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- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始


(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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間 は 傷 病 手 当 金 を 受 給 しましたが 職 場 の 理 解 とリハビリの 甲 斐 あって 無 事 職 場 復 帰 がで きました しかし 後 遺 症 が 残 ったまま 障 害 認 定 日 を 迎 えました 年 子 さんには 障 害 年 金 の 受 給 資 格 があるのでしょうか? 年 子

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第 壹 部 分 : 綜 合 測 驗 ( 第 1 至 20 題, 每 題 2 分, 共 40 分 ) 一 詞 彙 : 第 1-5 題, 請 選 出 最 適 當 的 答 案 1. 請 選 出 適 當 的 詞 彙 秋 の 日 はあっという 間 に 沈 み 暮 れていく どことなく 気 持 ちになり 言 いようのない 寂 しさ を 感 じることがある (A) さびしい (B) わびしい (C) たのしい (D) うれしい 2. あなたが 来 てくれた で 楽 しい 会 になりました (A) せい (B) ため (C) おかげ (D) はず 3. ( 転 勤 で)こんど 東 京 本 社 に 行 くことに (A) なりました (B) しました (C) されました (D) させました 4. 請 選 出 與 畫 線 處 意 思 最 相 近 的 詞 彙 まごこ かな ( 小 林 一 茶 : 俳 句 ) とし 玉 のさいそくに 来 る 孫 子 (A) わたしに 来 る (B) あげに 来 る (C) おきに 来 る (D) とりに 来 る 5. 請 選 出 正 確 讀 音 彼 女 は 銀 行 の 外 国 為 替 課 に 勤 務 しています ( 注 : 外 国 為 替 : 外 匯 ) (A) こうかん (B) かわせ (C) ためかえ (D) とりかえ 二 文 法 : 第 6-15 題, 請 選 出 最 適 當 的 答 案 6. わたしは 自 動 車 がないと さぞ 不 便 だと 思 っていたが なければないでやっていける (A) ものだ (B) ことだ (C) はずだ (D) かしら 7. これから 手 紙 を ところです (A) 書 いている (B) 書 く (C) 書 いた (D) 書 いていた 8. A: 君 は 明 日 彼 が 来 ると 思 う? B:うん 多 分 と 思 うよ (A) 来 るだろう (B) 来 そうだ (C) 来 るらしい (D) くるそうだ 9. 秋 が 終 わり きびしい 冬 がやってきた (A) さて (B) やがて (C) だから (D) それで 10. 下 列 選 項 中, 何 者 意 思 不 通? 勉 強 し 怒 られる (A) なくちゃ (B) たのに (C) ても (D) たり 11. 能 は 神 や 人 の 霊 が 出 てくる 話 が 多 いので 面 仮 面 を 使 うことが 多 くなる これが 能 1 他 の 演 劇 2 大 きな 違 いだ 注 : 能 : 能 劇 ( 日 本 の 伝 統 的 芸 能 ) (A) 1と 2との (B) 1と 2が (C) 1や 2や (D) 1より 2のほうが 12. 下 列 選 項 中, 何 者 不 正 確? (A) すみません パーティーは 何 時 からでしたっけ (B) 頭 がいたくってば まいちゃったよ (C) うまくできたぜ おれって 天 才 かもしれない (D) こんな 恐 ろしいジェットコースターに 乗 るなんて 絶 対 いやだってば 第 1 頁

