クラウド 型 シラバスシステム クラシラ 利 用 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 基 本 機 能 に 関 する 定 義 ) 本 規 約 において 用 いられる 語 の 定 義 は, 次 号 の 通 りとする Web 入 稿 シラバス 登 録 編 集 管 理 シラバスの 科 目 情 報 講 義 内 容 および 教 員 情 報 の 登 録 編 集 管 理 を Web 上 でおこな うサービス 科 目 一 覧 に 表 示 された 科 目 情 報 講 義 内 容 の 編 集 管 理 を 行 うサービス 教 員 情 報 登 録 編 集 管 理 CSV ファイルアップロード CSV ファイルダウンロード 全 体 設 定 自 動 組 版 PDF 自 動 生 成 HTML 自 動 生 成 レスポンシブ Web デザイン 教 員 一 覧 に 表 示 された 教 員 名 教 員 ID パスワードの 編 集 管 理 を 行 うサービス 専 用 の 登 録 フォーマットに 入 力 した 科 目 情 報 講 義 内 容 教 員 情 報 を Web 上 に 一 括 登 録 するサービス 本 サービスの 中 から 選 択 した 専 用 登 録 フォーマットやシラバスデータを 手 元 のデバイ ス 上 に 移 しこむサービス 科 目 区 分 やキャンパスなどの 初 期 設 定 教 員 情 報 科 目 情 報 講 義 内 容 の 登 録 およ び, 入 稿 の 開 始 終 了 を 任 意 のタイミングで 切 り 替 えるサービス Web 入 稿 によって 格 納 した 情 報 をテンプレートに 合 わせて 自 動 でレイアウトするサー ビス 冊 子 印 刷 用,Web 公 開 用,データ 保 存 用 などにレイアウトされた PDF を 自 動 で 生 成 する サービス レスポンシブ Web デザイン 採 用 で 様 々なデバイスに 対 応 した 指 定 のテンプレートに 合 わせて, 自 動 でページを 作 成 するサービス デバイスを 選 ばず, 同 一 のコンテンツ 情 報 を 画 面 サイズに 応 じて 最 適 化 するサービ ス 第 2 条 ( 対 象 サービス) 本 契 約 における 対 象 サービスとは, 下 記 のサービス(クラシラ, 以 下, 本 契 約 において 本 サービス という)をいう 記 (1) ヨシダ 印 刷 株 式 会 社 ( 以 下 ヨシダ 印 刷 という)が, 管 理 する 電 磁 的 記 録 媒 体 について, 利 用 者 に 対 し,インターネットを 通 じて, 大 学 高 校 で 行 われる 講 義 内 容 を 作 成 閲 覧 するシステム (2) 利 用 者 が 本 サービスを 利 用 するために 行 うべき 各 種 設 定 及 びそのために 必 要 な 技 術 情 報 運 用 サポートの 提 供
(3) サービスプランの 内 容 本 サービスプランの 基 本 内 容 は, 以 下 の 通 りとする 主 要 機 能 Web 入 稿 (シラバス 登 録 編 集 管 理, 教 員 情 報 登 録 編 集 管 理, 全 体 設 定 ) 自 動 組 版 (PDF 生 成 ) 最 低 利 用 期 間 1 年 間 (5) オプションの 内 容 公 開 システム レスポンシブ Web デザイン を 採 用 したマルチデバイス 対 応 のサービス 第 3 条 ( 目 的 ) 本 契 約 において,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 し, 本 サービスを 円 滑 に 提 供 し, 利 用 者 はその 対 価 として 利 用 料 金 を 支 払 うものとする 第 4 条 ( 問 い 合 わせサポート 時 間 帯 ) 本 サービスのうち,メール, 電 話 での 問 い 合 わせに 関 しての 受 付 ならびに 回 答 の 時 間 帯 については,ヨシダ 印 刷 の 営 業 日 の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 とする
