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戸 山 高 校 サッカー 部 OB 会 幹 事 会 御 中 2014 年 9 月 7 日 松 村 新 平 ( 平 成 23 年 卒 ) 第 一 回 就 活 懇 談 会 開 催 のご 報 告 狙 い 戸 山 高 校 サッカー 部 OB 会 の 活 動 の 一 環 として OB である 大 学 生 たちが 就 職 活 動 を 行 うに 際 して さまざまな 知 見 と 相 談 できるネットワーク を 得 る 機 会 を 創 出 する 日 時 場 所 2014 年 9 月 4 日 ( 木 )18 時 ~19 時 50 分 @シークス 株 式 会 社 東 京 営 業 部 希 望 者 による 懇 親 会 ( 会 費 制 ) 参 加 大 学 生 2 年 4 人 3 年 4 人 4 年 3 人 計 11 人 参 加 OB ゲスト 小 島 伸 一 さん( 昭 和 44 年 卒 : 清 水 建 設 OB) 水 谷 嘉 弘 さん( 昭 和 45 年 卒 :りそな 銀 行 シークス) 青 島 一 倫 さん( 昭 和 45 年 卒 :NEC.OB) 井 窪 裕 之 さん( 昭 和 45 年 卒 : 富 士 通 OB) 古 谷 昌 之 さん( 昭 和 45 年 卒 :トヨタ 自 動 車 ) 小 泉 達 矢 さん( 昭 和 55 年 卒 : 第 一 三 共 製 薬 ) 松 宮 一 平 さん( 平 成 17 年 卒 :エーテル) 高 橋 厚 人 さん( 昭 和 55 年 卒 :リクルート ジュディ プレス) プログラム 第 一 回 就 活 懇 談 会 入 門 編 1. 自 己 紹 介 2. 先 輩 たちからのアドバイス 3. 質 疑 応 答 終 了 後 希 望 者 による 懇 親 会

参 加 者 の 感 想 参 加 者 名 石 塚 裕 貴 大 学 学 部 ( 学 年 ) { 希 望 業 界 } 東 京 農 工 大 学 工 学 部 生 命 工 学 {バイオ 系 } 感 想 院 への 進 学 を 考 えている 現 在 では 就 活 自 体 が 目 の 前 に 迫 っているというわけではありませんが 今 回 参 加 させていただいて 就 職 してからのことも 大 先 輩 の 方 々からお 聞 きすることができたので 自 分 にとって 非 常 に 有 意 義 なセミナーとなりました また 機 会 があ れば 参 加 したいと 思 います ありがとうございました 菅 野 裕 介 慶 應 義 塾 大 学 理 工 学 部 物 理 情 報 工 学 { 研 究 職 教 授 } 本 日 の 第 一 回 就 活 懇 談 会 の 企 画 をして 頂 きありがとう ございます 私 自 身 まだ 将 来 に 対 して 漠 然 と 行 きたい 方 向 しか 決 めれていなく 今 日 お 話 を 聞 けたことは 非 常 に 参 考 になりました 本 日 聞 いた 中 で やはり 自 分 は 半 導 体 や 物 性 について の 知 識 を 使 って ハードウェアなどのものづくりに 将 来 携 わりたいと 改 めて 思 いました またこのような 機 会 があれば 是 非 参 加 させて 頂 きたい のでお 誘 いお 願 い 致 します 改 めて 本 日 はありがとうございました 篠 田 貴 昭 東 京 理 大 学 薬 学 部 生 命 創 薬 学 (4 年 ) { 学 薬 学 } 新 たに 学 んだことは 企 業 名 が 全 てではないことで 知 っている 名 前 くらいしか 考 えてなかったけれど も っと 企 業 を 幅 広 く 探 そうと 思 いました 参 加 してみて 思 ったことはありがたいお 話 をたくさん 聞 けたのはもちろん 良 かったけれども 新 平 と 一 基 の 年 配 の 方 々への 接 し 方 に 同 い 年 なのに 違 うなと 思 いま した 今 後 やろうとしていることは 自 分 にしかできないよう