13. 下 列 選 項 中, 何 者 不 屬 於 附 加 之 用 法? (A) 彼 は 博 士 号 を 持 っているうえに 教 育 経 験 も 長 い (B) あたりはすっかり 暗 くなり おまけに 雨 まで 降 ってきた (C) 地 場 産 業 の 衰 退 くわえて 児 童 の 減 少 による 廃 校 がこの 地 域 の 人 口 流 出 に 拍 車 をかけている (D) 町 の 発 展 につれて 前 になかった 新 しい 問 題 が 生 まれてきた 14. 下 列 選 項 中, 何 者 為 1234 之 正 確 順 序? 温 和 な 気 候 1 四 季 折 々の 変 化 2 富 んだ 風 土 は 草 花 の 生 育 3 適 しており 春 夏 秋 冬 それ ぞれ 4 多 種 多 様 の 草 花 が 咲 き 乱 れ 美 しい 自 然 を 形 成 している (A) が に が で (B) は で まで の (C) と に に に (D) から まで は も 15. 請 選 出 與 畫 線 處 用 法 不 相 同 者 わたしにむいた 仕 事 はないでしょうか (A) 彼 は 学 者 としてはすぐれているが 教 師 にはむかない (B) 当 社 では 輸 出 むけに 左 ハンドルの 自 動 車 を 生 産 しています (C) 最 近 中 高 年 むけにスポーツクラブや 文 化 教 室 が 多 く 開 かている (D) ヒマワリは 太 陽 にむかって 咲 くので 向 日 葵 と 書 きます 三 組 合 文 句 : 第 16-20 題, 請 先 組 合 出 正 確 文 句 後, 從 A B C D 四 個 選 項 中, 選 出 最 適 當 的 答 案 填 入 例 : 私 はこの 来 るんです (A) よく (B) 好 きで (C) が (D) 喫 茶 店 正 確 組 句 爲 : 私 はこの(D) 喫 茶 店 (C)が (B) 好 きで (A)よく 来 るんです 正 確 答 案 爲 :(B) 好 きで 16. (A) こと (B) したって (C) むだだ (D) そんな 17. 動 物 の 親 は とる (A) 行 動 を (B) 突 き 放 す (C) 子 どもを (D) 積 極 的 に 18. もう 一 度 ですか (A) 話 して (B) どう (C) みたら (D) あって 19. 戦 前 の 日 本 では であった (A) 結 婚 が (B) による (C) 一 般 的 (D) 見 合 い 20. この 歳 がわかった (A) はじめて (B) なんたるか (C) にして (D) 人 生 の 第 貳 部 分 : 閱 讀 測 驗 ( 第 21-35 題, 每 題 2 分, 共 30 分 ), 閱 讀 文 章 後, 請 依 各 題 提 問 選 出 最 適 當 的 答 案 閱 讀 下 文, 回 答 第 21-22 題 昨 日 202 号 室 に 越 してまいりました 山 本 と 申 します どうぞよろしくお 願 いいたします 小 さい 子 どもがおりますので 騒 がしいこともあるかもしれません どうぞお 許 しください これは 心 ばか りのごあいさつのしるしです お 納 めください 第 2 頁

21. 心 ばかりの と 同 じ 意 味 のことばはどれですか (A) 心 だけの (B) たいした (C) 心 をこめた (D) ちょっとした 22. 心 ばかりの と 異 なる 言 葉 はどれですか (A) ささやかな (B) ほんの (C) ちょっとした (D) たいした 閱 讀 下 文, 回 答 第 23-24 題 別 れる 男 に 花 の 名 を 一 つは 教 えておきなさい 花 は 毎 年 必 ず 咲 きます 文 豪 川 端 康 成 はそんな 言 葉 を 残 したそうだが ロマンチシズム?リリシズム( 注 1)?