第 2 章 無 料 トライアル 版 の 利 用 第 5 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 ) 利 用 者 は,ヨシダ 印 刷 に 対 し, 第 6 条 ないし 第 9 条 の 条 件 を 承 諾 し, 無 料 トライアル 版 の 利 用 を 申 し 込 むものとする 第 6 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 期 間 ) 利 用 者 は, 本 サービスの 無 料 トライアル 版 を 利 用 開 始 日 から 30 日 間 ( 以 下 利 用 期 間 という) 限 定 で 利 用 することができる 利 用 期 間 が 終 了 した 場 合,ヨシダ 印 刷 は 無 料 トライアル 版 の 利 用 契 約 を 解 約 することができる 利 用 者 が 利 用 期 間 を 超 えて 本 サービスを 利 用 す る 場 合, 別 途 ヨシダ 印 刷 公 開 ホームページ(http://cloud-syllabus.com)から, 本 サービスの 本 契 約 ( 有 償 )の 申 し 込 みを 行 うものとする 第 7 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 料 金 ) 本 サービスの 無 料 トライアル 版 利 用 料 金 は 無 料 とする 第 8 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 条 件 ) 無 料 トライアル 版 の 利 用 条 件 は, 以 下 の 通 りとする (1) 利 用 対 象 者 無 料 トライアル 版 の 利 用 者 は 学 校 関 係 者 に 限 る (2) 利 用 開 始 日 本 サービスの 無 料 トライアル 版 は, 申 し 込 み 完 了 日 の 翌 日 より 利 用 することができる ただし 本 サービスの 無 料 トライアル 版 は 申 し 込 み 順 に 利 用 を 開 始 するため, 状 況 によって 遅 延 する 場 合 がある (3) 連 絡 通 知 1 申 し 込 み 内 容 に 不 明 な 点 がある 場 合,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 登 録 した 連 絡 先 へ 問 合 わせをすることができる 2 ヨシダ 印 刷 は, 利 用 期 間 終 了 後 に, 利 用 者 が 登 録 したメールアドレスに, 契 約 意 思 を 確 認 する 連 絡 を 行 う 3 ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 登 録 したメールアドレスに, 本 サービスに 関 する 広 告 宣 伝 等 のメールを 配 信 することができる (4) 環 境 の 引 き 継 ぎ 本 サービスの 無 料 トライアル 版 で 利 用 者 がアップロードしたデータなどは, 利 用 者 が 希 望 した 場 合 において 正 規 版 ご 契 約 後 に 引 き 継 ぐことができる ただし, 原 則 対 象 期 間 終 了 から 一 定 期 間 後 自 動 的 に 削 除 されるものとし,データの 削 除 に 関 し,ヨシダ 印 刷 は 一 切 の 責 任 を 負 わない (5) 利 用 目 的 本 サービスの 無 料 トライアル 版 は 利 用 者 が 本 サービスの 内 容 を 確 認 する 目 的 で 提 供 するものとする 第 9 条 ( 無 料 トライアル 版 の 利 用 停 止 ) 無 料 トライアル 版 の 利 用 者 が, 第 8 条 の 利 用 条 件 に 違 反 したときは,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 通 知 することなく, 無 料 トライアル 版 の 利 用 を 停 止 することができる
