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スライド 1

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(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

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●幼児教育振興法案

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

平成16年度

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

スライド 1

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

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2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

 

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

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(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

3 節 農 業 経 営 体 と 農 業 就 業 者 の 動 向 農 業 就 業 人 口 の 平 均 年 齢 は 多 くの 地 域 において 65 歳 を 超 えていますが 都 道 府 県 別 にみると その 様 相 は 異 なります 広 島 県 (70.4 歳 ) 山 口 県 (70.3 歳 ) 島

Taro-01 議案概要.jtd

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 及 び の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 ( ベース) ,9 47,78 369,884 崎 県 , , ,

給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 か 1 年 間 の 年 金 額 を 確 かめて 前 年 中 の 年 間 総 所 得 金 額 めてください ください を 確 かめてください 計 算 のしか

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

ニュースリリース

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

資料2 利用者負担(保育費用)


16 日本学生支援機構

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

納品労働者アンケート結果_0331納品版

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

所令要綱

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

Microsoft Word - 文書 3

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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23年度版 総社市様式外.xls

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

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一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 3 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 単 位 : ( ) 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 137, 163,7 4,9 31,4 71, 33,3 359,7 最 高 号 給 の 給 料 月 額

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

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Taro-給与公表(H25).jtd

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

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別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

波佐見町の給与・定員管理等について

種 類 控 除 額 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 生 命 保 険 料 控 除 地 震 保 険 料 控 除 支 払 った 小 規 模 共 済 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 の 掛 金 の 金 額 生 命 保 険 料 控 除 額 = 一 般 生 命 保 険 料 控 除 額 + 個

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日


(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

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地 方 創 生 (まち ひと しごと 創 生 )に 関 するアンケート 調 査 - 報 告 書 - 平 成 27 年 10 月 上 富 田 町

目 次 調 査 概 要 調 査 の 目 的... 3 調 査 の 概 要... 3 この 報 告 書 の 見 方... 3 一 般 調 査 結 果 回 答 者 の 属 性... 7 地 方 創 生 について... 9 結 婚 について... 11 出 産 育 児 について... 14 働 くことについて... 16 住 みやすいまちづくりについて... 22 転 出 者 調 査 結 果 回 答 者 の 属 性... 29 転 出 の 理 由 について... 33 住 みやすさについて... 35 事 業 所 調 査 結 果 地 方 創 生 について... 41 貴 事 業 所 の 現 状 について... 43 貴 事 業 所 の 従 業 員 について... 46 貴 事 業 所 の 今 後 の 意 向 について... 53 上 富 田 町 について... 59

調 査 概 要

調 査 の 目 的 上 富 田 町 では 人 口 減 少 社 会 に 対 応 すべく 上 富 田 町 人 口 ビジョン と 上 富 田 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 の 策 定 を 進 めています 本 アンケート 調 査 は 計 画 を 策 定 するにあたり 基 礎 資 料 とするために 行 うものです 調 査 の 概 要 調 査 対 象 : 一 般 上 富 田 町 内 にお 住 まいの 15 歳 以 上 の 方 転 出 者 上 富 田 町 から 転 出 された 方 事 業 所 上 富 田 町 内 の 企 業 事 業 所 調 査 期 間 : 平 成 27 年 8 月 7 日 まで 調 査 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 配 布 回 収 状 況 : 配 布 数 回 収 数 回 収 率 一 般 1,996 票 739 票 37.0% 転 出 者 142 票 31 票 21.8% 事 業 所 96 票 48 票 50.0% この 報 告 書 の 見 方 この 報 告 書 の 分 析 結 果 を 読 む 際 の 留 意 点 は 以 下 のとおりです 調 査 結 果 の 図 表 は 原 則 として 回 答 者 の 構 成 比 ( 百 分 率 )で 表 現 しています n は Number of case の 略 で 構 成 比 算 出 の 母 数 を 示 しています 百 分 率 による 集 計 では 回 答 者 数 ( 該 当 質 問 においては 該 当 者 数 )を 100%として 算 出 し 本 文 及 び 図 表 の 数 字 に 関 しては 全 て 小 数 点 第 2 位 以 下 を 四 捨 五 入 し 小 数 点 第 1 位 までを 表 記 しま す このため 全 ての 割 合 の 合 計 が 100%にならないことがあります また 複 数 回 答 の 設 問 で は 全 ての 割 合 の 合 計 が 100%を 超 えることがあります 図 表 中 の 0.0 は 四 捨 五 入 の 結 果 または 回 答 者 が 皆 無 であることを 表 します 一 部 のグラフでは 5 以 下 の 数 値 を 表 示 していません 3

一 般 アンケート 調 査 結 果

回 答 者 の 属 性 性 別 年 齢 問 1.あなたの 性 別 (1つに ) 問 2.あなたの 年 齢 (1つに ) 2.2 図 性 別 19 歳 以 下 図 年 齢 n=739 0% 10% 20% 30% 5.8 20~29 歳 7.6 30~39 歳 10.1 女 性 52.0% 男 性 45.9% 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 13.9 15.7 24.0 70~79 歳 13.1 n=739 80 歳 以 上 1.8 8.0 性 別 は 男 性 が 45.9% 女 性 が 52.0%となっています ( 図 性 別 ) 年 齢 は 60~69 歳 が 24.0%で 最 も 多 く 次 いで 50~59 歳 が 15.7% 40~49 歳 が 13.9%となっています ( 図 年 齢 ) 職 業 問 3.あなたの 職 業 等 (1つに または( )に 記 入 ) 図 職 業 n=739 0% 10% 20% 30% 会 社 員 19.9 公 務 員 5.8 自 営 業 12.3 パート アルバイト 13.3 専 業 主 婦 / 主 夫 12.7 学 生 6.0 無 職 22.9 その 他 4.7 2.4 職 業 は 会 社 員 が 19.9% パート アルバイト が 13.3% 専 業 主 婦 / 主 夫 が 12.7% 自 営 業 が 12.3%となっています 無 職 は 22.9%と 最 も 多 くなっています その 他 の 主 な 意 見 農 業 (5)/ 団 体 職 員 (4) 作 業 所 (2)/ 会 社 役 員 / 指 導 員 / 住 職 / 施 設 職 員 / 契 約 社 員 / 運 転 手 / 建 築 / 設 計 など ( ) 内 は 回 答 者 数 7

居 住 地 区 居 住 年 数 問 4.お 住 まいの 地 区 (1つに ) 問 5. 上 富 田 町 での 居 住 年 数 ( 通 算 )(1つに ) 朝 来 市 ノ 瀬 岩 崎 図 居 住 地 区 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 32.7 13.5 1.9 図 居 住 年 数 1.9% 5 年 未 満 8.9 % 5~9 年 6.0% 生 馬 下 鮎 川 南 紀 の 台 岩 田 岡 1.5 12.7 11.6 15.4 8.8 30 年 以 上 49.1% 10~19 年 16.9% 20~29 年 17.2% 1.8 n=739 居 住 地 区 は 朝 来 が 32.7%で 最 も 多 く 次 いで 岩 田 が 15.4% 市 ノ 瀬 が 13.5%とな っています ( 図 居 住 地 区 ) 居 住 年 数 は 30 年 以 上 が 49.1%で 最 も 多 く 次 いで 20~29 年 が 17.2% 10~19 年 が 16.9%となっています ( 図 居 住 年 数 ) 世 帯 構 成 問 6.あなたの 世 帯 構 成 (1つに ) 図 世 帯 構 成 n=739 0% 20% 40% 60% 単 身 (ひとり 暮 らし) 7.0 一 世 代 ( 夫 婦 のみ) 28.7 二 世 代 ( 親 と 子 ) 48.0 三 世 代 ( 親 と 子 と 孫 ) 以 上 10.3 兄 弟 姉 妹 その 他 0.5 3.7 1.8 世 帯 構 成 は 二 世 代 ( 親 と 子 ) が 48.0%で 最 も 多 く 次 いで 一 世 代 ( 夫 婦 のみ) が 28.7% 三 世 代 ( 親 と 子 と 孫 ) 以 上 が 10.3%となっています 8

地 方 創 生 について 上 富 田 町 への 愛 着 の 有 無 問 7.あなたは 上 富 田 町 のことが 好 きですか (1つに ) 図 上 富 田 町 への 愛 着 の 有 無 あまり 好 きでは ない 3.8% きらい 0.3% 2.3% どちらとも いえない 14.9 % とても 好 き 28.8% まあまあ 好 き 49.9% n=739 上 富 田 町 への 愛 着 の 有 無 は まあまあ 好 き が 49.9%で 最 も 多 く 次 いで とても 好 き が 28.8% どちらともいえない が 14.9%となっています 愛 着 度 ( とても 好 き と まあ まあ 好 き を 合 わせたもの)は 78.7%となっています 地 方 創 生 の 認 知 度 問 8. 地 方 創 生 とは 何 か 知 っていますか (1つに ) 図 地 方 創 生 の 認 知 度 3.9% 知 らない 23.0 % 理 解 している 23.1 % 聞 いたことは ある 49.9% n=739 地 方 創 生 の 認 知 度 は 聞 いたことはある が 49.9%で 最 も 多 く 理 解 している が 23.1% 知 らない が 23.0%となっています 9

地 方 創 生 の 推 進 で 期 待 する 目 標 問 9. 国 は 地 方 創 生 を 推 進 する 上 で 4つの 目 標 を 立 てています あなたが 最 も 期 待 する 目 標 は 何 ですか (1つに ) 図 地 方 創 生 の 推 進 で 期 待 する 目 標 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 地 方 における 安 定 した 雇 用 を 創 出 する 33.7 地 方 への 新 しいひとの 流 れをつくる 7.4 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 をかなえる 時 代 に 合 った 地 域 をつくり 安 心 なくらしを 守 るとともに 地 域 と 地 域 を 連 携 する 16.0 37.1 5.8 地 方 創 生 の 推 進 で 期 待 する 目 標 は 時 代 に 合 った 地 域 をつくり 安 心 なくらしを 守 るととも に 地 域 と 地 域 を 連 携 する が 37.1%で 最 も 多 く 次 いで 地 方 における 安 定 した 雇 用 を 創 出 する が 33.7% 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 をかなえる が 16.0% 地 方 へ の 新 しいひとの 流 れをつくる が 7.4%となっています 問 10. 問 9 でうかがったことについて 具 体 的 に 国 や 町 が 進 めるべきだと 思 うことをご 自 由 に 記 入 し てください 報 告 書 巻 末 に 記 載 10

結 婚 について 結 婚 の 有 無 問 11.あなたは 現 在 結 婚 していますか (1つに ) 図 結 婚 の 有 無 3.1 % 独 身 24.4% 結 婚 している ( 事 実 婚 を 含 む) 72.5% n=739 結 婚 の 有 無 は 結 婚 している( 事 実 婚 を 含 む) が 72.5%と 多 く 独 身 の 24.4%を 上 回 っ ています 問 11 で 独 身 を 選 択 した 方 にうかがいます 問 11-1 問 11-2 問 11-3 にお 答 えください 結 婚 の 希 望 問 11-1. 今 後 の 結 婚 に 関 するあなたの 希 望 は 次 のうち どれにあてはまりますか (1つに いずれ 結 婚 したい を 選 択 の 場 合 は 年 齢 も 選 んでください ) 図 結 婚 の 希 望 2.8% 図 希 望 年 齢 n=81 0% 10% 20% 30% 40% 50% ~20 歳 1.2 21~25 歳 18.5 わからない 25.0% いずれ 結 婚 したい 45.0% 26~30 歳 31~35 歳 12.3 40.7 結 婚 するつもりは ない 27.2% 36~40 歳 41 歳 ~ 6.2 18.5 n=180 2.5 独 身 と 回 答 した 方 に 結 婚 の 希 望 をたずねたところ いずれ 結 婚 したい が 45.0%で 最 も 多 く 結 婚 するつもりはない が 27.2% わからない が 25.0%となっています ( 図 結 婚 の 希 望 ) いずれ 結 婚 したいと 回 答 した 方 に 希 望 年 齢 をたずねたところ 26~30 歳 が 40.7%で 最 も 多 く 次 いで 21~25 歳 及 び 41 歳 ~ が 18.5%となっています ( 図 希 望 年 齢 ) 11

結 婚 していない 理 由 問 11-2. 現 在 結 婚 していない 理 由 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 結 婚 していない 理 由 n=180 0% 10% 20% 30% 結 婚 したいと 思 える 相 手 がいない まだ 若 すぎる 精 神 的 に 自 由 でいられる 出 会 う 機 会 きっかけがない 家 族 を 養 うほどの 収 入 がない 経 済 的 に 自 由 がきく 仕 事 ( 学 業 )に 打 ち 込 みたい 異 性 とうまく 付 き 合 えない 結 婚 に 意 味 を 見 出 せない 結 婚 資 金 が 足 りない 家 族 の 介 護 が 心 配 理 由 は 特 にない 上 記 以 外 の 理 由 22.8 21.1 16.7 15.0 14.4 12.8 8.3 7.2 6.7 5.6 4.4 10.6 20.0 7.8 独 身 と 回 答 した 方 に 結 婚 していない 理 由 をたずねたところ 結 婚 したいと 思 える 相 手 がい ない が 22.8%で 最 も 多 く 次 いで まだ 若 すぎる が 21.1% 精 神 的 に 自 由 でいられる が 16.7%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 高 齢 のため/ 死 別 / 離 婚 したため など 結 婚 後 の 上 富 田 町 での 居 住 意 向 問 11-3. 結 婚 した 場 合 上 富 田 町 に 住 み 続 けたいと 思 いますか (1つに ) 図 結 婚 後 の 上 富 田 町 での 居 住 意 向 10.0% 住 む 場 所 に こだわらない 48.3% 住 み 続 けたい 30.6% 住 み 続 けたく ない 11.1% n=180 独 身 と 回 答 した 方 に 結 婚 後 の 上 富 田 町 で の 居 住 意 向 をたずねたところ 住 む 場 所 にこだわらない が 48.3%と 最 も 多 くな っています 住 み 続 けたい は 30.6%で 住 み 続 けたくない の 11.1%を 上 回 っ ています 12

