平 成 24 年 職 員 組 合 春 闘 要 求 および 回 答 要 求 事 項 回 答 1.2012 年 度 重 点 要 求 について (1) 賃 金 と 労 働 条 件 に 関 する 事 項 は 必 ず 組 合 と 協 議 し 合 意 を 図 るこ (2) 退 職 者 を 正 規 職 員 で 完 全 に 補 充 するこ (3) 職 場 毎 の 定 員 を 根 拠 を 示 して 明 らかにするこ 定 員 数 は 正 規 職 員 とするこ 1. (1) 厳 しい 社 会 情 勢 の 中 地 方 公 務 員 法 の 主 旨 を 踏 まえた 上 で 十 分 な 労 使 交 渉 を 行 っていく (2) (3) 退 職 者 の 補 充 については 再 任 用 職 員 などの 多 様 な 雇 用 形 態 を 活 用 していく また 職 員 の 採 用 については 第 三 次 定 員 適 正 化 計 画 を 踏 まえながら 行 っていく 平 成 24 年 度 の 職 場 毎 の 職 員 数 については 明 らかにする 次 世 代 育 成 支 援 関 係 の 施 策 を 充 実 させるこ 1 育 児 介 護 制 度 の 充 実 及 び 取 得 しやすい 体 制 を 確 立 するこ 2 育 児 時 間 を 就 学 の 始 期 に 達 するまで 有 給 で 取 れるようにするこ 3 部 分 休 業 については 中 学 校 就 学 の 始 期 に 達 す るまで 拡 大 するこ 4 就 学 児 童 を 含 む 育 児 介 護 の 責 任 を 有 する 労 働 者 の 時 間 外 労 働 と 深 夜 労 働 をなくすこ 新 設 さ れた 時 間 外 勤 務 免 除 制 度 を 周 知 徹 底 するこ 5 臨 時 職 員 非 常 勤 職 員 等 市 役 所 で 働 くすべての 労 働 者 の 子 育 て 支 援 策 を 具 体 化 するこ とりわけ 改 正 された 地 方 公 務 員 育 児 休 業 法 に 基 づ く 臨 時 職 員 非 常 勤 職 員 の 育 児 休 業 制 度 を 早 急 に 条 例 化 するこ 6 子 どもが 小 学 校 低 学 年 まで 利 用 できる 育 児 短 時 間 勤 務 制 度 を 新 設 するこ また 制 度 が 利 用 できるようにフルタイムの 代 替 職 員 を 配 置 するこ 7 保 存 休 暇 を 新 設 するこ (5) 2011 年 人 事 院 勧 告 の 意 見 申 し 出 を 踏 まえ 段 階 的 定 年 延 長 についての 制 度 を 確 立 するこ (6) 臨 時 職 員 非 常 勤 職 員 等 の 非 正 規 職 員 の 賃 金 労 働 条 件 を 正 規 職 員 並 みに 改 善 するこ なお 職 員 定 数 及 びその 配 置 に 関 することな どの 具 体 的 な 任 命 権 に 関 することは 管 理 運 営 事 項 である 1 希 望 者 については 取 得 できているものと 認 識 しているが 引 き 続 き 取 得 しやすい 環 境 に ついては 十 分 配 慮 していく 23 現 行 どおりとする 4 利 用 しやすいよう 配 慮 していく なお 時 間 外 勤 務 の 制 限 における 免 除 についてはメールや 庁 内 情 報 を 活 用 した 周 知 を 図 っている 5 制 度 の 内 容 を 十 分 に 研 究 し 労 使 相 互 で 共 通 理 解 した 上 で 国 に 準 じた 制 度 の 導 入 について 検 討 していきたい 6 育 児 短 時 間 制 度 の 導 入 を 今 後 検 討 する 7 困 難 である (5) 国 の 再 任 用 制 度 の 拡 充 や 近 隣 市 の 動 向 を 踏 まえ 対 応 していく なお 行 政 の 企 画 立 案 及 び 執 行 に 関 するこ とは 管 理 運 営 事 項 である (6) 賃 金 労 働 条 件 については 採 用 時 に 明 示 し ているが 今 後 の 国 及 び 近 隣 市 の 定 数 外 職 員 の 処 遇 等 を 見 ながら 対 応 したい 1