いいやそん なもんじゃない とさやかは 内 心 で 決 め 打 ちした その 発 想 は 一 言 で 言 って 女 々しい という! しかも 女 では 絶 対 に 考 えつかない そもそも 別 れる 男 の 記 憶 にそんなふうに 自 分 を 刻 もうなどと は 思 わない 女 の 恋 は 上 書 き 式 男 の 恋 は 保 存 式 女 はどれだけひきずろうと 悪 あがきしようと 次 の 恋 が 見 つかって 走 り 出 したら 昔 の 恋 人 なんて 思 い 出 から 記 憶 に 格 下 げだ そうよ こんな 女 々しい 格 言 を 遺 してくれたせいで あんたの 没 後 三 十 数 年 罪 なき 女 が 一 人 こ んなところで 要 らん 恥 をかくのよ! とはいえ さやかは 小 さく 溜 息 をついた 別 れたとも 言 い 切 れないんだよなぁ あの 男 は 何 しろ いきなり 消 えたまま 行 方 がわからないんだから ていうか あの 男 とわたしの 間 にはナニかがあったのか?そもそも 注 1:リリシズム: 抒 情 性 ( 文 章 來 源 : 幻 冬 社 文 庫 有 川 浩 植 物 図 鑑 ) 23. 川 端 康 成 はどうして 花 の 名 を 一 つは 教 えておきなさい と 言 ったのでしょうか (A) 別 れる 男 の 記 憶 に 自 分 をきざみたいから (B) 別 れる 女 の 記 憶 に 自 分 をきざみたかったから (C) 本 の 名 前 のとおり 女 性 は 植 物 図 鑑 を 編 集 しているから (D) 川 端 康 成 は 女 々しい 人 だと 思 われたくなかったから 24. この 文 章 の 内 容 に 合 っているものをえらびなさい (A) さやかは 男 と 別 れた (B) さやかはもう 少 しで 罪 を 犯 すところだった (C) さやかはいまでも 男 の 帰 りを 待 っている (D) さやかは 次 の 恋 に 向 かって 走 り 出 している 閱 讀 下 文, 回 答 第 25-26 題 1これからもいろいろ 教 えていただこうと 思 っておりましたが ご 栄 転 とはいえ 課 長 をお 送 りする のはたいへんに 寂 しいことです 2この 2 年 間 課 長 のもとで 働 けたことは 私 にとって 大 きな 収 穫 であり 貴 重 な 財 産 になりました ご 迷 惑 もおかけしましたが 親 身 になってご 指 導 いただきまして ほんとうにありがとうございま した 3さらに 重 い 責 任 を 担 われることになるということですが お 体 に 気 をつけて ご 手 腕 を 発 揮 なさっ てください 4 課 長 ご 栄 転 おめでとうございます 5ほんとうにありがとうございました どうぞお 元 気 で 第 3 頁

25. 上 の 文 章 の 正 しい 順 番 を 選 んでください (A) 31245 (B) 42135 (C) 24315 (D) 13425 26. 上 の 文 章 に 内 容 に 合 わないものはどれですか (A) 部 下 は 課 長 に 感 謝 している (C) 部 下 は 親 身 になって 課 長 に 仕 えた 閱 讀 下 文, 回 答 第 27-28 題 (B) 課 長 は 部 下 に 財 産 を 与 えた (D) 課 長 の 責 任 は 重 くなる 上 司 が 部 下 を 叱 る 際 に 大 切 なのは 叱 る 前 に 褒 める ことです たとえば 次 のケースを 考 えてみてください あなたが 注 意 を 受 けている 立 場 としてどんなふうに 感 じるでしょうか 1 キミは 出 社 するのは 一 番 早 いし 仕 事 にはずいぶん 意 欲 的 にとり 組 んでいると 思 う でも こ のあいだの Y 社 への 対 応 はいただけないな あれでは 先 方 さんが 気 分 を 害 するのも 当 然 だ もっと 丁 寧 な 対 応 をすべきだったな いかがでしょうか? 