写 真 外 からの 小 学 校 風 景 1 年 生 の 授 業 4 年 生 の 授 業 ビーズ 細 工 の 作 業 ビーズ 細 工 の 作 業 ビーズ 細 工 の 図 面 他 支 援 者 からの 現 物 支 援 現 地 視 察 に 伴 う 現 物 支 援 品 藤 牧 校 長 先 生 他 記 念 撮 影

2010 年 1 月 18 日 ~22 日 視 察 報 告 2010 年 1 月 18 日 ~22 日 の4 日 間 セントビンソンチャリティー 小 学 校 を 訪 問 し 藤 牧 校 長 先 生 他 卒 業 生 徒 とも 懇 談 を 行 いました 視 察 報 告 を 次 ページに 記 載 します セント ビンソン チャリティ 小 学 校 および ベトナムの 教 育 環 境 について (ベトナム ホーチミン 市 ) ホーチミンの 学 校 教 育 の 現 状 について 地 方 で 小 作 人 をしていても 生 活 できない 人 たちが 仕 事 のあてもなく 大 都 市 ホーチミン 市 へ 家 族 そろって 出 稼 ぎに 来 て 建 設 現 場 の 日 雇 い 労 働 として 働 いている しかし このような 人 たちに は 住 民 票 を 持 たない 場 合 が 多 い 住 民 票 がないと 子 供 は 就 学 することができず 学 校 の 卒 業 証 明 書 が 無 いと 成 長 してもまともな 仕 事 に 就 けない 実 態 である また 子 どもとはいえ 立 派 な 働 き 手 として 収 入 源 となるため 働 く 代 わりに 学 校 に 行 くなどと 親 が 許 す 状 況 ではない 6~7 年 前 まで 公 立 小 学 校 の 授 業 料 は 無 料 であったが ドイモイ 政 策 後 有 料 化 したことと 公 立 小 学 校 でも 授 業 料 が 学 校 によって 異 なる よってそれ 以 降 富 裕 層 は 学 費 の 高 い 学 校 へ 労 働 者 層 は 学 校 へ 行 かせられない 子 供 が 急 増 しかし ベトナム 政 府 は 学 校 に 来 させない 家 庭 が 悪 い との 見 解 現 在 のホーチミン 市 内 の 公 立 小 学 校 は 小 学 校 での 授 業 を 十 分 行 わず 勉 強 したい 生 徒 は 補 習 ( 個 人 ) 授 業 (テストの 出 題 内 容 を 教 え 個 人 授 業 を 受 けないと 成 績 が 上 がらない( 進 級 が 出 来 な い))を 自 宅 で 受 け 補 習 授 業 料 を 別 途 支 払 う ( 先 生 はこれにより 賃 金 を 維 持 している 先 生 の 給 与 は 月 6,000 円 補 習 授 業 料 を 合 計 し 月 10,000 円 以 上 になる 仕 組 み) ただし 授 業 内 容 は 日 本 と 比 べて2 学 年 上 で 小 学 2 年 生 で 掛 け 算 割 り 算 や 一 次 方 程 式 を 学 ん でいる 一 般 的 に 教 育 に 対 する 意 識 が 高 く(アセアン 諸 国 と 比 較 しても 高 水 準 ) また 小 学 校 でも 落 第 が 有 る( 進 級 試 験 がある 就 学 率 95%) 小 学 校 で 使 用 するノートやペンは 国 の 指 定 物 藤 牧 さんがベトナム 人 のオアン 夫 人 とともに1999 年 1 月 に 小 学 校 を 創 立 ホ-チミン 市 7 区 は メコンデルタなど 主 に 地 方 からホーチミン 市 へ 出 てきた 家 庭 が 多 く か つ 外 国 資 本 により 高 級 住 宅 街 ができたり 工 業 団 地 ができたりと 開 発 が 激 しい 地 域 であった また 先 に 記 載 した 通 り 都 会 の 学 校 は 学 費 が 高 く 地 方 からやってきた 家 庭 のなかには 子 どもを 学 校 に 通 わせられない 人 もいる この 状 況 を 見 かねた 藤 牧 夫 妻 ( 日 本 人 の 藤 牧 勝 久 さん ベトナム 人 のオアン 夫 人 )は そのよ うな 子 どもたちが 無 料 で 通 えて 半 日 は 働 けるようにと 定 時 制 の 私 設 小 学 校 を 1999 年 1 月 に 創 立 しました ベトナムでは 出 生 証 明 書 がなければ 小 学 校 に 入 学 できないため 自 費 で 証 明 書 を 取 ってあげて いるとの 事 かつ この 学 校 は 近 隣 にある レヴァンタム 公 立 小 学 校 の 分 校 として 卒 業 時 に は 政 府 発 行 のレヴァンタム 小 学 校 卒 業 証 書 も 交 付 されるようにした あくまで 卒 業 資 格 が 与 えら れる 学 校 にこだわった 当 小 学 校 でも 進 級 試 験 があり 試 験 はレヴァンタム 小 学 校 にて 受 験 創 立 当 初 支 援 をしてくれる 企 業 もないため 藤 牧 さんとオアン 夫 人 は できる 範 囲 で 運 営 し ていければ との 考 えで 運 営 費 用 は 藤 牧 さんが1 年 の 半 分 を 日 本 で 働 きその 収 入 で 運 営 現 在 も 同 様 学 費 は 無 料 制 服 教 材 等 全 て 学 校 から 支 給 ( 一 般 の 学 校 の 平 均 的 な 学 費 は1.5 万 円 / 年 制 服 教 材 等 は 個 人 負 担 ) 教 師 は 師 範 大 学 を 卒 業 した 有 資 格 者 で 現 在 教 師 の 給 料 は 家 具 インテリ