上 富 田 町 が 取 り 組 むべき 結 婚 支 援 事 業 問 12. 上 富 田 町 が 重 点 的 に 取 り 組 むべき 結 婚 支 援 事 業 は 何 だと 思 いますか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 が 取 り 組 むべき 結 婚 支 援 事 業 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 安 定 した 雇 用 の 支 援 若 い 夫 婦 への 住 まいの 支 援 婚 活 イベントなど 出 会 いの 場 の 提 供 結 婚 祝 い 金 などの 経 済 的 支 援 結 婚 相 談 窓 口 ( 仲 立 ち) 若 い 世 代 への 結 婚 に 関 する 講 習 会 交 際 術 やマナーなどを 学 ぶ 講 座 行 政 がやる 必 要 はない その 他 28.4 18.1 13.4 6.4 3.5 3.4 5.1 1.8 26.1 53.5 上 富 田 町 が 取 り 組 むべき 結 婚 支 援 事 業 は 安 定 した 雇 用 の 支 援 が 53.5%で 最 も 多 く 次 い で 若 い 夫 婦 への 住 まいの 支 援 が 28.4% 婚 活 イベントなど 出 会 いの 場 の 提 供 が 18.1% 結 婚 祝 い 金 などの 経 済 的 支 援 が 13.4%となっています その 他 の 主 な 意 見 自 然 な 出 会 いの 場 の 提 案 / 結 婚 を 機 に 上 富 田 に 住 む 人 へのプレゼント 等 の 待 遇 など 13

出 産 育 児 について すべての 方 におうかがいします 理 想 的 な 子 どもの 人 数 問 13. 理 想 的 な 子 どもの 数 は 何 人 ですか ( 現 在 いるお 子 さんの 人 数 も 含 む)(1つに ) 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 子 どもはいらない 図 理 想 的 な 子 どもの 人 数 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 2.0 37.1 49.7 3.5 2.0 0.9 4.7 理 想 的 な 子 どもの 人 数 は 3 人 が 49.7% で 最 も 多 く 次 いで 2 人 が 37.1% 4 人 が 3.5%となっています 理 想 的 な 子 どもの 数 の 実 現 への 課 題 問 14. 理 想 的 な 子 どもの 数 を 実 現 するために 課 題 となること(なりそうなこと)は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 理 想 的 な 子 どもの 数 の 実 現 への 課 題 n=739 0% 20% 40% 60% 80% 子 育 てや 教 育 にお 金 がかかりすぎる 68.7 子 どもを 預 ける 施 設 が 整 っていない 25.7 子 育 てを 手 助 けしてくれる 人 がいない 25.4 育 児 出 産 の 心 理 的 肉 体 的 な 負 担 16.6 自 分 の 仕 事 に 差 し 支 える 15.7 年 齢 的 な 問 題 13.7 配 偶 者 の 家 事 育 児 への 協 力 が 見 込 めない 10.1 家 が 狭 い 7.8 妊 娠 出 産 子 育 てに 関 する 情 報 不 足 4.7 上 記 以 外 の 理 由 3.9 課 題 は 特 にない 5.0 10.0 理 想 的 な 子 どもの 数 の 実 現 への 課 題 は 子 育 てや 教 育 にお 金 がかかりすぎる が 68.7%で 最 も 多 く 次 いで 子 どもを 預 ける 施 設 が 整 っていない が 25.7% 子 育 てを 手 助 けしてく れる 人 がいない が 25.4%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 結 婚 出 産 子 育 てに 対 する 教 育 が 不 十 分 / 産 婦 人 科 を 持 つ 病 院 が 少 ない/ 夫 婦 関 係 の 問 題 / 学 校 給 食 がない など 14

上 富 田 町 が 力 を 入 れるべき 育 児 サービス 問 15. 今 後 育 児 に 関 するサービスとして 上 富 田 町 が 最 も 力 を 入 れるべきだと 思 うのは 次 のうち どれですか (1つに ) 図 上 富 田 町 が 力 を 入 れるべき 育 児 サービス n=739 0% 10% 20% 30% 幼 稚 園 保 育 所 認 定 こども 園 などの 定 員 の 拡 充 各 種 助 成 をはじめとする 金 銭 的 なサポートや 現 物 給 付 子 どもを 預 かるサービスの 時 間 の 延 長 子 育 てにおける 母 子 の 保 健 医 療 体 制 の 充 実 子 どもを 預 かる 施 設 の 教 育 保 育 の 質 の 向 上 子 育 てに 関 する 総 合 的 な 相 談 体 制 の 充 実 子 育 てに 関 する 施 設 サービス イベントなどの 情 報 提 供 の 充 実 子 育 てに 関 する 様 々な 講 座 イベント 講 演 会 の 実 施 その 他 行 政 が 行 うサービスをこれ 以 上 増 やす 必 要 はない 4.3 1.8 3.7 3.0 8.7 10.8 19.2 18.1 16.2 15.7 24.6 複 数 回 答 多 数 のため マルチアンサーとして 集 計 しました 上 富 田 町 が 力 を 入 れるべき 育 児 サービスは 幼 稚 園 保 育 所 認 定 こども 園 などの 定 員 の 拡 充 が 24.6%で 最 も 多 く 次 いで 各 種 助 成 をはじめとする 金 銭 的 なサポートや 現 物 給 付 が 19.2% 子 どもを 預 かるサービスの 時 間 の 延 長 が 18.1% 子 育 てにおける 母 子 の 保 健 医 療 体 制 の 充 実 が 16.2% 子 どもを 預 かる 施 設 の 教 育 保 育 の 質 の 向 上 が 15.7%とな っています その 他 の 主 な 意 見 学 校 給 食 サービス/ 子 どもの 医 療 費 の 助 成 / 子 育 てが 安 心 してできる 仕 事 環 境 の 充 実 / 上 富 田 町 内 の 人 生 経 験 者 ( 老 人 )に 育 児 サービスに 参 加 してもらい 町 全 体 で 子 育 てを 支 援 する/ 病 児 保 育 に 預 けた 時 の 割 引 制 度 / 奨 学 金 / 正 しい 結 婚 感 についての 学 校 教 育 社 会 教 育 と 家 庭 教 育 が 必 要 など 15

働 くことについて 就 労 場 所 問 16.あなたは 現 在 どこで 働 いていますか( 就 労 形 態 は 問 わない) (1つに ) 現 在 働 いている 方 ( 問 16 で 町 内 で 働 いている 町 外 で 働 いている を 選 択 した 方 )に うかがいます 就 労 環 境 の 改 善 点 問 16-1. 現 在 働 いている 環 境 で 改 善 してほしい 点 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 就 労 場 所 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 町 内 で 働 いている 22.5 町 外 で 働 いている 働 いていない 32.3 33.0 学 生 をしている 6.0 6.2 図 就 労 環 境 の 改 善 点 n=405 0% 10% 20% 30% 40% 50% 給 与 休 みの 日 数 ( 有 給 休 暇 の 取 得 など) 雇 用 昇 給 について 労 働 時 間 福 利 厚 生 仕 事 の 内 容 やりがい 職 場 の 人 間 関 係 介 護 育 児 休 暇 制 度 の 促 進 勤 務 シフト 法 令 順 守 (パワハラ セクハラなど) 上 記 以 外 18.3 16.5 14.1 13.1 11.1 10.1 6.2 5.7 4.4 10.9 21.5 41.0 就 労 場 所 は 町 外 で 働 いている が 32.3% 町 内 で 働 いている が 22.5% そして 働 い ていない が 33.0%となっています 働 いている 方 ( 町 内 で 働 いている と 町 外 で 働 いている を 合 わせたもの)は 54.8%となっています ( 図 就 労 場 所 ) 働 いていると 回 答 した 方 に 就 労 環 境 の 改 善 点 をたずねたところ 給 与 が 41.0%で 最 も 多 く 次 いで 休 みの 日 数 ( 有 給 休 暇 の 取 得 など) が 18.3% 雇 用 昇 給 について が 16.5% となっています ( 図 就 労 環 境 の 改 善 点 ) 上 記 以 外 の 主 な 意 見 農 業 への 補 助 / 人 材 不 足 / 転 勤 / 周 囲 の 環 境 など 16

問 16 で 町 外 で 働 いている を 選 択 した 方 にうかがいます 問 16-2 問 16-3 にお 答 えください 町 外 の 就 労 場 所 問 16-2.どこで 働 いていますか (あてはまるもの1つに ) 図 町 外 の 就 労 場 所 すさみ 町 1.7% その 他 和 歌 山 県 内 7.5% 和 歌 山 県 外 1.7% 1.3% 白 浜 町 21.8% 田 辺 市 66.1% ( ) 内 は 回 答 者 数 町 外 就 労 者 の 町 内 での 居 住 理 由 問 16-3. 通 勤 先 の 市 町 村 と 異 なる 場 所 に 住 んでいる 理 由 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) n=239 町 外 で 働 いていると 回 答 した 方 に 町 外 の 就 労 場 所 をたずねたところ 田 辺 市 が 66.1%で 最 も 多 く 次 いで 白 浜 町 が 21.8% その 他 和 歌 山 県 内 が 7.5%となっています その 他 和 歌 山 県 内 みなべ 町 (8)/ 御 坊 市 (4)/ 和 歌 山 市 (3)/ 印 南 町 (2)/ 串 本 町 など 和 歌 山 県 外 大 阪 (2)/ 東 京 / 神 戸 市 / 京 都 市 / 名 古 屋 市 / 東 北 ( 福 島 )/ 海 外 など 図 町 外 就 労 者 町 内 での 居 住 理 由 n=239 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 上 富 田 町 に 実 家 があるから 生 活 環 境 がよいから 家 族 が 町 内 に 通 勤 通 学 しているから 職 場 学 校 に 近 いから( 交 通 の 便 がよい) 人 間 関 係 がよいから( 友 達 がいるなど) 家 賃 が 安 いから 医 療 福 祉 のサービスがよいから 上 記 以 外 の 理 由 20.1 9.2 8.4 4.2 2.9 1.3 13.8 5.0 56.5 町 外 で 働 いていると 回 答 した 方 に 町 内 での 居 住 理 由 をたずねたところ 上 富 田 町 に 実 家 が あるから が 56.5%で 最 も 多 く 次 いで 生 活 環 境 がよいから が 20.1% 家 族 が 町 内 に 通 勤 通 学 しているから が 9.2%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 上 富 田 町 内 で 求 人 がなかったから/ 土 地 が 安 かったから/ 高 台 にあるから など 17

全 ての 方 にうかがいます 就 職 転 職 の 希 望 勤 務 地 の 希 望 問 17.あなたは 今 後 新 たに 就 職 もしくは 転 職 の 希 望 がありますか (1つに 就 職 転 職 をしたい を 選 択 の 場 合 は 勤 務 地 の 希 望 も 選 んでください ) 図 就 職 転 職 の 希 望 図 勤 務 地 の 希 望 12.6% 就 職 転 職 を したい 23.0% 就 職 転 職 の 希 望 はない 64.4% 32.9% 町 内 34.7% 町 外 32.4% n=739 n=170 就 職 転 職 の 希 望 は 就 職 転 職 の 希 望 はない が 64.4% 就 職 転 職 をしたい が 23.0% となっています ( 図 就 職 転 職 の 希 望 ) 就 職 転 職 をしたいと 回 答 した 方 に 勤 務 地 の 希 望 をたずねたところ 町 内 が 34.7% 町 外 が 32.4%となっています ( 図 勤 務 地 の 希 望 ) 18

問 17 で 就 職 転 職 をしたい を 選 択 した 方 にうかがいます 問 17-1 問 17-2 にお 答 えください 仕 事 を 選 択 する 上 で 重 視 する 点 問 17-1.あなたは( 将 来 的 に) 仕 事 を 選 択 する 上 で 何 を 重 視 しますか (あてはまるものすべてに ) 図 仕 事 を 選 択 する 上 で 重 視 する 点 n=170 0% 20% 40% 60% 80% 給 与 仕 事 の 内 容 やりがい 休 みの 日 数 ( 有 給 休 暇 の 取 得 など) 労 働 時 間 職 場 の 人 間 関 係 福 利 厚 生 通 勤 時 間 将 来 性 を 感 じるか 業 績 の 安 定 法 令 順 守 (パワハラ セクハラがないなど) 介 護 育 児 休 業 制 度 の 有 無 上 記 以 外 の 理 由 23.5 20.0 20.0 16.5 15.9 1.8 7.6 64.1 56.5 44.1 42.9 38.2 36.5 就 職 転 職 をしたいと 回 答 した 方 に 仕 事 を 選 択 する 上 で 重 視 する 点 をたずねたところ 給 与 が 64.1%で 最 も 多 く 次 いで 仕 事 の 内 容 やりがい が 56.5% 休 みの 日 数 ( 有 給 休 暇 の 取 得 など) が 44.1%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 ライフワークバランス など 19

就 労 希 望 分 野 問 17-2. 就 労 するなら 次 のうち どの 分 野 の 仕 事 を 希 望 しますか (あてはまるものすべてに ) 図 就 労 希 望 分 野 n=170 0% 10% 20% 30% 40% 商 業 サービス 業 (コンビニ スーパー 等 含 む 中 小 企 業 ) 商 業 サービス 業 (コンビニ スーパー 等 含 む 大 企 業 ) 公 務 員 工 業 ( 中 小 企 業 ) 工 業 ( 大 企 業 ) 自 由 業 (スポーツ 芸 能 士 業 ) 農 林 業 畜 産 業 水 産 業 上 記 以 外 の 職 種 0.0 6.5 6.5 9.4 24.7 24.7 17.6 15.3 20.0 34.7 就 職 転 職 をしたいと 回 答 した 方 に 就 労 希 望 分 野 をたずねたところ 商 業 サービス 業 (コ ンビニ スーパー 等 含 む 中 小 企 業 ) が 34.7%で 最 も 多 く 次 いで 商 業 サービス 業 (コ ンビニ スーパー 等 含 む 大 企 業 ) 及 び 公 務 員 が 24.7%となっています 上 記 以 外 の 職 種 の 主 な 意 見 福 祉 介 護 (8)/ 医 療 (3)/ 事 務 (2)/ 観 光 宿 泊 (2)/ 建 設 / 運 輸 / 製 造 / 保 育 士 /アパレル など ( ) 内 は 回 答 者 数 20

