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市 民 税 県 民 税 平 成 28 年 度 特 別 徴 収 のしおり 目 次 特 別 徴 収 事 務 の 取 扱 要 領 P.1 異 動 届 出 書 の 提 出 につて P.2 転 勤 したかたがたら P.2 退 職 したかたがたら( 一 括 徴 収 ) P.3 退 職 したかたがたら( 普 通 徴 収 ) P.3 就 職 復 職 したかたがたら P.4 特 別 徴 収 への 変 更 可 能 月 一 覧 表 P.4 出 国 するかたがたら P.5 納 期 の 特 例 につて P.5 納 期 の 特 例 に 係 る 申 請 書 P.6 納 入 書 の 訂 正 等 のしかた P.8~9 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 ( 特 別 徴 収 への 変 更 依 頼 書 ) 名 称 所 在 地 等 の 変 更 届 出 書 ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 の 指 定 につて P.16 秋 田 市 企 画 財 政 部 市 民 税 課 010-8560 秋 田 市 山 王 一 丁 目 1 番 1 号 直 通 電 話 (018)888-5476 F A X (018)888-5474 http://www.city.akita.akita.jp/ 秋 田 市 税 のイメージキャラクター 特 別 徴 収 事 務 担 当 者 各 位 日 頃 より 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 にご 協 力 ただき 厚 くお 礼 を 申 し 上 げます この 特 別 徴 収 のしおり は 事 務 が 円 滑 に 進 むようにポイントを 整 理 し 届 け 出 に 必 要 な 書 類 を 綴 った 冊 子 です ご 活 用 くださます ようお 願 たします 秋 田 市 企 画 財 政 部 市 民 税 課 長 同 封 した 書 類 につて しおり のほか 次 の 書 類 を 同 封 しましたのでご 確 認 くださ 1 特 別 徴 収 納 入 書 2 給 与 所 得 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 3 給 与 所 得 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 納 税 義 務 者 用 ) 圧 着 方 式 となってます 中 を 開 けずに 本 人 へお 渡 しくださ 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 のしくみ 1 特 別 徴 収 とは 給 与 の 支 払 者 が 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 同 じように 給 与 の 支 払 を 受 けるかた( 納 税 者 )から 毎 月 給 与 を 支 払 う 際 に 市 民 税 県 民 税 を 徴 収 し 納 入 する 制 度 です 2 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 毎 年 4 月 1 日 現 在 で 市 民 税 県 民 税 の 納 税 義 務 者 に 対 して 給 与 の 支 払 をし 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 である 者 を 市 長 が 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 します 留 意 事 項 につて 1 平 成 28 年 度 分 に 係 る 異 動 届 を5 月 以 降 に 受 付 した 場 合 の 処 理 に つて 4 月 中 に 異 動 届 を 受 付 したかたの 分 につては 転 勤 退 職 処 理 後 の 通 知 となっておりますが 5 月 以 降 に 受 付 したかたの 分 は 処 理 が 終 了 してなものがあります この 分 につては5 月 末 に 変 更 通 知 書 をお 送 りします 2 しおりの 内 容 につて この しおり の 内 容 は 平 成 28 年 1 月 現 在 の 法 令 に 基 づた ものです 法 令 の 改 正 によって 内 容 が 変 更 になってる 場 合 が ありますので ご 了 承 くださ