評 価 もしてくれているし 頭 ごなしに 言 われているわけではないので 素 直 に 聞 こうという 気 持 ちになるのではないでしょうか では 次 の 言 われ 方 はどうでしょうか 2 キミ この 間 の Y 社 への 対 応 はいただけないな あれでは 先 方 さんが 気 分 を 害 するのは 当 然 だ もっと 丁 寧 な 対 応 をすべきだったな キミが 朝 早 く 出 社 して 意 欲 的 にがんばっているのは 知 ってい るだけに 残 念 だ 後 からフォローの 言 葉 はありますが 頭 ごなしに 怒 られていると 思 って 反 発 する 人 もいるかもし れません 後 からのフォローの 言 葉 は とってつけたような わざとらしいセリフに 聞 こえてしまい かねません ( 文 章 來 源 : 日 本 経 営 指 導 センター: 朝 礼 一 日 のやる 気 を 決 める 5 分 間 ) 27. いただけないな の 意 味 として 正 しいものをえらびなさい (A) いい (B) よかった (C) まあまあ (D) よくなかった 28. 上 の12について 正 しいものを 選 びなさい (A) 1も2にも 内 容 は 同 じようであるから どちらの 言 い 方 でもいい (B) 1は 評 価 してくれてると 感 じられるから 素 直 な 気 持 ちで 聞 ける (C) 2も 後 で 評 価 のフォローをしてくれているので 素 直 な 気 持 ちで 聞 ける (D) 2は 後 からのフォローがあるのでこちらのほうがいい 閱 讀 下 文, 回 答 第 29 題 好 きな 歴 史 上 の 人 物 は 誰 ですか?とたずねられると 自 分 たちが 小 学 生 の 頃 などは 日 本 の 歴 史 上 の 人 物 というと まず 挙 がるのは 織 田 信 長 豊 臣 秀 吉 徳 川 家 康 の 三 大 武 将 だった 気 がする 織 田 信 長 は そのワンマンさと 天 才 的 な 能 力 でもう 少 しで 戦 国 時 代 を 終 わらせるところまで 行 きました 豊 臣 秀 吉 は 信 長 に 仕 えましたが 農 民 出 身 であったことから 同 僚 たちにも 馬 鹿 にされ 大 変 苦 労 し て 天 下 人 になりました 徳 川 家 康 は 今 の 愛 知 県 の 豊 田 市 の 近 くに 生 まれましたが 周 りには 強 い 武 将 が 多 くいたので 子 供 の 時 から 人 質 として 苦 労 しました その 後 も 信 長 や 秀 吉 に 仕 え 忍 耐 を 強 いられました 29. この 三 人 の 性 格 を 表 す 有 名 な 狂 歌 があります だれのことを 言 っているのか 正 しい 組 み 合 わせ 答 えなさい A 鳴 かぬなら 鳴 くまで 待 とうホトトギス B 鳴 かぬなら 鳴 かせてみしょうホトトギス C 鳴 かぬなら 殺 してしまえホトトギス 1 織 田 信 長 2 豊 臣 秀 吉 3 徳 川 家 康 (A) A1 B2 C3 (B) B1 C2 A3 (C) C1 A2 B3 (D) C1 B2 A3 第 4 頁

閱 讀 下 文, 回 答 第 30-32 題 古 代 の 日 本 語 には 文 字 がありませんでした このため 中 国 語 で 使 われていた 漢 字 が 日 本 に 伝 わり 日 本 語 に 当 てはめて 利 用 されるようになりました しかし 漢 字 は 複 雑 ですから 書 くのが 大 変 です そこで 漢 字 を 簡 略 化 する 試 みがなされました その 結 果 生 まれたのが まんようがな ( 万 葉 仮 名 ) と 呼 ばれる 漢 字 を 日 本 独 自 に 簡 易 化 した 文 字 でした 795 年 に 成 立 した 和 歌 集 の まんようしゅう ( 万 葉 集 )に 多 用 されているため この 名 前 が 付 けられました ですから 万 葉 仮 名 は それ 以 前 に 出 来 たも のです