就 労 機 会 の 向 上 のために 取 り 組 むべき 施 策 問 18. 就 労 機 会 の 向 上 等 に 向 けて 上 富 田 町 が 重 点 的 に 取 り 組 むべきと 感 じるものはどれですか (あてはまるものすべてに ) 図 就 労 機 会 の 向 上 のために 取 り 組 むべき 施 策 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 求 人 求 職 のマッチングサービス 33.8 企 業 情 報 などの 情 報 発 信 31.1 就 労 に 関 する 相 談 窓 口 30.9 起 業 支 援 21.1 企 業 事 業 所 などと 連 携 した 職 業 体 験 17.1 合 同 就 職 ( 転 職 ) 説 明 会 11.5 職 場 環 境 向 上 のための 企 業 向 け 広 報 10.8 ビジネススキル 向 上 のためのセミナー 8.5 その 他 3.4 22.5 就 労 機 会 の 向 上 のために 取 り 組 むべき 施 策 は 求 人 求 職 のマッチングサービス が 33.8%で 最 も 多 く 次 いで 企 業 情 報 などの 情 報 発 信 が 31.1% 就 労 に 関 する 相 談 窓 口 が 30.9%と なっています その 他 の 主 な 意 見 企 業 誘 致 / 良 質 な 雇 用 の 場 の 確 保 / 社 会 人 としての 最 低 限 のモラルや 常 識 の 修 得 教 育 指 導 / 周 辺 地 域 を 含 めた 職 業 種 類 増 加 支 援 など 通 勤 通 学 時 間 通 勤 通 学 の 許 容 時 間 問 19.あなたが 通 勤 通 学 等 に 要 する 時 間 はどれくらいですか (1つに ) 問 20.あなたが 通 勤 通 学 等 に 要 する 時 間 として 許 容 できる 時 間 はどれくらいですか (1つに ) 図 通 勤 通 学 時 間 n=739 0% 10% 20% 30% 15 分 未 満 24.1 15 分 ~30 分 未 満 25.6 30 分 ~1 時 間 未 満 6.5 1 時 間 ~1 時 間 30 分 未 満 1.9 1 時 間 30 分 以 上 0.5 通 勤 通 学 をしていない 15.6 25.8 図 通 勤 通 学 の 許 容 時 間 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 15 分 未 満 5.7 15 分 ~30 分 未 満 37.8 30 分 ~1 時 間 未 満 22.7 1 時 間 ~1 時 間 30 分 未 満 3.5 1 時 間 30 分 以 上 0.4 29.9 通 勤 通 学 時 間 は 15 分 ~30 分 未 満 が 25.6%で 最 も 多 く 次 いで 15 分 未 満 が 24.1%と なっています 通 勤 通 学 をしていない は 15.6%となっています ( 図 通 勤 通 学 時 間 ) 通 勤 通 学 の 許 容 時 間 は 15 分 ~30 分 未 満 が 37.8%で 最 も 多 く 次 いで 30 分 ~1 時 間 未 満 が 22.7% 15 分 未 満 が 5.7%となっています ( 図 通 勤 通 学 の 許 容 時 間 ) 21

住 みやすいまちづくりについて 上 富 田 町 が 住 みやすいと 感 じる 点 問 21. 上 富 田 町 が 住 みやすいと 感 じるのはどんな 点 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 が 住 みやすいと 感 じる 点 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 自 然 環 境 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 交 通 の 利 便 性 の 高 さ 治 安 の 良 さ 土 地 への 愛 着 医 療 福 祉 サービスの 充 実 度 通 勤 通 学 の 利 便 性 の 高 さ 近 所 のつきあい 地 域 活 動 の 活 発 さ 家 賃 土 地 の 価 格 災 害 ( 地 震 や 水 害 ) 対 策 教 育 保 育 サービスの 充 実 度 仕 事 の 有 無 まちの 知 名 度 上 記 以 外 の 理 由 わからない 特 にない 28.8 28.8 23.4 15.0 13.1 12.6 11.9 10.6 6.0 3.0 1.1 2.0 6.2 4.2 51.4 59.9 上 富 田 町 が 住 みやすいと 感 じる 点 は 自 然 環 境 が 59.9%で 最 も 多 く 次 いで 買 い 物 をす る 店 の 数 距 離 が 51.4% 交 通 の 利 便 性 の 高 さ 治 安 の 良 さ が 28.8% 土 地 への 愛 着 が 23.4%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 病 院 が 近 い/ 津 波 の 心 配 がない/ 口 熊 野 マラソン/ 水 がおいしい/ 美 しい 自 然 など 22

上 富 田 町 が 住 みにくいと 感 じる 点 問 22. 上 富 田 町 が 住 みにくいと 感 じるのはどんな 点 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 が 住 みにくいと 感 じる 点 n=739 0% 10% 20% 30% 仕 事 の 有 無 交 通 の 利 便 性 の 低 さ 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 医 療 福 祉 サービスの 充 実 度 教 育 保 育 サービスの 充 実 度 通 勤 通 学 の 利 便 性 の 低 さ 災 害 ( 地 震 や 水 害 ) 対 策 まちの 知 名 度 近 所 のつきあい 地 域 活 動 の 活 発 さ 家 賃 土 地 の 価 格 治 安 の 悪 さ 土 地 への 愛 着 自 然 環 境 上 記 以 外 の 理 由 わからない 特 にない 13.5 13.3 11.6 10.4 9.1 7.7 6.8 5.4 2.7 1.5 1.4 4.5 12.7 20.7 25.8 24.4 上 富 田 町 が 住 みにくいと 感 じる 点 は 仕 事 の 有 無 が 25.8%で 最 も 多 く 交 通 の 利 便 性 の 低 さ が 20.7% 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 が 13.5% 医 療 福 祉 サービスの 充 実 度 が 13.3%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 小 中 学 校 の 給 食 がない/ 老 人 介 護 施 設 が 少 ない/ 公 共 料 金 税 金 が 高 い/ 子 供 の 医 療 費 を 無 料 化 してほしい/ 道 路 が 狭 い 暗 い など 23

住 宅 購 入 の 際 にきっかけになり 得 る 行 政 サービス 問 23.あなたが 住 む 場 所 を 決 めたり 住 宅 を 購 入 したりする 際 に きっかけになり 得 る 行 政 サービ スは 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 住 宅 購 入 の 際 にきっかけになり 得 る 行 政 サービス n=739 0% 10% 20% 30% 40% 医 療 費 無 料 制 度 子 育 て 世 代 への 税 制 優 遇 や 補 助 金 保 育 所 学 童 保 育 の 充 実 転 入 者 に 対 する 税 制 優 遇 や 補 助 金 住 居 に 関 する 不 動 産 情 報 の 提 供 地 域 コミュニティの 充 実 二 世 帯 住 宅 三 世 代 同 居 などへの 助 成 大 規 模 商 業 施 設 の 誘 致 地 域 資 源 を 生 かした 自 然 とふれあう 教 育 転 入 に 関 する 相 談 窓 口 住 宅 開 発 住 民 団 体 活 動 地 域 活 動 の 支 援 ブランド 力 や 特 徴 のある 教 育 機 関 の 有 無 定 住 促 進 専 用 のホームページ 転 入 歓 迎 パンフレット 農 業 体 験 等 が 簡 単 にできる 仕 組 み その 他 14.9 13.7 12.9 9.9 8.7 8.3 6.6 6.4 5.5 4.1 3.7 3.7 4.5 22.3 23.7 32.9 31.4 37.6 住 宅 購 入 の 際 にきっかけになり 得 る 行 政 サービスは 医 療 費 無 料 制 度 が 37.6%で 最 も 多 く 次 いで 子 育 て 世 代 への 税 制 優 遇 や 補 助 金 が 32.9% 保 育 所 学 童 保 育 の 充 実 が 31.4% となっています その 他 の 主 な 意 見 働 く 場 の 確 保 / 治 安 の 良 さ/ 学 校 給 食 / 下 水 道 完 備 / 交 通 利 便 性 土 地 が 安 いこと/ 病 院 学 校 に 近 い など 24

今 後 の 上 富 田 町 での 居 住 意 向 引 っ 越 す 理 由 問 24.あなたは 今 後 も 上 富 田 町 に 住 み 続 けるご 予 定 ですか (1つに ) 引 っ 越 しを 考 えている 方 ( 問 24 で 予 定 はないが いずれ 引 っ 越 すと 思 う 近 々 引 っ 越 す 予 定 である を 選 択 した 方 )にうかがいます 問 24-1. 引 っ 越 す 理 由 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 今 後 の 上 富 田 町 での 居 住 意 向 n=739 0% 20% 40% 60% 80% 住 み 続 ける 予 定 である 75.4 予 定 はないが いずれ 引 っ 越 すと 思 う 近 々 引 っ 越 す 予 定 である わからない 5.8 1.5 13.0 4.3 図 引 っ 越 す 理 由 n=54 0% 10% 20% 30% 転 勤 就 業 のため 22.2 進 学 のため 生 活 環 境 がよくないため 13.0 16.7 親 の 介 護 のため 町 のサービスに 不 満 があるため 結 婚 のため 妊 娠 出 産 子 育 てのため 子 どもの 学 校 のため 9.3 9.3 7.4 5.6 5.6 特 に 理 由 はない 上 記 以 外 の 理 由 13.0 14.8 1.9 今 後 の 上 富 田 町 での 居 住 意 向 は 住 み 続 ける 予 定 である が 75.4%で 最 も 多 く 次 いで わ からない が 13.0%となっています ( 図 今 後 の 上 富 田 町 での 居 住 意 向 ) 上 富 田 町 からの 引 っ 越 し 意 向 があると 回 答 した 方 に 引 っ 越 す 理 由 をたずねたところ 転 勤 就 業 のため が 22.2%で 最 も 多 く 次 いで 進 学 のため が 16.7% 生 活 環 境 がよくないため が 13.0%となっています ( 図 引 っ 越 す 理 由 ) 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 地 元 に 戻 りたい/ 遊 ぶ 所 が 少 ない/1 人 になった 時 子 供 達 の 近 くへ 行 く/ 情 報 収 集 の 為 人 脈 の 拡 大 の 為 など 25

人 口 減 少 社 会 についての 考 え 問 25. 人 口 減 少 社 会 について あなたの 考 えとして 最 も 近 いものは 何 ですか (1つに ) 図 人 口 減 少 社 会 についての 考 え n=739 0% 10% 20% 30% 40% 人 口 減 少 を 食 い 止 め 増 加 するように 努 力 すべき 30.4 現 状 程 度 の 人 口 を 維 持 すべき 人 口 減 少 は 仕 方 ないので 不 都 合 を 改 善 していくべき 24.1 29.0 人 口 が 減 少 してもしなくてもどちらでもよい 5.0 11.5 人 口 減 少 社 会 についての 考 えは 人 口 減 少 を 食 い 止 め 増 加 するように 努 力 すべき が 30.4% で 最 も 多 く 次 いで 人 口 減 少 は 仕 方 ないので 不 都 合 を 改 善 していくべき が 29.0% 現 状 程 度 の 人 口 を 維 持 すべき が 24.1% 人 口 が 減 少 してもしなくてもどちらでもよい が 5.0%となっています 将 来 住 みたいまちの 規 模 問 26. 平 成 27 年 6 月 現 在 上 富 田 町 の 人 口 は 15,473 人 です あなたは 将 来 何 人 くらいの 規 模 のまち に 住 みたいと 考 えていますか (1つに ) 図 将 来 住 みたいまちの 規 模 n=739 0% 10% 20% 30% 40% 1 万 人 未 満 1.6 1 万 人 ~5 万 人 未 満 36.8 5 万 人 ~10 万 人 未 満 10 万 人 以 上 0.9 4.2 人 口 は 意 識 しない 31.5 わからない 10.3 14.6 将 来 住 みたいまちの 規 模 は 1 万 人 ~5 万 人 未 満 が 36.8%で 最 も 多 く 次 いで 人 口 は 意 識 しない が 31.5% わからない が 14.6%となっています 問 27. 人 口 減 少 社 会 への 対 策 として 上 富 田 町 はどのようなことを 重 点 的 に 行 っていくべきだと 思 い ますか あなたが 普 段 感 じていることを 教 えてください (ご 自 由 に 記 入 してください) 報 告 書 巻 末 に 記 載 26

転 出 者 アンケート 調 査 結 果

回 答 者 の 属 性 性 別 年 齢 問 1.あなたの 性 別 (1つに ) 問 2.あなたの 年 齢 ( 転 出 時 点 1つに ) 3.2% 図 性 別 女 性 48.4% 男 性 48.4% n=31 10 歳 代 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳 以 上 図 年 齢 n=31 0% 10% 20% 30% 6.5 25.8 25.8 9.7 16.1 6.5 6.5 3.2 性 別 は 男 性 が 48.4% 女 性 が 48.4%となっています ( 図 性 別 ) 年 齢 は 20 歳 代 及 び 30 歳 代 が 25.8% 50 歳 代 が 16.1%となっています ( 図 年 齢 ) 職 業 問 3.あなたのご 職 業 等 ( 転 出 時 点 1つに ) 図 職 業 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 会 社 員 公 務 員 自 営 業 パート アルバイト 専 業 主 婦 / 主 夫 学 生 無 職 その 他 9.7 6.5 6.5 9.7 0.0 9.7 9.7 3.2 45.2 職 業 は 会 社 員 が 45.2%で 最 も 多 く 公 務 員 専 業 主 婦 / 主 夫 無 職 がそれぞれ 9.7% となっています 29

世 帯 構 成 問 4. 世 帯 の 構 成 ( 転 出 時 点 1つに ) 図 世 帯 構 成 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 単 身 (ひとり 暮 らし) 一 世 代 ( 夫 婦 のみ) 二 世 代 ( 親 と 子 ) 三 世 代 ( 親 と 子 と 孫 ) 以 上 兄 弟 姉 妹 その 他 0.0 0.0 6.5 3.2 16.1 35.5 38.7 世 帯 構 成 は 二 世 代 ( 親 と 子 ) が 38.7%で 最 も 多 く 次 いで 単 身 (ひとり 暮 らし) が 35.5% 一 世 代 ( 夫 婦 のみ) が 16.1%となっています 子 どもの 就 学 就 労 状 況 問 5.お 子 さんの 就 学 就 労 状 況 は 次 のどれにあてはまりますか ( 転 出 時 点 あてはまるものすべてに ) 図 子 どもの 就 学 就 労 状 況 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 社 会 人 アルバイト 等 就 学 前 小 学 生 高 校 生 大 学 高 専 専 門 学 生 中 学 生 子 どもはいない その 他 3.2 3.2 3.2 0.0 9.7 9.7 19.4 22.6 35.5 子 どもの 就 学 就 労 状 況 は 社 会 人 アルバイト 等 が 22.6% 就 学 前 が 19.4%となって います 子 どもはいない は 35.5%となっています 30

転 出 先 問 6.どちらへ 転 出 されましたか (あてはまるもの1つに または( )に 記 入 ) 図 転 出 先 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 大 阪 府 奈 良 県 愛 知 県 東 京 都 千 葉 県 神 奈 川 県 和 歌 山 市 田 辺 市 白 浜 町 すさみ 町 その 他 和 歌 山 県 内 その 他 海 外 0.0 3.2 3.2 0.0 0.0 0.0 3.2 0.0 9.7 9.7 12.9 9.7 9.7 38.7 転 出 先 は 田 辺 市 が 38.7%で 最 も 多 く 次 いで 白 浜 町 が 12.9% 大 阪 府 和 歌 山 市 が 9.7%となっています その 他 和 歌 山 県 内 橋 本 市 / 大 塔 村 など その 他 兵 庫 県 (2)/ 三 重 県 など ( ) 内 は 回 答 者 数 31