特 別 徴 収 事 務 の 取 扱 要 領 1 給 与 所 得 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 納 税 義 務 者 用 )の 交 付 人 員 等 を 確 認 し 各 納 税 者 へ 中 を 開 けずに 速 やかに 交 付 してくださ 退 職 等 により 交 付 できな 場 合 は 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し 通 知 書 と 一 緒 にご 提 出 くださ P.2~をご 参 照 くださ 2 月 割 額 の 徴 収 給 与 所 得 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) に 各 納 税 者 の 月 割 額 を 記 載 しております 税 額 等 を 確 認 のうえ 6 月 から 翌 年 5 月 まで 毎 月 給 与 から 徴 収 してくださ 3 月 割 額 の 納 入 ⑴ 各 納 税 者 から 徴 収 した 月 割 額 の 合 計 額 を 納 入 書 により 納 入 してくださ ⑵ 納 入 書 は 再 送 付 されません 納 入 金 額 に 変 更 がある 場 合 は 金 額 を 訂 正 して 納 入 してくださ P.8~をご 参 照 くださ ⑶ お 送 りした 納 入 書 以 外 の 用 紙 で 納 入 する 場 合 は 指 定 番 号 ( 70 で 始 まる8 桁 の 数 字 )を 必 ずご 記 入 くださ 4 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 給 与 の 支 払 を 受 けるかたが 常 時 10 人 未 満 である 特 別 徴 収 義 務 者 は 毎 月 徴 収 した 税 額 を 年 2 回 の 納 入 で 済 ませることが できます 申 請 により 承 認 が 必 要 です P.5~をご 参 照 くださ 5 納 入 期 限 納 入 期 限 は 月 割 額 を 徴 収 した 月 の 翌 月 10 日 ( 日 曜 祝 日 のときはその 翌 日 土 曜 のときは 翌 々 日 )です 6 納 入 期 限 後 の 納 入 につて 納 期 限 の 翌 日 から 納 付 の 日 までの 期 間 の 日 数 に 応 じ 次 のとおり 延 滞 金 が 加 算 されます ⑴ 延 滞 金 計 算 の 基 礎 となる 額 税 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が2,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 は 全 額 を 切 り 捨 てます ⑵ 延 滞 金 の 割 合 ( 年 率 ) 納 期 限 の 翌 日 から1か 月 を 経 過 するまでの 期 間 特 例 基 準 割 合 に1%を 加 算 した 割 合 納 期 限 の 翌 日 から1か 月 を 経 過 した 日 から 納 付 の 日 までの 期 間 特 例 基 準 割 合 に7.3%を 加 算 した 割 合 特 例 基 準 割 合 : 国 内 銀 行 の 貸 出 約 定 平 均 金 利 ( 新 規 短 期 )の 前 々 年 10 月 から 前 年 9 月 までにおける 平 均 として 各 年 の 前 年 の12 月 15 日 までに 財 務 大 臣 が 告 示 した 割 合 に1%を 加 算 した 割 合 ⑶ ⑵により 計 算 した 金 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 金 額 が1,000 円 未 満 であるとき は その 端 数 金 額 又 は 全 額 を 切 り 捨 てます また 納 期 限 までに 納 付 しなため 督 促 を 受 け その 督 促 状 を 発 した 日 から 起 算 して10 日 を 経 過 した 日 までにこの 税 金 を 完 納 しなときは 滞 納 処 分 を 受 けることになります 7 納 入 場 所 ⑴ 次 の 指 定 金 融 機 関 等 秋 田 市 役 所 納 税 課 大 正 寺 連 絡 所 き ら や か 銀 行 秋 田 支 店 駅 東 サ ービ スセン ター( ア ル ヴ ェ1 階 ) 北 部 市 民 サービスセンター 秋 田 銀 行 本 店 各 支 店 北 都 銀 行 本 店 各 支 店 新 あきた 農 業 協 同 組 合 本 店 市 内 支 店 秋 田 信 用 金 庫 本 店 市 内 各 支 店 西 部 市 民 サービスセンター 岩 手 銀 行 秋 田 支 店 秋 田 県 信 用 組 合 本 店 市 内 各 支 店 南 部 市 民 サービスセンター 河 辺 市 民 サービスセンター 北 日 本 銀 行 秋 田 支 店 七 十 七 銀 行 秋 田 支 店 東 北 労 働 金 庫 市 内 各 支 店 商 工 組 合 中 央 金 庫 秋 田 支 店 岩 見 三 内 連 絡 所 荘 内 銀 行 秋 田 支 店 あすか 信 用 組 合 秋 田 支 店 雄 和 市 民 サービスセンター みずほ 銀 行 本 店 国 内 各 支 店 ウリ 信 用 組 合 秋 田 出 張 所 東 北 6 県 内 の 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 ( 秋 田 県 外 の 一 部 の 簡 易 郵 便 局 では 納 付 できな 場 合 があります ) ⑵ 東 北 6 県 外 の 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 を 利 用 される 場 合 は 手 続 きが 必 要 です P. 16をご 参 照 くださ ⑶ 記 載 以 外 の 金 融 機 関 から 納 入 される 場 合 振 込 手 数 料 が 有 料 となることがあります その 場 合 手 数 料 は 当 市 で 負 担 しかねますので あらかじめご 了 承 願 ます 8 事 業 所 の 名 称 所 在 地 等 の 変 更 があったとき 特 別 徴 収 義 務 者 の 名 称 所 在 地 等 の 変 更 届 出 書 をご 提 出 くださ 9 年 の 途 中 で 転 勤 や 退 職 があったとき 異 動 届 出 書 をご 提 出 くださ 1

