(3) サービスプランの 内 容 本 サービスプランの 基 本 内 容 は, 以 下 の 通 りとする 主 要 機 能 Web 入 稿 (シラバス 登 録 編 集 管 理, 教 員 情 報 登 録 編 集 管 理, 全 体 設 定 ) 自 動 組 版 (PDF 生 成 ) 最 低 利 用 期 間 1



Similar documents
(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

パソコン賃貸借契約

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

Taro-事務処理要綱250820

Taro-契約条項(全部)

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

電子契約サービス利用約款

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

【労働保険事務組合事務処理規約】

                                         2008

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

ホームページ制作業務委託契約書

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

Gi電気料金一括請求サービス約款

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

目     次

「μ star 会員」めいてつWeb会員特約

所沢市告示第   号

レノボ・クリスタル・パートナー

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

・モニター広告運営事業仕様書

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

Taro-入札説明書(真空巻締め)

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

約款・規定集

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅

れた 公 開 鍵 に 対 応 する 秘 密 鍵 を 電 子 署 名 において 利 用 することができます 第 3 条 ( 電 子 証 明 書 の 発 行 申 請 ) 1. 申 請 者 は 所 定 の 様 式 の 申 請 書 を 機 構 又 は 居 住 する 市 区 町 村 の 受 付 窓 口 ( 以

募集要項

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

教育資金管理約款

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

定款  変更

ことが 出 来 るものとし その 場 合 でも 年 会 費 を 返 却 しません (1) 入 会 申 込 内 容 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 記 入 漏 れ 等 がある 場 合 (2) 入 会 申 込 者 が 実 在 しない 場 合 (3) 入 会 申 込 者 が 法 人 団 体 である 場 合

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

弁護士報酬規定(抜粋)

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

Suica付学生証等利用特約(案)

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

公募

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

入札公告 機動装備センター

(10) 年 度 協 定 本 協 定 に 基 づき 大 分 市 と 指 定 管 理 者 が 指 定 期 間 中 に 毎 年 度 締 結 する 協 定 をいう (11) 不 可 抗 力 天 災 地 変 人 災 その 他 大 分 市 及 び 指 定 管 理 者 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

Microsoft Word 差替_【900】(旧69)「交代」120111CL.docx

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

Microsoft Word 第1章 定款.doc

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

うものとします なお 一 度 当 社 に 支 払 われた 対 価 について 当 社 は 如 何 なる 場 合 でも 返 還 する 義 務 を 負 わないも のとします 2. 契 約 者 は 本 サービスの 利 用 開 始 日 が 属 する 暦 月 から 起 算 して 利 用 契 約 の 終 了 日

Microsoft Word - s-17-yatukan

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

のとする 第 6 条 (ポイントの 取 消 消 減 ) 1. 当 社 がポイントを 付 与 した 後 に 対 象 取 引 について 返 品 キャンセルその 他 当 社 がポイン トの 付 与 を 取 り 消 すことが 適 当 と 判 断 する 事 由 があった 場 合 当 社 は 対 象 取 引 に

2010/10/23

Transcription:

