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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

CONTENTS TOPICS 1 TOPICS

スライド 1

スライド 1

ブライダル総研 第1回恋愛観調査

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

住民税

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

第1章 財務諸表

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

疑わしい取引の参考事例

国民年金

平成16年度

23 年 度 事 業 計 画 概 要 事 業 項 目 事 業 内 容 施 策 A. 各 種 制 度 改 変 への 対 応 (1) 老 人 福 祉 法 高 齢 者 住 まい 法 改 正 関 連 1 指 導 指 針 改 正 ( 老 福 法 ) 登 録 基 準 策 定 ( 住 まい 法 )への 対 応 2

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )


給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

●幼児教育振興法案

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

スライド 1

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PowerPoint プレゼンテーション


目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

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Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

スライド 1

平成21年10月30日

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

(2) 国 民 年 金 の 保 険 料 国 民 年 金 の 第 1 号 被 保 険 者 および 任 意 加 入 者 は, 保 険 料 を 納 めなければなりま せん また,より 高 い 老 齢 給 付 を 望 む 第 1 号 被 保 険 者 任 意 加 入 者 は, 希 望 により 付 加 保 険

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

14.その 他 参 考 と なるべき 事 項 一 般 財 形 預 金 (2/2) (2) 紛 争 解 決 措 置 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 一 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 二 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 :

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

後期高齢者医療制度

6 謝金(給与等)

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

PowerPoint プレゼンテーション

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

資料2 年金制度等について(山下委員提出資料)

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日


Feature 平 成 24 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 1. 知 的 資 産 経 営 と 企 業 間 連 携 の 推 進 による 地 域 産 業 の 活 性 化 ⑴ 経 営 革 新 への 取 り 組 み 支 援 による 地 域 産 業

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

答申第585号


Microsoft Word - 短大奨学金

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

児童扶養手当(大阪府)

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

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Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

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はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

次 世 代 育 成 支 援

JA 岩 手 県 信 連 現 況 014 会 員 地 域 住 民 事 主 貯 金 預 普 通 貯 金 当 座 貯 金 定 期 貯 金 定 期 積 金 総 合 口 座 各 種 貯 金 目 的 期 間 金 額 利 用 岩 手 県 収 納 代 理 金 融 機 関 県 市 町 村 指 定 代 理 収 納 代


別紙3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 ) ( 単 位 : ) 1 級 級 級 級 5 級 級 1 号 給 の 給 料 月 額 15, 185,8,9 1,9 89,, 最 高 号 給 の 給 料 月 額,7 9, 5, 9,1,5, ( 注 ) 給 料 月 額 は

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共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

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耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

Transcription:

平 成 27 年 度 新 入 職 員 募 集 受 付 中 卒 業 生 からのメッセージ 専 修 大 学 経 済 学 部 経 済 学 科 卒 業 勤 続 32 年 支 店 長 : 大 学 を 卒 業 と 同 時 に 都 内 の 信 用 金 庫 へ 就 職 し 1 年 半 お 世 話 になりました 当 時 も 就 職 難 で やっとの 思 いで 就 職 した 信 用 金 庫 でありましたが 親 が 高 齢 で あるにもかかわらず 弟 2 人 も 都 内 へ 就 職 したため 地 元 の 信 用 金 庫 へ 転 職 しま した 前 職 と 同 業 種 ということで 職 業 への 違 和 感 は 無 く 若 いうちはただ 一 生 懸 命 仕 事 に 打 ち 込 みました 館 山 信 用 金 庫 職 員 同 士 の 絆 地 域 の 皆 様 や 地 元 企 業 経 営 者 からの 信 頼 が 館 山 信 用 金 庫 で 得 た 私 の 知 識 財 産 です 自 分 自 身 を 磨 き スキ ルアップする 為 には 最 適 の 職 場 です 信 用 金 庫 はマスメディアの 言 う 通 り まさに フェイス トゥ フェイス で であり 地 域 社 会 と 運 命 共 同 体 です 自 分 の 生 まれ 育 った 地 域 の 発 展 に 一 役 買 えることや 地 域 の 方 々のお 役 にたて ることは 非 常 にやりがいのある 職 場 です ぜひ 館 山 信 用 金 庫 で 自 分 を 試 してみませんか