異 動 届 出 書 の 提 出 につて 納 税 者 が 転 勤 退 職 休 職 等 により 給 与 の 支 払 を 受 けなくなった 場 合 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 を 必 ず 提 出 してくださ 提 出 された 異 動 届 出 書 をもとに 特 別 徴 収 税 額 の 変 更 通 知 書 を 送 付 たします ( 納 入 書 は 再 送 付 されませんので 金 額 を 訂 正 してご 利 用 くださ ) 転 勤 の 場 合 は 転 勤 先 退 職 ( 普 通 徴 収 )の 場 合 は 退 職 者 本 人 へも 通 知 書 を 送 付 たします 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 様 式 は 秋 田 市 ホームページからもダウンロード 可 能 です (http://www. city. akita. akita. jp/city/fn/pt/kojinshiminzei.htm) 異 動 届 出 書 を 二 つの 市 区 町 村 に 提 出 しなければならな 場 合 があります!! 平 成 28 年 1 月 1 日 の 住 所 A 市 平 成 28 年 7 月 30 日 B 市 に 引 越 平 成 29 年 1 月 1 日 の 住 所 B 市 平 成 28 年 度 の 住 民 税 はA 市 で 課 税 平 成 28 年 度 の 住 民 税 はA 市 で 継 続 給 与 支 払 報 告 書 はB 市 に 提 出 平 成 29 年 2 月 20 日 退 職 28 年 度 分 の 住 民 税 を 一 括 徴 収 するためA 市 に 退 職 の 異 動 届 出 書 を 提 出 29 年 度 分 は 特 別 徴 収 できなため B 市 にも 異 動 届 出 書 を 提 出 転 勤 したかたがたら 1 転 勤 先 で 特 別 徴 収 を 継 続 する 場 合 は お 手 数 をおかけたしますが 転 勤 先 に 月 割 額 等 をご 連 絡 くださますようお 願 します 2 秋 田 市 の 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 を 持 たな 事 業 所 におて 平 成 28 年 度 分 の 特 別 徴 収 を 行 う 場 合 異 動 届 出 書 の 最 終 提 出 期 限 は 平 成 29 年 3 月 28 日 となります 宛 名 番 号 27 28 ( ) 個 人 番 号 28 29 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 担 当 TEL FAX 係 新 し 勤 務 先 フリガナ フリガナ 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 70 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 番 号 9 平 成 28 年 12 月 31 日 までの 異 動 者 に 係 る 届 出 につては 法 人 番 号 および 個 人 番 号 の 記 載 は 不 要 です 2