(7) 民 間 委 託 提 案 については 労 使 合 意 の 提 案 期 日 を 遵 守 するこまた 指 定 管 理 制 度 事 案 につ いては 提 案 時 期 に 関 する 基 準 を 明 確 にするこ 2. 賃 金 の 改 善 について (1) 2012 年 度 の 賃 金 改 定 については 労 使 合 意 を 旨 として 一 方 的 な 決 定 を 行 わないこ 2 (7) 提 案 期 日 は 労 使 合 意 ( 確 認 書 )を 遵 守 して いる また 提 案 時 期 の 基 準 については その 確 認 書 により 明 確 になっている 2. (1) 厳 しい 社 会 情 勢 の 中 地 方 公 務 員 法 の 主 旨 を 踏 まえた 上 で 十 分 な 労 使 交 渉 を 行 っていく (2) 初 任 給 を 引 き 上 げるなど 若 年 層 の 給 与 を 改 (2) 現 行 どおりとする 善 するこ (3) 地 域 手 当 を 船 橋 市 浦 安 市 と 同 様 にするこ (3) 現 行 どおりとする 通 勤 手 当 について 1 自 動 車 等 使 用 者 について 遠 距 離 区 分 を 増 1~3 現 行 どおりとする 設 し 支 給 額 を 引 き 上 げるこ 2 交 通 機 関 等 と 自 動 車 等 併 用 者 への 支 給 額 を あわせて 引 き 上 げるこ 3 下 肢 障 害 等 のためマイカー 通 勤 等 している 者 については 必 要 実 費 を 完 全 に 補 償 するこ (5) 退 職 手 当 について (5) 1 現 行 制 度 における 手 当 額 の 水 準 を 確 保 するこ 1 国 の 制 度 に 準 じる 2 退 職 金 の 原 資 を 計 画 的 に 積 み 立 てるこ 2 条 例 どおり 支 給 できるよう 対 応 していく (6) 病 休 介 護 休 暇 に 対 する 昇 給 延 伸 は 復 職 後 (6) 現 行 どおりとする に 完 全 回 復 するこ (7) 介 護 休 暇 の 給 料 を 保 障 するこ (7) 現 行 どおりとする 3. 労 働 条 件 の 改 善 について 3. (1) 年 次 有 給 休 暇 の 完 全 取 得 を 保 障 するとともに (1) 職 員 の 健 康 を 考 え 効 果 的 且 つ 計 画 的 な 年 連 続 休 暇 を 取 得 できるような 環 境 を 整 えるこ 次 有 給 休 暇 の 取 得 を 周 知 していく 夏 季 の 特 別 休 暇 の 日 数 については 他 団 体 との 均 衡 をふま え 引 き 続 き 協 議 していく (2) 夏 休 みの 取 得 が5 日 以 内 の 職 場 を 取 得 しやす (2) 夏 季 休 暇 については 各 所 属 の 状 況 により いように 改 善 するこ 必 要 に 応 じて 期 間 を 変 更 または 拡 大 し 取 得 し やすくなるよう 対 応 を 図 っている また 盛 夏 期 間 中 の 年 次 休 暇 の 計 画 取 得 につ いても 引 き 続 き 周 知 していく (3) 今 年 度 の 時 間 外 勤 務 が 多 い 職 場 の 時 間 外 勤 務 (3) 職 員 の 健 康 管 理 面 や 経 営 的 側 面 からも 問 題 の 縮 減 策 を 明 らかにするこ であると 認 識 している 時 間 外 勤 務 の 縮 減 につ いては 管 理 職 のマネジメントはもとより 職 員 が 今 以 上 に 積 極 的 に 業 務 の 効 率 化 合 理 化 に 取 り 組 む 必 要 があると 考 える また 特 に 時 間 外 勤 務 が 多 い 職 場 については それぞれの 要 因 に 応 じた 対 応 策 の 検 討 を 引 き 続 き 進 めていく 時 間 外 勤 務 手 当 の 不 払 いをなくすこ 時 間 外 勤 務 命 令 に 基 づく 勤 務 については 支 給 されていると 認 識 している 不 適 切 な 扱 い があればその 都 度 指 導 する
