行 政 業 務 情 報 化 財 務 会 計 システム ハードウェアソフトウェアリプレー 001 平 成 26 年 10 月 03 日 スに 伴 う 対 応 作 業 委 託 随 意 契 約 一 覧 表 契 約 金 額 ( 税 込 ) 契 約 日 件 名 担 当 所 属 名 契 約 の 相 手 方 の 名 称 根 拠 法 令 ( 単 位 : 円 ) 49,394,826 002 平 成 26 年 11 月 18 日 平 成 26 年 度 人 事 給 与 システム 共 済 報 酬 制 対 応 15,591,312 行 財 政 局 総 務 部 総 務 事 務 センター 行 財 政 局 総 務 部 総 務 事 務 センター 平 成 26 年 度 行 政 業 務 情 報 化 財 務 会 計 システム 保 守 管 理 業 務 複 数 事 業 者 連 合 体 日 本 電 気 株 式 会 社 003 平 成 26 年 04 月 01 日 平 成 26 年 度 京 都 市 市 政 史 編 さん 事 業 委 託 ( 当 初 )6,500,000 行 財 政 局 総 務 部 歴 史 ( 変 更 後 )6,050,542 資 料 館 京 都 市 市 政 史 編 さん 委 員 会 004 平 成 26 年 11 月 14 日 上 京 区 役 所 及 び 上 京 保 健 センター 移 転 に 伴 う 防 災 情 報 システム 移 設 業 務 委 託 17,280,000 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 沖 電 気 工 業 株 式 会 社 005 平 成 27 年 01 月 29 日 京 都 市 版 XRAIN 雨 量 情 報 システム 開 発 業 務 委 託 18,360,000 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 日 本 上 下 水 道 設 計 株 式 会 社 006 平 成 27 年 02 月 24 日 水 災 情 報 システム 改 修 業 務 委 託 19,978,920 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 株 式 会 社 建 設 技 術 研 究 所 007 平 成 27 年 03 月 09 日 災 害 用 備 蓄 飲 料 水 ( 京 の 水 道 疏 水 物 語 ) 14,700,000 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 公 営 企 業 京 都 市 上 下 水 道 局 008 平 成 26 年 10 月 14 日 京 都 市 税 務 オンラインシステム 等 移 設 等 業 務 委 託 25,963,200 行 財 政 局 税 務 部 税 制 課 京 都 市 税 務 オンラインシステム 等 移 設 等 業 務 コンソーシアム 009 平 成 26 年 11 月 07 日 京 都 市 個 人 市 府 民 税 課 税 支 援 システム 税 制 改 正 ( 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 算 定 )に 伴 う 改 修 に 関 する 業 務 委 託 8,541,720 010 平 成 27 年 01 月 13 日 社 会 保 障 税 番 制 度 導 入 に 伴 うACOS 税 システム 設 計 業 務 委 託 16,550,146 行 財 政 局 税 務 部 税 制 課 行 財 政 局 税 務 部 税 制 課 京 都 市 個 人 市 府 民 税 課 税 支 援 システム 税 制 改 正 ( 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 算 出 )に 伴 う 改 修 コンソーシアム 社 会 保 障 税 番 制 度 導 入 に 伴 うACOS 税 システム 設 計 業 務 コンソーシアム 011 平 成 26 年 10 月 10 日 平 成 27 年 度 評 価 替 えに 向 けた 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システム 改 修 業 務 (その1) 7,659,360 行 財 政 局 税 務 部 資 産 税 課 ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 012 平 成 27 年 02 月 18 日 平 成 27 年 度 評 価 替 えに 向 けた 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システム 改 修 業 務 (その2) 11,291,400 行 財 政 局 税 務 部 資 産 税 課 ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 013 平 成 27 年 03 月 11 日 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システム 集 約 化 対 応 プログラム 改 修 業 務 8,291,160 行 財 政 局 税 務 部 資 産 税 課 ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 014 平 成 26 年 11 月 27 日 京 都 市 行 財 政 局 税 務 部 電 算 データ 入 力 等 業 務 委 託 25,034,400 行 財 政 局 税 務 部 納 税 推 進 課 アデコ 株 式 会 社