退 職 休 職 したかたがたら( 一 括 徴 収 ) 1 退 職 休 職 後 の 税 額 ( 未 徴 収 税 額 )につて 退 職 金 や 給 与 から まとめて 徴 収 し 納 入 することを 一 括 徴 収 とます 2 6 月 から12 月 までに 退 職 した 場 合 は 本 人 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 することができます この 場 合 異 動 したかたの 押 印 が 必 要 です 3 1 月 から4 月 までに 退 職 した 場 合 は 本 人 の 申 し 出 とは 関 係 なく 一 括 徴 収 することが 地 方 税 法 におて 義 務 づけられてます 退 職 の 場 合 給 与 賞 与 支 払 額 控 除 社 会 保 険 料 額 欄 にも ご 記 入 くださ ( 来 年 度 の 課 税 資 料 となります ) 宛 名 番 号 27 28 ( ) 個 人 番 号 28 29 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 担 当 TEL FAX 係 新 し 勤 務 先 フリガナ フリガナ 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 70 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 番 号 9 平 成 28 年 12 月 31 日 までの 異 動 者 に 係 る 届 出 につては 法 人 番 号 および 個 人 番 号 の 記 載 は 不 要 です 退 職 休 職 したかたがたら( 普 通 徴 収 ) 1 6 月 から12 月 までに 退 職 休 職 し 一 括 徴 収 の 申 し 出 がな 場 合 特 別 徴 収 できなくなった 税 額 ( 未 徴 収 税 額 )は 普 通 徴 収 とう 方 法 で 本 人 に 納 付 してただきます 普 通 徴 収 の 納 期 は6 月 8 月 10 月 1 月 の4 回 となります そのため 退 職 の 時 期 により1~4 回 に 分 けて 納 付 してただく ことになりますので 退 職 されるかたにもあらかじめご 説 明 くだ さ 2 右 の 例 では (ウ) 未 徴 収 税 額 6,000 円 を1 月 納 期 の1 回 で 納 付 してただくことになります 3 1 月 から4 月 までの 退 職 休 職 で 一 括 徴 収 できな 場 合 は その 理 由 をご 記 入 くださ 退 職 の 場 合 給 与 賞 与 支 払 額 控 除 社 会 保 険 料 額 欄 にも ご 記 入 くださ ( 来 年 度 の 課 税 資 料 となります ) 宛 名 番 号 27 28 新 し 勤 務 先 フリガナ フリガナ ( ) 個 人 番 号 28 29 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 70 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 担 当 TEL FAX 番 号 9 係 平 成 28 年 12 月 31 日 までの 異 動 者 に 係 る 届 出 につては 法 人 番 号 および 個 人 番 号 の 記 載 は 不 要 です 3

就 職 復 職 したかたがたら( 特 別 徴 収 に 変 更 ) 1 就 職 復 職 などにより 特 別 徴 収 に 変 更 される 場 合 右 の 例 を 参 考 に 本 人 あてに 通 知 した 納 税 通 知 書 を 必 ず 添 えてご 提 出 くださ ( 領 収 印 が 押 印 されてる 領 収 証 書 は 本 人 が 保 管 してくださ ) 2 特 別 徴 収 の 開 始 月 につては 特 別 徴 収 への 変 更 可 能 月 一 覧 表 を ご 確 認 くださ 3 納 期 限 の 過 ぎた 期 の 分 は 特 別 徴 収 に 変 更 できません ご 本 人 あてに 送 付 された 納 付 書 でお 納 めくださますようお 願 します 28 29 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 70 法 人 番 号 担 当 TEL FAX 係 ) 平 成 29 年 度 以 後 につても 特 別 徴 収 を 希 望 される 場 合 は 法 人 番 号 を 記 載 してくださ 特 別 徴 収 への 変 更 可 能 月 一 覧 表 締 切 日 に 間 に 合 わなかった 場 合 指 定 してただた 特 別 徴 収 開 始 月 より 後 の 月 でお 願 する 場 合 があります 異 動 届 締 切 日 平 成 28 年 5 月 20 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 6 月 21 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 7 月 21 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 8 月 22 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 9 月 21 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 10 月 20 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 11 月 21 日 まで 到 着 分 平 成 28 年 12 月 20 日 まで 到 着 分 平 成 29 年 1 月 20 日 まで 到 着 分 平 成 29 年 2 月 17 日 まで 到 着 分 平 成 29 年 2 月 20 日 以 降 は 特 別 徴 収 に 変 更 できません 4 特 徴 変 更 可 能 月 6 月 から 7 月 から 8 月 から 9 月 から 10 月 から 1 月 から 12 月 から 1 月 から 2 月 から 3 月 から