この 万 葉 仮 名 は 後 の 平 安 時 代 (795 年 ~1185 年 )に2つの 方 向 で 発 展 していきました 日 本 の 仏 教 は 中 国 から 伝 わりました このため 仏 教 の 経 典 も 漢 字 で 書 かれていました 日 本 の 僧 侶 たちは 中 国 から 入 ってきた 漢 字 で 書 かれた 仏 教 の 経 を 読 むために 万 葉 仮 名 を 使 いました そ れが 今 の カタカナ に 洗 練 されていったのです カタカナ は 経 典 を 読 むための 真 面 目 な 文 字 なのです 一 方 ひらがな は 貴 族 たちの 私 的 な 書 物 か 女 性 の 書 く 書 物 に 用 いられました 貴 族 たちは 正 式 な 書 物 には 漢 字 を 使 い 日 記 や 和 歌 などには ひらがな を 使 ったのです 女 性 をまねて 書 いたと される 土 佐 日 記 や 紫 式 部 の 源 氏 物 語 は ひらがな で 書 かれています このため ひらがな は 当 時 は おんなで ( 女 手 = 女 性 が 書 く 文 字 )と 呼 ばれていたようです ひらがな の 特 徴 は 文 字 を 速 く 書 くために 形 を 崩 すことが 許 されたことです 英 文 の 筆 記 体 と 同 じです ひらがな は 後 に 日 本 語 を 表 すのに 適 した 文 字 と 評 価 され 公 式 な 文 章 にも 用 いられる ようになりました また 和 歌 や 小 説 に 使 われたことから 芸 術 的 な 雰 囲 気 もともなっていました その 崩 した 形 と 漢 字 とのコンビネーションを 日 本 人 は 美 しく 感 じてきました このため 美 しい 漢 字 とひらがなの 文 書 を 書 けることは 貴 族 や 侍 にとって 必 須 とされるようになりました 30. 文 章 の 内 容 と 異 なるものを 選 びなさい (A) 古 代 の 日 本 には 言 葉 はありませんでした (B) 万 葉 仮 名 は 万 葉 集 より 古 くからあった (C) カタカナは 仏 教 の 経 典 を 読 むためのものであった (D) ひらがなは 当 初 女 性 によって 使 われた 31. ひらがなの 特 徴 として 正 しくないものをえらびなさい (A) 早 く 書 くために 文 字 を 崩 して 書 いてもよい (B) 英 語 の 筆 記 体 と 似 ている (C) ひらがなは 当 初 女 性 だけが 使 うものと 考 えられていた (D) ひらがなを 崩 した 形 と 漢 字 のコンビネーションを 日 本 人 は 美 しいと 感 じた 32. コンビネーションの 意 味 の 日 本 語 はなんですか (A) ちがい (B) 組 み 合 わせ (C) 崩 し 方 (D) 比 較 閱 讀 下 文, 回 答 第 33-34 題 ( 改 自 網 路 文 章 ) 白 隠 禅 師 という 江 戸 時 代 の 傑 物 がおりますが その 師 匠 に 道 鏡 慧 端 禅 師 という 方 がいます 信 州 真 田 信 幸 の 庶 子 として 生 まれた 名 門 の 人 です 白 隠 禅 師 はこの 人 について 修 行 したのです 正 受 老 人 と 呼 んで 白 隠 禅 師 は 尊 敬 しています この 正 受 老 人 が 一 日 暮 の 中 で 一 大 事 と 申 すは 今 日 只 今 の 心 なり と 書 いています 私 たちは 明 日 があるさ と 一 日 延 ばしに 仕 事 を 延 ばすことがよくありますが これではいけない という のです 今 日 只 今 の 心 を 一 生 懸 命 燃 やして 今 日 一 日 の 人 生 なのだと 決 め 一 日 一 生 をベストに 生 きたいものです ( 改 自 網 路 文 章 ) 第 5 頁