随 意 契 約 一 覧 表 契 約 金 額 ( 税 込 ) 契 約 日 件 名 担 当 所 属 名 契 約 の 相 手 方 の 名 称 根 拠 法 令 ( 単 位 : 円 ) 015 平 成 27 年 01 月 19 日 市 税 住 所 地 徴 収 等 に 係 るシステム 改 修 ( 当 初 )63,494,506 行 財 政 局 税 務 部 収 納 ( 変 更 後 )15,525,556 対 策 課 市 税 住 所 地 徴 収 等 システム 改 修 コンソーシアム 地 方 公 共 団 体 の 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 の 特 例 を 定 める 政 令 第 10 条 第 1 項 第 1
行 政 業 務 情 報 化 財 務 会 計 システムハードウェアソフトウェアリプレースに 伴 う 対 応 作 業 委 託 行 財 政 局 総 務 部 総 務 事 務 センター 平 成 26 年 10 月 3 日 契 約 の 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 平 成 26 年 度 行 政 業 務 情 報 化 財 務 会 計 システム 保 守 管 理 業 務 複 数 事 業 者 連 合 体 京 都 市 下 京 区 四 条 通 麸 屋 町 西 入 立 売 東 町 1 代 表 者 富 士 通 株 式 会 社 京 都 支 社 49,394,826 円 予 算 収 入 支 出 決 算 等 を 行 うための 財 務 会 計 システムの 運 用 機 器 の 機 器 更 新 に 伴 い, 現 行 シ ステムのハードウエア 及 びソフトウエア( 以 下, 環 境 という )から 機 器 更 新 後 のシステム 環 境 へのデータ 移 行, 設 定 作 業 等 を 行 う 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 本 件 委 託 業 務 は, 次 の 理 由 により 契 約 の 相 手 方 が 特 定 されることから, 上 記 委 託 先 を 相 手 方 とし て 随 意 契 約 を 締 結 することとする 財 務 会 計 システムは, 本 市 の 財 務 会 計 上 の 基 幹 的 なシステムであり, 円 滑 に 稼 働 しなければ, 本 市 行 政 に 大 きな 影 響 を 及 ぼす 重 要 なシステムである この 財 務 会 計 システムは, 本 市 独 自 の 仕 様 に よるシステムであり,そのシステムの 運 用 には, 当 該 財 務 会 計 システムに 係 る 十 分 な 知 識 及 び 技 術 が 必 要 とされる 今 回,システム 運 用 の 機 器 が 更 新 されるにあたり, 現 行 環 境 から 新 環 境 へ 円 滑 にデータ 移 行 させ るための 設 定 作 業 を 行 うためには, 財 務 会 計 システムの 対 象 となるデータやプログラムの 構 造 だけ でなく, 他 の 関 連 プログラムの 構 造 を 理 解 し,その 影 響 について 正 確 な 判 断 を 行 った 上 で 短 期 間 か つ 確 実 に 実 施 する 必 要 がある 判 断 の 誤 りや 設 定 作 業 の 誤 りは, 本 市 の 財 務 会 計 運 営 上 重 大 な 支 障 をきたす 結 果 となるとともに, その 影 響 は 本 市 行 政 全 般 に 渡 る 重 大 なものとなる 可 能 性 もある したがって, 本 契 約 を 履 行 できる ものが 限 られている
財 務 会 計 システムは 上 記 委 託 先 の 代 表 者 である 富 士 通 株 式 会 社 と 契 約 し,システム 開 発 を 委 託 し, 平 成 17 年 度 から 運 用 している 当 該 財 務 会 計 システムの 設 計 開 発 に 係 る 情 報 については,システムの 不 正 な 改 ざん 等 を 防 止 する 目 的 から 非 公 開 としているので, 当 該 財 務 会 計 システムの 運 用 等 を 迅 速 かつ 正 確 に 実 施 することが できる 特 殊 技 術 は, 当 該 財 務 会 計 システムシステムを 開 発 し, 現 在 に 至 るまで 保 守 管 理 を 委 託 して いる 上 記 委 託 先 の 代 表 者 である 富 士 通 株 式 会 社 のみが 有 しており, 他 の 業 者 では 実 施 することが 不 可 能 である 当 該 財 務 会 計 システムの 保 守 管 理 委 託 にあたっては,コンソーシアム( 複 数 事 業 者 による 連 合 体 を いう 以 下 同 じ )を 編 成 させたうえで, 当 該 コンソーシアムと 契 約 を 締 結 する 方 法 を 採 用 しており, 本 件 委 託 業 務 においても, 当 該 コンソーシアムを 契 約 の 相 手 方 とするものである