出 国 するかたがたら 納 税 義 務 がある 個 人 等 が 何 らかの 事 情 により 海 外 へ 転 勤 移 住 するときは 出 国 の 日 までに 納 税 管 理 人 を 定 める 必 要 があります 納 税 管 理 人 は 非 居 住 者 の 申 告 や 各 種 税 金 の 納 付 等 を 行 親 族 友 人 勤 務 先 などを 代 理 人 として 選 任 し 納 税 管 理 人 申 告 書 を 提 出 する 必 要 があります また 課 税 決 定 後 に 出 国 される 場 合 も 納 税 管 理 人 を 定 める 方 法 か 1 年 分 全 額 や 出 国 以 降 の 残 額 を 本 人 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 する 方 法 がありますのでご 説 明 くださ ( 申 告 書 様 式 は 秋 田 市 ホームページよりダウンロード 可 能 です ) 納 期 の 特 例 につて 給 与 の 支 払 を 受 けるかたが 常 時 10 人 未 満 である 特 別 徴 収 義 務 者 は 市 長 の 承 認 によって 毎 月 徴 収 した 税 額 を 年 2 回 の 納 入 で 済 ませることができます 1 納 入 のしかた 6 月 から11 月 までの 特 別 徴 収 税 額 12 月 12 日 まで 納 入 12 月 から 翌 年 5 月 までの 特 別 徴 収 税 額 翌 年 の6 月 12 日 まで 納 入 2 申 請 につて 申 請 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえご 提 出 くださ ( 既 に 納 期 の 特 例 の 承 認 を 受 けてる 事 業 所 は 引 き 続 き 特 例 が 適 用 になります ) 3 申 請 が 却 下 になるとき ⑴ 給 与 の 支 払 を 受 けるかたが 常 時 10 人 未 満 であると 認 められなとき ⑵ 現 在 市 税 の 滞 納 があり その 滞 納 分 の 徴 収 が 市 におて 著 しく 困 難 である と 判 断 されたとき ⑶ この 申 請 の 日 前 1 年 以 内 におて 市 税 の 滞 納 等 により 納 期 の 特 例 の 取 消 の 通 知 を 受 けてる 場 合 納 期 の 特 例 が 適 用 になってる 事 業 所 で 給 与 の 支 払 を 受 けるかたが 常 時 10 人 未 満 でなくなったときは 特 例 が 取 消 しになりますので 申 請 書 をご 提 出 くださ この 申 請 の 日 前 6か 月 間 の 各 月 末 の 給 与 の 支 払 を 受 ける 人 員 支 払 金 額 ( 臨 時 勤 務 者 の 人 員 を カッコ 内 に 記 入 してくださ) 現 に 市 税 の 滞 納 がありまたは 最 近 におて 著 し 納 入 遅 延 の 事 実 がある 場 合 におて それがやむを 得 な 理 由 によるものである ときその 理 由 の 詳 細 この 申 請 の 日 前 1 年 以 内 におて 取 消 し の 通 知 を 受 けたことの 有 無 およびその 他 参 考 となる 事 項 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 担 当 TEL FAX 係 5

切 り 取 ら な で A 4 用 紙 に コ ピ ー し て ご 利 用 く だ さ この 申 請 の 日 前 6か 月 間 の 各 月 末 の 給 与 の 支 払 を 受 ける 人 員 支 払 金 額 ( 臨 時 勤 務 者 の 人 員 を カッコ 内 に 記 入 してくださ) 現 に 市 税 の 滞 納 がありまたは 最 近 におて 著 し 納 入 遅 延 の 事 実 がある 場 合 におて 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 担 当 TEL FAX 係 それがやむを 得 な 理 由 によるものである ときその 理 由 の 詳 細 この 申 請 の 日 前 1 年 以 内 におて 取 消 し の 通 知 を 受 けたことの 有 無 およびその 他 参 考 となる 事 項