千 葉 商 科 大 学 商 経 学 部 経 営 学 科 卒 業 勤 続 32 年 支 店 長 当 金 庫 は 今 年 で86 周 年 を 迎 えます 私 が 入 庫 した 年 は 昭 和 57 年 4 月 ですが 早 いもので 32 年 近 くが 経 とうとして います 現 在 は 那 古 船 形 支 店 の 支 店 長 をさせていただいており これまで4 店 舗 9 年 間 支 店 長 を 務 めさていただいております これまで 金 庫 に 努 めさせて 頂 い ている 間 にめでたく 結 婚 もでき また2 人 の 子 供 にも 恵 まれ 更 に 数 年 前 に 二 人 とも 大 学 を 無 事 卒 業 しました このことは 金 庫 に 大 変 感 謝 しております 信 用 金 庫 とは 地 域 に 根 差 した 相 互 扶 助 の 精 神 を 持 った 金 融 機 関 です この 仕 事 で 私 なりに 面 白 いと 思 うのは 老 若 男 女 の 方 と 様 々な 事 を 話 し 合 える 点 にあると と 思 います 普 通 なら 話 しなど 出 来 ない 大 先 輩 や 自 分 の 子 供 より 年 下 の 方 達 とも 意 見 交 換 ができ 刺 激 される 毎 日 で 結 構 楽 しいですよ アベノミクス 効 果 もあって 景 気 は 上 向 きとなってきているようですが 地 方 経 済 の 景 気 回 復 にはタイムラグがあり 今 一 歩 といったところです 是 非 共 当 金 庫 に 入 庫 していただき 若 い 力 で 地 域 経 済 活 性 化 の 牽 引 役 として 活 躍 して 頂 けるよう 期 待 しています 是 非 一 緒 に 働 きましょう 専 修 大 学 法 学 部 法 律 学 科 卒 業 通 算 6 年 私 が 館 山 信 用 金 庫 に 入 庫 したのは 平 成 20 年 で 現 在 6 年 目 を 迎 えています 地 域 金 融 機 関 である 信 用 金 庫 は 株 式 会 社 の 形 態 をとる 銀 行 とは 違 い 協 同 組 織 という 非 営 利 組 織 です 営 業 区 域 が 一 定 の 地 域 に 限 定 されている 等 の 違 いがあり 地 域 で 集 めた 資 金 を 地 域 の 中 小 企 業 者 や 個 人 事 業 主 等 に 供 給 するという 役 割 を 担 っています 現 在 私 は 得 意 先 係 として 朝 の9 時 から 夕 方 の4 時 までの 間 支 店 のお 客 様 を 訪 問 しています 創 立 85 周 年 という 伝 統 ある 館 山 信 用 金 庫 の 看 板 を 背 負 い 諸

先 輩 方 が 長 年 お 客 様 と 築 き 上 げてきた 信 用 という 基 盤 の 下 知 識 と 笑 顔 と 鞄 を 片 手 に たてしん という 愛 称 で 日 々 活 動 しています 私 の 妻 も 同 じ 職 場 の 職 員 です 現 在 は 昨 年 生 まれた 娘 のために 育 児 休 暇 を 取 っています 当 庫 では 産 休 育 休 などの 休 暇 も 取 得 しやすい 環 境 になっていま すので 働 きやすい 職 場 です 専 修 大 学 を 卒 業 される 皆 さんと たてしん で 一 緒 に 働 ける 日 を 楽 しみにして います 日 本 大 学 生 産 工 学 部 管 理 工 学 科 卒 業 勤 続 23 年 支 店 長 < 地 域 貢 献 > 大 学 で 学 んだことを 生 かすために 卒 業 後 は 横 浜 で 家 庭 電 化 製 品 の 製 造 ライン のライン 工 程 組 や 製 造 管 理 と 品 質 管 理 等 の 仕 事 を 経 験 したことがあります 地 元 から 都 会 へ Iターン 就 職 をしてしまったのですが 私 の 諸 般 の 事 情 で 地 元 で 働 きたいと 思 っていたところ 地 元 金 融 機 関 で 職 員 を 募 集 していることを 知 り Uターン 就 職 をして 早 22 年 そんな 私 が4 年 前 から 支 店 長 です 現 在 は 地 元 企 業 の 社 長 や 経 理 担 当 者 また 一 般 家 庭 の 方 々と 面 談 し 金 融 相 談 を 行 っております 魅 力 は 地 元 の 企 業 主 や 一 般 家 庭 の 方 々に 顔 を 知 られ 信 頼 され 頼 られている 事 で 街 中 で 買 い 物 をしていても たてしんの 石 井 さん と 度 々 声 を 掛 けられます そんな 時 地 元 で 私 の 顔 は 市 長 の 次 に 顔 を 知 られている 有 名 人 なのかなと 思 ってしまうことがあり 地 域 金 融 に 携 わり 地 域 貢 献 をして いると 感 じます 是 非 地 元 で 地 域 貢 献 したいと 考 えている あなた を 私 達 たてしん 職 員 は お 待 ちしています 東 洋 大 学 経 済 学 部 経 済 学 科 卒 業 勤 続 33 年 課 長