クラウド 型 シラバスシステム クラシラ 利 用 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 基 本 機 能 に 関 する 定 義 ) 本 規 約 において 用 いられる 語 の 定 義 は, 次 号 の 通 りとする Web 入 稿 シラバス 登 録 編 集 管 理 シラバスの 科 目 情 報 講 義 内 容 および 教 員 情 報 の 登 録 編 集 管 理 を Web 上 でおこな うサービス 科 目 一 覧 に 表 示 された 科 目 情 報 講 義 内 容 の 編 集 管 理 を 行 うサービス 教 員 情 報 登 録 編 集 管 理 CSV ファイルアップロード CSV ファイルダウンロード 全 体 設 定 自 動 組 版 PDF 自 動 生 成 HTML 自 動 生 成 レスポンシブ Web デザイン 教 員 一 覧 に 表 示 された 教 員 名 教 員 ID パスワードの 編 集 管 理 を 行 うサービス 専 用 の 登 録 フォーマットに 入 力 した 科 目 情 報 講 義 内 容 教 員 情 報 を Web 上 に 一 括 登 録 するサービス 本 サービスの 中 から 選 択 した 専 用 登 録 フォーマットやシラバスデータを 手 元 のデバイ ス 上 に 移 しこむサービス 科 目 区 分 やキャンパスなどの 初 期 設 定 教 員 情 報 科 目 情 報 講 義 内 容 の 登 録 およ び, 入 稿 の 開 始 終 了 を 任 意 のタイミングで 切 り 替 えるサービス Web 入 稿 によって 格 納 した 情 報 をテンプレートに 合 わせて 自 動 でレイアウトするサー ビス 冊 子 印 刷 用,Web 公 開 用,データ 保 存 用 などにレイアウトされた PDF を 自 動 で 生 成 する サービス レスポンシブ Web デザイン 採 用 で 様 々なデバイスに 対 応 した 指 定 のテンプレートに 合 わせて, 自 動 でページを 作 成 するサービス デバイスを 選 ばず, 同 一 のコンテンツ 情 報 を 画 面 サイズに 応 じて 最 適 化 するサービ ス 第 2 条 ( 対 象 サービス) 本 契 約 における 対 象 サービスとは, 下 記 のサービス(クラシラ, 以 下, 本 契 約 において 本 サービス という)をいう 記 (1) ヨシダ 印 刷 株 式 会 社 ( 以 下 ヨシダ 印 刷 という)が, 管 理 する 電 磁 的 記 録 媒 体 について, 利 用 者 に 対 し,インターネットを 通 じて, 大 学 高 校 で 行 われる 講 義 内 容 を 作 成 閲 覧 するシステム (2) 利 用 者 が 本 サービスを 利 用 するために 行 うべき 各 種 設 定 及 びそのために 必 要 な 技 術 情 報 運 用 サポートの 提 供

(3) サービスプランの 内 容 本 サービスプランの 基 本 内 容 は, 以 下 の 通 りとする 主 要 機 能 Web 入 稿 (シラバス 登 録 編 集 管 理, 教 員 情 報 登 録 編 集 管 理, 全 体 設 定 ) 自 動 組 版 (PDF 生 成 ) 最 低 利 用 期 間 1 年 間 (5) オプションの 内 容 公 開 システム レスポンシブ Web デザイン を 採 用 したマルチデバイス 対 応 のサービス 第 3 条 ( 目 的 ) 本 契 約 において,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 し, 本 サービスを 円 滑 に 提 供 し, 利 用 者 はその 対 価 として 利 用 料 金 を 支 払 うものとする 第 4 条 ( 問 い 合 わせサポート 時 間 帯 ) 本 サービスのうち,メール, 電 話 での 問 い 合 わせに 関 しての 受 付 ならびに 回 答 の 時 間 帯 については,ヨシダ 印 刷 の 営 業 日 の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 とする