上 富 田 町 での 居 住 形 態 転 出 後 の 居 住 形 態 問 7. 上 富 田 町 でのあなたのお 住 まいは 次 のうちどれですか (1つに ) 問 8. 転 出 後 のあなたのお 住 まいは 次 のうちどれですか (1つに ) 図 上 富 田 町 での 居 住 形 態 図 転 出 後 の 居 住 形 態 社 宅 寮 3.2% その 他 9.7% 6.5% 賃 貸 のアパート マンションなど 48.4% 持 ち 家 の 一 戸 建 て 29.0% 賃 貸 の 一 戸 建 て 3.2% n=31 社 宅 寮 3.2% その 他 9.7% 3.2% 賃 貸 のアパート マンションなど 41.9% 持 ち 家 の 一 戸 建 て 38.7% 賃 貸 の 一 戸 建 て 3.2% n=31 上 富 田 町 での 居 住 形 態 は 賃 貸 のアパート マンションなど が 48.4%で 最 も 多 く 次 いで 持 ち 家 の 一 戸 建 て が 29.0% その 他 が 9.7%となっています ( 図 上 富 田 町 での 居 住 形 態 ) 転 出 後 の 居 住 形 態 は 賃 貸 のアパート マンションなど が 41.9%で 最 も 多 く 次 いで 持 ち 家 の 一 戸 建 て が 38.7% その 他 が 9.7%となっています ( 図 転 出 後 の 居 住 形 態 ) 上 富 田 町 での 居 住 年 数 問 9. 上 富 田 町 での 居 住 年 数 は 何 年 でしたか ( 通 算 の 居 住 年 数 1つに ) 図 上 富 田 町 での 居 住 年 数 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 1 年 未 満 19.4 1 年 以 上 3 年 未 満 32.3 3 年 以 上 5 年 未 満 12.9 5 年 以 上 10 年 未 満 3.2 10 年 以 上 20 年 未 満 6.5 20 年 以 上 19.4 6.5 上 富 田 町 での 居 住 年 数 は 1 年 以 上 3 年 未 満 が 32.3%で 最 も 多 く 次 いで 1 年 未 満 20 年 以 上 が 19.4% 3 年 以 上 5 年 未 満 が 12.9%となっています 32

転 出 の 理 由 について 転 出 のきっかけ 問 10. 転 出 することになった 最 も 大 きなきっかけは 何 ですか (1つに または( )に 記 入 ) 図 転 出 のきっかけ 就 職 転 職 転 勤 退 職 結 婚 離 婚 住 宅 の 建 て 替 え 通 勤 通 学 に 便 利 なように 子 どもの 都 合 親 の 都 合 その 他 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 0.0 9.7 12.9 0.0 9.7 0.0 9.7 6.5 0.0 12.9 35.5 3.2 転 出 のきっかけは 転 勤 及 び 親 の 都 合 が 12.9% 転 職 結 婚 住 宅 の 建 て 替 え がそれぞれ 9.7% となっています 親 の 都 合 の 主 な 意 見 子 育 て/ 介 護 の 終 了 / 親 との 同 居 など その 他 の 主 な 意 見 施 設 への 入 所 退 所 / 貯 蓄 のため など 転 出 時 の 上 富 田 町 内 での 住 まい 探 し 問 11. 転 出 に 際 し 上 富 田 町 内 でも 住 まいを 探 されましたか (1つに または( )に 記 入 ) 図 転 出 時 の 上 富 田 町 内 での 住 まい 探 し n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 上 富 田 町 内 も 探 した 上 で 他 市 町 村 に 決 めた 12.9 最 初 から 他 市 町 村 に 住 もうと 決 めていたので 上 富 田 町 内 は 探 さなかった 仕 事 や 家 庭 などの 都 合 により 転 出 先 の 自 治 体 に 住 むしかなかった 32.3 38.7 その 他 6.5 9.7 転 出 時 の 上 富 田 町 内 での 住 まい 探 しは 仕 事 や 家 庭 などの 都 合 により 転 出 先 の 自 治 体 に 住 むしかなかった が 38.7%で 最 も 多 く 次 いで 最 初 から 他 市 町 村 に 住 もうと 決 めていたの で 上 富 田 町 内 は 探 さなかった が 32.3% 上 富 田 町 内 も 探 した 上 で 他 市 町 村 に 決 めた が 12.9%となっています その 他 の 主 な 意 見 施 設 への 入 所 / 持 家 が 有 る など 33

住 まいを 決 めた 主 な 理 由 問 12. 現 在 の 住 まいを 決 めた 主 な 理 由 は 何 ですか (3つまでに または( )に 記 入 ) 図 住 まいを 決 めた 主 な 理 由 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 通 勤 通 学 の 利 便 性 の 高 さ 32.3 家 賃 土 地 の 価 格 災 害 ( 地 震 や 水 害 ) 対 策 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 治 安 の 良 さ 自 然 環 境 交 通 の 利 便 性 の 高 さ 教 育 保 育 サービスの 充 実 度 近 所 のつきあい 地 域 活 動 の 活 発 さ 仕 事 の 有 無 医 療 福 祉 サービスの 充 実 度 転 入 者 への 助 成 制 度 まちの 知 名 度 土 地 への 愛 着 19.4 16.1 12.9 9.7 6.5 6.5 6.5 6.5 3.2 3.2 3.2 3.2 3.2 上 記 以 外 の 理 由 45.2 わからない 特 にない 6.5 0.0 住 まいを 決 めた 主 な 理 由 は 通 勤 通 学 の 利 便 性 の 高 さ が 32.3% 家 賃 土 地 の 価 格 が 19.4% 災 害 ( 地 震 や 水 害 ) 対 策 が 16.1% 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 が 12.9%と なっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 実 家 の 近 く/ 親 との 同 居 / 駐 車 場 がとめやすい/ 病 院 が 近 いから など 34

住 みやすさについて 上 富 田 町 が 住 みやすかったと 感 じる 点 問 13. 上 富 田 町 が 住 みやすかったと 感 じるのはどういった 点 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 が 住 みやすかったと 感 じる 点 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 自 然 環 境 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 治 安 の 良 さ 通 勤 通 学 の 利 便 性 の 高 さ 災 害 ( 地 震 や 水 害 ) 対 策 家 賃 土 地 の 価 格 土 地 への 愛 着 医 療 福 祉 サービスの 充 実 度 交 通 の 利 便 性 の 高 さ 近 所 のつきあい 地 域 活 動 の 活 発 さ 教 育 保 育 サービスの 充 実 度 仕 事 の 有 無 まちの 知 名 度 上 記 以 外 の 理 由 わからない 特 にない 29.0 22.6 22.6 22.6 19.4 16.1 12.9 12.9 9.7 6.5 0.0 9.7 16.1 0.0 41.9 61.3 上 富 田 町 が 住 みやすかったと 感 じる 点 は 自 然 環 境 が 61.3%で 最 も 多 く 次 いで 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 が 41.9% 治 安 の 良 さ が 29.0%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 高 台 / 物 価 が 安 い など 35

上 富 田 町 が 住 みにくかったと 感 じる 点 問 14. 上 富 田 町 が 住 みにくかったと 感 じるのはどういった 点 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 が 住 みにくかったと 感 じる 点 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 交 通 の 利 便 性 の 低 さ 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 仕 事 の 有 無 通 勤 通 学 の 利 便 性 の 低 さ 教 育 保 育 サービスの 充 実 度 家 賃 土 地 の 価 格 まちの 知 名 度 土 地 への 愛 着 がない 治 安 の 悪 さ 医 療 福 祉 サービスの 充 実 度 近 所 のつきあい 地 域 活 動 が 少 ない 自 然 環 境 災 害 ( 地 震 や 水 害 ) 対 策 上 記 以 外 の 理 由 わからない 特 にない 9.7 6.5 6.5 6.5 6.5 6.5 3.2 3.2 3.2 0.0 0.0 9.7 0.0 16.1 29.0 41.9 上 富 田 町 が 住 みにくかったと 感 じる 点 は 交 通 の 利 便 性 の 低 さ が 29.0% 買 い 物 をする 店 の 数 距 離 が 16.1% 仕 事 の 有 無 が 9.7%となっています 上 記 以 外 の 理 由 の 主 な 意 見 駐 車 場 が 不 便 すぎる など 36

移 住 定 住 支 援 策 問 15. 上 富 田 町 を 住 みやすいまちにするため 今 後 どのような 移 住 定 住 支 援 策 に 取 り 組 んだらいい と 思 われますか (あてはまるものすべてに または( )に 記 入 ) 図 移 住 定 住 支 援 策 出 産 や 子 育 て 等 に 対 する 各 種 支 援 の 充 実 高 齢 者 が 生 きがいをもって 元 気 に 暮 らせるような 高 齢 者 福 祉 の 充 実 子 どもたちの 教 育 環 境 の 充 実 バスなどの 町 内 を 移 動 するための 交 通 の 利 便 性 の 向 上 緊 急 時 にも 安 心 してくらせる 医 療 機 関 の 充 実 転 入 者 が 住 宅 を 新 築 改 善 する 際 の 費 用 の 一 部 を 補 助 する 制 度 居 住 可 能 な 空 き 家 を 紹 介 する 空 き 家 バンク などの 制 度 の 充 実 緊 急 時 や 地 震 等 に 対 する 防 災 対 策 の 充 実 起 業 支 援 の 充 実 就 職 求 人 情 報 の 提 供 の 充 実 上 富 田 町 の 特 色 の 活 用 その 他 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 50% 38.7 32.3 32.3 32.3 29.0 25.8 22.6 22.6 19.4 12.9 6.5 9.7 19.4 移 住 定 住 支 援 策 は 出 産 や 子 育 て 等 に 対 する 各 種 支 援 の 充 実 が 38.7%で 最 も 多 く 次 い で 高 齢 者 が 生 きがいをもって 元 気 に 暮 らせるような 高 齢 者 福 祉 の 充 実 子 どもたちの 教 育 環 境 の 充 実 バスなどの 町 内 を 移 動 するための 交 通 の 利 便 性 の 向 上 が 32.3%となって います その 他 の 自 由 意 見 報 告 書 巻 末 に 記 載 37

上 富 田 町 への 居 住 意 向 問 16.また 上 富 田 町 に 住 みたいと 思 いますか (1つに ) 図 上 富 田 町 への 居 住 意 向 3.2% わからない 38.7% 住 みたいと 思 う 51.6% 住 みたいと 思 わない 6.5% n=31 住 みたいと 思 う が 51.6%と 住 みたいと 思 わない の 6.5%を 大 きく 上 回 っています わ からない は 38.7%となっています 38

事 業 所 調 査 結 果

地 方 創 生 について 地 方 創 生 の 認 知 度 問 1 地 方 創 生 とは 何 か 知 っていますか (1つに ) 図 地 方 創 生 の 認 知 度 知 らない 4.2% 6.3% 理 解 している 25.0% 聞 いたことは ある 64.6% n=48 地 方 創 生 の 認 知 度 は 聞 いたことはある が 64.6%で 最 も 多 く 次 いで 理 解 している が 25.0% 知 らない が 4.2%となっています 地 方 創 生 を 推 進 する 上 で 期 待 する 目 標 問 2 国 は 地 方 創 生 を 推 進 する 上 で 4つの 目 標 を 立 てています 貴 社 貴 事 業 所 ( 以 下 貴 事 業 所 といいます )が 最 も 期 待 する 目 標 は 何 ですか (1つに ) 図 地 方 創 生 を 推 進 する 上 で 期 待 する 目 標 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 50% 地 方 における 安 定 した 雇 用 を 創 出 する 41.7 地 方 への 新 しいひとの 流 れをつくる 12.5 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 をかなえる 6.3 時 代 に 合 った 地 域 をつくり 安 心 なくらしを 守 るとともに 地 域 と 地 域 を 連 携 する 29.2 10.4 地 方 創 生 を 推 進 する 上 で 期 待 する 目 標 は 地 方 における 安 定 した 雇 用 を 創 出 する が 41.7% で 最 も 多 く 次 いで 時 代 に 合 った 地 域 をつくり 安 心 なくらしを 守 るとともに 地 域 と 地 域 を 連 携 する が 29.2% 地 方 への 新 しいひとの 流 れをつくる が 12.5% 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 をかなえる が 6.3%となっています 41

問 3 問 2でうかがったことについて 具 体 的 に 国 や 町 が 進 めるべきだと 思 う 施 策 があれば 記 入 して ください (ご 自 由 に 記 入 してください) 報 告 書 巻 末 に 記 載 地 方 創 生 による 業 績 向 上 への 期 待 問 4 国 の 施 策 地 方 創 生 により 貴 事 業 所 の 業 績 の 向 上 などを 期 待 していますか (1つに ) 図 地 方 創 生 による 業 績 向 上 への 期 待 10.4% わからない 25.0% 期 待 している 45.8% 期 待 していない 18.8% n=48 地 方 創 生 による 業 績 向 上 への 期 待 は 期 待 している が 45.8%と 期 待 していない の 18.8%を 上 回 っています わからない は 25.0%となっています 42

貴 事 業 所 の 現 状 について 業 種 問 5 貴 事 業 所 の 業 種 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 業 種 n=48 0% 10% 20% 30% サービス 業 製 造 業 小 売 飲 食 業 建 設 業 農 林 業 金 融 保 険 業 運 輸 通 信 業 不 動 産 業 電 気 ガス 熱 供 給 業 水 産 業 その 他 10.4 10.4 8.3 6.3 2.1 0.0 0.0 8.3 4.2 16.7 22.9 22.9 業 種 は サービス 業 及 び 製 造 業 が 22.9% 小 売 飲 食 業 が 16.7% 建 設 業 農 林 業 が 10.4%となっています その 他 の 主 な 回 答 社 会 福 祉 事 業 / 医 療 / 農 業 協 同 組 合 など 43