平 成 26 年 度 人 事 給 与 システム 共 済 報 酬 制 対 応 行 財 政 局 総 務 部 総 務 事 務 センター 平 成 26 年 11 月 18 日 契 約 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 京 都 市 下 京 区 四 条 通 烏 丸 東 入 ル 長 刀 鉾 町 8 京 都 三 井 ビルディング 日 本 電 気 株 式 会 社 京 都 支 社 15,591,312 円 平 成 27 年 10 月 に 共 済 標 準 報 酬 制 移 行 が 予 定 されており,それに 伴 う 平 成 26 年 分 のシステム 改 修 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 人 事 給 与 システムは, 日 本 電 気 株 式 会 社 が 本 市 との 綿 密 な 協 議 を 重 ねて 開 発 したものであり, 本 システムについて 新 たに 開 発 された 部 分 に 関 する 著 作 権 は 本 市 に 帰 属 しているが, 日 本 電 気 株 式 会 社 が 従 前 から 権 利 を 有 する 部 分 に 関 する 著 作 権 については, 同 社 に 帰 属 している 本 件 委 託 の 内 容 には, 同 社 に 著 作 権 が 帰 属 している 部 分 についてのシステム 改 修 が 多 く 含 まれて おり, 人 事 給 与 システムの 改 修 を 迅 速 かつ 正 確 に 実 施 することができる 特 殊 技 術 は, 当 システムを 設 計 開 発 し, 一 部 著 作 権 が 帰 属 する 日 本 電 気 株 式 会 社 のみが 有 しており, 他 の 業 者 ではシステム 改 修 をすることは 不 可 能 であるため 人 事 給 与 システムは, 日 本 電 気 株 式 会 社 が 本 市 との 綿 密 な 協 議 を 重 ねて 開 発 したものであり, 本 システムについて 新 たに 開 発 された 部 分 に 関 する 著 作 権 は 本 市 に 帰 属 しているが, 日 本 電 気 株 式 会 社 が 従 前 から 権 利 を 有 する 部 分 に 関 する 著 作 権 については, 同 社 に 帰 属 している 本 件 委 託 の 内 容 には, 同 社 に 著 作 権 が 帰 属 している 部 分 についてのシステム 改 修 が 多 く 含 まれて
おり, 人 事 給 与 システムの 改 修 を 迅 速 かつ 正 確 に 実 施 することができる 特 殊 技 術 は, 当 システムを 設 計 開 発 し, 一 部 著 作 権 が 帰 属 する 日 本 電 気 株 式 会 社 のみが 有 しており, 他 の 業 者 ではシステム 改 修 をすることは 不 可 能 である 以 上 のことから, 日 本 電 気 株 式 会 社 に 本 業 務 を 委 託 する
平 成 26 年 度 京 都 市 市 政 史 編 さん 事 業 委 託 行 財 政 局 総 務 部 歴 史 資 料 館 ( 当 初 ) 平 成 26 年 4 月 1 日 ( 変 更 後 ) 平 成 27 年 3 月 31 日 平 成 26 年 4 月 1 日 ~ 平 成 27 年 3 月 31 日 京 都 市 上 京 区 寺 町 通 荒 神 口 下 る 松 蔭 町 138 番 地 の1 京 都 市 歴 史 資 料 館 内 京 都 市 市 政 史 編 さん 委 員 会 ( 当 初 )6,500,000 円 ( 変 更 後 )6,050,542 円 平 成 26 年 度 京 都 市 市 政 史 編 さん 事 業 計 画 に 基 づく, 市 政 史 の 編 集 企 画, 資 料 の 収 集, 調 査 及 び 原 稿 作 成 並 びにその 他 編 集 作 業 に 関 する 業 務 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 平 成 26 年 度 京 都 市 市 政 史 編 さん 事 業 の 業 務 完 了 に 伴 い, 必 要 な 経 費 が 確 定 したため 市 政 史 編 さん 事 業 として, 平 成 11 年 度 から 要 綱 に 基 づき 市 政 史 編 集 委 員 等 を 委 嘱 し, 同 委 員 等 により 構 成 される 市 政 史 編 さん 委 員 会 を 設 置 しているので, 同 委 員 会 以 外 を 契 約 の 相 手 方 とするこ とが 不 可 能 なため