第 3 章 正 規 版 の 利 用 第 10 条 ( 利 用 期 間 ) (1) 利 用 者 は,ヨシダ 印 刷 に 対 してインターネット 経 由 で 本 契 約 の 申 し 込 みを 行 った 後 に,ヨシダ 印 刷 が 発 行 する ご 利 用 開 始 の お 知 らせ ( 以 下 開 始 通 知 書 という) 記 載 の 期 間, 正 規 版 を 利 用 することができる (2) 期 間 満 了 1ヶ 月 前 までに 利 用 者 及 びヨシダ 印 刷 のいずれからも 書 面 による 何 等 の 意 思 表 示 がない 場 合, 本 契 約 は 同 一 条 件 をもって, 更 に 1 年 間 自 動 的 に 延 長 されるものとし, 以 後 も 同 様 とする 第 11 条 ( 利 用 料 金 及 びプラン) 利 用 者 が 利 用 可 能 なサービスの 内 容,サービスプラン,オプション 及 びこれに 対 する 料 金 等 は, 開 通 通 知 書 の 記 載 によるものとす る 第 12 条 ( 利 用 料 金 の 支 払 い) 利 用 者 は 第 11 条 の 正 規 版 利 用 料 金 とこれにかかわる 消 費 税 等 ( 円 未 満 切 捨 て)を 次 の 各 号 による 期 日 までにヨシダ 印 刷 に 支 払 うも のとする (1) 第 8 条 の 本 サービスの 正 規 版 の 利 用 料 は 利 用 開 始 前 の 前 払 いとし, 利 用 月 の 前 の 月 の 末 日 までに 支 払 うものする (2) 利 用 者 は, 利 用 料 金 を,ヨシダ 印 刷 が 発 行 する 請 求 書 に 基 づく 銀 行 振 込 ( 弊 社 指 定 銀 行 口 座 へ 振 込, 手 数 料 は 利 用 者 負 担 )により 支 払 う 第 13 条 ( 正 規 版 の 利 用 条 件 ) (1) 利 用 開 始 日 本 サービスの 正 規 版 は, 利 用 料 金 全 額 の 入 金 確 認 必 要 情 報 の 登 録 完 了 から 5 営 業 日 後 の 日 より 利 用 することができる ただし 本 サービスの 正 規 版 は 申 し 込 み 順 に 利 用 が 開 始 されるため, 申 込 状 況 によって 利 用 開 始 日 が 遅 延 する 場 合 がある (2) 連 絡 通 知 本 サービスに 関 する 問 い 合 わせその 他 利 用 者 からヨシダ 印 刷 に 対 する 連 絡 又 は 通 知, 及 び 本 利 用 規 約 の 変 更 に 関 する 通 知 その 他 ヨシダ 印 刷 から 利 用 者 に 対 する 連 絡 又 は 通 知 は,メール 電 話 郵 便 のいずれかの 方 法 で 行 うものとする 第 14 条 (プラン 変 更 及 びオプション 追 加 ) (1) 契 約 期 間 中 に 利 用 者 がサービスプランの 変 更 やオプションの 追 加 を 要 望 した 場 合,ヨシダ 印 刷 が 変 更 に 関 する 使 用 条 件, 料 金 を 提 示 し 利 用 者 が 承 認 した 場 合 は,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 して 提 供 するサービスプランを 変 更 またはオプションを 追 加 する その 場 合,プラン 変 更 またはオプション 追 加 した 日 を 新 たに 利 用 開 始 日 とし, 開 通 通 知 書 に 明 記 する (2) オプション 追 加 は 本 サービスの 正 規 版 の 利 用 者 に 限 り 利 用 できるものとする
第 15 条 ( 利 用 申 し 込 みの 拒 絶 等 ) 以 下 のいずれかの 場 合,ヨシダ 印 刷 は,その 申 し 込 みを 拒 絶 し, 又 は 本 サービスの 提 供 を 停 止 し, 将 来 にわたって 本 サービス 利 用 資 格 を 与 えないことができる (1) 利 用 者 が 利 用 申 し 込 みに 虚 偽 の 内 容 を 記 入 した 場 合 (2) 利 用 者 が 申 し 込 みをした 時 点 で, 本 規 約 の 違 反 等 により 本 サービス 利 用 資 格 の 停 止 処 分 中 であり, 又 は 過 去 に 本 規 約 の 違 反 等 で 契 約 解 除 を 受 けたことがある 場 合 (3) 利 用 者 が 申 し 込 みをした 時 点 で, 利 用 者 の 現 在 使 用 する 本 サービスの 利 用 料 金 の 支 払 を 怠 っている, 又 は 過 去 に 支 払 を 怠 ったことがある 場 合 (4) 申 し 込 みの 目 的 が, 犯 罪 のための 利 用 その 他 公 序 良 俗 に 反 し, 明 らかに 不 適 切 であると,ヨシダ 印 刷 が 判 断 した 場 合 (5) その 他, 利 用 者 がヨシダ 印 刷 の 本 サービスを 利 用 することにより,ヨシダ 印 刷 の 本 サービス 提 供 に 重 大 な 支 障 をきたすと 判 断 した 場 合 第 16 条 ( 契 約 解 除 の 違 約 金 ) 第 10 条 に 定 める 契 約 期 間 内 に, 利 用 者 より 解 約 の 申 し 出 があった 場 合, 契 約 期 間 の 残 り 月 数 がある 状 況 でも, 利 用 料 金 の 払 い 戻 し はしないものとする