8

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切 り 取 ら な で A 4 用 紙 に コ ピ ー し て ご 利 用 く だ さ 27 28 宛 名 番 号 ( ) 個 人 番 号 28 29 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 担 当 TEL FAX 係 新 し 勤 務 先 フリガナ フリガナ 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 70 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 ( 右 詰 で 記 載 ) 番 号 9 平 成 28 年 12 月 31 日 までの 異 動 者 に 係 る 届 出 につては 法 人 番 号 および 個 人 番 号 の 記 載 は 不 要 です

切 り 取 ら な で A 4 用 紙 に コ ピ ー し て ご 利 用 く だ さ 28 29 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 70 担 当 TEL FAX 法 人 番 号 係 ) 平 成 29 年 度 以 後 につても 特 別 徴 収 を 希 望 される 場 合 は 法 人 番 号 を 記 載 してくださ

切 り 取 ら な で A 4 用 紙 に コ ピ ー し て ご 利 用 く だ さ ( 名 変 合 更 併 フリガナ 称 ま た は 前 前 所 在 地 ) 特 別 徴 収 関 係 ( 書 類 送 付 先 ) 電 話 番 号 特 別 徴 収 義 務 者 の 名 称 所 在 地 等 の 変 更 届 出 書 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 7 0 法 人 番 号 担 当 TEL FAX 変 更 訂 正 のある 場 合 は 速 やかに 提 出 してくださ 変 更 訂 正 事 項 のみご 記 入 くださ 誤 読 をさけるため 名 称 には 必 ず フリガナを 記 入 してくださ 係 ( 名 変 合 更 併 後 後 所 在 地 ) 備 考 フリガナ 称 ま た は 特 別 徴 収 関 係 ( 書 類 送 付 先 ) 電 話 番 号 変 更 事 由 ( 該 当 するものに 印 をしてくださ) 1. 名 称 等 の 変 更 2. 所 在 地 ( 特 別 徴 収 関 係 書 類 送 付 先 )の 変 更 3. 会 社 合 併 吸 収 継 続 する 指 定 番 号 7 0 継 続 する 法 人 番 号 4.その 他 ( ) 変 更 年 月 日 平 成 年 月 日

ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 の 指 定 につて ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 を 利 用 される 場 合 は 当 市 の 金 融 機 関 として 指 定 する 必 要 があります 指 定 通 知 書 に 利 用 されるゆうちょ 銀 行 郵 便 局 ゆうちょ 銀 行 長 郵 便 局 長 平 成 年 月 日 様 秋 田 市 長 名 および 貴 事 業 所 名 を 記 入 し ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 へご 提 出 くださ 提 出 した 月 の 分 からゆうちょ 銀 行 郵 便 局 での 納 付 が 可 能 となります 既 に 指 定 されてるゆうちょ 銀 行 郵 便 局 は 引 き 続 き 利 用 できます ただし ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 名 の 改 称 等 があった 場 合 には あらためて 指 定 通 知 書 の 提 出 が 必 要 と なります 指 定 通 知 書 貴 行 局 を 地 方 税 法 第 321 条 の5 第 4 項 の 規 定 により 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 の 取 扱 機 関 に 指 定 しましたので 通 知 します 記 許 可 番 号 口 座 番 号 加 入 者 名 取 りまとめ 店 貯 第 1430 号 02290-9-961016 秋 田 市 会 計 管 理 者 仙 台 貯 金 事 務 センター 事 業 所 名 16