第 2 章 無 料 トライアル 版 の 利 用 第 5 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 ) 利 用 者 は,ヨシダ 印 刷 に 対 し, 第 6 条 ないし 第 9 条 の 条 件 を 承 諾 し, 無 料 トライアル 版 の 利 用 を 申 し 込 むものとする 第 6 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 期 間 ) 利 用 者 は, 本 サービスの 無 料 トライアル 版 を 利 用 開 始 日 から 30 日 間 ( 以 下 利 用 期 間 という) 限 定 で 利 用 することができる 利 用 期 間 が 終 了 した 場 合,ヨシダ 印 刷 は 無 料 トライアル 版 の 利 用 契 約 を 解 約 することができる 利 用 者 が 利 用 期 間 を 超 えて 本 サービスを 利 用 す る 場 合, 別 途 ヨシダ 印 刷 公 開 ホームページ(http://cloud-syllabus.com)から, 本 サービスの 本 契 約 ( 有 償 )の 申 し 込 みを 行 うものとする 第 7 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 料 金 ) 本 サービスの 無 料 トライアル 版 利 用 料 金 は 無 料 とする 第 8 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 条 件 ) 無 料 トライアル 版 の 利 用 条 件 は, 以 下 の 通 りとする (1) 利 用 対 象 者 無 料 トライアル 版 の 利 用 者 は 学 校 関 係 者 に 限 る (2) 利 用 開 始 日 本 サービスの 無 料 トライアル 版 は, 申 し 込 み 完 了 日 の 翌 日 より 利 用 することができる ただし 本 サービスの 無 料 トライアル 版 は 申 し 込 み 順 に 利 用 を 開 始 するため, 状 況 によって 遅 延 する 場 合 がある (3) 連 絡 通 知 1 申 し 込 み 内 容 に 不 明 な 点 がある 場 合,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 登 録 した 連 絡 先 へ 問 合 わせをすることができる 2 ヨシダ 印 刷 は, 利 用 期 間 終 了 後 に, 利 用 者 が 登 録 したメールアドレスに, 契 約 意 思 を 確 認 する 連 絡 を 行 う 3 ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 登 録 したメールアドレスに, 本 サービスに 関 する 広 告 宣 伝 等 のメールを 配 信 することができる (4) 環 境 の 引 き 継 ぎ 本 サービスの 無 料 トライアル 版 で 利 用 者 がアップロードしたデータなどは, 利 用 者 が 希 望 した 場 合 において 正 規 版 ご 契 約 後 に 引 き 継 ぐことができる ただし, 原 則 対 象 期 間 終 了 から 一 定 期 間 後 自 動 的 に 削 除 されるものとし,データの 削 除 に 関 し,ヨシダ 印 刷 は 一 切 の 責 任 を 負 わない (5) 利 用 目 的 本 サービスの 無 料 トライアル 版 は 利 用 者 が 本 サービスの 内 容 を 確 認 する 目 的 で 提 供 するものとする 第 9 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 停 止 ) 無 料 トライアル 版 の 利 用 者 が, 第 8 条 の 利 用 条 件 に 違 反 したときは,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 通 知 することなく, 無 料 トライアル 版 の 利 用 を 停 止 することができる