上 京 区 役 所 及 び 上 京 保 健 センター 移 転 に 伴 う 防 災 情 報 システム 移 設 業 務 委 託 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 平 成 26 年 11 月 14 日 (1) 防 災 情 報 システム 機 器 の 移 設 平 成 26 年 11 月 14 日 から 平 成 27 年 1 月 19 日 まで (2) 機 器 の 廃 棄 処 分 及 び 完 成 図 書 等 関 係 書 類 の 提 出 平 成 26 年 11 月 14 日 から 平 成 27 年 3 月 27 日 まで 京 都 市 中 京 区 烏 丸 通 御 池 下 ル 虎 屋 町 577 番 地 2 沖 電 気 工 業 株 式 会 社 17,280,000 円 上 京 区 役 所 及 び 上 京 保 健 センターの 移 転 に 伴 い, 防 災 情 報 システム 移 設 業 務 を 委 託 したもの 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 本 契 約 は, 上 京 区 役 所 及 び 上 京 保 健 センターの 移 転 に 伴 い,アンテナ 設 備 及 び 無 線 機 器 等 の 移 設 を 行 うもので, 当 該 設 備 及 び 無 線 機 器 等 は 本 市 防 災 情 報 システムの 通 信 網 に 組 み 込 まれたものであ り, 設 定 や 調 整 等, 移 設 業 務 に 必 要 な 情 報 については,システムを 構 築 した 沖 電 気 工 業 株 式 会 社 の みが 保 有 しており,これらの 情 報 を 一 般 に 公 開 していないことから, 他 の 業 者 が 業 務 を 行 うことは 不 可 能 である このため, 他 社 との 競 争 が 成 立 せず 競 争 入 札 に 適 さないため, 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の2 により 随 意 契 約 したもの 上 記 8のとおり
京 都 市 版 XRAIN 雨 量 情 報 システム 開 発 業 務 委 託 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 平 成 27 年 1 月 29 日 平 成 27 年 1 月 29 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 京 都 府 宮 津 市 文 殊 179-1 日 本 上 下 水 道 設 計 株 式 会 社 京 都 出 張 所 18,360,000 円 京 都 市 版 XRAIN 雨 量 情 報 の 新 規 開 発 を 行 う 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 京 都 市 版 XRAIN 雨 量 情 報 システム 開 発 業 務 の 契 約 相 手 方 の 選 定 については, 1 近 畿 地 方 整 備 局 が 提 供 する XRAIN 雨 量 データ の 取 扱 いに 精 通 していること 2 XRAIN 雨 量 データ を 活 用 した 防 災 関 連 業 務 の 受 託 実 績 を 有 していること 等 の 専 門 的 な 知 識, 技 術 及 び 経 験 を 有 する 事 業 者 を 選 定 する 必 要 がある そのため, 当 該 業 務 の 契 約 相 手 方 については, 企 画 立 案 能 力 や 業 務 受 託 実 績 等 の 価 格 以 外 の 要 素 を 総 合 的 に 判 断 するために 実 施 した 公 募 型 プロポーザル により 選 定 した 受 託 候 補 者 と 随 意 契 約 により 契 約 を 締 結 する 上 記 8のとおり
水 災 情 報 システム 改 修 業 務 委 託 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 平 成 27 年 2 月 24 日 平 成 27 年 2 月 24 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 京 都 市 下 京 区 烏 丸 通 仏 光 寺 下 ル 大 政 所 町 680 番 地 株 式 会 社 建 設 技 術 研 究 所 京 都 事 務 所 19,978,920 円 京 都 市 水 災 害 情 報 システムを 改 修 し, 同 システムの 機 能 である 多 メディア 一 斉 送 信 システムの 機 能 拡 張 を 行 う 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 京 都 市 水 災 情 報 システム については,システム 開 発 を 行 った 上 記 契 約 相 手 方 のみがそのシス テム 構 成 を 把 握 しており, 適 切 なシステム 改 修 業 務 を 行 うことが 可 能 な 事 業 者 は, 株 式 会 社 建 設 技 術 研 究 所 京 都 事 務 所 のみであるため, 同 社 と 随 意 契 約 による 業 務 委 託 契 約 を 締 結 する 上 記 8のとおり