昭 和 56 年 4 月 大 学 を 卒 業 し 入 庫 しました 就 職 活 動 では 金 融 証 券 関 係 流 通 関 係 を 回 りましたが 地 元 に 帰 り 就 職 する ことを 第 一 に 考 えていたので 当 金 庫 を 選 びました 地 方 の 金 融 機 関 であるので のんびりしたイメージを 持 って 入 庫 しましたが 実 際 は 金 融 機 関 はどこも 変 わらず 慌 ただしい 日 々を 過 ごすこととなりました 金 融 機 関 は 都 銀 地 銀 信 金 信 組 等 色 々ありますが 信 用 金 庫 は 地 域 限 定 金 融 機 関 であり 地 域 の 経 済 と 密 接 に 結 びついています お 客 様 と 膝 と 膝 を 突 き 合 わせて 話 し 合 い 取 引 をして 頂 く 血 の 通 った 職 場 です 地 域 金 融 機 関 といっても 業 務 面 や 管 理 面 については 一 部 都 市 銀 行 や 地 方 銀 行 と 変 わらぬ 環 境 を 求 められることになってきました 経 営 指 標 や 経 営 管 理 のルー ル 等 は 地 域 金 融 機 関 も 銀 行 と 同 じ 物 差 しで 判 断 されるようになりました それでも 信 用 金 庫 は 地 域 が 限 定 されており 地 域 のお 客 様 に 一 番 近 い 存 在 の 金 融 機 関 です インターネットやIT 化 が 進 み 世 界 が 身 近 になり 業 務 がグローバル 化 して きていても 人 々は 各 地 域 でそれぞれ 生 活 しているので 地 域 の 集 まりとして 国 があります 主 要 都 市 だけでなく 地 域 の 末 端 まで 経 済 の 血 液 を 通 わせるために 私 たち 地 域 金 融 機 関 である 信 用 金 庫 が 必 要 であるのです 日 本 経 済 は 地 域 ごと に 成 り 立 っているのではなく 人 間 の 動 脈 のように 連 鎖 しているのです 私 も 当 金 庫 に 就 職 し30 年 が 経 ちました この 間 経 済 環 境 や 地 域 金 融 機 関 の 置 かれている 環 境 も 変 わってきましたが 常 に 地 域 に 密 着 したやりがいのある 仕 事 です 職 業 を 選 択 するにあたり 何 を 基 準 にするのか やりがい 職 種 地 元 で の 生 活 等 全 てを 満 たすのはなかなか 難 しいと 思 います 地 元 に 帰 り 地 域 のために 働 くという 条 件 を 選 ぶのであれば 是 非 当 金 庫 として 下 さい 職 業 選 択 は 皆 さんご 自 身 にとって 重 要 な 問 題 です 自 分 が 一 番 納 得 のいく 職 場 を 選 んでいただければと 思 います 最 後 に 卒 業 生 の 一 人 として 母 校 の 発 展 と 後 輩 の 皆 様 が 充 実 した 人 生 を 送 られ ることを 願 っております