第 3 章 正 規 版 の 利 用 第 10 条 ( 利 用 期 間 ) (1) 利 用 者 は,ヨシダ 印 刷 に 対 してインターネット 経 由 で 本 契 約 の 申 し 込 みを 行 った 後 に,ヨシダ 印 刷 が 発 行 する ご 利 用 開 始 の お 知 らせ ( 以 下 開 始 通 知 書 という) 記 載 の 期 間, 正 規 版 を 利 用 することができる (2) 期 間 満 了 1ヶ 月 前 までに 利 用 者 及 びヨシダ 印 刷 のいずれからも 書 面 による 何 等 の 意 思 表 示 がない 場 合, 本 契 約 は 同 一 条 件 をもって, 更 に 1 年 間 自 動 的 に 延 長 されるものとし, 以 後 も 同 様 とする 第 11 条 ( 利 用 料 金 及 びプラン) 利 用 者 が 利 用 可 能 なサービスの 内 容,サービスプラン,オプション 及 びこれに 対 する 料 金 等 は, 開 通 通 知 書 の 記 載 によるものとす る 第 12 条 ( 利 用 料 金 の 支 払 い) 利 用 者 は 第 11 条 の 正 規 版 利 用 料 金 とこれにかかわる 消 費 税 等 ( 円 未 満 切 捨 て)を 次 の 各 号 による 期 日 までにヨシダ 印 刷 に 支 払 うも のとする (1) 第 8 条 の 本 サービスの 正 規 版 の 利 用 料 は 利 用 開 始 前 の 前 払 いとし, 利 用 月 の 前 の 月 の 末 日 までに 支 払 うものする (2) 利 用 者 は, 利 用 料 金 を,ヨシダ 印 刷 が 発 行 する 請 求 書 に 基 づく 銀 行 振 込 ( 弊 社 指 定 銀 行 口 座 へ 振 込, 手 数 料 は 利 用 者 負 担 )により 支 払 う 第 13 条 ( 正 規 版 の 利 用 条 件 ) (1) 利 用 開 始 日 本 サービスの 正 規 版 は, 利 用 料 金 全 額 の 入 金 確 認 必 要 情 報 の 登 録 完 了 から 5 営 業 日 後 の 日 より 利 用 することができる ただし 本 サービスの 正 規 版 は 申 し 込 み 順 に 利 用 が 開 始 されるため, 申 込 状 況 によって 利 用 開 始 日 が 遅 延 する 場 合 がある (2) 連 絡 通 知 本 サービスに 関 する 問 い 合 わせその 他 利 用 者 からヨシダ 印 刷 に 対 する 連 絡 又 は 通 知, 及 び 本 利 用 規 約 の 変 更 に 関 する 通 知 その 他 ヨシダ 印 刷 から 利 用 者 に 対 する 連 絡 又 は 通 知 は,メール 電 話 郵 便 のいずれかの 方 法 で 行 うものとする 第 14 条 (プラン 変 更 及 びオプション 追 加 ) (1) 契 約 期 間 中 に 利 用 者 がサービスプランの 変 更 やオプションの 追 加 を 要 望 した 場 合,ヨシダ 印 刷 が 変 更 に 関 する 使 用 条 件, 料 金 を 提 示 し 利 用 者 が 承 認 した 場 合 は,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 して 提 供 するサービスプランを 変 更 またはオプションを 追 加 する その 場 合,プラン 変 更 またはオプション 追 加 した 日 を 新 たに 利 用 開 始 日 とし, 開 通 通 知 書 に 明 記 する (2) オプション 追 加 は 本 サービスの 正 規 版 の 利 用 者 に 限 り 利 用 できるものとする

第 15 条 ( 利 用 申 し 込 みの 拒 絶 等 ) 以 下 のいずれかの 場 合,ヨシダ 印 刷 は,その 申 し 込 みを 拒 絶 し, 又 は 本 サービスの 提 供 を 停 止 し, 将 来 にわたって 本 サービス 利 用 資 格 を 与 えないことができる (1) 利 用 者 が 利 用 申 し 込 みに 虚 偽 の 内 容 を 記 入 した 場 合 (2) 利 用 者 が 申 し 込 みをした 時 点 で, 本 規 約 の 違 反 等 により 本 サービス 利 用 資 格 の 停 止 処 分 中 であり, 又 は 過 去 に 本 規 約 の 違 反 等 で 契 約 解 除 を 受 けたことがある 場 合 (3) 利 用 者 が 申 し 込 みをした 時 点 で, 利 用 者 の 現 在 使 用 する 本 サービスの 利 用 料 金 の 支 払 を 怠 っている, 又 は 過 去 に 支 払 を 怠 ったことがある 場 合 (4) 申 し 込 みの 目 的 が, 犯 罪 のための 利 用 その 他 公 序 良 俗 に 反 し, 明 らかに 不 適 切 であると,ヨシダ 印 刷 が 判 断 した 場 合 (5) その 他, 利 用 者 がヨシダ 印 刷 の 本 サービスを 利 用 することにより,ヨシダ 印 刷 の 本 サービス 提 供 に 重 大 な 支 障 をきたすと 判 断 した 場 合 第 16 条 ( 契 約 解 除 の 違 約 金 ) 第 10 条 に 定 める 契 約 期 間 内 に, 利 用 者 より 解 約 の 申 し 出 があった 場 合, 契 約 期 間 の 残 り 月 数 がある 状 況 でも, 利 用 料 金 の 払 い 戻 し はしないものとする