災 害 用 備 蓄 飲 料 水 ( 京 の 水 道 疏 水 物 語 ) 行 財 政 局 防 災 危 機 管 理 室 平 成 27 年 3 月 9 日 契 約 締 結 日 から 平 成 27 年 3 月 13 日 まで 京 都 市 南 区 東 九 条 東 山 王 町 12 番 地 公 営 企 業 京 都 市 上 下 水 道 局 14,700,000 円 災 害 用 備 蓄 物 資 として 災 害 用 備 蓄 飲 料 水 ( 京 の 水 道 疎 水 物 語 )を 購 入 する 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 災 害 用 備 蓄 飲 料 水 である 京 の 水 道 疏 水 物 語 は, 市 民 に 対 する 飲 料 水 備 蓄 の 啓 発, 災 害 に 備 えた 家 庭 や 地 域 における 飲 料 水 の 確 保 及 び 安 心 安 全 でおいしい 水 道 水 のPRを 目 的 として 京 都 市 上 下 水 道 局 がその 製 造 及 び 販 売 を 行 っており, 当 該 商 品 の 市 民 への 普 及 活 動 については, 各 局, 区 が 連 携 したオール 京 都 市 での 取 組 みを 行 っている 災 害 用 備 蓄 飲 料 水 の 購 入 についても, 京 の 水 道 疏 水 物 語 の 普 及 拡 大 に 向 けた 防 災 危 機 管 理 室 による 取 組 みとして 当 該 商 品 を 選 定 するため, 当 該 契 約 についてはその 契 約 手 法 として 競 争 入 札 に よることが 適 当 ではなく, 地 方 自 治 法 施 行 令 167 条 の2 に 基 づく 随 意 契 約 により 購 入 するものとする 上 記 8のとおり
京 都 市 税 務 オンラインシステム 等 移 設 等 業 務 委 託 行 財 政 局 税 務 部 税 制 課 平 成 26 年 10 月 14 日 平 成 26 年 10 月 14 日 から 平 成 26 年 11 月 24 日 まで 京 都 市 税 務 オンラインシステム 等 移 設 等 業 務 コンソーシアム 京 都 市 下 京 区 四 条 通 烏 丸 東 入 ル 長 刀 鉾 町 8 京 都 三 井 ビルディング 代 表 日 本 電 気 株 式 会 社 25,963,200 円 現 在, 各 区 支 所 で 行 っている 個 人 市 民 税 ( 普 通 徴 収 ) 賦 課 業 務 を 集 約 するに 当 たり, 各 区 支 所 で 現 在 使 用 している 税 務 オンラインシステム 等 の 移 設 設 定 を 行 うとともに, 市 税 事 務 所 におい て 必 要 なLAN 環 境 の 整 備 を 行 う 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 個 人 市 民 税 ( 普 通 徴 収 ) 賦 課 業 務 の 集 約 に 当 たり, 集 約 先 において 税 務 オンラインシステム 等 の 不 具 合 等 があった 場 合, 課 税 内 容 の 確 認 や 入 力 作 業 ができない, 又 は 問 い 合 わせ 等 に 対 応 すること ができないといった 事 態 が 想 定 されることから, 市 税 事 務 所 の 開 所 日 において 正 常 に 税 務 オンライ ンシステム 等 を 使 用 できることが 必 須 となる 税 務 オンラインシステム 等 は, 端 末 装 置 とサーバーを 経 由 して 日 本 電 気 株 式 会 社 製 のホストコン ピュータとの 間 で 通 信 を 行 い, 当 該 ホストコンピュータとは 日 本 電 気 株 式 会 社 製 の 専 用 通 信 ソフト 及 びハードウェアでしか 通 信 できない また, 税 務 オンラインシステムでは, 本 市 が 開 発 した 税 務 ソフトウェアにより 電 算 処 理 を 行 っているが, 当 該 ソフトウェアは, 日 本 電 気 株 式 会 社 製 エミュレ ーターソフト(ETOS JX)に 画 面 定 義 情 報 が 作 成 されている このため, 個 人 市 民 税 ( 普 通 徴 収 ) 賦 課 業 務 の 集 約 に 伴 い, 現 行 システムのネットワークの 変 更 作 業 を 行 い, 同 システムを 正 常 に 動 作 させ, 万 一 の 場 合 に 対 応 することが 可 能 であるのは, 同 社 の みに 限 られるため, 調 達 の 相 手 方 が 特 定 される
上 記 8のとおり
京 都 市 個 人 市 府 民 税 課 税 支 援 システム 税 制 改 正 ( 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 算 定 )に 伴 う 改 修 に 関 する 業 務 委 託 行 財 政 局 税 務 部 税 制 課 平 成 26 年 11 月 7 日 平 成 26 年 11 月 7 日 から 平 成 27 年 1 月 13 日 まで 京 都 市 個 人 市 府 民 税 課 税 支 援 システム 税 制 改 正 ( 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 算 出 )に 伴 う 改 修 コンソーシアム 京 都 市 下 京 区 四 条 通 烏 丸 東 入 ル 長 刀 鉾 町 8 代 表 日 本 電 気 株 式 会 社 8,541,720 円 税 制 改 正 により, 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 平 成 29 年 12 月 31 日 の 間 に 居 住 を 開 始 した 住 宅 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 の 住 民 税 における 算 出 方 法 を, 前 年 の 課 税 所 得 の5%( 限 度 額 97,500 円 )から 前 年 の 課 税 所 得 