33. 今 日 一 日 の 人 生 とはどういうことでしょうか (A) 生 命 は 今 日 一 日 しかない (B) 病 気 で 明 日 は 死 んでしまう (C) 明 日 はないと 思 い 今 日 一 日 を 後 悔 しないように 一 生 懸 命 に 生 きる (D) 無 理 しないで 延 ばせることは 延 ばしてベストの 仕 事 をする 34. 今 日 一 日 の 人 生 は 茶 道 に 由 来 することわざに あなたとこうして 出 会 っているこの 時 間 は 二 度 と 巡 っては 来 ないたった 一 度 きりのものです だから この 一 瞬 を 大 切 に 思 い 今 出 来 る 最 高 のお もてなしをしましょう と 言 う 意 味 の 言 葉 がありますが 何 でしょうか (A) 一 攫 千 金 (B) 一 日 千 秋 (C) 一 蓮 托 生 (D) 一 期 一 会 閱 讀 下 文, 回 答 第 35 題 数 字 の 1 2 3 どうして こう 書 かれるかご 存 知 ですか? 私 たちは 普 段 数 字 は 算 用 数 字 と も 呼 ばれるアラビア 数 字 を 使 い ローマ 数 字 とは 異 なる 形 で 書 きます このアラビア 数 字 起 源 はイ ンドにあり インド 数 字 とも 呼 ばれます ところで なぜ 1 が 1 つを 2 が 2 つ 3 が 3 つを 示 すので しょうか?どんな 規 則 性 があるのでしょうか? 実 は 初 期 のアラビア 数 字 の 形 を 見 ることで この 由 来 がすぐにわかります( 図 を 参 照 ) 図 のように 読 み 方 と 同 じだけ 角 が 存 在 するのです 1 なら 角 も 1 つ 2 なら 角 が 2 つ 3 なら 角 が 3 つ...というわけです そして 何 より 面 白 いのが 0(ゼロ)です 一 つも 角 が 無 のが 0 なのです!なので 0 と 表 記 します ゼロ 発 見 の 歴 史 をひも 解 きまし ょう ゼロはインドで 発 見 されました その 時 期 については 諸 説 あり ますが 5 世 紀 までにはインドの 数 学 者 たちによって 発 見 され 計 算 天 文 学 占 星 術 などに 幅 広 く 使 われていました ゼロはアラビア 人 に よって 欧 州 に 伝 わり そこから 世 界 に 広 まりました ( 改 自 網 路 文 章 ) 35. ゼロを 発 見 したのはどこの 国 の 人 でいつごろでしょうか (A) ローマ 人 /ローマ 時 代 (B) アラビア 人 /5 世 紀 後 (C) インド 人 /5 世 紀 以 前 (D) 中 国 人 / 春 秋 時 代 第 參 部 分 : 翻 譯 測 驗 ( 第 36-50 題, 每 題 2 分, 共 30 分 ) 一 日 翻 中 : 第 36-43 題, 請 將 畫 線 的 日 文 部 分, 選 出 最 正 確 的 中 文 翻 譯 36. ちょっと 気 分 を 変 えましょうか (A) 我 們 換 換 空 氣 吧 (B) 我 們 轉 換 心 情 一 下 (C) 我 們 稍 微 換 個 地 方 吧 (D) 我 們 轉 換 一 下 不 好 的 氣 氛 37. ガッチリした 人 ってタイプよ (A) 我 覺 得 耐 用 的 打 字 機 很 好 用 (B) 我 對 那 樣 的 狀 態 很 失 望 (C) 我 喜 歡 體 格 健 壯 的 人 (D) 我 不 喜 歡 小 氣 鬼 38. 思 いやりがあるね (A) 你 真 會 體 諒 人 啊 (B) 你 是 不 體 貼 的 人 (C) 有 想 念 的 人 (D) 這 一 件 事 值 得 做 39. そんなに 稼 いでどうするの? (A) 去 哪 裡 賺 錢? (B) 為 什 麼 要 賺 錢? (C) 賺 錢 如 何 呢? (D) 賺 這 麼 多 錢 幹 什 麼? 40. いつ 誘 ってもらえるか 心 待 ちにしていたの (A) 什 麼 時 候 要 誘 惑 人 (B) 什 麼 時 候 你 能 約 我, 我 一 直 在 盼 著 (C) 我 心 裡 一 直 在 等 一 個 人 (D) 我 一 點 也 不 想 等 你 來 找 我 第 6 頁