第 4 章 利 用 者 の 義 務 第 17 条 ( 利 用 環 境 ) (1) 動 作 環 境 の 制 限 1 ヨシダ 印 刷 は, ヨシダ 印 刷 公 開 ホームページ(http://cloud-syllabus.com) 記 載 の 動 作 環 境 においてのみ, 本 サービスが 動 作 することを 保 証 するものとする 2 前 項 の 動 作 環 境 に 関 する 制 限 の 内 容 については, 本 サービスのバージョンアップ 時 に 随 時 更 新 されるものとする その 場 合, 変 更 された 内 容 はヨシダ 印 刷 公 開 ホームページ(http://cloud-syllabus.com)に 記 載 するものとする (2) インターネット 接 続 環 境 本 サービスを 利 用 するために 必 要 なインターネット 接 続 環 境 は, 利 用 者 が 用 意 するものとする ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 用 意 したインターネット 接 続 環 境 に 起 因 する 諸 問 題 に 関 し, 一 切 責 任 を 負 わない 第 18 条 (データ 等 のバックアップ) (1) 利 用 者 は, 本 サービスにおいて 取 得, 提 供, 伝 送 した 一 切 のデータ 等 につき, 自 らの 責 任 において, 同 一 のデータ 等 をバック アップとして 保 存 しておくものとし,ヨシダ 印 刷 はデータの 保 存 等 については 一 切 保 証 しないものとする 不 測 の 事 態 が 発 生 し, 本 サービス 期 間 中 に 蓄 積 記 録 したデータ 及 びファイルが 消 失 した 場 合 でもヨシダ 印 刷 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものと する (2) 本 サービスの 保 守 や 改 良 などの 必 要 が 生 じた 場 合 には,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 がヨシダ 印 刷 の 管 理 するサーバーに 保 存 し ているデータを,サービスの 保 守 や 改 良 などに 必 要 な 範 囲 で 複 製 等 することができ, 利 用 者 はこれらの 行 為 について 異 議 等 を 述 べないものとする 第 19 条 (ダウンロード 等 についての 注 意 ) 利 用 者 は, 本 サービスの 利 用 開 始 に 際 し 又 は 本 サービスの 利 用 中 に, 本 サービスページからデータ 等 のダウンロードをする 場 合, 利 用 者 が 保 有 する 情 報 の 消 滅 若 しくは 改 変 又 は 機 器 の 故 障, 損 傷 等 が 生 じないよう 十 分 な 注 意 を 払 うものとし.ヨシダ 印 刷 は 利 用 者 に 発 生 したかかる 損 害 について 一 切 責 任 を 負 わないものとする