の7%( 限 度 額 136,500 円 )とし,それ 以 外 の 期 間 に 居 住 を 開 始 した 住 宅 に 係 る 借 入 金 等 特 別 控 除 額 の 住 民 税 における 算 出 方 法 については, 従 来 どおり, 前 年 の 課 税 所 得 の5%( 限 度 額 97,500 円 )とする 以 上 の 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 算 出 に 係 る 税 制 改 正 に 対 し, 平 成 27 年 度 より 課 税 支 援 シス テムで 対 応 できるよう 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 算 出 算 プログラム,また 関 連 する 画 面 レイアウ ト 等 について 改 修 するものである 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 現 状, 本 システムの 保 守 を 実 施 しているのが 日 本 電 気 株 式 会 社 であり,システム 改 修 に 対 応 できる 唯 一 の 業 者 である また, 京 都 市 において 税 額 計 算 等 を 実 施 しているACOS( 汎 用 機 ) とのデータ 連 携 に 係 る 箇 所 の 改 修 であることから,ACOSに 関 する 知 識 が 必 要 であり,AC OS 開 発 業 者 と 同 じ 業 者 に 委 託 しなければ,システム 全 体 の 稼 働 保 障 が 得 られない
上 記 8のとおり
社 会 保 障 税 番 制 度 導 入 に 伴 うACOS 税 システム 設 計 業 務 委 託 行 財 政 局 税 務 部 税 制 課 平 成 27 年 1 月 13 日 平 成 27 年 1 月 13 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 まで 社 会 保 障 税 番 制 度 導 入 に 伴 うACOS 税 システム 設 計 業 務 コンソーシアム 京 都 市 下 京 区 四 条 通 烏 丸 東 入 ル 長 刀 鉾 町 8 代 表 日 本 電 気 株 式 会 社 16,550,146 円 社 会 保 障 税 番 制 度 導 入 に 伴 いACOS 税 システムの 仕 様 変 更 が 必 要 な 部 分 について, 設 計 を 行 う 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 税 務 オンラインシステムは 本 市 情 報 化 推 進 室 において 管 理 するホストコンピュータ 上 での 開 発 となるため,ホストコンピュータの 仕 様 等 を 理 解 している 必 要 があり,この 条 件 を 満 たす のは 製 造 元 である 日 本 電 気 株 式 会 社 だけであるため 上 記 8のとおり
平 成 27 年 度 評 価 替 えに 向 けた 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システム 改 修 業 務 (その1) 行 財 政 局 税 務 部 資 産 税 課 平 成 26 年 10 月 10 日 平 成 26 年 10 月 11 日 から 平 成 26 年 11 月 28 日 東 京 都 大 田 区 蒲 田 5 丁 目 37 番 1 ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 7,659,360 円 平 成 27 年 度 評 価 替 えに 向 けた 事 務 作 業 を 進 めるため, 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システムのプログラ ム 変 更 及 び 機 能 整 備 に 必 要 な 業 務 を 委 託 するもの 8 随 意 契 約 の 理 由 当 該 システムは,ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 が 開 発 したシステムであり,システムの 著 作 権 等 は 全 てニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 にあるため, 同 一 の 施 工 者 に 委 託 しなければ,シ ステムの 性 能 等 において 不 具 合 が 発 生 した 場 合 の 原 因 及 び 責 任 の 所 在 が 不 明 確 になるため 上 記 8のとおり