事 業 所 の 位 置 づけ 問 6 貴 事 業 所 の 位 置 づけは 何 ですか (1つに ) 図 事 業 所 の 位 置 づけ 6.3% 支 社 支 店 37.5% 本 社 本 店 56.3% n=48 事 業 所 の 位 置 づけは 本 社 本 店 が 56.3% 支 社 支 店 が 37.5%となっています 操 業 ( 営 業 ) 年 数 問 7 貴 事 業 所 の 上 富 田 町 での 操 業 ( 営 業 ) 年 数 ( 通 算 )は 次 のうちどれにあてはまりますか (1つに ) 図 操 業 ( 営 業 ) 年 数 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 3 年 未 満 3~9 年 0.0 2.1 10~19 年 14.6 20~29 年 30~49 年 50 年 以 上 25.0 25.0 29.2 4.2 操 業 ( 営 業 ) 年 数 は 30~49 年 が 29.2%で 最 も 多 く 次 いで 20~29 年 50 年 以 上 が 25.0%となっています 44

現 在 の 景 況 感 1 年 後 の 景 況 の 予 測 問 8 実 感 でお 聞 かせください 1 年 前 と 比 べた 現 在 の 景 況 感 であてはまるものを 選 んでください (1つに ) 問 9 これから 先 1 年 後 について 景 況 の 予 測 であてはまるものを 選 んでください (1つに ) 図 現 在 の 景 況 感 図 1 年 後 の 景 況 の 予 測 6.3% よくなった 4.2% 6.3% よくなる 2.1% 悪 くなった 35.4% 変 わらない 54.2% 悪 くなる 31.3% 現 状 と 変 わらない 60.4% n=48 n=48 現 在 の 景 況 感 は 変 わらない が 54.2%で 最 も 多 く 次 いで 悪 くなった が 35.4% よく なった が 4.2%となっています ( 図 現 在 の 景 況 感 ) 1 年 後 の 景 況 の 予 測 は 現 状 と 変 わらない が 60.4%で 最 も 多 く 次 いで 悪 くなる が 31.3% よくなる が 2.1%となっています ( 図 1 年 後 の 景 況 の 予 測 ) 男 女 共 同 参 画 のための 職 場 環 境 の 仕 組 み 問 10 貴 事 業 所 に 以 下 のような 男 女 共 同 参 画 のための 職 場 環 境 の 仕 組 みがありますか (あてはまるものすべてに ) 図 男 女 共 同 参 画 のための 職 場 環 境 の 仕 組 み n=48 0% 20% 40% 60% 80% 男 女 ともに 能 力 を 発 揮 できる 配 置 をしている 賃 金 昇 格 にあたって 男 女 の 差 別 はない セクハラのない 職 場 環 境 づくりに 取 り 組 んでいる 結 婚 退 職 出 産 退 職 の 慣 行 がない 男 女 ともに 育 児 介 護 休 業 など 休 暇 をとりやすいようにしている 女 性 従 業 員 自 身 の 職 業 に 対 する 自 覚 を 高 める 取 り 組 みを 行 っている 女 性 の 管 理 職 への 登 用 を 進 めている その 他 27.1 25.0 22.9 6.3 12.5 58.3 58.3 50.0 43.8 男 女 共 同 参 画 のための 職 場 環 境 の 仕 組 みは 男 女 ともに 能 力 を 発 揮 できる 配 置 をしている 及 び 賃 金 昇 格 にあたって 男 女 の 差 別 はない が 58.3% セクハラのない 職 場 環 境 づ くりに 取 り 組 んでいる が 50.0%となっています その 他 の 主 な 意 見 性 による 特 別 扱 いをしない 事 が 重 要 だと 思 う など 45

貴 事 業 所 の 従 業 員 について 従 業 員 数 問 11 貴 事 業 所 の 従 業 員 数 (パート アルバイト 等 を 含 む)は 次 のうちどれにあてはまりますか (1つに ) 図 従 業 員 数 n=48 0% 10% 20% 30% 1~4 人 27.1 5~9 人 10~19 人 12.5 12.5 20~29 人 16.7 30~49 人 10.4 50~99 人 14.6 100 人 以 上 2.1 4.2 従 業 員 数 は 1~4 人 が 27.1%で 最 も 多 く 次 いで 20~29 人 が 16.7% 50~99 人 が 14.6%となっています 上 富 田 町 内 在 住 の 社 員 の 割 合 問 12 貴 事 業 所 の 全 従 業 員 の 中 で 上 富 田 町 内 在 住 の 社 員 (パート アルバイト 等 を 含 む)の 占 める 割 合 は 次 のうちどれにあてはまりますか (1つに ) 図 上 富 田 町 内 在 住 の 社 員 の 割 合 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 50% 0 1~10% 8.3 8.3 11~25% 14.6 26~50% 45.8 51~75% 76~100% 4.2 8.3 10.4 上 富 田 町 内 在 住 の 社 員 の 割 合 は 26~50% が 45.8%で 最 も 多 く 次 いで 11~25% が 14.6% 76~100% が 10.4%となっています 46

女 性 社 員 の 割 合 問 13 貴 事 業 所 の 全 従 業 員 の 中 で 女 性 社 員 (パート アルバイト 等 を 含 む)の 占 める 割 合 は 次 のうちどれにあてはまりますか (1つに ) 図 女 性 社 員 の 割 合 n=48 0% 10% 20% 30% 0 1~10% 11~25% 26~50% 51~75% 76~100% 10.4 12.5 14.6 14.6 20.8 20.8 6.3 女 性 社 員 の 割 合 は 1~10% 及 び 11~25% が 20.8% 51~75% 76~100% が 14.6% 26~50% が 12.5%となっています 女 性 正 社 員 の 就 業 形 態 問 14 貴 事 業 所 の 女 性 正 社 員 は どのようなパターンが 最 も 多 いですか (1つに ) 図 女 性 正 社 員 の 就 業 形 態 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 結 婚 を 機 に 退 職 する 妊 娠 出 産 を 機 に 退 職 する 出 産 後 も 継 続 して 就 業 している その 他 10.4 14.6 14.6 25.0 35.4 女 性 正 社 員 の 就 業 形 態 は 出 産 後 も 継 続 して 就 業 している が 35.4%で 最 も 多 く 妊 娠 出 産 を 機 に 退 職 する が 14.6% 結 婚 を 機 に 退 職 する が 10.4%となっています その 他 の 主 な 意 見 転 職 / 自 己 都 合 など 47

有 給 休 暇 取 得 率 問 15 貴 事 業 所 の 有 給 休 暇 取 得 率 は 次 のうちどれにあてはまりますか (1つに ) 図 有 給 休 暇 取 得 率 n=48 0% 10% 20% 0 1~10% 11~25% 26~50% 16.7 16.7 16.7 16.7 51~75% 10.4 76~100% 14.6 8.3 有 給 休 暇 取 得 率 は 0 1~10% 11~25% 26~50% がそれぞれ 16.7%となって います 育 児 休 業 取 得 率 問 16 貴 事 業 所 における 男 性 女 性 の 育 児 休 業 取 得 率 はおおよそ 何 %ですか ( 数 字 でご 記 入 ください 整 数 でお 答 えください) 図 育 児 休 業 取 得 率 男 性 100% 80% 60% 40% 20% 0% n=48 図 育 児 休 業 取 得 率 女 性 0% 20% 40% 60% 80% 100% 79.2 0 47.9 0.0 0.0 0.0 2.1 1~10% 11~25% 26~50% 51~75% 4.2 0.0 2.1 0.0 0.0 76~100% 25.0 18.8 20.8 男 性 の 育 児 休 暇 取 得 率 は 0 が 79.2%で 最 も 多 く 51~75% が 2.1%となっています ( 図 育 児 休 業 取 得 率 男 性 ) 女 性 の 育 児 休 暇 取 得 率 は 0 が 47.9%で 最 も 多 く 次 いで 76~100% が 25.0% 1~10% が 4.2%となっています ( 図 育 児 休 業 取 得 率 女 性 ) 48

労 務 管 理 上 の 課 題 問 17 貴 事 業 所 では 日 ごろ 労 務 管 理 上 どのようなことが 課 題 としてありますか (3つまでに ) 図 労 務 管 理 上 の 課 題 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 後 継 者 の 育 成 従 業 員 の 高 齢 化 新 規 採 用 で 優 秀 な 人 材 が 確 保 できない 中 途 採 用 で 優 秀 な 人 材 が 確 保 できない 従 業 員 の 生 産 性 や 士 気 が 低 い 新 規 採 用 者 の 定 着 率 が 悪 い 従 業 員 のメンタルヘルス 中 途 採 用 者 の 定 着 率 が 悪 い 従 業 員 の 長 時 間 労 働 女 性 従 業 員 が 結 婚 や 出 産 を 機 に 退 職 してしまう 定 年 退 職 者 の 活 用 について 中 堅 社 員 幹 部 候 補 の 中 途 退 職 が 多 い その 他 特 に 問 題 はない 22.9 22.9 20.8 14.6 14.6 10.4 10.4 8.3 4.2 0.0 4.2 8.3 6.3 31.3 35.4 労 務 管 理 上 の 課 題 は 後 継 者 の 育 成 が 35.4%で 最 も 多 く 次 いで 従 業 員 の 高 齢 化 が 31.3% 新 規 採 用 で 優 秀 な 人 材 が 確 保 できない 及 び 中 途 採 用 で 優 秀 な 人 材 が 確 保 できない が 22.9% 従 業 員 の 生 産 性 や 士 気 が 低 い が 20.8%となっています その 他 の 主 な 意 見 看 護 介 護 の 有 資 格 者 の 採 用 が 困 難 / 人 材 育 成 に 掛 ける 時 間 をとりづらくなっている など 49

結 婚 妊 娠 出 産 後 の 女 性 の 就 業 継 続 に 必 要 なこと 問 18 結 婚 妊 娠 出 産 後 も 継 続 して 女 性 が 働 くためにどのようなことが 必 要 だと 思 いますか (あてはまるものすべてに ) 図 結 婚 妊 娠 出 産 後 の 女 性 の 就 業 継 続 に 必 要 なこと 育 児 に 関 する 制 度 の 利 用 について 従 業 員 全 員 ( 女 性 従 業 員 を 含 む)での 意 識 統 一 が 重 要 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 50% 45.8 育 児 休 業 を 取 得 しやすく 職 場 復 帰 しやすい 環 境 の 整 備 41.7 出 産 や 子 育 てによる 退 職 者 についての 再 雇 用 制 度 3 歳 以 上 の 子 を 育 てている 従 業 員 を 対 象 とした 短 時 間 勤 務 や 隔 日 勤 務 制 度 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした 始 業 終 業 時 刻 の 繰 り 上 げ 繰 り 下 げ 制 度 子 育 てを 行 う 従 業 員 ( 男 性 従 業 員 を 含 む 以 下 同 じ)を 対 象 とした 年 次 有 給 休 暇 取 得 の 促 進 のための 措 置 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした フレックスタイム 制 度 育 児 サービス 費 用 を 補 助 する 制 度 (ベビーシッターや 託 児 施 設 の 利 用 料 補 助 等 ) 子 どもの 看 護 のための 休 暇 を 時 間 単 位 で 取 得 できるなど 利 用 しやすい 制 度 3 歳 以 上 の 子 を 育 てている 従 業 員 に 所 定 外 労 働 をさせない 制 度 妊 娠 中 や 出 産 後 の 女 性 従 業 員 の 健 康 育 児 休 業 制 度 などの 周 知 や 情 報 提 供 及 び 相 談 体 制 の 整 備 事 業 所 内 託 児 施 設 の 運 営 ( 共 同 運 営 や 保 育 施 設 と 契 約 している 場 合 も 含 む) 結 婚 祝 い 金 出 産 祝 い 金 などの 一 時 金 の 支 給 子 どもが 産 まれる 際 に 父 親 が 休 暇 を 取 りやすい 制 度 労 働 基 準 法 の 産 前 産 後 休 業 を 上 回 る 期 間 の 休 業 制 度 ( 子 どもの 養 育 を 要 件 とする) 扶 養 手 当 の 支 給 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした 情 報 通 信 技 術 (IT)を 利 用 した 場 所 時 間 にとらわれない 働 き 方 の 導 入 育 児 介 護 休 業 法 の 育 児 休 業 制 度 を 上 回 る 期 間 回 数 等 の 休 業 制 度 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした 勤 務 地 担 当 業 務 の 限 定 制 度 その 他 33.3 31.3 29.2 22.9 20.8 20.8 20.8 18.8 14.6 14.6 12.5 10.4 8.3 8.3 6.3 6.3 4.2 14.6 14.6 結 婚 妊 娠 出 産 後 の 女 性 の 就 業 継 続 に 必 要 なことは 育 児 に 関 する 制 度 の 利 用 について 従 業 員 全 員 ( 女 性 従 業 員 を 含 む)での 意 識 統 一 が 重 要 が 45.8%で 最 も 多 く 次 いで 育 児 休 業 を 取 得 しやすく 職 場 復 帰 しやすい 環 境 の 整 備 が 41.7% 出 産 や 子 育 てによる 退 職 者 についての 再 雇 用 制 度 が 33.3%となっています その 他 の 主 な 意 見 育 児 休 業 中 の 人 材 確 保 / 保 育 園 の 体 制 をよくする( 時 間 定 員 )/ 保 育 所 等 に 子 どもをあずけ て 仕 事 をしやすい 行 政 制 度 の 充 実 / 病 児 をあずけられる 施 設 ( 保 育 所 に 医 療 従 事 者 の 配 置 等 ) など 50