国 民 健 康 保 険 の 加 入 脱 退 の 届 出 につて 事 業 所 ( 会 社 )を 退 職 された 方 や 事 業 所 ( 会 社 )の 健 康 保 険 の 扶 養 家 族 でなくなった 方 は 14 日 以 内 に 国 民 健 康 保 険 加 入 の 届 出 が 必 要 です ( 任 意 継 続 保 険 に 切 替 えた 方 は 除 きます ) また 国 民 健 康 保 険 に 加 入 してる 方 が 事 業 所 ( 会 社 )の 健 康 保 険 等 に 加 入 した( 扶 養 家 族 を 含 む) 場 合 は 国 民 健 康 保 険 脱 退 の 届 出 が 必 要 です 届 出 に 必 要 なもの 加 入 の 場 合 これまで 加 入 してた 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 証 明 書 マイナンバー 確 認 書 類 ( 個 人 番 号 カード 通 知 カード 等 ) 身 元 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 等 ) 解 雇 や 倒 産 病 気 出 産 など 止 むを 得 な 理 由 により 離 職 された 方 は 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 脱 退 の 場 合 事 業 所 ( 会 社 )の 被 保 険 者 証 ( 全 員 の 分 ) 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 証 マイナンバー 確 認 書 類 ( 個 人 番 号 カード 通 知 カード 等 ) 身 元 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 等 ) 70 歳 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 高 齢 受 給 者 証 代 理 人 ( 別 世 帯 の 方 )が 届 出 をする 場 合 は 印 鑑 と 委 任 状 が 必 要 です 国 民 年 金 の 届 出 につて 事 業 所 ( 会 社 )を 退 職 し 厚 生 年 金 共 済 組 合 の 資 格 を 喪 失 した 20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 や 国 民 年 金 の 第 3 号 被 保 険 者 ( 厚 生 年 金 共 済 組 合 に 加 入 してる 夫 や 妻 に 扶 養 されてる 配 偶 者 )でなく なった 方 は 国 民 年 金 の 届 出 が 必 要 です 届 出 に 必 要 なもの 資 格 喪 失 証 明 書 雇 用 保 険 被 保 険 者 離 職 票 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 退 職 辞 令 など 退 職 年 月 日 を 証 明 できるもの 年 金 手 帳 届 出 問 合 わせ 先 住 所 地 の 国 民 健 康 保 険 国 民 年 金 担 当 課 秋 田 市 市 民 生 活 部 国 保 年 金 課 国 保 年 金 資 格 担 当 010-8560 秋 田 市 山 王 一 丁 目 1 番 1 号 直 通 電 話 (018)888-5633

市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 スケジュール( 秋 田 市 ) [ 年 間 ] 5 月 の 給 料 日 平 成 27 年 度 の 特 別 徴 収 最 後 の 引 き 去 り 5 月 中 旬 秋 田 市 から 今 年 度 分 の 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 等 関 係 書 類 をお 送 りします 6 月 の 給 料 日 平 成 28 年 度 の 特 別 徴 収 最 初 の 引 き 去 り 12 月 中 旬 平 成 29 年 1 月 に 提 出 する 給 与 支 払 報 告 書 総 括 表 をお 送 りします [ 毎 月 ] 上 旬 前 月 提 出 した 異 動 届 による 税 額 の 変 更 や 納 税 者 の 申 告 その 他 資 料 による 税 額 の 変 更 があった 場 合 は 秋 田 市 から 税 額 変 更 通 知 書 をお 送 りします 10 日 前 月 中 の 退 職 や 転 勤 などの 異 動 届 の 提 出 期 限 です また 前 月 分 の 特 別 徴 収 分 の 納 期 限 もこの 日 です 給 料 日 年 の 途 中 に 税 額 が 変 更 になるかたもます 納 税 者 ( 従 業 員 )の 月 割 額 をご 確 認 くださ 1 月 ~5 月 この 期 間 中 退 職 や 休 職 があった 場 合 は 本 人 からの 申 し 出 の 有 無 にかかわらず 残 りの 税 額 を 一 括 徴 収 してくださ 1 月 末 日 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 期 限 です