平 成 27 年 度 評 価 替 えに 向 けた 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システム 改 修 業 務 (その2) 行 財 政 局 税 務 部 資 産 税 課 平 成 27 年 2 月 18 日 平 成 27 年 2 月 19 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 東 京 都 大 田 区 蒲 田 5 丁 目 37 番 1 ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 11,291,400 円 平 成 27 年 度 評 価 替 えに 向 けた 事 務 作 業 を 進 めるため, 固 定 資 産 税 課 税 支 援 システムのうち, 土 地 評 価 システムについて,プログラム 変 更 及 び 機 能 整 備 に 必 要 な 業 務 を 委 託 するもの 8 随 意 契 約 の 理 由 当 該 システムは,ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 が 開 発 したシステムであり,システムの 著 作 権 等 は 全 てニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 にあるため, 同 一 の 施 工 者 に 委 託 しなければ,シ ステムの 性 能 等 において 不 具 合 が 発 生 した 場 合 の 原 因 及 び 責 任 の 所 在 が 不 明 確 になるため 上 記 8のとおり
固 定 資 産 税 課 税 支 援 システム 集 約 化 対 応 プログラム 改 修 業 務 行 財 政 局 税 務 部 資 産 税 課 平 成 27 年 3 月 11 日 平 成 27 年 3 月 12 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 東 京 都 大 田 区 蒲 田 5 丁 目 37 番 1 ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 8,291,160 円 税 務 事 務 集 約 に 伴 うプログラム 改 修 及 びOSのバージョン 更 新 等 に 対 応 するためのプログラム 改 修 を 委 託 するもの 8 随 意 契 約 の 理 由 当 該 システムは,ニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 が 開 発 したシステムであり,システムの 著 作 権 等 は 全 てニッセイ 情 報 テクノロジー 株 式 会 社 にあるため, 同 一 の 施 工 者 に 委 託 しなければ,シ ステムの 性 能 等 において 不 具 合 が 発 生 した 場 合 の 原 因 及 び 責 任 の 所 在 が 不 明 確 になるため 上 記 8のとおり
京 都 市 行 財 政 局 税 務 部 電 算 データ 入 力 等 業 務 委 託 行 財 政 局 税 務 部 納 税 推 進 課 平 成 26 年 11 月 27 日 平 成 27 年 1 月 5 日 ( 月 )から 平 成 27 年 12 月 28 日 ( 月 )まで 京 都 市 下 京 区 烏 丸 通 四 条 下 ル 水 銀 屋 町 612 番 地 四 条 烏 丸 ビル6F アデコ 株 式 会 社 京 都 支 社 25,034,400 円 準 備 業 務 ア 業 務 設 計 及 びマニュアルの 作 成 等 イ 業 務 実 施 体 制 の 構 築 ウ 要 員 教 育 エ 備 品 及 び 消 耗 品 等 の 整 備 運 営 業 務 ア 軽 自 動 車 税 データ 入 力 等 業 務 イ 市 税 口 座 振 替 データ 入 力 等 業 務 運 営 管 理 業 務 ア 運 営 管 理 業 務 実 施 計 画 ( 組 織, 人 員 計 画 )の 企 画 立 案 及 び 実 績 管 理,リスク 管 理 等 並 び に 業 務 全 体 の 管 理 統 制 イ 課 題 の 把 握 と 改 善 策 の 立 案, 実 施 ウ 業 務 報 告 8 随 意 契 約 の 理 由 本 件 契 約 により 実 施 する 軽 自 動 車 税 課 税 業 務 及 び 市 税 口 座 振 替 業 務 に 係 る 電 算 データ 入 力 等 業 務 は, 個 人 の 資 産 等 に 関 する 重 要 な 情 報 を 取 り 扱 うため, 地 方 税 法 等 課 税 制 度 に 精 通 すると ともに, 高 度 なコンプライアンス 意 識 を 保 持 していることが 必 要 である 万 一, 電 算 データ 入 力 誤 りによる 課 税 ミスや 振 替 ミスがあった 場 合 は, 第 三 者 の 利 益 を 害 す るおそれがあるほか, 本 市 税 務 業 務 の 信 用 を 根 底 から 揺 るがすことになりかねず, 習 熟 には 長
期 間 を 要 する 業 務 であることから, 価 格 以 外 の 要 素 ( 業 務 実 績, 派 遣 労 働 者 のスキル,コンプ ライアンスの 徹 底 等 )で 契 約 業 者 を 選 定 する 必 要 がある よって, 京 都 市 物 品 等 の 調 達 に 係 る 随 意 契 約 ガイドラインに 規 定 する 随 意 契 約 を 行 うことが できる 基 準 (4)に 該 当 することから, 公 募 型 プロポーザルを 実 施 し, 京 都 市 行 財 政 局 税 務 部 電 算 データ 入 力 等 業 務 委 託 に 係 る 委 託 予 定 者 選 定 委 員 会 における 選 定 結 果 により,アデコ 株 式 会 社 京 都 支 社 を 随 意 契 約 の 相 手 方 として 選 定 した 上 記 8のとおり