東 洋 大 学 経 済 学 部 経 済 学 科 卒 業 勤 続 5 年 渉 外 担 当 館 山 信 用 金 庫 では 事 業 先 からの 売 り 上 げ 集 金 業 務 のほか 個 人 のお 客 様 には 定 期 積 み 金 の 集 金 業 務 をしています その 中 で 法 人 や 個 人 事 業 主 のお 客 様 に 対 し 融 資 のご 提 案 個 人 のお 客 様 には 住 宅 ローン 等 各 種 ローンのご 提 案 をしています 日 頃 から 考 えていることは 金 融 機 関 は 小 売 業 等 と 違 い 形 のある 商 品 を 販 売 し ているわけではないので 我 々 地 域 金 融 機 関 は 金 利 以 外 で 差 別 化 を 図 らなけ ればなりませんが 低 金 利 時 代 が 続 く 中 で 他 金 融 機 関 との 競 争 激 化 は 益 々 拍 車 が かかるばかりです しかし お 客 様 の 心 を 動 かすのは 金 利 だけではありません 日 頃 からの 対 話 を 積 み 重 ねながら 不 安 を 解 消 し あなたなら 任 せられる と 言 っていただける ような 信 頼 関 係 を 築 くことが 何 よりも 大 切 です お 客 様 に 最 終 的 に 当 金 庫 を 選 んでいただいた 時 が 一 番 やりがい を 感 じる 時 です 千 葉 商 科 大 学 商 経 学 部 商 学 科 卒 業 勤 続 3 年 私 は 将 来 自 分 の 育 った 地 元 での 就 職 を 希 望 し 館 山 信 用 金 庫 に 入 庫 しました 私 を 育 ててくれた 家 族 への 恩 返 しと 地 元 を 離 れて 感 じた 南 房 総 の 環 境 の 良 さに 私 を 育 ててくれた 家 族 への 恩 返 しと 地 元 を 離 れて 感 じた 南 房 総 の 環 境 の 良 さに 改 めて 魅 力 を 感 じ 地 元 地 域 への 貢 献 をしたいと 思 ったためです 実 際 に 入 庫 し, 地 域 経 済 と 接 する 中 で 多 くの 中 小 企 業 が 私 達 の 基 盤 を 支 えて いることを 改 めて 感 じることが 出 来 ました そして その 地 元 企 業 のパートナー

としてお 客 様 の 手 助 けを 行 い 地 元 経 済 が 活 性 化 することに 喜 びを 感 じています 現 在 仕 事 に 就 いて3 年 目 になり 未 だ 失 敗 をすることもありますが 信 頼 でき る 上 司 や 先 輩 方 のフォローやアドバイスのお 陰 で 日 々 成 長 していると 思 います 地 元 の 働 き 易 い 環 境 での 就 職 を 考 えてみてはいかがでしょうか 法 政 大 学 法 学 部 政 治 学 科 卒 業 勤 続 24 年 支 店 長 平 成 25 年 TBSドラマ 半 沢 直 樹 が 放 映 されましたが まさに 私 もバブル 組 の 入 庫 者 です ドラマ 半 沢 直 樹 のように 銀 行 で 何 がしたいかという 強 い 志 望 動 機 はなく 漫 然 と 地 元 で 働 きたいと 思 っていました そんな 中 信 用 金 庫 は 地 域 と 密 接 な 繋 がりがあり 人 と 人 との 信 頼 関 係 で 成 り 立 っている 仕 事 に 興 味 があり それが 志 望 動 機 となりました 入 庫 して24 年 8 店 舗 の 転 勤 があり 営 業 ( 得 意 先 ) 係 内 勤 融 資 係 他 それ ぞれの 立 場 にてお 客 様 と 接 してきました 特 に 営 業 ( 得 意 先 ) 係 時 代 右 も 左 もわからない 時 諸 先 輩 ( 上 司 )から 教 えてもらいながら 初 めて 融 資 を 実 行 した 時 の 達 成 感 そして 何 よりもお 客 様 から 感 謝 された 時 の 気 持 ちは 今 でも 忘 れら れません 失 敗 続 きの 仕 事 ではありましたが 先 輩 ( 上 司 ) 職 員 お 客 様 そして 家 族 に 支 えられてきた24 年 間 です 現 在 支 店 長 という 立 場 で やはり 毎 日 模 索 状 態 ではありますが 今 後 も 地 域 お 客 様 に 役 立 てるよう 頑 張 っていきたいと 思 います 就 職 を 希 望 される 後 輩 諸 君!! 地 元 に 帰 って 来 て 地 元 のお 世 話 いや 地 元 に 役 立 つ 仕 事 のできる たてしん に 入 庫 してみたらいかがですか 私 いや 地 元 のお 客 様 が あなた を 待 っています!!