第 4 章 利 用 者 の 義 務 第 17 条 ( 利 用 環 境 ) (1) 動 作 環 境 の 制 限 1 ヨシダ 印 刷 は, ヨシダ 印 刷 公 開 ホームページ(http://cloud-syllabus.com) 記 載 の 動 作 環 境 においてのみ, 本 サービスが 動 作 することを 保 証 するものとする 2 前 項 の 動 作 環 境 に 関 する 制 限 の 内 容 については, 本 サービスのバージョンアップ 時 に 随 時 更 新 されるものとする その 場 合, 変 更 された 内 容 はヨシダ 印 刷 公 開 ホームページ(http://cloud-syllabus.com)に 記 載 するものとする (2) インターネット 接 続 環 境 本 サービスを 利 用 するために 必 要 なインターネット 接 続 環 境 は, 利 用 者 が 用 意 するものとする ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 用 意 したインターネット 接 続 環 境 に 起 因 する 諸 問 題 に 関 し, 一 切 責 任 を 負 わない 第 18 条 (データ 等 のバックアップ) (1) 利 用 者 は, 本 サービスにおいて 取 得, 提 供, 伝 送 した 一 切 のデータ 等 につき, 自 らの 責 任 において, 同 一 のデータ 等 をバック アップとして 保 存 しておくものとし,ヨシダ 印 刷 はデータの 保 存 等 については 一 切 保 証 しないものとする 不 測 の 事 態 が 発 生 し, 本 サービス 期 間 中 に 蓄 積 記 録 したデータ 及 びファイルが 消 失 した 場 合 でもヨシダ 印 刷 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものと する (2) 本 サービスの 保 守 や 改 良 などの 必 要 が 生 じた 場 合 には,ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 がヨシダ 印 刷 の 管 理 するサーバーに 保 存 し ているデータを,サービスの 保 守 や 改 良 などに 必 要 な 範 囲 で 複 製 等 することができ, 利 用 者 はこれらの 行 為 について 異 議 等 を 述 べないものとする 第 19 条 (ダウンロード 等 についての 注 意 ) 利 用 者 は, 本 サービスの 利 用 開 始 に 際 し 又 は 本 サービスの 利 用 中 に, 本 サービスページからデータ 等 のダウンロードをする 場 合, 利 用 者 が 保 有 する 情 報 の 消 滅 若 しくは 改 変 又 は 機 器 の 故 障, 損 傷 等 が 生 じないよう 十 分 な 注 意 を 払 うものとし.ヨシダ 印 刷 は 利 用 者 に 発 生 したかかる 損 害 について 一 切 責 任 を 負 わないものとする
第 5 章 サービスの 提 供 第 20 条 (サービスの 変 更 ) ヨシダ 印 刷 は, 本 サービス, 本 サービスプラン 及 びオプション 内 容 について, 利 用 者 の 承 諾 を 得 ることなく 変 更 すること ができる 第 21 条 ( 利 用 の 停 止 および 契 約 解 除 ) 以 下 の 場 合,ヨシダ 印 刷 は 理 由 の 如 何 にかかわらず 利 用 者 に 対 する 本 サービスの 提 供 を 直 ちに 中 止 し, 利 用 者 に 対 し 本 サ ービスの 停 止 処 分 又 は 契 約 解 除 処 分 を 行 うものとする また, 規 約 違 反 によりヨシダ 印 刷 に 損 害 を 与 えた 場 合 には,ヨシ ダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 し 損 害 賠 償 請 求 