41. この 技 術 の 特 許 を 取 るつもりです (A) 打 算 申 請 這 項 技 術 專 利 (B) 這 項 技 術 需 要 經 過 特 別 許 可 (C) 這 項 技 術 無 法 申 請 專 利 (D) 打 算 特 別 許 可 這 項 技 術 通 過 42. 最 近 売 り 出 した 機 械 の 説 明 書 を 送 ってもらいたいんですが (A) 我 對 你 最 近 賣 出 的 機 器 說 明 書 不 太 了 解 (B) 最 近 賣 出 去 的 機 器 說 明 書 被 送 回 來 了 (C) 想 請 你 寄 給 我 最 近 出 售 的 機 器 的 說 明 書 (D) 機 器 說 明 書 最 近 都 賣 不 出 去 而 退 回 來 43. 夏 のボーナスは 月 給 の 二 か 月 分 冬 は 三 か 月 分 ぐらいです (A) 夏 天 有 兩 個 月 會 發 放 獎 金 (B) 夏 天 的 薪 水 是 每 兩 個 月 發 放 一 次 (C) 夏 季 的 第 二 個 月 分 才 會 發 放 獎 金 (D) 夏 季 獎 金 發 了 等 於 兩 個 月 的 工 資 二 中 翻 日 : 第 44-50 題, 請 將 畫 線 的 中 文 部 分, 選 出 最 正 確 的 日 文 翻 譯 44. 請 你 回 家 時, 順 便 幫 我 寄 這 封 信, 好 嗎? (A) 家 に 帰 ったら 私 に 手 紙 を 出 してください (B) 家 に 帰 ると 順 番 に 手 紙 を 寄 こしてください (C) 変 える 時 に ついでにこの 手 紙 をだしておいてください (D) 家 に 帰 ると 私 からの 手 紙 が 届 いていますよ 45. 在 日 本 的 報 紙 上 有 各 樣 的 徵 人 廣 告, 但 我 想 好 的 工 作 很 少 (A) 日 本 の 新 聞 にはいろいろな 求 人 広 告 があります (B) 日 本 の 新 聞 社 は 求 人 募 集 をしている (C) 日 本 の 新 聞 の 求 人 広 告 は 多 すぎて (D) いろいろな 日 本 の 新 聞 は 求 人 広 告 をのせている 46. 因 為 公 司 的 工 作 忙 起 來, 所 以 老 闆 要 再 雇 用 一 位 女 祕 書 (A) だから 社 長 はもうこれ 以 上 秘 書 はいらない (B) 社 長 はもう 一 人 女 性 の 秘 書 をやといたいんです (C) それで 社 長 は 女 の 秘 書 を 一 人 ほしがっている (D) というわけで 社 長 はもう 女 性 秘 書 は 雇 用 したくない 47. 我 的 妻 子 還 不 習 慣 日 本 的 生 活 (A) 家 内 はまだ 日 本 の 生 活 に 慣 れていません (B) 私 も 家 内 もまだ 日 本 の 生 活 に 慣 れていない (C) 家 内 は 日 本 の 生 活 習 慣 を 嫌 っています (D) 家 内 が 日 本 の 生 活 に 慣 れるのは 難 しいようだ 48. 啊 啊, 被 甩 了 (A) ああ ふっちゃったよ (C) ああ 振 り 回 された 49. 她 該 不 會 是 喜 歡 上 我 了 吧? (A) 彼 女 は 僕 のことを 好 きじゃない (C) 僕 は 彼 女 のことが 好 きかも (B) ああ フラれた (D) ああ すてちゃった (B) 彼 女 は 僕 を 思 っていない (D) 彼 女 僕 に 気 があるんじゃないかな? 50. 等 我 把 她 追 到 手 給 你 看 (A) 彼 女 の 手 をあなたにみせるよ (B) 彼 女 を 追 いかけて 手 を 握 って 見 せるよ (C) 彼 女 を 落 としてみせるね (D) 彼 女 に 追 いかけられているのを 君 に 見 られたね 第 7 頁