神 奈 川 大 学 法 学 部 法 律 学 科 卒 業 勤 続 32 年 数 課 長 私 の 就 職 希 望 職 種 は 学 部 が 法 学 部 ということもあり 基 礎 知 識 として 生 かせ る 金 融 機 関 にしました 地 域 については 農 家 の 長 男 ですので 千 葉 県 内 としま した お 陰 様 で 館 山 信 用 金 庫 に 勤 務 することができました < 入 庫 して 感 じたこと> 1. 仕 事 について 入 庫 後 数 年 は 営 業 活 動 に 慣 れるまで 時 間 がかかりましたが 先 輩 同 僚 の 仕 事 振 りから 学 ぶ 事 と お 客 様 から 教 えられることで 仕 事 が 身 につきました 慣 れて 学 び 反 省 して 活 動 することの 連 続 です 2. 地 元 に 勤 務 することについて 勤 務 する 信 用 金 庫 の 経 営 理 念 が 地 域 と 共 に 皆 様 と 共 に であることから 子 供 の 頃 から 生 まれ 育 った 環 境 が 地 元 に 根 ざした 営 業 活 動 や 人 間 形 成 に 役 立 ちました 私 は 地 元 企 業 に 就 職 することにより 親 の 面 倒 がみられる 幸 福 感 地 方 衰 退 の 時 代 の 歯 止 めの 一 部 になれればという 使 命 感 満 足 感 があります 苦 労 することもありますが ぜひ 学 生 の 皆 さんも 地 元 に 帰 ってきて 地 域 活 性 化 に 努 力 してみてはいかがでしょうか 帝 京 大 学 法 学 部 法 律 学 科 卒 業 勤 続 10 年 係 長 私 は 生 まれ 育 った 地 元 で 少 しでも 地 域 社 会 地 域 経 済 に 貢 献 したいと 思 い 地 域 金 融 機 関 である 館 山 信 用 金 庫 を 希 望 しました 入 庫 後 集 金 等 の 渉 外 業 務 を 経 て 現 在 は 融 資 業 務 を 担 当 していますが 金 融 機 関 の 仕 事 は 対 象 とする 分 野 が 広 く 必 要 とされる 知 識 やスキルもたくさんあり 資 格 試 験 へのチャレンジ 研 修 への 参 加 など 自 ら 努 力 を 積 まなければなりません しかし 努 力 した 分 お 客 様 から ありがとう と 感 謝 され お 客 様 に 満 足 して いただけることで 自 分 の 仕 事 に 対 する 満 足 度 も 上 がっていきます

地 域 のために お 客 様 のために 何 が 必 要 で 何 を 為 すべきかを 考 えながら 自 分 の 力 を 尽 くせる やりがいのある 職 業 だと 思 います 色 々な 仕 事 がある 中 で 自 分 が 本 当 にやりたい 事 や 働 きたい 職 場 を 見 つける ことは 難 しく 就 職 活 動 を 通 じて 悩 むことも 多 々あるかと 思 いますが 様 々な 企 業 を 自 分 の 目 で 見 て 話 を 聞 き 肌 で 感 じることが 出 来 る 就 職 活 動 こそが 自 分 にあった 就 職 先 を 見 つけるチャンスでもあります 自 分 の 力 を 信 じて 就 職 活 動 に 取 り 組 んで 下 さい