実 施 している 子 育 て 支 援 策 問 19 若 い 従 業 員 に 対 する 子 育 て 支 援 策 として 実 施 されているものはありますか (あてはまるも のすべてに ) 図 実 施 している 子 育 て 支 援 策 結 婚 祝 い 金 出 産 祝 い 金 などの 一 時 金 の 支 給 育 児 に 関 する 制 度 の 利 用 について 従 業 員 全 員 ( 女 性 従 業 員 を 含 む)での 意 識 統 一 出 産 や 子 育 てによる 退 職 者 についての 再 雇 用 制 度 育 児 休 業 を 取 得 しやすく 職 場 復 帰 しやすい 環 境 の 整 備 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした 始 業 終 業 時 刻 の 繰 り 上 げ 繰 り 下 げ 制 度 子 どもが 産 まれる 際 に 父 親 が 休 暇 を 取 りやすい 制 度 子 育 てを 行 う 従 業 員 ( 男 性 従 業 員 を 含 む 以 下 同 じ)を 対 象 とした 年 次 有 給 休 暇 取 得 の 促 進 のための 措 置 ( 子 どもの 養 育 を 要 件 とする) 扶 養 手 当 の 支 給 3 歳 以 上 の 子 を 育 てている 従 業 員 を 対 象 とした 短 時 間 勤 務 や 隔 日 勤 務 制 度 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした 勤 務 地 担 当 業 務 の 限 定 制 度 妊 娠 中 や 出 産 後 の 女 性 従 業 員 の 健 康 育 児 休 業 制 度 などの 周 知 や 情 報 提 供 及 び 相 談 体 制 の 整 備 子 どもの 看 護 のための 休 暇 を 時 間 単 位 で 取 得 できるなど 利 用 しやすい 制 度 3 歳 以 上 の 子 を 育 てている 従 業 員 に 所 定 外 労 働 をさせない 制 度 育 児 サービス 費 用 を 補 助 する 制 度 (ベビーシッターや 託 児 施 設 の 利 用 料 補 助 等 ) 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした 情 報 通 信 技 術 (IT)を 利 用 した 場 所 時 間 にとらわれない 働 き 方 の 導 入 育 児 介 護 休 業 法 の 育 児 休 業 制 度 を 上 回 る 期 間 回 数 等 の 休 業 制 度 労 働 基 準 法 の 産 前 産 後 休 業 を 上 回 る 期 間 の 休 業 制 度 子 育 てを 行 う 従 業 員 を 対 象 とした フレックスタイム 制 度 事 業 所 内 託 児 施 設 の 運 営 ( 共 同 運 営 や 保 育 施 設 と 契 約 している 場 合 も 含 む) その 他 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 37.5 33.3 20.8 20.8 18.8 16.7 14.6 14.6 12.5 12.5 12.5 12.5 10.4 6.3 4.2 4.2 4.2 2.1 0.0 8.3 25.0 実 施 している 子 育 て 支 援 策 は 結 婚 祝 い 金 出 産 祝 い 金 などの 一 時 金 の 支 給 が 37.5%で 最 も 多 く 次 いで 育 児 に 関 する 制 度 の 利 用 について 従 業 員 全 員 ( 女 性 従 業 員 を 含 む)での 意 識 統 一 が 33.3% 出 産 や 子 育 てによる 退 職 者 についての 再 雇 用 制 度 及 び 育 児 休 業 を 取 得 しやすく 職 場 復 帰 しやすい 環 境 の 整 備 が 20.8%となっています 51

正 規 雇 用 での 新 規 採 用 の 有 無 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 の 女 性 の 人 数 問 20 過 去 5 年 間 に 正 規 雇 用 の 従 業 員 の 新 規 採 用 はありましたか 問 20 で 0 人 以 外 を 選 択 した 方 にうかがいます 問 21 過 去 5 年 間 の 正 規 雇 用 の 従 業 員 採 用 者 のうち 女 性 は 何 人 ですか 図 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 の 有 無 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 図 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 のうち 女 性 の 人 数 n=31 0% 10% 20% 30% 40% 0 人 31.3 0 人 12.9 1 人 2.1 1 人 19.4 2~4 人 33.3 2~4 人 32.3 5~9 人 14.6 5~9 人 12.9 10 人 以 上 14.6 10 人 以 上 0.0 4.2 22.6 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 の 有 無 は 2~4 人 が 33.3%で 最 も 多 く 次 いで 0 人 が 31.3% 5~9 人 10 人 以 上 が 14.6%となっています ( 図 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 の 有 無 ) 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 があると 回 答 した 方 にそのうちの 女 性 の 人 数 をたずねたところ 2~4 人 が 32.3%で 最 も 多 く 次 いで 1 人 が 19.4% 0 人 5~9 人 が 12.9% となっています ( 図 正 規 雇 用 での 新 規 採 用 のうち 女 性 の 人 数 ) 52

貴 事 業 所 の 今 後 の 意 向 について 今 後 の 事 業 規 模 の 見 込 み 問 22 今 後 の 事 業 規 模 の 見 込 みを 教 えてください (1つに ) 図 今 後 の 事 業 規 模 の 見 込 み 6.3% 拡 大 する 見 込 み 8.3% 縮 小 する 見 込 み 4.2% わからない 16.7% 現 状 維 持 64.6% n=48 今 後 の 事 業 規 模 の 見 込 みは 現 状 維 持 が 64.6%で 最 も 多 く 拡 大 する 見 込 み が 8.3% 縮 小 する 見 込 み が 4.2% わからない が 16.7%となっています 正 規 職 員 の 募 集 予 定 非 正 規 職 員 の 募 集 予 定 問 23 貴 事 業 所 で1 年 間 以 内 に 正 規 職 員 を 募 集 する 予 定 はありますか (1つに ) 問 24 貴 事 業 所 で1 年 間 以 内 に 非 正 規 職 員 を 募 集 する 予 定 はありますか (1つに ) 図 正 規 職 員 の 募 集 予 定 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 50% 図 非 正 規 職 員 の 募 集 予 定 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 募 集 しない 41.7 募 集 しない 50.0 1~4 人 31.3 1~4 人 25.0 5~9 人 0.0 5~9 人 0.0 10~14 人 2.1 10~14 人 0.0 15~19 人 0.0 15~19 人 0.0 20~49 人 0.0 20~49 人 0.0 50 人 以 上 0.0 50 人 以 上 0.0 わからない 20.8 わからない 20.8 4.2 4.2 正 規 職 員 の 募 集 予 定 は 募 集 しない が 41.7%で 最 も 多 く 次 いで 1~4 人 が 31.3% わからない が 20.8%となっています ( 図 正 規 職 員 募 集 の 予 定 ) 非 正 規 職 員 の 募 集 予 定 は 募 集 しない が 50.0%で 最 も 多 く 次 いで 1~4 人 が 25.0% わ からない が 20.8%となっています ( 図 非 正 規 職 員 の 募 集 予 定 ) 53

現 在 の 場 所 での 事 業 継 続 の 意 向 問 25 今 後 も 現 在 の 場 所 で 事 業 を 続 けたいと 思 われますか (1つに ) 上 富 田 町 内 で 別 の 場 所 に 移 転 したい 6.3% 図 現 在 の 場 所 での 事 業 継 続 の 意 向 わからない 12.5% 4.2% 現 在 の 場 所 で 事 業 を 続 けたい 77.1% n=48 現 在 の 場 所 での 事 業 継 続 の 意 向 は 現 在 の 場 所 で 事 業 を 続 けたい が 77.1%で 最 も 多 く 上 富 田 町 内 で 別 の 場 所 に 移 転 したい が 6.3% わからない が 12.5%となっています 54

立 地 を 検 討 する 際 に 重 視 する 点 問 26 貴 事 業 所 が 拠 点 の 立 地 を 検 討 する 際 に 重 視 する 点 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 立 地 を 検 討 する 際 に 重 視 する 点 n=48 0% 20% 40% 60% 交 通 の 便 がよい 顧 客 との 距 離 が 近 い 周 辺 住 民 自 治 会 等 が 協 力 的 まちの 将 来 的 な 発 展 性 競 合 他 社 の 進 出 状 況 自 然 環 境 が 豊 か 地 価 物 価 が 安 い 税 の 減 免 防 犯 防 災 体 制 が 整 っている ゆかりのある 土 地 仕 入 先 との 距 離 が 近 い 自 治 体 の 支 援 策 が 整 っている まちのイメージ 従 業 員 の 居 住 する 場 所 の 確 保 連 携 できる 企 業 や 大 学 その 他 47.9 41.7 31.3 31.3 27.1 25.0 22.9 20.8 16.7 12.5 10.4 10.4 6.3 4.2 0.0 2.1 10.4 立 地 を 検 討 する 際 に 重 視 する 点 は 交 通 の 便 がよい が 47.9%で 最 も 多 く 次 いで 顧 客 と の 距 離 が 近 い が 41.7% 周 辺 住 民 自 治 会 等 が 協 力 的 まちの 将 来 的 な 発 展 性 が 31.3% となっています その 他 の 主 な 意 見 水 源 などのインフラ 整 備 など 55

重 要 視 する 経 営 上 の 課 題 問 27 今 後 貴 事 業 所 が 重 要 視 する 経 営 上 の 課 題 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 重 要 視 する 経 営 上 の 課 題 n=48 0% 20% 40% 60% 80% 営 業 販 売 力 の 強 化 人 材 の 確 保 育 成 経 費 の 削 減 技 術 力 強 化 コストダウン( 生 産 原 価 の 切 り 下 げ) 事 業 承 継 新 商 品 開 発 新 事 業 展 開 自 社 ブランドの 強 化 設 備 増 強 等 国 県 等 の 金 融 支 援 制 度 の 活 用 財 務 体 質 の 強 化 海 外 事 業 展 開 雇 用 調 整 の 実 施 在 庫 調 整 の 実 施 資 金 調 達 方 法 の 多 様 化 既 存 事 業 の 絞 り 込 み 既 存 借 入 の 条 件 変 更 その 他 41.7 31.3 25.0 20.8 18.8 14.6 14.6 12.5 10.4 6.3 6.3 6.3 4.2 0.0 0.0 0.0 4.2 58.3 58.3 重 要 視 する 経 営 上 の 課 題 は 営 業 販 売 力 の 強 化 及 び 人 材 の 確 保 育 成 が 58.3% 経 費 の 削 減 が 41.7%となっています 56

生 産 技 術 連 携 の 有 無 連 携 の 相 手 先 問 28 生 産 技 術 連 携 ( 産 学 連 携 産 産 連 携 )について 行 っていますか (1つに ) 問 28 で 連 携 している を 選 択 した 事 業 所 にうかがいます 問 28-1 生 産 技 術 連 携 ( 産 学 連 携 産 産 連 携 )を 行 っている 場 合 相 手 先 はどこですか(1つに ) 図 生 産 技 術 連 携 の 有 無 図 連 携 の 相 手 先 連 携 を 検 討 して いる 12.5% 8.3% 連 携 している 12.5% 複 数 の 機 関 と 連 携 33.3% 企 業 間 連 携 50.0% 連 携 していない 66.7% n=48 大 学 等 の 教 育 研 究 機 関 16.7% n=6 生 産 技 術 連 携 の 有 無 は 連 携 している が 12.5% 連 携 していない が 66.7% 連 携 を 検 討 している が 12.5%となっています ( 図 生 産 技 術 連 携 の 有 無 ) 連 携 していると 回 答 した 方 に 連 携 の 相 手 先 をたずねたところ 企 業 間 連 携 が 50.0%で 最 も 多 く 次 いで 複 数 の 機 関 と 連 携 が 33.3% 大 学 等 の 教 育 研 究 機 関 が 16.7%となっています ( 図 連 携 の 相 手 先 ) 57

生 産 技 術 連 携 を 行 う 際 の 課 題 問 29 今 後 貴 事 業 所 が 生 産 技 術 連 携 ( 産 学 連 携 産 産 連 携 )を 行 う 場 合 課 題 となることは 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 生 産 技 術 連 携 を 行 う 際 の 課 題 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 投 下 資 金 が 足 りない まだ 分 からない 自 社 の 人 手 が 不 足 事 業 化 まで 時 間 がかかる 連 携 すべき 機 関 の 情 報 が 入 手 できない 採 算 がとれない 連 携 のための 手 続 きが 分 からない 自 社 の 技 術 力 が 不 足 連 携 側 にビジネス 感 覚 がない 自 社 の 技 術 ノウハウが 流 出 する 恐 れがある 連 携 側 のニーズが 不 明 確 有 効 なマーケティング 策 がない 大 学 等 の 敷 居 が 高 い 連 携 側 の 技 術 力 が 不 十 分 特 に 問 題 はない その 他 20.8 20.8 16.7 16.7 12.5 10.4 8.3 6.3 6.3 6.3 4.2 4.2 2.1 0.0 4.2 4.2 33.3 生 産 技 術 連 携 を 行 う 際 の 課 題 は 投 下 資 金 が 足 りない 及 び まだ 分 からない が 20.8% 自 社 の 人 手 が 不 足 事 業 化 まで 時 間 がかかる が 16.7% 連 携 すべき 機 関 の 情 報 が 入 手 で きない が 12.5%となっています 58

上 富 田 町 について 上 富 田 町 がよいと 思 う 点 問 30 上 富 田 町 で 事 業 を 続 ける 中 で 上 富 田 町 がよいと 思 う 点 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 がよいと 思 う 点 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 交 通 の 便 がよい 町 内 に 住 宅 地 がある 操 業 環 境 がよい 上 富 田 町 に 愛 着 がある まちの 将 来 的 な 発 展 性 町 内 の 自 然 環 境 が 豊 か 地 価 物 価 が 安 い 周 辺 住 民 自 治 会 等 との 関 係 がよい まちのイメージがよい 取 引 先 から 近 い 町 の 支 援 策 が 充 実 している 防 犯 防 災 体 制 が 整 備 されている 連 携 できる 企 業 や 大 学 がある その 他 0.0 4.2 33.3 31.3 29.2 29.2 27.1 25.0 22.9 16.7 16.7 14.6 14.6 12.5 10.4 上 富 田 町 がよいと 思 う 点 は 交 通 の 便 がよい が 33.3%で 最 も 多 く 次 いで 町 内 に 住 宅 地 がある が 31.3% 操 業 環 境 がよい 上 富 田 町 に 愛 着 がある が 29.2% まちの 将 来 的 な 発 展 性 が 27.1%となっています 自 由 記 入 は 報 告 書 巻 末 に 記 載 59

上 富 田 町 に 足 りていないと 思 う 点 問 31 上 富 田 町 で 事 業 を 続 ける 中 で 上 富 田 町 に 足 りていないと 思 う 点 は 何 ですか (あてはまるものすべてに ) 図 上 富 田 町 に 足 りていないと 思 う 点 n=48 0% 10% 20% 30% 町 の 支 援 策 が 不 十 分 連 携 できる 企 業 や 大 学 がない 交 通 の 便 が 悪 い まちの 将 来 が 不 安 取 引 先 から 遠 い 防 犯 防 災 体 制 の 整 備 が 不 十 分 操 業 環 境 が 悪 い 周 辺 住 民 自 治 会 等 との 関 係 が 悪 い まちのイメージが 悪 い 町 内 に 住 宅 地 がない 地 価 物 価 が 高 い 町 内 の 自 然 環 境 が 乏 しい 上 富 田 町 になじめない その 他 4.2 4.2 4.2 2.1 2.1 2.1 0.0 4.2 8.3 16.7 16.7 14.6 27.1 25.0 22.9 上 富 田 町 に 足 りていないと 思 う 点 は 町 の 支 援 策 が 不 十 分 が 27.1%で 最 も 多 く 次 いで 連 携 できる 企 業 や 大 学 がない が 25.0% 交 通 の 便 が 悪 い まちの 将 来 が 不 安 が 16.7% 取 引 先 から 遠 い が 14.6%となっています 自 由 記 入 は 報 告 書 巻 末 に 記 載 60