ア 大 型 専 門 店 の ニトリ が 支 援 している 現 在 支 援 者 が 増 えてきたが 寄 付 金 は 受 け 取 らない 寄 付 金 の 支 援 申 し 入 れがあった 場 合 に 学 校 で 必 要 最 低 限 の 物 品 の 寄 付 を 受 け 取 っている ビーズアクセサリーは 家 庭 の 収 入 源 子 どもとはいえ 立 派 な 収 入 源 になるため 働 くかわりに 学 校 に 行 くな どとは 親 が 許 すはずもありません このため 学 校 は 定 時 制 にして 授 業 は 午 前 か 午 後 とし 学 校 に 来 ない 時 間 はビーズアクセサリーづくりなどの 仕 事 の 時 間 に 充 てた 家 庭 にも 収 入 を 入 れられるようにしたため 当 小 学 校 に 入 学 する 生 徒 も 徐 々に 集 まってきたそうです 子 どもたちがつくったビーズアクセサリーは 日 本 の 支 援 者 によりフ ェアトレード 商 品 として 各 地 で 販 売 されています 学 費 は 無 料 です が そうした 労 働 があることで 単 に 援 助 をうけるのではなく 自 分 の 力 で 学 校 へ 通 っている という 自 立 心 も 育 てていければと 思 っているん です ( 藤 牧 氏 談 ) 地 協 からの 記 念 品 旧 正 月 でのお 米 5k カッフ ラーメン 1 タ ース サンダル 地 協 からの 記 念 品 贈 呈 式 後 列 左 から 2 人 目 が 藤 巻 氏 後 列 左 から 3 人 目 がオアン 夫 人

SVCCながの へ 自 転 車 を 贈 呈 1 月 に 現 地 視 察 をしてきた 時 に 参 加 者 から 自 転 車 を 贈 呈 したいとの 話 があり ビーズ 代 金 の 一 部 と 参 加 者 組 合 の 寄 付 により 2010 年 6 月 22 日 に 箕 輪 町 の SVCCながの さんの 事 務 所 にお いて 自 転 車 20 台 分 相 当 の 寄 付 を 行 いました 贈 呈 式 では 自 転 車 に 貼 るシールも 一 緒 にお 渡 しし 自 転 車 を 購 入 した 際 には 貼 り 付 けていただくようにお 願 いしました なお シールのデザインは 小 池 政 和 常 任 幹 事 による 物 です SVCCながの 様 からは ある 一 定 量 を 購 入 していただけている 事 に 感 謝 と 何 よりも 子 供 達 の 生 活 費 に 役 立 っていて 助 かっているとの 事 です 今 回 は 現 地 で 藤 牧 先 生 との 話 で 自 転 車 になりました が 定 期 的 に 寄 付 をいただけるのであれば 例 えば 新 入 生 のかばんと 制 服 なども 大 変 助 かるとの 話 があり 今 後 の 検 討 課 題 として 行 きたいと 思 います 今 回 寄 付 をいただきました 長 野 日 本 無 線 労 組 新 光 電 気 労 組 日 本 電 産 サンキョー 労 組 さんには 感 謝 を 申 し 上 げます 現 地 での 贈 呈 式 2010 年 10 月 に 実 施 した 際 の 写 真 とお 礼 文 です

ベトナム ホーチミン 市 セント ビンソン チャリティ 小 学 校 2010.1.18~22 視 察 団 : 永 田 議 長 井 口 副 議 長 宮 島 委 員 長 ( 新 光 電 気 労 組 ) 伊 東