市 税 住 所 地 徴 収 等 に 係 るシステム 改 修 行 財 政 局 税 務 部 収 納 対 策 課 ( 当 初 ) 平 成 27 年 1 月 19 日 ( 変 更 後 ) 平 成 27 年 3 月 24 日 契 約 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 まで 市 税 住 所 地 徴 収 等 システム 改 修 コンソーシアム 京 都 市 下 京 区 四 条 通 烏 丸 東 入 ル 長 刀 鉾 町 8 京 都 三 井 ビルディング 代 表 日 本 電 気 株 式 会 社 京 都 支 社 ( 当 初 ) 63,494,506 円 ( 変 更 後 ) 15,525,556 円 本 市 の 税 務 事 務 については, 平 成 27 年 度 に 各 区 長 から 市 長 へ 事 務 権 限 を 一 元 化 して, 事 務 を 行 う 場 所 も 市 税 事 務 所 へ 集 約 する( 事 務 の 集 約 は, 市 民 税 課 税 事 務 は 平 成 26 年 11 月 から, 固 定 資 産 税 課 税 事 務 は 平 成 27 年 5 月 から 行 う 市 民 税 固 定 資 産 税 の 徴 収 事 務 は 平 成 27 年 度 以 降 も 引 き 続 き 各 区 支 所 内 で 行 う) 事 務 権 限 の 一 元 化 課 税 事 務 の 集 約 化 と 併 せて, 徴 収 事 務 についても 現 行 は 課 税 物 件 の 所 在 する 区 支 所 が 窓 口 であるものを, 納 税 者 の 住 所 地 の 区 支 所 に 改 め, 滞 納 整 理 事 務 の 更 なる 効 率 化 と 納 税 者 の 利 便 性 の 向 上 を 図 る 住 所 地 徴 収 を 実 施 する 本 件 契 約 は, 事 務 権 限 の 一 元 化 と 住 所 地 徴 収 の 実 施 のために 必 要 なシステム 改 修 を 行 うものであ る 8 随 意 契 約 の 理 由 ( 変 更 契 約 の 場 合 は 変 更 理 由 ) 随 意 契 約 の 理 由 本 市 の 市 税 滞 納 整 理 事 務 は 税 務 オンラインシステム と 京 都 市 滞 納 整 理 支 援 システム を 一 体 的 に 利 用 して 事 務 を 行 っているところであり, 本 件 は 両 方 のシステムについて 改 修 業 務 を 実 施 できる 者 に 委 託 する 必 要 がある 税 務 オンラインシステム は, 日 本 電 気 株 式 会 社 を 中 心 として 開 発 されたものであり,ACOS という 日 本 電 気 株 式 会 社 独 自 の 汎 用 機 を 使 用 しているため, 開 発 業 者 以 外 にシステム 設 計, 構 造
を 理 解 して 改 修 業 務 を 実 施 できる 者 はいない また, 京 都 市 滞 納 整 理 支 援 システム の 開 発 業 務 は, 総 合 評 価 方 式 による 一 般 競 争 入 札 に 付 し た 案 件 であり, 日 本 電 気 株 式 会 社 を 受 託 業 者 に 決 定 して 開 発 を 実 施 し,その 後 の 保 守 運 用 につい ても 同 社 に 委 託 している そのため, 開 発 業 者 以 外 にシステム 設 計, 構 造 を 理 解 して 改 修 業 務 を 実 施 できる 者 はいない このように, 現 行 システムに 関 する 詳 細 な 技 術 情 報 は, 日 本 電 気 株 式 会 社 のみが 有 しており, 本 業 務 の 履 行 に 当 たっては,システムに 障 害 が 発 生 した 場 合 の 復 旧 等 の 様 々な 不 具 合 に 迅 速 に 対 処 する 必 要 があり,システムの 復 旧 を 行 うための 原 因 の 特 定 と 対 処 方 法 の 決 定 実 施 には, 高 度 な 専 門 技 術 及 び 知 識 とともに, 本 システムに 関 する 詳 細 な 技 術 情 報 が 必 要 となることから, 同 社 が 代 表 幹 事 株 式 会 社 を 務 めるコンソーシアムを 契 約 の 相 手 方 とする 変 更 契 約 の 理 由 固 定 資 産 税 課 税 事 務 の 市 税 事 務 所 への 集 約 は, 当 初 は 市 民 税 課 税 事 務 と 同 時 期 の 平 成 26 年 1 1 月 からを 予 定 していたが,27 年 5 月 に 延 期 となった そのため, 年 間 を 通 じて 最 も 課 税 説 明 の 依 頼 や 納 税 相 談 が 多 い 平 成 27 年 4 月 時 点 は 課 税 物 件 の 所 在 する 区 支 所 を 窓 口 とすることにより, 同 一 箇 所 で 課 税 説 明 と 納 税 相 談 を 受 けることがで きる 納 税 者 の 利 便 性 を 考 慮 し, 住 所 地 徴 収 の 平 成 27 年 4 月 時 点 での 導 入 は 見 送 ることとし, 上 記 7のシステム 改 修 は 事 務 権 限 の 一 元 化 に 係 る 部 分 のみを 行 うこととした 地 方 公 共 団 体 の 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 の 特 例 を 定 める 政 令 第 10 条 第 1 項 第 1 第 1 項 第 上 記 8と 同 じ