産 業 振 興 に 関 する 行 政 の 取 組 問 32 産 業 振 興 に 関 する 行 政 の 取 組 について 貴 事 業 所 が 最 も 重 要 だと 考 えるものはどれですか (あてはまるものすべてに ) 図 産 業 振 興 に 関 する 行 政 の 取 組 n=48 0% 10% 20% 30% 40% 人 材 の 確 保 や 人 材 育 成 への 支 援 37.5 新 事 業 分 野 への 進 出 や 販 路 拡 大 のための 取 り 組 みへの 支 援 新 規 に 立 地 する 企 業 や 店 舗 の 誘 致 土 地 建 物 ( 事 業 所 )の 提 供 貸 与 融 資 などの 経 営 基 盤 の 強 化 に 関 する 支 援 研 究 開 発 や 商 品 サービスの 付 加 価 値 向 上 に 関 する 活 動 への 支 援 各 種 支 援 制 度 に 関 する 情 報 発 信 の 強 化 町 内 の 事 業 所 を 町 内 外 に 紹 介 するための 情 報 発 信 の 強 化 Wi-FiなどのICT 整 備 産 学 官 連 携 や 農 商 工 連 携 異 業 種 交 流 など 産 業 に 関 わる 交 流 機 会 の 創 出 新 規 起 業 者 の 操 業 促 進 や 成 長 支 援 特 に 重 要 だと 思 うことはない 既 存 の 企 業 店 舗 の 閉 鎖 や 市 外 への 転 出 等 の 防 止 29.2 25.0 22.9 20.8 20.8 20.8 18.8 16.7 12.5 10.4 10.4 8.3 その 他 0.0 10.4 産 業 振 興 に 関 する 行 政 の 取 組 は 人 材 の 確 保 や 人 材 育 成 への 支 援 が 37.5%で 最 も 多 く 次 い で 新 事 業 分 野 への 進 出 や 販 路 拡 大 のための 取 り 組 みへの 支 援 が 29.2% 新 規 に 立 地 する 企 業 や 店 舗 の 誘 致 が 25.0% 土 地 建 物 ( 事 業 所 )の 提 供 貸 与 が 22.9%となっています 自 由 記 入 は 報 告 書 巻 末 に 記 載 61

就 労 機 会 の 向 上 に 必 要 な 行 政 サービス 問 33 上 富 田 町 で 就 労 機 会 の 向 上 等 に 向 けて 次 の 行 政 サービスのうち 必 要 だと 考 えるものは どれですか (あてはまるものすべてに ) 図 就 労 機 会 の 向 上 に 必 要 な 行 政 サービス n=48 0% 10% 20% 30% 40% 就 労 に 関 する 相 談 窓 口 就 労 のマッチングサービス 起 業 支 援 ビジネススキル 向 上 のためのセミナー 企 業 などと 連 携 した 職 業 体 験 企 業 情 報 などの 情 報 発 信 職 場 環 境 向 上 のための 企 業 向 け 広 報 合 同 就 職 ( 転 職 ) 説 明 会 その 他 4.2 29.2 27.1 27.1 22.9 20.8 18.8 12.5 10.4 20.8 就 労 機 会 の 向 上 に 必 要 な 行 政 サービスは 就 労 に 関 する 相 談 窓 口 が 29.2%で 最 も 多 く 次 いで 就 労 のマッチングサービス 起 業 支 援 が 27.1%となっています その 他 の 主 な 意 見 就 労 場 所 の 増 加 対 策 / 既 存 の 地 元 企 業 の 事 業 拡 大 の 支 援 など 問 34 上 富 田 町 が 活 性 化 し ( 将 来 的 な) 人 口 減 少 に 歯 止 めをかけるために 町 としてどのような 施 策 を 重 点 的 に 進 めるべきだと 思 いますか (ご 自 由 に 記 入 してください) 報 告 書 巻 末 に 記 載 62

上 富 田 町 地 方 創 生 (まち ひと しごと 創 生 )に 関 するアンケート 自 由 記 入 設 問 記 述 全 文 事 務 局 で 明 確 な 誤 字 や 言 い 回 しの 修 正 はしましたが それ 以 外 は 記 入 原 文 のまま 掲 載 しました 63

居 住 者 アンケート 問 10. 問 9でうかがったことについて 具 体 的 に 国 や 町 が 進 めるべきだと 思 うことをご 自 由 に 記 入 してください 1. 地 方 における 安 定 した 雇 用 を 創 出 する 雇 用 が 増 えればみんなが 生 活 していける 学 生 が 卒 業 しても 就 職 がない ( 男 性 10 代 ) 上 スポの 設 備 投 資 とか 一 部 の 人 の 役 にしか 立 たない 物 に 何 億 もかけるくらいなら 町 民 の 全 員 が 納 得 できることに 投 資 してほしい つまり 私 のように 納 得 できてない 人 がいるということ スポーツ 設 備 を 整 えるとしても 宿 泊 施 設 がない 上 富 田 の 特 産 品 が 無 名 ( 私 は 何 が 特 産 品 か 知 らない)など 集 客 から 派 生 する 産 業 を 活 かそうとする 動 きが 全 く 感 じられない ( 男 性 10 代 ) もっと 人 が 働 けるように 国 や 町 で 行 う 工 事 などに 人 を 雇 用 するようにする (アメリカのニューデ ィール 政 策 のような 感 じ) ( 女 性 10 代 ) 安 定 した 収 入 のある 仕 事 があれば 町 内 で 住 み 町 内 が 活 発 になれると 思 う ( 女 性 10 代 ) 安 定 した 雇 用 と 賃 金 は 絶 対 に 必 要 だ 安 定 した 仕 事 とお 金 があれば 精 神 的 余 裕 もうまれ 自 然 と 子 どもの 数 も 増 えていくと 思 う ( 男 性 20 代 ) 契 約 雇 用 の 待 遇 改 善 ( 男 性 20 代 ) 最 近 は 上 富 田 ICも 出 来 たため 多 くの 人 が 訪 れることを 願 う 今 年 は 国 体 もあるため 多 くの 入 客 数 が 見 込 まれるが 来 年 からどうするかを 考 えていきたい ( 男 性 20 代 ) 出 来 るかどうかはともかく 産 業 を 創 出 すること 補 助 金 を 使 っても 大 きな 経 済 効 果 を 与 えることは できない 金 をもうける 力 なしに 雇 用 は 生 まれないし そもそも 健 全 でない ( 男 性 20 代 ) 住 みやすい 町 にするために 地 域 活 性 化 に 努 めるべきだと 思 います ( 女 性 20 代 ) 交 通 道 路 状 況 の 更 なる 整 備 ( 高 速 道 路 電 車 バスの 便 を 増 やす) 転 入 してきた 人 や 新 しく 町 内 で 事 業 を 始 める 人 に 対 しての 助 成 金 補 助 金 制 度 など ( 女 性 20 代 ) 進 学 の 為 に 県 外 に 出 て 行 ってもIターン Uターンしてもらえるように 地 方 での 就 職 支 援 していただ けたらと 思 います ( 女 性 20 代 ) 就 職 できる 場 所 がないし 少 ないです ( 女 性 20 代 ) 給 料 が 少 ないので 最 低 賃 金 をあげることと 正 社 員 でやとってくれる 所 を 増 やしてほしいです ( 女 性 20 代 ) 女 性 でも 働 きやすい 環 境 づくり 子 供 の 産 んだ 女 性 の 社 会 復 帰 が 難 しい 待 機 児 童 の 問 題 預 ってく れる 施 設 が 少 なく 預 ける 事 ができないと 働 きに 行 けない そうすると 子 供 を 産 んで 経 済 的 な 問 題 が 出 てくるので 産 めても1 人 か2 人 というのが 多 くなってきてる 少 子 化 問 題 安 定 した 雇 用 を 創 出 できれば 若 い 世 代 の 結 婚 出 産 なども 叶 えられる 事 につながるのではないかと 思 います ( 女 性 20 代 ) 放 送 等 の 地 域 の 仕 事 を 地 域 の 人 々が 体 験 できる 機 会 を 与 えて 地 域 と 深 く 関 わることができるように する ( 男 女 不 明 20 代 ) 企 画 誘 致 特 産 品 づくり ( 男 性 30 代 ) 新 しい 産 業 の 開 発 各 種 税 金 費 用 の 負 担 の 軽 減 ( 男 性 30 代 ) ( 今 の 会 社 に 転 職 する 前 )ハローワークに 行 ったり 求 人 情 報 を 見 ていても 条 件 が 悪 すぎて 将 来 的 に 家 庭 を 持 って 子 育 てなど( 普 通?)の 生 活 を 考 えるにしても ハードルが 高 いと 言 わざるを 得 ま 65

せん 問 9の1がまず 第 一 だと 思 います ( 男 性 30 代 ) 若 い 人 は 仕 事 を 求 めて 都 会 に 出 る 人 が 多 いので 地 元 に 就 職 先 がきちんとあれば 地 元 にとどまって くれてよいのでは?と 思 うので 会 社 の 誘 致 などしてくれれば 良 いと 思 う ( 女 性 30 代 ) 雇 用 の 安 定 が 生 活 の 基 盤 となり 経 済 的 にも 良 くなると 考 えます ( 男 性 40 代 ) 地 域 創 生 について 受 け 売 りですが ~ 地 域 自 治 には 取 りこぼし は 許 されず 市 場 の 競 争 原 理 を 持 ち 込 むべきではない 正 しい 地 域 創 生 とは インフラを 整 備 し そのうえで 税 制 優 遇 し 民 間 企 業 が 投 資 したくなる 環 境 を 構 築 すること~ との 意 見 に 賛 成 です 災 害 に 強 いインフラの 整 備 ( 公 共 事 業 による 雇 用 の 創 出 )と 地 域 への 企 業 誘 致 (さらなる 雇 用 の 創 出 ) 政 策 が 重 要 と 考 えます ( 男 性 40 代 ) 雇 用 を 創 出 し 労 働 人 口 を 安 定 させ 子 育 て 世 代 等 に 税 金 の 優 遇 を 行 う ( 男 性 40 代 ) 地 域 産 業 で 利 益 の 安 定 農 業 では 農 地 の 合 理 化 鳥 獣 害 対 策 ( 男 性 40 代 ) 公 共 事 業 の 推 進 第 一 次 産 業 への 補 助 事 業 販 路 拡 大 などの 推 進 プレミアム 商 品 券 などの 消 費 拡 大 政 策 ( 男 性 40 代 ) できるだけ 地 元 の 人 を 雇 う 新 規 事 業 サポート ( 男 性 40 代 ) 地 元 で 職 業 につけるようにしてほしいです ( 女 性 40 代 ) 若 い 世 代 の 職 場 が 少 なく 希 望 する 職 種 も 少 ない 様 に 思 います 人 口 が 少 ないので 仕 方 がないのかも しれませんが 若 い 人 達 が 働 きたいと 思 える 様 な 職 場 があれば 良 いと 思 います ( 女 性 40 代 ) 1を 推 進 すれば 他 の3つがついてくる 具 体 的 に 考 え 動 くのが 役 所 の 仕 事 だと 思 うのですが ( 女 性 40 代 ) 確 かに4つの 目 標 すべて 必 要 であり 推 進 すべきだと 思 われるが 私 はこの4つの 中 で1を 期 待 していま す 質 の 高 い 雇 用 を 確 保 し 自 ら 事 業 展 開 を 希 望 している 企 業 事 業 者 等 に 援 助 又 は 助 言 をすること で 経 済 の 循 環 を 良 くすべきだと 思 います ( 女 性 40 代 ) 働 く 場 所 雇 用 ( 男 性 50 代 ) 地 方 にかかわる 医 療 に 対 する 所 得 が 少 ないように 思 われるのでたとえば 施 設 なので 働 く 者 は 非 常 に 安 く 肉 体 労 働 にもかかわらず 安 いです ( 男 性 50 代 ) 生 活 していく 上 で 一 番 大 事 なのは 安 定 した 収 入 が 必 要 ( 男 性 50 代 ) 若 い 人 たちに 未 来 ある 仕 事 を ( 男 性 50 代 ) 国 の 政 策 として 法 人 税 の 減 免 等 をてこに 大 企 業 を 対 象 に 都 市 部 から 地 方 へ 雇 用 のダイナミックな 転 換 を 行 う ( 男 性 50 代 ) 地 元 事 業 所 の 活 性 化 ( 男 性 50 代 ) 農 業 について 考 えてほしい 生 産 している 人 が 報 われるような ( 男 性 50 代 ) その 土 地 にしかない 特 色 を 活 かした 物 作 りなど ( 男 性 50 代 ) 1 の 目 標 がかなうと 下 の2 3 4 にもつながっていくのではないか ( 男 性 50 代 ) 1. 地 域 にある 企 業 の 育 成 2. 個 人 事 業 者 の 育 成 ( 創 業 含 む)3. 企 業 誘 致 ( 男 性 50 代 ) 財 政 改 善 と 将 来 展 望 を 示 す 年 金 だけでは 生 活 できない 現 状 を 改 革 戦 争 のない 平 和 な 国 町 を 守 り 若 者 が 戦 争 に 行 く 事 ないように 政 治 で 解 決 すること エネルギー 政 策 では 原 発 をやめる ( 男 性 50 代 ) 地 元 に 工 業 農 業 等 雇 用 を 生 む 職 場 を 安 定 して 労 働 できる 所 を 置 く 又 学 校 大 学 等 が 有 れば 良 い だろう ( 男 性 50 代 ) 66