(5) 高 齢 者 再 任 用 制 度 は 希 望 者 全 員 雇 用 されるよ うに 実 効 性 のある 制 度 として 定 着 するよう 引 き 続 き 積 極 的 な 施 策 を 行 うこ (6) 再 任 用 職 員 の 保 険 料 の 給 与 控 除 について い つから 実 施 するのか 明 らかにするこ 4. 人 員 の 確 保 職 員 の 新 規 採 用 について (1) 年 間 360 時 間 を 超 える 超 過 勤 務 の 多 い 職 場 を 明 らかにし 人 員 増 を 行 うなど 時 間 外 勤 務 縮 減 策 を 明 らかにするこ (5) 原 則 として 健 康 で 勤 務 成 績 の 良 好 な 希 望 者 は 全 員 任 用 できる 制 度 としている なお 行 政 の 企 画 立 案 及 び 執 行 に 関 するこ とは 管 理 運 営 事 項 である (6) システム 更 新 に 伴 い 対 応 を 検 討 していく 4. (1) 職 員 の 健 康 管 理 面 や 経 営 的 側 面 からも 問 題 であると 認 識 している 時 間 外 勤 務 の 縮 減 につ いては 管 理 職 のマネジメントはもとより 職 員 が 今 以 上 に 積 極 的 に 業 務 の 効 率 化 合 理 化 に 取 り 組 む 必 要 があると 考 える また 特 に 時 間 外 勤 務 が 多 い 職 場 については それぞれの 要 因 に 応 じた 対 応 策 の 検 討 を 引 き 続 き 進 めていく (2) 原 則 はフルタイムと 考 えているが 非 常 勤 職 員 も 有 効 に 活 用 している (2) 病 休 育 児 休 業 など 長 期 休 業 職 員 が 出 た 場 合 速 やかに 代 替 職 員 を 配 置 するこその 代 替 職 員 は フルタイムの 職 員 とするこ (3) 育 児 休 業 後 の 職 場 復 帰 は 現 職 復 帰 を 原 則 とす (3) 現 職 復 帰 を 原 則 としている るこ 法 定 雇 用 率 を 超 えて 障 害 者 を 採 用 するこ 法 定 雇 用 率 の 維 持 に 努 めていく なお 職 員 の 採 用 などの 具 体 的 な 任 命 権 に 関 することは 管 理 運 営 事 項 である (5) 技 術 職 司 書 職 などの 専 門 職 については 技 (5) 専 門 職 については 社 会 状 況 の 変 化 や 行 政 術 やノウハウを 継 承 する 必 要 があるので 枠 を 別 需 要 に 配 慮 し 必 要 に 応 じた 対 応 を 図 っていく に 設 けて 積 極 的 に 先 行 採 用 するこ なお 職 員 の 採 用 などの 具 体 的 な 任 命 権 に 関 することは 管 理 運 営 事 項 である (6) 現 業 職 について 以 下 のとおり 改 善 するこ (6) 1 現 業 あり 方 検 討 会 の 市 長 答 申 については 労 使 1 現 業 のあり 方 検 討 会 の 報 告 書 は 現 業 のあり 合 意 の 上 で 提 出 するこ 方 検 討 会 での 意 見 を 集 約 した 内 容 とする 2 現 業 職 の 再 任 用 については 具 体 的 な 配 置 方 2 職 員 が 長 年 培 った 能 力 経 験 を 有 効 に 活 用 で 法 現 業 職 場 での 運 用 方 法 等 について 労 使 合 意 を きるように 配 置 を 行 っている 行 うこ 3 再 任 用 職 員 などの 多 様 な 雇 用 形 態 を 活 用 し 3 欠 員 が 生 じた 現 業 職 場 ついては 市 民 サービ ていく スの 向 上 及 び 安 定 した 公 共 サービスの 提 供 4 職 員 の 勤 務 労 働 条 件 の 変 更 に 伴 う 事 項 につ のため 臨 時 非 常 勤 職 員 の 配 置 ではなく 正 規 職 いては 労 使 交 渉 を 行 っていく 員 を 採 用 するこ 4 業 務 の 部 分 委 託 についても 労 働 条 件 の 変 更 に なお 行 政 の 企 画 立 案 執 行 に 関 すること あたっては すべての 事 項 において 事 前 協 議 を 行 及 び 職 員 の 採 用 などの 具 体 的 な 任 命 権 に 関 する い 一 方 的 に 行 わないこ ことは 管 理 運 営 事 項 である 5.