することができるものとする (1) 利 用 者 がヨシダ 印 刷 に 対 して 虚 偽 の 申 告 をした 場 合 (2) 利 用 者 が 本 規 約 に 違 反 する 行 為 を 行 った 場 合 (3) 利 用 者 が 本 規 約 第 12 条 に 定 める 期 日 までに 料 金 を 支 払 わない 場 合 (4) 利 用 者 が 違 法, 又 は 明 らかに 公 序 良 俗 に 反 する 内 容 でサービスを 利 用 した 場 合 (5) ヨシダ 印 刷 が 利 用 者 宛 に 発 送 送 信 した 郵 便 物 メールが, 返 送 され,または 届 かない 場 合 (6) その 他 ヨシダ 印 刷 が 利 用 者 の 本 サービスの 利 用 について 不 適 切 と 判 断 した 場 合 また, 上 記 理 由 でサービスの 提 供 を 中 止 したことにより 利 用 者 に 生 じた 損 害 等 については,ヨシダ 印 刷 は 一 切 責 任 を 負 わ ないものとする 第 22 条 (サービスの 停 止 ) 以 下 の 場 合,ヨシダ 印 刷 は,その 合 理 的 な 判 断 に 基 づき 利 用 者 に 事 前 に 通 知 することなく, 本 サービスの 運 用 の 全 部 又 は 一 部 を 中 断 停 止 することができるものとする この 場 合,ヨシダ 印 刷 は, 本 サービスの 運 用 の 全 部 又 は 一 部 が 中 断 停 止 されたことによ って 生 じた 利 用 者 の 損 害 については, 一 切 責 任 を 負 わないこととする (1) 天 災 事 変 その 他 の 事 由 が 発 生 し 又 は 発 生 するおそれがあり, 電 気 通 信 事 業 法 第 8 条 に 定 める 処 置 を 取 る 場 合 (2) 上 記 の 法 律 上 の 要 請 如 何 にかかわらず, 天 災 事 変 その 他 の 事 由 が 発 生 し,もしくは 発 生 するおそれがある 場 合 (3) 電 気 通 信 設 備 の 保 守 上 又 は 工 事 上 やむを 得 ない 事 由 が 生 じた 場 合 (4) 電 気 通 信 設 備 の 障 害 その 他 やむを 得 ない 事 由 が 生 じた 場 合 (5) 法 令 による 規 制, 司 法 行 政 命 令 等 が 適 用 された 場 合 (6) その 他,ヨシダ 印 刷 の 故 意 又 は 重 過 失 に 基 づかない 事 情 により,ヨシダ 印 刷 がサービスの 停 止 をやむを 得 ないと 判 断 した 場 合
第 23 条 ( 機 密 の 保 持 ) (1) ヨシダ 印 刷 は 以 下 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 するものとする 1 本 サービスにかかわる 対 象 サービスに 記 録 されている 利 用 者 のデータ 等 を 本 サービス 以 外 の 用 途 に 使 用 しないこと 2 本 サービスを 行 うにあたって 知 り 得 た 利 用 者 に 関 する 一 切 の 情 報 を 第 三 者 に 漏 洩 しないこと (2) 前 号 の 義 務 は, 本 契 約 が 終 了 または 失 効 した 後 も 存 続 する (3) 第 1 項 の 規 定 にかかわらず,ヨシダ 印 刷 は, 警 察 その 他 の 捜 査 機 関 裁 判 所 等 からの 嘱 託 照 会 に 応 じて, 利 用 者 のデー タ 等 を 開 示 することができる 第 24 条 ( 著 作 者 等 の 帰 属 ) 本 サービスに 関 する 著 作 物 ( 著 作 権 法 第 27 条 及 び 第 28 条 に 関 する 権 利 を 含 む ) 及 び 知 的 財 産 権 は,ヨシダ 印 刷 に 留 保 されるも のとする 第 25 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) (1) ヨ シ ダ 印 刷 は, 本 サ ー ビ ス に お け る 個 人 情 報 を, ヨ シ ダ 印 刷 の プ ラ イ バ シ ー ポ リ シ ー ( https://www.cloudsyllabus.com/file/policy.pdf)に 準 じて 管 理 する (2) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 