大 きな 資 本 の 企 業 (スーパーなど)は パートタイム 以 上 の 社 員 の 給 与 を 正 社 員 と 同 一 にする 又 正 社 員 に 採 用 への 方 法 が 有 り 毎 年 数 人 は 採 用 される 事 ( 上 富 田 町 民 が 使 ったお 金 が 給 与 として 町 民 に 戻 ってくる 循 環 を 強 化 する) 地 方 創 生 のイベントとして 口 熊 野 マラソンを 利 用 してほしい 特 にマ ッチが 来 てくれている 間 が 勝 負 だと 思 う たとえば 白 浜 に 来 たついでに 思 い 出 の 上 富 田 を 走 りたい と 来 町 コースが 整 備 され 着 替 え シャワーの 場 所 が 有 り コース 上 にトイレが 数 ヶ 所 ある 必 要 が 有 る 林 間 にクロスカントリーのコースも 欲 しい 連 絡 所 も 必 要 ( 一 般 家 庭 でもよい) 人 が 集 まる 環 境 を 作 り ここに 住 みたいと 思 う 装 置 として 口 熊 野 マラソンを 利 用 してほしい ( 男 性 50 代 ) 県 内 に 若 者 が 定 住 できる 環 境 を 作 り 過 疎 化 を 防 ぎ 町 が 活 性 化 する 施 策 が 必 要 その 為 大 手 企 業 の 誘 致 その 為 その 企 業 が 来 たいと 思 う 環 境 インフラ 設 備 の 整 備 出 ていった 大 学 生 が 地 元 で 就 職 し たいと 思 う 企 業 観 光 地 としての 強 気 の 戦 略 一 大 リゾートの 建 設 (スポーツ 施 設 を 含 む) 道 路 事 情 を 早 期 に 改 善 (トンネル 工 事 )アクセスを 良 くする 事 と 今 までに 無 い 斬 新 な 発 想 で 思 いきった( 金 を かけない) 手 を 打 つ 日 本 の と 呼 ばれる 様 な 雇 用 が 生 まれ 経 済 的 に 安 定 し 町 が 発 展 ( 男 性 50 代 ) 交 通 システムをもっと 早 く 整 備 させて 企 業 招 致 や 大 型 施 設 招 致 を 有 利 に 進 めていくべきだ ( 男 性 50 代 ) 安 定 した 雇 用 が 若 い 世 代 の 生 活 の 安 定 となり 1が 充 実 すれば 自 然 と3も 充 実 すると 思 う 正 職 が 少 なくパートやアルバイトばかりで 長 年 働 いても 資 格 を 取 っても 嘱 託 にすらならない 頑 張 りがいがな く 結 局 転 職 を 考 えてしまう 例 えば 5 年 勤 勉 に 働 けば 又 は 資 格 を 取 れば 嘱 託 にという 様 な 規 定 があ れば 良 いと 思 う ( 女 性 50 代 ) 若 い 世 代 が 安 定 した 仕 事 につき 希 望 をもって 生 活 できるような 施 策 ( 女 性 50 代 ) 安 定 した 雇 用 安 定 した 経 済 で 町 を 活 性 化 させてほしい ( 女 性 50 代 ) 企 業 の 誘 致 仕 事 があれば そこに 人 は 自 然 と 集 まってくるので がんばって 企 業 を 誘 致 していた だきたい ( 女 性 50 代 ) 企 業 の 誘 致 ( 女 性 50 代 ) 大 企 業 の 誘 致 ( 女 性 50 代 ) 企 業 の 誘 致 ( 女 性 50 代 ) 働 ける 場 所 ( 会 社 )があり 収 入 も 安 定 することにより 若 い 世 代 への 希 望 にもつながると 思 う ( 女 性 50 代 ) 文 章 にしてうまく 書 けませんがまだ 地 方 に 広 い 土 地 やとってもいい 若 者 たちがたくさんいます 都 会 の 大 きな 会 社 企 業 などが 地 方 に 来 てくれれば 若 者 達 の 仕 事 先 は 少 しでも 安 定 し また 都 会 の 方 に 出 て 行 っている 若 者 も 地 方 に 帰 って 来 てもらえそうな 気 がしますし 生 活 の 安 定 が 保 証 されれば 若 い 世 代 の 方 は 結 婚 して 子 育 てもしやすく 何 と 言 っても 地 方 全 体 に 活 気 があふれ 出 て 来 ると 思 います いろ いろな 地 域 に 若 い 世 代 の 方 が 増 えると 安 心 な 面 もありますし またいろんな 交 流 が 出 き 助 け 合 いが 出 きていけると 思 います ( 女 性 50 代 ) 若 い 世 代 やシニアにも 働 ける 場 所 がもう 少 しあればと 思 います ( 女 性 50 代 ) 若 い 世 代 が 結 婚 し 安 心 して 子 育 てしていける 環 境 にするためには 雇 用 の 拡 充 が 大 切 だと 思 います 長 時 間 労 働 の 解 消 など 労 働 環 境 の 改 善 も 必 要 だと 思 います ( 女 性 50 代 ) 高 齢 化 に 伴 い 町 に 入 所 しやすい 施 設 を 増 やし 子 や 孫 が 安 心 して 働 けるようにする 雇 用 を 必 要 と している 介 護 職 を 増 やす 為 にはゆったりと 関 われるような 仕 事 内 容 にすべきであり 働 きやすい 内 容 を 町 ~ 進 めていってほしいと 思 います ( 国 への 発 信 ) ( 女 性 50 代 ) 年 齢 によって 雇 用 してもらえない 職 場 が 多 く 片 腕 の 痛 みを 家 族 も 職 場 の 人 もわかってもらえない 時 給 も 安 すぎる 生 活 出 来 なくてもバカにされている 感 がある 今 後 年 齢 が 上 がると 早 く 死 にたい 67

( 女 性 50 代 ) 雇 用 状 況 を 調 査 し 地 方 でどの 様 な 働 く 環 境 が 有 るのかを 知 って 頂 いてそれに 対 して 対 策 を 立 てて 欲 しい ( 女 性 50 代 ) 企 業 を 呼 べるようにする 上 富 田 は 農 業 が 盛 んなので 農 業 の 会 社 を 作 るとか ( 女 性 50 代 ) 雇 用 がないので 若 い 方 は 都 会 へ 出 て 行 く ( 男 性 60 代 ) 大 企 業 の 誘 致 地 域 の 活 性 化 ( 男 性 60 代 ) 企 業 誘 致 の 推 進 若 い 人 に 安 定 した 賃 金 収 入 ( 男 性 60 代 ) 町 有 地 民 間 有 地 を 活 用 し 企 業 誘 致 ( 男 性 60 代 ) 企 業 誘 致 安 定 した 雇 用 を 創 出 する ( 男 性 60 代 ) 若 い 世 代 の 就 職 先 があり 安 定 的 な 生 活 のため 企 業 の 誘 致 ( 男 性 60 代 ) 雇 用 の 場 所 をつくる 耕 作 放 棄 地 を 再 生 する 人 材 育 成 をする ( 男 性 60 代 ) 働 く 場 所 を 作 って 若 い 人 に 多 く 住 んでもらう そうして 人 口 をもっと 多 くふやすことが 大 切 だと 思 い ます ( 男 性 60 代 ) 1.2.3.4.どれも 大 切 なことであると 思 います 地 方 に 住 む 人 々が 生 き 生 きと 生 活 できるには 経 済 的 に 安 定 することが 大 切 であり 若 者 達 が 希 望 を 持 って 生 活 できる 事 が 大 切 だと 思 います ( 男 性 60 代 ) 上 富 田 町 出 身 者 で 県 外 に 就 職 されている( 大 学 生 含 む) 方 々に 外 からみた 上 富 田 の 地 方 創 生 につい て 意 見 を 求 めてみる 事 により 別 角 度 からの 視 点 で 新 たな 発 想 が 考 えられると 思 います ( 男 性 60 代 ) 紀 勢 自 動 車 道 が 田 辺 ICからすさみICまで9 月 に 開 通 します そのことで 都 市 から 地 方 への 人 の 動 き も 今 まで 以 上 に 活 発 になると 思 います 従 って 企 業 の 誘 致 を 積 極 的 に 進 め 正 社 員 の 雇 用 の 拡 大 を はかっていただきたいと 考 えます 若 者 が 地 元 で 働 ける 環 境 づくりを 進 めてほしいと 思 います ( 男 性 60 代 ) 町 に 対 して 農 業 工 業 に 従 事 する 場 所 チャンスが 足 りない 様 に 思 う 若 年 の 人 達 には 地 元 で 仕 事 に 従 事 出 来 る 様 になればと 考 えます 他 市 町 のベッドタウンにならない 様 に そういう 方 向 で 行 けれ ば 町 内 にも 活 気 が 出 て 来 る 様 に 思 いますが ( 男 性 60 代 ) 農 林 水 産 物 の 地 産 地 消 の 推 進 会 社 ( 中 小 及 び 大 企 業 )の 誘 致 ( 男 性 60 代 ) 老 人 や 若 者 が 住 んで 良 かったと 思 える 町 作 りを 期 待 します ( 男 性 60 代 ) 周 辺 市 町 村 と 協 力 して 地 産 地 消 の 推 進 をする 特 産 品 の 県 外 への 出 荷 を 強 力 に 進 める 地 域 に 合 っ た 独 自 の 政 策 を 進 める ( 男 性 60 代 ) 雇 用 の 創 出 の 一 つとして 植 込 み 林 の 間 伐 枝 打 ちにより 燃 料 として 使 用 し 雇 用 につなげることが 出 来 ないものか ソーラ 発 電 も 悪 くないが 設 置 すれば 後 は 雇 用 を 生 まない 同 じ 補 助 をするなら 山 林 にかけて 植 込 み 林 に 光 が 入 り 下 草 がはえ 大 きな 木 を 育 てて 地 力 がつくようなことが 出 来 ぬものか そこから 自 然 と 共 に 雇 用 が 生 まれないか 後 継 者 がなくなる 田 畑 の 取 りまとめにより 農 業 法 人 化 を 進 め 梅 のみではない 農 作 物 に 目 を 向 けて 雇 用 とブランド 力 のある 農 作 物 に 力 を 入 れたいと 思 っていま す ( 男 性 60 代 ) 海 外 友 好 都 市 との 提 携 を 加 速 させて 独 自 性 地 域 創 生 を 確 立 させる 例 : 福 祉 文 化 のGlobal 発 信 & 交 流 など ( 男 性 60 代 ) あまり くだらない 事 はしない 方 が 良 い 役 人 のする 事 にろくな 事 はない 税 金 の 無 駄 使 いが 多 い 介 護 保 険 なんて 業 者 の 金 儲 けと 同 じ 事 介 護 認 定 受 けられないまま 亡 くなった 人 もいる 役 に 立 たな い 制 度 はなくすべき ( 男 性 60 代 ) 68

若 い 世 代 の 人 達 がしっかり 働 くことが 出 来 る 様 にしてやって 下 さい ( 女 性 60 代 ) 何 より 仕 事 と 安 定 した 収 入 が 全 てにつながると 思 います 働 く 場 所 は 大 切 です ( 女 性 60 代 ) 就 労 場 所 の 誘 致 ( 女 性 60 代 ) 企 業 が 増 える 事 により 若 い 人 達 の 働 く 所 も 子 育 てもでき 住 みやすい 町 になると 思 うので 企 業 が 入 っ てくれたら 嬉 しい ( 女 性 60 代 ) 安 定 した 企 業 の 地 方 への 誘 致 安 定 した 雇 用 の 確 保 ( 女 性 60 代 ) 企 業 の 誘 致 ( 女 性 60 代 ) 若 者 を 都 会 から 地 方 にUターンさせるのには 安 定 した 雇 用 があれば 誰 もが 親 や 親 族 に 守 られ 暮 らし ていけると 思 います それで 結 婚 出 産 も 子 育 ても 助 け 合 って 行 けるのではないでしょうか 今 私 は 娘 の 仕 事 に 出 た 後 の 孫 の 見 守 りをしていますが これが 都 会 なら 子 育 ての 自 信 もなく 結 婚 しな い 娘 になっていたかもしれません 何 か 一 つここでなければ という 事 が 欲 しいです ( 女 性 60 代 ) 今 年 はじめて 町 内 に 高 速 道 路 というものが 延 進 しインター サービスエリアなるものまで 実 現 し30 年 前 には 思 いもよらない 光 景 となってきた 高 速 ができると 追 加 点 となって 衰 退 していく 街 が 今 まで 多 くあったが 逆 となれば 大 阪 神 戸 京 都 共 近 くなるのだからスピードを 活 かした 新 鮮 さを 届 ける 業 態 を 考 える 企 業 を 誘 致 してもらいたい 熊 野 古 道 の( 本 宮 地 域 との) 入 口 でもある ( 男 性 60 代 ) 安 定 した 生 活 が 出 来 る 地 方 であること 未 来 に 希 望 が 持 てる 政 策 若 者 が 郷 土 で 学 ぶ 間 に 進 むべき 所 をしっかり 認 識 出 来 る 環 境 を 体 験 学 習 等 をさせて 高 等 教 育 へ 送 り 出 してほしい 皆 都 会 の 大 学 を 目 指 す 事 を 最 上 とする 教 育 は 考 え 直 す 時 ではないかと 自 分 の 子 供 の 養 育 の 反 省 から 思 います ( 女 性 60 代 ) 企 業 誘 致 をするためにしっかり 道 路 整 備 をする 必 要 があると 思 う ( 女 性 60 代 ) 若 い 人 がなるべく 流 出 しないよう 企 業 を 上 富 田 町 に 持 ってくること ( 男 性 70 代 ) 安 定 した 雇 用 地 場 産 業 の 充 実 商 業 サービスの 拡 大 国 内 のみにとらわれず 広 く 外 国 にも 目 を 向 けて 若 人 を 招 く ( 男 性 70 代 ) スポーツ 施 設 を 利 用 して 地 域 外 の 企 業 団 体 と 各 種 共 同 事 業 を 拡 充 する 古 道 や 林 業 に 関 連 する 企 業 団 体 研 究 機 関 の 誘 致 ( 男 性 70 代 ) 私 の 事 ですが 息 子 がおるのですが 学 校 出 てから 仕 事 ないため 帰 ってこないんです 親 が 元 気 なうちに 帰 って 来 てほしいんです それで 地 方 における 雇 用 をしてほしい ( 男 性 70 代 ) 大 企 業 の 誘 致 不 可 能 でしょうか?( 女 性 70 代 ) 若 者 や 良 い 頭 脳 が 流 出 しないで 地 元 で 働 ける 場 が 沢 山 出 来 れば 人 口 減 少 にもなるし 問 9の3 番 にもつ なげる 事 になると 思 う ( 女 性 70 代 ) 若 者 が 上 富 田 町 に 帰 ってきて 安 定 した 生 活 ができるようにして 頂 きたいと 思 います また 地 域 に 根 ざした 教 育 及 び 社 会 に 期 待 をもって 生 活 でき 子 どもたちの 学 力 向 上 にむけて しっかりとりくん でいけるよう 町 あげてのとりくみをして 頂 きたい ( 女 性 70 代 ) 雇 用 のないところに 発 展 はない ( 女 性 70 代 ) 何 はともあれ 若 い 人 達 の 働 ける 場 がほしい ( 女 性 70 代 ) 安 定 した 仕 事 がないと 結 婚 できない ( 女 性 70 代 ) 学 校 を 卒 業 して 帰 って 来 ても 身 分 保 障 家 族 を 養 しなっていくだけの 収 入 etcの 働 き 場 所 が 無 い 大 学 を 出 しても 帰 ってこない 魅 力 も 感 じない ( 女 性 70 代 ) 企 業 の 誘 致 と 活 性 化 ( 男 性 80 代 以 上 ) 中 小 企 業 の 誘 致 促 進 ( 男 性 80 代 以 上 ) 69