その 他 5. (1) 人 事 異 動 について (1) 1 技 術 職 場 等 の 専 門 性 の 高 い 職 場 への 配 置 につ 1~3 人 事 異 動 は 所 属 の 要 請 及 び 職 員 の 意 向 いては 業 務 に 対 応 できないことがないように 本 を 考 慮 しながら 適 材 適 所 の 配 置 に 努 めている 3
人 のキャリアや 適 性 を 十 分 考 慮 して 配 置 を 行 うこ 2 特 に 公 共 交 通 機 関 が 利 用 しにくい 出 先 機 関 へ の 配 置 については 本 人 が 選 択 可 能 な 通 勤 手 段 を 十 分 に 考 慮 して 配 置 を 行 うこ 3 異 動 先 については 本 人 の 勤 務 経 歴 のみで 判 断 せず 本 人 の 希 望 を 考 慮 して 決 定 するこ 4 以 上 の 点 が 運 用 できるように 自 己 申 告 書 を 整 備 し 個 人 情 報 の 保 護 を 徹 底 するこ (2) 勤 務 評 定 制 度 を 公 正 公 平 透 明 な 制 度 に 改 善 するこ 1 下 からの 勤 務 評 定 制 度 の 評 定 者 と 被 評 定 者 の 範 囲 を 拡 大 するこ 2 職 員 の 苦 情 を 解 決 するための 労 使 による 苦 情 処 理 共 同 調 整 会 議 を 設 置 するこ 3 手 順 どおりフィードバックが 行 われていない 場 合 の 勤 務 評 定 は 無 効 とするこ 4 評 定 結 果 に 納 得 できないという 意 見 表 明 がで きる 制 度 にするこ (3) 全 職 員 のメンタルヘルス 研 修 を 行 うなどメン タルヘルス 対 策 を 充 実 するこ 職 場 におけるパワーハラスメントやセクシャ ルハラスメント 対 策 について 1 防 止 のためのガイドラインをいつまでに 制 定 するのか 明 確 にするこまた 防 止 対 策 を 明 確 にするために 労 使 協 定 を 締 結 するこ 2 懲 戒 処 分 の 対 象 になることを 職 員 に 周 知 する こ (5) 互 助 会 制 度 を 地 方 公 務 員 法 第 42 条 及 び 労 働 安 全 衛 生 法 第 69 条,70 条 に 基 づき 充 実 させるこ (6) 職 場 環 境 を 働 きやすいように 改 善 するこ 1 現 本 庁 舎 が 耐 震 構 造 に 適 さないと 判 断 されて いるが 地 震 時 において 職 員 及 び 来 庁 者 が 避 難 す る 方 法 を 周 知 するこ 4 自 己 申 告 書 は 人 事 管 理 上 必 要 な 項 目 を 記 載 している なお 個 人 情 報 についての 管 理 は 徹 底 している なお 職 員 の 配 置 に 関 することなどの 具 体 的 な 任 命 権 に 関 することは 管 理 運 営 事 項 である (2) 1 現 行 どおりとする 2 現 行 どおり 人 事 課 で 対 応 する 3 フィードバックの 実 施 は 義 務 付 けている 未 実 施 職 場 や 手 順 どおり 行 われていない 職 場 があ る 場 合 は 人 事 課 長 が 指 導 する 4 評 定 結 果 については 評 定 者 調 整 者 と 十 分 に 話 し 合 ってほしい その 場 が 設 けられないの であれば 人 事 課 長 が 指 導 する なお 勤 務 成 績 の 評 定 制 度 の 企 画 立 案 及 び 実 施 に 関 することは 管 理 