から 提 供 を 受 けた 個 人 情 報 への 不 正 なアクセスや 漏 洩 等 を 防 ぐため, 本 サイトのセキュリティの 維 持 に 努 める (3) 利 用 者 は, 登 録 情 報 に 変 更 があった 場 合 は, 遅 滞 なく,ヨシダ 印 刷 の 定 める 方 法 により, 当 該 変 更 事 項 をヨシダ 印 刷 に 通 知 し, ヨシダ 印 刷 から 要 求 された 資 料 を 提 出 するものとする ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 通 知 を 怠 ったことにより 利 用 者 に 生 じた 損 害 について 一 切 責 任 を 負 わないものとする (4) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 から 承 諾 を 得 ている 場 合 を 除 き, 第 三 者 に 個 人 情 報 を 提 供 又 は 開 示 しない ただし,メール 配 信 等 の 業 務 を 委 託 するため 委 託 先 に 開 示 する 場 合 及 び 法 令 に 基 づく 開 示 など 正 当 な 理 由 がある 場 合 をのぞく 第 26 条 ( 責 任 の 制 限 ) (1) 本 サービスに 瑕 疵 があった 場 合,ヨシダ 印 刷 は 本 規 約 に 基 づき 必 要 な 保 守 業 務 を 実 施 することとし, 利 用 者 の 損 害 に 対 して は 責 任 を 負 わないものとする (2) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 が 被 ったすべての 間 接 損 害 について,その 責 任 を 負 わないものとする (3) ヨシダ 印 刷 は, 本 サービスの 提 供 に 際 し, 合 理 的 なセキュリティ 対 策 を 施 すものとし, 悪 意 ある 者 又 は 未 知 のコンピューター ウィルスによる 攻 撃 等 によるデータの 破 損 又 は 流 出 等 については 責 任 を 負 わないものとする
第 27 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) (1) 利 用 者 は,ヨシダ 印 刷 に 対 し, 次 の 各 号 の 事 項 を 確 約 するものとする 1 自 らが, 暴 力 団, 暴 力 団 関 連 企 業, 総 会 屋 若 しくはこれらに 準 ずる 者 又 はその 構 成 員 ( 以 下, 併 せて 反 社 会 的 勢 力 という) ではないこと 2 自 らの 役 員 ( 業 務 を 執 行 する 社 員, 取 締 役, 執 行 役 又 はこれらに 準 ずる 者 をいう)が 反 社 会 的 勢 力 ではないこと 3 反 社 会 的 勢 力 に 自 己 の 名 義 を 利 用 させ, 本 契 約 を 締 結 するものでないこと 4 本 サービスの 利 用 期 間 内 に, 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して, 次 の 行 為 をしないこと (ア) (イ) ヨシダ 印 刷 に 対 する 脅 迫 的 な 言 動 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 偽 計 又 は 威 力 を 用 いてヨシダ 印 刷 の 業 務 を 妨 害 し, 又 は 信 用 を 毀 損 する 行 為 (2) 利 用 者 について, 本 サービスの 利 用 期 間 内 に,(1)の 確 約 事 項 に 反 する 事 実 が 判 明 した 場 合 には,ヨシダ 印 刷 は 何 らの 催 告 を 要 せずにして, 利 用 契 約 を 解 除 することができるものとする (3) 利 用 者 は, 前 項 により 利 用 契 約 を 解 除 されたことを 理 由 として,ヨシダ 印 刷 に 対 し 損 害 の 賠 償 を 請 求 することはできない (4) ヨシダ 印 刷 は, 利 用 者 に 対 し, 第 2 項 に 定 める 行 為 によって 被 った 損 害 の 賠 償 を 請 求 することができる 第 28 条 ( 契 約 の 終 了 に 基 づく 情 報 の 削 除 ) 利 用 期 