な 技 術 を 探 して 身 につけることと しばらくは 一 番 信 頼 尊 敬 できる 指 導 者 の 元 で 学 ぼうと 思 います 貴 重 な 時 間 を 割 いていただきありがとうございまし た 次 の 機 会 があれば 是 非 参 加 したいと 思 います 匿 名 希 望 今 回 の 会 に 参 加 し 多 くの 刺 激 を 頂 きました 大 先 輩 方 のアドバイス 経 験 談 は 具 体 的 でおもしろく 感 銘 を 受 けたと 同 時 に 自 分 もこのようなことが 話 せ る 社 会 人 になりたい と 強 く 思 いました 特 に やりたいこと の 実 現 についてのお 話 が 印 象 に 残 っています 私 は 既 に 内 定 を 頂 いておりますが もう 一 度 自 分 がや りたいことは 何 かを 考 え その 為 にはいつ 何 をしなけ ればならないのかを 逆 算 して 実 行 に 移 していこうと 思 います 通 常 の 就 職 活 動 では 会 うことのできない 年 次 の 方 々と こんなに 近 い 距 離 でお 話 できる 機 会 は 滅 多 にないと 思 います その 意 味 でもこの 会 はとても 貴 重 だと 思 うの で 是 非 今 後 も 継 続 的 に 開 催 して 頂 きたいです 昨 日 は 本 当 にありがとうございました 杉 本 祐 太 東 京 理 大 学 基 礎 工 学 部 材 料 工 学 { スポーツメーカ ー} 先 輩 方 のお 話 を 聞 いて 本 当 にやりたいことができる 職 業 を 見 つけることが 大 切 だと 感 じました 僕 はもの 作 りに 興 味 があったので 実 際 にもの 作 りの 現 場 がどのようなものなのか 聞 けたことも 自 分 にと ってプラスになりました 今 一 番 やりたいことはもの 作 りに 関 することですが 他 にやりたいことが 見 つかることもあると 思 うので 選 択 肢 を 狭 めないように いろんなことに 目 を 向 けて 目 標 に 向 かって 行 動 していきたいと 思 います ありがと うございました

竹 谷 友 之 京 都 大 学 農 学 部 応 用 生 命 学 (4 年 ) { 理 系 研 究 職 学 食 品 系 } 来 年 度 は 大 学 院 に 入 学 するということもあり 就 活 をす るとしてもまだ 先 の 話 だと 思 っていたのですが 実 際 に 参 加 してみるととにかく 先 輩 方 のお 話 が 面 白 い 目 から 鱗 が 何 枚 も 落 ちました 私 にとって 大 きかったのは 会 社 にせよ 業 種 にせよ 研 究 にせよ 今 繁 栄 しているものだけが 全 てではなく 落 ち 込 んでいくものもあれば 上 昇 していくものもある ということ これを 先 輩 方 の 経 験 談 を 通 して 実 感 でき たことです 今 人 気 の 企 業 や 分 野 に 就 職 できたとしても その 人 気 や 繁 栄 が 数 十 年 後 も 続 くとは 限 らない 結 局 最 後 に 頼 れるのは 自 分 自 身 それは 自 分 の 研 究 分 野 にも 言 える ことです ではそれを 踏 まえた 上 で 大 学 院 生 活 をどう 過 ごすか それを 考 えるとてもいい 機 会 になりました 研 究 者 として 一 人 前 になる 見 識 を 広 める 自 分 で 自 分 のマネジメントをする ありふれたことですが こ うしたことをある 種 の 実 感 というか 生 々しい 感 覚 を もって 行 うことができれば より 実 り 多 き 大 学 院 生 活 を 送 れるはずです お 越 しになった 人 生 の 大 先 輩 の 方 々からは そういった 感 覚 を 与 えていただきました 就 活 はまだ 先 だから 自 分 は 就 活 しないから まだ 自 分 は 何 も 知 らないから そんな 理 由 でこのような 素 晴 らしい 機 会 を 逃 してしまうのは 勿 体 ないことだと 思 い ます( 自 分 も 少 し 前 までそう 思 っていましたが) あま り 就 活 というワードにとらわれすぎる 必 要 はなく ど のような 方 でも 参 加 して 損 はないはずです このネッ トワーク 流 れを 絶 やさないよう 私 も OB としてで きることをやっていきたいと 思 います 田 中 翔 東 京 大 学 工 学 部 (2 年 ) 第 1 回 セミナーを 開 いていただきありがとうございます 今 回 色 々な 業 種 の 人 に 来 ていただいて 普 段 あまり 聞 くことが できないような 会 社 での 実 際 の 仕 事 内 容 や 楽 しい 経 験 や 辛 い 経 験 などたくさん 聞 けてとてもいい 機 会 になりました 自 分 はまだしたいことが 見 つかっていないのですが 逆 にした くないことを 見 つけて 幅 を 狭 めるというのもありというアド