第 5 章 サービスの 提 供 第 20 条 (サービスの 変 更 ) ヨシダ 印 刷 は, 本 サービス, 本 サービスプラン 及 びオプション 内 容 について, 利 用 者 の 承 諾 を 得 ることなく 変 更 すること ができる 第 21 条 ( 利 用 の 停 止 および 契 約 解 除 ) 以 下 の 場 合,ヨシダ 印 刷 は 理 由 の 如 何 にかかわらず 利 用 者 に 対 する 本 サービスの 提 供 を 直 ちに 中 止 し, 利 用 者 に 対 し 本 サ ービスの 停 止 処 分 又 は 契 約 解 除 処 分 を 行 うものとする また, 規 約 違 反 によりヨシダ 印 刷 に 損 害 を 与 えた 場 合 には,ヨシ ダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 し 損 害 賠 償 請 求 することができるものとする (1) 利 用 者 がヨシダ 印 刷 に 対 して 虚 偽 の 申 告 をした 場 合 (2) 利 用 者 が 本 規 約 に 違 反 する 行 為 を 行 った 場 合 (3) 利 用 者 が 本 規 約 第 12 条 に 定 める 期 日 までに 料 金 を 支 払 わない 場 合 (4) 利 用 者 が 違 法, 又 は 明 らかに 公 序 良 俗 に 反 する 内 容 でサービスを 利 用 した 場 合 (5) ヨシダ 印 刷 が 利 用 者 宛 に 発 送 送 信 した 郵 便 物 メールが, 返 送 され,または 届 かない 場 合 (6) その 他 ヨシダ 印 刷 が 利 用 者 の 本 サービスの 利 用 について 不 適 切 と 判 断 した 場 合 また, 上 記 理 由 でサービスの 提 供 を 中 止 したことにより 利 用 者 に 生 じた 損 害 等 については,ヨシダ 印 刷 は 一 切 責 任 を 負 わ ないものとする 第 22 条 (サービスの 停 止 ) 以 下 の 場 合,ヨシダ 印 刷 は,その 合 理 的 な 判 断 に 基 づき 利 用 者 に 事 前 に 通 知 することなく, 本 サービスの 運 用 の 全 部 又 は 一 部 を 中 断 停 止 することができるものとする この 場 合,ヨシダ 印 刷 は, 本 サービスの 運 用 の 全 部 又 は 一 部 が 中 断 停 止 されたことによ って 生 じた 利 用 者 の 損 害 については, 一 切 責 任 を 負 わないこととする (1) 天 災 事 変 その 他 の 事 由 が 発 生 し 又 は 発 生 するおそれがあり, 電 気 通 信 事 業 法 第 8 条 に 定 める 処 置 を 取 る 場 合 (2) 上 記 の 法 律 上 の 要 請 如 何 にかかわらず, 天 災 事 変 その 他 の 事 由 が 発 生 し,もしくは 発 生 するおそれがある 場 合 (3) 電 気 通 信 設 備 の 保 守 上 又 は 工 事 上 やむを 得 ない 事 由 が 生 じた 場 合 (4) 電 気 通 信 設 備 の 障 害 その 他 やむを 得 ない 事 由 が 生 じた 場 合 (5) 法 令 による 規 制, 司 法 行 政 命 令 等 が 適 用 された 場 合 (6) その 他,ヨシダ 印 刷 の 故 意 又 は 重 過 失 に 基 づかない 事 情 により,ヨシダ 印 刷 がサービスの 停 止 をやむを 得 ないと 判 断 した 場 合