間 の 経 過 又 は 契 約 の 解 除 によって 契 約 が 終 了 した 場 合 は,ヨシダ 印 刷 は, 直 ちに, 当 該 契 約 にかかわるすべてのデ ータを 削 除 することができるものとし, 利 用 者 は,これに 異 議 を 述 べないものとする 第 29 条 (ヨシダ 印 刷 の 判 断 による 情 報 の 削 除 ) (1) 以 下 の 場 合,ヨシダ 印 刷 の 合 理 的 な 判 断 に 基 づき 利 用 者 に 事 前 に 通 知 することなく, 情 報 の 削 除 をすることができるものと する 1 掲 載 内 容 が, 本 契 約 および 別 途 禁 止 事 項 のページに 該 当 するとヨシダ 印 刷 が 判 断 した 場 合 2 他 の 本 サービスの 利 用 者 または 第 三 者 から, 利 用 者 が 本 サービスを 通 じオンライン 上 に 掲 載 した 情 報 により 自 己 の 権 利 等 が 侵 害 されたとして,ヨシダ 印 刷 に 対 し 当 該 情 報 の 全 部 または 一 部 の 送 信 防 止 措 置 申 し 出 がなされた 場 合 において,ヨシダ 印 刷 から 利 用 者 に 対 して, 回 答 期 限 を 定 めて 意 見 を 照 会 したにもかかわらず, 回 答 期 限 を 経 過 しても 利 用 者 がヨシダ 印 刷 に 対 し,ヨシダ 印 刷 が 定 める 方 法 による 回 答 を 行 わない 場 合 3 前 号 によりヨシダ 印 刷 が 削 除 した 情 報 の 全 部 または 一 部 を 利 用 者 が 再 度 掲 載 した 場 合 4 その 他 ヨシダ 印 刷 が, 法 律 及 び 社 会 通 念 に 従 って 当 該 情 報 を 削 除 する 必 要 があると 判 断 した 場 合 (2) 利 用 者 又 は 第 三 者 が 発 信 した 全 ての 情 報 に 関 する 責 任 は, 当 該 利 用 者 又 は 第 三 者 が 負 うものとし,ヨシダ 印 刷 は 本 条 に 関 する 情 報 を 監 視 削 除 する 義 務 を 負 うものではない 為, 当 該 情 報, 及 びヨシダ 印 刷 が 情 報 を 削 除 しなかったことにより 当 該 利 用 者 又 は 第 三 者 の 被 った 損 害 について,ヨシダ 印 刷 は, 一 切 責 任 を 負 わないものとする
第 6 章 雑 則 第 30 条 ( 規 約 の 変 更 ) ヨシダ 印 刷 は 利 用 者 に 承 諾 を 得 る 事 無 く, 本 サービスの 内 容 や 本 規 約 を 変 更 する 場 合 が 有 り, 利 用 者 はこれを 承 諾 するも のとする 第 31 条 ( 分 離 可 能 性 ) 本 利 用 規 約 のいずれかの 条 項 又 はその 一 部 が, 消 費 者 契 約 法 その 他 の 法 令 等 により 無 効 又 は 執 行 不 能 と 判 断 された 場 合 であっても, 本 利 用 規 約 の 残 りの 規 定 及 び 一 部 が 無 効 又 は 執 行 不 能 と 判 断 された 規 定 の 残 りの 部 分 は, 継 続 して 完 全 に 効 力 を 有 するものとする 第 32 条 ( 準 拠 法 ) 利 用 契 約 の 成 立, 効 力, 履 行 および 本 約 款 の 解 釈 に 関 しては 日 本 国 法 が 適 用 されるものとする 第 33 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 本 サービスに 関 する 訴 訟 については,ヨシダ 印 刷 の 本 社 所 在 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 をもって, 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 と する 第 34 条 ( 協 議 事 項 ) 本 規 約 に 定 めない 事 項 または, 本 規 約 に 疑 義 が 生 じた 事 項 については,その 都 度 利 用 者 及 びヨシダ 印 刷 において 別 途 協 議 の 上, 解 決 するものとする 初 版 平 成 27 年 9 月 3 日 改 訂 平 成 27 年 11 月 17 日 平 成 27 年 11 月 5 日