運 営 事 項 である (3) 庁 内 メールによる 啓 発 活 動 を 強 化 し 継 続 し ていく また 24 年 度 はパンフレットを 各 所 属 に 配 布 するとともに 新 規 採 用 職 員 や 管 理 職 等 に 対 する 研 修 も 継 続 していく 1 セクシャルハラスメントの 防 止 等 に 関 する 要 綱 は 設 置 している また パワーハラスメントについては 国 が 進 めている 会 議 等 の 動 向 と 進 捗 状 況 を 踏 まえなが ら 適 切 に 対 応 していく 2 職 場 におけるハラスメントについては 7 級 職 の 職 員 を 対 象 に 研 修 を 行 うなどによりその 発 生 防 止 に 努 めているところであるが 今 後 体 制 作 り 等 を 検 討 する 中 で 職 員 への 周 知 等 も 含 め ていきたい (5) 平 成 23 年 度 カフェテリアプラン 事 業 におい て 健 康 づくり 等 に 関 するメニューを 新 設 した 今 後 も 社 会 情 勢 等 を 考 慮 し 市 民 の 理 解 を 得 ら れるよう 適 正 な 事 業 運 営 に 努 めていく (6) 1 避 難 経 路 などを 再 検 証 して 避 難 方 法 を 周 知 したい 4
2 全 庁 舎 の 耐 震 化 の 日 程 を 明 確 にするこ 2 平 成 24 年 度 は 庁 舎 整 備 の 基 本 的 な 方 針 等 を 定 める 庁 舎 整 備 基 本 構 想 を 策 定 し 25 年 度 以 降 は 基 本 構 想 に 基 づき 基 本 計 画 基 本 設 計 実 施 設 計 を 行 っていく 予 定 である 3 庁 内 の 狭 隘 化 対 策 を 強 く 推 進 するこなお 3 執 務 室 及 び 収 納 スペースについては 限 られ 併 せて 足 りない 収 納 スペースを 確 保 するこ た 中 で 最 大 限 のスペースが 確 保 できるよう 努 力 している 4 本 庁 の 職 場 環 境 を 労 働 安 全 衛 生 法 に 適 合 する 4 職 員 にとって 快 適 な 職 場 環 境 にするよう 改 善 環 境 に 整 えるこ に 努 める (7) 地 域 公 共 サービス 民 間 労 働 者 の 労 働 条 件 改 善 (7) を 図 るこ 1~3 職 員 の 勤 務 労 働 条 件 の 変 更 に 伴 う 事 項 1 公 契 約 条 例 を 制 定 に 向 けての 検 討 結 果 を 明 ら については 労 使 交 渉 を 行 っていく かにするこ 2 受 託 者 に 対 して 労 働 基 準 法 などの 法 令 を 遵 守 なお 行 政 の 企 画 立 案 及 び 執 行 に 関 するこ させるとともに あわせて 災 害 防 止 教 育 研 修 を とは 管 理 運 営 事 項 である 義 務 付 けるこ 3 市 役 所 内 に 偽 装 請 負 や 労 働 者 派 遣 法 違 反 がな いか 調 査 し 調 査 結 果 を 公 表 するこ 違 法 行 為 があれば 早 急 に 是 正 するこ (8) 市 川 市 分 限 懲 戒 審 査 会 に 組 合 員 の 人 権 を 尊 (8) 現 行 どおりとする 重 し 公 平 公 正 な 審 査 会 とするために 組 合 代 表 を 加 えるこ 加 えることがすぐに 出 来 ないの なら 組 合 の 意 見 聴 取 の 機 会 を 設 けるこ (9) 公 用 車 両 について (9) 1 公 用 車 を 買 い 換 える 基 準 を 明 らかにし 20 年 1 安 全 走 行 に 支 障 があると 思 われるものにつ 以 上 若 しくは 走 行 距 離 10 万 キロを 超 えるもの いては 適 切 に 対 応 していく はすぐに 買 い 換 えるこ 2 共 用 公 用 車 に 原 動 機 付 自 転 車 を 導 入 するこ 2 現 状 では 困 難 である なお 必 要 な 所 属 には 導 入 済 みである 5