第 23 条 ( 機 密 の 保 持 ) (1) ヨシダ 印 刷 は 以 下 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 するものとする 1 本 サービスにかかわる 対 象 サービスに 記 録 されている 利 用 者 のデータ 等 を 本 サービス 以 外 の 用 途 に 使 用 しないこと 2 本 サービスを 行 うにあたって 知 り 得 た 利 用 者 に 関 する 一 切 の 情 報 を 第 三 者 に 漏 洩 しないこと (2) 前 号 の 義 務 は, 本 契 約 が 終 了 または 失 効 した 後 も 存 続 する (3) 第 1 項 の 規 定 にかかわらず,ヨシダ 印 刷 は, 警 察 その 他 の 捜 査 機 関 裁 判 所 等 からの 嘱 託 照 会 に 応 じて, 利 用 者 のデー タ 等 を 開 示 することができる 第 24 条 ( 著 作 者 等 の 帰 属 ) 本 サービスに 関 する 著 作 物 ( 著 作 権 法 第 27 条 及 び 第 28 条 に 関 する 権 利 を 含 む ) 及 び 知 的 財 産 権 は,ヨシダ 印 刷 に 留 保 されるも のとする 第 25 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) (1) ヨ シ ダ 印 刷 は, 本 サ ー ビ ス に お け る 個 人 情 報 を, ヨ シ ダ 印 刷 の プ ラ イ バ シ ー ポ リ シ ー ( https://www.cloudsyllabus.com/file/policy.pdf)に 準 じて 管 理 する (2) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 から 提 供 を 受 けた 個 人 情 報 への 不 正 なアクセスや 漏 洩 等 を 防 ぐため, 本 サイトのセキュリティの 維 持 に 努 める (3) 利 用 者 は, 登 録 情 報 に 変 更 があった 場 合 は, 遅 滞 なく,ヨシダ 印 刷 の 定 める 方 法 により, 当 該 変 更 事 項 をヨシダ 印 刷 に 通 知 し, ヨシダ 印 刷 から 要 求 された 資 料 を 提 出 するものとする ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 通 知 を 怠 ったことにより 利 用 者 に 生 じた 損 害 について 一 切 責 任 を 負 わないものとする (4) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 から 承 諾 を 得 ている 場 合 を 除 き, 第 三 者 に 個 人 情 報 を 提 供 又 は 開 示 しない ただし,メール 配 信 等 の 業 務 を 委 託 するため 委 託 先 に 開 示 する 場 合 及 び 法 令 に 基 づく 開 示 など 正 当 な 理 由 がある 場 合 をのぞく 第 26 条 ( 責 任 の 制 限 ) (1) 本 サービスに 瑕 疵 があった 場 合,ヨシダ 印 刷 は 本 規 約 に 基 づき 必 要 な 保 守 業 務 を 実 施 することとし, 利 用 者 の 損 害 に 対 して は 責 任 を 負 わないものとする (2) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 被 ったすべての 間 接 損 害 について,その 責 任 を 負 わないものとする (3) ヨシダ 印 刷 は, 本 サービスの 提 供 に 際 し, 合 理 的 なセキュリティ 対 策 を 施 すものとし, 悪 意 ある 者 又 は 未 知 のコンピューター ウィルスによる 攻 撃 等 によるデータの 破 損 又 は 流 出 等 については 責 任 を 負 わないものとする