バイスもいただけてよかったです 具 体 的 な 深 いはなしをもっと 聞 きたいと 思 ったのでぜひよろ しくお 願 いします 田 辺 修 平 東 京 工 業 大 学 工 学 部 生 命 工 学 (2 年 ) 大 学 には 学 生 に 就 活 について 面 倒 を 見 てくれる 教 員 は いても 就 職 してからのことを 指 導 してもらうことは できないので 今 回 理 系 で 就 職 して 長 い 間 勤 めてこ られた 方 たちの 現 場 についての 実 体 験 などのリアルな 話 が 聞 くことができたのはとても 貴 重 な 体 験 でした また 機 会 があれば 色 々な 業 界 の 方 から 話 を 聞 いてみ たいと 思 いました 匿 名 希 望 普 段 関 わることの 少 ないエンジニア 系 の 方 々の 話 を 聞 けるとても 貴 重 な 機 会 になりました 自 動 車 や 建 築 薬 に 半 導 体 などなど 今 の 自 分 では 自 ら 足 を 踏 み 入 れ ることのなかった 分 野 を 仕 事 にされていた 方 々の 生 の 体 験 を 聞 くことで 改 めて 自 分 の 将 来 の 職 業 について 考 え 直 す 機 会 になったと 感 じます その 結 果 今 まで 気 にも 止 めなかった 分 野 に 対 する 興 味 がより 一 層 強 く なったように 思 います またそれとは 別 に 普 段 なかな か 会 うことのない 先 輩 方 と 直 接 話 のできる 懇 親 会 もあ ったため 懐 かしくもありとても 貴 重 の 時 間 を 過 ごせ たと 思 います 今 回 はありがとうございました 松 村 新 平 明 治 大 学 政 治 経 済 学 部 経 済 学 戸 山 高 校 サッカー 部 OB 就 活 懇 親 会 を 開 いて 頂 きあり がとうございました 今 まで 就 活 について 考 えてきませんでしたが 今 回 様 々なお 話 を 聞 けて 仕 事 ということの 知 見 を 広 げられ たと 同 時 に 人 生 において 何 を 大 事 にするべきであるか ということを 学 べました 結 局 は 自 分 自 分 のやりた いことに 対 し 正 直 に 生 きる これから 先 何 をするにも 大 事 なことだなと 実 感 しました このような 貴 重 な 会 を 開 いて 頂 けるということ 戸 山 高 校 サッカー 部 OB

会 というつながりが 素 晴 らしいことを 改 めて 確 認 でき ました 自 分 自 身 これからの 将 来 を 考 える 上 で 分 岐 点 となる 学 生 生 活 を 有 意 義 に 使 いたいと 思 いました 就 活 懇 親 会 だけでなく OB 会 として 色 々なつながりが できる 場 を 作 っていただけるよう 努 力 していきます 本 当 にありがとうございました これからもよろしくお 願 いします 村 上 峰 宇 上 智 大 学 理 工 学 部 物 質 生 命 理 工 学 {エンジニア 系 生 物 関 係 食 品 系 } 昨 日 はとても 貴 重 なお 話 ありがとうございました 就 活 では 漠 然 と 企 業 に 入 ることについて 考 えていたの で 入 ってからのことを 少 しイメージ 出 来 たことがと ても 大 きかったと 思 います そして 形 式 的 なお 話 では なくそれぞれの 方 がフランクにお 話 してくださり と ても 実 感 のわく 時 間 でした 自 分 の 今 後 などについて 先 輩 方 のようにすらすらと 喋 れるようになれば 就 活 のやり 方 も 明 確 になってくると 思 いました そして 異 業 種 の 方 のお 話 は 自 分 の 知 見 を 広 められるとてもい い 機 会 でした 今 後 このような 会 がありましたら 是 非 参 加 させていただきたいと 思 います