第 27 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) (1) 利 用 者 は,ヨシダ 印 刷 に 対 し, 次 の 各 号 の 事 項 を 確 約 するものとする 1 自 らが, 暴 力 団, 暴 力 団 関 連 企 業, 総 会 屋 若 しくはこれらに 準 ずる 者 又 はその 構 成 員 ( 以 下, 併 せて 反 社 会 的 勢 力 という) ではないこと 2 自 らの 役 員 ( 業 務 を 執 行 する 社 員, 取 締 役, 執 行 役 又 はこれらに 準 ずる 者 をいう)が 反 社 会 的 勢 力 ではないこと 3 反 社 会 的 勢 力 に 自 己 の 名 義 を 利 用 させ, 本 契 約 を 締 結 するものでないこと 4 本 サービスの 利 用 期 間 内 に, 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して, 次 の 行 為 をしないこと (ア) (イ) ヨシダ 印 刷 に 対 する 脅 迫 的 な 言 動 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 偽 計 又 は 威 力 を 用 いてヨシダ 印 刷 の 業 務 を 妨 害 し, 又 は 信 用 を 毀 損 する 行 為 (2) 利 用 者 について, 本 サービスの 利 用 期 間 内 に,(1)の 確 約 事 項 に 反 する 事 実 が 判 明 した 場 合 には,ヨシダ 印 刷 は 何 らの 催 告 を 要 せずにして, 利 用 契 約 を 解 除 することができるものとする (3) 利 用 者 は, 前 項 により 利 用 契 約 を 解 除 されたことを 理 由 として,ヨシダ 印 刷 に 対 し 損 害 の 賠 償 を 請 求 することはできない (4) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 し, 第 2 項 に 定 める 行 為 によって 被 った 損 害 の 賠 償 を 請 求 することができる 第 28 条 ( 契 約 の 終 了 に 基 づく 情 報 の 削 除 ) 利 用 期 間 の 経 過 又 は 契 約 の 解 除 によって 契 約 が 終 了 した 場 合 は,ヨシダ 印 刷 は, 直 ちに, 当 該 契 約 にかかわるすべてのデ ータを 削 除 することができるものとし, 利 用 者 は,これに 異 議 を 述 べないものとする 第 29 条 (ヨシダ 印 刷 の 判 断 による 情 報 の 削 除 ) (1) 以 下 の 場 合,ヨシダ 印 刷 の 合 理 的 な 判 断 に 基 づき 利 用 者 に 事 前 に 通 知 することなく, 情 報 の 削 除 をすることができるものと する 1 掲 載 内 容 が, 本 契 約 および 別 途 禁 止 事 項 のページに 該 当 するとヨシダ 印 刷 が 判 断 した 場 合 2 他 の 本 サービスの 利 用 者 または 第 三 者 から, 利 用 者 が 本 サービスを 通 じオンライン 上 に 掲 載 した 情 報 により 自 己 の 権 利 等 が 侵 害 されたとして,ヨシダ 印 刷 に 対 し 当 該 情 報 の 全 部 または 一 部 の 送 信 防 止 措 置 申 し 出 がなされた 場 合 において,ヨシダ 印 刷 から 利 用 者 に 対 して, 回 答 期 限 を 定 めて 意 見 を 照 会 したにもかかわらず, 回 答 期 限 を 経 過 しても 利 用 者 がヨシダ 印 刷 に 対 し,ヨシダ 印 刷 が 定 める 方 法 による 回 答 を 行 わない 場 合 3 前 号 によりヨシダ 印 刷 が 削 除 した 情 報 の 全 部 または 一 部 を 利 用 者 が 再 度 掲 載 した 場 合 4 その 他 ヨシダ 印 刷 が, 法 律 及 び 社 会 通 念 に 従 って 当 該 情 報 を 削 除 する 必 要 があると 判 断 した 場 合 (2) 利 用 者 又 は 第 三 者 が 発 信 した 全 ての 情 報 に 関 する 責 任 は, 当 該 利 用 者 又 は 第 三 者 が 負 うものとし,ヨシダ 印 刷 は 本 条 に 関 する 情 報 を 監 視 削 除 する 義 務 を 負 うものではない 為, 当 該 情 報, 及 びヨシダ 印 刷 が 情 報 を 削 除 しなかったことにより 当 該 利 用 者 又 は 第 三 者 の 被 った 損 害 について,ヨシダ 印 刷 は, 一 切 責 任 を 負 わないものとする

第 6 章 雑 則 第 30 条 ( 規 約 の 変 更 ) ヨシダ 印 刷 は 利 用 者 に 承 諾 を 得 る 事 無 く, 本 サービスの 内 容 や 本 規 約 を 変 更 する 場 合 が 有 り, 利 用 者 はこれを 承 諾 するも のとする 第 31 条 ( 分 離 可 能 性 ) 本 利 用 規 約 のいずれかの 条 項 又 はその 一 部 が, 消 費 者 契 約 法 その 他 の 法 令 等 により 無 効 又 は 執 行 不 能 と 判 断 された 場 合 であっても, 本 利 用 規 約 の 残 りの 規 定 及 び 一 部 が 無 効 又 は 執 行 不 能 と 判 断 された 規 定 の 残 りの 部 分 は, 継 続 して 完 全 に 効 力 を 有 するものとする 第 32 条 ( 準 拠 法 ) 利 用 契 約 の 成 立, 効 力, 履 行 および 本 約 款 の 解 釈 に 関 しては 日 本 国 法 が 適 用 されるものとする 第 33 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 本 サービスに 関 する 訴 訟 については,ヨシダ 印 刷 の 本 社 所 在 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 をもって, 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 と する 第 34 条 ( 協 議 事 項 ) 本 規 約 に 定 めない 事 項 または, 本 規 約 に 疑 義 が 生 じた 事 項 については,その 都 度 利 用 者 及 びヨシダ 印 刷 において 別 途 協 議 の 上, 解 決 するものとする 初 版 平 成 27 年 9 月 3 日 改 訂 平 成 27 年 11 月 17 日 平 成 27 年 11 月 5 日